ちゃん
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スポーツ 2007年11月19日 15時00分
新日本プロレス 中邑が真壁に必勝宣言
新日本プロレスの新ユニットRISEのリーダー中邑真輔が18日、東京・水道橋の闘魂ショップで会見した。12・8名古屋大会でIWGP次期挑戦者決定戦を行う真壁刀義に必勝宣言。さらにはチェーンの無断使用にも警告した。 本紙既報(12日発行終面)通り、12・8名古屋大会で行われる真壁とのシングルがIWGP次期挑戦者決定戦に正式決定した中邑。1・4東京ドーム大会でチャンピオン棚橋弘至に挑戦するべく、ここまで願ったり叶ったりの展開に「それでいいのか新日本って感じ」とほくそ笑んだ。 真壁戦には絶対の自信がある。ことしは真壁戦に2敗を喫している中邑だが「ここ2戦で真壁はオレを踏み台にして上がっていったけど、今回は流れからしても逆でしょ」とキッパリ。さらには「どんな手を使っても勝つ」と悲壮な決意だ。 「あと(チェーンで)反則しようものならIWGPの挑戦権はない」。真壁のマストアイテム「チェーン」の無断使用に警告を放った。
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芸能 2007年11月19日 15時00分
やっと妊娠の篠原涼子の次なる心配事とは?
念願叶い、来年5月末に出産予定の篠原涼子(34)。これまで妊娠説がずっと伝えられてきたが、ようやく本当に妊娠、めでたいことではあるが、実は次にあのことが心配だという。 「58歳の夫、市村正親と年齢が近い篠原のお父さんは『早く子供を作ること』を条件に結婚を許したんです。篠原のプレッシャーは、はたから見ていても相当なものだったそうです」(芸能ライター) 入籍後も篠原が出演するドラマはどれも高視聴率。仕事は多忙を極め、夫婦のすれ違いも多かった。 「しかも、当時市村はことあるごとに『生まれた子供が成人式のときオレはいくつだと思う』と言っていて、子作りにはあまり積極的ではありませんでした。そこで篠原は昨年夏ごろから市村を“その気”にさせる精力増強メニューを食卓に並べ、市村のしりをたたいた。もちろん、自分も毎日、基礎体温を測って、その日に備えた。だから産科医からオメデタを告げられた時は、自然に涙があふれ出てきて止まらなかったそうです」(同) そして、もう一人大喜びしているのが市村の母。83歳で初めての孫誕生となるのだ。 「市村はバツイチですが、前夫人との間に子供はいません。篠原は2歳のとき実の母親を亡くしていますから、市村のお母さんを本当の母親のように慕っています。もちろんお母さんの方も篠原のことを大変気に入っていて“涼子ちゃん、涼子ちゃん”と呼んでかわいがっています」(同) 結婚当初、篠原は「お義母さんも一緒に住みましょう」と誘ったようだが、義母は「赤ちゃんを作る邪魔をしてはいけないから」とやんわり断ったというエピソードも伝えられている。 あとは来春の出産を待つばかりだが、ここにきて篠原には心配なことが一つ浮上してきているという。 「子供の顔のことです。絶対市村に似てほしいと願っているんです。もしも篠原似の子が生まれてきたとしても、鼻の形だけは似ないでくれと願っているのです」(同) かつて、あるテレビ番組出演の際「(整形するとしたら)左右に大きく広がった小鼻」と話したことのある篠原は、今も鼻のメイクにかなり気を使っているようだが、それはぜいたくな悩みというものだろう。
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その他 2007年11月17日 15時00分
ゆのちゃん&夏川明ちゃん大特集予告
内外タイムス11月20日号(11月19日発売)でゆのちゃん&夏川明ちゃんの大特集をカラーで行います。(写真=上がゆのちゃん、下が夏川明ちゃん)
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レジャー 2007年11月16日 15時00分
東スポ杯2歳S(JpnIII 東京芝1800m 17日) 藤川京子 キャリア1戦でも素質はピカイチ ゴスホークケンに注目
