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芸能 2023年02月07日 12時00分
元・伝説のキャバ嬢エンリケ、死亡事故振り返り炎上「全部人のせい」「渦中の人が出るべきではない」厳しい声も
昨年キャバクラ嬢に復帰した、元“伝説のキャバ嬢”のエンリケが、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳のユーチューブチャンネルに出演。やらかし著名人が出演する「セカンドチャンス」という企画でトークを行い、ネット上で炎上している。 不祥事で世間を騒がせた過去のある著名人が出演するこの企画。エンリケは5日に投稿された動画に出演し、“伝説のキャバ嬢”時代や、自身が経営するシャンパンサロンで起こった死亡事故について語った。 シャンパンサロン「シャンパンサロン エンリケ」での死亡事故は昨年6月末に発生したもの。この日、店ではイベントが行われており、男性は当日店の手伝いを行っており、自ら積極的に飲酒して酔いつぶれたところをスタッフが狭い更衣室に運び入れたとのこと。閉店後に男性は変わり果てた姿で発見されたが、エンリケはその数日後に“仕事”と称して海外への渡航をインスタグラムで報告。大バッシングを集めていた。 >>エンリケ夫、「桜を見る会」招待状偽造疑惑の真相も暴露?“封筒は偽物”で、客から転送されていた?<< この事件について、淳とともに振り返ったエンリケは「そもそも自分でシャンパンサロンをやりたいとは思ってなくて、旦那さんの提案で『やった方がいいんじゃない?』って言われて」と泥沼で離婚した元夫の発案で経営していたことを告白。「ちょっと手伝ってたって感じです」と明かした。 また、死亡した男性については「そんなにすごい泥酔してるっていう風に見えなくて、顔色とかも見た時に。だから本当に休憩させてたって感じです」と主張。同じことは日常茶飯事だったと明かした。 さらに、海外渡航については「今、思えば絶対断るべきだった」と言いつつ、「準備に半年くらい掛かってて、いろんな人たちが携わったんで。4日後にキャンセルっていうのが自分的に言いづらくて」と強行した理由を告白。「楽しそうにSNSとかもその時更新してたから、今思うと軽率だった」と後悔の念を吐露していた。 しかし、この動画のコメント欄には「トラブル渦中の人が出るべきではない」「全部他人か何かのせいにしてる」「半年も掛けたって言うけど招待される側で半年も何を準備したの?」「被害者ファーストで考えて行動してほしい」「死亡事故に関わってる人間がセカンドチャンスに出るのは早すぎる」という批判の声が殺到していた。記事内の引用について田村淳公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@aaasyych
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スポーツ 2023年02月07日 11時30分
全日本との対抗戦を前にノア金剛の中嶋勝彦「仲良く楽しく明るくプロレスやろうなんてこれっぽっちも思ってない」
プロレスリング・ノアは、『STAR NAVIGATION 2023』2.5東京・後楽園ホール大会を開催した。第4試合では、稲葉大樹&稲村愛輝&ニンジャ・マック&小峠篤司が、拳王&中嶋勝彦&近藤修司&大原はじめの金剛と対戦。試合はニンジャスペシャルなどが炸裂するが、最後は拳王が稲葉を蹴散らすと、勝彦が稲村にヴァーティカルスパイクを決めて仕留めている。 武藤敬司引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』 2.21東京ドーム大会では、全日本プロレスとの対抗戦(vs宮原健斗、諏訪魔、青柳優馬)が組まれている金剛。 試合後、拳王は「おい、全日本プロレス。前回の会見でもテメエら、おい。これがノアと全日本の対抗戦だと思ってるのか?おい、俺はな、ノア、金剛、そして拳王の人生かけてテメエらを潰しに行ってやるぞ。おい!テメエら、全日本のトップ3なんだろ?ノアの東京ドームで全日本のトップ3を倒すのはノアの、そして金剛の拳王だ。東京ドーム、テメエらの首を奪ってやるからな。それと、なんか宮原だけは中嶋に任せた方が良さそうだな」と不敵な笑み。 勝彦は「ちょっと言いたいことがあるんだけどさ。今度、21日、東京ドームでしょ。ねえ、俺の試合は何?対抗戦、そう。全日本との対抗戦だ。それで昨日、全日本プロレスの大会あったでしょ?結果知ってる?全日本プロレスの専務・諏訪魔、暴走王と言われてるけど、暴走もせずに負けて、偽物の暴走王だな。そして会見で対抗戦の意味も分からず、痛いのも嫌だとか言ってる坊やも負けて、三冠チャンピオンの宮原健斗はドームの試合で、俺たちノアの試合でノアのファンを全員連れて帰るとか。つまらないよ、全日本プロレス。