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芸能ネタ 2023年02月04日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「世界一嫌いな司会者」上沼恵美子が古舘伊知郎に激怒!
1月27日、フリーアナウンサーの古舘伊知郎が自身のYouTubeチャンネルを更新。作詞家・秋元康氏との対談動画の中で、音楽プロデューサー・小室哲哉との喧嘩エピソードを明かした。 古舘によると過去、秋元氏の家で小室を交えた食事会が開かれたことがあったそう。その際、小室は最初、古舘のことを“さん付け”で呼んでいたものの、途中から突然「古舘くんさぁ」と馴れ馴れしく呼び始めたのだとか。これに古舘は「ちょっと待て! 誰がクンだ!」「何をもってお前はそんな急に……」とマジギレしたという。だが、“乱闘なんかしちゃいけない”と自分を制止したそうで、殴り合うのではなく、小室の股間を掴んで怒りをぶつけたとのこと。すると、小室もそれに対抗して古舘のアソコを掴み出し、その場で相撲が始まったそうだ。 >>【有名人マジギレ事件簿】『有吉の夏休み』の裏で…アンジャ児嶋が狩野英孝に激怒!<< そんな古舘は逆に、西の女帝・上沼恵美子をブチギレさせたこともあった。 過去、バラエティ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にフリーアナウンサー・生島ヒロシが出演した際、MCの上沼は「生島さんを見て(過去に共演した男性アナウンサーの)○○を思い出した」と発言。番組で名前は伏せられていたものの、上沼によるとその男性アナは、ある雑誌の取材で「(上沼と共演した時)時間とか全部、僕が合わしたんだよ。大阪の上沼さんって時間が合わせられないから。生放送できないから」などと好き放題言っていたそう。さらに共演時も「0.2秒押してます」など、男性アナから無茶なことを言われたという。そのため、上沼は「あの時は黙ってましたよ。でも今は怖いもんなしやで」と二十年越しに怒りをぶちまけた。 その放送から数年後、バラエティ番組『デマ投稿を許さない』(ABEMA)に古舘が出演。番組で古舘は、上沼が激怒していた大阪の番組を見ていたと明かし、「“世界で一番嫌いな司会者がいるの”って上沼さんがおっしゃっていた。それは明らかに俺だとわかった」と自分のことだと認めている。そして、「若かったし調子づいていた。上沼さんがノリで言ったことに対してムカっとしてしまって……。紅白が終わった後もピキピキしてしまった」「本当に申し訳ない限り」と反省を口にした。 現在はテレビだけでなく、YouTubeでも活躍している古舘と上沼。いつか2人のコラボが実現するようなことがあれば、大きな話題を呼びそうだ。
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レジャー 2023年02月04日 15時15分
「人気馬に目を奪われて終わってみれば大波乱」きさらぎ賞 藤川京子の今日この頃
川田将雅騎手が育てている感があるフリームファクシが良さそうに思えます。初戦はハナをきる競馬で2着でしたけれど、その時に勝った馬はその後も勝ち、ホープフルSでも5着でしたから強い相手でした。2戦目からハナをきる事はなく、相手を見ながらの競馬で2連勝中ですから、競馬を教えながら力を付けて来たようです。 ロゼルは後方待機からの競馬が多く1勝するのに苦労しましたが、前走の2200mで勝ち上がって来ました。惜しいレースが続きましたが、末脚は少しずつ冴えて来ましたから2000m以上の距離が合っていそうです。 逆に、レミージュの前走は2000mをハナをきって勝って来ましたから、中京ならではの前残りが出来るかもしれません。しかも、前で展開しそうな馬はこの馬だけですからこの馬がスローペースを作り、後ろはガタつきそうで無駄な体力を使いかねません。スローペースで流れれば最後まで走りきれる馬なので、後ろは届かないかもしれないと読んでいます。 そうなると、後ろの馬は相手なりに走る馬の方が良いので、やっぱりフリームファクシという話になりますが、もう一頭は微妙です。もしかしたら、トーセントラムが左回りは一度だけでその時に初勝利をしていますから、右回りが不得意だったりしたら、ひょっとしてという妄想もできますし、オープンファイア、シェイクユアハートも有力馬がスローペースでイライラすると、チャンスは大きくなる筈。 それとクールミラボーが2戦ともダートでしたから、今回が初めての芝でどのような走りをするか未知数なので、少頭数ですが紐は荒れる事も考えて良いかなと思います。持ち時計だけを見るなら、ノーブルライジングだって見劣りしている訳ではありませんので、フリームファクシに万が一があれば大荒れですし、すんなり来ても紐は微妙なだと思います。ワイドBOX 2、4、5ワイドBOX 2、8、6ワイドBOX 1、3、7
