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アイドル 2016年04月04日 10時48分
チーム8 結成2周年記念沖縄公演 レポート
AKB48チーム8が、『「TOYOTA presents AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の素敵な街へ〜」チーム8結成2周年記念特別公演 in 沖縄 めんそ〜れ!春のエイト祭り』を、4月2日(土)、3日(日)に、世界遺産に登録されている沖縄・中城(なかぐすく)城跡で行った。 リクエストアワーで発表された、チーム8 結成2 周年記念となる沖縄でのコンサートが、今週末2 日間にわたって行われた。両日とも、コンサートの前に「お祭り」としてファン参加型のイベントを開催。香川県代表の行天優莉奈による 「びっくり行天!危機一髪」、兵庫県代表の山田菜々美による 「ぴったり菜々ちゃん (ストップウォッチで7秒台を出すゲーム)」など趣向を凝らしたブース企画や、ステージ上でも宮里莉羅(沖縄県)が弾く三味線に載せてメンバーがカラオケをするなど、メンバーとファンが一緒になって、チーム8の2周年を喜び合った。 コンサートは、2周年記念にふさわしく、初日は「2年目最後の夜」、2 日目は「ハイサイ!3年目!」と題して行われた。コンサートのオープニングでは、メンバーも太鼓打ちに挑戦して、沖縄の伝統芸能“エイサー”を披露。「めんそーれ!」と、挨拶して幕開けした。 沖縄の空の下で披露されたのは、「桜、みんなで食べた」「10年桜」などの今の季節に合わせた楽曲や、海を間近に臨む会場ということで「パレオはエメラルド」「Everyday、カチューシャ」「ポニーテールとシュシュ」などのサマーシングルの数々。 さらに、「制服の羽根」「汚れている真実」「あまのじゃくバッタ」などチーム8 の楽曲の他、沖縄の守り神シーサーと共演した「恋するフォーチュンクッキー〜恋する充電プリウス2〜」、メンバーが演奏するギターやキーボードを交えての「365日の紙飛行機」など、多彩なセットリストで会場を盛り上げた。 3年目初日となる、コンサート2日目も、“エイサー”からスタート。「はいたい ぐすーよ ちゅーがなびら! (やあ みなさん こんにちは)」と、地元 ・沖縄出身の宮里による方言での挨拶も飛び出した。 また、4月3日 (日)に15 歳の誕生日を迎えた下尾みう (山口県)の生誕祭も行われた。下尾は“強い心を持って頑張る”という意味の 「確乎不抜 (かっこふばつ)」を座右の銘とし、15歳の1年間を過ごしていくことをファンの皆様の前で約束。コンサート中盤には廣瀬なつき(高知県)が、「チーム8 は今日3 年目を迎え、AKB48は11 年目に入りました。 先輩達が作ってくれた輝かしい道を、これからも一緒に走り続けて、チーム8 がAKB48 の中で1 番のチームと皆さんに言って頂けるよう、もっともっと頑張ります!」と宣言、会場を埋め尽くした2400名のファンの方々から拍手喝采を受けた。開催地代表メンバーということで、宮里にはサプライズで母親からの手紙が倉野尾成美(熊本県代表)より読み上げられた。手紙が読まれている間中、宮里はずっと目頭を押さえながら、ひと言ひと言に聞き入っていた。
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スポーツ 2016年04月03日 12時00分
IWGP王者オカダ・カズチカに初めて「挑戦して来い」と言わせた内藤哲也
「すべては両国で変わるから! 両国が運命の日だ!」 4・10両国国技館大会でオカダ・カズチカが保持するIWGPヘビー級王座への挑戦が決まっている内藤哲也。3・27後楽園ホール大会でオカダとの前哨戦を制した内藤は、バックステージでこのようにまくし立てた。 内藤が「20代のうちにIWGP王者になる」と言って挑んだ2012年3・4後楽園大会、「ドームのメインでIWGP王者になる夢」を掲げて挑んだ2014年1・4東京ドーム大会、「2年連続ドームでIWGP挑戦」のチャンスだった10・13両国大会のIWGP挑戦権利証争奪戦。この全ての試合で勝利を収めたのはオカダで、内藤はIWGP王者になる道をことごとく阻まれてきた。 「今後、競い合っていく関係になる」 2007年8月にオカダ(当時は岡田かずちか)のプレデビュー戦の相手を務めた内藤は、試合後このようなコメントを残している。両者の対戦成績はオカダの3勝2敗。オカダがレインメーカーになってからは3勝1敗で優位に立っているが、今回の注目すべき点は、内藤が本隊を抜けて新たなユニット、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを立ち上げたことにあるだろう。かつてのオカダもそうであったように、こうした変化は勢いを生む。