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スポーツ 2016年06月05日 12時00分
新日ジュニアに新時代の到来! リコシェとオスプレイが奏でた16分47秒の神試合!
5月27日に後楽園ホールで行われた「BEST OF THE SUPER Jr.XXIII」公式戦。メインイベントには、リコシェとウィル・オスプレイによる外国人対決がラインナップされた。世界を代表するハイフライヤー同士の対決に戦前から注目が集まっていたが、ゴングが鳴ると両選手はいきなり立体殺法を繰り出し、お互いにヘッドシザースドロップで着地しただけで後楽園ホールは大爆発。スワンダイブ式フライングボディアタックセカンドロープからのトルニージョ(きりもみ回転式のプランチャ・スイシーダ)ハンドスプリング式スピンキックスワンダイブ式フライングフォーアームトルニージョ式サスケスペシャル変型カナディアンハンマーリバースフランケンシュタイナーその場飛びスパニッシュフライ 次々に飛び出す難易度が高い技の数々に対してファンは「This is awesome!!」(これは凄い)チャントを送るなど、盛り上がりが尋常ではなかった。気がつけば、リコシェのパートナーであるマット・サイダルも客席の後ろから目を輝かせながら2人の攻防に一喜一憂している。他にヘビー級の選手も含め、多くのレスラーたちがインタビュールーム前に設置されているモニターの前に椅子を並べてこの試合を見ていたそうだ。 試合はリコシェがオスカッターをキャッチして変型のジャンピングパワーボムで叩きつけてから一気に仕掛け、変型ノーザンライトボムからのブレーンバスター、その場飛びシューティングスタープレスを敢行。さらにトップロープからの630°スプラッシュを放つも自爆し、高角度の変型DDTを喰らってしまう。最後はコークスクリューキックからの必殺オスカッターでオスプレイが勝利を収めた。試合時間は16分47秒。 試合の途中からは勝敗のことなど吹っ飛んでいたファンが多かったのではないだろうか。試合後、リコシェが再戦をアピールし、オスプレイが握手で応えると大きな拍手と歓声がリング上の2人を包み込んでいた。さらに印象的だったのは、選手が退場しても観客がなかなか帰ろうとしなかったこと。私がインタビュールームから戻った時には、リングの撤収作業が行われていたのだが、まだ残っているファンが多数見受けられた。何人か話しかけてみると「あまりにも凄いものを見てしまったので呆然としてしまいました」「もう少しこの余韻に浸りたい」「今年のベスト興行」といった賞賛の声を聞くことができた。リコシェとオスプレイによる16分47秒の闘いは、新日ジュニアに新時代の到来を感じさせるには十分な内容だったのだから、当然だろう。 ここ数年、KUSHIDAを中心に築き上げてきた新しい新日ジュニアのブランドは外国人選手にもしっかりと根づいている。かつての新日ジュニアも獣神サンダー・ライガーを中心に築き上げ、外国人選手が広げていくことでブランド化した。 この試合は新日本プロレスワールドを通じて世界に同時配信されたが、これを見た元新日本プロレスのエース外国人だったビッグバン・ベイダーや、元新日本の常連外国人で現在WWEのウィリアム・リーガルなどがTwitter上で賛否両論を唱えており、世界中のプロレスラーにインパクトを与えた試合になったようだ。反響が大きいことを受けて新日本は、スーパーJr.の決勝が行われる6月7日までの限定ながら、新日本プロレスワールドとYouTubeで同試合の完全ノーカット版を無料配信することを決定。YouTubeでは6月1日現在、6万回を超える再生を数えている。良いものはより多くの人に見てもらいたいという新日本の柔軟な姿勢は評価するべきだろう。実況が入っていないこともあり、当日の会場の熱い雰囲気がストレートに伝わってくるのもポイントが高い。 試合後、敗れたリコシェが「俺たちは何回も闘ったことがあるから、お互いの技をわかっているんだ」と言えば、勝ったオスプレイは「リコシェは新しい時代を切り開いたハイフライヤーだが、俺は乗り越えてみせる」とコメント。この2人がアリーナクラスや東京ドームで対戦したらどんな試合になるのだろうか。こんなワールドクラスのカードが新日本マットで見られる幸せを噛み締めた5・27後楽園大会だった。(増田晋侍)<新日Times VOL.20>