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芸能 2023年02月03日 21時00分
優里が元ハロプロアイドルと復縁報道、人気に影響はない? 前回の報道もファン離れがなかったワケ
シンガー・ソングライターの優里が、以前も交際を報じられていたハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ「Juice=Juice」の元メンバー、高木紗友希と交際中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 優里といえば、2020年10月に配信リリースしたセカンドメジャーシングルの恋愛ソング「ドライフラワー」がストリーミング累計5億回再生を突破し、ソロアーティストとしては初&最速の快挙を達成するなど、メジャーデビューから2年足らずで人気アーティストに成長していた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< そして、ブレーク後の21年2月に優里と高木の半同棲が発覚。直後に高木はJuice=Juiceを脱退したが、その後、高木が優里に3股をかけられていたことが一部報道で発覚。その際、優里が浮気相手に送っていた都合のいいLINEも流出して、大炎上していたため、破局したと思われていた。 優里は昨年末、自身のユーチューブ「優里ちゃんねる」で、「彼女はいません」と公言していたのだが、同誌によると高木と交際中。 先月、高木も含めた4人で都内で食事を楽しんだ後、4人はタクシーで優里の自宅へ向かったのだが、部屋に入ったのは優里と高木の2人だけ。 その後も取材班は、優里のマンションで高木と度々遭遇。優里の部屋で着替えてから外出したり、一緒に帰ってきたり、すっかり半同棲状態だったという。 同誌の直撃に、優里は「何も答えられないんです。ごめんなさい」と恐縮しつつも、笑みを浮かべたというのだ。 「ほとんどメディアに登場していない優里だが、どうやらファンは優里の歌や歌詞が好きなので、彼女がいてもいなくても離れることはなかったようだ。そのことをしっかり把握したうえで、優里も復縁を果たしたのでは」(芸能記者) 優里は3月29日にセカンドフルアルバム「弐」をリリースすることが発表されたが、ヒット作になりそうだ。
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芸能 2023年02月03日 20時00分
フワちゃん、実は仲が良い滝沢カレンと「一緒に宇宙行きたい」宇宙旅行の夢明かす
YouTuberでタレントのフワちゃんが2日、都内で行われた「SBI Neo Festival NEXUM 2023」PR発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「SBI Neo Festival NEXUM 2023」はSBIホールディングスが主催し、3月4日、5日の2日間に渡って行われるメタバースの世界を舞台にした大型フェスティバルイベント。フワちゃんは壇上で、イベント会場となるメタバースを実際に体験したほか、eスポーツとアーバンスポーツに関するトークセッションも行った。 VRゴーグルをはめて、メタバースの世界を体験したフワちゃんは「前も横も後ろも最高!マジ宇宙!」と感激の表情。「没入感という言葉がまさにぴったし。右も左も全部がその世界になっていた。すごく面白かった。(ゴーグルを外しても)現実にまだまだ戻って帰って来れない感じ。面白かった。嫌なことがあったら仮想世界に逃げ込みたい。そこに逃げ込んだらもう梅沢富美男にも怒られないですむ」と話して笑顔を見せる。 eスポーツについて聞かれると、「オンラインゲームは今までやったことがないんです。でも、Apexにフワちゃんに似たキャラクターがいるらしくて。『ライフライン』って言うらしいんですけど、フワちゃんにそっくりって毎日のようにメッセージをもらっています。だから、そろそろオンラインゲームを私も始めようかなって」と嬉しそうに話す。 Apexのeスポーツイベントには歌手の山本彩や、インパルスの板倉俊之など芸能人も多数出場するが、フワちゃんは出場者にダイアンの津田篤宏の名前を見つけると興味津々。「ダイアン津田は何やってんの?できんの?」と声を上げたが、津田が実況配信をするなどeスポーツにのめり込んでいることを聞かされると、「板倉さんとか山本彩ちゃんはよく聞くけど、津田さんも本当にうまいんだ。いっちょかみしてるだけじゃない?」と感心の眼差し。 一緒にメタバースを体験したいパートナーを聞かれると、「カレンちゃん」と滝沢カレンの名を即答。「一緒に遊ぶことが多いんですけど、その度に『宇宙行きたくね』って話してるんです。カレンちゃんと一緒に宇宙に行きたい」とニヤニヤ。宇宙にリアルに行くとなると通常は訓練が必要だが、メタバースゆえに訓練も不必要で、「ノー訓練で宇宙行っちゃう」と意気込んで会場を和ませていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月03日 19時00分
