ちゃん
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その他 2016年07月30日 16時23分
【不朽の名作】土用の丑の日とは関係ないがタイトルが大きな意味を持つ今村昌平監督作「うなぎ」
7月30日は土用の丑の日ということで、今回はこの作品しかないだろう。1997年公開の『うなぎ』だ。 とはいっても、「うなぎ」とは関係はあるが、「うなぎの蒲焼」とは関係ない。タイトルにするだけあり、主人公が比喩的な意味で、「立派なうなぎになる」ことが最後のオチとして用意されている。結構「おお、なるほど」となる展開なのでここでは伏せておこう。なお原作は、吉村昭の『闇にひらめく』だが、同作家の『仮釈放』もかなり映画の要素として盛り込んでいる。 本作は、第50回カンヌ国際映画祭において作品賞にあたる「パルムドール」を受賞したことでも知られる作品だ。内容的には不倫した妻を殺害して以来人間不信に陥り、仮出所後、囚人時代に野外作業で捕まえたペットであるうなぎにだけ心を開きながら、静かに理髪店を営む中年男性・山下拓郎(役所広司)と、人生に悩み自殺を図った消費者金融会社副社長の女性・服部桂子(清水美砂)の再出発を描いた再生の物語となっている。 同作は、それまでエログロ描写で有名だった今村昌平監督がメガホンを取っており、冒頭のスプラッター演出など、エグいシーンが、様々な場面で盛り込まれているのだが、全体的にみると、いい意味でゆるい。さらに、そこを特に理解しなくても作品は楽しめるのだが、抽象的、比喩的な演出も随所で見られ、それが良いか悪いかは別として、海外の映画祭で賞を取りそうだという要素はかなりある。 作品の流れ的には、仮出所後、理髪店をやりながら趣味の釣りをしている拓郎が、うなぎのエサを取りに行った際に、服毒自殺を図った桂子を偶然に助けてしまったことで大きく話が動く。その影響で、桂子を愛人にしていた消費者金融の社長・堂島英次(田口トモロヲ)との揉め事に巻き込まれ、さらに、同じ刑務所で受刑していた高崎保(柄本明)の逆恨みなどを受け、周囲に心を開くこともなく、日々をすごしていた中年男が、徐々に自我を取り戻していくことになる。ベタなパターンといえばそうなのだが、話を上手くうなぎと重ね合わせているところに、この作品の味わいがある。 前科持ちの人物をメインに置き、不倫や殺人、自殺未遂、金をめぐる醜い争いなど、ドロドロになりがちなテーマでありながら、笑ってしまうのが、この作品の特徴だ。その理由は、やはり登場人物のキャラ立ちにあるだろう。真面目なストーリー進行で、本人たちも至って真面目な言葉や行動をしているのだが、どこかで笑いどころが必ず生まれる。中盤に保が桂子を襲おうとしてジャイアントスイングをするシーンや、終盤に主要人物のほぼ全員が登場しての、床屋での乱闘などは、かなりの笑いどころだ。他のシーンも全体的に、演者の感情をあらわにする様子が、かなり舞台劇的でオーバーと思うほど。これは海外の映画などでよくあるシーンで、カンヌ映画祭でウケた理由もこのあたりにあるのではないだろうか? 基本的に、この作品には「悪人」は登場しない。かわりに主要人物のほとんどが「どうしょうもない人」だ。どうしょうもない理由で、妻を殺してしまったり、不倫をしたり、自殺未遂を図ったりと、自分もそういった状況がありえるかもしれないという人物描写が、妙な親近感を与える。このあたりは、クドくならないように、意図的にコメディータッチなシーンが多くなっている。例をあげると、精神病を患う市原悦子演じる、桂子の母が登場するシーンなどで、桂子にとってみれば、かなり辛い状況にも関わらず、鑑賞する側に立つと、突然ヘンな言動をしたり、フラメンコを踊り出す市原のブッ飛んだ演技が興味を引き、苦もなく人物の動きを見ていられる。しかし、お金の話や不倫の顛末、拓郎が殺した妻を思い出すシーンなど、締める部分はちゃんと締めているので、あざとさを感じない。この緩急の良さで、人物の暗い過去も含めて、すんなりと楽しめてしまう。 また、隣家の船大工・高田重吉(佐藤允)、チンピラ風の男だが、なんだかんだで床屋の常連になる、野沢祐司(哀川翔)、UFOを捜し求める青年・斎藤昌樹(小林健)といった、利根川沿いの寂れた町に住む住人たちの、無私の善意が、拓郎に存在する意味を与えていく。