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芸能ネタ 2016年06月05日 12時00分
木村多江 「とと姉ちゃん」好調の陰に割烹着女優のエロス
この2年余り、“割烹着の似合う女優”という言葉は黒木華の代名詞と言われてきた。 「'14年2月、『小さいおうち』に出演していた黒木が、ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で、銀熊賞の最優秀女優賞に輝きました。第二次大戦前から戦中までの間、女中・タキが見た奉公先の家の密かな恋愛事件を描いたもので、主演は家の奥様、松たか子。平成のタキが倍賞千恵子で黒木は若き日のタキ役でしたが、その演技とともに割烹着姿が高く評価されたのです」(映画ライター) しかし、ここにきて黒木に取って代わる“割烹着女優”が現れた。 「スタートから絶好調のNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演している木村多江(45)です」(芸能関係者) 木村の役どころは、高畑充希演じるヒロイン・常子の母親役である君子。 「おっとりとした性格の良妻賢母という役柄ですが、早くに夫に先立たれてしまい、女手一つで3人の女の子を育てることになるんです」(同) そこで君子は、実家の裏にある仕出し屋で働くことになるのだが…。 「この時の割烹着姿が色っぽいと、世の親父族を中心に多くの男性視聴者からNHKに大きな反響が寄せられたのです」(芸能記者) 以前から、木村の着物姿や浴衣姿が「艶やか」「うなじがキレイ」という声はあったが、割烹着は初めて。 「“どこで売ってる?”“妻に着せたい”などといった、ちょっとマニアックな声もあるようです。ナイトライフの“小道具”に使おうとしているのかもしれません。いずれにせよ、お父さんたちの“癒やし”になっているようです」(同) ドラマ収録の合間は、高畑らとジェスチャーゲームや女子トークで盛り上がっているという。 「母娘4人は、いつでも一緒。“男の人にどうされたらキュンとするのか”などといったテーマで、ワーワーキャーキャーやってます。話の中心にいるのはいつも木村です」(ドラマ関係者) 不幸な役を演じさせたら右に出る者はいないという評価から、“薄幸女優”などと呼ばれることもある木村だが…。 「とんでもない。結婚10年で小学生の娘がいる幸せ人妻女優です。馬刺しが大好きな“肉食系”でもあるんです」(芸能レポーター) このギャップがたまらん!
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レジャー 2016年06月04日 17時30分
安田記念(GI、東京芝1600メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、安田記念は◎モーリスが世界の走りを日本のファンに披露します。 4歳の転厩後は、7連勝中と負けなしでGIは4連勝。香港マイルを制して昨年は年度代表馬に選ばれ、今年緒戦の前走のチャンピオンズMも優勝。香港Mの方がメンバーが揃っていましたので、前走好位から横綱相撲で2馬身差の楽勝は決定的な着差。香港ではすっかり有名馬になりました。海外遠征明けですが、中間は芝で2本追い切れましたし気配も上々。力を出せる状態にあると思います。 昨年のこのレースの覇者。スピードだけでは勝てないコースでパワーも求められますが、昨年は58キロの斤量で4歳にして制覇。昨年の勝ちタイムは1分32秒0で、1分31秒台の決着もあるレースですが更にパワーアップしている今はまだ時計を縮められそうだし、時計勝負は歓迎。前年の好走馬のリピーターが多いレースでもあり、ここは中心。勝利を収め、マイルGI勝利数でトップに躍り出ます。連覇を達成し、伝説は続きます。(8)◎モーリス(11)○リアルスティール(5)▲コンテントメント(4)△ディサイファ(9)△イスラボニータ(7)△サトノアラジン(10)△フィエロワイドボックス (8)(11)(5)(4)3連単 (8)-(11)(5)(10)(9)(7)(4)モーリス 1頭軸マルチ※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年06月04日 17時25分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月5日)安田記念(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。