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芸能ネタ 2023年02月18日 16時00分
倖田來未、ママ友グループ出禁? 神田うのを怒らせたブログ騒動<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
タレントの神田うのが8日、3歳年下の中国人実業家・半沢龍之介氏とホテルで密会していたとニュースサイト『NEWSポストセブン』に報じられた。記事によると、神田は昨年夏、週1回のペースで都内のビジネスホテルにおいて半沢氏と密会していたという。ホテルは一等地にありながら1万円とリーズナブルで、神田は決まって平日の昼間に1~2時間ほどそのホテルで半沢氏と過ごしていたようだ。同サイトの取材によれば、双方は不倫を否定しているとのこと。 神田は、2007年10月にパチンコチェーン店や不動産会社を経営する日拓グループ社長・西村拓郎氏と結婚。しかし、2008年2月には夫妻そろって写真誌に不倫を報じられるなど、先行きが不安視された。そんな最中の2011年10月、長女を出産。以降は、ママタレとして一時代を築き上げた。 >>森星、ドリカムから“出禁”を通達? 中村正人は反論、破天荒なYOSHIさんが原因か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 神田といえば、セレブママを率いた芸能界屈指の“ママ友会”のリーダー格でも知られる。そんなママ友会をめぐり、歌手・倖田來未とは確執が生じたようだ。 2012年3月、神田が自身のブログで2011年末に入籍・妊娠を発表した倖田と“主婦友達”であることを明かした。神田は、「鍋の貸し借りをするほどの仲」と2人の関係を強調し「可愛い後輩ママ友と子育て出来るのも楽しみ」と、倖田の出産を心待ちにしていた。 同年7月、神田は出産を間近に控えた倖田と倖田の夫でロックバンド・BACK-ONのKENJI03のツーショットを自身のブログにアップ。さらに同月、倖田が男児出産を発表したことを受け、神田が早々に会いに行ったことをブログにつづった。倖田の長男について、「7割ご主人のけんちゃん、3割くぅーちゃんに似ているイケメンハンサムボーイ君」と、KENJI03に似ていると明らかにした。 ところが翌8月、これらの神田の投稿に対して「(倖田の)事務所はうのサイドに抗議した」と『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社)が報じたのだ。記事によると、神田が写真付きで自身のブログに倖田のプライベートをアップしてしまい、倖田の関係事務所が困り果てたという。同紙にぐちをこぼした“事務所関係者”は、「写真を載せるのだけは勘弁」と怒りをにじませ「初出しは大々的にやりたいところなのに、ブログで写真や情報を小出しされてしまうと、スポーツ紙やネットに取り上げられてしまい復帰計画の全てがパーになる」と、倖田の復帰にあたり戦略があったとも明かした。 事実、倖田が出産した際、事務所は本人のコメント以外、余計な情報を一切出しておらず、これに同紙は「(神田に)怒るのも無理はない」と同情した。 だが、この件が神田の怒りを買ったのか、翌9月のニュースサイト『サイゾーウーマン』では、倖田がママ友会から「締め出し」と報じられた。記事によると、倖田サイドから削除を要請され神田は「倖田は写真撮影もOKしていたし、ブログの掲載も『載せて載せて!』と自ら申請していました」といった言い分があるようだ。 「倖田は妊娠当初、神田に『ママ友を紹介してほしい』とお願いし、“うのファミリー”ともすぐに打ち解け合ったよう。ですが、神田の撮った写真をブログにアップしてとお願いする倖田に神田としてはあまりいい印象を持たなかったといいます。“あの一件”以降、倖田は“うのファミリー”から愛想を尽かされ、ママ友の輪から疎遠になってしまったようです」(芸能関係者) 同年12月、ニュースサイト『WEB女性自身』は「うの派閥を離脱した最近の倖田にとって、仲良しのママ友は、同じミュージシャン仲間」と報じ、歌手・木村カエラやCharaとの交流を深めたという。 その後、神田のブログに倖田について掲載された形跡はない。2018年6月、本サイトでも両者を取り上げており、「神田との付き合いは難しいという関係者も多いが、倖田もその一人だったのかもしれない」と掲載した。 “セレブ妻”の神田だけに、冒頭の“リーズナブル密会”報道は衝撃的である。今のところ神田本人からのコメントはないが、母親としても疑惑でとどまってほしいところだ。
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スポーツ 2023年02月17日 18時30分
巨人・松田、紅白戦序盤の1シーンに「プレー以上に印象的」の声 “来日初安打”放ったライバルへの気遣いが話題
