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スポーツ 2023年02月10日 18時30分
元横綱・朝青龍氏、学生時代から続く因縁を豊ノ島が暴露 「勘弁してください!」入門後に平謝りする羽目になったワケは
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が8日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した39歳の豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。元横綱・朝青龍氏にまつわる裏話を明かし話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は現役時代(2002年1月場所~2020年3月場所)に印象に残った力士について、複数名を挙げて思い出などを話した。その中で、豊ノ島は3歳年上の朝青龍氏を呼び捨てにしたところ、数年後に仕返しを受けたという話を明かした。 >>元横綱・朝青龍氏が甥・豊昇龍に激怒!「バカやろ」「若いのに恥ずかしい」 千秋楽で勝ち越しも、逃げ腰の相撲にファンも失望<< 朝青龍氏は現役時代(1999年1月場所~2010年1月場所)に優勝25回(歴代4位)、年6場所完全制覇(2005年/史上唯一)など数々の記録を残した名力士だが、入門前は高知・明徳義塾高校に相撲留学していた。高知出身の豊ノ島は中学時代から、当時高校生の朝青龍氏と大会などで顔を合わせる機会が多かったという。 当時の朝青龍氏は周囲から本名「ドルゴルスレン・ダグワドルジ」の一部を取り“ドルジ”という呼び方をされていたというが、豊ノ島も「僕も感覚的にドルジって呼んじゃってたんですよ。悪気なく」と、年下ながら朝青龍氏のことを呼び捨てに。朝青龍氏は呼び捨てにされる度に「この野郎梶原(豊ノ島の本名)!ドルジじゃないだろ、ドルジさんだろ!」と冗談交じりに注意してきたというが、豊ノ島はあまり聞き入れなかったという。 豊ノ島はそこから数年がたった2001年11月場所後に角界入りしたが、入門直後のある日に同期入門の琴奨菊(元大関・現秀ノ山親方)と一緒にいたところ、当時小結だった朝青龍氏と遭遇。朝青龍氏は2人に「頑張れよお前ら」と激励の言葉をかけたが、その去り際に豊ノ島に「おい梶原、ドルジって言ってみろよ」、「三役になったぞ。ドルジって今言ってみろ」と要求してきたという。 角界は「番付が一枚違えば家来同然、一段違えば虫けら同然」という言葉があるほど、番付による上下関係が厳しい世界。入門したての力士が関取を呼び捨てにするのはまずあり得ない行為で、豊ノ島は「いやいや、すみませんでした」と平謝りして何とかその場を逃れたという。 「マジか…まだ根に持ってたんだ…」と内心驚いたという豊ノ島だったが、朝青龍氏は新横綱昇進(2003年1月場所後)直後の巡業でも、風呂場で出くわした豊ノ島に「梶原、横綱になったぞ。ドルジって言ってみろ」と要求。豊ノ島は「いやいや勘弁してください!すみませんでした!」と再び平謝りしたという。 豊ノ島の発言を受け、ネット上には「入門前の無礼を入門後に仕返しって根に持ち過ぎだろ」、「数年越しに同じことやり返すのは執念深すぎる」、「少年時代のやり取りが遺恨みたいになるのはさすがに予想できない」、「2度目の要求の方がキツイな、横綱なんか絶対呼び捨てにできんだろ」といった驚きの声が寄せられた。 「朝青龍氏はやんちゃでふてぶてしい性格の持ち主で、現役時代には複数の力士と遺恨があったことでも知られています。特に有名なのは旭鷲山(元小結)との因縁で、朝青龍氏は2003年5月場所で敗れた際、旭鷲山の立ち合い手つきが遅いとしてわざと肩をぶつけにいくなどして物議を醸しました。翌7月場所の対戦ではまげつかみの反則で負けた取組後に帰りの車に乗り込む際、たまたま近くにあった旭鷲山の車のサイドミラーを肘打ちで破壊。師匠・高砂親方(元大関・朝潮)が弁償を余儀なくされるという騒ぎも起こしています」(相撲ライター) 動画内では「若いってよくないな。将来のことまでちゃんと見据えとかないと」と苦笑交じりに語ってもいた豊ノ島。朝青龍氏に対する過去の行いを今でも後悔しているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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スポーツ 2023年02月10日 15時30分
