ちゃん
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スポーツ 2007年09月14日 15時00分
NEO 松尾永遠が井上京子に熱いエール
NEOが13日、都内のサムライTV本社でNWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権(17日、後楽園ホール)の調印式を行った。これまで15度の防衛に成功している“絶対王者”田村欣子に挑戦する“フューチャー・エース”松尾永遠は「NEOでトップを獲りたい」と下剋上宣言。さらに欠場している井上京子を励ますべくエールを送った。 この日の会見で「NEOのチャンピオンと言ったらタムラ様のイメージがあるんで、そのNEOを変えていかなきゃいけない」と世代交代に燃える松尾。子宮筋腫と闘っている井上を励ますべく「京子さんと防衛戦をやりたい」と対戦を熱望し、さらに「京子さんが帰ってきたら(NEOが)変わったなと思ってほしい」と松尾流エールを送った。 一方、16度目の防衛戦に臨む田村は「次のエースだと思って期待している」としながらも「丸め込みぐらい気をつければいい」と余裕を見せた。 松尾は“絶対王者”の牙城を崩し、井上を励ますことができるのか。
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芸能 2007年09月13日 15時00分
M系美女タレント大全
姫井議員が「ぶって、ぶって!」とせがむという性癖が暴露され、いま注目されるのがマゾ性癖。そこでイジメられるのが好きなM系女子アナ&美女タレントを集めてみた。 まずは女子アナ編。日本テレビの宮崎宣子アナ(28)は、かつて夕刊紙のインタビューでこう答えた。「私、仕事では“ドM”なんです」。彼女が「ラジかるッ」のクイズコーナーでおバカな回答をすると、司会の中山秀征(40)らにつっこまれるシーンはすでにおなじみだ。 TBSの出水麻衣アナ(23)は、昨年9月8日に放送されたTBSラジオ「城島茂のどっち派!?」で番組恒例の「エッチ占い」でのこと。“一番調教されやすいタイプ”と結果が出ると、「調教されてる気はしてないんですけど…」。自身の性体験を振り返っての発言か。テレビ朝日の武内絵美アナ(30)は「愛のエプロン」でみけんにシワを寄せて嫌そうに料理を食べるシーンでおなじみだが、彼女は親しい男性にこう話したそうだ。「番組では嫌そうに食べているけど、苦痛じゃないの。むしろ、どんどん食べたいくらい」 食べ物関係ではフジテレビの秋元優里アナ(23)は、昨年9月3日に放送された「晴れたらイイねッ!」で、こんなシーンを展開した。馬糞の中に釣りのエサとなるミミズが生息していることを知った秋元アナは「ウンチだ!」と異常興奮。馬糞の山をスコップで掘り起こし、手は馬糞まみれ。その手のにおいをかごうとすると、共演者にてを押され、顔面で受け止めてしまったのだ。「ひど〜い。でも、香ばしい味でした」。これはMというよりも…!? TBSの久保田智子アナ(30)はネコを飼っていることがよく知られている。彼女はその理由として「私、相手にされていないような、ツンとしたタイプが好きなんですよ」。巨乳女子アナの代表格、テレビ東京の大橋未歩アナ(29)は「やりすぎコージー」で、理想の痴女プレイについて、照れながらもこう発言。「え〜、私は叱られたりするのが結構…」。女子アナ編、最後はフジテレビの中野美奈子アナ(27)。及川奈央に「SMのSはサービスのS、Mは満足のM」と教えられた際、「じゃあ、私はMだ!」と即答した。 次にアイドル系にいってみよう。しょこたんこと中川翔子(22)は2月8日放送の「Goros Bar」(TBS系)でカミングアウト。「どちらかというとM。冷たくされると興奮する」。エビちゃんこと海老原友里(27)は、関係者と食事をして、酒が入ると理想の男性像について話し出すという。「彼女からよく出るキーワードは“叱ってくれる人”」(出版関係者)。 深田恭子(24)は足のサイズが26cmとビッグサイズなのは有名だが、彼女はわざと2cmほど小さいサイズの靴を履いているという。