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芸能ネタ 2016年03月27日 12時00分
Mr.都市伝説 関暁夫 グローバル化に遅れをとる日本に注意喚起「昭和の残党が多すぎる」
都市伝説界の頂点に君臨するMr.都市伝説 関暁夫。テレビ東京「やりすぎ都市伝説」では、度肝を抜く数々の都市伝説を語り明かし、多大な影響を与えてきた。3月23日(水)には、同番組内で語った内容が収録された「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 未来に生き残れる人間の選別はもう始まっている」の上下巻を発売。 関は「まぁ、おかげさまで皆さんの応援あって、また2年ぶりにDVDを出すことができて大変喜ばしく思っております」と喜びを語りつつ、ファンに感謝した。 上巻DVDには「もう一つの秘密結社イルミナティ」、「13のクリスタルスカル」、「受け継がれるDの意思」、そして危なすぎて放送できなかった未公開スタジオトークも収録されている。 「『やりすぎ都市伝説』を通して言ってきたことは、今から遡ること3年前、2013年が時代の転換期を迎えますということ。今回の収録作品じゃない物も観てきたら分かると思うんですけど、2013年に“宇宙時代”っていう新たな時代を迎える。今まで本当にタブーとされていた世の中の裏に隠れていたものが世の中にオープンになる」と説明し、「イルミナティ」「クリスタルスカル」「Dの意思」の3つのエピソードは、最も注目すべきポイントだという。「見えない点と点がドンドン線となって、繋がってくるエピソード。『やりすぎ都市伝説』で、色々喋ってきたことが“まんざらウソじゃないでしょ!?”っていう感じ」と語った。 世界各国に自ら足を運び、様々な伝説に迫ってきた関。最重要機密情報を入手する機会も多く、身に危険を感じたことはなかったのだろうか!? 「どうにか今日まで生きてきましたから…(笑)。自分が追求することっていうのかな…、好奇心があって探究心があって、やっぱりそれを止めちゃいけないんだよね。自分から湧き上がる好奇心、探究心っていうのは情熱でしょ。その情熱っていうのが本当に開かないと思っていた扉とか、動かないと思っていた時代を情熱がブチ抜いていく。だから怖がっている隙があるなら、怖がることを恐れず、情熱のまま突っ走る。その先に通常見えない景色が見えますから」と都市伝説を追求し続ける理由を語った。 また、インタビューの中で日本人の欠点を語った関。「暗記教育されちゃった日本人っていうのは、他の物事に対して順応性が欠けている」と指摘した。 なぜ、日本人は順応性が欠けているのだろうか!? 外国人との違いはどこにあるのだろうか? 「海外の人たちは大陸国でしょ!? 日本は島国。大陸国っていうのはその都度その都度権力者が争いをして塗り替えていく歴史をやってきた。海外の人こそ、母国にある歴史を見るわけ。だけど島国・日本は、今も鎖国体質が残っている。だから新しいモノが目の前に置かれた時、みんな否定から入るんだよ。なぜ否定するのか。否定して否定して、誰かが触り始めたらみんな安心して触る」と説明し、そして「鎖国体質が、これからグローバルに生きていかなきゃいけない日本にとっては、本当に不必要な物の一つになる。もう国内はグローバルに変革していかなきゃいけないの。それなのにグローバル社会に対応できていない昭和の残党が多すぎる。僕も昭和生まれだよ。でも本当に良い意味で伝統と文化は受け継がなければいけないけど、変わるべきタイミングにおいて素直に受け入れて、新しい未来を作り出さなければいけないわけ。過去のしがらみから解放されなきゃいけない」と訴えた。 本格的なインターネット時代を迎えている全世界。関は「すべての情報が見えているようで全く見えていない世の中」と注意喚起し、これからの未来はさらに自分自身で情報の正誤を正確に判断しなければいけないという。 「今までは一方通行的な情報配信の時代だったのに、インターネットっていうのができたよね。同じニュースでも、もう一方から情報が出るわけね。良くも悪くも両極限でちゃんとニュースを捉えて、何が正しいのかは己の目でちゃんと見分けなければならない。己の自己責任の時代なの」と断言した。 「『やりすぎ』を観ている人たちって基本、インスピレーションが高くて、しっかり物事の本質を捉えているんだけど、ただ番組を観ていてニヤける時代は終わった。2013年に入ってから世界的な脅威っていうのがみなさんの前に見えてきている。だからいいかげんメッセージに気づいてください」と警告。 下巻DVDには様々なテラーのエピソードも収録されているが、「僕の話以外にもメッセージが全体に散りばめられている。他のテラーさんの話も聞いて、全体的に捉えるとキーワードとなるポイントが多々出てくる。だからしっかりとメッセージを受け取って欲しい」と呼びかけた。
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アイドル 2016年03月27日 12時00分
ソロアイドル時代到来の予感も依然として厳しい現実
