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芸能ネタ 2016年03月11日 15時00分
歌謡(うた)のマドンナ 第3回 山口ひろみ デビューに隠された亡き母への想いとは
身長147センチの小柄な体から繰り出す、パワフルかつ繊細な歌声。大阪生まれの山口ひろみは、北島三郎の事務所に所属する“北島ファミリー”の末娘として愛されている。歌もさることながら臨機応変なステージトークの上手さも絶品だ。 「伯母と母は『加茂川かもめ・ちどり』という姉妹の歌謡漫才コンビでした。私が生まれる前にやめていたので、舞台に立っている母を見たことはないんです。うちは母子家庭で一人っ子だったんですけど、近所に住んでいる伯母といつも一緒で、3人で歌いながら銭湯に行ったり、明るい毎日でしたね。母は北島三郎先生や美空ひばりさんのファンで、その影響で私も歌が大好きに。ただ、歌の大会に出場したりはしていましたけど、あくまで趣味でした」 高校卒業後すぐに働くつもりだったが、高校の先生の勧めで立命館大学を一芸入試で受験し合格。国家公務員になれればよかったという。しかし大学の仲間と夢を語り合ううちに、歌手への夢が膨らんだ。 「アマチュアの私を応援してくれた人が北島三郎先生と親しい方で、ある時『サブちゃんに会わせてあげるよ』と、梅田コマ劇場で1カ月公演をやっているところへ連れて行ってくれたんです」 憧れの北島三郎と対面。絶好のチャンスに、弟子入りを願い出るが…。 「私の家庭の事情も理解してくださった上で、『歌の世界は厳しいのだから、やめた方がいい。ただ、大学を卒業して、それでも気持ちが変わっていなかったらまたおいで』と、その時は断られたんです」 ところが、卒業まで素直に待つ山口ではなかった。2年でほぼすべての単位を取得し上京。八王子の北島邸に住み込み、20歳で内弟子生活が始まった。 「弟子といっても男性と女性では仕事内容が異なっていて…。私は、奥様に付き添っての食事の支度、お客様の対応、掃除、洗濯など。先生のお宅は36部屋ありますし、他の内弟子や北島先生の娘さんたちもいて、とにかく人数が多い。今までと違う生活に、アッという間に1日がすぎていきました。中野区にある事務所の手伝いもしていましたね」 間もなく、北島三郎の真の厳しさを身をもって知ることになる。 「先生がピアノで曲作りする時、テープレコーダーの録音ボタンを押すのが弟子の仕事。『どっちがいいか、ちょっと歌ってみてくれ』と言われて歌わせていただけるのが数少ないレッスンの機会なんです。できたメロディーを録音係の私が歌わせてもらうんですが、先生がイメージしているようにはすぐには歌えないんですね。すると『何で歌えないんだ! もう1回!』と、できるまで何度でも歌い、時には明け方までレッスンは続きます。そのうちに私は、できない自分が悔しくて涙ポロポロ」 その時に北島に言われた言葉が、今も支えになっているという。 「『なんで泣くんだ? お前に泣いている時間なんてあるのか? できるまで頑張ります、もう1回お願いします、だろう!』と。当時は“この鬼ィ!”と思ったものですけど(笑)、齢を重ねるごとにその言葉の重みが分かるようになってきました。“どうしたらできるんだろう?”と考え、何事もすぐに無理だと思わず、決してあきらめないと思う自分になれました」 入門して3年がすぎた頃、大阪に残してきた母の胃ガンが発覚。手術したものの、手遅れだったという。 「私が近くにいてあげられなかったからだと、自分を責めましたね…。できるだけ大阪に帰って母に付き添いつつ、最後は東京のホスピスに移して、看取ることができました。歌手になってヒット曲を出して、母のために家を建てるのが目標だったのに。もう大阪に帰ろうと思いました。でもその矢先、今度は母と同じく大阪で暮らしていた伯母が体調を崩してしまうんです。認知症の兆しもあり、訪問販売にだまされて借金を作ってしまって…。現実問題、借金返済のためにはお金が必要でしたので、『もう歌手にはならなくてもよいですので…』とお願いして、げ bのまま事務所に置いてもらい、働かせていただいたんです。伯母にも家族がいなかったし、何より、母にできなかった分まで何か役に立ちたいとの気持ちが強かったので、それで十分幸せでした」 3年後の'02年、周りの後押しもあり、『いぶし銀』で念願のデビュー。しかし伯母の借金返済と入居施設の費用捻出のため、さらに苦しい生活が続いた。 「デビュー後は一人暮らししていたんですけど、節約するため、食べるのは納豆ばかり。