「当初はデカ足に対するコンプレックスからだったようですが、今では窮屈な足の痛みが“痛キモチいい”のだとか」(放送作家)。グラドルの小向美奈子(22)はホストの吸血鬼に血を吸われるという設定のドラマの会見で「血を吸われるとうっとりする。うれしい」と話した。森下悠里(22)はDVDの撮影で太い棒状のアイスを手を使わずに舐めさせられて「アゴが疲れた」と言いつつも恍惚の表情だったとか。 バラエティーで人気のセレブタレント、マリエ(20)は20歳の誕生日パーティーで結婚宣言。好きなタイプを問われて「ドSの変態。私がドMなので」とカミングアウトしていた。癒やし系の安めぐみ(25)は8月5日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系)で杉本彩(39)に「Mでしょう?」と聞かれても笑って否定はしなかった。「彼女はトイレにはできるだけ我慢してから入るという変なクセがある。これもM体質といえるでしょう」
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スポーツ 2007年09月13日 15時00分
新日本プロレス 後藤洋央紀が猛牛狩りを宣言。天山に“BSE葬”を予告だ
新日本プロレスの天下取りを目指す後藤洋央紀が12日、都内の同事務所で会見。10・8両国国技館大会で“猛牛”天山広吉とのシングル戦が決定した。悲願のIWGP挑戦に向け、負けられない査定マッチ。後藤は「あの猛牛を脳みそスカスカのヘタリ牛にしてやる」と、まさかの“BSE葬”を予告した。 「まだ会社はオレを認めていないのか」。後藤は打ちひしがれていた。約1年半に渡るメキシコ遠征後にヘビー級転向。前シリーズでは山本尚文や飯塚高史をシングルで粉砕したものの、絶好のアピールとはならなかった。 だが、ようやくチャンスが到来した。10・8両国国技館大会でドヒール軍団GBHのリーダー“猛牛”天山広吉とのシングル戦が決定。会見では「とりあえず天山は昨年のG1覇者。やっと潰しがいがある相手だ」と薄ら笑みを浮かべ「アイツのツノをへし折ってやる」とほくそ笑んだ。 すべては次期タイトル挑戦のためにほかならない。「あくまで天山とのシングルはG1覇者の棚橋、IWGP王者の永田とやるためのアピールの場に過ぎないでしょう。まあ、タイトルマッチ組まざるを得ない状況をつくってやりますよ」。完全に天山戦は踏み台に過ぎないハラだ。 悲願のIWGP挑戦に向け、内容が問われる猛牛退治になるが、すでにゲームプランはできている。後藤は「天山といえば坐骨神経痛。あそこから攻めていくのがセオリーじゃないか」とし「有効な技だとメキシコ修行で覚えたバックブリーカーが5つぐらいパッと浮かぶ」とうそぶく。 猛牛狩りの自信の表れなのか、過激な挑発メッセージまで飛び出す。後藤はややニヤケ顔で「お楽しみは試合終盤の天山だ」と断言すれば「間違いなく天山はフラフラになる。そのさまは猛牛ではなく、まさしく狂牛だろうよ。そう、あの猛牛を脳みそスカスカのヘタリ牛にしてやるのさ」と不敵予告。まさかの“BSE葬”で猛牛を公開処刑しようというのだ。 猛牛に壮絶KO予告を放った後藤。悲願のIWGP挑戦のためにも猛牛退治で強烈なインパクトを残したいところだ。
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芸能 2007年09月12日 15時00分
Def Tech 電撃解散の裏事情
先日、突如解散を発表した人気デュオ「Def Tech」。05年1月にファーストアルバムを発売してからわずか2年あまりでの解散だけに、驚いたファンは多かったと思うが、メンバーのMicroとShenの“宗教問題”による溝が深まり、修復不可能となって解散に至ったという。 同デュオは05年1月にファーストアルバム「Def Tech」でデビュー。「インディーズながら売り上げは200万枚を突破したというから、印税は相当なもの」(音楽関係者)というから、その人気は絶大で、同年大みそかにはNHKの紅白歌合戦にインディーズのアーティストとして初めて出場した。 