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スポーツ 2007年08月22日 15時00分
K-1MAX“最強の15歳”HIROYAに大みそか「Dynamite!!」参戦のチャンス到来!!
“最強の15歳”HIROYAが「K-1ワールドMAX2007世界一決定トーナメント決勝戦」(10月3日、日本武道館)のスーパーファイトに参戦することが21日、都内ホテルで発表。HIROYAは韓国格闘技連盟ライト級王者にして18歳の現役高校生クォン・ウォルチャンとの対戦が決定した。K-1サイドではこの一戦の結果次第でHIROYAを大みそかの「Dynamite!!」に出場させることを示唆。HIROYAに最年少での大みそか出場というビッグチャンスが訪れた。 “反逆のカリスマ”魔裟斗も認めたその才能。驚異の15歳がまた新たな扉をこじ開けそうだ。 この日の会見で日韓高校生対決が決定したHIROYAは「自分の力を出し切って、いい経験になるような試合をしたい」と飽くなき向上心を見せた。その一方で、対戦するウォルチャンが人気お笑い芸人タカアンドトシのトシに似ていることから「タカアンドトシは僕も好き。“ツッコミ”を入れてやる」と余裕の言葉で大物感を漂わせた。 さらにHIROYAはウォルチャン戦を前に、タイでサクダー・ルークロムクラーオと現地時間9月1日に初挑戦となるムエタイルール(ヒジ打ちあり)で対戦することも決定しており「ヒジありは初だけど、タイで練習している。首相撲で倒されなくなったし、留学の成果を見せたい」と若さ溢れる闘志を見せた。 現在、K-1デビュー以来3戦負けなしと無敵街道をひた走るHIROYA。タイでの武者修行でも着々と進化を見せるなど、最強の15歳はK-1世界王者を目指し着々と歩みを進めている。気になるのは最強の15歳の今後だが、K-1サイドはさらなる出世街道を用意しているという。
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レジャー 2007年08月22日 15時00分
新潟記念 サマー2000シリーズはもらった サンレイジャスパーが豪快デモ
インフルエンザが猛威を振るっても、この馬だけはどこ吹く風だ。「第43回新潟記念」(GIII 新潟芝2000m 26日)の追い切りが22日に行われ、サンレイジャスパーが元気な走りを見せた。小倉記念を制してサマー2000シリーズの女王をターゲットに、得意の新潟で重賞連覇を達成すればタイトルはいただきだ。 インフルエンザが猛威を振るおうが、記録的猛暑が続こうが、鉄の女は元気いっぱいだ。 「ケイコが終わった後でも尻尾を振ってやる気を見せている。それぐらい元気だね」と高橋成師は目を細めた。サンレイジャスパーが重賞連覇をしっかり視界に捕らえている。 昨年もサマーシリーズは活躍したが、今年はそれを上回る大車輪。小倉記念は3角からのロングスパートで、直線は大外一気。エンジンのかかりが遅いウイークポイントをしっかりつかんだ佐藤哲騎手の好騎乗に導かれ、獲れそうで獲れなかった重賞タイトルをついに手中に収めた。 その後はここ目標に乗り込まれた。中止になった札幌記念から急きょ登録してきたライバルと比べればはるかに調整過程では優位に立っている。 「暑い時季でもうまく体調は維持できている。直線の長い新潟は合うし、ハンデも問題ない」前走から2kgアップの55kgも大丈夫。それは確かな地力アップに対する信頼でもある。 インフルエンザ騒動の影響で開催が順調に行われるか、まだ流動的だ。師は言った。「何とかサマーシリーズを成立させてほしい。それだけチャンスだと思っているんだ」と力を込めた。 過去、小倉記念と新潟記念を同じ年に連覇した馬はいない。史上初の偉業を達成すれば、サマー2000王者は決定的となる。その先には秋の女王の座も見えてくる。 【最終追いVTR】坂路で単走予定だったが、他陣営の馬を追いかけていき、併せ馬の形になった。そのために時計は800m50秒7と予定より速くなったが、それだけ体調がいい証拠。前走の小倉記念同様、気配は文句なしだ。
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スポーツ 2007年08月21日 15時00分
大日本プロレス “黒天使”沼澤邪鬼がイメージチェンジ!?白天使への不気味な変貌を遂げた
26日のプロレスサミット(ディファ有明)でBJW認定デスマッチヘビー級タイトルマッチを争う“絶対王者”佐々木貴VS“黒天使”沼澤邪鬼が、20日の大日本プロレス後楽園ホール大会で激突。前哨戦に勝利した沼澤は優等生発言に終始した。大一番を前に黒天使ならぬ白天使への不気味な変身を見せた。 それぞれ稲松三郎、葛西純をパートナーに蛍光灯奉納デスマッチで激突した佐々木と沼澤。タイトル戦を見据え、激しい攻防を繰り広げたが、最後は沼澤が稲松を狂神太平で沈め3カウントを奪取し、前哨戦を制した。 沼澤はリング上で「佐々木、すごいチャンピオンになったよな」と素直に褒めた讃え、続けざまに「オレは元気のないヤツ、引きこもってるヤツ、幸せになりたいヤツら、みんなを元気にしてやりたいんだ!」と沼澤が突然の優等生発言。
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レジャー 2007年08月21日 15時00分
新潟記念(GIII 新潟芝2000m 26日)日本一長い直線でサンレイジャスパーが決める!
