ちゃん
-
スポーツ 2008年01月08日 15時00分
戦極 吉田秀彦“復帰戦”に不安材料
3月5日に旗揚げする「戦極」に出場する吉田秀彦が7日、横浜市内でスカッシュトレーニングを行った。決戦まで2カ月を切り、すでに戦闘モードに突入。外国人狩りに闘志をたぎらせたが、その表情とは裏腹に胸の内には不安材料を抱えているという。 「戦極」に参戦することこそ決まっているものの、肝心な対戦相手が決まっていない吉田。この日は戦極サイドから外国人選手との対戦を提言され、「いつでも闘えるようにしている。日本人同士よりガイジンの方がやりやすいよ」とニヤリ。すでに臨戦態勢であることをうかがわせた。 コンディションも順調そのもの。吉田道場の同僚である瀧本誠のセコンドとして「やれんのか!大晦日!2007」に来場。熱闘を観て血が騒いだ。吉田は「元旦は家の周りを10kmぐらい元旦走りしちゃったよ」と早くも闘志を抑え切れない様子。ただし不安もあるようで「でも1年以上リング上がってないからね。本番で体が動くか…」とつぶやく場面もあった。 この日はスカッシュの全日本チャンピオン松井千夏の指導の下、スカッシュトレーニングを行ったが、プロ野球・巨人の高橋尚成とのスカッシュ対決に惜敗するなど、いいところなし。高橋に「(わざと)負けてやったんだよっ!」と恨み節。スカッシュをしてスカッと気分は晴れなかったようだ。
-
芸能 2008年01月08日 15時00分
2008年にブレークするアイドル
2008年にブレークするアイドルは誰か?本紙毎週水曜日に「私、テレビの味方です」を連載中のアイドル評論家・堀越日出夫氏に今年来そうなアイドルを占ってもらった。 まずはこのユニット、Perfume!かしゆか(19)、あーちゃん(18)、のっち(19)の3人から成る、広島県出身の歌手である。まだ知らない方のために説明すると、結成は1999年。2002年にインディーズでデビューし、苦節8年、今年ようやく人気に火がついたという、涙なくしては語れないユニットなのだ。 なにがスゴイかって、音楽的にも高く評価されつつも、メンバーが持つアイドル性も含めて受け入れられていることだ。アイドルシーンといえば、一部のヲタクにのみ受け入れられるものだが、その壁をぶち破り、9月に発売されたシングル「ポリリズム」は初登場7位。それどころかその後4週くらいは売れ続けるという、現代のアイドルシーンではありえない現象を起こしているのだ。16日にニューシングル「Baby cruising Love/マカロニ」が発売される予定なので、これを読んだ読者は必ず買うように!たぶん、2008年は紅白にも出られるはず。 Perfumeより一足先に紅白出場を果たすAKB48も2008年はお茶の間にどんどこ進出するだろう。05年12月、秋元康プロデュースで誕生したアイドルユニットであることは読者も承知しているとは思うが、なにせ「秋葉原の人たち」とカテゴライズされ過ぎていたために、なかなかブラウン管でお目にかかる機会がなかったはず。 だが、07年には10数人が複数の大手プロに移籍したため、各メンバーが映画やドラマに出始めることに。前田敦子(16)、小野恵令奈(14)、小嶋陽菜(19)の名前を覚えておいて損はない。 アイドル女優に話題を移せば、北乃きい(16)と福田沙紀(17)を挙げておきたい。ともに、壮絶なイジメがテーマのドラマ「ライフ」に出演していたが、北乃きいはアイドル女優としてのフレッシュ感を保っているし、格闘技好き(ブアカーオと極真空手のファン!)なので、コメンテーターとしての期待もできる。これを読んだ格闘技番組スタッフはすぐに事務所に連絡して、出演依頼するように! 福田沙紀はバラエティーをこなしてきてはいたが、女優としての才能のほうが上回っていると思う。1月クールのドラマ「だいすき!」にも出演するので、読者は各自確認すること!それにしても、「ライフ」での茶髪が似合っていたから、そっちをデフォルトにしたほうが、よろしいのでは? 最後にネクストブレークとしてプッシュしたいのが南沢奈央(17)。まだまだ知名度は低いが、ちょいちょいドラマなどに進出している新人だ。内山理名(26)と同じ事務所で埼玉県から発掘されたこの美少女は、新垣結衣(19)あたりとは違って、もっと活発で健康的なイメージ。取材者の評判もよく、08年は間違いなく各方面に進出するはず。フレッシュ感も満載だし、1月クールではドラマ2本が決まっている。今のアイドルシーンに足りないのは南沢奈央的な元気感である!