ナイナイ岡村「『中居さんお疲れ様でした』言わなくて怒られた」ラジオの失敗エピソードを明かす
2月2日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が元SMAPの中居正広との知られざるエピソードを暴露した。 この日、ニッポン放送の名物深夜番組「オールナイトニッポン」が放送開始55周年を迎えるにあたり、55時間のスペシャル放送が告知された。ナイナイがプログラムの最初となる。中居のほか、タモリ、ウッチャンナンチャン、電気グルーヴなど歴代の名物パーソナリティーが勢揃いする。 >>上沼恵美子、東京からオファー増える? ナイナイ矢部が『アウト』共演の裏側を明かす、岡村も感心<< 過去の名物番組を振り返る中で、岡村が「中居(正広)は俺らがやってる時どうやっけ。オールナイトやっていたよね」「俺らが二部やってる時やったっけ。『中居さんお疲れ様でした』って言えへんかったって(スタッフから)怒られたことなかったっけ」と振り返った。 岡村は「月曜一部に中居正広がやっているから、『中居さんお疲れ様でした』と言いなさいと怒られたとかそういうこともあったな」と話し、相方の矢部浩之も「すいませんでした」と謝罪していた。 現在、ナイナイの番組は木曜日の深夜に放送されているが、1994年の4月から6月までの3か月間は、月曜の深夜3時から5時の二部で放送していた。『中居正広のオールナイトニッポン』も1993年11月から94年10月まで、月曜深夜1時から3時の一部の時間帯で放送されていたので、放送時期が被っている。 トップアイドルであった中居が多忙なスケジュールを縫って放送されていた番組と、関西から東京へ進出したてのナイナイが一緒の日だったのが驚きだ。後に両者が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)などで共演を果たすのは数年後の話となる。 これには、ネット上で「岡村さんと中居くんにそんな接点があったとは驚き」「若手芸人のナイナイとSMAPじゃ扱いが違ったんだろうな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年02月03日 18時40分
日向坂46丹生明里、“浦安愛”溢れるグラビア! 美脚映える短パン姿で『週チャン』表紙登場、浦安シリーズ30周年記念コラボ
日向坂46の丹生明里が、2月2日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 丹生は、2017年開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、同年にはけやき坂46の2期生として初お披露目を飾った。以降はアイドルとして活躍する他、2021年4月放送のドラマ『声春っ!』(日本テレビ系)では、同グループの佐々木美玲と共にW主演を務めた。2022年4月には原案を手掛けたショートアニメ『みんなのまめお』(テレビ朝日系)がスタートし声優としても出演、同年7月には自身初となる写真集『やさしい関係』(幻冬舎)を発売するなど、様々な活躍をみせている。 今回、『浦安鉄筋家族(以下:浦安)』シリーズ連載30周年記念号の表紙と巻頭グラビアに、浦安シリーズのファンだという丹生が登場。同作は、千葉県浦安市に住む元気な少年・大沢木小鉄とその家族や友人たちの日常を描いたドタバタ系ギャグ漫画。アニメや実写ドラマ化など、幅広い世代から人気を集めている。 同号では、そんな浦安シリーズと丹生がコラボ。「『浦安』のある日常♪」と題し、丹生が“浦安愛”溢れるグラビアを披露。キャラクターがプリントされたTシャツに短パンという、丹生の美脚が際立つショットなど、ファン必見のグラビアに。 グラビアについて丹生は、「30周年、本当におめでとうございます! 笑顔をたくさんいただいております。記念すべき特別な号で表紙を務めさせていただけて本当に光栄です! キャラクターといっしょに表紙を飾らせていただけて嬉しいです♪」とコメントを寄せている。 同号には、丹生の両面BIGポスター付録も。他にも、限定QUOカードのプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年02月03日 17時15分