おニャン子クラブが切り開き、モーニング娘。が受け継ぎ、AKB48のブレイクによってスタンダードとなった「グループアイドル」というスタイル。特に、2010年頃から数年間、一大アイドルブームのなかでは、アイドル=グループアイドルの印象すらあった。 そんな状況へのカウンター現象なのだろうか、近年、「ソロアイドル」が注目を浴びることも多くなっている。おニャン子以前がそうだったように、ソロアイドルがスタンダードとなる日がやってくるのだろうか? SKE48時代、抜群の歌唱能力から「歌姫」と呼ばれた出口陽(でぐち あき)がミニアルバム『Daybreak』を3月9日にリリース。ハイクオリティーな内容に、アイドルファンのみならず幅広い層から注目を集めている。また、2014年に乃木坂46を脱退した大和里菜も3月16日にミニアルバム『sakura』を発売し、念願のソロデビューを果たした。10年のハロプロエッグ卒業後、一時的なユニットを除き、常にソロアイドルとして活動してきた吉川友も、1年ぶり10枚目となるニューシングルのリリースと東名阪ツアーの開催を発表したばかりだ。 その他にも、グループ在籍時からソロ活動を並行しているアイドリング!!!の元リーダー・遠藤舞、元BiSのゆるキャラ好きアイドル寺嶋由芙、強気なビッグマウスと「北の橋本環奈」とも呼ばれる洗練されたビジュアルで話題の吉田凜音など、ソロとして活躍するアイドルは近年増加傾向だ。グループアイドル全盛を経て、「ソロアイドル時代の到来」と見る向きも少なくない。 ただその一方で、消えていくソロアイドルも多い。09年のデビュー以来、「ソロアイドルの第一人者」として活動し続けてきた小桃音まいも、7年間のソロ活動に終止符を打ち、新たにユニットを結成することを発表。昨年8月、お台場で行われたTIF2015のステージ上で「活動休止」を宣言し、ファンに衝撃を与えたみきちゅ。そのみきちゅ(現・瑞稀ミキ)と元TAKENOKO▲の篠原ゆりとともに「エムトピ」を結成したミズタマリも、かつてはソロプロジェクト「いずこねこ」として活動していた。 さらに、「私がソロアイドルの時代を作って、私が終わらせます」の言葉通りにムーブメントを牽引していくものと思われていた「さくら学院・初代生徒会長」の武藤彩未が、昨年末に活動休止を宣言。「必ず戻ってくる」とはしているものの、最後のライブから3か月が経った今もまったく音沙汰はなく、今後の予定は白紙状態だ。 アイドル業界が「ハロプロ一強」だった時代にも、ソロとして活躍していたアイドルは少なくない。その代表が松浦亜弥だ。2001年4月に『ドッキドキ!LOVEメール』でデビュー。ハロプロブームの後押しも受け、次々にヒット曲を生み、その年の暮れには『第52回NHK紅白歌合戦』への出場も果たした。 ビジュアル、歌唱&ダンス、トークスキル。どこにも穴のない松浦には、当時「アイドルサイボーグ」との呼び名もついたほど。それは、アイドルファンにありがちな“盛った”評価などではなく、彼女と仕事をしたアーティストや業界人たちもその能力の高さに驚嘆し、賛辞を贈っている。松浦が2010年にリリースしたカバーアルバム『Click you Link me』を、「あややが歌がうまいのは知っていたけど、なんというか、うまいだけじゃなく説得力があるんだよなぁ」と評したのはスガシカオだ。また、夫・山下達郎のラジオ番組に出演した竹内まりやも、「20代の女性歌手で一番うまいのは、松浦亜弥ちゃん」と語っている。「ソロアイドルの理想形」が松浦亜弥だったと言っても過言ではない。 その松浦亜弥でさえ、09年に催されたコンサートツアーでは、2階席にはほとんど人がいない状態。ツアー活動から、事実上の撤退を余儀なくされた。 当時、23歳。アイドルとしての「賞味期限」が切れるには、いささか早過ぎる。事実、AKB48のメンバーとして依然高い人気を誇る小嶋陽菜は27歳。松浦と同い年の高橋愛がモーニング娘。を卒業した11年、彼女の実力と人気はピークを誇ったままだった。理想形・松浦亜弥の限界は、そのまま「ソロアイドルの限界」とも考えられる。 実際、前述のみきちゅやいずこねこのように、ユニットに転身する者は多い。アップフロントの2人組ユニット「Bitter&Sweet」の田崎あさひも、当初はソロとして活動していた。元SKE48の松井玲奈が完全なソロ歌手ではなく、姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」とのコラボレーションでグループ卒業後初のシングルをリリースするのも、ソロアイドルの難しさを懸念したからなのかもしれない。 なぜ、ソロアイドルのブレイクと長期に渡る活躍は難しいのか。昨年3月、出演番組の中で「アイドルをひとりで背負うには、すごい覚悟がいる。集団でいると、そこはなんとなくごまかせる」と語ったのは、アイドルに造詣が深いマツコ・デラックスだ。このアイドル論はアイドルファンの間で物議を醸したが、あながち間違ってはいない。10人、数十人のグループにおいては、メンバーによって能力の優劣、意識レベルの差などがあって当然だ。ただ、現代がソロアイドルにとって厳しい時代である理由は、それだけではないだろう。 