ちゃん
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社会 2023年02月16日 17時00分
『スッキリ』高橋真麻、梨泰院事故めぐり「あの事故に真相ってある?」発言で呆れ声も
16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサーの高橋真麻がコメンテーターとして出演。昨年のハロウィーンに韓国の繁華街・梨泰院で発生した事故の犠牲者を追悼する施設が強制撤去されたことにコメントしたが、ネットからツッコミが集まっている。 昨年の10月29日に150人以上が転倒して死亡する事故が発生した梨泰院。12月には報告書の隠ぺいに関わったとして、警察幹部2人が逮捕。これまでに区長などを含めた6人が逮捕、消防署長など17人が書類送検されている。 >>『スッキリ』、韓国アイドル紹介で「うるさい」「ひどい司会」と批判 丸山礼にメンバーも引き気味?<< 一方、今年1月には特別捜査本部が活動を終了。また、遺族らが今月4日にソウル市庁舎前に設置した追悼施設について、市側は「許可なく設置されたもの」として強制撤去を予告。遺族側はこれに抵抗する形になっている。 この騒動について真麻は、「家族を失った遺族の方の思いからすると、その真相を把握するためにあそこに設置しておかなければ風化されてしまう、忘れられてしまう。それから国や市も(調査を)やってくれないんじゃないかという思いはあると思う」とコメント。一方、「けど、とはいえずっとあそこに置いておくわけにはいかない市側のことも理解できる」と明かした。 続けて真麻は、「となると解決策って真相究明を頑張るしかないんでしょうけど、それってできるのかな? 真相ってだって、起きてしまったあの事故に真相って果たしてあるのかな? なにが真相なのかな?」と首をかしげた。 この真麻の発言に、MCの加藤浩次は「隠ぺいしていたことも事実だし、それは明るみに出てきている部分だけど、まだ防げたんじゃないか、そこの部分をもっと調べてほしいっていう感情は(遺族にある)」とフォローしていた。 真麻の一連の発言にネット上からは「事故のことちゃんと分かってる?」「分からないでコメントしてそう」「興味なさそう」「どうでもいい感がすごい」「真顔で言ってて呆れた」という声が集まっていた。
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スポーツ 2023年02月16日 15時30分
元関脇・豊ノ島、現役時代に見た兄弟子の嫌がらせ暴露「マジか、エグって思って」弟弟子が受けた仕打ちにファンもドン引き
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した39歳の豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は現役時代(2002年1月場所~2020年3月場所)を過ごした時津風部屋に入門した経緯や、2020年4月の現役引退直後の心境などを話した。その中で豊ノ島は付け人時代、ある兄弟子が受けた嫌がらせを目の当たりにしドン引きしたという話を明かした。 >>元横綱・朝青龍氏、学生時代から続く因縁を豊ノ島が暴露 「勘弁してください!」入門後に平謝りする羽目になったワケは<< 2001年11月場所後に時津風部屋に入門した豊ノ島は、2004年3月場所後に新十両に昇進。入門から十両昇進までの約2年間が付け人時代ということになるが、当時は「自分のことさえするの大変なのに、他人のこともしなきゃいけないっていうのは大変でした」と、部屋での雑用や関取衆の身の回りの世話に苦心していたという。 その付け人時代の年末、豊ノ島いわく「中堅ぐらいの兄弟子」が実家への帰省を計画。当時の時津風部屋では帰省する際は兄弟子一人一人に「帰らせていただきます」と挨拶回りをすることが慣例だったといい、中堅の兄弟子も事前に移動手段を確保するなど準備を終えた上で挨拶回りを行ったという。 ところが、ほとんどの兄弟子が「おう、分かった」と了承する中、1人だけ「ダメ」と拒否してきた兄弟子が。