「ジャパン、ハワイ、ジャマイカの音楽の長所をミックスしたジャワイワン・レゲエというニュージャンルが若者に受け入れられた」(同)というが、透明感あふれる曲に加え、人生応援歌的なポジティブな歌詞も受けた理由とされている。 「ほとんどMicroが作っていたんですが、彼の宗教観が大いに反映されたポジティブで前向きな歌詞だったんです。というのも、『2ちゃんねる』などのネットでもよく書かれていた通り、彼は熱心な創価学会の信者なんです」(週刊誌記者) たしかに、Microが作った曲は明日への活力を与えるような、病んだ現代社会への“清涼剤”に聞こえるが、これも宗教的ばバックグラウンドがあってのものというわけだ。 「Microはデビュー前、地元での布教活動が認められ、学会の機関紙である聖教新聞に載ったことがあります。また、05年にはmixiで学会に批判的なユーザーとトラブルになり、mixiを脱会しました。普段から、『グラミー賞を狙う』と広言していましたが、それはすべて布教活動の一環だったんです」(宗教ジャーナリスト) となると、当然、相方のShenも勧誘されたようだが、「Shenは興味がなかったようで、学会員ではないようです」(同)と、このあたりから2人の間に溝ができるのは必然だったと言えるかもしれない。さらに…、 「昨年10月、Shenは3年の交際を経て年上の日本人女性と結婚しましたが、その女性がしっかり者で、金銭的なことも含め、しっかりアドバイスしたようです。デビューからMicroが引っ張る感じでしたが、Shenが意見するようになってさらに2人の関係がギクシャクしたんです」(別の音楽関係者) その結果、昨年4月に発売した3枚目のアルバムを最後に“開店休業状態”に。Microは今年2月に新レーベルを設立し、Shenは故郷・ハワイのハワイアンミュージックを中心に活動することになったという。 「Microがコツコツ活動を続けていくと、そのうち久本雅美級の力を学会で持つようになるはず。そのためには“世界進出”はぜひ果たしたいようです」(先の宗教ジャーナリスト) 解散して別々の道を歩むことになったMicroとShen、ともに最良の形になったようだ。
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その他 2007年09月12日 15時00分
るあちゃん大特集予告
内外タイムス9月14日号(9月13日発売)でるあちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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トレンド 2007年09月11日 15時00分
新宿駅で石原知事と小梅太夫が“競演”
東京都庁のお膝元の新宿駅で、石原慎太郎知事とお笑い芸人・小梅太夫が“夢の競演”を果たした。 着物に白塗り、かつらの女装で「♪チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン」と体をくねらしながら自虐ネタをかます小梅と、こわもての石原知事の組み合わせは奇異に映る。同駅西口広場イベントコーナーで、人権や命の大切さなどを訴える「人権フォーラムin2007」(主催=東京都人権啓発活動ネットワーク協議会)のパネル展示による青少年へのメッセージで“競演”が実現したものだ。 石原知事は「次世代を担う君達へ」と題し、顔写真入りで若い世代に熱いメッセージを寄せた。 「人はそれぞれ違うところに意味がある。君たち一人ひとりが深い意味ある存在であることを忘れず、自分の個性・感性を大切にして人生を歩んでください」 白い歯をのぞかせた慎太郎スマイルがなんともさわやかだ。 一方の小梅太夫は「どの道を選ぶかより、選んだ道でどう生きるかが大事。チクショー!」と決めゼリフを交えた。 白塗りの写真が不気味だが、小梅の生き方そのもののメッセージだけに説得力がある。 ほかにもさとう珠緒やヒロミ&松本伊代夫妻、ブラザートムら多数の著名人がメッセージを寄せており、単なるパネル展示にしては見ごたえがある。 ただ、この広場を通るのは高層ビル群に勤務するサラリーマンや都庁職員らが圧倒的に多い。若者でごったがえす東口ならもっとよかったのに…。
