ちゃん
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芸能 2016年08月16日 11時24分
芳根京子、愛猫との寝起きショットにファンメロメロ! 「そっくりで可愛すぎます」
今年10月から放送するNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主演する女優の芳根京子(19)が15日、オフィシャルブログを更新し、愛猫との寝起きショットを公開。 「ミルさん。」と題したブログには、「朝起きたら 一緒に寝てた」と寝起きの芳根と愛猫“ミルさん”とのツーショット写真を公開すると、ファンから「ミルさん、登場…待ってました〜」「おひさ〜ミルちゃん」「ミルちゃん久しぶり元気だった!!」と待ち望んでいた声や、「そっくりで可愛すぎます」「本当の姉妹みたいです」「可愛いなぁ! それ以外、言い様がないですね」などのコメントが寄せられている。
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芸能ネタ 2016年08月16日 11時20分
しずちゃん、爆弾発言! 南キャン「解散もある」
南海キャンディーズの山崎静代が15日、都内で行われた『ゴーストバスターズ』(8月19日公開)の日本語吹き替え版3D上映会に出席。イベント後の囲み取材でSMAPの解散に絡め、南海キャンディーズの今後について問われると「解散というのはマイナスというものではない。解散もある」と突然の爆弾発言。周囲が驚く中、相方の山里亮太を本作のゴーストに例え、「バスターしたいです!」と続けて周囲を笑わせた。 イベントには友近、渡辺直美、椿鬼奴も出席。SMAPの解散が話題にあがると、渡辺は「さみしい気持ちありますよ〜」、友近も「ちょっとびっくりしました。稲垣(吾郎)さんと番組をやっていたこともあったので、解散と言われるとまさか本当になるとはって」ととたんにしんみり。4人揃って、同グループの今後について心配げな表情を見せた。 4人は本作の吹き替え声優を務めるほか、日本語吹き替え版主題歌も担当。イベントでは和気あいあいのトークで本作の魅力について語ったほか、ミュージックビデオも制作され、ネットなどで話題となった、メインテーマソングの日本語カバー「Ghostbusters〜Japan Original ver.〜」も生披露。 ステージ後に感想を求められると、渡辺は「完璧にできました」、友近も「結構前回ダンスした時からブランクがあるんですけど、(振り付けが)しみこんでいるのか一回で成功しました。一回練習しただけでいけました!」と満面の笑み。 自分たちが起用されたことについても「ありがたいですよ。すごい人気作品の宣伝チーム。そこに入れたのは嬉しい」と渡辺。先日、ロサンゼルスで行われた本作のプレミアにも渡辺、友近が出席したといい、渡辺は「街で(現地の人から日本語吹き替え版主題歌の)ミュージックビデオを見たよって声をかけられたりして、やってよかった」と嬉しそうな表情。4人のチームワークについても「我々はすごい仲良し。先輩後輩というのもありますから」と息ぴったりであることを強調していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2016年08月16日 06時00分
2016年夏の甲子園大会 「スーパー一年生」による夏の継承劇
県予選14本塁打、65得点、チーム打率3割6分4厘と圧倒的な攻撃力で、横浜高校は「3年ぶり16回目」の夏の甲子園の切符を手にした。プロ注目の右腕、藤平尚真投手もいい。しかし、この部員数約80人を誇る名門校は、県予選を戦うベンチ入り20人のなかに、4人の一年生を登録している。その一人である万波中正選手は、県予選3回戦、センターバックスクリーンへの直撃弾を放ち、全国の高校野球ファンからも一目置かれるようになった。今夏は、強豪各校にそんな『スーパー一年生』が多く見られる。 そのスーパー一年生が集大成となる三年生夏、夏の甲子園大会は『第100回』を迎える。それはそれで楽しみではあるが、名門・PL学園も「活動休止」とならなければ、スーパー一年生による“捲土重来”も見られたかもしれない。 大阪府の強豪校、大阪桐蔭にも2人のスーパー一年生が加わった。一人は中学時代に146キロをマークした根尾昂投手、もう一人は地元大阪出身の藤原恭大外野手(左投左打)だ。藤原も府大会で公式戦デビューを果たしている。