ちゃん
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芸能 2023年02月02日 22時00分
ゆうちゃみ、交際中の玖村将史と2ショットでおのろけ デヴィ夫人も渦中の鈴木宗男議員をバッサリ
モデルでタレントのゆうちゃみ(古川優奈)が1日、都内のホテルで行われた「K-1 AWARDS 2022」の表彰式に、交際中のK-1ファイター玖村将史と出席。壇上で仲睦まじいツーショット姿も披露した。 >>全ての画像を見る<< 玖村は昨年2月に行った金子晃大との試合を評価され、この日、「最高試合賞」を受賞。ゆうちゃみは壇上から「頑張ってチャンピオンを取ってください」と声を掛けた。ゆうちゃみは玖村について、「私の彼はプロファイター。私も最近キックボクシングを始めて、ガチなキックの仕方を教えてもらったりしています。家でもいろんな格闘技を彼が観ていて、私に解説してくれるので選手も覚えました」とおのろけ。 また、「(関係が)長く続けばいいなと思っています」とも話し、「喧嘩をすることもないんです。マジで優しいんです。ファイターとしてはクールというイメージだと思いますが、仲間思いで私のことを第一に考えてくれる。二人でお酒を飲む時は格闘技の話ばかり。自分の夢のために努力をしている姿は私の憧れ。正月は実家が近いので一緒に遊びに行ったりしました。仲良くてラブラブです」とも紹介。ゆうちゃみ自身とK-1の関わりについても「去年に比べて今年は格闘技を勉強して、いろんな試合を見て、いろんな感動や勇気をもらえたので、今年は私も私らしくK-1を盛り上げていければいいなと思います」と意気込んでいた。 同イベントには熊田曜子、美川憲一、渡辺美奈代、岡部友、山之内すず、古畑星夏、なこなこカップル、清宮海斗、幻冬社の見城徹社長、魔裟斗ら豪華プレゼンターが次々に登壇して表彰式を盛り上げた。すでに引退を表明しているプロレスリング・ノアの武藤敬司も登場し、「39年間やっていたプロレスを引退します。この日の受賞者にパワーをもらったので(引退試合は)頑張ります」と笑顔を見せた。 デヴィ夫人も登壇したが、デヴィ夫人は1月下旬に支援物資を届けるためにウクライナを訪問したことが話題になったばかり。また、その際に森喜朗元首相と鈴木宗男参議院議員の言動に疑問を呈して、鈴木氏がこれに反論したこともニュースとなった。5日前に帰国したというデヴィ夫人は格闘技に絡め、「戦いたい相手」を聞かれると「プーチン大統領です」と即答。「鈴木さんは?」と問われると、「鈴木宗男さんは小さい小さい」と相手にしていない様子。 ウクライナ訪問についても「ウクライナは大変でしたけど、行って良かったと思います。たくさんの人を勇気づけることができましたし、励ますこともできました。電気もクレジットカードも使えない場所でお見舞金を渡すことができました。良かったです。来月もお食事を送ろうと思います。カレーやお米、色々頼まれたものもありますのでそれを今、集めています」と話した。 最優秀選手賞(MVP)は軍司泰斗選手が受賞。「ずっとこういう賞を狙ってきて、2022年でやっと取れて嬉しい。これからK-1を引っ張って行けるよう頑張りたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年02月02日 19時30分
元横綱・稀勢の里の引退、正代がきっかけだった? 圧勝するも致命的問題を自覚、兄弟子が明かした裏話に驚きの声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。元横綱・稀勢の里(現二所ノ関親方)の引退にまつわる裏話を明かし話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は臥牙丸氏との過去の思い出話や、親方時代(2020年4月~2023年1月)に他の親方衆から聞いた相撲の考え方などを話した。その中で、豊ノ島は稀勢の里から聞いた話として、元大関・正代(現関脇)と対戦した際に引退が頭によぎったという話を明かした。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 稀勢の里は2002年3月場所の初土俵から2019年1月場所での引退まで現役生活を過ごし、優勝2回、年間最多勝1回を記録。この間、豊ノ島の弟弟子でもある正代とは通算8度対戦し「7勝1敗」と大きく勝ち越している。 その稀勢の里から豊ノ島は「けがした後になかなか相撲がうまくいかない時に、うちの部屋の正代と対戦して。一発で持っていって、立ち合いから一気に持っていって勝った」、「なのに『あ~もう俺、引退近いな』って思ったって」という話を過去に聞かされたと明かした。 この話を聞いた臥牙丸氏は「(理由が)全然分からない。力がある証拠じゃないですか」と首をかしげたが、豊ノ島は真意について「一気に持っていく相撲でしか正代に勝てないと思ったんだって」、「しっかり止まって組んで勝つということがもう自分にできなくなってるって」と説明。稀勢の里は得意の左四つに組み止めてからの攻めを武器に横綱まで上り詰めたが、そのスタイルを貫けなくなっていることを正代戦で自覚し先が長くないことを悟ったという。 豊ノ島が明かした稀勢の里の裏話を受け、ネット上には「引退までの過程に正代が絡んでるのは知らなかった」、「完勝したのに持ち味出せてないから厳しいって常人じゃ分からない考えだな」、「結果的にその悪い予感が当たってたのも凄いわ、怪我以降はほぼまともに稼働できなかったし」といった驚きの声が寄せられた。 