待ちに待った舞台だ。直線の長い左回り。ベストの新潟でサンレイジャスパーがうなりを上げる。前走の小倉記念は怒とうの追い込みで重賞初制覇。デキもさらに上向きで、あらゆる条件が好転する今回で、サマー2000チャンプに大きく前進する。 この夏、最大のターゲットを迎えた。サンレイジャスパーが新潟記念で重賞連覇に挑む。 「この前は正直、3、4着でいいと思っていた。もとからここが狙いだったからね。だから今度は目いっぱいの仕上げだよ」と三浦厩務員はうなずいた。 うれしい誤算だったのは小倉記念だ。直線一気の怒とうの追い込みで惜敗続きのGストーリーにピリオド。念願の重賞初制覇を達成した。もともと、小回りの小倉はベストとはいえない条件。勝負どころの3、4コーナーでいったん手応えが鈍くなるからで、これまでチョイ負けが多かったのもそのためだ。 しかし、前走はそういう特徴をきっちり頭に入れた佐藤哲騎手の頭脳プレーがキラリ。「三分三厘から早めにスパートして、置かれる癖を防いだ。あれが最後のすごいスパートにつながった」と三浦厩務員は振り返った。 その点、今度は持ち味を存分に生かせる日本一の直線が味方になる。じっくりとことん末脚をためればいい。デキも絶好だ。「1週前追い切りは迫力ありすぎ。確実に上向いている。夏場は冬の2回分のカイバを1回で平らげる。筋肉の付き方が違うんだ」と猛暑まで味方につけている。 馬インフルエンザの陽性反応により、凱旋門賞を一度は断念した僚馬メイショウサムソンもフランスギャロからのラブコールでプラン復活の芽が出てきた。流感騒動の渦中の中にも明るい話題が出てきた高橋成厩舎。スタッフの労に報いるため、サンレイジャスパーが全馬まとめて面倒みる。
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レジャー 2007年08月21日 15時00分
キーンランドC 短距離戦線で素質開花 ブラックバースピンが北の大地で大暴れ
今週の札幌競馬のメーンはサマースプリントシリーズの第4弾「第2回キーンランドC」(JpnIII 芝1200m 26日)。注目は今夏を迎えて重賞で(1)(3)着と頭角を現してきたブラックバースピン。JRAのCMにも起用されている“イケメン君”が、北の大地で大暴れをもくろむ。 中間、ゴタゴタ(インフルエンザ感染問題)こそあったものの、ブラックバースピンはサマースプリントチャンピオンに向け、黙々と調整を続けている。 前走・函館SSは当週の日曜日に実質的な追い切りを消化していたが、今回は「軽めの指示」(平塚助手)ということで19日はWコースをサラっと流す程度。5F標の前後で見せていた口向きの悪さも、「この馬は掛かるのが調子の良し悪しを計るバロメーターだから、調教で掛かってきたことはいいこと。状態は上向き」と平塚助手は前向きにとらえている。 昨秋以後はいったんスランプに陥った。外国産馬ということで、“早熟”のレッテルを貼られかけたが、手塚師は「まだまだ伸びる余地はある」と言い続けてきた。試行錯誤の末、その真価はスプリント路線で発揮されることになった。電撃戦を使われてからは重賞で(1)(3)着。結果的に師の言葉は的確だったといえる。 3着に敗れた函館SSにしても、平塚助手は「内の馬場が異様に伸びるなかで、ウチの馬も外から最後まで伸びているからね。しょうがないでしょう」と馬場の差と分析。逆に「ずっとチップでやりたいから函館にいるんだけど、順調すぎるくらいの調整だね。これなら力を出せる仕上がりに持っていける。今週はぜひ出走させたい」と力が入る。 夏の短距離王君臨へ、立ちはだかる敵は数多くいるが、一番の難敵は2週連続開催中止の報(しら)せかもしれない。
