ちゃん
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レジャー 2007年08月25日 15時00分
新潟記念(GIII 新潟芝2000m 26日)本紙・橋本はマヤノグレイシーで大胆に勝負!
有力馬がインフルエンザの犠牲になり、相次いで戦線離脱。風雲急を告げる事態になったが、他人の不幸は我が身の幸せといわれる勝負の世界である。 どの陣営もチャンスに虎視眈々。その中でマヤノグレイシーに白羽の矢を立てた。8歳馬だが、度重なる休養(合計3年4カ月)でキャリアは<6326>と4歳馬並み。無理使いされていないから、心身とも若い。 8歳のここまで辛抱強く使ってきたのを見ても、この馬にかける関係者の期待のほどがうかがえる。一時代を築いた名牝ビクトリアクラウンの近親という、血統的な裏づけもあり本来なら、とっくの昔に重賞の1つや2つ勝っていて不思議はない。 果報は寝て待てというが、ついに千載一遇のチャンスが到来した。<2100>と群を抜く“鉄砲”実績に加えて、ハンデ54kgなど勝利のお膳立ては整っている。
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レジャー 2007年08月25日 15時00分
キーンランドC(JpnIII 札幌芝1200m 26日)本紙・古谷はクーヴェルチュール中心
クーヴェルチュールはアイビスSD後、ファンタストクラブで調整され、10日前入厩で札幌へ。インフルエンザ騒動で移動ができなくなる直前だっただけに、運の強さも兼ね備えている。バーデンバーデンCで見せたしぶとさが身上といえるが、無念の降着となった昨年のすずらん賞(1着入線)で見せた瞬発力も非凡なものだった。斤量面でも有利なだけに、重賞初制覇のチャンスと見る。 強敵は函館スプリントSで内から鋭く抜けたアグネスラズベリ。頭の高い走法ながら、馬群にひるまない勝負根性は、フルゲートの大混戦では強みとなる。ブラックバースピンの前走は枠順の差での惜敗。逆転も十分。
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その他 2007年08月25日 15時00分
西野さゆきちゃん大特集予告
内外タイムス8月28日号(8月27日発売)で西野さゆきちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>31日まで「渋谷道頓堀劇場」9月1日〜10日「船橋・若松劇場」10月1日〜10日「大和ミュージック劇場」10月11日〜20日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年08月25日 15時00分
HERO'S 山本“KID”徳郁が軽量級で出場の裏事情とは
「HERO'Sミドル級トーナメント決勝戦」(9月17日、横浜アリーナ)の記者会見が24日、都内ホテルで行われた。スーパーファイトながら約8カ月ぶりに山本“KID”徳郁がリングに帰ってくることが決定。神の子の総合カムバックに伴い、HERO'Sでは来年をめどに軽量級を新設する可能性が出てきたが、その裏にはある台所事情があるようで…。 ようやくKIDがHERO'Sに舞い戻ってきた。 北京五輪出場を目指しアマチュアレスリングに専念していたことから、総合格闘技への参戦を休止していたKID。この日の会見では昨年の大みそか以来、約8カ月ぶりとなる総合リングへの参戦が決定し「アマチュアの方は様子見。北京もチャンスあれば出たいけど、ケガして総合やりたくなった。っていうか、やりたいことをやるって感じ」と参戦経緯を明らかにした。 9・17「HERO'S 2007ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦」では、初代王座のタイトルを持つ70kgのミドル級ではなく、63kg契約のスーパーファイトでビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)と対戦することが決定。KIDは「もうミドル級は盛り上げたから、やっぱこれからは軽量級でしょ」と、ミドル卒業とともに今後は軽量級を主戦場にすることを言明した。 