「稀勢の里の頭に引退がよぎった正代戦は、豊ノ島の発言を踏まえると2017年7月場所4日目の対戦だと思われます。稀勢の里は同年3月場所で優勝するも左上腕、左大胸筋を損傷する大けがをし、翌5月場所は『6勝5敗4休』とけがの影響で途中休場。迎えた7月場所も正代戦こそ立ち合いから前に出て危なげなく勝利しましたが、翌5日目の取り組みで左足を痛め『2勝4敗9分』と2場所連続で途中休場しました。稀勢の里はその後2018年9月場所(10勝5敗)でしか皆勤できないまま、2019年1月場所4日目に引退を表明しています」(相撲ライター) 稀勢の里は引退会見の中で「自分の相撲が取れなくなっていた。けがをする前の自分に戻ることはできなかった」と語っていたが、その背景に正代戦の完勝が絡んでいたことに驚いたファンも少なくなかったようだ。 引退後の稀勢の里は親方業務の傍らメディア出演も度々こなしており、明日2月3日も『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲスト出演を予定している。タレント転向した豊ノ島と角界外で共演というのも将来的には十分あり得そうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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芸能 2023年02月02日 18時00分
『リバーサルオーケストラ』が好評、月9超え間近? 火ドラより高視聴率のワケは“感動ストーリー”か
水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)の第4話が1日に放送され、平均視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の6.2%からは0.1ポイントのアップとなった。 第4話は、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と大盛り上がり。自分たちからいろんな場所に足を運んで演奏するのだ。朝陽(田中圭)も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成するが――というストーリーが描かれた。 >>『リバーサルオーケストラ』、敵の妨害工作が“豚汁”?「なんか可愛い」「寒い日は強敵」ドラマも好評<<※以下、ネタバレあり。 裏で放送しているドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)は、最新話が平均視聴率3.7%で最低視聴率を記録。さらに、視聴率が高い傾向にあるTBSの火曜ドラマ枠で放送されている『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)も、最新話の平均視聴率が5.9%と、いずれも『リバーサルオーケストラ』よりも低い数字になっている。また、かつては高視聴率ドラマの代名詞の月9枠『女神の教室』(フジテレビ系)の最新話は6.5%で、今後は月9超えも視野に入ってきた。 当初はオーケストラを題材にしたドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)との比較もあった本作だが、今や『のだめ』と比べる声は皆無。ドラマファンから強い支持を得ているという。 「その理由の1つは登場人物がキャラ立ちしていること。玉響に入った初音(門脇麦)ですが、第3話あたりからは団結力も強まり、今ではすっかり団員と初音が仲間に。そんな中でメインキャラ個性があるために掛け合いも心地よく、毎回メインストーリーまでの導入がテンポよく進んでいます」(ドラマライター) ストーリーも、毎回縦軸のメインストーリーでは最終的に感動モノ、ドラマ全体に通じている横軸では玉響のライバルたちの企みが少しずつ進んでおり、オーケストラというニッチなテーマでありながら王道となっている。 「さらに第4話からは、少しずつ初音、朝陽の恋愛要素も入っており、ネット上からは『また違った見方ができる!』『自然に恋愛要素入ってきてるから楽しめる』『朝陽が初音ちゃんのこと恋愛的に意識し出した感じが分かりやすくて自然な流れ』という好評の声も集まっています。恋愛がメインでないドラマでは、突然入ってきた恋愛要素は嫌われがちですが、2人と玉響の絆が深まる中で自然に入ってきた恋愛要素だったため、多くの視聴者も受け入れやすかったようです」(同) 新しく入ってきた恋愛要素。今後はその展開も気になるところである。
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芸能 2023年02月02日 12時10分
『水ダウ』フジモン、子どもから人形奪い取り「感じ悪すぎる」ドン引きの声 企画内容に疑問も