1人でもNGが出ると帰省はできないため、中堅の兄弟子は「いや、あの、ほんとに帰らせてもらって…」と懇願したという。 しかし、「いや、ダメだから」と最後まで聞き入れてもらえず帰省は取りやめに。一連の流れを目の当たりにした豊ノ島は「マジか、帰れないんだって思って。エグって思って」と内心絶句したという。 豊ノ島が話し終えた後、動画スタッフは豊ノ島に「まだ早いぞっていう?」と、中堅の兄弟子の現状を考えてのことだったのかと質問。だが、豊ノ島は「いや、ただの嫌がらせですよ。普通は帰らせてやれよって思う」と苦笑い交じりに否定していた。 豊ノ島の発言を受け、ネット上には「帰省準備してる力士の邪魔するのは意地悪だな」、「特に理由もなく突っぱねるとかしょうもなさすぎるな」、「そもそも兄弟子の許可ないと帰省できないこと自体がおかしいだろ」といった驚きの声が寄せられた。 「時津風部屋は2007年6月の稽古中に兄弟子から暴行を受け新弟子が死亡し、当時の時津風親方(元小結・双津竜)と兄弟子3名が逮捕されるという事件が発生。上下関係が厳しい角界では若い衆が師匠・兄弟子から厳しい指導やしごきを受けること自体は珍しくありませんが、人命が失われる事態に発展したことで世間には衝撃が走りました。当時の報道によると事件発生時は豊ノ島(当時平幕)、時天空(元小結、当時平幕)ら関取衆は部屋に不在だったといいますが、普段の指導・しつけにも問題があったのではと彼らを責める声も散見されました」(相撲ライター) 今回豊ノ島が明かしたエピソードは暴行死事件から数年前の出来事だが、当時から部屋内では下の者に対する兄弟子の嫌がらせが常態化していたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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芸能 2023年02月16日 12時45分
『水ダウ』クロちゃんカップル企画にダウンタウンも苦言 「出れば出るほど好感度下がってる」視聴者も不快感
15日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんと、番組内企画でカップルとなった恋人のリチの「その後」企画第2弾が放送され、視聴者からブーイングが集まっている。 前週の8日放送回から2週連続で放送されたこの企画。これをスタジオで聞かされたMCのダウンタウン松本人志は「うーん……。ちょっと待って、何編あるの?」と苦言。浜田雅功も「まだあんの?」とうんざりしたように言い放っていた。 >>ザ・マミィ酒井、ご近所トラブル?『水ダウ』ドッキリよりハードなエピソード明かし恐怖の声<< 企画では、クロちゃんカップルが神奈川・湯河原に温泉旅行に行った様子に密着したVTRが流れることに。一緒にお風呂に入って濃厚なキスをしたり、夜の生活について語ったり、クロちゃんがリチに向けて書いた手紙を読み上げる様子が放送された。 しかし、この様子にネット上からは「どうでもよすぎる」「完全に旬を過ぎてる」「出れば出るほど好感度が下がってる」「質の悪いポルノ」「いいかげんにしろ」という批判的な声が殺到している。 「実はクロちゃんカップルの後には、同企画で結成されたWACKのアイドルグループ『都内某所』の新メンバーオーディションの様子も放送しており、3人のメンバーが追加となることが明らかに。クロちゃんカップル企画と『都内某所』の進捗は必ずセットで放送されるということもあり、ネット上からは、『何週か放送する制約でもあるのか?』『放送しなきゃいけない契約でもあんの?』という指摘も集まっていました」(芸能ライター) なお、前々週の1日放送回には「熊本県ならどの家庭にも必ずくまモン1匹はいる説」で、熊本県出身のリチが司会を務めていたために、リチは3週連続本番組に出演したことに。「都内某所」を脱退したリチは、今後タレントとして活動したいのかもしれないが、視聴者の好感度は下がるばかりとなっているようだ。
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スポーツ 2023年02月16日 11時10分
大スランプのSANADAは『NJC』で払拭できるか?新日本3.5後楽園でタイチと1回戦激突!