前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、独立・北九州下関フェニックスで選手兼任監督を務める38歳の西岡剛(元阪神他)が登場。阪神時代の後輩であるプロ11年目・28歳の藤浪晋太郎(現オークランド・アスレチックス)にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で西岡は金本知憲監督時代(2016-2018)の阪神を振り返った印象や、選手兼任監督業の傍らで取り組んでいることなどを話した。その中で西岡は、2016年に金本監督から“さらし投げ”をさせられた際の胸中を藤浪から聞いたことを明かした。 >>阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定<< 2016年7月8日の阪神対広島戦。この日先発の藤浪は「7回131球・5失点・被安打4・四死球4」と制球に苦しみ球数もかさんでいたが、金本監督は7回裏に打順が回った藤浪に代打を出さず8回表も続投させる。8回のマウンドに上がった藤浪はさらに3失点を喫し、最終的に「8回161球・8失点・被安打7・四死球6」で降板。シーズン5敗目(4勝)を喫した。 金本監督は試合後に応じた取材の中で、四球絡みでいきなり3失点した初回の投球を問題視したとした上で、「責任を持って、何球投げようが何点取られようが。10点取られても本当に投げさせるつもりだった」と懲罰の意味合いで藤浪を8回まで引っ張ったとコメント。また、「今頃、10勝くらいしていても、おかしくないピッチャー。それくらいの責任は感じてほしいし、感じないといけない」と、それまで勝ち星が伸び悩んでいた藤浪に喝を入れる意図もあったと明かしたが、当時のネット上では「無意味なさらし投げだ」、「藤浪を壊すつもりか」と批判も上がった。 西岡は昨オフ藤浪と食事した際、当時の胸中や感想について聞いたという。すると、藤浪は「あの経験は僕にとってはすごく大きかったんですよね」としつつも、「(自分の肩)壊れろ、壊れてしまえ」、「壊れたら誰が責任取んねん」と語ったとのこと。現在は貴重な経験だったと捉えているものの、試合当時は投げやりな気持ちや監督批判が心の中で渦巻いていたと振り返ったという。 西岡が明かした藤浪の発言を受け、ネット上には「藤浪が内心そんなにブチ切れてたのは知らなかった」、「自分の故障願いながら投げてたってメンタル追い込まれすぎだろ」、「結果本当に壊れたみたいになったからシャレにならんわ」といった驚きの声が寄せられた。 「藤浪はプロ入りした2013年から2015年までは『77登板・35勝21敗・防御率2.86』といった成績を残していますが、2016年から2022年にかけては『112登板・22勝33敗11ホールド・防御率3.97』と数字が大幅に下落。2016年を境に深刻な不振に陥った理由として、ファンの間には同年に金本監督がさらし投げをしいたことが一因ではないかという見方もあります」(野球ライター) 紆余曲折の阪神時代を経て今季からメジャーでプレーする藤浪。不振からの脱却を印象付けるような数字を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
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スポーツ 2023年02月09日 19時30分
ソフトB・藤本監督、松田抹消は本人のため?「ベンチにいてほしい。でも…」降格決断の舞台裏明かし驚きの声
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)が8日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ソフトバンク・藤本博史監督が登場。昨オフにソフトバンクから巨人に移籍したプロ18年目・39歳の松田宣浩にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で藤本監督は「76勝65敗2分」でパ・リーグ2位だった昨季の振り返りや、選手起用を決める際に重要視しているポイントなどを話した。その中で、藤本監督は昨季終盤に松田を二軍送りにしたのは“親心”だったという話を明かした。 >>ソフトB・松田に球界OBが苦言「見てて情けない」 長引く不振は気持ちの問題? 