IWGPに近い所にいるのになかなか獲れないという状況は後藤洋央紀に似ているが、後藤は本隊の中にいたため変化をするにも制限があったように見えた。逆に現在の内藤は“制御不能”で、木谷高明オーナーをはじめ団体の方向性についても自由奔放に批判するなど、ファン心理を突いた発言が注目を集めている。【精神的には内藤が優位】 2012年以降の対戦を振り返ると、IWGPヘビー級王座戦に関しては、全て内藤がオカダを追う形で挑戦していた。前哨戦や調印式でもオカダは終始余裕を崩さず、内藤が一方的に挑発していた感は否めない。しかし、今回に関してはこれまでとは違う流れが来ているように思う。『NEW JAPAN CUP 2016』の開幕前に内藤は「オレが優勝しても両国では挑戦しない。大阪城ホールで挑戦する」と発言。3・12青森マエダアリーナ大会で後藤を破って優勝し、IWGPヘビー級王座への挑戦を表明するも「4月の両国国技館? 勝手に決めんなよ。俺のタイミングで挑戦するから」と宣言。ダウンしていた後藤にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバー全員で公開リンチを行った。 そこに、後藤をCHAOSに勧誘していたオカダが石井智宏とともに救出に駆けつけて事態を収拾。マイクをつかんで内藤に対し「4月10日の両国で俺に挑戦して来い!」と言い放つと、内藤は「チャンピオンのリクエストだからさぁ、オカダの望みどおり両国でやってやるよ!」と応えた。レインメーカーショック以降、オカダを追い続けた内藤としては、してやったりの展開。「大阪城で挑戦する」という発言はカムフラージュで、オカダもファンも内藤の掌の上で転がされていただけなのではないかと思えるほどだ。 今回のIWGP戦は、内藤が初めて精神的に優位な状態で臨むことになるだろう。今の内藤にはEVIL、BUSHIというロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのパレハ(仲間)がいる。これまでも試合中、バレットクラブのメンバーに介入されたことがあるオカダにとっても、より厄介な相手であることは間違いない。特にBUSHIの毒霧によるアシストは成功率が高く、内藤の対戦相手を大いに悩ませている。オカダも3・27後楽園大会でグリーンミストを浴びて動きを止められた。また、冒頭のコメントは内藤が何かを予告しているように聞こえなくもない。それが何を指しているのか知る由もないが、今回のチャンスを逃したら内藤自身はもちろん、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとしても失速する危険性をはらんでいるため、ベルト奪取のためには手段を選ばないだろう。 これまでは内藤の思惑を打ち砕き続けてきたオカダだが、今回ばかりは簡単にはいかないだろう。内藤が必殺技デスティーノで勝利し「運命の日」になるのか? それともオカダがレインメーカーで勝利し、いつもの光景が見られるのか? 4・10両国決戦まであと1週間だ。(増田晋侍)<新日Times VOL.12>
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芸能ネタ 2016年04月02日 18時00分
歌謡(うた)のマドンナ 第8回 永井みゆき だんじり育ちの血が燃える! 成長を続ける「演歌界のスカイツリー」
−−だんじり祭で有名な岸和田出身の永井みゆき。CDジャケットのおしとやかな着物姿とは違って、実は熱いキャラである。 「3歳から14歳まで毎年、だんじりを引いていました。女の子もみんなハッピを着るんです。スピードが出る中で綱にしがみついたまま引きずられたり、転んだりして、ケガは当たり前。毎年、着ているものがビリビリになっていました。私が住んでいた頃は、今よりもっと激しくて荒々しいケンカ祭りでしたね。私には身近すぎてそれが当たり前だったので、上京してから初めて、あんな危険と隣り合わせの祭りは他にないんだな、ということに気がついたくらいです(笑)」 −−両親の影響で、ごく自然に演歌にふれながら育ったという。 「子供の頃、最初に覚えて歌ったのが川中美幸さんの『ふたり酒』。童謡みたいな感覚で演歌を歌っていました。中森明菜さんとかのアイドルも大好きで聴いていましたけど、歌ってて一番気持ちいいのは演歌。だから演歌歌手しか目指していませんでした(笑)」 −−中学1年の冬、坂本冬美なども輩出したプロ歌手への登竜門的大会である『関西演歌大賞』でグランプリを受賞した。 「その時に作詞家のたかたかし先生に声を掛けていただきました。中学を卒業するまで待つという選択肢もあったんですけど、デビューするまでにすごく時間がかかると聞いていたので、早く東京に出て行ったほうがいいと…。両親を説得して、中学3年生に上がるタイミングで上京しました。