今年の日本ダービーが終わり、今週から2014年産の2歳馬新馬戦がスタートします。ハッシーも心機一転頑張りますよ!☆東京5R 2歳新馬戦(芝1600m) 今週から始まる新馬戦。中でも今週はアンティノウスに注目。素質はあったが激しい気性のために大成できなかったミクロコスモスの初仔。全体の造りは母方の血が強く出ているが、走り自体はパワフルでしっかりと父クロフネの良さも受け継いでいる。追い切りの動きを見ると馬なりのまま3頭合わせで先着。きっちりと仕上がっており、初戦から勝ち負けする可能性は高い。◎(3)アンティノウス○(5)ロジムーン▲(2)ロードミュートス△(11)マイネルズイーガー△(1)メモリーミネルバ買い目【馬単】5点(3)→(1)(2)(5)(11)(5)→(3)【3連複1頭軸流し】6点(3)-(1)(2)(5)(11)【3連単フォーメーション】9点(3)→(2)(5)(11)→(1)(2)(5)(11)☆阪神8R 3歳以上500万下(ダート1800m) グレンガイルは、近走3走9、8、7着と少しずつ着順を上げているが、元々このクラスは勝利を上げており力は十分に通用する。以前はなかなか詰めて使えていなかったが、ここにきて体質がしっかりとしてきており使われながら状態が上がってきた。前走も4コーナーの手応えでは勝ち負けになるかというものであったが、道中まくって行った分息切れをしてしまった。叩き3走目の今回は一変に期待する。◎(3)グレンガイル○(9)セプティエーム▲(1)ダノンレーザー△(14)ネオヴァリアント△(8)レッドジェイド△(6)ハッピーロード買い目【馬単】6点(3)⇔(1)(9)(14)【3連複2頭軸流し】4点(3)(9)-(1)(6)(8)(14)【3連単2頭軸マルチ】24点(3)(9)⇔(1)(6)(8)(14)☆東京11R 安田記念(GI)(芝1600m) 近年国内マイル路線は本命馬不在の混戦模様が続いていたが、昨年モーリスが現れて状況は一変。安田記念、マイルCSと国内のマイルGIを連勝すると、香港マイル、チャンピオンズマイルと香港のGIも連勝し、目下GI4連勝中と日本の現役マイラーを飛び越え、ロンジンワールドベストレースホースランキングで124ポンドのレーティングで世界3位の評価を受けるほどに。それ故か、今年の安田記念は12頭立てとGIにしては少頭数になり、より本来の力が求められる展開になりそうだ。中心はモーリスだが、今回は香港帰りの上に検疫の関係で、東京競馬場で直接仕上げる通常とは異なる調整方法がポイントとなる。追い切りを見る限り絶好調とまではいかないが、8分以上には仕上がっており問題なしと見る。相手筆頭はマイル、左回りとベストの条件となるイスラボニータ。追い切りの動きを見ても相変わらず柔軟性のある四肢が伸びたダイナミックな走りを披露していた。デキは文句なく良く、ベストの条件で躍動する。▲はドバイでGI初制覇を飾ったリアルスティール。以下、クラレント、ダノンシャークまで。◎(8)モーリス○(9)イスラボニータ▲(11)リアルスティール△(1)クラレント△(2)ダノンシャーク好調教馬(11)(2)買い目【馬単】4点(8)→(1)(2)(9)(11)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(1)(2)(9)(11)【3連単フォーメーション】12点(8)→(1)(2)(9)(11)→(1)(2)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年06月04日 17時14分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/5)安田記念、他