同校は中村剛也、西岡剛、中田翔、森友哉などのスラッガーをプロに送り込んでいるが、「打撃センスは中田、森以上かもしれない」と、すでにプロのスカウトが熱い視線を送っている。 芝生上での50メートル走を計ったら、5秒9。それも、アップシューズで−−。そんな逸話も聞かされた。その真偽はともかく、走攻守全てが揃った外野手であることは間違いない。その藤原の第一志望校は、PL学園だったのだ。藤原の兄は“PL最後の球児”、62期生・藤原海成外野手だ。藤原海成は右肩を故障しつつも出場し、その奮闘が報じられている。 「弟・恭大は2歳上の兄の影響で野球を始め、兄と一緒にプレーしたいと思っていた」 この情報は弟・恭大が所属した中学硬式野球クラブのスタッフから聞かされたものだ。 PL学園は2015年度から新入部員を募集しない旨を告知した。したがって、二年生以下の野球部員はいないため、現三年生が出場できる今夏の公式戦終了をもって、事実上の廃部となった。春夏通算37回の甲子園出場を誇る名門野球部の消滅を惜しむ声は今も止まない。弟・恭大は影響力もあり、「一緒に甲子園を目指したい」と思う仲間も少なくなかった。また、現代っ子気質で、部員数の多い強豪校よりも、レギュラー狙いで、低迷している学校や公立校に進む球児も多い。 一年生から大舞台を経験した“天才”は過去にもいた。しかし、近年では一年夏からレギュラー番号を背負う天才も珍しくなくなった。大阪府代表の座を勝ち取った履正社にもベンチ入りを果たした一年生が3人いた(府大会)。 通算17回の甲子園出場を果たした名将・上甲正典氏(故人)が、かつてこんな話をされていた。 「抜きん出た才能を持った一年生を育てるのがいちばん難しいんだよ。彼らが練習で70%の力しか出さなかったとしても、(指導者は)見抜けないよ。練習は全力でやらないと巧くならない。かといって、試合で一度痛い目に遭わせてそこから這い上がってくる指導をしようとしても、高校野球は実質2年半しかないから、時間が足らない。要は、本人に『上』を目指す気持ちがあるのかないのか…」 甲子園の土を踏んだ一年生もいれば、ベンチでチャンスを待つ一年生もいた。地方大会で散った一年生もいる。今夏は『100回大会』につながる楽しみも秘めている。(スポーツライター・美山和也)
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アイドル 2016年08月15日 18時00分
乃木坂46 秋元真夏、生田絵梨花、衛藤美彩インタビュー
アイドルグループ、乃木坂46のセカンド写真集「1時間遅れのI love you.」(主婦と生活社刊)が発売された。同写真集について、同グループの秋元真夏、生田絵梨花、衛藤美彩にインタビュー。話を聞いた。 −−撮影でグアムに行かれたそうですね。 秋元 グアムに行って、同じ部屋だったのが若月佑美でした。私は自撮り棒に携帯をつけて二人で写真を撮ろうと思ったら、連写モードになってしまって、急に300枚くらい撮れてしまったのが部屋での一番の思い出です。写真はそのままで、携帯に残っています。 生田 4日目が自由時間だったのですが、私は早朝に番組でのスカイダイビングをして、その後に仮眠をして、スキューバダイビングに向かいました。グアムを上から下まで堪能しました。あと、私は免税店で生まれてはじめて香水を買いました。よくわからなかったので、さゆりん(松村沙友理)に選んでもらいました。 衛藤 撮影は、「これが使われたんだ」と思うくらい全部自然に撮って頂きました。写真集だからと身構えることはなく、ナチュラルに撮れました。2期生も含めて全員で撮った写真集ははじめてなので、よかったです。オフでは、海だけでなく買い物にも夜に行きました。日本ではなかなかない化粧品を買いました。あと、キャプテンの桜井玲香と「いつか、こんなバッグとか持ちたいね」という感じで、ウィンドウショッピングを楽しみました。 −−撮影はどうでしたか? 衛藤 乃木坂のメンバーといえば、“色が白い”という印象をもたれている方もいると思うのですが、みんなの日焼け対策が尋常じゃなかったです。私はそこまで色白というわけでもないし、人並みにしか気をつけないのですが、みんなは1分おきくらいにずっと日焼け止めを塗っていて、特に生駒(里奈)ちゃんとか松村(沙友理)は撮る直前まで、塗っていました。何がなんでも焼けたくないんだな(笑)と感心しました。 秋元 特に女子高出身メンバーといわれる若月、中田(花奈)、桜井と撮ったものは、普段の感じで気を張ることもなく、自然体で撮れました。会話もリラックスして、オフモードな感じでした。 