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スポーツ 2007年09月11日 15時00分
ハッスル 9・22でベールを脱ぐモンスター・ボノがM字殺法を習得!? RGを“M字葬予告”
「ハッスル26」(22日、大阪府立体育会館)でついにベールを脱ぐモンスター・ボノの秘密が10日、明らかになった。ハッスル関係者によれば、ボノはRGを“M字葬”すると予告しているという。インリン様直伝のM字を生かした、ボノの必殺技の真相に迫った。 高田モンスター軍のインリン様、アンジョー司令官、島田二等兵が10日、都内のPRIDE道場で会見。一部報道でボノを侮辱したRGに対して怒りを露わにしあらためてRG抹殺を宣言した。インリン様が「ボノちゃんは愛と美と戦いの女神から生まれた天使。大阪ではきっと想像力を超える戦いをするはず」というボノの強さとは? ハッスル関係者によれば、第一子であるニューリン様の思わぬ不良化を深く反省したインリン様の意向により、ボノはアンジョー司令官から英語を学ぶなど、英才教育を施されているという。また、ボノはオモチャとして革製のムチをインリン様に与えられたそうで、楽しそうにブン回してはそこら中の器物を破損する暴れん坊ぶりを発揮。母譲りのムチさばきを見せているという。 父であるグレート・ムタより母の遺伝子を色濃く受け継いでいるというボノ。前出の関係者は「インリン様が伝授したM字を生かした必殺技をすでに身につけているのは確かなようです」と9・22大阪大会でボノがRGを相手に“M字殺法”を解禁することを予測する。 M字を生かした必殺技とは、一部で激似とウワサの元横綱に倣った四股によるものなのか。それとも早くも危険な武器と化しているムチによるものなのか。あるいはムチと四股の合わせ技なのか。謎は深まるばかりだ。 母譲りのM字による必殺技とはいえ、少なくともインリン様のようなセクシーなものでないことは間違いなさそうだが…。すべてはデビュー戦となる大阪でのRG戦で明らかになる。
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スポーツ 2007年09月10日 15時00分
ノア 丸藤正道が次期挑戦者決定リーグ戦を制し、三沢超えと新時代の到来を予告した
9日のノア日本武道館大会で「GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦」の優勝戦が行われ、Aブロックを勝ち上がった丸藤正道が、Bブロック1位の森嶋猛を破ってチャンピオン三沢光晴への挑戦権を獲得した。丸藤は9・29大阪府立体育館大会で昨年末に失ったベルトの奪還とともに、三沢に引導を渡しての新時代到来を誓った。 新時代の到来を告げるべく丸藤が三沢に引導を渡すことを宣言した。 森嶋猛を破って優勝戦を制した丸藤は「三沢さんには悪いけど、余裕でしょう。誰も文句が言えないくらいに叩きのめす」と自信満々に言い放ち、9・29大阪大会での三沢超えを宣言してみせた。 昨年GHCヘビー級王者として三沢を迎え打った丸藤だったが、結果は三沢の底力の前に敗北しベルトを奪われた。秋山準を破って新王者となり新時代の到来を告げたはずだったが、結局は三沢の牙城を崩せず時計の針を戻された丸藤だが、過酷なリーグ戦を制して今回は三沢超えへの揺るぎない自信をのぞかせる。 丸藤が大きな自信を得たリーグ戦。それほど過酷な戦いだった。最後の舞台、Aブロックの優勝決定戦進出戦で齊藤彰俊を破った丸藤の前に立ったのは「秋山準を倒して勝ち上がってきたヤツとやりたい」と戦前から対戦を熱望した相手だった。 1試合のインターバルを挟んだ丸藤に対し森嶋は秋山との戦いから休む間もなく優勝決定戦に挑んだ。ゴング前から疲労困ぱいでコーナーにうなだれる森嶋の姿を見た丸藤はいきなりの不知火をお見舞い。一気に試合を決めにかかった。 しかし、ROH世界王者としての意地もある森嶋は底力を発揮。丸藤は逆に体が一回転するほどの破壊力を誇る森嶋のラリアートの前に何度も追い込まれてしまう。