新日本プロレスは13日、3.5東京・後楽園ホール大会で開幕する春の最強決定トーナメント『NEW JAPAN CUP』1回戦でSANADAとタイチが激突すると発表した。両者はこれまでシングルのほか、IWGPタッグを巡る抗争を含め、幾度となく激闘を繰り広げてきた。共に全日本プロレス出身であることから、共鳴するような見応えある攻防で注目を集めている。 今回の『NJC』1回戦の対決でも熱戦に期待が高まるが、気になるのが最近のSANADAの不振ぶり。後輩である成田蓮にシングルで、そして海野翔太にはタッグでピンフォール負けを許し、1.21神奈川・横浜アリーナ大会での「L・I・J対金剛シングル5番勝負」では、全日本時代のタッグパートナーである征矢学に敗北。先シリーズの2.5北海道・北海きたえーる大会での8人タッグでも、オカダ・カズチカのレインメーカーの前に敗れ、L・I・J内での立ち位置も微妙だ。 これらの結果を受けて、SANADAは先シリーズ最終戦の2.11大阪・大阪府立体育会館大会の試合後、「惰性でこのままこの新日本プロレスのリングに上がっていいのか?自分に残されたチャンスは次の『NEW JAPAN CUP』だと思っています」と、『NJC』にチャンスを懸けると宣言。オカダ・カズチカのライバルとして台頭していただけにここで止まるわけにはいかない。一方のタイチは先シリーズ、元鈴木軍のユニットのメンバーによる“Just 4 Guys”を正式始動。新勢力を加速させるべく、2.4北海道・北海きたえーる大会ではユナイテッド・エンパイアのリーダーであるウィル・オスプレイとの一騎打ちに臨むも敗戦。同じ大会ではJust 4 Guysの金丸義信&DOUKIもIWGPジュニアタッグ王者TJP&フランシスコ・アキラに敗れており、ユニットにとって苦しいスタートとなっているだけに、今回、『NJC』にJust 4 Guysから唯一出場するタイチとしては、ここで巻き返したいところだ。 勝者は3.11愛知・愛知県体育館大会で、KENTAとの対戦が決まっている。(どら増田)
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芸能 2023年02月16日 07時00分
北島三郎、事務所の売上が半減し縮小を決断? 引退発表もあるか
歌手の北島三郎がMCを務め、1996年から続くBSテレ東の音楽番組「サブちゃんと歌仲間」が今年3月で終了し、今春のタイミングで自身の事務所「北島音楽事務所」に所属する歌手4人が事務所を卒業することを各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同番組は若手に露出のチャンスを与え、新曲やトークを紹介。北島が出演する唯一のレギュラー番組だったが、北島が昨年デビュー60周年を迎えたこともあり終了を決意。レギュラー番組だと、収録日と体調のいい日が重ならないこともあるという。 >>北島三郎、〝終活〟か 所属事務所が縮小報道、独立準備の歌手も?<< 事務所を卒業する歌手・原田悠里、山口ひろみ、北山たけし、大江裕の所属先は調整中。事務所は解散せず、唯一の所属タレントとなる北島の新曲が年内にリリース予定。 コンサートのゲスト出演のオファーも来ているという。ペンネーム「原譲二」としての作曲活動にも励み、競走馬の管理も行いつつ、まだまだ前線に立つというのだ。 「事務所の経営はコロナ禍に悪化。売上高はコロナ前の19年度までは約11億円で推移していたが、昨年度は約5億8000万円まで半減したうえ、8000万円を超える赤字も出してしまった。そもそも、いまだに北島が稼ぎ頭なので、稼がない4人を抱えていても仕方ない。事務所を縮小するのはやむを得ない決断だったのでは」(音楽業界関係者) 北島は昨年の1月1日にほぼ全楽曲のサブスクリプションによる配信を解禁。12月6日から8日に東京・明治座で「ファイナルコンサート」と銘打った劇場公演を行ったほか、1年かけて全国主要都市のファンに別れを告げた。 「もはや、歌手という肩書にしがみつかなくてもいいほど稼いでいる。そこで気になるのがいつ引退を迎えるのか。引退は大みそかのNHK・紅白歌合戦ぐらいの大舞台での公演が有力視されるが、今後はいつごろ引退時期を発表するかが注目される」(芸能記者) 北島の中ですでに〝引き際〟は決まっているのかもしれない。
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芸能 2023年02月16日 00時00分
広瀬すず、姉アリス宅でハプニング? 横浜流星は「会うたびに印象変わって…」新CMで共演、見どころ語る