生田 私は普段、年上のメンバーに甘えることが多くて、年下メンバーと撮影したことは意外と珍しくて。もちろん、話したことはあるけど、この時に(寺田)蘭世ちゃんとか、今回の撮影でたくさんしゃべりました。 −−最後にファンの方へPRをお願いします。 秋元 セカンド写真集ということで、ファースト写真集では1期生で撮っていたものが、今回は2期生も加わって、場所も日本ではなくて海外です。1作目での初々しくて爽やかな感じから、2作目のはじけた感じとか個性的な衣装とか、乃木坂の枠にはまらないっぽさを見て欲しいと思います。 生田 最初のページに「地球最後の日の前に乃木坂と南の島へ行ってきた」とコンセプトが書いてあります。メンバー全員と旅行しているような気分で見てもらえたらなと思います。オフ感が満載の表情だったり、シチュエーションが多いので。 衛藤 とにかくメンバーのかわいさが詰まっているので、2016年の夏にしか出会えない姿だと思うので、たくさん見て下さい。
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スポーツ 2016年08月15日 14時00分
プロレス解体新書 ROUND14 〈新日本vsUインター〉 対抗戦の裏メーン「長州vs安生」
1995年10月9日、新日本プロレスvsUWFインターナショナルの歴史的対抗戦。試合前に「210%勝てる」と豪語して長州力に挑んだ安生洋二は、わずか5分弱で完敗した。 “新日強し!”を強烈にアピールしたこの試合の舞台裏で、一体何があったのか。 かつて『安生最強説』なるものがUWFファンの間では囁かれていた。 「船木誠勝がインタビューで、『キックボクサーのモーリス・スミスとも立ち技で互角に闘える唯一の日本人選手』と話したことがきっかけでした」(格闘技ライター) 当該記事中で実名は伏されていたが、いつしか“安生を指したもの”というのが定説となっていった。船木としては、鳴り物入りで新日からUWFへ移籍した後、初戦で安生に返り討ちに合ったことが意識にあったのかもしれない。 また、安生は道場の練習で無類の強さを誇り、他選手はまったく歯が立たなかったともいわれている。 だが、それ以上に“安生最強”の根拠とされたのが、'89年11月29日に開催されたUWF初の東京ドーム興行『U-COSMOS』でのチャンプア・ゲッソンリット戦だった。 「ムエタイ中重量級の一枚看板として、大型の欧州キック勢とも互角以上に闘ったチャンプアは、まさしく当時のキックボクシング界において、トップクラスの1人でした」(同) しかも、安生はノーグローブで、パンチよりもリーチの短い掌打で対抗せざるを得ないというハンデ付き。さらに言えばこの試合、興行的な意味での事前の取り決めのない、いわゆるガチンコであった。 「第二次UWFの歴史の中でも、ガチンコと言われるのはこの試合と、同日の鈴木みのるvsモーリス・スミスだけ。引き分けに終わった試合後には、若手にすぎない安生をわざわざ前田日明や高田延彦が祝福に訪れ、藤原喜明に至っては涙ぐんで抱擁までした。その様子からも、いかに特別な試合だったかがうかがえました」(同) さすがに技術面で、安生がチャンプアを上回る場面こそなかったが、評価すべきはそのクソ度胸だろう。立ち技のスペシャリストを相手に一歩も引かず、前々での戦いを挑むなど、よほどの怖いもの知らずでなければできることではない。 安生はUWFへの入門許可を得る前から、勝手に道場へ布団を持ち込んで寝泊りしていたとの逸話もある。Uインター旗揚げ後には慣例を無視するかのごとき、さまざまな企画で業界に波紋を投げかけたのも、安生の肝の太さがあってこそではなかったか。 '95年に始まるUインターと新日の歴史的対抗戦も、もとは'92年、安生らが高田の名代として蝶野正洋への挑戦を訴えたことがきっかけだった。事前交渉もなく勝手に新日事務所へ乗り込んだその行為は、「あいつらが死んだら俺が墓に糞ぶっかけてやる」と、長州がマジ切れするほどの暴挙と受け止められた。 このように、UWF系では技術面でも精神面でも上位の実力者だった安生だが、では外部からはどう評価されていたのか。 「俺でも永田(裕志)でもタックルでテイクダウンできたら、その時点で負けでいい」 新日vsUインター対抗戦、最初の横浜アリーナでの試合の前に発せられた長州の言葉からは、一切、安生へ畏怖は感じられない。 「もちろん対抗戦だから、相手を持ち上げるようなことは言わないが、長州は基本的に本音でしかコメントしない人ですからね」(スポーツ紙記者) 先の“糞ぶっかける発言”のとき、「でも、山ちゃん(山崎一夫)はいいヤツだから(かけない)」と続けたのが好例だろう。