先生のお宅に内弟子として住み込み、歌の勉強をしながら学校に通ったんです」 −−高校1年生、16歳の時にデビュー。当時、演ドル(演歌アイドル)と呼ばれた草分け的存在である。 「私がデビューした1992年は、各レコード会社から演歌を歌う10代の若い女の子がたくさんデビューした時期なんです。私の他に、田川寿美さん、大石まどかさん、細江真由子(みずき舞)さんなど。着物だったのは寿美さんだけで、あとはみんな洋服。私もフリフリのドレスを着て歌っていました。当時は洋服で演歌を歌うのがすごく珍しくて、雑誌で取り上げられる機会も多かったです」 −−デビュー曲『大阪すずめ』は約20万枚の大ヒットに。日本レコード大賞の最優秀新人賞をはじめ数々の新人賞を受賞した。 「今でも、この『大阪すずめ』で私を覚えてくださっている方が多くて。私が歌うと皆さんが一緒に口ずさんでくださるのはすごく幸せなことだと思います。いまだに“すずめちゃん”と呼ばれますね(笑)」 −−演歌歌手の中では身長が高めの方。それゆえの悩みもあったという。 「小学6年の時には160センチを超えてましたね。電車に乗る時に、子供料金で切符を買って乗ろうとしたら、料金ごまかしちゃダメだって怒られたくらい(笑)。デビューした時のプロフィールは身長164センチ。ステージで履くのはいつもぺったんこの靴。'98年に衣装がドレスから着物になったんですけど、既製品の着物だとサイズが合うものがなく、毎回作らないといけなかったので大変でした」 −−しかし近年は、むしろ背の高さをアピールしている。 「まだ東京スカイツリーが建設中の時に、近くの商店街でイベントを開催して以来、背の高さをかけて『演歌界のスカイツリー』と呼んでいただいています。実は、今もちょっとずつ成長していて、170センチを超えてるかも?」 −−16歳でデビューした少女も、25年目を迎え、すっかり大人の演歌を歌える女性になった。 「演歌は、若い時から背伸びして大人の曲を歌うことが多いんです。私も、自分の実際の年齢よりは年上の主人公を歌ってきて、その世界を表現するのが難しく感じることがありました。いろんな経験をした方が、若い時には出せなかった味を出せるようになると思います。同じ曲でも、年齢を重ねてから歌うと、お客さんの反応が違ったりしますし。以前はうまく歌えなかった曲が、だんだんと自然に歌えるようになっていくうれしさがありますね」 −−それにしても、だんじりのことを話し出すと止まらない。祭りの季節が近くなると血が騒ぐという。 「もう東京暮らしの方が長くなりましたけど、故郷の岸和田に対する思いはいつもあります。私、岸和田の歌を歌うのが夢なんです。6年ほど前に、私からお願いして『だんじりの女房』という曲を作っていただき、カップリングに収録しました。ただその曲も、だんじりを引く男性を見守る奥さんの立場から歌ったもの。だからいつか、だんじりを引いている方の立場から歌うのが夢ですね」 −−岸和田といえば覚醒剤で逮捕された清原和博の出身地でも有名だが…。 「清原さんは地元のヒーローでした。私は阪神ファンですが、清原さんは同じ岸和田出身だけに特別な存在で、『憧れの人は清原さん』とずっと言い続けてきました。今回、こういうことになってとても残念に思いますが、絶対に復活してくれると信じています」ながい・みゆき=1975年9月22日大阪府岸和田市生まれ。'92年2月『大阪すずめ』でソニーレコードからデビュー。同年、第34回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。'01年7月テイチクレコードに移籍。4月27日には新曲『鳴り砂の女』を発売する。
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レジャー 2016年04月02日 17時25分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/3) ダービー卿CT、他
3回中山競馬4日目(4月3日・日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ダービー卿CT」(芝1600メートル)◎1キャンベルジュニア○5ダッシングブレイズ▲14ロゴタイプ△6サトノアラジン、13ダイワリベラル 昨秋を境に素質本格化した、キャンベルジュニアに期待。ここまで3戦2勝、2着1回とパーフェクト連対。2勝の中身も濃厚だ。2着以下を0秒4差、0秒6差突き放し子供扱いしているのだ。とりわけ、前走の関門橋Sは真骨頂。勝ちタイム1分45秒5(1800メートル)は、1週前の小倉大賞典(アルバートドック)より1秒2も速いから驚愕だ。スピード、能力は完全に重賞レベル。ここでも即通用する。1600メートルも、「1800メートルより、むしろ競馬はし易い」と、陣営は胸を張る。