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社会 2023年01月16日 11時25分
元徴用工問題に「日本側がお詫びを」サンモニ青木氏、日本企業の寄付も提案し疑問の声相次ぐ
15日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が韓国が繰り返し主張している元徴用工問題について持論を展開。その内容に疑問の声が相次いでいる。 番組は韓国政権が元徴用工問題について、韓国の財団が韓国国内の裁判で決定された日本企業への賠償を肩代わりする形で収束を図っているニュースを紹介。韓国国内で批判が出ているなどと報じ、討論会で韓国人男性が暴れる映像などが流された。 >>『サンモニ』防衛費の増額巡り「地震が起きたらどうする」姜尚中氏の批判に関口宏も困惑<< 青木氏はこの件について、「韓国政府としてはかなり譲歩した案ではあるんですよね。つまり財団に韓国の企業が寄付をして、それで補償しようっていう案なんですね。これでまとまるかっていうと、おそらくこれだけだったらなかなかまとまらないと思う」と持論を展開。 さらに、「今の映像にもありましたけれども、韓国内でも原告なんかも含めて相当な批判がある。これではなかなかまとまらないので、やっぱり日本側が一歩譲歩をして政府として、これまで表明してきた反省とかお詫びってものをきちんと改めて表明を」と日本政府に謝罪を要求。 そして、「できれば日本の当該企業なんかも、そこに寄付をするという形にしないとなかなかまとまらないだろうなと。僕はいつも言っているんですけど、合理的に考えて今、日韓関係が悪いっていうのは、厳しい国際環境の中であまり得なことはないので、やっぱり日本企業も日本側も一歩前に踏み出して、お互いに譲歩をし合って何とかこれでまとめられるような方向に、日韓双方の政府が努力すべきだろうなと思います」とコメントした。 元徴用工原告の主張に沿った発言とも思える青木氏のコメントに、「まるで韓国のスポークスマン。とにかく日本から金をふんだくりたい」「日韓関係悪化で困っているのは韓国だけ。解決済の案件に日本が譲歩しなければいけないのか」「日本も謝れ、金を出せなんて。こんな番組を放送していて良いのか?」と怒りの声が相次ぐ。 自身のYouTubeチャンネルで「勝手に副音声」をライブ配信している経済評論家の上念司氏も「日本企業が間接賠償しろと言い出した。国際法無視の提案」と呆れ、「もう終わっている問題」と切り捨てている。同チャット欄でも「俺が韓国だ言う感じ」など怒りが出ていた。また、番組に好意的な層からは「納得はできる」という声も少数ながら上がっていたが、「日本企業が韓国の司法を守るべきで、こんな決定は許されない」などの指摘もあった。 元徴用工問題について、日本政府は1965年の日韓請求権協定により解決済みで、国際法を遵守するよう要請しているが、青木氏は「個人の請求権は消滅していない」という韓国司法を優先し、「日本政府が謝罪し、日本企業が賠償するべきだ」と考えているようだ。
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スポーツ 2023年01月16日 11時00分
侍ジャパン・栗山監督、大城を代打の切り札で起用? サプライズ抜擢は巨人の捕手起用法にも影響か
“サプライズ”のメンバー選考があった。 今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)に出場する侍ジャパンのメンバー30人全てが分かった――。去る1月15日、一部メディアがそう報じた。 12人が先行して発表されたのは6日だった。残り18人に関しては、「1月下旬に」とのことだったが、だいたいの予想はついていた。一次発表に名前のなかった選手が自主トレ先で、NPB公式球ではなく、WBC使用の国際球を使っているなどの光景も見てきたからだ。 しかし、栗山英樹代表監督は“最後の1人”で迷ったようである。 >>侍ジャパン・栗山監督、大谷翔平をクローザー起用? 最終メンバー選考は調整難航か<< 「昨年11月、今大会から出場メンバーが28人から30人に拡大されるとの連絡がありました。