これまでHERO'Sには軽量級はなかったが、KIDが「軽量級はプロレスでいえばスピードのある闘龍門とかルチャみたいな感じだから、面白いと思うよ」と猛プッシュすれば、谷川貞治イベントプロデューサーも「KID君がやるなら、来年にもライト級の軽量級トーナメントを開催したい」と同調した。 来年をめどに軽量級新設の動きが出てきたHERO'S。だが、今回のKID参戦にはある台所事情が存在するという。テレビ関係者が明かす。 「ミドル級トーナメントが苦しい中で9・17にはドル箱スターのKID選手を呼ばざるを得なかったんです。それにKID選手はいまナチュラルな体重でいなければいけない理由があります。レスリングの道を諦めていないので、HERO'Sでは70kgのミドル級で闘うことは無理。だから今回ライト級新設の話が出てきたんです」 とはいえ、ライト級の新設には懸念材料もある。「ただ軽量級をやるかどうかはKID選手次第。本人は『ミドル級のときに嫁さんから食後に大量のプロテインを飲まされたりして相当苦労したから、軽量級のナチュラルな体重でやりたい』なんて軽い感じのことをおっしゃっていたので、心配ですね」(前出関係者) HERO'Sが誇る絶対的エースKIDのため新設に向け動き出した軽量級。ただ、その行方は「オレ、気分屋だから」と豪語する神の子のテンションにかかっている。
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スポーツ 2007年08月24日 15時00分
カウント2.99「レスラーブログ編」
いまや一般人のみならず数多くの芸能人ブログが話題となっている。普段はリングで死闘を繰り広げているプロレスラーにもブログを公開している選手は多い。そこで本紙は「緊急会議マット界カウント2.99」(不定期掲載)を開き、注目のレスラーブログを3つピックアップしてみた。 デスク→元ヤンの敏腕デスク。アフター5は部下と不倫疑惑が浮上中。 A→内外が誇るメガネのエリート記者。仕事はできるがオナニー三昧。 B→毒舌全開のノーフィアー記者。知ったかぶりがタマにキズ。 C→女装が趣味の新宿2丁目出身記者。今日もセーラー服でご出勤。 デスク「最近ブログってアツイらしいな。プロレス界でも多くのレスラーがやっているみたいだが、オレもブログを始めようと思ってるんだ。」 A「いまレスラーのブログといえば、やっぱり“サムライ”越中詩郎でしょう。最近リングでは新日本プロレスのレジェンド5人衆として新ユニットに参加し勢いに乗っているみたいですが、ブログの方も毎回かなりの人が見てるみたいで絶好調のようですね。」 B「そうだな。越中ブログ(サムライ越中日記「日々是前進」http://ameblo.jp/koshinaka/)は芸人のケンドー・コバヤシがかなりフューチャーしてて、テレビ番組でブログの一部内容を紹介した際には大変なことになったしな。アクセス凄すぎでブログ炎上しちゃったらしいぜ。」 C「でもぉ、越中さんはその一件の後に6月27日から前のブログを閉じ、アメブロでブログを始め直したみたいだから、もう炎上はないわよ。ただ、さっきサムライのブログ読んでアタシのハートは炎上しちゃったわ。だって、サムライったら8月7日に超面白い危機一髪体験を書いてるのよ。」 B「あー、銭湯の前に車を路上駐車してたら、駐車禁止を取られそうになったって話だろ。越中はソープまみれのまま慌てて腰タオルで外に出たって言ってたな。結局駐禁は取られずにすんだようだが、越中は「コレがホントの泡食ったってやつだね。せっかく風呂に入ったのに、余計汗をかいちゃったよ…」ってサムライ語録で締めくくっていた。あれは笑った。」 デスク「サムライはそんなにプライベートなことまで真剣に書いているのか。ほかには面白いブログはないのか。」 A「女子プロになるんですが、極悪同盟のダンプ松本選手のブログは1日に500人がのぞいているようです。」 B「あー、ブログ名が『127kgの成長日記』(http://blog.livedoor.jp/gokuaku2/)とかってらしいけど、結局のところダンプのダイエット日記なんだろ?」 C「確かに食べた物の写真を載っけているだけなんですけど、あれはよーく読むとなかなか面白いのよ。リングでは極悪なダンプだけど、食生活は優等生のようで結構ヘルシー思考みたい。よく野菜ジュースとか、つけ麺を食べてるわ。」 B「それだけじゃねーよ。