もう一回言う。全日本プロレスつまらないよ。2.21東京ドーム、久々の再会とかあるけど、仲良く楽しく明るくプロレスやろうなんてこれっぽっちも思ってないし、言ってねえよ。お互いの看板背負って戦う対抗戦だろ。対抗戦、俺は得意で大好きだ」と対抗戦への思いを口にした。 勝彦と宮原は健介オフィス時代の先輩と後輩の関係ということもあり、両者の遭遇が注目される。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2023』2023年2月5日東京・後楽園ホール観衆 825人▼8人タッグマッチ(30分1本勝負)稲葉大樹&●稲村愛輝&ニンジャ・マック&小峠篤司(7分11秒 片エビ固め)拳王&中嶋勝彦○&近藤修司&大原はじめ※ヴァーティカルスパイク(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月07日 11時10分
DDTユニバ王者、土井成樹に難敵KANONが挑戦「今DDTで誰が一番勢いがあるかって考えたら俺でしょ」
DDTプロレスは3日、2.18愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会に向けて記者会見を開き、DDT UNIVERSAL選手権試合、チャンピオン土井成樹にダムネーションT.AのKANONが挑戦することが正式に決定した。 1.29東京・後楽園ホール大会のバックステージで、試合終了後の土井を襲ったKANONは「この前はすみませんでした。UNIVERSAL選手権が楽しみで感情が高ぶっちゃって。土井さんに失礼しちゃったかなって。そこは申し訳なかったと思いまして、この場を借りて謝罪させていただきたいと思います」と謎の謝罪をすると、「初めてシングルのベルトに挑戦するんですけど、(1.13東京・新宿FACE大会で)佐々木大輔が3WAYマッチで(土井と一緒に)上野勇希に挑戦して、負けて獲れなかったベルト。今DDTで誰が一番勢いがあるかって考えたら俺でしょ。このベルトを獲って、ハリウッドにベルト持っていかなきゃいけないと思ってるんです。UNIVERSALという名前ついてるんで、俺がこのベルトを持って海外に行ってやります」と王座奪取宣言。土井は「今まで1回も試合したことなくて。試合したことはないけど、セコンドでは散々やられてきたから。溜まりに溜まったもんを全て出して。お仕置きという感じかな。2月18日のカード発表されてたけど、佐々木大輔の名前も、MJポーの名前もない。ということはオマエ一人や。セコンドもなしやろ?オマエが言うた通り、シングルの実力が試されるとこやな。仮に誰か連れて来ようもんやったら、平田(一喜)君が黙ってへんから。1対1で見せつけます」と暴挙を働いてきたKANONへの不信感は拭えてない様子。 土井についてKANONが「体格では自分に分があると思ってるんですけど。佐々木大輔と試合して、あのカリスマと30分戦って、あの時は決着つかなかったんですけど、あんだけ追い込める人ってなかなかいないんじゃないかなって。素早いですし、フィジカルもありますし、面倒くさいなって思います」と語ると、土井は「なんでこんな生意気なの?やる気あるのかないのか分からん。ヘラヘラしてるかと思ったら、マジメなコメントも出してるような感じもしてるし、どっちやねんみたいな」とイマイチ掴めてないようで、それを見たKANONは「ヤル気はメチャメチャあります。根はマジメです」と語るもフォトセッション後、土井をベルトで殴打。当日は荒れた試合になりそうだ。(どら増田)
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芸能 2023年02月06日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロイン、兄への発言に不快感「お前が言うか?」無神経キャラで不評続く
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第87回が6日に放送された。 第87回は、ワイドショーで悠人(横山裕)がインサイダー取引をした疑いがあると取り上げられる。悠人を案じるめぐみ(永作博美)と舞(福原遥)は、悠人に電話をするが繋がらず――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインに「あざとすぎる」「甘えすぎ」キャラ変で視聴者げんなり?<<※以下、ネタバレあり。 第87回では、舞の悠人に関するある発言が、視聴者の間で波紋を広げているという。 問題となっているのは、悠人を心配した舞のある言葉。悠人と連絡が繋がらない上、自宅に記者が押しかけていた舞は貴司(赤楚衛二)の店・デラシネへ。そこで舞は「お兄ちゃんどこにおるんやろ? ちゃんとご飯食べてるやろうか」と悠人への心配を漏らす。 