歌の仕事先でもらえるお弁当がどんなにありがたかったか。そんな伯母も'07年に亡くなりました。だから私、喪主を2回やってるんです。生きていく支えがなくなって、あの時期が一番つらかったですね。『これからは自分のために生きていいんだよ』と言われても、何をやればいいのか全く分からなかった」 そんな彼女を支えたのは、歌への使命感だった。 「一人ぼっちになって、自分はいろんな方に守られて生きているんだということを、なおさら強く実感するようになりました。そして、私の歌で元気になってくれる人がいる。音楽の素晴らしさをあらためて感じて、ならば私にとって歌っていくことが使命だと思えるようになったんです」 入門して約20年。師匠・北島三郎への尊敬と感謝の気持ちは増すばかりだ。 「いまだに北島先生とご一緒すると『すごい! 北島三郎さんがいらっしゃる!』という気持ちになります。それは全然変わらないですね(笑)。4月に、15周年記念曲として、北島先生が作詞・作曲してくださった新曲『女の幸せ』を発売します。先生もちょうど芸道55周年。この新曲をヒットさせて、先生の節目をお祝いできるような結果を残したいですね」やまぐちひろみ=1975年6月2日大阪市生まれ。立命館大学在学中に北島三郎門下に入り、約6年の内弟子生活を送った後、2002年『いぶし銀』でデビュー。これまでに19枚のシングルの他、同じ北島ファミリーの和田青児や大江裕とのデュエット曲も発売。趣味はサッカー観戦。好きな言葉は「笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生」。5月にはデビュー15周年を迎える。2016年4月20日に、師匠・北島三郎作詞・作曲による15周年記念曲『女の幸せ』を発売。ミュージックビデオを収録したDVD付シングルも同時発売。
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社会 2016年03月11日 14時00分
損保ジャパンが傾倒する 介護ビジネスという名の時限爆弾
川崎市の有料老人ホーム『Sアミーユ川崎幸町』の連続殺人事件は、高齢化が著しいわが国に大きな衝撃を与えた。そんな中、尋常ならざる書き込みがネット上に飛び交っている。損保ジャパン日本興亜ホールディングス(以下、損保ジャパン)をめぐってだ。 いわく「殺人老人ホームを子会社化するのか」「買収するなら、ここもつぶれた方がいい」と−−。 この老人ホームでは一昨年の11月から12月にかけて3人の入居者が次々とベランダから転落し、先ごろ神奈川県警が、当時87歳だった男性入居者の死亡に関して元職員を殺人容疑で逮捕した。さらに2件の転落死についても殺人を認めているという。 さて、損保ジャパンが冒頭のような“石つぶて”を浴びる理由は明白だ。『Sアミーユ』を運営する積和サポートシステムはジャスダック上場の介護会社メッセージと積水ハウスが共同出資で設立した会社なのだ。そのメッセージに対し、損保ジャパンは2段階に分けてTOB(株式の公開買い付け)を実施。創業家と資産管理会社を対象にした第1段階はすでに完了しており、現在は一般株主を対象として3月末をめどに実施中である。損保ジャパンは260億円から最大609億円を投じて株式の51%超を取得し、社名を『SOMPOケアメッセージ』に改める。結果、川崎の殺人老人ホームは名実ともに損保ジャパンの傘下に組み込まれる。 昨年12月には居酒屋チェーンのワタミから介護事業会社を210億円で買収、社名を『SOMPOケアネクスト』に改めたばかり。メッセージの買収が完了すれば、損保ジャパンはニチイ学館に次いで介護業界の2位に一躍浮上する。何が損保ジャパンを怒涛の参入攻勢に突き動かしたのか。 「少子高齢化に危機感を募らせた損保各社は海外損保の買収にシフトしているが、当然ながらリスクを伴う。そこで損保ジャパンは高齢化社会が進めば介護事業は成長産業に育つと捉え、トラトラ参入した。安倍政権が家族の介護で仕事を辞める人をなくす『介護離職ゼロ』を唱え、2020年までに特別養護老人ホームなどの介護施設を40万人分整備するとのアドバルーンを打ち上げたことも“その気”にさせた大きな要因です」(担当記者) 実は損保ジャパン、昨年3月に約20億円を投じてメッセージ株の3.5%を取得、資本業務提携を結んだ。わずか1年で買収に舵を切ったこと自体、HDの二宮雅也会長をはじめとする首脳陣の目に「介護は将来性があっておいしいビジネス。