これは、一種の桃源郷のようなもので、主人公の境遇を受け入れてくれる、ある意味浮世離れした世界だ。このあたりの世界観のおかげで、観賞後、どこかほっこりしてしまう。かと言って主人公がその世界に甘えている訳ではなく、恵まれた世界でのうのうと暮らしているという批判は、ちゃんと囚人仲間だった保がしており、その事も受け入れて、拓郎はこの町で暮らして行きたいと思うようになる。そして、最終的に英次との暴力沙汰に巻き込まれ、おそらく英次の子供と思われる、桂子の腹の中にいる子供を「俺の子だ!」と宣言する流れに繋がっていく。 静かに暮らしたいと願う拓郎にとっては、トラブルでしかない2人の人物が、結果的に拓郎が再び人間として歩みだすきっかけを与えるというのも、この作品の面白いところだ。王道に見せかけて実は若干はずしている。ひと言で言うと変な映画なのだが、その変な部分がとても楽しい作品と言えるだろう。 (斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能ネタ 2016年07月30日 16時10分
出川哲朗 ダウンタウンを崇拝「天と地の差がある」「神様」
29日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」でリアクション芸人の出川哲朗が、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功を「神様」と崇拝した。 出川は「本音でハシゴ酒」のコーナーに出演。ダウンタウンとは52歳と同い年でほぼ同期でもある。ダウンタウンの2人は「哲っちゃん」と呼ぶが、出川の方は「浜田さん」「松本さん」と呼び、また会話においてもダウンタウンは出川に対してタメ語で接しているが、出川は敬語。同い年でほぼ同期にもかかわらず、なぜ出川は敬語を使うのか? 出川は「最初からガンガンテレビ出てたし、天と地の差がある」と説明。さらに、TBSのバラエティ番組「リンカーン」で共演していた時には、出川は必ずダウンタウンの楽屋に挨拶しに行っていたという。 出川は「2人は俺にとって神様なんで、行くに決まってるじゃないですか」と明かし、ダウンタウンの2人を崇拝していた。
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アイドル 2016年07月30日 15時40分
【帰ってきたアイドル親衛隊】きっと無かったことにしてると思うけど…ジャガー横田が歌う『愛のジャガー』をまた聞いてみたい
自分の子供のころは、多くの少年はプロレスが大好きで、テレビ放送があった翌日には、学校ではいつもプロレスの話題になることは当たり前だった。当時はアントニオ猪木の新日本プロレスとジャイアント馬場の全日本プロレス、そして女子プロレスの3つの団体があり、どの団体も子供からの支持は絶大だった。私もそれに漏れることなくドップリとプロレスにハマっていた少年だった。 その中でも女子プロレスは男子と違った楽しさがあり、特に1970年代後半のビューティーペア(マキ上田・ジャッキー佐藤)ブームはプロレスの枠を超えて社会現象になるほどだった。そんなビューティーペアが解散した79年ごろから、若手の横田利美(後のジャガー横田)が注目されるようになり、81年には女子プロレス最高峰のベルトと言われている「WWWA世界シングル王座(通称赤いベルト)」を当時のチャンピオンだったジャッキー佐藤を倒して奪取し、王座に輝いた。 女子プロレスは、完全にジャガー横田がエースとなり、新たな時代をスタートさせた。チャンピオンになった横田は、世界の強豪を相手に、ベルトの防衛戦を重ねていくのだが、ラ・ギャラクティカとの防衛戦で、史上初となる髪切りデスマッチを決行することになった。熱戦の末、試合に敗れてしまい、リング上で坊主頭になってしまった横田だが、これまでの凛々しい姿以上に恐さに磨きがかかり、この敗戦をキッカケにさらにパワーアップしていった。 このころの私はまだテレビの視聴者にすぎなかったが、この試合の翌年の84年1月に女子プロレスを後楽園ホールで初めて生観戦をすることになった。ここで何と横田がリリースしたばかりの新曲『愛のジャガー』をリング上で披露したのだ。髪切りデスマッチから数か月しか経っていない時期でもあるので、髪の毛は微妙なショートカットだったが、ピンクのパンツスーツを着て、堂々と歌い上げていた。