出場選手の負担軽減のためですが、『投手は14人以上』『捕手は2人以上』という登録義務も同時に知らされて」(NPB関係者) 外野手が4人しかエントリーされていないことに驚いたファンも少なくなかった。 もっとも、短期決戦だと、“出番ナシ”で終わる野手も出てしまう。そういった事情から外野手は“少数精鋭”となったようだ。意外だったのは「3人目の捕手」として、巨人・大城卓三が選ばれたこと。失礼ながら、今回の30人リストが出るまで、ノーマークだった選手である。 先のNPB関係者がこう続ける。 「28人が30人に拡大される前から『捕手3人制』で行くつもりでした。内野手に外野を守らせることができても、捕手はできません。でも、3人目の捕手はなかなか決まりませんでした」 「3人目の捕手探し」が始まったのは、昨秋の強化試合後。甲斐拓也、中村悠平、森友哉の3捕手で強化試合、オーストラリア戦の計4試合をこなしたが、森がフリーエージェント権を行使してオリックスに移籍。新チームに馴染むことに専念したいとし、代表入りを辞退したのである。 「大城以外の名前も、実は出ていたんです」(前出・同) 代表メンバーを一度に発表できなかったのは、“捕手選考”に時間が掛かったからだという。 「大城は年末年始に菅野智之を中心とした巨人投手たちの海外自主トレに参加しています。体を鍛えることをメインとした自主トレなので、大城は他のWBCメンバーよりも調整は遅れていると思います」(ベテラン記者) 大城は昨季115試合に出場し、契約更改でも昇給を提示された。侍ジャパン入りが正式に決まれば、飛躍のチャンスとなるが、こんな指摘も聞かれた。 「侍ジャパンで大城に求められるのは、打撃です。正捕手となる甲斐が昨季、打撃不振でしたので、試合終盤、代打で出てそのままマスクをかぶるような起用になるでしょう。一次ラウンドで、バットで結果を出しておかないと、甲斐や中村の控え要員で終わってしまいます」(プロ野球解説者) 代表チームで得るものはたくさんある。しかし、巨人内のライバル・小林誠司が「攻守で本当に頑張っている」との情報も聞かれた。WBCで不在となる間、小林が投手陣の信頼を独占してしまったら…。WBCは巨人の捕手起用法にも影響を与えそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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ミステリー 2023年01月15日 23時00分
ビッグフットを月へ送る!?驚きの計画が進行中
北米大陸を代表するUMAのビッグフットが、月に送られて「保管」されるという驚きの計画が進められている。 獣人型UMAのビッグフットは身長2~3メートル、毛むくじゃらの体で二足歩行する大型類人猿という姿をしている。 >>ロシアでヒグマとホッキョクグマが交配、気候変動に対抗!?新たなハイブリッド生物「ブロラーベア」とは<< 捕獲はもちろん、実在するのかも分かっていないビッグフットをどうやって月に連れていくのか。実は月に持ち込まれるのはビッグフットの精巧なアート作品なのである。 送り込まれるビッグフットはオハイオ州の彫刻家Dan Chudzinski氏がマサチューセッツ州のノーマン・ロックウェル美術館のために作成した巨大な胸像だ。 非常にリアルなディテールで、「ギャラリーで見たときに首の後ろの毛が逆立つようなもの」を作ることを命じられたChudzinski氏はビッグフットの毛深い頭部に、威嚇する歯と不気味な目をリアルに再現した大きな作品「Evasive Species」を見事に作り上げた。 この作品は全米のアートコンテストで数々の賞を受賞し、やがて「ルナ・コーデックス(月面写本)」というプロジェクトに注目されるに至った。 「ルナ・コーデックス」プロジェクトは世界137カ国、3万人の現代アーティストや作家、音楽家、映画製作者の作品を収めたタイムカプセルを、今後2年間で月へ送り続けようという斬新なプロジェクト。 さすがに現時点で巨大なビッグフットの胸像を打ち上げ、月へ持ち込むことは不可能だ。Chudzinski氏の作品は写真撮影され、その画像をニッケルのマイクロフィルムにエンボス加工する形で作品ラインナップに加えられている。 そして今年後半に打ち上げられる作品集の一つとして収録され、最終的には月面の南極に置かれる予定だという。 