損保の2番手、3番手から飛躍するチャンス」と映ったのは間違いない。 しかし、昨年3月の時点で『Sアミーユ』では後に明らかになる3件の殺人事件が発生していた。問題はこれだけにとどまらない。昨年12月、メッセージは『Sアミーユ』を除く有料老人ホームなど全国275の関連施設を対象にした第三者委員会による過去2年間の調査で、81件の虐待があったと発表した。具体的には「激しい暴言や心理的外傷を与える言動」が40件(19施設)、「高齢者から不当に財産上の利益を得た」が17件(15施設)、「身体に暴行」が16件(14施設)、「衰弱させるような過度の減食、長時間の放置」が7件(4施設)、さらに「わいせつ行為」が1件だった。 これに殺人事件が加わるのだ。特殊な閉鎖空間が舞台だけに『Sアミーユ』は氷山の一角でしかなく、まさに“犯罪のデパート”と言える。 介護業界には「トラブル件数でメッセージは突出する」と突き放す向きが少なくないが、関係者は「他社だって現実には五十歩百歩。密室の犯罪とあって闇から闇に葬られやすい。被害者が重度の認知症であれば犯罪の立証が難しく、それをいいことに悪徳職員が跋扈する。これでは良識ある職員は嫌気が差す。離職者が多いのは何も給料が安いからだけではありません」と内情を暴露する。 そんな“伏魔殿”に損保ジャパンが野心を隠そうともせずに参入すれば、どこで地雷を踏むか分かったものではない。大企業のエリート社員は本能的に自らの手を汚すことを嫌うから全ては現場任せ。チェックが甘くなれば、いつ第2、第3の『Sアミーユ』事件で本丸が火だるまにならないとも限らない。 「損保ジャパンは合併・統合を重ねたことから、社内の風通しがとにかく悪い。正式な社名が驚くほど長いのはそのためです。このまま介護業界2位に浮上した途端、ワタミ系を含め“不発弾”が次々と炸裂すれば社内は大パニックに陥り、介護の旗振り役を務めた二宮会長以下首脳陣が詰め腹辞任に追い込まれるのは必至です」(経済記者)
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芸能ネタ 2016年03月11日 12時21分
カフェで密会&Wデートしていた菅田将暉と二階堂ふみ
俳優の菅田将暉と女優の二階堂ふみが、深夜に交際中の俳優の太賀と女優の門脇麦とWデートしていたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 菅田と二階堂はこれまで12年公開の映画「王様とボク」、昨年1月放送のドラマ「問題のあるレストラン」(フジテレビ)などで共演。昨年秋には「週刊文春」(文芸春秋)で都内の路上で2人っきりでストリートライブを楽しむ姿を報じられていた。 「菅田も二階堂も若くして飛び抜けた演技派。あまり周囲に感性の合う同年代の役者仲間がいない中、特に気が合ったようだ」(映画関係者) 「フライデー」によると、菅田は今月5日、出演映画「星ガ丘ワンダーランド」の公開初日舞台あいさつを終えると、事務所の送迎車で都内のボクシングジムへ。その後は1人で行動し、なじみの古着屋から都内のカフェへ。カフェには約5時間いたというが、菅田が帰ると、それに続いて太賀と門脇、その後、二階堂が店を後にしたというから、4人でWデートを楽しんでいたようだ。 「二階堂といえば、昨年10月末、一部スポーツ紙がシンガーソングライターとして売り出し中の星野源との交際を報じた。ところが、その後、2人のデート情報目撃談などはなし。二階堂は菅田とは頻繁に会っているそうで、菅田が“本命”との声があがっていた。そのせいか、昨年、紅白のリハで二階堂との交際について報道陣から聞かれた星野は無言だったというから、その時点で二階堂と破局していたのでは」(芸能記者) 菅田はauのCMの「鬼ちゃん」役でもお茶の間におなじみで、今年は8本の出演映画の公開が予定される売れっ子。一方、二階堂は映画出演をメインにこなし、バラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の人気コーナー企画「グルメチキンレース ゴチになります!」の新レギュラーをつとめ一躍知名度がアップした。 今やすっかり大物の2人だが、交際の行方が注目される。
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アイドル 2016年03月10日 16時05分
Chu-Zインタビュー リーダーは遅刻が多い?