『ミスマガジン』菊地姫奈の“一人暮らし”をのぞき見! 布団キャミショットや生活感溢れる写真も、初カレンダー発売決定
グラビアアイドルの菊地姫奈が、3月15日に『菊地姫奈カレンダーブック2023.04-2024.03(仮)』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年開催の『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリ受賞は叶わなかったものの、現在所属している芸能プロダクション「BLUE LABEL」にスカウトされ15歳で芸能界デビュー。同年には、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞した。さらに、2022年12月に発表された集英社のデジタルコンテンツを対象とした『グラジャパ!アワード2022』で最優秀新人賞を受賞するなど、グラビア界で注目を集めている 現在は、数多くの雑誌で表紙を飾る他、公開中の映画『まなみ100%』や今年公開予定の映画『イカロス 片羽の街』への出演など、女優としても活躍の幅を広げている菊地。そんな菊地初となるカレンダーブックの発売が決定した。 同カレンダーは、“東京一人暮らし”がテーマ。この3月で高校を卒業する菊地が、来年度から東京で一人暮らしをするという設定で展開。生活感溢れる部屋の中で、キャミソール姿で布団に寝そべる姿やカーテンに包まるキュートな笑顔など、見どころ満載。私物も用いて撮影されてという、菊地の状況生活1年目を感じられるカレンダーに仕上がっている。 Amazonでは、通常版とは異なる表紙絵柄の限定版の発売が決定。また、セブンネットショッピング、楽天ブックスではそれぞれ絵柄の異なるポストカードの限定特典も。他にも、対面・オンラインイベントも開催予定。イベントの詳細は後日発表される。 『B.L.T.』の公式YouTubeチャンネルでは、菊地のコメントと撮影の様子を収録した動画が公開中。『菊地姫奈カレンダーブック2023.04-2024.03(仮)』定価:2,800円https://zasshi.tv/products/24922/『B.L.T.』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@b.l.t.official6968
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レジャー 2023年02月03日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【2/4東京・2/5小倉】
【今週デビューの注目馬】☆フレーヴァード 2023年2月4日(土)東京第6R芝1800m戦に出走予定のフレーヴァード。馬名の由来は「ワインの製法の一つ。母名より連想」。牡、鹿毛、2020年2月21日生。美浦・大竹正博厩舎。父モーリス、母ルージュバック、母父マンハッタンカフェ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額6000万円。母は17年オールカマー(GII)など、重賞4勝を挙げた名牝。叔父には22年大阪杯(GI)を勝ったポタジェ(父ディープインパクト)がいる。本馬は成長がゆっくりでデビューが遅れたが、成長に合わせてじっくりと乗り込まれてきた。その甲斐あって、ここに来て少しずつではあるが、ようやく各パーツに実が入ってきた。母のような柔軟性があり、前脚を高く上げる走法で伸びやかな走り。ただ、まだフォームに安定感がなく、本格化は古馬になってからだろう。キレを武器にマイル~2000mあたりを得意としそうだ。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。☆モズマワシゲリ 2023年2月5日(日)小倉第5R芝2000m戦に出走予定のモズマワシゲリ。馬名の由来は「冠名+回し蹴り」。牡、鹿毛、2020年4月16日生。栗東・鮫島一歩厩舎。父グランプリボス、母モズカッチャン、母父ハービンジャー。生産は日高町・目黒牧場、馬主はキャピタル・システム。母は17年エリザベス女王杯(GI)を勝った名牝で、近親には芝で3勝を挙げ、障害でも1勝、東京ジャンプS(J・GIII)で2着に入ったフォワードカフェ(父マンハッタンカフェ)がいる。本馬はトモの入りが良く、力強い走りをしている。坂路では併せた馬がふらふらしているのに対し、本馬は真っ直ぐにしっかりと登れており、体幹の強さが窺える。全体的な造りからマイル~2000mあたりの距離で力を発揮するだろう。なお、鞍上には松若風馬騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2023年02月03日 12時00分