藤本監督の起用法に一因と指摘も<< 松田は2006年のプロ入りからソフトバンクでプレーしていた強打の三塁手だが、昨季は深刻な打撃不振に陥り、「43試合・.204・0本・7打点」といった数字にとどまっていた9月8日に登録抹消に。その後は一軍に上がれないまま同月28日に退団が発表されたが、約2か月後の11月11日に巨人に加入している。 9月28日の退団会見の中で松田は、抹消前日の9月7日に球団から来季契約を結ばない旨を通告されたことを明かしている。ただ、藤本監督は「試合になかなか使うことはできないんですけど、その中でマッチ(松田)がベンチでムードを作ってくれたというのは、これは一番僕は大きかったと思います。正直言って1年間置いときたかったんですよ」と、本音を言えばムードメーカーの松田を一軍に同行させ続けたかったという。 しかし、二軍落ちさせた理由として「マッチがまだ野球を続けるということを考えたら二軍で野球している姿を、(結果的に)巨人に決まりましたけど、見せた方がいいんじゃないかなというところもあった」と明かした。現役続行をめざす松田のことを考えるなら二軍降格とし、コンディション調整や他球団へのアピールを目的にプレーさせた方がいいとの思いもあったという。 「俺はずっとベンチにいてほしい。でもこの先、来年、再来年と野球を続けたいんだったら、今一軍のベンチにいてもなかなか出場機会というのは少なくなってきてる。どっちがいいのかな」と悩んだ藤本監督は、松田本人や球団側とも話し合った上で最終的に二軍降格を決断。そのかいもあってか、松田はオフに巨人移籍が決まりキャリア続行となったが、藤本監督は「やりがいがまたあるチームですから。頑張ってほしいですね」とエールを送った。 藤本監督の発言を受け、ネット上には「あの抹消の裏にそんな親心があったとは」、「当時は再調整ってことぐらいしか言ってなかったのに」、「本人だけじゃなく球団側とも話し合って決めたのもすごいわ」といった驚きの声が寄せられた。 藤本監督は9月8日の松田抹消について、同日の報道では「これで終わりじゃない。また二軍の試合に出て状態が上がったら、9月下旬にも代打とかの形で来てもらう可能性もある」と再調整が理由と説明していたことが伝えられていた。ただ、その裏では松田の処遇について熟考していたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-yh7ts2rn5s
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芸能 2023年02月09日 19時00分
橋本マナミ、YouTuberの迷惑行為に「ニュースにすること自体がよくない」と厳しい指摘
2月8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、人気YouTuberの迷惑行為について出演者の間で議論が交わされた。 番組では、人気YouTuberグループ「夕闇に誘いし漆黒の天使達」が80代の女性が一人で経営するうどん店を訪れ、それぞれ違うメニューを注文。ワンオペのため提供時間などが遅れたが、「長かった」「飲食(店)の権利ない」などと文句を付ける動画を投稿し、その内容が炎上したケースが取り上げられた。メンバーは動画を非公開にし、店主に謝罪した。 >>橋本マナミ、フワちゃんの遅刻癖に「その時間も含めて仕事」数年後に状況変わると厳しい指摘<< これを受け、橋本マナミは「これってやっぱりYouTubeって再生回数を上げたいから、炎上狙いで撮影する人たちすごい多いと思うんですよ。だからこれも本人たちがわかって、こうやって遅かったとか(って言いたいから)注文別々に頼んだんだろうし。そうやって文句を言って炎上させたいだけ」とバッサリ。 さらに、橋本は「こうやってニュースにすること自体がよくないんじゃないかなって。今の動画が消えていてもほかで調べたり見たりするんで」とも指摘していた。 また、遠野なぎこは「炎上目的でしかないんでしょうけれども。お年寄りいじめですよね、ここまで来ると」と指摘。「本当泣けてきますよね。何をしているんだろう。何でこんな情けないことをしているんだろう。顔を晒してまで」と深い失望を露わにした。さらに、「炎上目的が多すぎて麻痺してる」「情けない。一生残して晒してやればいい」と厳しい言葉で切り捨てていた。 MCのふかわりょうが「再生数がマネタイズに紐づけされている」現状の問題を指摘すると、橋本は「規制して欲しい」とも話していた。 これには、ネット上で「ニュースでこのYouTuberの名前初めて知ったけどやっぱり見ちゃうのはある」「再生回数稼ぐためにこんな卑しいことやるなんて……」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年02月09日 17時15分