武道館を目指すアイドルグループ、Chu-Zが3月9日(水)に、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」を発売する。3月の東名阪ツアーでメンバーのあすかが卒業することも決まっており、新たなスタートとなるChu-ZのLUNAと麻衣愛にインタビュー。話を聞いた。 セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」のお気に入りについてLUNAは、『フェイバリット・スマイル』と答えた。その理由を、「歌詞では、“もっと奇麗になろう”というところが大好きです。私、時々、女子力がめっちゃ低下するので」と説明してくれた。一方の麻衣愛は『My Special』。「この曲を初披露したのは2012年で、インディーズ時代から歌っています。そういう意味でも、イントロが流れるだけで、色々な思い出をよみがえります」と語った。 グループ結成から3年半が経過したChu-Zだが、LUNAは、麻衣愛の最初の印象を「“なんだ、このマネキンは!”と思いました。スタイルがリカちゃん人形みたいなんです。おっぱいが大きくて足も長くて細くて」と振り返る。 一方、今回のアルバムのボーナストラックには、LUNAが作詞作曲を担当した「ワガママ」が収録されているが、「もともとギターが得意なのですが、最近は特に頑張っていて、ギターのテクニックにも注目して欲しいです」と麻衣愛は語った。 最後に「私にとっても、ファンの方にとっても宝物になるアルバムになると思います」と麻衣愛がPR。一方のLUNAは、「これからも、もっともっと、“加速するぞ!”と思ってるので、どんどん勢い見せていきたいです!」と意気込んだ。【画像特集】Chu-Zインタビュー LUNA&麻衣愛http://npn.co.jp/photo/detail/3943/【動画】Chu-Z「あっち向いてホイでPR対決」麻衣愛&LUNA編http://npn.co.jp/movie/detail/4163617/
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アイドル 2016年03月10日 16時00分
セカンドアルバムを発売するChu-Zの麻衣愛&LUNAにインタビュー【完全版】
武道館を目指すアイドルグループ、Chu-Zが3月9日(水)に、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」を発売した。3月の東名阪ツアーでメンバーのあすかが卒業することも決まっており、新たなスタートとなるChu-ZのLUNAと麻衣愛にインタビュー。話を聞いた。 −−まずは、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」でお気に入りの曲は? LUNA 私は「フェイバリット・スマイル」です。個人的にすごい思い出のある曲です。この曲を練習している時に、私の小学校の時からかわいがっていたネコのマルちゃんが死んじゃったんです。死んじゃった3日後に披露した曲なんです。すごい辛い時だったのですが、この曲ですごい救われました。あと、歌詞に「もっと奇麗になろう」という歌詞がすごく好きで、私は女子力が低下する時があるので(笑)。自分自身を奮い立たせる曲でもあります。 −−ちなみに、最近は、どんなことで、女子力が低下しましたか? LUNA 私はお風呂後にボディクリームを塗って、体をマッサージするのですが、これが結構、面倒くさいんです(笑)。最近は、ツアーの練習とかで、帰ると疲れて眠くて、すぐ寝たくなります。そんな時はさぼってしまいます。そうすると、次の日のコンディションが悪いんですよね。 麻衣愛 私は、本編の一番最後に収録されている「My Special」です。この曲を初披露したのが、2012年くらいでした。インディーズ時代から歌っている曲です。イントロが流れるだけで、いろいろなことを思いだします。歌詞もメッセージ性が強くて、恋愛ソングでもあるし、私とファンの方たちとの関係性を表しているところもあります。また今回、初めて音源化されたのですが、アレンジも若干、変わっていてリニューアルされています。 −−それではお互いを紹介して下さい。 麻衣愛 今回のアルバムのボーナストラックに、るーちゃん(LUNA)が作詞作曲をした「ワガママ」が収録されています。これはるーちゃんが、名古屋出身で、10代の頃に、上京して、それから今までの約4年間を綴った歌詞が注目です。また、ギターが得意なので、そのテクニックも聴いて欲しいです。と、ここまでは“表”のるーちゃんで、メンバーから見た“裏”のるーちゃんは、すごいマジメなんです。家族想いで、たまにるーちゃんの携帯をのぞいてみると、いつも家族とLINEしています。あとは、家庭的で料理も上手だし、お掃除も好きだし。あとは、物事をはっきりと言います。ダメな部分をスパッと指摘したり。なので…おススメです。 LUNA 私は、はじめて麻衣愛ちゃんに出会った時、良い意味で、「なんだ! このマネキンみたいな女の子は!」と。スタイルがリカちゃん人形みたいじゃないですか。おっぱいが大きくて、足が長くて細くて。「この世に本当にこんな子がいるんだ」とビックリしました。あと、麻衣愛ちゃんは甘くて女性らしい声なんです。そして、麻衣愛ちゃんはめっちゃ完璧主義なんです。歌に対することも完璧主義なのですが、見た目のこともすっごい気にしてて、いつも鏡を見ています。またグループのリーダーでもあります。