試合をしているときの闘志ムキ出しの顔と違い、ちょっとアイドルっぽく見える部分もあって可愛さも見え隠れした。休憩時間には横田のサイン会が行われて、私はもちろん参加した。話してみると優しいお姉さんのようで、これまでテレビで見ていたイメージをイイ意味で覆してくれた。 女子プロレスのエースとなった横田は、ライバル選手を蹴落とし、後輩の大きな壁になって突き進んで行った。しかし、86年に大きなケガをしてしまい、長期休養をすることになるのだが、この年で年齢が25歳になるということで、志半ばで引退することになってしまった(当時の女子プロレスは25歳引退制度があった)。引退後はコーチとなり、その後フリーという立場で女子プロレスラーを続行した。それから95年に吉本女子プロレスJd’にコーチ兼任選手として参加。98年には二度目の引退となった。 確かそのころに私が池袋駅構内を歩いていたら目の前から横田が歩いてきた。凄い偶然で嬉しかったのだが、全身クロのコーディネイトで、鋭い視線で歩いていたので、その強そうなオーラに圧倒されてしまった思い出がある。 それから芸能の仕事をメインでするようになるのだが、女子プロレスのリングドクターを担当していた木下博勝医師と結婚。40歳を過ぎての高齢出産が話題になった。産休後に芸能界に戻って来て芸能活動をするのだが、それは想定内。何とこの時にプロレスの現役復帰も果たしてしまった。今でもスポット参戦ではあるが、現役でリングに立って試合をしているのだ。現在55歳の横田は最古参女子プロレスラーであるが、まだまだ元気なので、生涯現役を貫いて欲しい。 それと本人の中ではきっと無かったことにしたいことだと思うけど、かつて歌った『愛のジャガー』を再び歌ってもらいたい。旦那さんのひと押しがあれば実現する可能性も高まる気がするけど、果たしてどうなるか?(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年07月29日 14時15分
「ややこしんだよオバサン」乃木坂46・橋本奈々未と間違えられる橋本マナミ
タレントの橋本マナミが、29日に放送された「バイキング」で、自身の名前についての悩みを語った。 「人から言われてショックだったこと」というトークテーマの中で橋本は、「アイドルグループの乃木坂っていうグループがあるじゃないですか。そこの橋本奈々未ちゃんという方が、いらっしゃるんですけど」と話はじめ、「すごい名前が似てて、私がテレビにでると、間違えてみる方がいらっしゃるみたいで。ファンの方から“ややこしんだよオバサン”みたいな感じでツイッターとかにくるんですよ」と語った。 しかし、そんな橋本に土田晃之が、「名前を間違ってみるくらいだから、そんなにファンじゃないんじゃない」とフォローした。
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レジャー 2016年07月29日 12時41分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/30)佐渡S、他
2回新潟競馬初日(7月30日・土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「佐渡ステークス」(芝2000メートル)◎6シャドウウィザード○8メジャープレゼンス▲3マローブルー△2ディスキーダンス、9カレンリスベット 全4勝を左回りで挙げているメンバー屈指のサウスポー、シャドウウィザードに期待。そのうち、新潟は<2201>と、連対率8割を誇る。持ちタイム1分58秒2はメンバー最速。ハンデも前走比2キロ減の55キロと恵まれた。さらに、10頭立てなら馬群を捌きやすく能力全開は間違いない。これ以上は望めない舞台装置が整った以上、取りこぼしは許されない。差し切りが決まる。相手は、メジャープレゼンス。障害練習で動きは格段に良くなっている。距離も2000メートルがベスト。アッと言わせるシーンがありそう。☆新潟10R「古町特別」(芝1600メートル)◎8アストラエンブレム○4レインボーフラッグ▲3ノガロ△1サトノアッシュ、2サトノキングダム 人気でもアストラエンブレムには逆らえない。ここまで3着以下は、4着2回のみ。それも、シンザン記念、ニュージーランドTの重賞。