本気で罵倒しているからこそ、好感を抱く相手への気遣いも欠かさない。つまり、長州は安生の試合なりを見て、タックルでテイクダウンされる可能性はゼロと早くから確信していたのである。 対抗戦本番、長州vs安生のシングル戦は長州の一方的な勝利に終わったが、その試合後のコメントからも実際に闘ってみての本音がうかがえる。 『キレちゃあいないよ。安生も俺をキレさせたかったんじゃないか? 勇気ねぇよな』 安生からは、長州が危ういと感じるような攻めがなかったというわけだ。“勇気ねぇよな”との言葉からは、シュートを仕掛けようという素振りすらなかったこともうかがえる。 「ヒクソン道場に単身乗り込み、のちには前田を闇討ちした安生が、なぜ長州の前ではおとなしくプロレスに徹したのか。Uインターの窮状を救うために仕組んだ対抗戦だから、それを壊すような真似はできないという考えは当然あったでしょう。ただ、一方では“シュートで長州にはかなわない”との思いもあったのでは…」(同) とはいえ、それはあくまでもタックルから始まるレスリング勝負の話で、元五輪代表の長州に分があったというだけのこと。その後、ゴールデンカップスなど自由気ままな試合ぶりを許されたのは、安生の実力が新日で認められていたからに違いない。
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レジャー 2016年08月15日 12時21分
今日どこで飲む? ラッキー酒場占い 8月15日(月)〜8月21日(日)
皆さん、こんにちは。連日のオリンピック観戦で、寝不足の方もたくさんいるのではないでしょうか? わたしも、日本が金メダルを獲る瞬間を見たくて頑張って起きています…。さぁ、今週も占いとラッキーポイントを活用して、恋の金メダル獲りにいきましょう! 牡羊座(3/21〜4/19)敗者復活戦、という言葉が浮かぶ週。周囲から心乱されることが多いけど、邪魔には屈しないで。ラッキーカラーは、暗めの赤。ご縁のある異性は牡牛座一択で、注目を浴びると逃げ出してしまう人。今週のラッキーな酒場は、初心者にとても優しいシステムで、明け方まで営業のバー。牡牛座(4/20〜5/20)思ってる以上に物事がさくさく進む週に。あまりうまく行きすぎて物足りなさがわくけど、当たり前に思わない様に。ラッキーカラーは、オレンジ。ご縁のある異性は牡羊座と蠍座で、仕事が生きがいで人間関係を崩しがちな人。今週のラッキーな酒場は、おひとり様の女子も入りやすいスポーツバー。双子座(5/21〜6/21)平和に過ごせることがとてもありがたい週に。約3か月前にやり残していたことを片付けるのに良い時期です。ラッキーカラーは、ツートンカラー。ご縁のある異性は獅子座と魚座で、やたらと隠し事の多い人。今週のラッキーな酒場は、若くて話の幅が広い嬢のいるラウンジ。蟹座(6/22〜7/22)選んできたことに間違いはないと確信する週に。ただし、同じ習慣を続けることに苦痛が生じそうです。ラッキーカラーは、明るめのブルー。ご縁のある異性は牡牛座と蠍座で、面白い家で育った人。今週のラッキーな酒場は、国産大豆使用の湯葉を食べられるお店。獅子座(7/23〜8/21)片付けと名がつくものをどうしてもこなせない週に。人に指導する機会があると、力を発揮できます。ラッキーカラーは、紫。ご縁のある異性は牡羊座と山羊座で、食べ物などに気を遣いすぎて健康オタクな人。今週のラッキーな酒場は、ワインとビールの種類が豊富なダイニングバー。乙女座(8/22〜9/22)仲間内で良い話が聞けそうな週に。苦労話は皆でシェアすると絆も深まります。ラッキーカラーは、メタリックな青。ご縁のある異性は蟹座と山羊座で、妄想させたら右に出る者はいないと言われる人。今週のラッキーな酒場は、レストラン並みに料理が揃っているウィスキー中心のバー。天秤座(9/23〜10/23)理想や憧れが崩れてがっかりする週に。ただし勝負事などは、とても好調なので前向きでいられます。ラッキーカラーは、茶色。ご縁のある異性は蠍座と魚座で、サイドビジネスで羽振りのいい人。今週のラッキーな酒場は、懐かしいロックをレコードで愉しむことが出来るバー。蠍座(10/24〜11/22)仕事や大事なことを手抜きしがちな週に。自分には出来ないし、誰かが代わりにやってくれると思ってたら大変なことに。ラッキーカラーは、朱色。ご縁のある異性は牡羊座と蟹座で、あまり周囲に頼ることがない人。今週のラッキーな酒場は、女性バーテンのいるお店。