最初にリーダーと指名された時に、すっごいイヤそうだったので、なんでなんだろうと思っていたら、めっちゃ抜けているところもあることがわかったんです。歌割りとかセットリストとかは、誰よりもしっかりしているのに、遅刻が多いんです。「リーダーなんだから」みたいに指摘されると、そのワードには敏感みたいで(笑)。でもリーダーとしても、私が電車で携帯電話をなくした時、一緒に真剣に探してくれるようなやさしさを持っています。その時はやさしくて本当に泣けてきました。 −−麻衣愛さんは、いろいろなグループを渡り歩いて、Chu-Zにたどり着きました。それで現在、リーダーです。 麻衣愛 私自身が10代の頃は、簡単に言えば、「生きることをなめていた」と思うんです。写真を撮って頂いてても、「どうせ裏で悪口を言ってるんじゃないの」と考えてしまっていました。ただ、アイドリング!!!を辞めた後に、ブライダルフラワーの仕事をはじめて、ずっと黒いスーツを着て、輝く新婦さんを見ていたら、「もう一回、私も輝ける舞台に立ちたい」とマジメにチャレンジしたいと思いました。そこで出会ったのが、Chu-Zでした。え、なんでリーダーになったか…年齢が一番上だったからです。 −−そんな麻衣愛さん、Chu-Zを辞めたいと思ったことは? 麻衣愛 イヤになったわけではなくて、一昨年にノドの調子が悪くなった時に、歌えないならば、「もう辞めようかな」と考えてしまったことはあります。歌が大好きだったので、辛いから。でも治ったので大丈夫でした。 −−先ほども話にでましたが、ボーナストラックとして、LUNAさん作詞・作曲の「ワガママ」がアルバムには収録されています。 LUNA 私は人に悩みとかを言えないタイプなんです。昔からイヤなことがあったらノートに文字にするタイプでした。そうやっていたら誰にも話すことがなくても、すっきりしました。そんなことから、感情を文字に書くのが好きでした。ただメロディーにのせるということはしませんでした。でも、「ギターが弾けるなら、曲を作れば」とすすめられて、最初は「ギターはそんなにうまくないので無理です」と断っていたのですが、徐々に、「やってみなきゃわからないな」と考えるようになり、それがきっかけではじめて自分で作ってみました。 −−それでは最後に、ファンの方へ一言、お願いします。 麻衣愛 今回のアルバムは、6人で最後のアルバムになっています。3年半の間、6人でやってきて、その形として残せるのはこれが最後です。私たちにとっても宝物になるアルバムですし、ファンの方々にとっても、6人で活動していたという証になると思います。 LUNA 今回のあーちゃん(あすか)の卒業はグループ史上最大の衝撃だったと思います。でも、みんなが夢を追いかけていることは変わりがなくて、6人とも、絶対に夢をあきらめていないです。まだまだ「加速するぞ!」と思っているので、勢いを見せていきたいです。【画像特集】Chu-Zインタビュー LUNA&麻衣愛http://npn.co.jp/photo/detail/3943/【動画】Chu-Z「あっち向いてホイでPR対決」麻衣愛&LUNA編http://npn.co.jp/movie/detail/4163617/
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芸能ネタ 2016年03月10日 16時00分
歌謡(うた)のマドンナ 第5回 花咲ゆき美 女心を切々と歌い上げる美しき「艶歌の妖精」 歌との出会い、そして最愛の父との別れ…
華麗なドレス姿で、悲しげな曲調に乗せ、女のはかない恋心を歌い上げる花咲ゆき美。その姿は、キャッチフレーズの「艶歌の妖精」そのものだ。幼い頃から歌が大好きだったという。 「私が生まれてしばらくして、母は青森から上京して武蔵村山市でお店を始めたんです。最初は昼間のカラオケ喫茶だったんですけど、やがて夜のスナックも始めました。私はそこで、お客さんや母が歌うカラオケや、有線放送を聴きながら自然に歌を覚えていきましたね。特にテレサ・テンさんが大好きだったみたいで、『愛人』や『つぐない』を意味も分からずに歌っているのを録音したテープが残っています(笑)。小学生の頃は、演歌以外にも松田聖子さんや小泉今日子さんといったアイドルの歌を歌っていました。ジャンルにとらわれず、いろんな歌が好きでしたね」 なぜ演歌の道を志したのだろうか? 「母の店には、たくさんの演歌歌手の方がキャンペーンで訪れていたんです。子供心に『このキレイなお姉さんたち、素敵だな』と思って、憧れの存在でした」 小学6年生の時、転機が訪れる。現在所属するレコード会社・日本クラウンの歌手がキャンペーンで来店。一緒に来ていた制作ディレクターの前で、歌を披露する機会を得たのだ。 「その時は中山美穂さんの曲を歌いました。すると『君の声は坂本冬美さんのように艶のあるいい声だから、演歌を勉強してごらん』と言ってくださったんですね。私はそれが『君は演歌歌手になるべきだ』というお告げのように聞こえて、舞い上がってしまって(笑)。中学に入ると、こぶしの回し方の参考になればと、母の勧めで民謡を習い始めたり、本格的に演歌でカラオケ大会に出始めるようになりました。高校1年の時に『ルックルックこんにちは 女ののど自慢』でA賞をいただいて、次の年には千葉テレビの『カラオケトライアル』という番組で10週勝ち抜きを達成して、だんだんと自信を付けていきました」 山口百恵や森昌子を育てた作曲家・新井利昌氏に師事し、5年間のレッスンを経て、2007年に念願のデビューを果たす。しかしその半年前、悲しい出来事に直面していた。 