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スポーツ 2007年08月20日 15時00分
新日本プロレス 棚橋弘至がIWGP王者・永田裕志を不敵に挑発
新日本プロレスG1覇者の棚橋弘至が19日、都内で会見。10・8両国大会で挑戦するIWGPヘビー級王者・永田裕志をまさかのナルシスト呼ばわり。ミスターIWGPを挑発した。 この日、東京・新宿にある紀伊国屋の新宿南店で自著のサイン会を開催した棚橋。会見ではチャンピオン永田について「プライドが高いところがある」と指摘すれば「あの自分好きなところが鼻につく」「オレはあの人がチャンピオンっていうのに違和感を感じている」などと、歯に衣着せぬ発言で嫌悪感を露わにした。
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スポーツ 2007年08月20日 15時00分
ノア 丸藤正道が苦しみながらもリーグ戦白星発進。視線の先には「優勝」の二文字しか見ていない
19日のノア東京・後楽園ホール大会で「GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦」の公式戦2試合が行われ、GHCタイトル奪還に燃えるAブロックの丸藤正道はモハメド・ヨネに苦戦を強いられながらも初勝利を挙げた。また、BブロックではROHヘビー級王者の森島が成長著しい潮崎豪を必殺のバックドロップで撃破。優勝候補2人がそろって初戦を白星で飾り、ノア初のシングルリーグ戦制覇に向けてスタートダッシュを切った。 王者・三沢へ辿り着くために落とすわけにはいかない大事な初戦を迎えた丸藤だったが、ヨネの猛攻に苦戦を強いられた。 場外乱闘では観客席にまで連れ出され、蹴りの嵐を食らってしまう。カウント16で鉄柵に叩きつけられて危うくリングアウト負けのピンチにも陥った。さらに場外でのキン肉バスターを食らって大ダメージを受けた。ヨネの集中砲火を浴び、まさかの初戦敗退という緊急事態もチラついた。 それでも最後は丸藤の執念が実った。GHC奪還のためにも初戦を落とすわけにはいかない丸藤が、猛攻に耐えながら虎視眈々と狙っていた千載一遇のチャンス。この日2度目のダイビングギロチンドロップの餌食となったが、カウント3寸前でギリギリ返すと、続けざまにヨネが狙ったキン肉バスターの態勢に抱え上げられながらも一瞬のすきを見逃さなかった丸藤が、瞬時に切り返して完璧首固めでヨネを3カウントを奪取。執念を実らせての逆転勝利だった。 内容では圧倒された丸藤はしばらく立てず、セコンドに抱きかかえられての退場となった。やっとのことで控え室にたどり着いた丸藤は、壁にもたれかかりながら「強えな」と絞り出すようにヨネを讃えると、「この勝利は大きすぎるね。ヨネに勝ったんだから、残りの2人に負けるわけがねえ」と難敵を撃破したことで優勝への自信を深めた様子だ。その目にはさらなる闘志を宿していた。
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芸能 2007年08月18日 15時00分
朝青龍ついに総合格闘技転向か!?