水着動画で物議の女子中学生YouTuber、父親が謝罪「親子で下積みを頑張ってる」炎上で非公開に
ユーチューブチャンネルやSNSに、水着姿やバニーガールのコスプレをした動画や画像をアップしていた女子中学生ユーチューバー「りいはむチャンネル」の父親が、1日にツイッターを更新し、騒動を謝罪した。 ジュニアアイドルとして活動を行う中学1年生の「Rino」の動画が発信されていた「りいはむチャンネル」。しかし、露出度の高い水着動画や、「スライムプール」と称しローションを入れたビニールプールに入る動画などが、1月上旬にツイッター上で「闇が深すぎる」「児童虐待ではないか」「児童の性的搾取ではないか」と問題視されていた。 >>YouTuber、ジュニアアイドル撮影会で参加者に「犯罪だよ」指摘動画が物議「お前らも迷惑行為」<< ネット上で問題視された後、「りいはむチャンネル」からは水着動画などほとんどが削除されることに。また、チャンネルやRinoのSNS更新もストップしていた。 その後、今月1日になってRinoのツイッターが更新され、「今回の騒動のお詫びとご報告」として、父親が書いたと思われる文書がアップ。その中で、「Rinoの要望によりインフルエンサー活動を再開致します」と報告しつつ、「以前の様に世間の皆様を不快にしない活動に努めます」と明かした。 さらに、父親は「今回の問題は娘ではなく私、父親サイドのモラル点と認知(原文ママ)」とコメント。「自分の意図や想いは別のところにありました」としつつも、「言い訳に聞こえてしまうと思いますので」と弁明はしないとし、今後もRinoの活動をサポートしていくと明かした。 一方、父親は「親の虐待、子どもが可哀相と騒がれてますが親子で一生懸命下積みを頑張ってる親子も沢山いる事を少しだけ頭の片隅に置いてくれたら幸いです」と、遠回しに「児童虐待疑惑」を否定していた。 しかし、この文書にもネット上からは「自分の子どもがロリコンのエサで良いのか?」「親の承認欲求が強すぎる」「子どもの夢を盾に金儲けしたいようにしか見えない」「何か胸くそ悪い」「こんな売り方してデジタルタトゥーになっちゃわないか心配」という声が集まっていた。 現在、当該ツイートは非公開となっている。記事内の引用についてRino公式ツイッターより https://twitter.com/rihamu0317
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芸能 2023年02月03日 07時00分
民放の地上波復帰が近そうなのん 日本アカデミー賞主演女優賞で勢いづくか
3月10日に都内で授賞式が行われる、「第46回日本アカデミー賞」の各部門の優秀賞が先ごろ発表されたが、女優・のんが主演作「さかなのこ」で優秀主演女優賞を受賞した。 ほかに同賞を受賞したのは、岸井ゆきの、倍賞千恵子、広瀬すず、吉岡里帆で、授賞式ではこの中から最優秀主演女優賞が選ばれる。 受賞の一報を受け、のんは自身のツイッターで《日本アカデミー賞主演女優賞優秀賞をいただきました。本当にありがとう~~!》と報告し、《頑張ってきて良かった。なんだかとても嬉しいよ。みんなが喜んでくれてるのが何より嬉しいでギョざいます のん》と投稿した。 >>数週間後にオファーがなかったことに? のん、主演作で好演も地上波復帰が難しいワケ<< のんといえば、当時芸名が「能年玲奈」だった2013年にNHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインに抜てきされ一気にブレーク。 女優として順調にステップアップするかと思われていたが、15年に当時所属していたレプロエンタテインメントとの間で独立をめぐるトラブルが勃発。同事務所から本名でもある「能年玲奈」の使用にNGが出てしまい、16年にのんへの改名を余儀なくされていた。 「2019年の夏ごろ、現在ののんのマネジメント会社社長が、何かしらの圧力が働き、なかなかテレビに出演できないことを告発。名前こそ出さなかったが、のんの前所属事務所からの圧力であることは明らかだった。そういう経緯があるだけに、受賞後ののんのツイッターの書き込みはいろんな感情があふれていた」(テレビ局関係者) テレビへの出演はないが、映画を主戦場に活動し、「私をくいとめて」(20年)、「天間荘の三姉妹」(22年)など続々と主演作をこなし、「さかなのこ」の演技が評価された。 「相変わらず、民放地上波からはオファーがないが、そろそろ女優としての実力が認められているはず。主演の連ドラとはいかなくても、そろそろドラマの重要な役などでのキャスティングがあってもおかしくないだろう」(芸能記者) のんの民放地上波復帰は確実に近づいているはずだ。
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