2階級降級すれば役者が違う。そして、新潟1600メートルは初勝利(0秒7差)を飾った最適の条件。普通に走ってくれば結果は付いてくる。相手は、同じ3歳馬で成長度の高いレインボーフラッグと、ノガロ。☆札幌11R「TVh賞」(芝1800メートル)◎5キャットコイン○4シャドウアプローチ▲1フェルメッツァ△3ウインマーレライ、8ミエノワンダー 降級馬のキャットコインでいける。破竹の3連勝でクイーンCを制した実績と、実力はここでは最右翼。2着ミッキークイーンは後にオークス、秋華賞の2冠馬に輝いている。そして、実質トップハンデの55.5キロは実力の証し。ここは、プライドにかけて負けられない。相手は、もう1頭の降級馬シャドウアプローチ。この2頭に迫るのが、フェルメッツァ。前走8着は不完全燃焼に終わったもの。巻き返しがある。☆小倉11R「KBC杯」(ダ1700メートル)◎6クラウンシャイン○12テイエムジンソク▲1パワーポケット△8サンライズホーム、15サージェントバッジ 現級勝ち馬が4頭いる。この中から勝ち馬が出るだろう。最短距離に立つのは、総合力で一歩リードするクラウンシャイン。セールスポイントは、破竹の2連勝で下総Sを制した確かな差し脚と、勝負強さ。着差はいずれも、ハナ、アタマ。続く麦秋Sは6着に敗退しているが、実績不足の左回りと1600メートルなら悲観することはない。しかし、全4勝(1700メートル、1800メートルで各2勝)を挙げている右回りに条件は大きく好転、チャンスは目前だ。テイエムジンソク、パワーポケット、サージェントバッジの3頭もこのクラスを快勝しており、好勝負に持ち込みそう。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2016年07月29日 11時18分
アンタッチャブル山崎に第一子女児誕生「バービーちゃんの様な素敵な女性に」
お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也に26日、第一子となる女児が誕生した。28日、所属事務所の人力舎を通じて発表した。 「ザキヤマの妻が〜2016年7月26日に〜出産〜す〜る〜 という事で女の子が生まれました!!」と報告し、「バービーちゃんの様な素敵な女性に育てていきたいと思います!!」とコメントした。 山崎は昨年8月14日に、9年間交際してきた7歳年下の一般人女性と結婚。
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芸能ネタ 2016年07月28日 12時11分
とっくに結婚に“リーチ”がかかったTOKIO・松岡
TOKIOの松岡昌宏が、すでに交際が10年に及ぶ30代の恋人と下町の立ち飲み屋でデートしていた様子を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 松岡は08年、一部メディアの直撃取材に、女性との同棲と交際が5年になることを堂々と認めていた。 同誌によると、松岡は今月19日の夜7時過ぎ、東京の下町・月島の10人も入れば満員となる立ち飲み屋に恋人とともに来店。 つまみは一品300円前後、酒は400円程度の店で、松岡も恋人もカクテルのモヒートを4、5杯飲んでいたという。酒豪で知られる松岡は、店の常連客をイジったりジョークを飛ばすなど大盛り上がり。松岡は店内で恋人を「かあちゃん」、「コイツ」、「ウチの」などと呼び、7年前に酔った勢いで犬を買って来て恋人が激怒したエピソードを明かすなど3時間ほど店で過ごし、その後、同棲中のマンションに帰って行ったというから、すでに夫婦同然の生活を送っているようだ。 「TOKIOのメンバーの中ではすでに山口達也と国分太一が結婚してパパになっている。本来ならば、松岡の方が先に結婚してもよさそうなものだが、国分の場合、事務所の幹部に好かれ、将来の幹部候補と言われているだけに、“特例”で結婚が認められたと言われている」(芸能プロ関係者) 同誌によると、以前、松岡は「結婚は五十歳過ぎてもいいかな」と口にしていた時期もあったというが、最近は「娘ができたら絶対メロメロになる!」と話すようになったというから、ほかのメンバーがパパになるのを見て心境に変化があったと思われる。 残るメンバーで長瀬智也はバイオリニストとの交際が報じられ、最年長のリーダー・城島茂は美女と夜遊びしている姿を報じられるものの、本命はいないようだ。