ソロアイドルの難しさを考えるには、相対するグループアイドルの魅力を今一度見つめなおすのもひとつの手だ。 「CDの売上を伸ばすには、メンバーを増やせばいい」 そんな乱暴なアイドル論が交わされることがある。メンバーがたくさんいれば、その分、ファンもたくさん集まるだろうという理屈だ。握手などの接触系イベントによる販売促進が当たり前の時代、そうした面があるのも否めない。同じ1080円を出すならば、たったひとりよりも、10人のアイドルと握手できる方にお得感を抱くのは仕方がない。 しかしながら、重要なのは単に頭数が増えるだけではなく、メンバー数を増やせば「より多くの個性が揃えられる」という点だ。多種多様なビジュアルや性格を持つアイドルを提供すれば、ファンの多種多様な趣味にも対応できるようになる。色白と色黒の女の子2人組ならば、色白好きにも色黒好きにもアピールできる。 パフォーマンス面では、グループにしか生み出せないボーカルの厚み、ダンスの一体感も大きな強みだ。また、女子中高生世代ならでは「わちゃわちゃ感」も、グループアイドルにしか出せないものだろう。裏を返せば、「多面的なキャラクター」を持ち、歌とダンスに「幅広い表現力」を備え、ひとりでも「楽しげな空気」を作り出せることができれば、ソロアイドルにも成功の道はあるとも考えられる。 厳しさはあるものの、ソロ活動をベースとするアイドルは、まだまだ誕生しそうな気配だ。かつての松浦亜弥を凌駕する逸材が登場することに期待したい。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第21回】
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レジャー 2016年03月26日 17時09分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、高松宮記念は◎ミッキーアイルが非凡なスピードを生かしGI2勝目を飾ります。 前走の阪急杯は、スタートを決め積極的にハナを奪いハイペースの逃げ。道中はリズムよく折り合い、4角の手応えは抜群。直線で追い出し、最後まで踏ん張り後続を振り切って完勝。勝ちタイム1分19秒9はレコードタイ。速いペースで粘った久々の逃げ切り勝ちで、自慢のスピードをフルに生かしきったこの馬らしい走り。昨年のこのレースは0秒1差3着でしたが控える競馬で力んでいたから、前走のようにこの調子でスピードを持続しつつ、自身のペースで運べたらもっと上を狙えそう。今回は逃げ馬が多く同型の兼ね合いが最大のポイントになりそうですが、たとえハナを奪えなくても番手の折り合った位置で競馬ができるので、絶好の6番枠からスムーズに好位が取れそうです。それに他の快速逃げ馬たちは外枠に入ったので競られる心配がないかもしれないし、もしかしたら想像を絶するハイペースにはならないかも。 最終追い切りでは、坂路で自己ベストを更新。追われてからの反応は抜群、前走時以上に軽快で素早い動き。絶好調をアピールしました。主役不在のここは古馬GI制覇のチャンス。5連勝でNHKマイルCを勝ったときのように、再び自分の形に持ち込めば最後まで簡単には止まらない馬。二の脚を使って粘り強さを発揮します。(6)◎ミッキーアイル(4)○ビッグアーサー(13)▲エイシンブルズアイ(3)△サクラゴスペル(18)△ハクサンムーン(15)△ローレルベローチェ(5)△スノードラゴンワイドBOX (6)(4)(13)(3)3連単 (6)-(4)(13)(3)(18)(15)(5)6軸 1頭軸マル チ動画予想→https://youtu.be/hs3P7wJ51ls※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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アイドル 2016年03月26日 16時08分
TIF2016開催記念インタビュー: PASSPO☆増井みお&森詩織、「TIFではBAND なPASSPO☆を見て欲しい!」
今年も開催される世界最大級のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL2016 (TIF2016)」にPASSPO☆が7年連続の出演を果たす。25日、TIF出演者第二弾を発表するニコニコ生放送「TOKYO IDOL 会議中」に増井みおと森詩織がゲスト出演。収録前に楽屋で、今年のTIFでのPASSPO☆のパフォーマンスについて話を聞かせてくれた。 −−毎年このイベントに出る時に気をつけていることってありますか? 増井:PASSPO☆の曲調は今、“アメリカンガールズロック”がコンセプトなんですけど、いろんなアイドルさんのファンの方にも楽しんでもらいたくて、そういうものとはまた違う、アイドルファン受けするような曲を持って来たりしています。 −−今年のTIFはどんな感じでいこうと考えているんですか? 森 :さっきちょうど二人でそのことを話していたんです。 