コスプレイヤーえなこ、“プレゼントは私”妄想バレンタイングラビア! セクシーエプロンや制服告白など満載、『週チャン』表紙登場
コスプレイヤーのえなこが、2月9日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍しているえなこ。2022年の3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに加え、コミック雑誌部門・グラビア部門・20代部門を受賞し、史上最多の4冠を達成するなどグラビア界でも人気を博している。 同号では、14日に迫ったバレンタインに先駆け、“妄想バレンタイン”と題した彼女感満載のスペシャルなグラビアを披露。美バスト映えるハート柄の水着姿やチョコレート色のチューブトップビキニ姿はもちろん、キュートなフリルエプロン衣装でチョコ作りを楽しんでいる様子や爽やかなセーラー服姿など、見どころ満載だ。 グラビアについてえなこは、「ハート柄の水着にハートのエプロンなど愛がいっぱいです♡“プレゼントは私”なんていう漫画みたいな写真もあります(笑)。ハッピーバレンタイン♡」とコメントを寄せている。 同号には、えなこのサイン入りバレンタインポストカード2種と両面BIGポスターの付録も。さらに、限定QUOカードが応募者全員にもらえるサービス企画も実施中。
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スポーツ 2023年02月09日 16時50分
日本代表・三笘のW杯意気込みに「そんなに不満だったのか」驚きの声 森保監督の“切り札起用”はもうこりごり?
8日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、サッカーW杯カタール大会日本代表・三笘薫がVTR出演。今後の代表活動へ向けた思いを語り話題となっている。 番組では三笘が元日本代表・内田篤人氏を聞き手にカタールW杯の感想や、イングランド・プレミアリーグのブライトンでプレーする今季の心境などを語るVTRを放送。その中で、三笘は来月から本格始動する第2次森保政権でのスタメン奪取に強い意欲を見せた。 >>吉田麻也、逆転直後に森保監督に詰め寄り「どうするんすか!」 W杯ドイツ戦の舞台裏明かし驚きの声<< 日本代表はカタールW杯後の2022年12月28日に森保一監督の続投が決定。アメリカ、カナダ、メキシコが共催する2026年W杯までとなる第2次森保政権は、2023年3月の国際親善試合(24日・対戦国未定/28日・対コロンビア)からスタートする予定となっている。 VTR終盤、内田氏から「次のW杯へ向けて、3月からまた試合始まりますけども」と話を振られた三笘は、「スタメンで使われるくらいの選手じゃないといけないなと思ってる」と第2次政権では常に先発に名を連ねる存在になる必要があると口にした。 三笘は現在ブライトンで公式戦3戦連続ゴール中と好調で、3月の代表戦への招集も確実視されている。ただ、本人は「クラブで結果を残し続けて、代表に行ったときにも(首脳陣に)こいつを中心でやらせないといけないっていうふうに思わせる」と、首脳陣に絶対的主力と認識させるにはまだまだ結果が必要と今後を見据えた。 三笘の発言を受け、ネット上には「出場機会増にめっちゃ気合入ってるな」、「なんとしても序列を上げたいって執念が感じられる」、「スタメンの座にそれほどの思いを抱いているのは知らなかった」、「先発であんまり使ってもらえないことにうっ憤溜まってるのかな」、「これまで交代要員として扱われてきたことがそんなに不満だったのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「日本代表での三笘はこれまでに国際Aマッチ13試合に出場していますが、先発が4試合、途中出場が9試合と切り札的な起用がほとんど。カタールW杯でも出場4試合全てが試合後半からの登場でした。森保監督はW杯では前半守備から入り、相手が消耗した後半にアタッカーを投入し勝負をかけるという戦略を採っていたこと、三笘が代表トップクラスのドリブラーであるものの大会前に右足首を痛めていたことなどから途中起用を続けたとされています。三笘本人も『与えられた役割の中で全力を出し切りたい』と全く不満はにじませずに役割を遂行し、グループ第3戦・スペイン戦では決勝弾をアシストするなど見事な活躍ぶりでしたが、内心では先発出場に強いこだわりを抱いていたことに驚いたファンも少なからずいたようです」(スポーツライター) 森保監督は8日に応じた取材の中で、三笘について「先発でプレーできるだけの力はある」と明言したことが伝えられている。3月の代表戦はこれまでの起用法を覆すチャンスともいえそうだが、果たして三笘は結果を残すことができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月09日 11時55分