フジモンことFUJIWARA藤本敏史が、1日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ある企画に挑戦した時の行動が話題を呼んでいる。 この日の“説”は「熊本県ならどの家庭にも必ずくまモン1匹はいる説」。熊本県のPRマスコットキャラクターとして有名な、くまモン。地元の一般家庭には多くの関連グッズがあるのではということで、2チームに分かれて「くまモン100種類見つけるまで帰れません」対決が行われた。 >>『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる<< フジモンは、みなみかわとタッグを組み、県内にあるお宅を訪問。だが訪ねる際、「くまモンを探している」と言ってはいけないこと、また万が一、くまモンが1つもない家を引いたら、そこまで見つけたくまモンの数はゼロに戻ってしまうというルールが課せられた。 最初の1軒目、みなみかわが冷蔵庫にあるくまモンのイラストが入ったミネラルウォーターを発見。ここでようやく、本来の企画の趣旨をご家族に伝えたところ、幼い娘さんが「(他にも)あるよ」と、おもちゃ部屋へ。 後を付いて行くフジモン。娘さんがくまモンのぬいぐるみを、おもちゃ箱から掴んだ瞬間、彼はそれを奪い取るようにして、ぬいぐるみを高々と掲げた。 もともと、おもちゃ部屋はフジモンが探していた場所。「俺、めっちゃ探してたのよ、ここ」と安堵。娘さんの厚意に「ありがとう」の一言も言わず、ただポイントゲットを喜んでいた。この後も、別の家の奥様が「くまモンは日常に溢れてるんで」と言うと、「あーそうですか。日常に溢れてるんですか」と気のない返事をしながら、家の中を必死に探していた。 100種類を探すという過酷なルールのため、捜索に血眼になるのは分からなくもないが、子どもからぬいぐるみを取り上げたシーンはネットで物議。「ちゃんと受け取れよ奪い取るな」「フジモンの、くまモンのぬいぐるみを子どもからバッって取り上げる感じ、人柄が出ててとても不愉快だった」「感じ悪すぎるだろ」「フジモン本当に父親か?ってくらい子どもからのぬいぐるみ取り方悪いな」など次々と指摘が。 民家に上がりこんで探すこの企画自体についても、「家荒らし」「家の中探し回られるの不気味だな」「見た目完全にルフィの一味」「このご時世に不穏な企画だな」と防犯を心配する声もあった。
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芸能 2023年02月02日 11時55分
今度はYouTuberがスシローで迷惑行為? 上半身裸、醬油舐める真似で炎上「食べる気失くす」の声も
ユーチューバーグループ・えびすじゃっぷが、回転寿司チェーン「スシロー」で迷惑行為とも取れる行動を行い、炎上している。 現在騒動となっている、回転寿司チェーンを中心とした迷惑動画問題。「スシロー」で、男性客が醤油差しや湯呑みを舐め回したり、唾液をつけた指でレーンの寿司を触る動画がSNSで波紋を広げている。 >>NEWS小山「まだこんな奴らいるんだ」回転寿司店での迷惑行為に呆れ 梅沢富美男も「お前が食ってみろ」と激怒<< そんな中、えびすじゃっぷが1月31日にまでにサブチャンネルに「炎上してるスシローで寿司食ってきた」という動画を公開。動画は「スシロー」の店内で撮影したと思われるもので、「今日は『スシロー』を救いに来てる」と話していた。 しかし、その中でメンバーの森山は、醤油のボトルの蓋を開けた状態で舌を出し、カメラに向かって舐め回す振りをするという行動に。直接、口にはつけていなかったものの、何度も舌に向かって醤油ボトルを回転させていた。 またメンバーのフジは、自身らが行っているアパレルブランドの服を宣伝するため、「スシロー」店内の座席で着替え。他の客がいるにも関わらず、上半身裸になり、それを他のメンバーが見て爆笑するという一幕もあった。 さらに、フジは「俺さ、あいつの気持ち分かるぜ」と迷惑動画に言及し、「あいつは友だちを楽しませようとしてやったんだよ。動画回してから」と発言。「あの友だちが悪い」と当事者の擁護とも取れるコメントしていた。 この動画に、ネット上からは「最悪すぎる」「こういうの見ると行く気が削がれる」「もう回転寿司って文化が日本から消えそう」「舐める真似とか気持ち悪い」「自分がその場にいたら食べる気失くす」といった批判の声が殺到していた。 炎上後、えびすじゃっぷは1日までにチャンネルから動画を削除した。記事内の引用についてえびすじゃっぷサブチャンネルより https://www.youtube.com/@chill4253/featured
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社会 2023年02月02日 06時00分
5歳娘のベビーシッターをアレクサに任せ父親逮捕 彼女宅での悲鳴で通報され発覚
育児放棄は社会問題の一つとなっているが海外では、あるものに育児を任せた父親が逮捕された。 ウェールズで、27歳の父親が5歳の娘を家に一人残して逮捕。父親は警察に対し、音声アシスタント機器「アレクサ」にベビーシッターを任せたと話していると海外ニュースサイト『Mirror』と『The Daily Star』などが1月7日までに報じた。 >>ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件<< 報道によると父親は2022年8月のある日、午後8時頃、恋人の女性とバーに酒を飲みに出かけたという。女性とは8月の時点で交際7カ月だった。男には5歳の娘がいたが、男は娘を寝かせた後、ベッドサイドにアレクサを置いて娘を一人にして家を出ていた。男の自宅からバーまでの距離は不明である。 男はバーでアプリを使用し、アレクサを通して娘の様子を監視していた。