注目のハンデも54キロと恵まれ、チャンスは限りなく広がった。相手は、ダッシングブレイズ。4連勝(初重賞制覇)を目指した東京新聞杯は直線で落馬。競走中止したが、その後遺症はない。好勝負に持ち込みそう。休み明け2戦目で上積みの大きい、ロゴタイプが不気味。☆中山10R「伏竜S」(ダ1800メートル)◎3ストロングバローズ○13グレンツェント▲2インザバブル△5レガーロ、7ミッテルレギ リーディング・ジョッキーを独走する、ルメール騎手に乗り替わったストロングバローズをイチ押し。2連勝を目指したヒヤシンスSは2着に敗れたが、自分から勝ちに行って長く脚を使った内容は評価できる。実力はここでは上位。距離延長と、コース替わりもプラスに働きそうだし、今度は先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。当面の相手は、グレンツェント。ちょっと癖があり、ルメール→シュタルケに乗り替わったのは微妙だが、力を出し切れば好勝負必至。この2頭に迫るのは、インザバブル。2連勝中と勢いがあり、嵌れば一角崩しがある。☆中山9R「千葉日報杯」(芝1200メートル)◎2シルヴァーコード○3フルールシチー▲9アルマエルナト△7ホッコーサラスター、12タケデンタイガー 昇級以降、(2)(2)(3)着と毎回、上位争いを演じているシルヴァーコードで今度こそ。地力強化の跡は歴然だし、<2425>と、まだ底が割れていない分、プラスアルファも大きい。2枠2番と枠順にも恵まれ、身上のスピードを余すところなく発揮できる。強敵は、フルールシチー。房総特別は2着と、シルヴァーコードに先着している。差し脚が嵌れば逆転も。穴は、アルマエルナト。休み明け2戦目で走り頃だ。☆阪神11R「大阪杯」(芝2000メートル)◎3ヌーヴォレコルト○2ラブリーデイ▲7キタサンブラック△8ショウナンパンドラ、9アンビシャス GI馬が一堂に会し、白熱戦が期待できる。どの馬にもチャンスがあるが、本命にはヌーヴォレコルトを推す。斤量54キロが魅力だからだ。宝塚記念を参考にすればわかりやすい。結果は5着(0秒3差)に終わっているが、勝ち馬ラブリーデイとは56キロ対58キロで2キロ差。それが、今回は4キロ差に開いた。これは大きい。ここが、香港カップ(2着)以来、約4か月間のブランクがあるが、ほぼ万全と言える出走態勢が整っている。仕上がりの早い牝馬で鉄砲実績もあり、いきなりからベストパフォーマンスが期待できる。実績からラブリーデイ、キタサンブラックが順当に相手になる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2016年04月02日 17時14分
日テレ「ZIP!」の新お天気お姉さんに、変わり種の立教大生・長沢裕が就任
日本テレビの朝の人気情報番組「ZIP!」(月〜金曜午前5時50分〜)の6代目お天気キャスターに、立教大学4年に進級した長沢裕(ゆう)キャスター(22)が就任した。長沢キャスターは3月28日より、前任の榊原美紅キャスターに代わって、天気を伝えている。 同番組のお天気お姉さんといえば、3代目のにわみきほがブレイクを果たしたように、常に注目を集める立場だけに、長沢キャスターも熱視線を浴びている。 長沢キャスターは93年11月23日生まれ、福島県出身で、趣味は畑仕事。14年には同局の名物番組だった「電波少年」を手掛けた「Tプロデューサー」こと土屋敏男編成局ゼネラルプロデューサーが企画したWEB番組「Tプロデューサーと行く 海外!究極アポなし旅」に出演した経験がある変わり種。同番組は、一切仕込みも脚本もないガチンコの旅番組で、相当の度胸がなければ、最後までまっとうすることはできなかったはず。 今回、全国ネットの地上波で初のレギュラーを獲得した長沢キャスターは、4月10日から、NHK Eテレ「趣味の園芸 やさいの時間」(日曜午前8時〜)でもレギュラー出演することが決まっており、ブレイクのチャンス到来だ。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「ショートカットでボーイッシュ。アクティブで変わった経歴を持つ長沢キャスターは、ルックスの良さだけではない何ともいえない魅力があります。キャスター初経験にしては、そつなくこなしています。大学卒業後、どのような進路を進むかわかりませんが、将来大化けする可能性を秘めているような気がします」と語る。 農作業が趣味というだけに、「趣味の園芸 やさいの時間」への出演は、まさに“適役”といえそう。1年後が楽しみな新人キャスターの誕生だ。(坂本太郎)
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アイドル 2016年04月01日 18時30分
元NMB・三秋里歩とMR.MRが競演!