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芸能 2016年07月28日 11時16分
ファンモン「モン吉」待望の1stアルバム発売! バラード曲「遥か」先行配信、リリースイベントも続々決定
元FUNKY MONKEY BABYSのモン吉待望のソロ1stアルバム「モン吉1」からのバラード曲「遥か」が7月27日より「レコチョク」「iTunes」で先行配信がスタートした。 2013年夢の舞台・東京ドームで開催された「おまえ達との道 FINAL in 東京ドーム」でのFUNKY MONKEY BABYS解散から約3年。ファンモンきってのメロディメーカー・モン吉、待望の1stアルバム「モン吉1」(読み:モンキチワン)は8月10日にリリースされる。 「僕の場合は亡くなったおばあちゃんを想いましたが、遠く離れてしまって、今は会えなくなった友達だったり、家族、それぞれが想う大切な人を思い浮かべて聴いてもらいたいです」とモン吉。 また、先日緊急決定した8月6日の地元八王子・京王八王子ショッピングセンターでのリリース記念インストアライブに続いて8月11日に愛知県、14日には大阪府でのリリース記念インストアライブも決定した。 ノスタルジックな世界観と、切なくもどこか温かいメロディに包まれた号泣必至の泣きバラード曲「遥か」で、この夏は思いっきり泣いてみよう!
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芸能 2016年07月27日 16時30分
『藤井フミヤ Music Heri Stage 2016 〜日光東照宮 御鎮座400年記念コンサート〜』がテレビ初独占放送
株式会社TBSテレビが運営するCS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で、『藤井フミヤ Music Heri Stage 2016 〜日光東照宮 御鎮座400年記念コンサート〜』を7月31日(日)午後9時30分からテレビ初独占放送することがわかった。 圧倒的な歌唱力を誇る藤井フミヤが、悠久の歴史に託された“平和”への願いを紡ぐ。澄み渡る声とアコースティックな演奏で、神秘的な世界へと誘うプレミアムなライブ「日光東照宮 御鎮座400年記念コンサート」の模様を、TBSチャンネル1でテレビ初独占放送となる。 風水・陰陽道を駆使して造り上げられた強力なパワースポット、世界文化遺産・日光東照宮。樹齢数百年の杉林に囲まれ、鮮やかにライトアップされた絢爛華麗な五重塔をバックに、藤井フミヤが名曲を熱唱する。
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アイドル 2016年07月27日 15時40分
AKB48・入山杏奈 さんま御殿での地蔵状態が話題
アイドルグループ、AKB48の入山杏奈が「踊る!さんま御殿!!」に出演するも、放送ではまったく発言がなく、地蔵状態であったことがファンの中で話題となっている。 26日の「踊る!さんま御殿!!」は、「東京23区VS西東京&千葉・埼玉連合特集」として、千葉県千葉市出身の入山も出演。八王子出身のヒロミが東京23区出身者と議論して、番組は盛り上がったが、放送上、入山の発言はほぼ皆無。番組初めに明石家さんまからAKB48の総選挙の順位を聞かれるも、その後、発言はなく、番組中盤では、さんまから「入山たまにはしゃべれお前、行けよ入山〜!」と注意される場面もあった。 この番組で自身が地蔵状態であったことは本人も認識していたようで、番組が放送される前に入山は、自身のツイッターで、「借りてきた猫、いや、完全に置物でしたが衣装がかわいかったのでみてください」とコメントしていた。 そんな地蔵状態にファンからは、「折角の大チャンスなのに」「もう少し目立とうよ」「もっとしゃべってくれたらいいのにな」と指摘されていた。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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