Chudzinski氏は今回の非常にユニークな成果をこう振り返る。 「自分より長生きするもの、意味のあるものを作りたい。もう二度と同じように月を見ることはできないが、月に大きな足跡を残すことができたと実感しています。今回のプロジェクトに加われることはとても素晴らしいことです」と語っている。 またマイクロフィルムに刻まれた写真を撮影したスコット・カニンガム氏は「この先何十年、何年、何百年後に誰が見ることになるかは誰にも分からない」と感嘆の声を上げた。 近い将来、人類が宇宙旅行を可能にし、月面の芸術アーカイブであるルナ・コデックスにたどり着いた時、UMAの彫像を見ることになったら。 一方で、もし宇宙人が月面でルナ・コデックスを偶然発見し、サスカッチがうなり声を上げているような彫像を見てしまったら。 彼らがどんな感想を抱くのか、ちょっと気になってしまうかもしれない。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連動画Local artist's Bigfoot creation is headed into space(WTOL11のYouTubeチャンネル)よりhttps://www.youtube.com/watch?v=WJ8cDj81_xE関連記事Video: 'Bigfoot' to be Sent to the Moon(coast to coast am)よりhttps://www.coasttocoastam.com/article/video-bigfoot-to-be-sent-to-the-moon/
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芸能 2023年01月15日 12時10分
「雷波少年」で有名にSomething ELseが「ラヴィット!」出演 現在の活動は、再結成望む声も
1992年から放送され全盛期には30パーセント以上の視聴率をたたき出した『電波少年シリーズ』(日本テレビ系)。有吉弘行のヒッチハイクの旅など多くの話題を提供したが、同番組で話題を振りまいたグループの一つが3人組バンド、サムエルこと「Something ELse(サムシングエルス)」だ。 Something ELseはボーカルの大久保伸隆、ギターの伊藤大介、ベース・キーボードの今井千尋からなるグループ。1998年、『電波少年シリーズ』である『雷波少年』(同)の企画で、シングルがオリコン初登場20位以内に入らなければバンド解散、音楽業界以外の職種に転職と命じられ、3人で一つの部屋にこもって楽曲作りを行った。 >>『電波少年』企画の「ラストチャンス」で有名になったサムシングエルスの現在は? ヒット歌手との結婚も<< 結果、リリースした楽曲『ラストチャンス』はオリコン初登場2位を記録。番組の力もあって一気に知名度を上げたほか、1999年には『第50回NHK紅白歌合戦』(NHK)にも出演した。 そんな一世を風靡したSomething ELse。2000年に入ってからはすっかり見かけなくなったが、今年1月5日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にボーカルの大久保が出演し、名曲「ラストチャンス」を歌って話題に。 ネット上では「世代ど真ん中 放送日の朝ちょっと泣いてから会社行った」「心温まる放送でした」「ラストチャンスは、友達と熱唱した思い出の名曲」といった声が上がり、Twitterを中心に盛り上がりを見せていた。最近はテレビで歌うことが少なくなったSomething ELse。現在は何をしているのだろうか。 「『雷波少年』の企画が終了してからも人気は衰えず、ほとんどの音楽番組に出演したほか、カラオケでは定番曲となり、当時ガラケーの着メロにした人も多かったです。しかし2002年頃にはすっかり勢いをなくし、バンドは2006年に解散しています。大久保さんはその後もソロ活動をしていたのですが、残された他の2人はユニットを組んで活動していたため、けんか別れではないかとささやかれていました」(芸能記者) そんな彼ら、現在はそれぞれの道で活躍中だ。 