17日に行われた巨人の紅白戦。白組の「7番・三塁」で先発したプロ18年目・39歳の松田宣浩が見せた姿が話題となっている。 注目が集まったのは、「2-2」と両チーム同点の3回裏でのこと。この回白組は先頭のブリンソンが、紅組2番手・横川凱が投じた外角の変化球を捉え左翼前へ。来日初実戦で初安打をマークしたブリンソンは一塁コーチャーとグータッチを交わした。 この直後、ベンチ内の松田はグラウンドの方を指さし数度うなずきながらベンチ前へ出ると、ゴロで返球されてきたブリンソンの初安打ボールを回収。その後はベンチ内にいたスタッフにすぐにボールを渡していた。 >>巨人・松田、外野に意欲も動きがフラフラ? 期待の新助っ人にも不安要素か<< 中継カメラが映した松田の姿に、ネット上では「プレー以上に印象的なシーンだった」「打ってすぐ回収に動くとは気が利いてるな」、「初安打ボールを記念品として確保してあげたのか」、「ポジション争いのライバルに対して優しすぎないか」、「ユニフォームは変わっても人柄は全然変わってないんだな」といった反応が寄せられた。 「松田はプロ入りした2006年から2022年までソフトバンクでプレーし、同年オフに巨人に移籍。加入後は本職の三塁に加えて外野守備にも取り組んでいるため、外野手のブリンソンはポジション争いのライバルといえますが、その助っ人の活躍を率先して祝うような姿勢に驚いたファンもいたようです。松田はソフトバンク時代、グラウンド内外で士気を高めるムードメーカーとしてチームに貢献しましたが、所属チームが変わっても働きぶりは健在のようですね」(野球ライター) 松田は昨年9月7日にソフトバンク退団決定、翌8日に登録抹消という形で昨季を終えているが、ソフトバンク・藤本博史監督は野球解説者・池田親興氏(元阪神他)が2月8日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で「マッチ(松田)がベンチでムードを作ってくれたのは大きかった」、「正直言って1年間置いときたかった」と明かしている。松田がそれだけ代えの利かない存在だったことの表れといえるが、新天地の巨人でも同様の存在になっていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-yh7ts2rn5s
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スポーツ 2023年02月17日 15時30分
ソフトB・和田の故障離脱、藤本監督にも責任アリ? 昨オフ指示「100球で7回いって」が調整に悪影響か
1日から始まっているソフトバンク春季キャンプで一軍に同行しているプロ17年目・41歳の和田毅。16日に伝えられた故障情報が話題となっている。 報道によると、和田は14日の練習中に左太もも裏の張りを訴え、16日から別メニュー調整になったとのこと。本人は室内でキャッチボール、ネットスローなどの練習を終えた後に取材に応じ、負傷について「ちょっとオーバーワークだった」と調整に入れ込み過ぎたせいだと語ったという。 >>ソフトB・甲斐、股間に打球受け悶絶!「地面のたうち回ってる」紅白戦終盤、今季終戦の心配の声も上がる<< 和田はこれまでダイエー・ソフトバンク(2003-2011,2016-)、ボルチモア・オリオールズ(2012-2013/傘下マイナー)、シカゴ・カブス(2014-2015)でプレーし、昨季までに日米通算155勝をマークしている先発左腕。今春キャンプでは藤本博史監督から開幕投手候補の一人に挙げられるほど調整は順調だったが、同監督は今回の故障を受け「開幕投手はなくなった」と語ったという。 和田の故障情報を受け、ネット上には心配の声が上がったが、中には「藤本監督がイニング稼いでほしいって指示出したせいでは」、「試合終盤まで続投できるように仕上げなきゃって感じで熱が入り過ぎた可能性はある」、「監督の期待に応えようとして負傷したのならちょっと可哀想な感じもあるな」といった、藤本監督も一要因ではと推測するコメントも見られた。 藤本監督は野球解説者・池田親興氏(元阪神他)がアップした16日のYouTubeチャンネル動画に出演。和田に昨オフ「来年は100球で7回いってくれ」と、リリーフの負担軽減のため長く投げてほしいと指示を出したことを明かしている。昨季はイニングが5~6回、球数が80~90球での降板が多かった和田は「頑張ります!」と力強く答えたというが、この指示も調整のペースに影響を及ぼしたのではとみたファンも少なからずいたようだ。 16日の取材では「日に日によくなっている」、「このクールは我慢して、次のクールでしっかりできるようにしたい」と軽症を強調したことも伝えられている和田。開幕投手の可能性は消滅したものの長期離脱の心配はなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-yh7ts2rn5s