映像を見ていたのかなど具体的にどのようなアプリを使用していたのかは不明だが、娘のいびきを聞くようなものだったという。なお、男は娘の母親である妻とは離婚しており、娘が常に男の家に住んでいるわけではなく、事件当日は男が娘の世話をする日だった。 男と女性は何件かのバーをはしごした後、一緒に女性の家に行った。日付が変わった翌午前2時頃、女性の家から悲鳴が聞こえたとして隣人が警察に通報。通報から10分後、警察が女性の家に到着すると男と女性が口論していた。女性の首元には首を絞められた痕があり、のちに男が女性の首を絞めたことが判明している。女性は警察の調べに対し、首を絞められたことは覚えているものの、それ以前のことは覚えていないと言った。一方で「男の家には娘が取り残されている」と警察に伝えた。 女性の証言を受け、警察が捜査したところ、男の娘が一人で自宅に残されていたことが発覚した。男は育児放棄を認めた一方で、娘の世話をアレクサに任せ「積極的に娘を家に置いてきた」と話したそうだ。 2023年1月に裁判が行われ、男には女性の首を絞めた意図的な暴力の罪と育児放棄の罪で有罪判決が下された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「夜中に幼い娘を一人にするなんてあり得ない。しかもアレクサがベビーシッター代わりになると思っているなんてどうかしている」「親として責任がなさすぎる。機械に子どもは守れない」「男はやりすぎだけどデバイスに頼る親はこれから多くなりそう。危険であることをもっと広く知らせるべき」「女性の首を絞めているし、娘に対して虐待などしていないかも調べてほしい」といった声が上がっていた。 男は女性に対してと娘に対して、自身がどれほど残酷なことをしたのか罪と向き合い深く反省すべきだ。記事内の引用について「Dad convicted of child neglect after leaving Amazon Alexa in charge of 5-year-old girl」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/dad-convicted-child-neglect-after-28891104「Dad convicted 'after leaving Amazon Alexa to babysit five-year-old while he went to pub'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/dad-convicted-after-leaving-amazon-28896565
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芸能 2023年02月02日 04時00分
北川景子、17歳から続ける美肌の秘訣明かす! 透明感ある素肌が映えるシックなドレス姿でコーセー新CM出演
女優の北川景子が、2月2日より全国で放映開始される化粧品ブランドONE BY KOSÉ(ワンバイコーセー)の美白美容液『メラノショット W』新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『メラノショット W』は2月16日にリニューアル発売される、メラニンの生成を抑えシミやソバカスを防ぐ美白有効成分「コウジ酸」を配合した美容液。世界初の※1技術でシミを3D広域解析し、シミが増える前に発生源※2に直接効き、増え続ける未来のシミを防ぐ効果が期待できるという。 発売に先駆け同CMでは、シックなドレスに身を包んだ北川が黒を基調とした神秘的な空間に登場。ナチュラルで透明感のある素肌を披露することで、未来のシミまで防ぐ『メラノショット W』の特長が表現されている。 肌ケアについて聞かれると北川は、「私は17歳からこの仕事をしているのですが、日やけをしないようにずっと気をつけています。シミなどができないように、きれいな肌を保てるようにケアをし、紫外線予防をしています」とコメント。また、美白美容液に求めることは 「効果が自分の目で確認できること。目に見えて実感できること。あとはシミをしっかり予防できるということです。一度(シミが)できたらどんどん深く濃くなってしまうという印象もありますし、未来の自分の肌のために、今から美しい肌を保てるということが美白美容液に求めることですね」と明かした。 また、『メラノショット W』を使用した感想については「最初は、やさしくて自然ないい香りがして、『いやされるな』でした。あとは…簡単! プッシュして出してのばすだけなので、すごくシンプルで毎日使いやすく、これなら続けられそうだなと思いました」と絶賛していた。 ワンバイコーセーの公式YouTubeチャンネルでは、CM本編に加え北川のインタビュー動画が公開予定。ONE BY KOSE(ワンバイコーセー)公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@onebykoselofficial8874※1ヒト皮膚内のメラニンを蛍光で可視化。広域とはワンバイコーセー社内比※2発生源とはメラノサイト
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芸能 2023年02月01日 23時00分
42歳優木まおみ、“フレイル”予防の取り組み明かす 今年は子どもたちと欲張り旅行?