-
レジャー 2008年01月08日 15時00分
スリーアベニュー ガーネットS連覇へ万全
照準をピタリと合わせてきた。昨年の覇者スリーアベニューが、上々の仕上がりで「第12回ガーネットS」(GIII 中山ダ1200m 13日)に挑む。昨暮れの復帰戦を叩いての参戦は陣営の青写真通り。砂の電撃戦では着外なしを誇る大器が狙うのはもちろん連覇だ。 「ここを目標に調整してきたからね。叩いた上積みも十分だよ」 500kgを超す雄大な馬体。悠然と歩くスリーアベニューの傍らで宮本助手はうなずいた。前走のギャラクシーSは3月の高松宮記念以来の休み明け。8カ月ぶりの実戦という厳しい条件に加え、実績のない1400mだったにもかかわらず、何とか4着にまとめた。 「久々でケイコ不足だった。それであの内容ならよく走っていると思う」と改めて底力を認識したようだ。 1200mのダートでは鬼的な強さを発揮する。<6510>と完ぺきに近い成績。それを最も端的に表現したのが、昨年のこのレース、ガーネットSだった。 「強い競馬だったものね。4コーナーでは前との差がかなりあって、まともなら届かないような位置取りだった。次元の違う末脚で差してきた」と振り返った。 その言葉通り、4角はまだ12番手。不良馬場で前が圧倒的に有利な状況で重賞初Vを決めた。その後は裂蹄に悩まされ、わずか2戦で戦列を離れたが、今はそれもすっかり回復。連覇を狙える態勢を整えてきた。 「順調に攻めを消化できたから。坂のある中山だと持ち前のパワーを存分に生かせる。ディフェンディング・チャンピオンの力を示して、今年は大きく飛躍したい」 挑戦者から受けて立つ側へ。ここは単なる足がかりとばかりに決めるつもりだ。
-
-
レジャー 2008年01月08日 15時00分
右回りも克服可能 トウショウギア
悲願の重賞制覇に燃える古豪トウショウギアの前に立ちはだかるのは、鬼門の右回りコースだ。 全11勝中、左回り10勝に対して、右回りはわずか1勝しかしていない。池上助手は「相手うんぬんより、自分(中山コース)との闘い」と見ている。果たして、右回り攻略の秘策はあるのだろうか。 池上助手は「スムーズに折り合いをつけるために、前に壁をつくりたい。左回りならその必要はないけどね。壁をつくるには内枠がベター」と祈るような気持ちだ。 そのお手本が、昨年の2回中山開催の「千葉S」(ダ1200m)。5番枠からスタート、前に壁をつくり5番手でスムーズに折り合う理想的な展開。直線に向くと満を持して抜け出し、2着ハリーズコメットを0秒3突き放す圧勝劇だった。 この千葉Sが右回りの唯一の勝ち星だ。乗り難しいコースではあるが、それはコンビの田中勝騎手(千葉Sを含め8勝)は百も承知している。トウショウギアの実力を余すところなく引き出してくれるだろう。 「前走後はいったん、短期放牧に出して(12月26日帰厩)、ここを目標に調整してきた。今週やれば態勢は整うよ」 その前走・霜月Sはハナ差2着と惜しくもチャンスを逸したが、最後は酷量59kgが響いた格好。池上助手は「直線の伸び脚(上がり35秒1はメンバー最速)は際立っていたし、負けて強しといえる内容だった」と愛馬をねぎらった。 そして、「力の衰えはまったくないですね。ハンデは気にならないし、今後のために勝って賞金を加算したい」とキッパリだ。 ここはあくまでも通過点でしかない。
-
芸能 2008年01月07日 15時00分
皆藤愛子のヘアヌード写真集は1億円!?