さらに舞は「誰か助けてくれる人おるんかな……」と呟き、「お兄ちゃん、昔からなんでも一人でできてたから。誰かに助けてって言えてんねやろうか……」と不安そうに話していた。 しかし、この「昔からなんでも一人でできてたから」という言葉に、ネット上からは「お前が言うか?」「悠人は子どもの頃から何でも一人でやらざるを得なかったんじゃん」「いつも周りに助けてくれる人がいる舞には分からないだろうな」「本当に無神経」「なんでも一人でやるしかなかっただけなのに」という声が集まっていた。 「実は幼少期パートでは、舞は病弱という設定。悠人の中学受験が控えていた時期にも関わらず、めぐみは舞の療養のために五島へ。父・浩太(高橋克典)も工場が忙しく、両親が悠人に構えなかったという経緯がありました。その後も両親からのサポートを一身に受けていた舞とは対照的に、決して親との折り合いが良いとは言えなかった悠人。悠人がなんでも一人でやらざるを得なかった一因である舞の発言に、多くの疑問が集まったようです」(ドラマライター) もはや無神経ヒロイン扱いされている舞。ここから視聴者からの評判を立て直すことはできるのだろうか――。
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スポーツ 2023年02月06日 17時30分
スターダム上谷沙弥が渡辺桃を破り白いベルト最多防衛記録を樹立「まだまだ見たことない景色をお見せしたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』2.4大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会を開催した。セミファイナルでは、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥に渡辺桃が挑戦した。 上谷は1.8愛知・名古屋国際会議場大会で同王座を防衛後、「13度目が最多防衛記録に並んで次が最多記録へのカギとなる試合となって来るんですけど、おい渡辺桃、見てるか?私は、アンタを倒して必ず最多防衛記録を塗り替えて見せる。闘いたい理由たくさんあるんですけれども、まず私のデビュー戦の相手、そしてクイーンズクエストの元リーダー、そして今(最多防衛記録に)並んでるということで、私はアンタを絶対にぶっ潰してワンダー・オブ・スターダムの歴史に伝説を残してみせます」と桃を挑戦者として逆指名。桃は「私はテメエの持つ白いベルト、そんなもん興味ねえし、人の記録を黒歴史だなんて言うチャンピオンに挑戦したいとも、一切思わねえんだよ」と大江戸隊に闇落ちをした時点で、記録は全く意識していない様子。 試合は大江戸隊の介入もあり、ペースは桃。テキーラサンライズ、ハイキックなどで攻勢に立つ。ピーチサンライズを決めるも、これはカウント2で上谷が返すとピーチサンダーを狙う桃だが、上谷も切り返して決めさせない。互いに張り合う展開になると上谷も感情をむき出し、ここから上谷が一気に仕掛けていく。上谷はカミゴェ、変型スープレックス、旋回式スタークラッシャー。しかしこれでも決まらず。すると、最後はファイアーバードスプラッシュで最多防衛記録を更新した。 試合後、上谷は「デビュー戦からQQ(クイーンズクエスト)を裏切るまで、あの時追い掛け続けてきた桃さんの大きな背中。あれは嘘じゃなかったと今日思いました。私、強くなったでしょモモさん。いえ、渡辺桃。白いベルトの歴史を紡いできた大きな歴史を試合で今日感じることができて、本当に本当に幸せでした。闘ってくれてありがとう」とかつての同士であった桃に敬意を示した。また、「今まで辛い時くじけそうな時、たくさんあったけど、そのワンダーのベルト信じて、たくさん思い思ってきて、本当に良かったなって。これからも、たくさんの敵いると思うけど強く倒していって、もっともっと強くなっていきたいですし、お客さんにたくさんのまだまだ見たことない景色をお見せしたいです」と最多記録を更新し、絶対王者としてさらなる飛躍を誓った上谷。白いベルトは白川未奈も狙っており、どこまで防衛記録を伸ばせるか注目だ。◆スターダム◆『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』2023年2月4日大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場観衆 1832人(満員)▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(16分38秒 片エビ固め)渡辺桃●<挑戦者>※ファイアーバードスプラッシュ※第16代王者が14度目の防衛に成功。(どら増田 / 写真・FUZKI)
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芸能 2023年02月06日 17時15分