15日に都内で開催されたイベントで、格闘家の前田日明氏(48)と作家の真樹日佐夫氏(67)が、横綱・朝青龍(26)の総合格闘技への転向について協力していくことを明らかにした。これまでは単なるウワサとしてささやかれていた転向説だが、総合格闘技界で重きをなす両者の発言だけに、一気に現実味を帯びてきそうだ。 このイベントは出版プロデューサーの高須基仁氏が主宰した「平和だからこそできること。戦場よりリング場、戦場よりエロス場」。ゲストに招かれた両氏は朝青龍について話を振られると、堰(せき)を切ったように語り始めた。 まず前田氏が「もし転向するのならHERO'Sではなく、リングスに上げる」と断言。“横綱”に名を借りた人寄せパンダとしてではなく、あくまでも総合格闘家としての育成、参戦を示唆した。 リングス健在なりしころの前田氏は「リングス・ロシア」でヴォルク・ハンやエメリヤーエンコ・ヒョードルを、「リングス・オランダ」でハンス・ナイマンやギルバート・アイブルを発掘するなど、世界的な格闘ネットワークを構築している。彼にとってモンゴル人選手の発掘は相撲界に先を越されているウィークポイント。それだけに、朝青龍の獲得によって「リングス・モンゴル」を設立し、モンゴル人選手の積極的な発掘に弾みをつけたいという思惑も見える。 また、以前、あるパーティーの席で前田氏ともに朝青龍へ格闘家転向を勧めたという真樹氏は、その時のエピソードを披露した。 「朝青龍は“僕は相撲を愛しているから”と言って断ったよ、彼は一途な好青年なんだ。でも今は状況が違う。このままの状態だと彼は相撲を辞めざるを得ないだろう。もし辞めずに済んだとしても、今までのような“横綱相撲”を取り続けることができるのか?なら、俺が辞めさせてやるよ(笑)。ついでにモッツ出版から写真集も出してやる(笑)」 朝青龍の兄ブルー・ウルフ(30)が新日本プロレス入りするときも協力したという真樹氏だけに「朝青龍が猪木のもとに行ったって、つまらんだろう。前田よ、師匠の猪木に遠慮しているのか?前田が朝青龍と絡むんだったら、俺はリングス入りへの協力を惜しまないよ」と“援護射撃”を明言した。 2002年に活動を停止して以来、休眠状態のリングスだが「HERO'Sとは全く別個のもの」と前田氏。最後に「これは千載一遇のチャンスだ。落ち込みの続いている日本の総合格闘界にとって、カンフル剤になることは間違いない」と改めて意欲を示した。
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芸能 2007年08月18日 15時00分
「おもいッきりテレビ終了」にみるみのとワイドショーの賞味期限切れ
みのもんた(62)司会の昼の名物番組、日本テレビ系「おもいッきりテレビ」が9月いっぱいで終了する。この番組の打ち切りについては、以前から取りざたされていたが、ついに番組をその役割を終える。 番組スタートは87年10月というのだから、20年の長期番組になる。この番組が始まった当時のみのは、これほどの長寿番組になるとは予想がつかなかった。というのも文化放送を退社してフリーになり、名古屋にある実家の水道メーター会社「イッコク」で、サラリーマン生活との二重の生活が始まっていた。彼自身、芸能界に見切りをつけて、サラリーマンに転進しようとしていた時期だった。みのにとっては最後のチャンスの仕事だった。 そして同番組は成功。TBS「朝ズバ!」にこの勢いを持ち込んで、TBSの番組を看板番組に仕立て上げた。 しかし近年、視聴者の飽きは顕著に出てくる。みののパワーが落ちる同時に、「思いっきり」は生気を失い視聴率も低迷。最近では「笑っていいとも!」の9%後半に対して「思いっきり」は7%台と落ち込んでいた。 ところで日本テレビは、同時に看板番組の「ザ・ワイド」も9月で打ち切る。この番組は「思いッきり」に負けないほどの長寿番組でもあり、芸能スキャンダル等のニュースをもとにして成り立っていた。しかしながら、最近の番組を見ても全くのパワー不足。プロダクションからの横槍のために、芸能スキャンダルというテーマを扱えることができなくなった。ワイドショウとしての目玉商品がなくなったいま、時代の役割を果たしたということであろう。 ワイドショーの常連だった梨元氏がキー局から去り、さらに石川敏男リポーターも失職することになり、芸能界ニュースはこれからも先細りを続ける。 すでに芸能ニュースは、芸能界をいう枠では、タレントが小粒すぎてニュースとしての価値がない。ダルビッシュの結婚を見るように、芸能界という枠を取り払い、有名人をターゲットにした芸能ニュースの時代を迎えている。 みのはすでに次の仕事が決まっているが、芸能リポーターの石川さんの次の仕事が厳しいという。いよいよ芸能レポーターの粛清が本格的に突入している。
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その他 2007年08月18日 15時00分
望月真希ちゃん大特集予告
内外タイムス8月21日号(8月20日発売)で望月真希ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「新宿ニューアート」9月11日〜20日「池袋ミカド劇場」 みなさん応援よろしく!
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