ヘアヌード・カメラマンの間で、真っ先に名前が挙がるのは巨乳の森口博子(39)だ。というのも、昨年、森口似の全裸シャワー動画がネットで流出したため。森口は「あんなにオッパイは大きくない」と否定したが、確かに森口そっくり。 「ビデオの女性は30代。オッパイはEカップで腰やヒップもフェロモンむんむん。森口を連想して興奮したというネットの書き込みも多かった」(風俗ライター) 森口も今年、四十路。彼女の艶っぽさを放っておく手はないだろう。 「ヘアヌード写真集を出している出版社が、早くもターゲットにしていますよ。森口は29歳の時に『COOL』というセクシー写真集を出していますが、現在、古書店で10万円というお宝価格だといいます。彼女の巨乳の谷間に顔をうずめてイキたいというファンはいまだに多い」(ヘアヌード・カメラマン) 森口は昨年末に新曲を出した。四十路になる今年、ヌードになるならラストチャンスだ。 後藤真希(22)も期待大。弟の逮捕など身内の醜聞で窮地に追い込まれたゴマキに、ヘア写真集と全裸映画の話が流れている。 「あるVシネメーカーが、ゴマキの全裸映画を撮りたがっている。喜多嶋舞主演の『人が人を愛することのどうしようもなさ』のような作品だといいます。その一方で、ヘア写真集の話も出ており、20万部を見込んでいるとか。ゴマキは想像を絶するほどの大きさでFカップ乳らしい。 フルヌード&へアとなればギャラ5000万円は下らないでしょう。人気下落、一家を支えなければならないゴマキにとって、ヘアヌードはあると思います」(出版社・写真集担当編集者) このほか、相田翔子(37)の名も挙がっている。 「相田は新作映画でシャワーシーンや濡れ場を披露している。彼女、元経済企画庁長官の相沢英之氏と女優・司葉子夫妻の三男との結婚がウワサされていたが、破局。セクシー路線に転換したのは、その直後です。これまで2冊の写真集を出しているが、いずれもセミヌード。彼女の透きとおるような白い肌や巨乳、なまめかしい桃尻は男にとってたまりません。ヘアヌードならギャラ5000万円出してもいい」(ヘア写真集プロデューサー) このほか、矢田亜希子(28)、鹿島とも子(57)、安西マリア(54)などの名前もウワサされている。 女子アナでは「めざましテレビ」(フジテレビ)のお天気キャスター・皆藤愛子(23)の名がとりざたされている。もちろん、期待を込めてということで、実現性には疑問符が付くが…。 「皆藤は昨年3月に早稲田大学を卒業したばかり。彼女の人気の秘密は童顔と初々しさ。ヘア写真集なら30万部は売れるでしょう。1億円出しても儲かるんじゃないですか」(テレビ制作会社幹部) 脱いでほしい女子アナとなれば、かなりの数がいるが、果たして皆藤は!?
-
-
スポーツ 2008年01月05日 15時00分
新日本プロレス 第48代新王者の中邑真輔と3代目ベルト保持者カート・アングルのIWGP統一戦が2・17両国国技館大会で実現!
新日本プロレス「レッスルキングダムII」が4日、東京ドームで開催された。3代目ベルト争奪戦はカート・アングルが永田裕志を撃破。IWGPヘビー級選手権ではチャンピオン棚橋弘至に挑戦した中邑真輔が新王者となった。ドーム決戦で2大IWGP戦を勝ち抜いた2人。ついにIWGP王者の中邑と3代目ベルト保持者アングルが2・17両国大会でIWGP統一戦を行うことになった。 IWGPに決着のときが来た。 2005年7月にブロック・レスナーが持ち逃げしたことで流出した3代目ベルト。この日のセミファイナルでは3代目ベルト争奪戦として現在ベルトを保持するアングルと“ミスターIWGP”永田が激突した。試合はナガタロックをアンクルロックで返すシーソーゲームとなったが、アングルに軍配。新日プロはベルト奪還に失敗した。 また、メーンで行われた正規のIWGPヘビー級選手権では中邑が王者の棚橋に競り勝ち、4年ぶり2度目の王座戴冠。第48代王者となり、試合後は3代目ベルト保持者のアングルとリング上でにらみ合い「IWGPの3代目のベルトはオレが取り返す。統一戦やってやる」とケンカ状をたたき付けた。 3代目ベルト問題の解決に乗り出した新王者・中邑にアングルはあくまで「オレの持っているベルトがチャンピオンのもので、中邑のは2番目のベルト」と主張。さらには「オレが本当のチャンピオンなのだから、ナカムラはペーパーチャンピオンだ」と断。統一戦についても「会社に一任する」とだけ述べ、明言を避けた。 一方、新日プロの菅林直樹社長は「われわれとしてはアングル選手がチャンピオンの中邑選手に挑戦することを要求しますが、彼が挑戦という言葉を拒むなら統一戦という名称でも構いません。とにかく2月の両国でタイトル戦をやってもらう」とピシャリ。2月17日の東京・両国国技館大会でIWGPヘビー級タイトル統一戦の開催を言明した。 ベルト問題決着のため、ついに行われる現王者の中邑と3代目ベルト保持者アングルのIWGP統一戦。新日プロにとっては負ければ再び至宝流出というリスクの高い一戦になるが、果たしてどんな結末が待っているのか、世紀の一戦から目が離せなくなってきた。
-
スポーツ 2008年01月05日 15時00分
新日本プロレス TNAが新日プロとの交戦継続宣言