それでも「(森嶋に)連戦の疲れがあったから、ラリアートの威力も多少の割引があった」と連打で浴びた豪腕を耐えしのいだ。 森嶋の猛攻をしのぎ切ると最後は50kg以上もある体重差をものともせず、森嶋の巨体を高々と持ち上げてのポールシフト3カウントを奪取。丸藤が約一カ月の長きに渡ったリーグ戦の頂点に立った。 過酷なリーグ戦を勝ち上がり、最後に自らが望んだ最大の難敵を破って挑戦権を得ただけに、丸藤は三沢超えの手応えを得た。「お客さんもそろそろ分かってくれたでしょう。もう温かい目で三沢さんを見守る必要はない」と早くも厳しい言葉で三沢を挑発。王座奪取に誓いを立てた。 1年前のこの日に秋山から奪取し、わずか防衛2回で奪われたGHCヘビー級王座。早すぎた王座陥落から9カ月間、丸藤は新たな自信を胸に、三沢に預けていたベルトを大阪で取り返してノアの時代を変える。
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スポーツ 2007年09月10日 15時00分
新日本プロレス 永田と大谷が熱い契り
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が9日、千葉・東金アリーナでデビュー15周年記念興行を開催した。ゼロワンMAX大谷晋二郎との同期タッグで試合に勝ち「次はシングルで」と要求。すると大谷も「うちのマットで試合をしてほしい」と“交流継続”を熱望した。永田興行で再び交わった両雄に今後どんな展開が待ち受けているのか。 地元の千葉県東金市にある東金アリーナでデビュー15周年記念興行を行った永田。この日はメーンで“野人”中西学とゼロワンMAX大谷との同期タッグを結成し、ドヒール軍団GBHの矢野通&真壁刀義&天山広吉組と激突した。 永田の地元凱旋で沸くファンの歓声を悲鳴に変えた序盤戦。ゴングを待たずして襲撃してきたGBHの猛攻を一人で受け止めた。場外で矢野にイス攻撃、真壁からはチェーン巻きラリアートをぶち込まれ、そのままチェーンでコーナーに縛りつけられる。防戦一方の展開に悶絶しかけた。 それでも集まった地元ファンの大歓声に後押しされた。真壁のラリアートを交わし、エクスプロイダーで投げ飛ばすと形勢逆転。最後は大谷が矢野にトップロープからのドロップキックで援護射撃を放ち、そのままバックドロップホールドで3カウントを奪取した。 自らの奮起で凱旋試合を白星で飾った永田は試合後、ゼロワンMAXから参戦した大谷に「本当にありがとう」とし「でも次はシングルで」と要求。すると大谷も「ちょっと嫌らしい駆け引きになりますが、今度はうちのマットで試合をしてほしい」と呼応した。 永田興行によって再び繋がった両雄。“交流継続”を約束したふたりに今後どんな展開が待っているのか。新日プロ関係者が言う。「永田選手は現チャンピオン。大谷選手とのシングルマッチを約束してしまった以上、それが防衛戦になる可能性だって考えられる」。 大谷との再会マッチを約束した永田。果たして再び交わった“赤い糸”は今後どんな展開をもたらすのだろうか。(写真上=運命の再会を果たし、シングル戦の機運が高まる永田(中央)と大谷。左は中西)(写真下=永田(右)は真壁に鋭いキックをたたき込み、自らの15周年を祝った。)
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
サマースプリントシリーズ サンアディユが優勝
「サマースプリントシリーズ」は最終戦(第5戦)のセントウルSを終え、合計23ポイントを獲得したサンアディユ(牝5歳、栗東・音無厩舎)が優勝した。同馬の関係者には5000万円のボーナスが贈られる。 音無師「今日はスタートが良く、そのまま行って勝つことができました。それにしても、びっくりするくらい強かった。逆転でのまさかのシリーズチャンピオン。本当に良かったです。応援ありがとうございました」
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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