射手座(11/23〜12/21)あと一歩の所でつまずくことが多い週に。周囲からの飲み会のお誘いは、全部受けずに半分お断りしましょう。ラッキーカラーは、水色。ご縁のある異性は牡羊座と射手座で、仕事を頑張りすぎて過労気味な人。今週のラッキーな酒場は、カラオケつきの個室もあるダイニングバー。山羊座(12/22〜1/19)疲れが出て体調が心配になる週に。こんな時に限って色んなチャンスがふってわいてきますが無理のないように。ラッキーカラーは、乳白色。ご縁のある異性は射手座一択で、飲み会などでは下ネタで周囲を盛り上げる人。今週のラッキーな酒場は、有名なキャラクターに似た響きの名前のお店。水瓶座(1/20〜2/18)間違いになかなか気づけなくて慌てる週に。休憩をとることで、失敗が減るのでためらうことなく休みをとりましょう。ラッキーカラーは、シルバー。ご縁のある異性は双子座と射手座で、ビッグダディのような父を持つ人。今週のラッキーな酒場は、平日割引で飲むとかなりお得な居酒屋。魚座(2/19〜3/20)丁寧な仕事を評価される週に。ただし、周囲に自慢とみられる言い方をするとマイナスイメージに。ラッキーカラーは、群青色。ご縁のある異性は射手座と山羊座で、よく言えば倹約家、悪く言えばケチな人。今週のラッキーな酒場は、白一色で統一された店内のダイニングバー。 いかがでしたか? また来週もよろしくです! 二宮さな対面占い師の顔を持つライター。占術は西洋占星術、タロット、オラクルカードが中心。嫁姑問題からママ友問題など、人間関係の悩み解消依頼が多い。元キャバ嬢という経験を活かしてあらゆるジャンルの人々の話を聞くのが得意。現在対面占い以外にもアプリ占いにも参加中。画像:by frontriver by flickr
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アイドル 2016年08月14日 12時00分
開店休業状態のBuono! 武道館公演で完全復活なるか!?
いよいよ迫ってきた8月25日の武道館公演「Buono! Festa 2016」を目前に、実に4年ぶりとなる新曲『ソラシド〜ねえねえ〜』のMVを一部公開したBuono!。解散説もしばしば飛び交ってきた中、グループ結成10年目を迎えたBuono!の完全復活はなるか。待たされ続けたBuono!ファンは、「夢の続き」を見られるのだろうか? 8月5日、YouTubeの公式チャンネル「buonochannel」に、「Buono!からのいよいよのお知らせ」と題した3分46秒の動画がアップされた。公式チャンネルとは言うものの、2週間ほど前から告知絡みの短い動画を2〜3回アップしただけで、それ以前の4年間はまったく更新されていない。ほとんど休眠状態のアカウントだ。そんな場所に、ろくなアナウンスもせず重要な動画をいきなりアップするというのはいささか効率の悪い情報発信だが、肝心の内容には多くのファンが「キターーーッ」と歓喜した。 「Buono!で〜す」 頬に人差し指をあてるお決まりのポーズとともに登場し、これまたBuono!にはお決まりの“小芝居”で、見覚えのない衣装や髪型について語りはじめる嗣永桃子、夏焼雅、鈴木愛理の3人。どこまで台本でどこからアドリブなのか分からない、ゆる〜い空気のトークも懐かしい。 少々もったいつけながら発表したのは、ファンが待ちに待った新曲のリリース。3人がまとった白い衣装は、9月21日にDVDシングルとしてリリースされる『ソラシド〜ねえねえ〜』のもので、同曲のMVも動画内で初披露された。ほんの40秒ほどの部分的な公開だが、4年ぶりともなれば感激もひとしおだ。 サビを中心とした公開箇所を聴いて推するに、新曲『ソラシド〜ねえねえ〜』は、夏空によく合うキャッチーでメロディアスなロック。過去曲で表すならば、13thシングルの『初恋サイダー』や、オリジナルとしては最も新しい(それでも2012年リリース)アルバム『SHERBET』に収録されている『Never gonna stop!』辺りに近いだろうか。つまり、Buono!が最も得意とする耳馴染みのいいアイドルロックだ。 とはいえ、Buono!も今年で結成10年目。「自称リーダー」の嗣永は24歳となり、アイドル界では間違いなくベテランの部類だ。そんな中、発表する『ソラシド〜ねえねえ〜』も、初期のような幼い元気さは抑え気味に、現在の年齢やスキルに合った“歳相応”の楽曲に仕上がっている。制作は詞・曲ともに、4人組ガールズバンド「赤い公園」のギタリスト・津野米咲。もともと大のハロプロファンであり、モーニング娘。'