都市伝説系YouTuber、“巨大地震”予言が当たる? トルコの団体に寄付表明も「関係なさすぎる」指摘も
都市伝説系ユーチューバー「コヤッキースタジオ」が、2月6日にトルコで発生した巨大地震を「当てた」とアピールしているものの、ネット上からツッコミを集める事態になっている。 事の発端となったのは、コヤッキースタジオが先月30日に公開していた動画。その中で「日本で2月6日に巨大地震が起こる説が有力視されている」という説を紹介し、深海魚の打ち上げや、日本各地で温泉の枯渇などを根拠として挙げていた。 >>YouTube、“都市伝説”動画を規制? 偽情報扱いか、「信じてる人いるんだ」「残念」驚きの声も<< しかし、実際にその日に巨大地震が発生したのはトルコ。コヤッキースタジオは翌7日にユーチューブチャンネルに「当たってほしくなかったです。2月6日に起きたトルコ地震について話します。」という動画を公開し、30日の動画について言及。「日本ではなかったもののトルコで大地震が発生してしまった」「当たってしまった」と明かした。 さらにコヤッキースタジオは、2月2日の動画では異常現象が起こる前兆と言われているという「レンズ雲」を取り上げていたとのこと。トルコでも地震直前にレンズ雲が見られていたことから、「わりかし、芯をついた動画だった」と主張した。 また、コヤッキースタジオは今回公開した動画に広告をつけ、収益をトルコの震災関係の団体に全額寄付することを表明。動画の後半では日本でも自然災害に備えるよう呼びかけていた。 一方、コヤッキースタジオが地震の根拠として挙げていたのは全て日本の話。ネット上からは「当たった」と主張するコヤッキースタジオに対し、「関係なさすぎる」「日本で地震が起きなきゃ当たってない」「関係ない地域に便乗しすぎ」「ただの偶然では…」「これで『当たった』は無理ある」という困惑の声が集まっていた。 なお、深海魚の打ち上げやレンズ雲と地震の関係性は、専門家によって否定されている。記事内の引用についてコヤッキースタジオ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@koyakky-st
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スポーツ 2023年02月09日 11時30分
橋本千紘に完敗のスターダムMIRAI「時代を動かす始まりの日。そうだったことに変わりはありません」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』2.4大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会で行われた、MIRAIとセンダイガールズ橋本千紘による対抗戦の余波がまだ止まらない。仙女から単身でスターダムに乗り込んで来た橋本は圧巻のパワーと実力を見せつけて、最後はインパクト絶大なオブライトでMIRAIを葬った。 試合後、橋本が「あれ?自称スターダムのエースMIRAI選手、やっぱりアナタはこんなもんですか?オイ、これで満足してねーだろうな。オマエ、本気で勝つ気でこのリング来てるのか?そんなんでアタシの前に堂々と来んじゃねーよ。あぁ、物足りない、なー」と言ったところで、朱里が立ちはだかると「ハイ、言いたいことわかります。まあ、でも焦んないでください。スターダムさん、次のビッグマッチ、朱里以外で強いヤツ用意してください。もうちょっと楽しませてよ。朱里選手」と朱里にリクエスト。 朱里が「今日、試合見て改めてオメーの強さ、実感したよ。早くシングルしたいなー」と言うと、橋本は「焦らないで」ともう少し他のスターダム勢と手合わせをしたい様子。さらに、朱里が「ままままま、最高の舞台でオマエと試合ができるのを楽しみにしてるよ。もう1人だっけ?もう1人。わかった。じゃあもう1人終わった次、最高の舞台で試合してくれるよね?」と問うと、橋本は「楽しみにしてます」と返答した。 