増井:わたしたち、バンドもやっているんですけど(BAND PASSPO☆)、それをできたら面白いなって。 森:フィナーレとかでやると絶対盛り上がると思うんです。 −−これはちょっと失礼な質問なんですけど、BAND PASSPO☆、あれはご本人たちが本当に演奏されているんですか? 増井:ガチですよ! −−だって、アイドルの子が急に演奏とか出来るものなのですか? 増井:(笑)。 森:いや、もういつもたくさん練習していますよ! 必死に。 −−バンドは楽しいですか? 増井:めちゃくちゃ楽しいです。 −−5月くらいにBAND PASSPO☆でライブもやるんですよね。 森:もうソールドアウトもしているんです。 −−さすがですね。楽器ってもともと好きだったんですか? 森:みおちゃんは昔からやっていましたよ。 −−増井さんベース弾いているんですよね。ダンスとベースどっちが難しいですか? 増井:バンドについては合わせたりするとことか結構ダンスと似ているんです。キメないといけないところがあったり、意気投合してやらなければいけない部分があったり。どちらも同じくらい難しいですね。 −−“アメリカンガールズロック”というPASSPO☆の今の音楽の方向性というのは自分たちで決めたことなんですか? 増井:はい。結構わたしたち、自分のことプロデュースしていて、自分が楽しくないとやりたくないっていう人たちが奇跡的に集まっちゃったので、自分たちのやりたいことを今正直にやらせてもらっています。 −−ロゴマークも変えて新生PASSPO☆として年明けからスタート。8月に向けてPASSPO☆はどうなっていくんでしょう? 増井:去年から“アメリカンガールズロック”というコンセプトでやりはじめて、やっぱりTIFのファンとかは、今のわたしたちの曲を聴いたら「なんだろう?」って思ってしまう部分があると思うんです。だからこそ、「わたしたち、今、バンドもやっているんだよ」っていうことを知って欲しいなって思っています。 −−PASSPO☆としてやってきて、この数年の手応えというのはどうでしたか? 森:やっぱり意味がありましたよ。いろんなことが今に繋がっていると思います。一時期すごいロックな感じ、重めの感じの曲をたくさんやっていたんですけど、なんかそれより、今やっている“アメリカンガールズロック”のほうがすごく楽しいなって。自分たちらしいことをやっと見つけた感じです。 増井:自分たちで楽器をやることによってちゃんと音楽やっているなって実感が持てるようになりました。 −−増井さんは一応、グループのファッションリーダー的な存在でもあります。“アメリカンガールズロック”に合わせて何か衣装へのアイデアも出したりしているんですか? 増井:そうですね。アメリカのものを紹介するようなアプリなんかを見て、今回のテーマに沿った衣装とかを検索して、いろいろとアイデアを練ったりしています。 森:みおちゃんはわたしたちの衣装のデザインもしてくれたりしているんです。 −−そうなんですね。多才ですね。 増井:ありがとうございます(笑)。 −−個人としては、今年、それぞれどんなふうにやっていこうと思っているんですか? 森:個人としては、今年はPASSPO☆も大事なんですけど、PASSPO☆の派生ユニット、はっちゃけ隊もメインステージかな、ホットステージに立つっていう公言をしたのでそれを達成したいです。あと、個人的な活動としてはMCとかもやってみたい。トークものとか。 −−森さん、トークの引き出しが多そうですよね。いつもホンネでトークしている印象だし。 増井:トークも魅力的ですけど、PASSPO☆で一番ストイックで、筋トレマニアなんです。個人的には武井壮さんと共演したり、テレビ番組とかでそういう部分をいかせるようなこともやって欲しいなって。 森:楽しそう。 −−アイドルの女の子の筋トレってどうなんですか? だって鍛えることで胸が小さくなってしまったりとか聞くじゃないですか。 森:あー。でも確かに胸は落ちます…(笑)。 増井:落ちるんだ(笑)。 森:でもそこは気にしていないんで。胸に関してはいいかなって思っています。 増井:かっこいい! 森:普段からランニングとかしているんです。全身運動もしていて、腕もなんか結構筋肉がついたりしています。続けていくことに意味があると思っているんです。腹筋も毎日やっています。 −−増井さんのほうはどうですか? 増井:趣味がいろいろあり過ぎてしまって、夢は多いんですけど、なんかそれをするために今年はエンターテイナーな個人活動もどんどんやってみたいです。ナイルパーチ(ファッションブランド)とのコラボにも参加しているんですけど、もっと大きなコラボをしてみたい。 −−増井さん、声がすごくいいので、声を生かした活動も面白いんじゃないですか? 増井:声優にも挑戦してみたいって一応言っているんですけどね(笑)。アニメも好きなので。 −−バラエティと演技と歌ならどれが好き? 増井:その3つだと歌ですね。音楽がやっぱり好きなので。 森:わたしも歌です。やっぱり一番楽しいですもん。 増井:いろんな活動をしているけど、一番ライブをやっている時が幸せ。 森:PASSPO☆全員がそう思っています。今、海外へも活動の幅を広げようと思っているので、今後のわたしたちの活動にぜひ期待していてください!(取材・文:名鹿祥史)「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」は8月5日、6日、7日、お台場・青海周辺エリアで開催