3回東京競馬2日目(6月5日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「安田記念」(芝1600メートル)◎11リアルスティール○8モーリス▲3ロサギガンティア△7サトノアラジン、10フィエロ 4歳馬で<3411>と、まだ底が割れておらず、成長力の大きいリアルスティールに期待する。実績は昨年の覇者でマイルGI4連勝中のモーリスが抜きんでているが、勝負付けの終わった面々に対して、初対決は魅力だ。ポテンシャルもモーリスに勝るとも劣らない。共同通信杯でドゥラメンテに快勝、皐月賞TR・スプリングS、菊花賞はキタサンブラックの2着しているのだ。そして、そして、前走のドバイターフでついに、悲願のGI制覇を達成。名実ともに一流馬の仲間入りを果たした。マイルは初めてだが、母父はマイラー色の強いストームキャット。血統的にはむしろ大歓迎といえる。ここまで、闘ってきた相手は、モーリスが闘ってきた相手よりもっと層が厚い。その結果、唯一馬券の対象から外れたのは、ダービー4着だけ。このことからも、益々期待が膨らむ。相手は、順当にモーリス。5月1日の香港チャンピオンズマイルから、僅か1か月余。ローテーションは過酷だが、力を出し切れば昨年に続き2連覇も夢ではない。☆東京12R「三浦特別」(ダ1600メートル)◎5ブラゾンドゥリス○16ベストマッチョ▲10ビッグギグ△13ポムフィリア、15サンタエヴィータ 東京1600メートルは2連勝を含めて、<2210>と、安定感抜群のブラゾンドゥリスでいける。中身も濃い。3走前に千万条件を圧勝(0秒4差)、前走2着は準オープンのBSイレブン賞だ。降級してチャンスは大きく広がった。相手は、2戦2勝の3歳馬ベストマッチョ。古馬と初対決だが素質は引けを取らないし、54キロなら好勝負必至。☆東京10R「由比ヶ浜特別」(芝1400メートル)◎15ワンスインナムーン○5ブリクスト▲18ショウナンライズ△7ネバーリグレット、16スマイルシャワー 前走の500万条件を圧勝(0秒6差)、勢いに乗るワンスインナムーンでもう一丁。勝ちタイム1分20秒1は、準オープンのフリーウェイSより0秒5も速い。これを物差しにしたら、1000万条件は通過点に過ぎない。もともと、新馬勝ちしている素質の持ち主でもある。ここに来て一皮むけたと判断できるだけに、ハンデ52キロなら2連勝の可能性は十分ある。強敵は、勝って同条件のブリクスト。☆阪神11R「垂水ステークス」(芝1800メートル)◎6トーセンビクトリー○5グァンチャーレ▲4ドラゴンストリート△3マイネグレヴィル、7オースミナイン 前走から条件がガラリ好転した、トーセンビクトリーをイチ押し。ヴィクトリアマイルは17着と惨敗を喫しているが、GIメンバーが相手の上に外枠も響いた。悲観することはない。降級すれば巻き返しは必至。とりわけ、1800メートルは前々走の難波Sを含め3勝を挙げている最適の条件。もう、負けることは許されない。相手も、降級組(前走2着)のグァンチャーレ。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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ミステリー 2016年06月04日 16時08分
妖精実在の証拠!? 写真に収められた「妖精の靴」とは?
小人や妖精といった、人間より遙かに小さく普段は目に見えない存在の伝説は世界中に存在する。現在でも「小さいおじさん」のような小人の目撃証言が聞かれる事もあるし、珍しいケースでは明らかに小さな人型の生物と思われるものの姿が写真や動画に捉えられたりすることもある。 これだけ昔から伝説が存在し、今でも目撃されていると言う事は、やはり妖精や小人は実在しているのではないか?とする説は長い間囁かれてきたことだ。しかし、基本は目撃証言ばかりなので、やはり物証が欲しい所である。 そんな妖精の存在を裏付けるかもしれないものが19世紀に発見されていた! それがこちら、1885年にアイルランドのベアラ半島山中にて発見された「妖精の靴」である。これを発見したのは山中で作業中であった労働者だった。彼が作業中、地面に何かが落ちているのを見つけて拾い上げてみると、それは非常に小さな靴であった。初めは、子供が遊びで持ち込んだ人形から落ちたものではないかと思われたが、作業現場は人家からも遠く離れた山の中。子供が気軽に遊びに来られるような所ではない。そして、靴を改めて確認してみると明らかにかかとがすり減り、使い込まれた様子があったのである。 この靴はアメリカのハーバード大学まで移され、顕微鏡を用いて詳細な調査が行われることとなった。大きさは長さ7.5センチ、幅2.5センチ程度。材質はネズミの皮で出来ており、手縫いで作られたものだと言う事がわかった。また、よく見てみると小さな縫い目や靴ひもを通すための穴もちゃんと開いていたという。写真では、大きさの比較に手芸道具の指ぬきと並べて置いてある。 リカちゃん人形やフィギュアなどと比べると大きめであるが、これほどの大きさの靴を縫製するのは現代でも至難の技である。