「デビューに向けて準備が進んでいた頃、父が病気で亡くなったんです。母の再婚相手で血はつながってないんですけど、本当の親子みたいに仲がよくて、私が歌手になるのをずっと後押ししてくれていました。体調を崩してからは、レッスンの傍ら、私が車で病院に送り迎えしていましたね。歌手になった姿を誰よりも見せてあげたかったのに…。不思議なことに、父は亡くなる直前、私と一緒に犬を買いに行ったんです。まるで自分の身代わりに、犬を残していったみたいで。それが今も飼っているチワワのくぅーちゃん。大切な家族です」 彼女が舞台に立つと、会場からは「ゆき美ちゃーん!」と、アイドル親衛隊のような熱い声援が飛ぶ。 「演歌は、お客さまと近くで触れ合って地道に手売りできるのが強みだと思います。店頭歌唱キャンペーンでは、CD即売会でサインを書いて握手したり、2ショット撮影したり。一緒に写真を撮る時、肩や腰に手を回して、必要以上にさわってくる困ったお客さんも時々いますね。でも私、小学生の頃から母のお店で大人の男の人とデュエットして、そういうことに慣れているので『別にいいか』と思っちゃうんです(笑)。ドレスは可愛い感じで、色も白とかピンクのものを好んで着ています。『艶歌の妖精』というキャッチフレーズをつけていただいた以上、妖精でなくちゃいけないので(笑)」 多くの場合、演歌歌手が新曲を発売するのは、およそ1年に1枚だという。なぜもっと早いペースで出さないのだろうか? 「テレビやラジオで演歌が流れる番組は限られていますし、主なお客さまは年配の方で、インターネットを使わない人も多い。なかなか皆さんの耳に届かないんです。発売して半年以上たってから、やっと新曲が出ているのを知ってもらえることも…。だから、多くの皆さんに浸透させるには、1年間かけて歌っていくのがいちばんいい形なのかなと思います。“どうやったらもっと幅広い世代の人に演歌の魅力を伝えていけるんだろう?”とは常に考えていますね。若手の演歌歌手が集まって、演歌を知らない若い人たちの前で歌えるようなイベントが、実現できたらいいですね」 昨年11月に発売した新曲『海鳥哀歌』は、自身にとって3作目となるオリコン演歌・歌謡ランキング初登場1位に。実力と人気を備えた若手女性歌手の1人として期待がかかる。 「7月からはデビュー10年目という節目に入ります。いい形で10周年を迎えられるよう、大ヒットを目指して歌っていきたい。テレサ・テンさんのように、亡くなっても大勢の人が歌い継いでくれるような、名曲を残せる歌手になるのが目標ですね」はなさきゆきみ=1981年9月8日青森県野辺地町生まれ、東京都武蔵村山市育ち。2007年7月、『哀愁本線』でデビュー。同年12月、第40回日本有線大賞新人賞受賞。オリコン演歌・歌謡曲部門で常に新曲を上位にランクインさせており、『冬の蛍』『風泣き岬』『海鳥哀歌」では初登場1位を獲得。
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アイドル 2016年03月10日 14時44分
『Showcase LIVE by Showtitle』が3月13日に開催
Showtitle所属のアイドルグループとゲストを迎え、『Showcase LIVE by Showtitle』が毎月開催することが決まった。 記念すべき1回目の出演者は、1部にGALETTe、ジェイディーズ、STARMARIE、スルースキルズ、ミライスカートほか。2部にはジェイディーズ、STARMARIE、スルースキルズ、ミライスカートほかが出演。そして、元NMB48の三秋里歩と門脇佳奈子がMCを担当する。さらにLIVEの模様は、アイドル専門チャンネル『Kawaiian TV』にて放送されることが決定した。【コメント】●三秋里歩 MCとして参加させていただく三秋里歩です! 今まではパフォーマンスするアイドルとしてライブやイベントに出演させていただいていましたが、今回はMCということでドキドキしています! ですが今回パフォーマンスしてくださるみなさんのステージを楽しみに、そして当日来られるみなさんと一緒にたくさん盛り上がり素敵な時間を過ごしたいと思います!!●門脇佳奈子 NMB48を卒業して初のイベントであり、しかも三秋ちゃんとMCってことでワクワクしています! たくさんのアイドルの方が出演しますし、第1回なのでなにが起こるか楽しみです! お時間がある方は是非来てほしいです。●ジェイディーズ Nono(のの) ジェイディーズのNonoです! 今回、初めての定期ライブなので良いスタートをきり、観客のみなさんを楽しませたいです! いや、楽しませます(笑)! そして、この定期ライブを通して みなさんに成長した姿を見せられるように頑張ります! ぜひ、お越しください!●ジェイディーズ ami(あみ) ライブで盛り上がる準備は出来てますか? 私はテンションMAX振り切ってます! ライブは空間を共有した一体感があるので大好きです。皆さんの視線や熱気を感じながら最高のパフォーマンスをお届けします。歌とダンスとMCにこの熱い想いを込めて、伝えますのでジェイディーズを全身で受け止めて下さい。私も、皆さんを全身で感じます!!●スルースキルズ 世界初!? 罵っていいアイドルのスルースキルズです! みなさーん! 日頃のストレス溜まってませんか? 花粉症で鼻がつまって目がかゆくてイライラしてませんか? お返しする人いないし、ホワイトデーなんていらいよー!! と叫びたい人いませんか? そんな思いを私達に全部ぶつけてください! みなさんの熱い罵りを会場でお待ちしています!!