女優の広瀬すずと俳優の横浜流星が、18日より全国で放映開始される富士フィルムのスマホプリンター『INSTAX SQUARE Link』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『INSTAX SQUARE Link』とは、2022年11月に発売された、スクエアフォーマットのチェキフィルムにスマホの画像を出力できるスマホプリンター。同CMには、昨年10月に放映された『INSTAX mini Link』のCMと同様に、広瀬と横浜が登場。今回は、スクエアをモチーフにした明るくポップなイメージのスタジオセットの中で、広瀬の手の平に横浜が乗っているかのように見える“トリック写真”や、ケーキのARエフェクトで彩ったチェキを広瀬が横浜に渡してサプライズするシーンなど、2人の笑顔が印象的な映像となっている。また、CMソングには人気バンド・緑黄色社会の『Don!!』起用。明るくポップな曲に合わせ、『INSTAX SQUARE Link』の魅力を表現している。 今回で4回目となる同CMシリーズ共演となった広瀬と横浜。お互いの印象の変化について聞かれると横浜は「映画で共演した時とはやっぱり違いました。CM現場では、役ではなく『すずちゃん』自身でいるので、笑顔が多くてそこはやっぱり嬉しいなと思います。どんどん会うたびに印象は変わっていきますね」とコメント。同じく広瀬は、「流星くんと同じで、一枚『役』というフィルターをかけて会っている時間の方が長かったので、一回目から『流星君ってこんな一面もあるんだ!』って知りつつ、それが毎回更新されていくような感じです。心強いなと思いながら撮影に参加させてもらっています」と明かした。 撮影の感想については「僕はもうすずちゃんのポーズを真似しているだけでした!(笑)」と横浜が答えると広瀬は、「今日は私が先に撮影を開始していたので、それまでにやったポーズとかをもう一回再現していました。『足はどうしたらいいの?』とか流星くんに聞かれましたけど、『どうぞご自由に!手だけちゃんとやってもらえれば!』とか言って教えていました(笑)」と仲の良さが垣間見える場面も。 また、CMにちなみサプライズに関する思い出を聞かれると広瀬は、「お正月に姉の家のわんちゃんたちに会いに行ったんです。それがサプライズではないですが、会いに行ったのが嬉しかったのか、わんちゃんに興奮した状態で頭突きされておでこに内出血ができて逆サプライズされました」と振り返った。 富士フィルムの公式YouTubeチャンネルでは、CM本編に加え、メイキング映像が公開予定。広瀬と横浜が様々なポーズを決めながら息ピッタリに撮影を進める姿など、これまでのCM共演を経て仲が深まった2人の距離感に注目だ。富士フィルム公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@FUJIFILMjapan特設サイト:https://instax.jp/smartphoneprinter/
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芸能 2023年02月15日 18時15分
『ウマ娘』声優・小倉唯、ツイテで部屋着や温泉浴衣風ショット公開! ランチからお泊りまで、1日デート気分のフォトブック発売
声優の小倉唯が、24日に最新フォトブック『ゆいたいむ〜has♡come!!〜』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小倉は、ゲームアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』、『ウマ娘 プリティーダービー』など、話題作に多数出演。政府広報CM「お困りのマイナちゃん 」篇では、マイナちゃんの声優を担当している。2022年にソロアーティストデビュー10周年を迎え、12月にはレーベル移籍後初となるシングル曲『Love∞Vision』をリリースした。 同フォトブックでは、2021年2月号から声優情報誌『声優グランプリ』(同)で連載中の「ゆいたいむ」を未公開カット満載で収録。1日24時間を1時間ごとに区切り、お出かけの準備や浴衣でのお昼ご飯、ちょっと大人なバーで過ごす夜の時間など、小倉と24時間一緒にいるような体験ができる内容に。また、横浜で撮り下ろした同フォトブック限定の撮り下ろしカットも収録。みなとみらいや横浜中華街を巡る、1日デートが楽しめるショットが満載だ。 発売に先駆け、表紙画像が解禁。通常版には、透明感のある横顔が印象的な1枚を起用。Amazon限定は、パンダのカチューシャを付けた小倉とのデートシーンを味わえるショット、小倉のオフィシャルファンクラブ「Yui‘s*Company.」限定版は、夜景が煌めく背景と浴衣姿でこちらを見つめる視線に思わず見とれてしまうようなカットとなっている。 また、アニメイトではクリアファイル、ゲーマーズではブロマイドセット、主婦の友インフォスでは複製コメント入り2Lブロマイドなど、購入法人によって異なる特典一覧も公開。私服風ショットをはじめ、ツインテールに美脚映える部屋着風衣装や温泉浴衣風、カップラーメンを楽しむ様子など、様々な時間を過ごす小倉の表情を切り取った、バラエティ豊かなラインアップとなっている。 3月12日には、アニメイト、ゲーマーズ、主婦の友インフォスオンラインショップで購入した人を対象とした発売記念イベントの開催が決定。当日は特ブロマイドへのサイン会を予定している(応募多数の場合は抽選)。2月24日からは、アニメイト秋葉原本館にてパネル展も実施予定。『小倉唯フォトブック ゆいたいむ〜has♡come!!〜』(通常版)価格:3,520円(税込)https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=172065806