「大久保さんは現在もソロ活動を続けて定期的にライブを開いています。今井さんはレコード会社に所属して作曲などをしているほか、伊藤さんも細々ながら音楽活動をしているようです。ただ目立った活動をしているのは大久保さんだけですね。『ラヴィット!』出演で再結成を望む人も多くいましたが、現実的には難しいかもしれません」(前出・同) とはいえ、『雷波少年』出演当時に深い絆が芽生えていたのは確かだ。 「過去のインタビューで、大久保さんは当時を振り返り、プレッシャーが大きかったことや、部屋の防音設備が整っていなかったため近所から苦情が入ったことなど、精神的な苦痛がかなり大きかったと明かしています。また急に有名になったことで以前とのギャップにも苦しんだようですが3人でなんとか乗り越えたようですね」(前出・同) 大久保は自身のTwitterで「今年も変わらず音を届けてゆきたいと思います」と宣言している。今回反響が大きかったことを見ても、またどこかで大久保の歌声を聞く機会は近々あるかもしれない。記事内の引用ツイートについて大久保伸隆の公式Twitterより https://twitter.com/OkuboNobutaka
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芸能 2023年01月14日 17時00分
出演作がトラブル続きで公開も危うい? 土屋太鳳、出産後すぐに仕事復帰か
1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太とのデキちゃった結婚を発表した女優の土屋太鳳だが、業界的にはまったくノーマークな2人だったというのだ。 「片寄が遊び回っていて酒グセが悪いことはそれなりに聞こえてきていたが、まさか、土屋と交際していて、子どもまでできていたのには驚き。片寄は圧倒的に女性ファンの支持を得ているだけに、今後の人気ダウンも危惧され始めている」(音楽業界関係者) >>元旦のスポーツ紙、2大結婚スクープが出た背景 片寄サイドのリークだった?<< さらに、NHK党の参院議員・ガーシー氏が自身の仲間のユーチューブチャンネルに出演し結婚の裏側を暴露したのだ。 「土屋の信仰に触れ、それがあったから子どもを堕胎できなかった、さらに、片寄も同じ信仰になることが条件で結婚したと推測。片寄のファンにとっては衝撃的な事実だったはず」(芸能記者) 土屋は昨年12月23日に行われた、出演するNetflixのオリジナルドラマ「今際の国のアリス」イベントで、仕事先から新幹線で東京に戻ってきたことを明かし、まったく妊娠しているそぶりを見せなかった。 WEB版の「女性自身」によると、神戸市で行われた舘ひろしと柴田恭兵がW主演する人気シリーズ「あぶない刑事」の劇場版最新作の撮影に参加。 ところが、さまざまなトラブルに見舞われて結局、年末まで予定していたロケはすべて中止に。遅れてしまった分の撮影を早く再開したいところだが、結局、再開は10月になってしまい、公開予定への影響も危惧され始めたというのだ。 「土屋の妊娠は影響していないようだが、おそらく、出産してゆっくり休む間もないまま撮影に参加することになるのでは。プロ意識の高い土屋だけに、自分のせいで撮影が延期にならなかったのはせめてもの救いだろう」(映画業界関係者) もともと多忙だっただけに、ゆっくり育休と取っていることは許されない状況のようだ。
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レジャー 2023年01月14日 15時15分
「買いた馬券の裏腹」日経新春杯、京成杯 藤川京子の今日この頃
ヴェルトライゼンデ一択と言いたいところですが、斤量59kgは流石にキツい気がします。それでも馬券には入れておきたくなる馬ですが、中京で行われた日経新春杯のここ2年は、やっぱり斤量が軽い馬が馬券に絡んでいますので、中京で実績のあるヴェローナシチーが気になって仕方ありません。菊花賞はダメでしたが、その他は勝てないけれど2、3着が多い安定性が魅力で、今回は斤量も54kgですからチャンスだと思います。これに対抗しているのがヤマニンゼストで、神戸新聞杯や菊花賞ではヴェローナシチーに先着していますが、斤量が55kgで1kg重くなっているので今回は近い存在になると思います。