橋本は「MIRAI選手?やっぱりこんなもんかって感じですよね。自分でスターダムのエースって言ってるぐらいだったら、ホント大丈夫スターダムって感じで。自分で言ってるならいいんですけど、まあちゃんとしたスターダムのエースになったら、もう一回ぐらいシングルやってもいいですけど。まあまあ、それよりもさっき言ったようにもうちょっとこんなんじゃ物足りないから、楽しませてくださいよ、スターダムさん。次のビッグマッチ、私にふさわしい相手、用意してください。まあその後、メインディッシュの朱里をしっかり私が勝って、女子プロレスの最強は橋本千紘だってことを証明したいと思います。最高の舞台、楽しみにしてます」と次戦を楽しみにしているようだ。 MIRAIは「クソーッ!悔しい、悔しい…。すげぇすげぇ悔しいです。でも、悔しいとは別のまた違った感情がある。橋本千紘、また絶対リベンジしてやるから。今日は、今日は負けてしまった。今日の出来事、これまでの出来事、過去はもう変えられない。でも、未来は今から変えられるから。今日は灰被りリアルシンデレラ、スターダムのエース、MIRAIの時代を動かす始まりの日。そうだったことに変わりはありません。ノン・ステレオタイプ、オープンアップ・ア・ニューワールド。今この瞬間から、魂込めて目を離すなよ」と目を輝かせていた。(どら増田 / 写真©︎スターダム)
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芸能 2023年02月08日 22時00分
浅田真央「好きな男の子の自宅まで行って…」バレンタインデーの思い出明かす
プロフィギュアスケーターの浅田真央が7日、都内で行われた宝酒造「スパークリング日本酒『澪』2023年度 ブランド戦略発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「澪」のアンバサダーを務める浅田はこの日、「澪」カラーのドレスを着用して登壇。壇上で「澪」の試飲をし、ショコラティエの佐野恵美子氏とトークを行った。浅田は色合いが印象的な「澪」カラーのドレスについて感想を聞かれると、「このドレスは手作りで作られています。『澪』の爽やかなイメージになっていると思います」と嬉しそうな表情で話す。 佐野氏はそんな浅田に、チョコレートと「澪」を組み合わせたスパークリング日本酒の楽しみ方を伝授。浅田は佐野氏からプレゼントされたチョコレートの味に感激の表情で、「姉(浅田舞)とはよく一緒に会うことがあって、姉はチョコレートが大好き。姉にプレゼントしたいです。澪とチョコレートのマリアージュを姉にも楽しんでもらいたい」と感想を述べる。 浅田はまた、今年の目標を聞かれると、現在取り組んでいるアイスショー「BEYOND」の成功を挙げ、「多くの皆様に『BEYOND』の世界をお届けしたいです」と意気込む。「『BEYOND』でいろんなことを乗り越えて挑戦し、進化していきたいです。90何歳のおばあちゃんとか本当にたくさんの人が来てくれているので毎回嬉しいです。今年の6月まで全国を回って行きます。現状に満足せずに、私自身もスケートを通じてたくさんのことに挑戦して進化していきたいです」とコメント。「挑戦することは、大変だけれど、諦めなければ夢は叶うと思います。挑戦を楽しむことが大事だと思います」と「挑戦」に対する持論も展開した。 佐野氏はショコラティエとしてヨーロッパなど海外を巡り成功を手にしたが、浅田は佐野氏の活動にちなんで海外で生活することについてもコメントし、「私は海外で苦労した点はないです。どこへ行っても楽しめるタイプ。海外は海外の良さがあります。スケートの試合であったり練習で行くことが多かったですが、それでも日本と違う景色を見たり美味しい料理を食べることができたので、それはそれで良かった」と話す。 また、浅田は「リフレッシュしたい時はよくサウナに行きます」とサウナ好きも告白。「サウナが終わった後に毎回『澪』を飲みたいなと思って帰っています」と嬉しそうな表情。バレンタインの思い出を聞かれると、照れ臭そうに「小学校の時に学校で渡せなかったんですけど、好きな男の子の自宅まで行って渡したのを覚えています」と話して会場を和ませていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年02月08日 19時30分
巨人・岡田、球団OBを食堂スタッフと間違える? 高木氏もドン引き、大久保コーチが暴露した“天然”エピソードが物議