16の『泡沫サタデーナイト』でも好評を得ている津野の楽曲、Buono!の作品ではお馴染みの西川進編曲とあって、武道館でのフルコーラス披露に期待が高まるばかりだ。 今回の新作DVDシングルには、もう1曲『ロックの聖地』も収録される。長くBuono!を応援してきた“古参”にとっては、この曲への期待の方が大きいのかもしれない。というのも、同曲はBuono!の代表曲のひとつとして愛されてきた『ロックの神様』のアンサーソングなのだ。 2008年2月発売の1stアルバム『Cafe Buono!』に収録されている『ロックの神様』。西川氏同様、数多くのBuono!作品を手がけてきた作詞家・岩里祐穂は、同曲で「文化祭での初ステージを目指して青春する、3人の女の子」の姿を描いている。 「小さなステージでも あたしたちにはブドーカン」 夏焼雅が唄う歌詞と重ね合わせ、Buono!ファンは「いつか、この曲を武道館で!」という想いを抱くようになっていた。Buono!のファンにとって、武道館とそのステージでの『ロックの神様』は特別なものなのだ。 これらの夢は、のちに叶えられることになる。ただそれは、ファンが望むような形ではなかった。初の武道館は、指原莉乃プロデュースで2012年に催された『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』だった。単独での武道館公演を夢見ていたファンは、この出演にモヤモヤしたものを感じつつも、「『ロックの神様』はやらないでくれたのが、せめてもの救い」としていた。しかし2014年、Berryz工房のデビュー10周年を記念し、℃-uteとともに行った武道館2DAYSで、ついに『ロックの神様』も披露された。 シングルリリースも単独公演も、2012年を最後に途絶えていたBuono!。開店休業状態の中、運営サイドとしては「今後、叶えられるかどうかも分からない。武道館で一度も披露できないまま終わるよりは…」という考えがあったのかもしれない。しかし、「初武道館で『ロックの神様』」という最高の感動が味わいたかったファンにとっては、楽しみにしていた連載漫画や連続ドラマが事情により強引な形でのエンディングを迎えたようなもので、やはり、モヤモヤの残る夢の実現だった。 シングルカットもされていない『ロックの神様』のアンサーソングを、わざわざ新曲として制作するのは異例のことだ。不本意にも途絶えてしまった物語を繋ぎなおし、武道館のステージ上で、別の形での感動を与えるのが『ロックの聖地』の役割であるはずだ。 物語の断絶は、Buono!というグループ自体にも言えることだ。活動も解散もなく、4年間もファンを待たせ続けた。ファンは、今後もこのグループに夢を抱き続けていいのか。8月25日の武道館で、なにかしらの答えが出るはずだ。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第39回】
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レジャー 2016年08月13日 17時39分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/14)関屋記念、他
2回新潟競馬6日目(8月14日・日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「関屋記念」(芝1600メートル)◎7マジックタイム○17ヤングマンパワー▲11ロサギガンティア△4ピークトラム、6ケントオー 強い女、マジックタイムに期待。真骨頂は2走前のダービー卿CT。ハンデ53キロは恵まれたとはいえ、GI2勝馬のロゴタイプ(この後、安田記念優勝)を撃破。悲願の重賞初制覇を達成したように、競走馬として完成の域に近づいたとなればチャンスは十分ある。続くヴィクトリアマイルはスタートで安目を売り、流れに乗れず6着に終わっているが0秒6差なら悲観することはない。走破タイム1分32秒1は安田記念より0秒9も速く、牝馬陣の層の厚さと、レベルの高さを物語る結果といえる。新潟は初勝利を飾った最高の舞台でここまで<2100>(いずれも1600メートル)と、パーフェクト連対を記録している。乗り替わりもルメール騎手なら全く心配無用だし、勝利のマジックを披露してくれるはず。相手は、ヤングマンパワー。条件戦とはいえ、多摩Sはトップハンデ58キロを背負って圧巻のパフォーマンス。3歳の昨年(3着)とは別馬のように力を付けており好勝負必至。