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アイドル 2016年03月26日 15時57分
【帰ってきたアイドル親衛隊】スタ誕出身で歌唱力も高く清純派系の河上幸恵はなぜブレークできなかったのか
アイドルの登竜門と言われた1971年から1983年にかけて放送されたオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)が注目されていた。ここから山口百恵・ピンクレディー・小泉今日子・中森明菜などが輩出された。その『スター誕生!』で、第36代のチャンピオンになった河上幸恵という歌唱力も高く清純派系の女の子をホリプロダクションが指名をして、アイドルとしてデビューすることになった。 この流れは、伝説のスターとまで言われた山口百恵と同じ流れだったこともあり、合格後には大きな注目を集めていたのだが、その時にホリプロからデビューしたのは堀ちえみである。堀は、1981年のホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、自社が自ら選んだタレントということもあり、実質的に同期でもある河上より先にデビューすることになった。デビュー直後から人気も高く、河上のデビューが先になったことも悪いとは言えなかった。その後82年のホリプロタレントスカウトキャラバンで、大沢逸美がグランプリを獲得するのだが、83年になって早々に大沢がデビューすることが決まった。 大沢から遅れて半年後の83年7月に河上がようやく『ブルー・エトランゼ』でデビューすることになったのだが、同じ時期に同じプロダクションから出るのは珍しいことであるが、世間は当時のアイドルとしては珍しいボーイッシュな大沢に注目が集まっていた。本来なら先輩であるはずの河上だが、同期という括りになってしまった大沢とスタート段階で差が出てきてしまった。個人的には歌が上手くて清純派系の河上は好きなタイプだったので、この環境はすごくもどかしかった。 そんな河上を生で観る機会がようやくやってきた。84年の8月の初めの頃である。神宮外苑聖徳記念絵画館の前を広場にして行われたイベント『ふり〜ばる84』という、今でいうフジテレビで夏に行われているお祭りのようなイベントである。ここで公開生放送が夕方に行われたのだが、ゲストに河上が登場した。この公開番組の直前に3rdシングル『DOKIDOKI』が発売されたのだが、なぜかこの時に歌ったのは、2ndシングルの『春にめざめて』だった。本来ならこういう番組では最新曲を歌うのが普通のことだが、河上の場合はちょっとした理由があったと推測される。この『DOKIDOKI』は、当時としては珍しいテクノポップ歌謡であり、しかも企業タイアップの企画モノとしてロボットとのデュエットである。この曲を歌うにはロボットを連れてきたり、機材もかなり必要なので、野外の生放送では、到底できることでは無かった。その現場にいた私は、この奇妙なデュエットを生で観てみたいという気持ちも少しはあったが、本来の河上の素敵な歌声を聞けたので、個人的には『春にめざめて』が聞けたことに満足である。 しかし特殊な企画モノを歌ったことの影響があったのか、それ以降も新曲を出してもヒット曲が出ることもなく、85年5月21日に発売された5thシングル『心の中のルビー』を最後にレコードの発売は無くなってしまった。その年の12月に『ヤヌスの鏡』(フジテレビ系)で女優として活動を開始したのだが、その第1歩となる作品は、当時のホリプロの後輩だった杉浦幸が主役で、さらに主要キャストに大沢逸美などホリプロ勢が中心のキャスティングだった。そこで河上もそういう流れでソコソコの役を演じるのかと思っていたが、暴走族リーダー役・大沢の子分みたいな役である。歌手としての歌声が好きだった私は、この役を見てもどかしさしか残らなかった。以降も女優として数本のドラマに出演するが、どれも端役ばかりで、日の目を見ることは無かった。 87年にドラマ『女の手記』(テレビ東京系)の出演を最後に、芸能界を引退してしまった。『スター誕生!』で原石と出会えたと思っていたが、まさかこういう結末が待っているなんて思ってもいなかった、今は地元の神戸に戻っているみたいだが、どうしているのだろうか? とにかく幸せであって欲しいです。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年03月26日 15時53分
TIF2016開催記念インタビュー:大場はるか、「新生dropに注目して欲しい!」