ここにプリマヴィスタ54kgがハマるかもしれないと思ったのは、昨年の三方ヶ原Sは同じ中京2200mでコースレコードを叩き出していますから、斤量の重い強豪たちを凌げるかもしれないという夢を見ています。 そうは言っても、斤量は57kgでもロバートソンキーは中京を3戦して馬券から漏れたことはないし、プラダリアも菊花賞7着でダービーでも5着ですが好タイムでした。こちらが思っているほど斤量が効かなければ、差されてしまいそうな展開も容易に想像できます。アフリカンゴールドもいつやる気出すかわからない馬で、調子が悪そうだと思っていたらいきなりやる気出してくるので、8歳ですが怖い存在です。それとハナをきるかもしれないキングオブドラゴンもペースを遅く誘導できれば、前走はビリでも前残りが出来る実力はあると思っています。 馬券のパターンとしては、軽ハンデ2頭と少し重い斤量1頭が過去2年続いていますので3頭とも軽ハンデにするのも考えましたが、軽ハンデだけで揃う夢馬券の衝動は抑えられないので無茶でも揃えて、逆に重い斤量馬でも揃えます。 ワイドBOX 8ヴェローナシチー、1ヤマニンゼスト、9プリマヴィスタワイドBOX 2ヴェルトライゼンデ、3ロバートソンキー、12プラダリアワイドBOX 10キングオブドラゴン、13アフリカンゴールド、8ヴェローナシチー 京成杯は、少頭数でジャスタウェイ産駒のセブンマジシャンが人気になりそうですが、ペースを誘導できればグラニットもありだと思います。前々で競馬をする割には好成績もありますし、今回は2000mで距離が延びますから他の馬もそれなりにスピードを意図的に落として来る筈なので、昨年のホープフルSのようなゆっくりした丁度良いペースになると読んでみれば、セブンマジシャンなどの人気馬と張り合えると思うのです。それと想定と逆にペースが速くなったりした場合は一緒にダメになるかもしれませんので、違うシナリオとしてメンバーのレベルが思ったほど高くなければ、前走で勝ってきた馬の勢いそのままにという未知のパフォーマンスに期待もできますが、シルバーステート産駒が2頭いますから調子の良い産駒というのもありだと考えました。ワイドBOX 5シルヴァーデューク、6シルバースペード、9シャンパンカラーワイドBOX 7セブンマジシャン、8グラニット、2シーウィザード
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芸能 2023年01月13日 21時00分
Adoとasmiの楽曲を、マクドナルドの“ティロリ”音でリミックス! 3Dキャラが歌うMV公開、音ゲーも期間限定で登場
人気アーティストAdoとシンガーソングライターasmiの人気楽曲とマックフライポテト(R)が揚がった時に聞こえる“ティロリ♪”音をリミックスした楽曲『ティロリミックス』MVが、13日よりマクドナルド公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 2019年3月より、マクドナルドはマックフライポテトを揚げた時に聞こえるフライヤーの音=「ティロリ♪」音を使った、TikTok内の動画投稿コミュニケーション『#ティロリチューン』を実施。総再生数1億5000万回を超えるなど、大きな反響を集めていた。今回、新たな試みとして、Adoの人気楽曲『踊』とasmiの『PAKU』、そして「ティロリ♪」音をマッシュアップ(2つ以上の曲を混ぜ合わせて異なる曲を作る手法)したリミックス楽曲を作成した。 楽曲アレンジは、ボーカロイド鏡音レンをフィーチャーしたオリジナル曲がヒットし、現在はAdoなどアーティストへも楽曲提供しているGIGA。Adoをはじめ、ゆずや香取慎吾、柴咲コウ、ももいろクローバーZなど、様々なコラボレーションやプロデュースを手掛けるTeddyLoidが担当している。 楽曲と合わせて制作したMVでは、『踊』のキャラクター・Odo ちゃんと『PAKU』のキャラクター・PAKUちゃんにポップなアレンジを加えた3Dキャラクターが登場。友人同士の2人が、近未来のマクドナルド店舗と隣接するOdoちゃんの家を舞台に、マックフライポテトをモデルにしたキャラクター・ポテト3兄弟と仲良く『ティロリミックス』を歌うシーンが、ダイナミックな世界観で描かれている。Adoとasmiによるパワフルで魅力的な歌声と相まった、3Dならではのライブ感溢れる映像は必見だ。 また、30日より同楽曲を使用したリズムゲーム(音ゲー)が。TikTokにて期間限定で公開。詳細は後日発表予定となっている。マクドナルド公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@whatsupmcdonalds