4日に行なわれた東京ドーム日米決戦は3勝3敗の五分。米ナンバー2団体TNAは主力投入にもかかわらず、タイトルの収穫はならなかった。TNAのジェフ・ジャレット社長は、今後も新日本プロレスとの交戦継続を宣言。さらには新日プロ制圧のため新たな刺客の投入も予告した。 クリスチャン・ケイジ&AJスタイルズ&ピーティ・ウィリアムスが、ミラノコレクションAT&稔&プリンス・デヴィットとの空中戦を制してまずは第1試合の6人タッグに勝利。チーム3DもGBHの真壁刀義&矢野通を予告通りのテーブル葬で粉砕し、セミファイナルでもカート・アングルが永田裕志から3カウントを奪取。TNAサイドが3勝をあげた。 TNAは選手層の厚さと力をまざまざと見せた一方で、タイトルマッチ2試合では収穫なし。リック&スコットのスタイナー兄弟が、ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコに挑んだIWGPタッグ、クリストファー・ダニエルズが王者・井上亘と激突したIWGPジュニアの両タイトルマッチでは惨敗。アビスも中西学とのモンスター決戦で血祭りにあげられる始末だった。 この結果にジャレット社長はハラワタが煮えくり返っていた。「ニュージャパン、またやってやるヨ!」と交戦継続の意向を示した上で「ネクストはこっちからさらなる強豪を送り込んでやる。そして、ニュージャパンの選手をウチに引き込んでやる」と吐き捨てていた。 交戦継続を表明したTNAサイド。今回のドーム決戦で成果をあげられなかったことで、ついに新日プロ制圧に本腰となったようだ。
-
レジャー 2008年01月05日 15時00分
初富士S(1600万下 中山芝1600m 6日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お正月はいかがお過ごしですか。実は私事で恐縮なのですが、新年を迎えてから、いや正確には昨年末に旧友や知人との忘年会が連発。ほとんど睡眠らしい睡眠を取っていないことに、気づきました。 大みそかの紅白歌合戦では招待を受けて6時間も会場で大盛り上がり。新年を迎えて今度は友人たちと新年パーティー。初詣があり、自宅に戻れば、年賀状書きがあり、実家、親戚縁者へ年始参り。そうこうしている間に、競馬の予想が始まり、4日はグリーンチャンネル「データでVANVAN!」に出演。戻ってきてまた予想。のんびりとお正月…というのは無理なのかもしれませんね。 さあ、中山2日目のメーンは初富士Sです。昨年は8番人気のナスノストロークが優勝。7番人気のジョリーダンス、6番人気のリザーブカードが2、3着。3連単は17万8900円の大波乱。その前の年も3連単は14万4470円。今年も波乱含みの様相です。 で、注目はゼットフラッシュ。昨年の1、2月で連勝し、寒い冬の季節に強いところを実証。その勢いを準オープンにぶつけ昨春は(2)(3)(2)着と大攻勢。重賞で大活躍しているサイレントプライドや、エイシンデピュティなどと、それぞれ0秒1差、0秒4差で渡り合っているのです。ゆえにこのメンバーに入ると、間違いなく実績上位。しかも、驚いたのは中山はマイル戦のみに出走し、<1201>と、抜群の安定感を披露しています。 何といってもゼットフラッシュの長所は、逃げ、先行、差しと、どんな流れでも対応できるセンスの良さ、器用さを兼ね備えていることです。3走前に上総特別で計時した1マイル1分32秒8の時計は、1週前に行われた京成杯AHで優勝したキングストレイルの1分32秒6とほぼ互角。ここは2カ月ぶりの実戦ですが、12月中旬からここを目標に、坂路でみっちり乗り込み調整。いわば今回は満を持しての登板。チャンスです。 相手は実績上位のカイシュウタキオンと、充実ゲイルスパーキーです。
-
レジャー 2008年01月05日 15時00分
初富士S(1600万下 中山芝1600m 6日) 本紙・橋本はゲイルスパーキー
素質開花したゲイルスパーキーに期待。 昇級戦の前走でいきなり小差3着と好走。ここに大きく望みをつないでいる。デビューから8戦(3勝)して3着以下2回(4、5着)というセンスの良さに、地力が備わったのだから、鬼に金棒といっても過言ではない。「除外だけが心配だった」と笑顔の古賀慎師。開幕週はゲイルスパーキー1頭で必勝の意気込みを燃やしている。 これからまだまだ強くなる明け4歳馬で、陣営の目標も「重賞制覇」(同師)とあくまで高い。身上の差し脚は一段と威力を増しており、チャンスは十分だ。 当面の相手は、休み明け2戦目で走りごろのトップディアマンテ。実績のある芝にかわり、好勝負に持ち込みそう。 台風の目はホクレレ。フラワーC2着をはじめ、重賞で戦ってきた実績と実力は久々でも注意が必要であろう。 復調著しいカイシュウタキオンはじめ、△勢の食い込みも。
-
-
その他 2008年01月05日 15時00分
早瀬みなちゃん大特集予告
内外タイムス1月8日号(1月7日発売)で早瀬みなちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>1月1日〜10日「TSミュージック」1月11日〜20日「西川口テアトルミュージック」1月21日〜31日「ニュー郡山ミュージック」2月1日〜10日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