噂のラウンドガール雪平莉左、レース水着で魅了! ツイテ×エプロンも披露『月チャン』表紙登場、ミスヤンチャン理依奈グラビアも
グラビアアイドルの雪平莉左が、2月6日発売の『月刊少年チャンピオン 3月号』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(同)で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題に。昨年6月に開催されたボクシング世界戦『井上尚弥VSノニア・ドネア』では、ラウンドガールを務め「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでインスタグラムフォロワー数が計11万人も急増するなど、“美人すぎるラウンドガール”としても人気を博している。 そんな大バズリ中の雪平が同号では、美しく、とろけるような甘いバレンタイングラビアを披露。少年誌らしい明るい笑顔のカットはもちろん、可愛さ全開のツインテールのエプロン姿や美しさの中にセクシーさが香るレース素材水着など、雪平の魅力が詰まったショットが満載だ。 巻中グラビアには、昨年開催の『第13回ミスヤングチャンピオン2022オーディション』にて準グランプリを獲得した、理依奈、篠見星奈、猫宮あすかの3人が登場。レーシーな水着姿やカラフルな水着姿を披露している。 同号には、雪平の両面クリアファイルの付録も。他にも、雪平の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、雪平、理依奈、篠見、猫宮それぞれの直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年02月06日 12時00分
女性YouTuber「お釣りを財布に入れる人が嫌」発言が大炎上 1年半前の動画に批判が集まっている背景は
人気女性ユーチューバーのきりまるが、約1年半前に公開した動画の中で「お釣りを財布に入れる人が嫌」と発言したり、「彼氏が財布出す姿で引く」という意見に賛同していたとして、現在SNSで炎上している。 問題となっているのは、2021年10月9日に公開された動画。実姉でユーチューバーの「えみ姉」とコラボし、「男性に冷める瞬間」について語っている動画になっていた。 >>元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声<< 動画で、2人は自分たちの蛙化現象エピソードについて語りつつ、リスナーから寄せられたエピソードも紹介。その中で、「彼氏が注文とかお会計して、お財布出してる姿見て冷めちゃいました」というコメントに対し、きりまるは何度も大きく頷いて賛同。さらに、えみ姉も「分かる! お財布見たら引かん?」と明かしていた。 一方、きりまるは「めっちゃ細かいけど私は、お釣りで『3円のお返しです』って言われた時に、隣に貯金箱(募金箱)あるのに、自分のお財布入れる人が嫌」と発言。えみ姉も「あー、入れろよ」と同意していた。 しかし、この2人の発言を収めた動画が今月上旬頃からSNSで改めて拡散され、炎上することに。ネット上から「理不尽すぎる」「いくらなんでもわがまますぎる」「財布出すなってどう会計すればいいの?」「理解不能」「マジで人とご飯食べに行くのやめたら良いのに」という批判が殺到している。 「実は先月にも、コラムニストの妹尾ユウカとTikTokerのたらこあいが22年11月にコラボしたユーチューブ動画の中で、たらこあいがサッカー選手からインスタナンパをされたことを暴露し、2人がその選手の容姿を揶揄。数か月を経て大炎上したという経緯があります。現在、異性の容姿や仕草を偉そうに批評する人へのバッシングムードが高まっているようで、きりまるへの批判もその1つだったようです」(芸能ライター) あまりにも理不尽すぎる、きりまる姉妹からの男性への要求。女性からも多くの疑問の声が集まっていた。記事内の引用についてきりまる公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@kirimaruuu
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スポーツ 2023年02月06日 11時30分
IWGP世界王者オカダ・カズチカの叱咤に次期挑戦者の鷹木信悟「今の新日本でイレギュラーを起こせるのはオレしかいねー」