日本ツインテール協会から誕生したアイドルユニットのdrop(三嵜みさと、滝口ひかり、大場はるか)。今年も開催される世界最大級のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL2016 (TIF2016)」への出演が決まっているが、25日、大場はるかがTIF出演者第二弾を発表するニコニコ生放送「TOKYO IDOL 会議中」にMCとして出席。収録前に楽屋で今年のTIFへの意気込みや今後の大場自身の活動について話してくれた。 −−今年も開催される TIF2016。dropのファンはどんなところに注目して楽しめばよいでしょうか? 大場:去年のTIFでメンバーの杉野静香が卒業して、来月、2日に新メンバーをお披露目することが決まっているんですけど、TIFではその新体制のdropが見れると思うんです。去年TIFで初めてdropを見たという方がすごく多くて、そこから好きになったと言ってくれる方もいたので、今年の新しいdropにもぜひ興味を持ってもらいたいなって思っています。 −−新体制のdropはどのようなユニットになりそうですか? 大場:実はまだ新メンバーはお会いしていないのですが、でも最終オーディションでは結構秘密兵器っぽい子がいたみたいです! どういうふうになるかはまだわからないのですが、これまでのdropの色を残しつつ、新メンバーの色も取り入れてやっていきたいなって思っています。プロデューサーが新しい子について「化けるかもしれない」って絶賛していたので、わたしも今からすごく期待しているんです。 −−ご自身は今年、その新生dropの中でどういうふうにやっていこうと思っているんですか? 大場:せっかく新体制なんだし、もっと新しいことにチャレンジしてみたいって思っています。dropは今までのアイドルさんがやっていないようなことをこれまでもたくさんやってきたんですけど、ありきたりなことだけじゃなく、さらに新しいことをしたいって考えています。 −−これまでアイドルがやってこなかったことって例えばどういうものですか? 大場:去年だと、よく言われて来たのが衣装がすごいよねって(笑)。なんか、腕に武器とかつけてみたりとか…(笑)。 −−今もけっこう指輪のシルバーアイテムとか、個性的だなって思いながら見ていました。 大場:これは衣装でなく、私物なんですけどね。見た目のインパクトがすごいって言われてここまで来たんですけど、今年は中身も一人一人いい個性がまだまだあるので、そういう部分を出していきたいですね。わたし自身はけっこうツンとしていると見られがちで、ステージ上でファンに毒を吐いたりする煽りの役回りなんですけど、今年はもうちょっとマイルドにしていこうかなって。ずっと煽り担当だったので、もっとファンやアイドルオタクのみんなを盛り上げられる側がいいなって。 −−プライベートはどうなんですか? やっぱりちょっとお姉ちゃんキャラな部分があるんですか? 大場: まあ、どっちかというとそうかもしれないです(笑)。 −−男の子を引っ張っていっちゃう感じ? 小さい頃とかどんなタイプだったんですか? 大場:どうなんだろう。でも、小さい頃はわたし、そんなに友達がいなかったんです(笑)。どちらかというといじめられ気質でした。 −−意外ですね。でも今はキャラクターが変わって煽り担当。 大場:ステージ立つと変わるんだと思います。ライブがすごく好きなので。 −−あと、さっきの指輪の話ですが、シルバーアクセサリーとか、ごつめのアクセサリーが好きなんですね。 大場:親が元ヤンなんです(笑)。だからけっこうパパがごつい感じのアクセサリーを普段からつけている感じだったので、そのパパからファッションが影響されているかもしれないです。スカジャンも好きだし(笑)。 −−親が元ヤンだとやっぱりヤンキーの男の子に憧れたりしますか? 大場:どうなんでしょう。でも、ケンカものの映画は大好きです。「クローズ」とかめちゃくちゃ見ていますよ。空手とかも習っていましたし。 −−「クローズ」だとどのキャラクターが好きですか? 大場:リンダマンが好きです。リンダマンって謎なのにめちゃくちゃ大きいじゃないですか?何年学校にいるのに変わらないのに、めちゃくちゃ強いって。かっこいいなって。 −−じゃあ、ワイルドな男が好きなんだ。 大場:どうですかね。そうかもしれないです。 −−TIFに話を戻しますが、本番までになにか準備しておこうってことはありますか? 大場:夏が苦手なんです。普段、引きこもり生活をしているので(笑)。だから夏バテをしないようにというのが、毎年夏の課題。日差しも苦手で…。そこをなんとかしたいですね。 −−基本はインドア派なんですか? 大場:絶対外に出たくないタイプなんです。家ではずっとパソコンで他のアイドルさんの動画とか見ていますよ。お笑いとかも。 −−インドアな大場さんが暑い夏のTIFでどんなパフォーマンスを見せてくれるか、そこも注目ですね。 大場:今年のTIFはやりたいことがあるんです。コラボステージとか、コラボ商品をやりたいんです。関係者の方、見ていたら大場の夢を実現させてください! あと、ファンの方々には新体制のdropをぜひ!今のうちに見ておかないと置いていかれると思うので、わたしたちに今からしがみついてきて欲しいです。(取材・文:名鹿祥史)「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」は8月5日、6日、7日、お台場・青海周辺エリアで開催