元NMB48の“りぽぽ”こと三秋里歩とK-POPアイドルのMR.MRが共演する番組「アイドリーーーム!!」のレギュラーコーナーが4月3日よりアイドル専門チャンネル『KawaiianTV』でスタートする。リアルライブ編集部では三秋里歩とMR.MRにインタビュー。話を聞いた。 三秋、MR.MRともはじめてMCを担当する番組となる。MR.MRは、「今までにない新しい番組にしたい」と語る。一方の三秋も、「ロケがしたいです。外に飛び出してみたいです。浅草とか」と希望を語った。ちなみに、京都出身で大阪を拠点とするアイドルグループに所属していた三秋は、あまり東京になじみもなく、浅草にも行ったことがない。ただ、韓国出身のMR.MRは、浅草に行ったことがあるそうで、日本人ながら浅草に行ったことがない三秋を、「本当に日本人ですか?」と驚いていた。 さらに、一緒に絶叫マシーンに乗ってみたいと話すMR.MRだが、NMB48時代にお化け屋敷やバンジージャンプなどを経験させられている三秋は断固拒否。「私は下で見ています…」と話すとMR.MRメンバーから「それじゃ面白くないよ」「一緒に乗ろうよ」と大ブーイング。「これから一緒にチームなんだから」と強く誘われていた。さらに絶叫マシーンだけではなく、「お化け屋敷」も一緒に行こうと提案されるが、かつて番組でお化け屋敷内で腰を抜かした経験がある三秋はこれも断固拒否。果たしてどうなるか…。 お互いの印象を聞いてみると、「背が高い! 私が背が低いので。あと、日本語が上手ではないと話していましたが、収録では、私の方が日本語を間違えていました」と話す。そんな三秋に対して、MR.MRは、「歌が聞いてみたい」と話す。これも「私は(NMB48時代に)歌割りが少なかったんです」と拒否。さらに、「それならばダンスが見たい」と熱望するも、「踊れないんです。(踊る時は前列のメンバーの後ろで)隠れていました」とこちらも拒否。そんなMR.MRは、「いったい(NMB48時代は)何をやってたの?」と驚いていた。 最後に番組についてMR.MRは、「僕たちと三秋さんの新しい姿を見せたい。応援して下さい」とファンへメッセージ。そして三秋は、「毎週ある番組なので、毎週その日を楽しみに生きていってほしいなあと思います」と意気込んだ。
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レジャー 2016年04月01日 18時00分
船橋S(1600万下、中山芝1200メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、船橋Sは◎クリスマスが先行力を生かして押し切ります。 1年4か月骨折休養明けの前々走の鳥羽特別は、内枠から好位のインを追走し、直線は内から抜け出し快勝。長期休み明けでも乗り込まれていて仕上がり早で気性的にも走るし、やはり1000万では力が違った印象。前走のサンライズSは、先に馬を行かせて2番手からの競馬。平均ペースで流れ直線では逃げ馬を差す勢いでしたが、競り合いの末、最後は首の上げ下げでハナ差敗れて2着。惜しかったですけど先行する競馬でちゃんと走れていましたし収穫の一戦。2歳時のときのようにハナへ行く形でレースをしてほしいと思っていたので、今回は再び同じ舞台で展開利を期待できそう。前走は前後半の上がり3ハロンが同じでしたが、ここもペースは上がりそうになく楽に行けそうです。函館SS3着があるように、もともとオープンを走っていたので準オープンでも上位争い。微妙な雨予報で降るのかわかりませんが、時計が掛かればなお良さそう。(11)◎クリスマス(2)○アドマイヤゴッド(12)▲サザナミ(8)△プレイズエターナル(4)△ユキノアイオロス(6)△トーセンラーク(1)△コスモドームワイドBOX (11)(2)(12)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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アイドル 2016年04月01日 16時57分
ダンスの次はペットカフェ! 「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から新展開