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スポーツ 2023年01月13日 20時30分
吉田麻也と親戚の元阪神・下柳氏、W杯ドイツ戦後に赤っ恥メール? 熱い激励に返ってきた予想外の返信を明かす
野球解説者・槙原寛己氏(元巨人)が12日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が登場。カタールW杯中にあったサッカー日本代表・吉田麻也とのやりとりを明かし話題となっている。 今回の動画で下柳氏は自身の生い立ちや中学校野球部時代に味わった苦労などを話したが、動画終盤に動画スタッフから下柳氏と吉田が親戚関係であることが紹介される。吉田は下柳氏の姉の夫のいとこにあたり、頻繁にメールで連絡を取り合う間柄だという。下柳氏は、カタールW杯グループ第1戦・ドイツ戦後にもメールでやりとりしたことを明かした。 >>久保建英、吉田麻也の影響力明かし驚きの声「それ無かったら僕いない」 W杯直後に受けた知られざる指示とは<< この試合で日本は、前半33分にPKで失点を喫するなど前半はドイツに圧倒されたが、森保一監督が後半開始から冨安健洋を投入し3バックにシステムを変更したこと、その後も三笘薫・浅野拓磨(後半12分)、堂安律(後半26分)、南野拓実(後半30分)とアタッカーを次々とピッチに送り込んだことで徐々に盛り返す。すると、後半30分に堂安、同38分には浅野にそれぞれゴールが生まれ、「2-1」で見事逆転勝利を収めた。 ドイツ戦の勝利は国内外のサッカーファンに大きな驚きや興奮をもたらしたが、下柳氏も「ドイツに勝った時にもう、俺の方が有頂天になってて」と格上相手の大金星に熱狂。その勢いのまま、吉田に「W杯持って帰ってこい!」と熱のこもったメールを送ったという。 ところが、吉田からは「まだ1試合終わっただけですよ」と、全く浮かれた様子のない冷静なメールが返ってきたとのこと。下柳氏は「(返信見たら)恥ずかしくなっちゃって…」と、それまで舞い上がっていた自身のことが急に恥ずかしくなったと笑い交じりに振り返った。 下柳氏の発言を受け、ネット上には「下柳と吉田があまりにも温度差ありすぎで笑った」、「初戦終わった段階で優勝だ!っていうのはさすがに気が早い」、「吉田が塩対応なのか、下柳のテンションがおかしかったのか…(笑)」といった反応が寄せられた。 吉田は昨年12月13日放送の『news zero』(日本テレビ系)にVTR出演した際、ドイツ戦で浅野の逆転弾に同僚たちが歓喜する中、ひとりベンチに近寄り「どうするんすか!」と首脳陣に怒鳴り込む勢いでこの後のゲームプランを確認しに行ったという話を明かしている。吉田の冷静さもあり日本はそのまま逃げ切りに成功したが、試合後も地に足のついた姿勢は変わらなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@mr.perfect_makihara
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芸能 2023年01月13日 19時00分
千秋に「そんなスゴいんですか?」ジャニーズWEST藤井流星の失礼発言が物議「共演してるよね」