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トレンド 2016年03月25日 19時05分
アマチュアシンガーによるカラオケ世界No.1決定戦が東京と大阪で開催
各国代表のアマチュアシンガーによるカラオケ世界No.1決定戦、『KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS (以下、KWC)2016』の東京予選と大阪予選が開催されることが決定した。 それぞれの国と地域の激戦を勝ち抜いたアマチュアシンガーたちが集結するこのKWC。大会のレベルは高く評価されており、世界中のカラオケファンが参加する大会だ。2003年に第1回大会が開催されてから、これまで毎年開催。日本も2012年大会より参戦し、2013年には、日本人が初めて世界チャンピオンに輝いた。2015年は、新たにアジア大会がインドネシアで開催され、シンガポールで行われた世界大会には31か国もの国と地域が参加した、まさに“カラオケ世界No.1決定戦”だ。 フィンランドの会社Oy KWC Organization Ltd.が主催しており、第一興商が日本唯一の公式パートナーシップを結び、日本大会を実施している。そして、2016年もKWCアジア大会は中国・マカオ、世界大会はカナダ・バンクーバーで実施されることが決定した。そしてこの度、東京と大阪で日本予選が開催されることが明らかになった。 本年度の大会は会場をバージョンアップし、プロのアーティストも使用しているライブ会場で開催。東京大会は7月2日(土)渋谷クラブクアトロ、大阪大会は7月16日(土)梅田・amHALL(アムホール)、決勝大会は8月27日(土)六本木ニコファーレにて開催される。そして、この司会にはタレント、アーティストとしても活動しているIMALUとフリースタイルバスケットボーラー元世界チャンピオンでモデル、ラジオパーソナリティーとしても活躍しているZiNEZを迎えることも合わせて発表された。 IMALUは、「この度、『KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS 2016』日本予選のMCとして参加させてもらうことになり、とっても嬉しいです! どんな方達に出会えるか、どんな歌声が聞けるか、今から楽しみにしております。たくさんのご応募お待ちしております!」とコメントしている。 尚、本大会の優勝者(男女各1名ずつ)にはマカオで開催されるアジア大会への出場権とそれぞれ賞金50万円が贈られる。 今年も世界中で盛り上がりを見せそうなKWC。参加条件は、18歳以上のアマチュアということなので、興味のある人はぜひエントリーしてみてはいかがだろうか。※募集概要、応募詳細(募集期間 2016年4月1日〜5月31日) http://kwcjp.com/
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アイドル 2016年03月25日 16時45分
Chu-Zの東名阪ツアーファイナル あすかが卒業
Chu-Zの東名阪ツアーファイナルが24日、渋谷のO-WESTで開催され、すでに卒業を発表しているあすかにとっては、これがChu-Zとして最後のライブ出演となった。 Chu-Zは2014年7月9日に1stアルバム「Chu-Z My Music」でメジャーデビューしたグループで、PaniCrewのYOHEYがプロデュースを担当。Chu-Zというグループ名には、全国から「選ばれた」 数多くの逸材から「洗練された」といった意味が込められている。 冒頭ではKAEDEの青汁の一気飲み、KANAのソロダンス、ミクの0秒ギャグ、LUNAの弾き語り、麻衣愛の一人での寸劇、などメンバーの個性を知ることができるパフォーマンスを披露。そして、あすかの掛け声からライブがスタート。「願い」「夢で逢いましょう」「キラキラ未来☆」「花のアーチ」を歌い上げた後の自己紹介で、あすかは、「みんなと活動してきて3年半、一番のライブにしたい」と意気込んだ。中盤ではグループ内ユニットの楽曲とともに、LUNAが自身で作詞作曲を担当した「明日へ」を弾き語りで歌い上げた。同曲は、あすかの卒業が決まった時に書いた曲だという。本編の最後には、あすかからの「私たちも全力でぶつかっていきます!」との言葉から「GIRLS ON THE RUN」を歌った。 アンコール後に再び登場したメンバーから、7月3日に赤坂BLITZでワンマンライブを開催すること、さらに10月には5大都市ツアーの開催も発表された。「Choose My Life」では、あすかの担当の色である黄色い風船で、会場が埋め尽くされ、あすかからは、「本当に応援してくれてありがとうございました。人生で悔いがないくらい楽しんだ3年間でした。本当に感謝しています。本当にありがとうございます」と感謝の言葉が述べられた。そして、卒業後に女優を目指すことを公言しているあすかは、「またみなさんに会えるように私も頑張ります」とも語った。 さらに、最後のあすかを「目に焼き付けて帰って下さい!」とはじまったダブルアンコールでは、本日2回目となる「GIRLS ON THE RUN」を歌い上げ、“あ〜ちゃんコール”でChu-Zの東名阪ツアーファイナルが幕を閉じた。【画像特集】Chu−Z 東名阪ツアーファイナルhttp://npn.co.jp/photo/detail/4363/