タカラトミーの次世代エンターテイメントロボット・Omnibot(オムニボット)と、そのPRユニット・オムニボットガール(岡村明奈、沢口けいこ、林弓束、藤本結衣)がロボットとの暮らし方を提案する新番組「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から、千葉テレビ(チバテレ)、テレビ神奈川、テレビ埼玉、広島HOMEにてスタートする。 前シリーズでは、組み立て式人型ロボット「MECCANOID(メカノイド)」がオムニボットガールのメンバーが所属するアイドルユニット・predia(プレディア)の公式ライブに出演し、ステージの上でprediaメンバーと一緒にダンスを披露した。 「オムニボットの挑戦!!」新シリーズでは、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、仔犬型ロボット「ハロー!ズーマー」やネコ型ロボット「ハロー!ウ〜ニャン」(4月下旬発売予定)と共にカフェをオープンし、売り上げを競う対決をする。ほか、コミュニケーションロボット「オハナス」と出演者の対決コーナー(俳句やなぞなぞ、しりとり他)もあり、生活シーンでのロボットとの暮らし方を提案していく。 人気のオムニボットたちが、新シリーズでは、どのような活躍を見せるのか。千葉テレビ本社を訪れて、オムニボットガールの4人から話を聞いた。 まず、前シーズンにて「メカノイド」と一緒にダンスに挑戦し見事なパフォーマンスを披露した岡村と沢口に、「メカノイド」とステージでダンスをした感想を尋ねてみた。 岡村は「ロボットのダンスを見た時はビックリしました」と驚きを明かした。「私は、prediaに入る前はダンス初心者だったのですが、その時の私よりもメカノイド君の方が上手です。メカノイド君はダンスの先輩として尊敬しています(笑)」と、メカノイドのパフォーマンスにすっかり兜を脱いだようだ。「ロボットと踊るという、想像もできなかったことを今回、挑戦させていただきました。未来にタイムスリップしたかのような体験ができて本当に楽しかったです」とにっこり。 メカノイドには、沢口が3か月かけて、ダンスの指導をした。ただ、最初にメカノイドと一緒にライブをすると聞いた際は、prediaはフォーメーションの移動も含めて激しいダンスをするため、「絶対についてこれないだろうな」と思ったそうだ。しかし、「実際に教えていったら、ダンスもキレよく踊ってくれました。フォーメーションもしっかり移動してくれたので、すごくよかったです」と感動を隠せない様子だ。 パフォーマンスを披露した際、観客からメカノイドに向かって「ノイド!」のコールが沸き上がったという。沢口は、「ファンのみんなもメカノイドを受け入れてくれたし、メカノイドはprediaの正式メンバーでもいけると思います(笑)」と笑顔を見せた。 「オムニボットの挑戦!!」では、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、カフェのオープン企画に挑む。 トークが得意という林は、「ハロー!ズーマー」と触れ合った感想を「動きが忠実で、走り回っている姿もワンちゃんそのものです。普通の犬は『お手!』とか言っても聞いてくれなかったりすることもあるじゃないですか。でも、『ハロー!ズーマー』は言うことを忠実に聞いてくれて、しかも、何通りものことができるんです。一緒にいて、すごく楽しいです」と「ハロー!ズーマー」の魅力を語った。 林は「これからペットカフェをオープンするのですが、それに向かって、色々なことを想像しています」といい、カフェ対決については、「絶対に勝ちます! たくさんの会社から『うちでペットカフェを出しませんか?』と絶対にオファーがきます!」と自信満々の様子だ。 藤本は、「ハロー!ウ〜ニャン」とも触れ合ったそうで、「『ハロー!ウ〜ニャン』はすごいかわいいです! 家に本物の猫がいるのですが、その猫に冷たくされることもあって凹んだりするときがあります。でも、『ハロー!ウ〜ニャン』は本物の猫以上に愛嬌があって、本当に優しくしてくれるので、本物の猫から受けた心の傷を『ハロー!ウ〜ニャン』に癒してもらっています」と声を弾ませた。「ロボットという域を越して、命があるのではと思うくらい信頼関係が芽生えています」とも。 そんな藤本は、「『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』の魅力を最大限に伝えつつ、皆さんに楽しんで頂ける、今までにないカフェを作って行きたいです!」と新企画に胸をときめかせ、「絶対に勝ちます!」と意気込んだ。 オムニボットを使ったカフェという前代未聞の企画だが、オムニボットガールの4人がどんなカフェを作り、そこで『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』がどんな活躍を見せるのか、目が離せない。 最後に、4人にアイドルユニットとしての近況を聞いてみた。 prediaは、昨年12月29日に、都内最大級のライブハウス・Zepp Tokyoにて、5周年記念のワンマンライブを成功させた。