また発見されたときの状況から、この靴は妖精のものではないかという仮説が出たのだ。 さて、アイルランドには変わった妖精が存在する。「妖精の靴屋」と言われている妖精レプラコーンだ。レプラコーンはとんがり帽子に赤い上着で嗅ぎ煙草が好きな髭面の妖精である。彼は腕の良い職人で、踊るのが好きな妖精達の靴屋を営んでおり、仲間の依頼を受けて靴を作るとされている。ただし、彼は片足ずつしか靴を作らないとも言われている。もしかすると、アイルランドで発見された靴はレプラコーンが作ったものなのかもしれない?文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2016年06月04日 15時47分
小松菜奈、吉田羊との初共演に好感触「お姉ちゃんのような優しい存在」
モデルで女優の小松菜奈と女優の吉田羊が3日、都内で行われたロッテ「乳酸菌ショコラ アーモンドチョコレートビター」の商品発表会&新CM発表会に出席した。二人は本CMで初共演。小松が「わたしはプライベートで3人兄妹の一番下。お姉ちゃんという存在に憧れていたんです。吉田さんは現場でお姉ちゃんのような優しい存在で、気軽に話しかけてくれてすごく嬉しかった」と述べると、吉田も「居心地が良かったです。生まれたときから一緒にいたような感じでした」と笑顔で小松との共演を振り返った。 さわやかでカジュアルなCM衣装で登場した小松と吉田。初共演だったにもかかわらず、CM撮影ではとにかく会話が弾んだといい、吉田は「撮影中も壁を作らず接してくれた」と小松に感謝しきり。小松も「緊張したんですけど、とっても楽しい撮影でした」 と述べ、その後二人仲良く商品をアピール。壇上でフリップを手にショコラクイズなどに挑戦して会場を盛り上げた。 吉田は「こんなにカワイイ妹がいたらこんなにいいことはないです。撮影中も本当にかわいかった」としみじみ。イベント中も終始ご機嫌で、終了間際に報道陣から、現在交際を噂されるHey!Say!JUMPの中島裕翔との熱愛について「吉田さん、守ってほしい人はいますか?」と質問を受けるも余裕の笑み。交際については一切コメントしなかったものの、報道陣に一礼し、にこやかに壇上を後にしていた。 吉田と小松が出演する新CMは6月7日より放映される。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年06月04日 15時35分
元SKE48・梅本まどか DVD『MADOKA NO.1』発売インタビュー
2016年2月29日にSKE48を卒業し、ソロ活動をスタートした梅本まどか。ソロ活動の第一歩としてイメージDVD『MADOKA NO.1』を発売。これまでの、そしてこれからの梅本のすべてがギッチリと詰まっている作品になっている。ソロ活動をスタートするということで、改めて梅本に話しを聞いてみた。 梅本「まずグラビアのDVDからスタートすることになったんですけど、作品を作るにあたって今の私を知ってもらえるようにという気持ちでDVDを出すことを決めました。今までやったことなかったので、楽しみという気持ちの方が強かったです」 −−いきなり3タイプの発売でビックリしましたよ。 梅本「typeM・typeD・typeKと3種類ありまして、本編の内容は一緒なんですけど、特典映像とフォトブックの内容がタイプによって違うんですよ。本編では色々な私を撮って頂いています。バイクに乗ったり水着になったりもしています。大人っぽい感じやはしゃいでいる私だったりと今まで見せたことの無い私から皆さんの知っている私まで本当に色々な顔があります。1枚では収まりきれないので、3枚に分けてみました」 −−オススメのシーンはどこですか? 梅本「バイクで走っているシーンですかね。SKE48時代に免許は取っていたんですけど、アイドルということで、乗ることができなかったんですけど、卒業してひとりのタレントになったので、今はかなり乗っています。DVDで乗っているバイクは私が乗っている400CCのバイクと同じタイプなんですよ。なのでより身近な私を知ってもらえると思います。実はこのバイクのシーンは鈴鹿サーキットで撮影したんですけど、撮影時に雨が降っていたんですよ。走行も危険なので、普段以上に緊張しました。カーブとかもいつもより気を付けました」 −−DVDといえば水着のシーンは付き物ですけど、その水着の撮影はどうでしたか? 梅本「これまで外で水着の撮影をしたことが無かったんですよ。