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社会 2023年02月15日 12時45分
ひろゆき「従軍慰安婦デマ記事が広まったのもこういう流れ」海外でも炎上の成田氏擁護が物議
2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の創設者で実業家のひろゆきこと西村博之氏が、「高齢者は集団自決した方がいい」といった発言で海外でも炎上している経済学者の成田悠輔氏を擁護したものの、ネット上から困惑の声を集めている。 問題となっている発言は、22年2月1日に実業家の堀江貴文氏のユーチューブチャンネルに成田氏が出演した際のもの。その中で、成田氏は「高齢者は老害する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」という持論を展開し、「世代交代をもっと真剣に考えた方がいい」「将来的にあり得る話は安楽死の強制みたいな話」と発言していた。 >>『モーニングショー』視聴者、「玉川さんへの嫌がらせ」と怒り? 成田悠輔氏出演に批判で呆れ声も<< この発言は今年1月頃からネット上で拡散され、日本で炎上。その後、今月12日になりアメリカの『ニューヨーク・タイムズ』が「この上ないほど過激」と報道。成田氏は「集団自決」発言について、「抽象的な比喩だった」と釈明しているが、海外でも物議を醸すこととなった。 この騒動について、ひろゆき氏は15日にツイッターを更新し、「NYTimes東京支局の日本人が書いた記事で成田先生が海外で炎上みたいな流れを見ると、朝日新聞が従軍慰安婦のデマ記事を書いて海外で広まったのもこういうマッチポンプな流れだったんだろうなぁ、、、と」と持論を展開。今回の騒動について、「比喩で言った話が本気で言ったかのように伝言ゲームが始まってる状況」と綴った。 さらに、ひろゆき氏は次のツイートで、NYタイムス東京支局と朝日新聞の本社が同じビルに入っていることを指摘。「不思議な一致ですね」と記していた。 しかし、この発言にネット上からは「さすがにこの擁護は無理ある」「たとえ比喩でも言ってはいけない」「実際言ってたんだから批判されるのは当然」「本人の発言でデマではない」「発言のまんまでしょ」という苦言が集まっている。 なお、成田氏は22年1月1日にユーチューブチャンネル「日経テレ東大学」にひろゆき氏とゲスト出演。チャンネルの生みの親である高橋弘樹氏から「集団自決、集団切腹」発言について、「あれってメタファー的な意味で解釈してるんですけど」と聞かれた際、成田氏はメタファーではないと否定。「切腹とかっていうのはメタファーというよりは、リアルにそれに近いことを考えていいんじゃないかという気がしますね」「メタファーでもなんでもなくて、すごいリアルな問題」と話していた。記事内の引用についてひろゆき公式ツイッターより https://twitter.com/hirox246堀江貴文公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takaponjp日経テレ東大学公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/KEIZAI_LABO
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芸能 2023年02月15日 12時00分
サッカー選手の容姿揶揄の妹尾ユウカ、批判に「田舎の貧乏の団地の人」反論しドン引きの声
インスタグラムのDMでナンパしてきたプロサッカー選手の容姿を揶揄して、炎上したコラムニストでインフルエンサーの妹尾ユウカが、ユーチューブを更新。自身に寄せられた批判や誹謗中傷に対し反論したものの、さらに批判を集める事態になっている。 発端となったのは、妹尾が昨年11月27日にユーチューブに公開した動画。TikTokerのたらこあいとコラボしたトーク動画で、その中でたらこがプロサッカー選手からインスタグラムを通じてナンパを受けたことを暴露した。 >>女性YouTuber「お釣りを財布に入れる人が嫌」発言が大炎上 1年半前の動画に批判が集まっている背景は<< たらこがそのナンパ相手について、「どんな顔だろうと思って見たらもう、ひいいいってなるぐらいすごい苦手な顔で」と容姿を揶揄すると、妹尾も乗っかり、悲鳴。「顔で褒めれるところが1点もない」「前世、街に火つけたとしか思えない、こんな顔に生まれるの」などと貶め、大炎上していた。 その後、たらこは今月2日になってツイッターで謝罪。今後3か月、妹尾のチャンネルへの出演を辞退すると発表していた。 一方、妹尾は10日、ユーチューブに「質問回答!アンチは皆田舎の貧民!たらこあい自粛前最後の動画」という動画を公開。