新日本プロレス『THE NEW BEGINNING in OSAKA 』2.11大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会のメインイベントで行われるIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカに鷹木信悟が挑戦する一戦を前に、両者が舌戦を繰り広げている。 『THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~雪の札幌2連戦~』2日目となる2.5北海道・北海道立総合体育センター(北海きたえーる)大会で行われた前哨戦に勝利を収めたオカダは「まあ、今日ね、勝って。これからCHAOS、タイトルマッチ、続きますから。そういう意味でもいい勢いをね、持って来れたんじゃないかと思います。まあ、鷹木さん、ゴメンナサイ。ずっと連勝してたのにオレが勝った瞬間、元気なくなっちゃったね。申し訳ない。元気でいて欲しいよこっちは。まあまだ、あとタイトルマッチ前に2つ。まだまだ元気になってくれ。元気な鷹木信悟を倒さないと面白くもなんともないでしょ。まあ、どっちみちオレ勝つから何とも思えない」と鷹木を叱咤。 鷹木は「いやあ、悔しいね。前哨戦、4 連勝中だったが、まさか SANADA が獲られるとはな。だがそれだけ、オカダも本気になってるってわけじゃないのか、オイ。そういうことだろ。(前日のオカダのバックステージコメントを引用し)いくら前哨戦で勝とうが、タイトルマッチで負けたら意味がない。オイ、その通りだわかってるんだよ、オレもよ。ただ!チャレンジャーとしては、なあオレ前哨戦って言葉も嫌いだしよ。毎回は、タイトルマッチと同じぐらい気持ちで挑んでるんだよ、オレは。しっかりとオレは、狙いは定まってるからな。オカダのウィークポイント、見つかったぜ。残り栃木と佐久、しっかりそのウィークポイントを追い込んでやるからな。オイ、それから何?オレがKOPWとIWGPの2 冠をめざすって言ったら、2 冠というくだらない歴史?バカヤロー。言ってるオマエが一番くだらないんだよ、コラ。何も、オイ。KOPWとIWGP、統一するわけじゃねーんだよ。統一する気はサラサラねえ。何よりもくだらねーのは、オイ。提唱者が全く絡まないこのKOPWのベルトじゃねーのか、オイ。なあ、KOPWのチャンピオンって書いてあるのに、未だに、なあ、リングコールも、保持者、争奪戦。ふざけんなよこのヤロー。いつまでもおまけみたいな、オイ、タイトルだと思ってんだコラ。だがよ、そのおまけみたいなタイトル持ってるこのオレがIWGP王者に勝ったら最高に面白くねーか?オイ、やってやるよ。このオレが新日本プロレスにイレギュラーを起こしてやる。いや!今の新日本でイレギュラーを起こせるのはオレしかいねー」と言い返し、下馬評を引っくり返して黄金のベルトを奪還するつもりだ。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月06日 11時10分
DDTエクストリーム王座戦、変則ルールの防衛戦に秋山準「リング上は全て僕のフィールドです」
DDTプロレスは3日、2.18愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会に向け、調印式と記者会見を開いた。DDT EXTREME選手権試合、チャンピオンの秋山準に彰人が挑戦するタイトルマッチは、史上初の「環境利用闘法マッチ」で行われることになった。同王座戦は本来、王者側がルールを指定できるが、秋山はスーパー・ササダンゴ・マシンとの初防衛戦、アントーニオ本多との二度目の防衛戦同様、挑戦者に委ねる意思を示した。 そこで、彰人は4つのコーナーマットを全て外し、持ち込んだ2本の緑のロープを、2面のセカンドロープとサードロープに十字の形に張るルール(そのほかは通常プロレスルール)を提案し、秋山が受諾した。十字に張られた緑のロープではロープエスケープにはならない。彰人によると、この戦い方は、刃牙シリーズのキャラクター・ガイアが、ずっと噛ませ犬ポジションでそんなに強くないが、環境利用闘法という戦い方で、作中の四天王的存在だった死刑囚に勝つことができたという。それをプロレスに持ち込むもので、彰人は「それがあることで秋山選手に勝つ確率がかなり上がる」と当人有利のルールを強調。 調印を済ませた彰人は「僕にとってEXTREMEのベルトは紫色。紫色のEXTREMEがずっと好きだった。秋山選手が白にしたいと言って白にした。それはチャンピオンが決めることなので、それでいいと思っていて。ただ僕がこのベルトを取り戻した暁には、しっかり紫に戻して、もう一度紫のEXTREMEのベルトとして防衛ロードを積んでいきたいと思います」とコメントすると、秋山は「ルールがイマイチよく分かってないんですけど、当日までにどういう風に使えるのか、自分の技をどういう風にできるのかを頭の中でシミュレーションして、このベルトは白のままで置いておきたい」と三度目の防衛を誓った。 コーナーマットが外されることで、動きに制限が出る可能性もあるが、彰人は「僕にとってはむしろ戦いやすくなるんじゃないかと。なぜなら、僕は試合で動かないですから。僕はもともとスポルティーバという4メートル四方のリング出身で、ほぼほぼ動かず試合してきた人間なので。僕のフィールドかなと思ってます」と気にならない様子。秋山も「リング上は全て僕のフィールドです」と余裕を見せている。(どら増田)