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芸能ネタ 2016年03月10日 11時44分
麒麟・川島 結婚式挙げる「心の底から何度も感謝」
お笑いコンビ・麒麟の川島明が8日に結婚式を挙げたことを自身のツイッターで報告した。 9日、川島は自身のツイッターを更新し、「昨日は結婚式でした。この人が先輩でよかった。この人が同期でよかった。この人が後輩でよかった。この人が仕事仲間でよかった。この人が酒仲間でよかった。この人が奥さんでよかった。この人が相方でよかった。この人の子供でよかった。心の底から何度も感謝しました」とすべての人に感謝した。 川島は2015年9月29日に一般人女性と入籍。「ドラえもん」のしずかちゃん似の女性で、居酒屋で酔っ払いに絡まれた彼女を助けたのが、出会いのきっかけだった。
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アイドル 2016年03月09日 16時05分
Chu-Zインタビュー 卒業するあすか その胸の内を語る
武道館を目指すアイドルグループ、Chu-Zが3月9日(水)に、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」を発売した。3月の東名阪ツアーでメンバーのあすかが卒業することも決まっており、新たなスタートとなるChu-Zのあすかとミクにインタビュー。話を聞いた。 セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」のお気に入りの曲を聞いてみると、あすかは、「Tell me why 生まれて来た意味を知りたい」と答えた。同曲は、つんく♂による作詞作曲のため、「私はモーニング娘。世代であるとともに、シャ乱Q世代でもあるんです。小学校の時に、すっごいハマっていました」と理由を説明した。同曲はつんく♂と実際に面談して作られた曲でもあるという。一方のミクは、「ボンバスティック!」。「初めて挑戦することとか、前へ出たりする時とか、すごい緊張したり不安になったりするのですが、そんな時に背中を押してくれる曲」と語ってくれた。 東名阪ツアーであすかが卒業する。もともとの夢が女優であったという、あすか。「もう一度、初心に戻って、夢である演技のお仕事がしたいという思いが強くなりました」と語る。メンバーも、「大好きな、あーちゃんだからこそ、やりたいことをやってほしい」と背中を押してくれてとのこと。そんなあすかを“姉”のように慕うミクは、「一番しっかりしていて、“やさしい時はやさしい、うれしい時はうれしい。怒る時は怒る”と人間力が一番あると思うんです。すごい尊敬していて大好きなんです」と紹介してくれた。卒業しても6人の絆は変わらない。武道館を目指すChu-Zに、あすかは、「私が辞めても、Chu-Zの5人を応援して欲しいし、私のソロの活動も応援して欲しいです。勝手ながらそう思っています」と語る。 そして最後にミクが、「このアルバムは激しい曲からはじまって、大人っぽい曲があったり、Chu-Zのライブに来たことがない方でも、Chu-Zを知ることができるアルバムになっています」とアルバムのPRをした。【画像特集】Chu-Zインタビュー あすか&ミクhttp://npn.co.jp/photo/detail/4005/【動画】Chu-z「あっち向いてホイでPR対決」あすか&ミク編https://www.youtube.com/watch?v=k0BC1Y3VZYg
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アイドル 2016年03月09日 16時00分
セカンドアルバムを発売するChu-Zのあすかとミクにインタビュー【完全版】
武道館を目指すアイドルグループ、Chu-Zが3月9日(水)に、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」を発売する。3月の東名阪ツアーでメンバーのあすかが卒業することも決まっており、新たなスタートとなるChu-Zのあすかとミクにインタビュー。話を聞いた。 −−今回のアルバムで、お気に入りの曲をお願いします。 あすか 私は「Tell me why 生まれて来た意味を知りたい」です。この曲はつんく♂さんに作って頂いた曲で、私はモーニング娘。世代であるとともに、シャ乱Q世代でもあるんです。小学校の時に、すっごいハマっていました。「シングルベッド」とか、「ズルい女」とか。今でもCDを持っています。それくらい、つんく♂さんのことが好きなんです。お会いできたこともすごく光栄だったし、夢みたいでした。なので、すごく思い入れがあります。