暮れの大一番を占う意味でも重要な東スポ杯2歳S。出走各馬はごまかしの利かない東京1800mで真価が問われます。発展途上の2歳馬とあって、キャリア重視か、生まれ持つ非凡な能力にかけるか。予想する側としては悩ましいところですが、昨年はフサイチホウオーが新馬直後の2戦目で制したように、オープン経験がなくても力を十分に示せるレース。ここは思い切って◎ゴスホークケンを狙い撃ちします。 まだ一戦のキャリアですが、その新馬戦が他馬を子ども扱いするほどの余裕の走り。外枠からスタートをバッチリ決め、道中は前を見ながら5番手を追走。若干テンションが高かったみたいですが、しっかりと折り合って運べました。4角3番手から直線を迎えても、手綱は持ったまま。残り1Fで鞍上が軽く追い出すとグイグイ脚を伸ばし、2馬身半差の楽勝でした。 勝ち時計は新馬としては極めて優秀な1分34秒9で、上がり3Fも軽く34秒8。しかも、競馬を教えながら大事に乗っていましたし、目いっぱいの力ではないですから、本当の爆発力はこんなものではないでしょう。 まだ体に緩さがあり、追い切りが強くできない状況。現段階では目イチの態勢に仕上げることはできませんが、少なからず前走を叩いた上積みは見込めます。高速決着を経験、結果を出している強みもありますし、前走を観ても広いコースでの戦いはプラスになることでしょう。大物ぶりを披露し、2歳チャンプへの階段を上ります。
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スポーツ 2007年11月16日 15時00分
SUN 高橋奈苗がパフェの海に溺れて自滅
チックファイトSUN初のリーグ戦「チックフィーバーJ」3日目が15日、新木場1stRIHGで行われた。優勝候補の高橋奈苗が敗れ、優勝決定戦進出を逃す波乱が起きた。しかし、その裏には甘い誘惑に溺れた高橋の姿があった。 パワー&スタミナ強化のため、ダイエットから一転、10月22日に大好きなパフェを解禁した高橋。その後スウィーツを毎日パクつき、体重を新弟子時代の83kgまで戻した。この日は、体重差25kgの夏樹☆たいようが相手とあって圧殺狙い。ラリアートやトペ・スイシーダで潰しにかかったが、3カウントが奪えない。ならばとコーナーから圧殺を狙うも、夏樹に捕まり最後は雪崩式たいようちゃん☆ボムでまさかの逆転負けを喫してしまった。 高橋は「負けるなんて考えてもいなかった」と肩を落とし「体が重かった」とポツリ。さらに「体重が増えた分、技を食らった衝撃が自分の首にくる。自分で自分の首を絞めてしまった」と嘆いた。 スウィーツ解禁という甘さが裏目に出てしまった高橋は、自滅で優勝を逃した。 また、きょう16日に行われる優勝戦は、JWPの春山香代子が前村早紀 VS Hikaruの勝者と対戦することになった。
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その他 2007年11月16日 15時00分
牛房由美子騎手と平山真希騎手がナイガイ来訪 レディースジョッキーズシリーズをPR
19日から23日にかけて開催される第8回浦和競馬。この4日目、22日に行われる「レディースジョッキーズシリーズ」最終ラウンドのPRのため、関係者と騎手2人(牛房由美子騎手(左)と平山真希騎手)=写真=が15日、東京・中央区の本社を訪れた。 中央と公営の垣根を越え、昨年からシリーズ化された女性騎手の交流戦「レディースジョッキーズシリーズ」。すでに水沢、荒尾両競馬場で第4戦目までを終え、今回の浦和競馬が最終ラウンド(第5戦、第6戦)の舞台となる。宮下瞳騎手がトップを走っているが、地元開催だけに浦和競馬所属の牛房、平山両騎手の活躍にも期待が掛かる。 埼玉県浦和競馬組合の新井喜久雄経営企画室長は「全国の競馬場のご協力のもと、レディースジョッキーズシリーズの最終ラウンドを開催できることをうれしく思います。全国の女性騎手が繰り広げる熱き闘いにどうぞご期待ください。もちろん、21日に行われる今開催のメーンレース『浦和記念』(JpnII)もお忘れなく(笑)」とコメント。 また、現在2位につけている牛房騎手が「地元開催のレースです。地の利を生かして優勝を狙います」と抱負を語れば、7位の平山騎手も「まだチャンスは残っているので、最後まであきらめずに頑張ります」と巻き返しを誓った。 全国の競馬場、専用場外などで場外発売される。
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レジャー 2007年11月15日 15時00分
マイルCS(GI 京都芝1600m 18日) 本紙・橋本記者がマイネルシーガル陣営を直撃!