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芸能ネタ 2023年02月05日 19時00分
手越祐也、Fukaseと交際中のきゃりーを略奪? わがままに耐え切れず元サヤか【芸能界、別れた二人の真相】
歌手・きゃりーぱみゅぱみゅが1月23日、ラジオ『きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ』(interfm)で、元カレのSEKAI NO OWARI(以下、セカオワ)・Fukaseについて言及。同月29日で30歳を迎えたきゃりーは、「30代で成し遂げたい野望」について「ちゃんとヒットを作る」と明かし、「最近、私の周りだと、もう1回セカオワがはやった」とセカオワについて触れた。さらに、昨年4月発売のシングル『Habit』の大ヒットで『NHK紅白歌合戦』に返り咲いたことに「純粋にすごい。もう1回ヒットを出して紅白に戻るって本当にリスペクト」と称えた。 きゃりーは雑誌の読者モデルとして活動を開始、2011年8月には音楽プロデューサー・中田ヤスタカプロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビューを果たす。以来、ヒット曲を連発させ、東京・原宿文化の代表格として今なお注目を浴びている。 >>GACKT、釈由美子に本命カレシを切らせた? 破局は芸能生命の危機を感じたせいか【芸能界、別れた二人の真相】<< 一方で、“恋多き女”でも知られるきゃりーは2013年6月、『週刊女性』(主婦と生活社)にFukaseとの“花火デート”を報じられ、2014年6月にFukaseが自身のツイッターで交際が2年たったことを告白した。 ところが同年10月、きゃりー(当時21歳)が当時NEWS・手越祐也(当時26歳)との密会を『FRIDAY』(講談社)に報じられたのだ。同誌によれば同年9月、2人は都内の手越宅で逢瀬を楽しんだという。報道により、Fukaseと交際中だとされたきゃりーは手越と二股をかけていた疑惑が浮上し、ファンに大きな衝撃を与えた。 同年10月、ニュースサイト『東スポWeb』によれば、「手越が以前からきゃりーを狙っていた」と報じ、きゃりーについては「何とも最悪な男に引っかかってしまった」と皮肉った。その理由に、「手越は自他共に認める“スーパーヤリチン”」とダメ出し。実際、手越はこれまでに名だたる女性芸能人との恋仲がうわさされたり、元タレントを名乗る女性とのベッド写真が流出するなど、“女遊び”が派手だったといえる。 同サイトによれば、きゃりーはもともと厳格な家庭で育ち、“箱入り娘”だったという。それがまたたく間のブレイクで言い寄る男が激増し、「今回、手越の網に引っかかってしまった」とチクリ。きゃりーはあくまで、手越の“遊び相手”にすぎなかったとしている。 報道を受け、双方の所属事務所は「友達の一人」とコメント。すると同日、Fukaseはツイッター上でファンから「きゃりーちゃんのことも守ってあげてください。女の子って強がるけど、弱い生き物だから」と訴えられると、「まかせろ!!」と力強く返答し、揺るがぬ愛を宣言した。 一部では、Fukaseとドロドロの三角関係に陥ったとも報じられたが、その後の進展もなく騒動は風化。結局、きゃりーはFukaseという元のサヤに戻った。しかし、そのことでネット上ではちょっとした“炎上”騒ぎが起きていたようだ。 2015年4月、ニュースサイト『日刊サイゾー』によると、LINEの手越のタイムラインで未練タラタラなつぶやきが投稿されていたというのだ。記事では、Fukaseときゃりーの報道が出るたびに、手越が「まじうぜぇ」「ムカつく」などと、平気で書き込んでいたという。その一方で、同年5月のニュースサイト『アサ芸プラス』では“破局”の理由について、超わがままな手越に嫌気がさしたきゃりーが、結果的にFukaseを選んだとしている。 だが同年8月、Fukaseは暗号での破局を発表。破局の原因としてFukaseの異性絡みなど諸説あるが、“手越の件”も関係しているといわれた。 冒頭の件について、一部からは「売名」などとやゆされるきゃりー。近年では、「原宿KAWAiiカルチャー」の衰退により全盛期に比べ、人気が低迷したともいわれている。その影響からか、一時期は“歌手引退説”もささやかれたが、「ちゃんとヒットを作る」という野望からも歌手としての再起を図っているようだ。
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芸能
2025年04月28日 19時03分