なんと、8月9日にはダンプのセクシーショットまで載っていたんだぜ。まあ、オレは見てもなんの感情も生まれなかったけどな。」 デスク「そ、そうか。ダンプのセクシーショットか…。それはコメントを差し控えよう。ではレスラーブログで最強なのは誰なんだ。」 A「あまり知られていませんが、ミスターバックドロップこと後藤達俊選手(「Mr.バックドロップ」http://ameblo.jp/mr-bd)はかなりのブログ狂のようです。」 B「確かにあれが最強かもな。だって、一日に7回も更新するのがザラ。ある月には1カ月で194回も更新する熱の入れようだぜ。間違いなく試合してるよりブログ更新してる時間の方が長いんだから最強だろ。あのコワモテのミスターバックドロップは以外にマメだったってワケだ。」 C「でも、あのブログで後藤ちゃんは1度挫折しかけたのよ。ある時期、返信コメントが少なかったみたいで、やめようかなって打ち明けていたわ。あまりに深刻だったから、アタシも心配したわよ。」 デスク「ブログっていうのもいろいろあるもんだな。それにしてもあのヒールレスラー後藤がブログを1日に7回も更新しているとは…。後藤はプロレス界のしょこたんだったってワケか…。」
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芸能 2007年08月23日 15時00分
アイドル界の都市伝説
このところ、不定期連載している芸能人の都市伝説シリーズ。今回は沢尻エリカを中心にアイドルものを紹介していこう。 アイドル界最強といわれ、すっかり女王様キャラが定着した沢尻エリカにはいろんな都市伝説がついて回る。まず最初に挙げなければならないのが「沢尻会」の存在だろう。同会には上野樹里、香椎由宇らが所属し、長澤まさみ率いる「長澤会」と派閥抗争を展開しているとされている。近年、芸能界の内情暴露系バラエティーが流行っているが、この流れの中で派生した都市伝説と思われる。同会については、いくつかのインタビューで彼女自身が答えてるのだが、「好きに書けば」といったスタンスでその存在については否定も肯定もせずといったところ。 次はCMに関連するもので、スズキの軽自動車のCMに出演するにあたり、「あんなチンケな車、乗ってられるか」との暴言を吐いたという伝説。愛車がBMWの沢尻は出演に気が乗らなかったが、別人格の歌手“ERIKA”として出演を渋々OKしたとされる。いかにもありそうだけに笑える。 こういった豪快系というかヤンキーチックなネタは、古くは工藤静香、小泉今日子にもあった。工藤の場合、おニャンコ時代には「足に根性焼きの跡がずらっと並んでいるので、肌を露出しない」といううわさが出回っていた。小泉の方には、アイドル時代に絶えず「厚木駅前で、ものすごくかわいいヤンキーにカツアゲされた。テレビを見たら、その女がアイドルをやっていた」といった内容の話が流れていた。一時期、テレビ出演が減ったときには、エイズで死亡説も流れたが、もちろんこれはありえない。ヤンキーといえば、瀬戸朝香にも元レディーズ説が流れたことがある。 ほかにアイドル系の都市伝説としては、三倉茉奈、佳奈が本当は三つ子でもう一人は相武紗季、倉木麻衣はモー娘。のオーディションに落ちた、中川翔子は1時間に1回2ちゃんねるを見ている。リア・ディゾンは松山ケンイチにふられたといったものが、比較的最近流れた都市伝説だ。 特にリア・ディゾンは、実は、滝川クリステルの親戚、実は、日本人で埼玉出身などといったものもあり、沢尻エリカに続き都市伝説界でのスターとして君臨し始めている。今後も笑える伝説が生まれることを期待したいところだ。
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レジャー 2007年08月23日 15時00分
美浦黄門 和田師が同日2重賞制覇に意欲満々