すごく開放感がありましたね。撮影は3月の中旬で寒かったんですけど、海に入ったらすごく温かくて、海の温かさを体感できたのは嬉しかったです。水着は全部で4種類ほど着ました。カッコイイ黒い水着や可愛らしい水着、ちょっと元気な感じの水着と大人っぽい水着を着ました。最初は恥ずかしかったけど、プールのシーンで久々に浮き輪で遊んだりできたので、無邪気に遊んじゃいました。こういうのは中学生の時以来だったので、すごく楽しかったです」 −−DVDはSKE48のメンバーに見てもらったりしましたか? 梅本「柴田阿弥ちゃんがすごい食いついてきましたよ。ジャケットを見て木本花音ちゃんとかみんながいいねと言ってくれたので嬉しかったです」 −−今後もしDVDを出すことになったらやってみたいシチュエーションとかありますか? 梅本「今回のDVDでSKE48に入る前からやっていたチアガールをやらせて頂いたんですけど、私は本当にチアが大好きなので、実際のスポーツの現場に行って応援している風景とかをやりたいですね。スポーツってどれも応援の仕方が違うので、それもひとつの魅力でもあるので、そういうことを伝えられたらと思っています。今回のDVDでは自分の高校のチア部をバックに語ったりとかもちろん実際にチアもやっています」 −−今後のタレント活動としてどのようなことをやっていきたいですか? 梅本「スポーツが大好きなので、スポーツ関連のお仕事とか、名古屋を拠点に活動をしていますので、名古屋でたくさんの人が楽しめる場所を作って行きたいです。もっと名古屋の魅力を伝えられるようになりたいです」 −−46月18日はAKB48グループの選抜総選挙がありますが、注目のメンバーは誰ですか? 梅本「個人的には同期の木本花音ちゃんです。4期のTシャツを着て選挙ポスターに出ているんですよ。SKE48をずっと引っ張ってくれたメンバーなので頑張って欲しいです。珠理奈さん(松井珠理奈)さんには1位になってSKE48をもっとアピールしてもらえると嬉しいです」 −−最後にDVDのアピールをお願いします。 梅本「この一本を見てもらえたら私のすべてがわかると言っても過言ではありません。私を知らない方もこのDVDを見て興味を持ってもらいたいです。私を知っている方もきっと知らない私の部分が見れると思うので、是非見てもらいたいです」*卒業してから事務所のメンバーと初対面を果たすことになった。梅本「早く会いたいと思っていたので、今日会えて本当に良かったです。これからこのメンバーで色々なことができたらと思います」
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芸能ネタ 2016年06月04日 12時00分
加藤晴彦 暴露発言で“都落ちから”芸能界崖っぷち
俳優の加藤晴彦(41)が5月6日に放送された関西ローカルの番組で、吉本興業所属の芸人2人に“たかられた”と発言をしてネット上で炎上。加藤はそんな傲慢な性格も災いして、5年ほど前から民放キー局から干されていたことも明らかになった。 問題の発言は、上沼恵美子が司会を務める『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で飛び出した。 「芸人のAに電話で飲み屋に呼ばれて行ったところ、芸人Bと2人に40万円の飲み代を支払わされたという内容で、ネットでは犯人捜しが始まった。結果、カラテカの入江慎也とオモロー山下だったことが判明したのですが、加藤の話がかなりの作りであることが分かった。ウケ狙いが墓穴を掘ったわけですが、関西のテレビ局もキー局と同じく、そんな加藤は怖くて使えません」(テレビ局関係者) 加藤はデビュー時、世間を騒がせているベッキー所属の『サンミュージックプロダクション』に所属していたが、女性マネージャーと独立をしたという。 「突然連絡が取れなくなったので芸能界を辞めたのかと思ったら、ドラマやCMで活躍するようになった。実は女性マネージャーが設立した『R』に移籍していて、業界では“恩知らずな男”と言われましたよ。みのもんたにも擦り寄ったりと、処世術に長けていたのでしょう」(芸能関係者) みのもんたが司会を務める『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の準レギュラー的存在でもあった加藤だが、その後、番組からいつの間にか消えていた。加えて、一時同じマンションに住んでいた福山雅治のプッシュで大手芸能プロに移籍したが、同事務所もいつの間にやら退社。 