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人の大久保博元・一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ2年目・23歳の岡田悠希にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で2人は、これまでの現役・指導者生活の中で見聞きした球界関係者の珍エピソードを明かした。その中で、大久保コーチは岡田が球界ルールやチーム関係者の顔をよく認識していなかったという話を明かした。 >>巨人、菅野・坂本にレギュラー落ちの危機?「主力は預けることできない」原監督が示唆、既に一軍外された選手も<< 岡田は2021年ドラフトで5位指名を受け巨人入りした外野手。昨季はプロ1年目ながら、主に守備固め要員として一軍33試合に出場するなど爪痕を残している。 その岡田について、大久保コーチは「去年一軍に上がったらしいんですけど、東京ドームの試合前に『今日は先攻ですか? 後攻ですか?』って聞いたんですって」と発言。具体的な時期は不明だが、岡田は本拠地・東京ドームの試合前に自軍が先攻・後攻どちらなのか周囲に聞いていたという。 野球規則では試合の先攻・後攻について「ホームチームの各プレーヤーが、それぞれの守備位置につき、ビジティングチームの第1打者が、バッタースボックス内に位置したとき、球審はプレイを宣告し、試合が開始される」と定められている。岡田はこの規則をあまり知らなかったようだが、大久保コーチは「そんな奴います!?」と驚いたような口ぶりだった。 また、大久保コーチは岡田が球団の朝井秀樹打撃投手兼広報を食堂スタッフと勘違いしたという話も暴露。こちらも詳しい日時は不明だがある日、朝井広報が東京ドーム内の食堂にいたところ、そこへやってきた岡田が朝井広報に「すいません、うどん2玉お願いします」と注文を告げてきたという。 朝井広報は近鉄(2002-2004)、楽天(2005-2010)、巨人(2010-2012)で現役生活を送った後、2016年から巨人で打撃投手(2016-2018,2022-)、広報(2019-)を歴任している。昨季は主に一軍に同行していたこともあり、岡田は朝井広報の顔と名前が一致しなかったようだが、話を聞いた高木氏は「そりゃあちょっとマズいな…」と苦笑いを浮かべた。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「先攻、後攻のルール知らなかったのはちょっとビックリ」、「二軍でも基本的にはホームチームが後攻だろ」、「あんまり面識なかったんだろうけど、球団スタッフを食堂のおっちゃんと勘違いするのは失礼では」、「朝井は仮にも球団OBなのに…一軍上がった時にスタッフに挨拶回りとかしてないのか?」、「なんか色々抜けてるがそんな調子でこの先大丈夫なのか?」といった反応が寄せられた。 岡田は龍谷大平安高校時代の2016年、練習・生活態度を問題視した監督から一時ベンチを外された過去があることが知られている。今回大久保コーチが明かしたエピソードはまだ笑い話で済んでいるようだが、今後シャレにならない事態を招く恐れもあるのではと心配しているファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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YouTube生配信で妻にブチギレ「盾突いたらぶっ殺す」 人気配信者・加藤純一にドン引きの声続々
2022年07月14日 11時55分
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スポーツ
スターダム白いベルト初挑戦のSAKI「今の女子プロレスは私の方がわかってる」と7度防衛の上谷沙弥を挑発!
2022年07月14日 10時50分
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社会
ひろゆき「まともな宗教とカルト宗教で扱い変えるべき」と主張し疑問も 線引きが難しい?
2022年07月14日 10時35分
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芸能
参院選当選のガーシー、YouTube一時停止 暴露標的の社長がアメリカまで飛んで交渉した?
2022年07月13日 22時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分