タレントの優木まおみが1月31日、都内で行われた新田ゼラチン株式会社「フレイルFREE Project」発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 現在、42歳で、2児の母でもある優木は、年齢を重ねて心身や活力がなくなることを意味するフレイルの予防を促進するため、この日、ヨガインストラクターの中村優希とともに、ヨガやピラティスを使った体の動かし方などを壇上で紹介した。 その後のトークでは「私も三十代前半や半ばから年々、ちょっとずつ動かない日々が続くと、これだけ体が動かなくなるんだということを実感してきました」と述べ、「子どもたちがスマホやパソコンを見る時代になり、若い人でも長時間同じ姿勢、ストレートネックの状態が続いている。そんな中、体も心も元気が無くなっていると感じている人は多いと思います」とフレイルの問題について持論を展開。「人生100年時代ということで、私もなるだけこういうことに興味を持っていたい。加齢はみんなするもの。動物も人間も老いはある。でも努力次第で、元気で若々しくあることができると思っています」と健康促進を呼びかける。 優木自身、疲れた時はお風呂に入ることで健康を整えたり、フレイル予防の取り組みを行っていると言い、「毎日湯船に浸かるようにはしています。その日の疲れはその日のうちに。湯船に浸かる時間は気持ちのデトックスになることもある。そこで体温を上げて、お風呂の後にストレッチをすると眠りが深くなり、目覚めも良くなります」と話す。 子どもたちにも健康の指導をすると言い、朝食で食べるヨーグルトも紹介。「みんなが違和感なく食べてくれるので私としては助かります。子どもの元気さを見守るために自分も元気でいないといけない」と食生活にも工夫を凝らす。また、優木は今年の目標を聞かれると、「無意識のうちにもう一か月終わっていました」と笑顔を見せつつ、「いつまでも子どもと一緒に遊べるように毎日のフレイル FREE習慣を続けたい」とコメント。 「去年はお仕事が忙しかったので、今年は子どもと過ごしたり楽しめる時間を作りたい」とプライベートでの目標も紹介し、「お姉ちゃんが今8歳。下の子が6歳。子どもたちも赤ちゃんの時代が過ぎ去って、若い子どもたちとなっています。お姉ちゃんは今、アスレチックが大好き。いつまでも子どものアスレチックに付き合える母でいたい」と感慨深げな表情。「次女は6歳にしてサウナが好き」とも紹介し、「ととのう感覚にはまっているみたいです。私も一緒に付き合って、一緒にサウナ巡りしようっていうのを子どもたちと約束しています。お姉ちゃんがアスレチックが好きなので、どちらもできる欲張り旅行をしたい」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年02月01日 17時45分
日本ハム、花火ショー動画の加藤の姿に安堵の声「新庄監督も心配してたけど…」 右人差し指骨折もメンタルは問題ナシ?