たらこの謝罪前に撮影したと思われる動画で、その中で妹尾が「絶賛炎上中なんでね」と騒動に言及する一幕があった。 また、スタッフが「反省しろよゴミ」「これだけ炎上したけど自殺は考えてないんですか?」といった誹謗中傷コメントを読み上げると、妹尾は「なんでこんなことで私が死ななきゃいけないんだよ」と真っ当に反論。 しかしその後、怒りがヒートアップしたのか、「こういうの開示すると大体田舎の貧乏の団地の人なんだよ、大体」「貧乏な人がセコセコ送ってくるの」と暴言。「暇で満たされない人たち」と発言していた。 そして、最後には笑いながら「先日はしょうもない炎上で世間様をお騒がせして」「不快に思った方、すみませんでした」と謝罪し、チャンネル登録と高評価を呼びかけていた。 この動画にネット上からは「自分も誹謗中傷していることに気づいていない」「まず選手に謝れ」「何の根拠も示さずに『アンチは田舎の貧民』はひどい」「同じ土俵で暴言言っていることに関してはあなたも結局は同じ」といった批判が殺到。 さらに、たらこが3か月自粛を発表した後に動画を公開したことに、「やってることめちゃくちゃ」「自粛前に撮影したからアップするってどんな神経?」というツッコミも集まっていた。記事内の引用について妹尾ユウカ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yukasenoたらこあい公式ツイッターより https://twitter.com/taracoai
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スポーツ 2023年02月15日 11時30分
前日にIWGP世界王座防衛のオカダ・カズチカが清宮海斗をレインメーカーで襲撃!「東京ドームやってやるよ」
プロレスリング・ノアのビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in OSAKA』2.12エディオンアリーナ大阪第1競技場大会、内藤哲也の登場でざわめきが止まらない中で行われたメインイベント、GHCヘビー級王座戦では、2.21東京ドーム大会にてオカダ・カズチカ戦が発表されているチャンピオンの清宮海斗が、挑戦者のジャック・モリスを武藤敬司直伝のシャイニングウィザードで仕留めて4度目の防衛に成功。 試合後、清宮は「大阪大会、ありがとうございます。新世代のGHC戦、いかがだったでしょうか?やっとだ……、ここ大阪で始まりました。この新世代の勢いを、これからももっともっと大きくします!まだ、発展途上ですが、まだまだ発展途上ですが、俺たちの勢いで、このノアをもっと世の中に。そして、プロレスと言えばノアという時代を、作ってみせます!ありがとうございます。だからみなさん、これからも!俺を観にきてください!そして!東京ドーム!絶対あきらめない!オカダ戦、なんとしても実現させます!」と難色を示しているとされるオカダ戦に言及。 すると、清宮の背後からオカダがものすごいスピードでリングイン。そして、清宮に一気にレインメーカーを炸裂!清宮が大の字になると、場内はブーイングや「帰れコール」が巻き起こる。両者の遺恨の発端は、新日本プロレス1.21神奈川・横浜アリーナ大会でのタッグマッチ。清宮が試合中、カットに入った際、オカダの顔面を死角から蹴りつけたことで、両者は壮絶な大乱闘を展開。収拾が付かないと見たレフェリーがゴングを要請し、結果はノーコンテストに。その試合後、清宮がオカダに「シングルで決着つけろ!ビビッてんのか?」と要求し、2.21東京ドーム大会で一騎打ちが行われることが決定するも、オカダは出場拒否の構えを見せていた。前日、同会場で鷹木信悟を相手にIWGP世界ヘビー級王座を防衛し、次期挑戦者に棚橋弘至を逆指名したオカダの登場に騒然とするノアファン。 オカダは場内の帰れコールに対し、「いつでも帰ってもいいけど。ビビってるわけねえだろ、コノヤロー!逃げるわけもねえだろ、コノヤロー!オイ、清宮!試合したいんだったらよ、“オカダさん!試合してください!よろしくお願いします!”だろ、コノヤロー!東京ドーム……、やってやるよ、コノヤロー!たださ、オマエには興味ねえんだよ。俺がムカつくのはさ、ノアファンがうるせえんだよ!逃げるな、逃げんじゃねえ、猪木さんがどう言ってるよとか、面白くないねえ。(ブーイングと怒号に)いいね、もっとちょうだいよ、ええ?なんだよ、聞こえねえな!オマエらの悪っていうのはな、俺らの中で正義なんだよ!どんどんどんどん、何度でも好きに言ってください。オマエらに、絶望を味わせてやるからな!」とファンから大喝采だった前日の新日本大阪大会とは全く違う姿を見せたオカダは、ブーイングの中を、不敵な笑みを浮かべながら退場。そして入場ゲートの前で堂々とレインメーカーポーズを決めて、バックステージへ。一方、KO状態の清宮はセコンドの肩を借りて退場した。 オカダが他団体のリングに乱入するというのは余程のこと。それだけ清宮がオカダを怒らせたのだ。(どら増田 / 写真・©︎NOAH)
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