ジャニーズWEST藤井流星が、12日放送の『VS魂グラデーション』(フジテレビ系)に出演。芸能界の先輩タレントについての発言が話題を呼んだ。 それが千秋。今やファッションブランドを立ち上げる実業家やママタレントとして知られるが、もともとは歌手。また、人気番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系、1996年~2002年)から生まれたユニット・ポケットビスケッツのボーカルとしても活動。『YELLOW YELLOW HAPPY』などで100万枚以上の売り上げを記録している。 >>関ジャニ∞安田、後輩にナメられる?「態度悪いジャニ最悪だな」HiHi Jets橋本に批判集まる<< この日の『VS魂』は、「芸能人のプライベート徹底調査スペシャル」。6人のタレントのLINEの友達の数を事前にリサーチし、その多さでランキング。相葉雅紀率いる魂チームと、デヴィ夫人チームが対決し、どのタレントが何位に入るか予想した。 デヴィ夫人チームのミキ昴生は千秋の交流の幅広さを強調し、「絶対1位やと思います」と、6人中ズバリ1位と断言。一方、魂チームの藤井は意外にも下位の5位と予想。理由について、彼は「千秋さん、そ、そんなスゴいんですか?俺、逆になんか…」と発言。これにはスタジオから失笑が漏れた。 アンタッチャブル山崎弘也が「(千秋さんが)すごい人かってこと?知ってる?名曲って言うか。歌、歌ってた……」と言うと、藤井は「分かります。分かります」と返事。続けて、山崎が「ユニット名分かります?」と先のポケットビスケッツを答えさせようとするも、藤井は「えっ、ユニット名?」と不意を突かれたよう。 相葉が「頑張れ、頑張れ」とエールを送るも、藤井は“千秋”に引っ張られすぎたのか、なぜか「あーヤバい。『ホラン千秋』しか出て来ない」と回答。山崎から「何でよ?それはおかしい話よ」とツッコまれていた。 他にも、自宅にある靴の数などで競い合った両チームだが、結果は魂チームが負け。最後に藤井はカメラに向かって「千秋さん、申し訳なかったです」と謝罪していた。そんな彼女は彼らの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)にゲスト出演したこともあるなど、共演機会も多い。 ファンはネットで「流星くん、シンプルに 千秋さんに失礼よ」「千秋さんも何度も共演してるよね」「え~、流星くんよ 千秋さんはパパジャニでお世話になったじゃないか~」「今度お会いしたら存分に叱られて、謝って、流星くんの事だから最終的に気に入られそうだね(既に何回もお会いしてるけどねw)」と指摘していた。
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芸能 2023年01月13日 17時15分
モー娘。牧野真莉愛、SHINJOカラー振袖やヘルシー水着で『月チャン』表紙登場! インフルエンサーもいちゃんの愛されボディグラビアも
モーニング娘。’23の牧野真莉愛が、6日発売の『月刊少年チャンピオン 2月号』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 牧野は、ハロプロ研修生期間を経て2014年にモーニング娘。の12期メンバーとしてグループに加入。現在は、数々のグラビア誌に登場する他、2022年2月2日には21歳の誕生日当日に自身8作目となるソロ写真集『M.21』(ワニブックス)をリリースするなど、グループのグラビアクイーンとして人気を博している。 同号では、ハロプロ&モーニング娘。25周年を祝した晴れ着姿を披露。他にも、キュートな牧野にピッタリなやわらかい雰囲気のニットや、爽やかな水着姿で鍛え上げたヘルシーボディを見せている。 グラビアについて牧野は、「『月刊少年チャンピオン』新年号の表紙&巻頭グラビアを務めることができ、とても光栄です。そして、振袖は大好きSHINJOカラー❤️超超超超いい感じ! 月刊少年チャンピオンさんと共に2023年、自分も“WORLD CHAMPION”を目指します!」とコメントを寄せている。 巻中グラビアには、アパレルショップ『Whinny』のプロデューサーを務めるカリスマインフルエンサーのもいちゃんが初登場。クールなオーラと愛されボディのギャップが楽しめるグラビアに注目だ。 同号には、牧野のBIGポスターふろくの付録も。他にも、牧野の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、牧野ともいちゃんそれぞれの直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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