日本ハムの球団公式YouTubeチャンネルが1月31日に投稿した動画に、ドラ3・28歳の加藤豪将が登場。動画内で見せた表情が話題となっている。 日本ハムはキャンプインを前日に控えた1月31日、キャンプ地の名護・タピックスタジアム名護で新庄剛志監督主催の花火ショーを開催。本動画では球場のスタンドから花火を観賞する選手たちの表情が映された。 >>日本ハム、故障体質の田中を人的補償に選んだワケ 昨季終盤の復調以外に、杉浦の存在も判断に影響?<< 注目が集まったのは、アルカンタラ、清宮幸太郎と共にカメラに映った際の加藤の表情。3名にカメラが向けられた時、場内には福山雅治の楽曲『桜坂』がBGMとして流れていたが、清宮は左手をマイクに見立てて口パクで同曲を歌うなどおどけた様子を見せる。清宮の右隣にいたアルカンタラは「ハハハッ」と笑い声を上げ、左隣に座っていた加藤もカメラを指さしながら「(動画に)使える使える、これ」と笑顔を浮かべていた。 この加藤の表情を受け、ネット上には「加藤が意外と元気そうな様子でよかった」、「骨折で気落ちしてるんじゃないかって思ってたから安心した」、「新庄監督も心配してたけど、この調子ならズルズル引きずることもなさそうかな」といった反応が寄せられた。 「加藤は1月27日にキャンプ地・名護に先乗りして自主トレを行っていましたが、30日の練習中に右手人さし指を骨折。開幕一軍入りへ向け意欲的に調整していた中での負傷とあり、新庄剛志監督が『本人が一番悔しいんじゃないか』と心配のコメントを口にしたことも伝えられていました。ファンの間でも加藤のメンタル面を不安視する声は少なからず上がっていましたが、今回の動画内での様子・表情を見る限り本人は気持ちの切り替えができているようですね」(野球ライター) 加藤の負傷について、球団公式サイトには「1軍キャンプにこのまま帯同し、2週目以降のスローイング再開を目指します」と重傷ではない旨が掲載されている。また、各報道でも3月30日の開幕戦・楽天戦には間に合う見通しと伝えられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@FIGHTERSofficial北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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スポーツ 2023年02月01日 15時45分
DeNA・桑原、試合中“ブチギレ”の真相明かし驚きの声 ファンの指摘とは別の意図? 「ダメって分かってるけど…」
野球解説者・高木豊氏(元横浜・大洋)が1月31日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、DeNAのプロ12年目・29歳の桑原将志が登場。これまでにたびたび見せている“ブチギレ守備”の真相を明かした。 今回の動画で桑原は打撃、守備のどちらを重要視しているのかや、プレー中に感じている感情などを話した。 >>DeNA・オースティンが故障頻発・来日遅れで「ええかげんにせえ」 球界OBの怒りに同調相次ぐ、球団の信頼もガタ落ち?<< 桑原は攻守でアグレッシブなプレーを売りにする外野手で、2017年にはゴールデングラブ賞も獲得している守備の名手。だが、ダイビングキャッチなど好守備を見せた後にボールを地面にたたきつけることがあり、ファンの間では「いいプレーしたのになぜイライラしてるのか」などとしばしば物議を醸している。 同動画で高木氏から「ファインプレーしても怒ってるもんね。『えっ、なんで怒ってんだ?』って意味分かんない時がある」と話を振られた桑原。好守後に感情をあらわにする理由について桑原は「打撃でダメだったらせめて守備だけでも絶対に貢献したいっていう気持ちが働いて、できた時に『よっしゃー!』みたいな感じがその場で出ちゃうのが(原因)」と、プレーにかける気合いの表れによるもので怒っているわけではないと説明した。 これに高木氏は「あれ、よっしゃっていうやつか。何か不快なことがあったのかなと思って」と驚きの表情を浮かべたが、桑原は「『見たか!』みたいな感じになっちゃうんですよ。ダメだって分かってるんですけど」と苦笑。怒っている、あおっていると勘違いされかねない行為という自覚はあるが、それでも感情を抑えられない時もあると語った。 桑原の発言を受け、ネット上には「誰かに怒ってるとか、八つ当たりしてるとかそういうわけじゃなかったのか」、「あんまりよろしくはないって自覚は本人もあるのか」、「気合いがあるのはいいことだが、感情出すのはガッツポーズぐらいにとどめとくべきだ」、「桑原は打席でもちょくちょく道具叩きつけてるが、それも含めて今後の課題だな」といった驚きの声が寄せられた。 桑原は守備だけでなく打撃でも死球後に防具を投げ捨てたり(2021年6月30日・中日戦)、三振後にバットを地面にたたきつけたり(2022年9月8日・巨人戦)といった行為で物議を醸した過去がある。これもチームに貢献したいという気合いが空回りしたことによるものとみられるが、今後は感情をうまくコントロールできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分