−−まず、追い切りの感想をお願いします。 国枝師「前の2頭が思ったより動いたので時計は速くなったが、リズム良く走っていた。先週に続きいい動きだったので満足している」 −−京成杯AHで悲願の初重賞制覇を達成しました。 国枝師「それまで、善戦はするが、なかなか勝てない歯がゆいレースが続いていたので、乗り役(後藤騎手)と、『強気に(勝ちに)行こう』と話していた。最後は、接戦になったが、よくしのいでくれた」 −−春に比べてどこが変わりましたか。 国枝師「ひと夏を越して、古馬のように風格が出てきた」 −−初めての京都コースについては。 国枝師「利口な馬だから、平常心を失うことはないでしょう。長距離輸送も、北海道(牧場)まで何度も経験しているから大丈夫」 −−親子制覇の期待がかかります。 国枝師「父のゼンノエルシド(2001年優勝)から、豊かなスピードを受け継いだ。性格も穏やかでレースはしやすい。親子制覇を達成して、父親の名を高めたいね」 −−意気込みをお願いします。 国枝師「相手は百戦錬磨の古馬。手強いけど、前走のような位置取りでリズム良く走れれば、チャンスはあると思っている」 −−もう一頭のピンクカメオについても、聞かせてください。 国枝師「秋の2戦とも有力馬がスローペースに持ち込む厳しい展開を強いられた。でも、今度はベストのマイル戦。相手は古馬の牡馬で、楽な競馬はさせてもらえないと思うが、NHKマイルCを勝った時のように、終いを生かせれば楽しみはある。応援してください」
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その他 2007年11月14日 15時00分
天使美樹ちゃん大特集予告
内外タイムス11月16日号(11月15日発売)で天使美樹ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年11月13日 15時00分
棚橋1・4ドーム大会Wヘッダー案浮上
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の棚橋弘至が12日、都内の同事務所で会見した。来年1・4東京ドームでのV2戦が正式決定。当初ドーム大会ではカート・アングルが保持するIWGP3代目ベルト争奪マッチに興味を示していたが、これにより正規のIWGP戦に全力投球せざるを得なくなった。しかし、その一方で棚橋には、念願のアングル戦&自身の防衛戦に臨む両戦出撃のウルトラC案が飛び出した。 早くもエース棚橋を取り巻く情勢が動き出した。 11日に行われた東京・両国国技館大会で後藤洋央紀の挑戦を退け、貫禄の初防衛を果たした棚橋。激闘から一夜明けたこの日の会見では、次期シリーズの対戦カードとして本紙既報(12日発行号)通り、次期挑戦に名乗りを上げた中邑真輔と真壁刀義が、12・9名古屋大会で査定マッチを行うことが正式発表された。 また、次期防衛戦についてもTNAとの対抗戦が行われる2008年1月4日の東京ドーム大会「レッスルキングダムII」で開催することを決定。菅林直樹社長は「TNAからの挑戦者を第一候補として挑戦に名乗りを上げた中邑や真壁といった選手を査定したい」と、IWGP戦の挑戦者を選定する意向を示した。 いよいよ王者として1・4出撃することが決まった棚橋。これまでは、昨年に新日プロから流出し、現在カート・アングルが保持するIWGP3代目ベルト争奪マッチへの出撃を示唆していたが、1・4東京ドームで自身の防衛戦が決まったことで正規のIWGP戦に専念せざるを得なくなった。 どこか吹っ切れない棚橋は「やっぱり防衛戦があるならそっちに集中しなきゃいけないし…」とながらも「もちろん自分の手で3代目のベルトを取り戻したいッス」とし複雑な心境を打ち明けた。しかし、この局面を一気に打開するウルトラC案がある。 新日プロのフロント幹部が言う。「なにもチャンピオンがドームで1試合だけっていうことにとらわれる必要はないでしょう。例えばダブルヘッダーだって考えられるわけですしね」。なんとドーム大会で2試合をこなす究極マッチもあり得るというのだ。 「31歳になってもバリバリです。2試合のスタミナも大丈夫です」とは棚橋。今後の動向に注目だ。
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スポーツ 2007年11月13日 15時00分
金丸がマルビン迎撃へ地対空パトリオットキック準備
プロレスリング・ノアのGHCジュニアヘビー級チャンピオン金丸義信が12日、都内の同事務所で初防衛の秘策を言明。19日の新潟大会で行われる挑戦者リッキー・マルビンを迎撃するべく「地対空キック」の発射を予告した。 いよいよ4次政権をスタートさせる金丸。この日は初防衛で激突するマルビンについて「飛んだり、跳ねたり器用な選手だよね」と評価しながらも、「お客さんは喜ぶだろうけど、それだけでは勝てないことを教えてやる」。 タイトル戦の酸いも甘いもかみ分けたチャンピオンにはすでにマルビン撃破の秘策がある。試合のカギをマルビンの得意とする「空中戦をどう制するか」と踏んでいる金丸は「どんどん飛んでくればいい」とニヤリ。「トップロープから飛んできたところをドロップキックで撃ち落とすんだよ」と追撃予告を放った。 ただのドロップキックではない。地対空誘導弾「パトリオットミサイル」さながらのドロップキックでカウンターを決め、マルビンを撃ち落とす腹積もりなのだ。 “ミサイル防衛”で初防衛を狙う金丸。地対空誘導弾「パトリオットキック」の発射で長期政権の幕開けを飾る。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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