歌詞は直接、つんく♂さんとメンバーが面談をした上で作っていただきました。Chu-Zのリアルな部分が歌詞になっています。 ミク 私は、「ボンバスティック!」です。「今、生きてる手応え感じてますか? 自分から今、信じた道を歩いていますか? 逃げ出すな」というサビの歌詞がすごい大好きでなんです。初めて挑戦することとか、前へ出たりする時とか、すごい緊張したり不安になったりするのですが、そんな時に背中を押してくれる曲なんです。 −−お互いを紹介して下さい。 あすか ミクは昔から、「顔が似ているね」と言われていて、姉妹みたいと言われることもあって、そんなことから、私は妹みたいに大事に接してきました。 ミク 本当に、大事にしてもらっていると感じています(笑)。私が悩んでいる時にはLINEを送ってくれたりします。 あすか わかるんですよ。ミクが悩んでいる時とか、「きのう、絶対、つらいことあったんだな」って。あと、私たちは歌もダンスも他のメンバーと比べたら、できないんですよ…。それが、悔しいんです。 ミク あ〜ちゃん(あすか)はすごく、周りを見ているんです。与えられたことを、本当に完璧にこなすし、一生懸命だし。トークの受け答えもしっかりしていて。私のおばあちゃんも、「あすかちゃんの声は聞きやすいわ〜」って。一番しっかりしていて、「やさしい時はやさしい、うれしい時はうれしい。怒る時は怒る」と人間力が一番あると思うんです。すごい尊敬していて大好きなんです。 −−あすかさんは東名阪ツアーで卒業されるということですが、改めてなぜ卒業することになったのか教えて下さい。 あすか 歌もダンスもできない私がChu-Zに加入できたということは奇跡だと思っているのですが、もともと志望していたのが、お芝居でした。それを目標に北海道から上京してきました。Chu-Zに加入して、「6人で武道館へ行くぞ!」と夢を追いかけていたのですが、「夢を追いかけることって、こんなに素晴らしいことなんだなあ」ってみんなから力をもらいました。そんな中、ひとりになって考えてみた時に、もう一度、初心に戻って、夢である演技のお仕事がしたいという思いが強くなりました。メンバーにも、「大好きな、あーちゃんだからこそ、やりたいことをやってほしい」と背中を押してくれて、励まされました。 ミク あーちゃんのビジュアルは、私の中では北川景子さん、沢尻エリカさんとトップ3に入ってるんです! あすか どこと比べてるの〜(笑)。 ミク 街を歩いていても、あーちゃんレベルの人はいないなといつも思っています(笑)。なのでやっぱりスゴイと思うんです。一番しっかりしていて、周りもみてくれていて、あーちゃんが卒業するということは、大きな存在がなくなってしまうということなのですが、あーちゃんの分も頑張らなければいけないと思うし、私も自覚と責任をしっかり持たなければと考えます。必ず成長して武道館の舞台に立って、あーちゃんも夢を叶えて、前に進むしかないと思っています。 −−ミクさんにとって、あすかさんとの一番の思い出は? ミク 名古屋のホテルかな。私はどういうことで、Chu-Zの役に立てるだろうって、悩んで泣いちゃった時です。一番、濃い話を二人でしました。 −−あすかさんの卒業後に、再びChu-Zと仕事で会えるとすれば? ミク 私も演技の世界に興味があるので、いつか一緒に仕事がしたいです。姉妹役とかで(笑)。 あすか あとは、私がドラマに出演して、その主題歌をChu-Zが歌うとか! −−最後にファンの方へ一言、お願いします。 ミク このアルバムは激しい曲からはじまって、大人っぽい曲があったり、Chu-Zのライブに来たことがない方でも、Chu-Zを知ることができるアルバムになっています。 あすか このアルバムが私にとって、Chu-Zとして出す最後のCDです。私が卒業しても、Chu-Zの5人を応援して欲しいし、私のソロの活動も応援して欲しいです。勝手ながらそう思っています。 −−それでは、Chu-Zとして武道館へ立つ時の自身のサプライズ出演の方法を今から考えておいた方がいいのでは? あすか 出演していいんですかね、私(笑)? 「GIRLS ON THE RUN」という曲には、メンバーそれぞれの色が入ってるんです。なので私のイエローも入っています。そこでは、一緒に歌いたいです。ダンスはすぐ忘れちゃう方なので、練習しておきます(笑)。【画像特集】Chu-Zインタビュー あすか&ミクhttp://npn.co.jp/photo/detail/4005/【動画】Chu-z「あっち向いてホイでPR対決」あすか&ミク編https://www.youtube.com/watch?v=k0BC1Y3VZYg
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