☆新潟10R「豊栄特別」(芝1400メートル)◎9エスティタート○4ドーヴァー▲18ロワアブソリュー△10メンデンホール、15ワンスインナムーン 休み明け2戦目で走り頃の、エスティタートをイチ押し。その前走は成長分があったとはいえ、18キロ増はやはり重かった。着差も0秒9なら巻き返しは十分可能だろう。<2102>と、まだ底が割れていない3歳馬でプラスアルファは測り知れないし、ベストの1400メートル(全2勝)なら期待できる。遅れてきた大物、ドーヴァーが相手になる。新馬→ひいらぎ賞を連勝した底力をいきなり見せつけるシーンがありそう。☆札幌11R「エルムステークス」(ダ1700メートル)◎11モンドクラッセ○5ロワジャルダン▲12クリノスターオー△3ジェベルムーサ、10ショウナンアポロン 前哨戦の大沼Sを1分41秒7と驚異のレコードで圧勝(0秒5差)、勢いに乗る快速馬のモンドクラッセが待望の初重賞制覇を達成する。この馬の凄さは、ここまで5戦5勝(うち札幌3勝)と負けなしで来ているメンバー屈指の距離適性。馬が勝つコツ(ペース配分)を知らなければこんな芸当はできないだろう。約2か月間英気を養い、ほぼ万全と言える出走態勢が整っている以上、期待して大丈夫。相手は、ロワジャルダン。馬体の立て直しに成功したとなれば、みやこS(初重賞制覇)で魅せた差し脚を炸裂させるシーンも。☆小倉11R「博多ステークス」(芝2000メートル)◎6バンドワゴン○7ベルラップ▲8アスカビレン△2メイショウコルノ、9アカネイロ 完全復活した素質馬の、バンドワゴンでもう一丁。その長久手特別は休み明けもなんのその、初のマイル戦をワンサイドで逃げ切り大いに面目を施している。もともと、きさらぎ賞をクビ差2着してクラシック候補に挙がった逸材。この後、脚部不安を発症し2年間の戦線離脱を余儀なくされたが、無事にきていればとっくの昔に重賞勝ちしていたに違いない。これほどの馬に昇級の壁など皆無に等しく、ここはあくまで通過点に過ぎない。2000メートルに延びて一段と信頼度を増している。相手は、重賞ウィナーのベルラップ。5か月間のブランクと、トップハンデ57.5キロの条件下でも怖い。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年08月13日 17時00分
週刊裏読み芸能ニュース 8月6日から8月12日
■8月6日(土) ファンキー加藤の元相方が騒動にコメント 元FUNKEY MONKEY BABYSのモン吉が都内でファーストソロアルバムの発売記念イベントを開催。お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣の妻とのW不倫騒動で一躍“時の人”となった元相方のファンキー加藤について、「元相方がいろいろアレですけど、時間が経てばみんな分かってくれると思う。根はいい奴なんで」と話した。 「騒動発覚以後、柴田はテレビ出演が急増。加藤から1億円の慰謝料をもらったことは週刊誌の直撃で否定していた」(芸能記者) 近々、柴田は相方の山崎弘也と共演が実現しそうだというが、今や人気MCとなった山崎が騒動をどうイジるかが注目される。■8月7日(日) 高畑充希が電車でのナンパを告白 高畑が門脇麦とともに東京タワーでW主演のミュージカルの会見に出席。先日、電車に乗った際のエピソードを「ナンパされました。普通に連絡先を渡されて…30代くらいの方でした」と告白した。 「NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』でヒロインをつとめているが、プライベートでは“芸能人オーラ”がゼロ。それが逆に親しみやすいのだが」(映画業界関係者)■8月8日(月) 榮倉奈々と賀来賢人が結婚発表 交際が報じられていた2人だが、互いの所属事務所を通じて約1年の交際を経て、7日に2人で都内の区役所に婚姻届を提出したことを発表した。 「特に結婚を焦る年齢でもない2人だけに、デキちゃった結婚説も。とりあえず、結婚発表の際に妊娠を否定し、数か月したら妊娠を発表するのは芸能プロの常とう手段」(女性誌記者)■8月9日(火) 平野レミが上野樹里に期待 長男で「TRICERATOPS」の和田唱が上野と結婚した平野がイベントに登場。2人の子どもについて聞かれると、「大至急みたい! 息子と樹里ちゃんの作品だから、どういうものができるか興味がある」と話した。 「上野が大手芸能プロに所属しているにもかかわらず、平野は遠慮なしにズバズバしゃべるだけに、毎回イベントには多くの報道陣が集まる。