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レジャー 2016年03月25日 11時25分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/26) 日経賞、他
3回中山競馬初日(3月26日・土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「日経賞」(芝2500メートル)◎4サウンズオブアース○9ゴールドアクター▲7アルバート△2マリアライト、3ディサイファ 顔ぶれを見ると有馬記念の再戦だ。その中で、本命には2着馬のサウンズオブアースを推す。勝負どころの4コーナーで動きを封じられたことが、最後まで響いたからだ。スムーズに加速できていたら、着差(クビ)から判断して勝っていたかも知れない。菊花賞2着に続きまたしても長蛇を逸した、勝ち運の無さが付きまとうが実力を疑う余地はない。とりわけ、対ゴールドアクターと2キロの斤量差はアドバンテージだ。一矢報いる(同時に昨年1番人気4着の雪辱を果たす)公算が大。グランプリ馬のゴールドアクターは、58キロが鍵だ。この2頭に迫るのは、アルバート。初のGI・有馬記念で不利を受けながら0秒6差(11着)と善戦した内容は、ここに望みをつなぐものだ。☆中山10R「春風ステークス」(ダ1200メートル)◎4モルジアナ○11サクラフローラ▲7ヤマニンシャンデル△8フクノドリーム、13ドリームドルチェ 休み明け+昇級緒戦のブラッドストーンSで0秒1差3着と好走、潜在能力の高さを示したモルジアナで今度こそ。1度使われて、すべての面で上積みは大きい。とりわけ、<3010>と、抜群の距離適性とコース実績は特筆されて良い。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だろう。相手は、上り馬のサクラフローラ。目下、2連勝中と破竹の勢いだ。同じ上り馬、ヤマニンシャンデルともども好勝負必至。☆中山9R「鹿島特別」(ダ1800メートル)◎3ルールソヴァール○8クロフネビームス▲6ツインキャンドル△2ロジテール、12ゴーイングベル 休み明け2戦目をハナ差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだルールソヴァールをイチ押し。<2204>と、まだ底が割れていない明け4歳馬でプラスアルファは測り知れない。普通に走ってくればチャンスをつかむ。相手は、クロフネビームス。持続力のある差し脚は魅力だ。ツインキャンドルは、気ムラだが1発逆転の底力を秘めている。☆阪神11R「毎日杯」(芝1800メートル)◎10スマートオーディン○2アーバンキッド▲5タイセイサミット△1ロワアブソリュー、4ディープエクシード 実績、実力ともここではスマートオーディンが一歩リードしている。重賞(東スポ杯2歳S)勝ちの底力を素直に信頼する。重賞連覇を目指した共同通信杯は6着に終わっているが、敗因は明らか。休み明けで12キロ増と太目残りが響いたもの。度外視できる。1度使って上積みは大きい。新馬、東スポ杯はいずれもメンバー最速の差し脚を爆発させ、圧勝している。伝家の宝刀がここで炸裂する。関東馬のアーバンキッドが相手だ。アーリントンC5着は折り合いを欠いたことが敗因。悲観することはない。力はここでも引けを取らない。距離延長はプラス材料だし、折り合いさえつけば好勝負。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年03月25日 10時39分
40歳・東尾理子 第二子の女児出産「現代の医療で新しい命を授かる事が出来た」
俳優・石田純一の妻でタレントの東尾理子(40)が25日、第二子となる女児を出産したことを自身のブログで報告した。 東尾は「3月24日、3678gの元気な女の子を出産いたしました」と報告し、「TGP生活中、そして妊婦期間中を温かく見守り、応援、励まして下さった皆様、本当にありがとうございました」と感謝。 また、「現代の医療で新しい命を授かる事が出来た事、母子ともに元気で出産を終えられた事、たくさんのキセキに感謝で胸がいっぱいです」と明かし、「妻として、母として、家族4人が更に楽しく笑顔満載の日々を送れるよう、毎日を大切に過ごしていきたいです」と綴った。 ブログには東尾理子、生まれてきた赤ちゃん、石田純一、長男の石田理汰郎の家族4人が写った写真をアップ。家族全員で幸せを報告した。
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