今週は新潟競馬場でサマー2000シリーズの第4弾「第43回新潟記念」(GIII 芝2000m 26日)。また、札幌競馬場ではサマースプリントシリーズの第4弾「第2回キーンランドC」(JpnIII 芝1200m 26日)が行われる。美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が注目したのはトップガンジョー(新潟)とワイルドシャウト(札幌)の2頭を送り出す和田厩舎。和田調教師は「当日は札幌に行きます」と即答したが、これは勝利のVサインなのか? 橋本記者が直撃インタビューした。 −−昨年の新潟記念を勝って以来、1年間のブランクがありますが、休養理由とここまでの調整過程を教えてください。 和田師「休養理由は右前繋靭帯炎。今月4日に帰厩してから、ここまですこぶる順調にきた。脚元はいつ再発するか予断を許さないが、今のところ異常はない」 −−追い切りの感想と、仕上がり状態を聞かせてください。 和田師「先週の時点で体はできていたので、今朝(22日)は息を整える程度でよかった。終い重点にやったが、久々でも力は出せる状態にある」 −−課題は? 和田師「(1年間のブランクがあるから)ハンデは去年より1kg軽くしてほしいと思っていたら、逆に1kg重くさせられた(笑)。課題はレース勘だけ。相手うんぬんより、勘さえ戻っていれば好勝負になる」 −−同じ日、札幌のキーンランドCに出走するワイルドシャウトも下馬評は高いですが。 和田師「前走の函館スプリントSは1年以上のブランクがあったし、半信半疑の状態で出走させた。しかも、函館は重い特有の馬場。むしろ、あれで4着なら自信を深めることができた。素軽い走りをするこの馬には、札幌の馬場も合うはず。(宿敵の)シーイズトウショウが出てこないここはチャンス十分でしょう」 −−不安材料はないのですね。 和田師「しいてあげれば札幌までの長距離輸送。でも、精神的に図太い馬だから、それも取り越し苦労に終わるでしょう」 −−最後に意気込みをお願いします。 和田師「2頭の比較では、条件的にワイルドシャウトの方が可能性は高い。鞍上(岩田騎手)も強力だし、磐石だね(笑)」
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その他 2007年08月22日 15時00分
大崎優里ちゃん大特集予告
内外タイムス8月24日号(8月23日発売)で大崎優里ちゃんの大特集をカラーで行います。
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芸能 2007年08月22日 15時00分
七瀬愛 新作DVDのPRで水着ショット
Iカップグラドルの七瀬愛(18)が21日、東京・新富町の本紙を訪問、水着ショットを披露してくれた。 最新DVD「あいのしずく〜Honey Drops〜」(ラインコミュニケーションズ)を20日に発売ばかりの彼女。「伊豆で3日間、撮影したのですが、天気に恵まれスムーズにいきました。砂山を駆け上がって、転び落ちるシーンが印象に残っています。“かわいい”がテーマなので、いままでよりもフェミニンなわたしを見てほしい」とPR。 なお、26日(日)に東京・秋葉原の石丸電気ソフト2(14時〜)、ヤマギワソフト(16時〜)でイベントが行われるので、ナマの愛チャンに会いたい方はぜひ!(写真=T168 B97 W58 H92の七瀬愛。今後はグラビア以外にドラマ、バラエティーなどもやりたいとか)
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芸能 2007年08月22日 15時00分
サブちゃん「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」にエール
映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(三池崇史監督)の完成披露試写会が21日、都内で行われ、主演の伊藤英明(32)、主題歌「ジャンゴ〜さすらい〜」を歌う演歌歌手・北島三郎(70)らが舞台あいさつした。 同作はウエスタンと時代劇を融合し、全編英語という意欲作。第64回ベネチア国際映画祭コンペ部門に出品も決まっている。 三池監督は「なんか(賞を)もらえるといいな」と笑顔を見せ、北島は「日本人でもこんなことができるんだよっていうのを世界に見てもらいたい」とエールを送った。(写真=完成披露試写会で舞台あいさつした(左から)安藤政信、佐藤浩市、伊藤英明、桃井かおり、北島三郎、三池崇史監督)
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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