今後も平野へのイベントオファーは増えそう」(ワイドショー関係者)■8月10日(水) ローラが三代目・登坂との交際報道に意味深な笑み ローラがDAIGOとともに都内で行われたイベント登場。先日、「女性セブン」(小学館)で三代目J Soul Brothersの登坂広臣との交際が報じられたが、集まった報道陣から質問が飛ぶも意味深な笑みを浮かべ会場を後にした。 「ローラは自身のインスタグラムに登坂と交際の“証拠”になるような写真をアップするなど、特に隠している様子はない。ただし、登坂は女性から圧倒的支持を受けているだけに、交際を認めることはできないだろう」(音楽関係者)■8月11日(木) 桂歌丸が高座に復帰 腸閉塞の治療のため先月末に入院し、今月5日に退院していた落語家の桂歌丸が高座に復帰した。約1時間にわたって演目を披露し健在ぶりをアピールしたという。■8月12日(金) 元チェッカーズ・武内亨が長男再逮捕の心境を明かす 武内の長男は昨年9月、当時高校生の次男に大麻を譲渡したとして、大麻取締法違反容疑で逮捕。同12月に懲役6月執行猶予3年の判決を受けた。一部で今年6月、自宅で同容疑で再逮捕されたことが報じられたが、情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日)が武内を取材。すると同番組にメールで返信があり、再逮捕を認めたうえで、「結局私も息子に甘い親バカなんだと思いました」などと心境を明かした。 「2人の息子をかなりスパルタで育てたことを公言しているが、肝心のコミュニケーションはまったくとれていなかったようだ。今後、公判に情状証人として出廷すると思われるが、発言が注目される」(芸能記者)
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芸能ネタ 2016年08月13日 16時13分
TBSニュースバードでおなじみだった汾陽麻衣アナが、不倫騒動の石井希和アナの後任で地上波進出
CS放送・TBSニュースバードのキャスターとして、おなじみだった汾陽麻衣(かわみなみ・まい)アナ(34)が、棚ぼたといえる格好で、地上波では初の本格的なレギュラーの座をつかんだ。 汾陽アナは、8月8日付で、正式にTOKYO MXの「TOKYO MX NEWS」(月〜金曜午後6時〜)の月〜木曜のキャスターに就任したのだ。 同番組の同曜日は、テレビ朝日の元看板アナでフリーの石井希和が担当していたが、7月29日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で、二輪車販売会社社長との車内キス写真などが掲載された。同時に、石井アナは夫である東北楽天ゴールデンイーグルス前社長の島田亨氏と昨年3月から別居し、離婚調停中と報じられていた。 この報道当時、石井アナはちょうど夏期休暇中で番組を休んでいたが、不倫&離婚騒動を受け、8月8日付で降板。同3日から、代役で出演していた汾陽アナが、そのまま後任としてレギュラーの座に座ることになった。 汾陽アナは82年8月7日生まれ、鹿児島県出身。清泉女子大学を卒業し、05年4月に故郷であるNHK鹿児島放送局の契約キャスターとして入局。「フレッシュ情報かごしま」、「さきどり情報かごしま」などの情報番組を担当したが、2年契約の満了とともに退局。07年4月より、フリーに転向して東京に進出し、TBSニュースバードのキャスターに就任した。10年3月末で1度は降板したが、セント・フォース入りをきっかけに、同年9月より、同局に復帰。降板する13年9月まで、実に6年(半年の出演休止期間は除く)にわたって出演を続け、まさに同局の“顔”といっていい存在だった。14年6月にホリプロに移籍した。私生活では13年に結婚し、15年9月に女児を出産している。 女子アナウォッチャーのA氏は「いつかは地上波に出てほしいと思っていた美人アナ。それも、結婚、出産、育児で難しいかと思われていただけに、地上波レギュラー獲得はうれしい限りですね。MXというローカル局ではありますが、評価を上げれば、「モーニングCROSS」、「5時に夢中!」、「バラいろダンディ」といった同局の人気番組へ抜擢を受ける可能性もありますし、今後が楽しみです」と語る。 まさに、棚ぼた的な地上波進出ではあるが、世の中、何が幸いするかわからない。家庭との両立は大変だろうが、汾陽アナには、ぜひ、このチャンスをモノにしてほしいものだ。(坂本太郎)
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