「みのには、番組に出るたびに銀座の高級クラブでたかっていた。福山についても“俺は福山の友達だから”と得意げに話して女性を次々に口説いていましたよ。それが事務所にバレて、追われるように辞めたんです。しかも、みのや福山にはコバンザメのように接していましたが、年下の共演者やスタッフに対しては傲岸不遜な態度。そのため“加藤とは一緒に仕事したくない”とのクレームが殺到して、民放キー局から干された揚げ句“都落ちタレント”になったんです」(民放テレビマン) そこへ来て、反省の色なしの暴露発言。芸能生活自体が崖っぷちに立たされそうだ。
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レジャー 2016年06月03日 13時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/4)麦秋S、他
3回東京競馬初日(6月4日・土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「麦秋ステークス」(ダ1600メートル)◎6ソルティコメント○3ブチコ▲9ディアドムス△4ニットウビクトリー、11メイショウカノン 本格化著しい、ソルティコメントに期待。千万条件圧勝(0秒8差)に続き、BSイレブン賞も1馬身1/4差を付けて2連勝達成と、まさに面目躍如。東京1600メートルは<4310>と、複勝率10割を継続中でこれはアドバンテージ。しかも、勝って同条件となればチャンスは大きい。ハンデも背負い慣れた57キロなら、能力に影響することは考えられない。素直にこの馬から入るのが賢明だ。当面の相手は、ブチコ。やはり、この条件を圧勝している実績の持ち主。マリーンカップ競争除外の後遺症が出なければ、実力的に好勝負。穴は、ディアドムス。交流重賞を2連勝している格上の存在。休み明け、初の古馬対決といった課題もアッサリ克服して不思議はない。☆東京10R「稲村ヶ崎特別」(芝2000メートル)◎4アヴニールマルシェ○8フジマサエンペラー▲5ナスノセイカン△1タイセイクルーズ、9テーオービックバン 休養中に2階級降級した、アヴニールマルシェでいける。ここが5か月半ぶりのハンデを抱えているが、東京で新馬勝ちしているように仕上りの早いタイプ。久々でも力は出せる。まして、重賞2着2回、NHKマイル4着、共同通信杯5着の実績はここでは抜きんでている。普通に走れば自ずと結果は付いてくる。相手は、フジマサエンペラー。休み明け2戦目で小差3着と好走し、ここに望みをつないでいる。ナスノセイカンも圏内だ。2連勝で赤倉特別を快勝し、勢いに乗っている。勝って同条件だし、鬼門の東京コースを克服すれば好勝負。☆東京12Rサ3歳上500万下・芝1400メートル◎3ビーウィッチド○10クリノダイシャリン▲11ビービーオドラント△5フリームーヴメント、17サダムフジコ 休み明け2戦目で走り頃の、ビーウィッチドをイチ押し。その前走は8着に終わっているが、0秒5差なら巻き返しは十分可能だろう。実戦を使われて良くなるタイプで、上積みも大きい。もともと、新馬戦で1番人気(3着)を集めた素質の持ち主でもある。軌道に乗ればアッサリ勝たれて不思議はない。当面の相手は、クリノダイシャリン。近3戦2着2回と、充実している。引き続き3キロ減量のアドバンテージがあり、立ち回り次第で好勝負。出戻りのビービーオドラントが不気味。地方(3勝)で武者修行を積んだ成果が出そう。☆阪神11R「鳴尾記念」(芝2000メートル)◎3サトノノブレス○7パッションダンス▲12ステファノス△4アズマシャトル、10ヤマカツエース 適鞍を得た、サトノノブレスの巻き返しに期待する。天皇賞・春は11着惨敗に終わっているが、強力メンバーが相手だったし、3200メートルも長過ぎた。0秒7差なら悲観することはない。ここまで重賞2勝を挙げている2000メートルなら巻き返しは十分可能だ。メンバーも緩くなっているし、チャンスは十分ある。相手は、新潟大賞典を快勝、勢いに乗るパッションダンス。昨秋の天皇賞2着馬ステファノスは、ここが今年初戦だが、実力的に侮れない。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー
GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分