沢口は「夢にまで見たZeppという感じで、緊張してしまったのですが、お客さんがみんな笑顔で迎え入れてくれたので、緊張も一瞬で吹っ飛んで、いつも以上の力が出せたワンマンだったなと思っています」と振り返った。 林は「Zeppを成功させてワンステップ上がり、開催中の東阪ホールワンマンツアーも全席ソールドアウトさせました。去年は東名阪ワンマンツアーをやったのですが、今年は東名阪だけに留まらず、『オムニボットの挑戦!!』の放送が始まる広島などたくさんの地方にツアーに行って、チケットをソールドアウトさせていきたいなと思います」と声を弾ませた。 岡村は、「この春以降のことで、決まっていることがたくさんあります。大阪など色々な所に行く機会も増えて来たので、もっともっと、色々な県の方に出会って、prediaを知っていて下さる方を増やしていきたいなと思います」と笑顔を見せた。 藤本は、「昨年の年末ライブでメンバーが2人卒業し、今年の1月に新しく2人のメンバーが入って来てくれて、今、6人で活動しています」とpaletの近況を紹介。「ひとつずつのワンマンライブで、卒業したメンバーを応援してくれていたファンの方にもまた新しいpaletとして見てもらって、イチから応援してもらえることができるような年にしていきたいなと思っています」と抱負を言葉にし、「今年は個人活動も頑張って行きたいと思っています」と笑顔を見せた。<関連リンク>オムニボットの挑戦!!|チバテレhttp://www.chiba-tv.com/program/detail/1046
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アイドル 2016年04月01日 12時07分
『NMB48 Live House Tour 2016』3月31日・夜Zepp Nambaライブレポート
NMB48は2月22日から『NMB48 Live House Tour 2016』と題したツアーがスタートした。各チームが全国を回っていたが、遂に千秋楽となる3月31日がやってきた。この千秋楽は、ただのツアーファイナルではなく、梅田彩佳の卒業公演でもある。 一昨年の2月にAKB48グループの大組閣が行われ、梅田の8年間在籍したAKB48からNMB48への完全移籍が発表された。誰もが信じられないことだったが、梅田は笑顔で移籍を受け入れた。梅田の他に藤江れいなのNMB48への完全移籍、市川美織の兼任解除も併せて発表され、3人が正式にNMB48のメンバーとなった。 完全移籍組の中で一番最初に卒業することになった梅田の卒業コンサートは、これまでの梅田の歴史を振り返るVTRからスタート。そして注目の一曲目は、梅田・藤江・市川が歌う『引っ越しました』だった。まさにNMB48に引っ越して来た3人である。いきなり予想すらできない曲からスタートしたが、その後も『青春ガールズ』『RESET』『逆上がり』とAKB48時代の思い出がたっぷり詰まった曲を披露。さらにユニット曲はまさかの『MARIA』からのスタートだ。梅田は2006年12月にスタートした『脳内パラダイス』公演で、増田有華と河西智美の3人で『MARIA』を歌っていたのだが、この公演が始まってすぐに、足の怪我を煩ってしまったため、『MARIA』を実際に公演で歌ったのは数える程度だった。幻ともいえる『MARIA』をNMB48のステージで聞ける日が来るなんて誰が想像しただろうか? おそらくそんな人はまずいなかっただろう。さらに懐かしの『雨の動物園』では、2006年当時に担当していたシマウマで登場。これだけでは飽き足らず『エンドロール』『心の端のソファー』など、梅田にとってのフェイバリットソングが続々と続いた。もう何がありえないことなのかわからないくらい奇跡が起きていた。さらにAKB48の選抜メンバーとして選ばれた『ギンガムチェック』をこれまで歌唱経験の無いNMB48のメンバーも梅田のために猛練習をして披露してくれたりと、梅田の集大成と思える流れは続いた。 しかし梅田とのお別れの時間は刻々と迫ってきてしまい、最後は『365日の紙飛行機』を全員で歌い本編の幕が閉じた。客席からは盛大な「梅ちゃん」コールが響き渡り、そのコールに応え梅田が再びステージに戻ってきてくれた。ステージに登場すると「4月1日でAKB48グループに入って10年になります。10年前の3月31日の今頃は劇場でダンスの先生に怒られながらレッスンをしていました。そして4月1日に私の初日ができました。フリも間違いたりしましたけど、すごく楽しかったことを覚えています。でもいま一番に思い出すのは、楽しかったことを鮮明に思い出されます。私がすごく愛してやまないのが、劇場の客電が落ちて皆さんの歓声が大好きです。その時間は劇場が、希望と可能性ですごく溢れています。だからこうやってライブに足を運んで私たちを信じてくれる皆さんに感謝しています。ステージは何よりも特別で魔法で、すごくキラキラしたものです。そのステージに、10年間立たせて下さって本当にありがとうございました。10年の中でも色々ありましたが、アイドルとしての最後の2年間はNMB48でたくさん花を添えさせてもらいました。私はメンバーと出逢えて夢を語れた時間が大好きでした。そしてファンの方にも会えて本当に楽しい10年間でした」と胸中を語った。 しっかり気持ちを伝えた後のアンコールは『抱きしめちゃいけない』からスタートした。そこにゲストとしてふなっしーが登場し、そこでふなっしーも一緒に大熱唱。そして最後は『To be continued.』で幕を閉じるのだが、間髪入れずダブルアンコールの声がかかった。そのダブルアンコールでは、NMB48の象徴とも言える『ナギイチ』『青春のラップタイム』『NMB48』を歌い梅田の卒業コンサートの本当の幕が閉じた。 AKB48で過ごした8年、NMB48で過ごした2年は梅田にとって大きな財産となり、その経験を背中で後輩に見せて突き進んできた梅田は、後輩たちにとって最高の先輩と言えるだろう。なお梅田は本日4月1日に開催されるAKB48「チームK 2期生10周年記念公演」をもってアイドルを卒業する。最後にNMB48に来てくれて本当にありがとう。そして2年間本当にお疲れ様でした。取材/ブレーメン大島(C)NMB48
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スポーツ 2016年04月01日 09時00分
「チームを乗せていく」 金本阪神の『超変革』までの道のり(後編)
6番・鳥谷敬(34)。オープン戦終盤、「1番・高山、2番・横田」の新打順が続いたため、これまで主にリードオフマンを務めてきた鳥谷の打順も変わるのは予想できた。 「3番・鳥谷、ヘイグは5番か6番だと見ていました」(プロ野球解説者) 鳥谷の6番は降格ではないようだ。鳥谷が3番なら、高山、横田と左バッターが3人続く。チーム関係者によれば、4番もゴメスではなく福留でスタートすると決めていたそうだ。左バッターが4人続くのを避けたのだろう。もっとも、「鳥谷、西岡」で1・2番コンビを編成していたら、前政権と代わり映えしなかった。金本監督はこの新打順を決断するまで、それなりの時間を要したそうだ。 「キャンプ序盤だったと記憶していますが」と球界関係者が前置きし、金本監督がいかに打順編成に悩んでいたかを教えてくれた。 「DeNAのラミレス監督が『2番梶谷』の新打順を考えているとの情報が入ってきました。金本監督が口にしたのは、『そう来たか!?』のセリフでした」 梶谷隆幸はトリプルスリーを狙えるDeNAの主力選手。ラミレス監督は就任してすぐ、打線で期待する選手として、主砲・筒香嘉智とともにその名前を挙げていた。3番バッタータイプとして評価されているが、そのクリーンアップ候補を2番に置く攻撃的打順を知って、金本監督は「先を越された」の心境だったという。 「基本的に『バントはやらない』の方針。そうなると、2番の打順に3番タイプのバッターを置くことができます。金本監督は新2番バッターをスローガンである超変革の象徴にするつもりでした」(前出・関係者) その攻撃的2番バッターの候補の1人に鳥谷も含まれていた。新人の高山俊(22)、横田慎太郎(20)、そして、二塁手争いを繰り広げた大和(28)もそうだった。 「ラミレス監督は梶谷の故障で『2番梶谷』の攻撃的打順の変更を余儀なくされましたが、同じ梶谷タイプ(3番バッター)ではインパクトがない。参考にされたのは、星野仙一氏が監督だったころの打順。『2番赤星』です。若い高山と横田を1、2番で並べ、チームに勢いを付けようとした部分もありますが」 赤星憲広氏(現解説者)は2番の打順で、首位打者を獲っている。2番バッターが俊足であれば、併殺プレーも成立しにくい。 鳥谷にとって、6番の打順はむしろチャンスではないだろうか。意外だが、鳥谷のバットマンタイトルは最高出塁率(2011年)だけだ。今季は走者を溜めた場面で打席がまわってくる。出塁率の高さは30代半ばとなった今も変わっていない。「出塁率=ヒット」と見れば、『6番鳥谷』は打点王のタイトルを狙える。 「あまり目立っていないが、4年目の北條史也(21)の成長を口にするコーチもいます。遊撃手なので鳥谷の控えが長いが、ウカウカしていたら、金本監督は北條を使うかもしれない」(プロ野球解説者) 鳥谷はキャンプ、オープン戦で若手に混じって居残り守備練習をこなしていた。数少ないレギュラーを公言されたベテランが懸命になれば、他選手も自ずと練習熱心になる。これも『超変革』の一環でもある。
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