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レジャー 2023年02月17日 15時15分
「長距離は相性が決め手」ダイヤモンドステークス 藤川京子の今日この頃
長距離戦ですから騎手との相性も大切だと思いますが、ヴェローチェオロは約1年ぶりの出走になります。前走はドバイGCで頑張りましたが、久しぶりの出走でどの程度の力を発揮できるかは計れませんが、休んでいただけではないので、稀にさらに成長して出走して来る馬もいますので、派手な成績はありませんが好実績もあり、菊花賞では6着の実績もあり、もしかしたら穴になるかもしれません。ヴェローチェオロの戦歴を見ると、ダートにも出走した事があり凡走となりました。ダートではダメでしたけれど、芝なら好成績というものを見ると、キスラーが逆にダートが多いのですが、近走芝の好成績はありませんが、掲示板に載る事もありそこそこ走れるので、前々が速い展開になれば後方待機している馬でもありますので、キスラーは大穴になると思います。 メンバーを見渡すと、人気になりそうなのはミクソロジーで2200m以上のレースで3連勝中です。前走は斤量53kgでの勝利ですが、2走前は55kgでした。今回は56kgで近走では重い方ですが、経験がないわけではないので今回も好走できると私も思います。それとシルブロンも2連勝中で、ここ4戦も馬券に絡んでいます。先頭集団を見ながらいつも好位置から狙いを定めているような走りをしているので、道中も安心感も出て来て頼もしい馬です。 それとマリノアズラは近走2400m以上のレースで4連続馬券に絡んでいました。前走は6着でしたが、今回は前走より2kg軽い53kgで出走できるのでチャンスになりそうですから、馬券に添えておきたい馬です。そして派手な実績はありませんが、大きなレースにも挑戦して頑張っているトーセンカンビーナは、昨年は後ろから攻めて3着に潜り込んで来ましたので、まだまだチャンスはあると応援しています。 但し、スローペースの展開になれば、ウインキートスが持ちこたえるかもしれません。こんな展開になると、タイセイモナークと一緒にというシナリオも見えてきますから、人気が偏っている分だけ荒れれば、美味しい馬券を頂けるかもしれないと期待しています。馬券は前々の展開も想定して組み立てます。ワイドBOX 2、4、12ワイドBOX 15、13、14ワイドBOX 9、11、8
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芸能 2023年02月17日 13時30分
人気声優・内田真礼、バナナマン日村と同じサウナに通う?「熱いことで有名で…」魅力を語る
バナナマンの日村勇紀と設楽統が12日、神奈川県横浜市のぴあアリーナMMで開催された「オダイバ!!超次元音楽祭-ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2023-」に出演した。バナナマンは前日の11日に続いて同イベントでMCを務め、途中、出演アーティストとトークステージも行うなどして会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< 「オダイバ!!超次元音楽祭」は、アニメやゲーム、インターネットから生まれる音楽、そしてそれを取り巻くファンの熱狂を届けたい!という思いのもと、「2次元、2.5次元、3次元の垣根を取っ払い、次元を超えてひとつになろう!」というコンセプトで誕生した新時代の音楽番組。2日間の日程で開催される同フェスには、15組の人気アーティストが出演。二日目となったこの日は内田真礼、ウマ娘 プリティーダービー、ClariS、GRANRODEO、三森すずこ、Morfonica、山下大輝、Liella!が出演した。 イベントでは客席の声出しも許可され、設楽は「声出しができるようになったみたいですね。声を聞くと感動しますね」と感慨深げ。「大歓声が上がると、みんなが日村に『豚まーん』って言っているように聞こえます」と日村をイジって笑いも取る。バナナマンはトークステージパートで、前日に続き、事前に出演者からアンケートを取った回答を元にアーティストの知られざる素顔を紹介。GRANRODEOのKISHOW(谷山紀章)は「カラオケ店で店員さんに『音量下げてください』とクレームを受けるヴォーカリスト」と紹介された。 KISHOWはよくカラオケに行くようで、その場で歌っていると、声の大きさからクレームが来ることが度々あると言い、「カラオケの際に、喉にいい飲み物としてウーロンハイを飲むんですけど、それを飲んでノッて歌っているとプルルって部屋の電話が鳴るんです。『お隣のお客さんからクレームが来てます』って」と申し訳なさそうにこのクレームの一例を回顧。「自分の曲以外を歌っているんですけど、Jポップとかアニソンとか。でもやっぱり歌っているうちにシャウトしたくなるんです。お腹から背中から声を出したくなる」と声が大きくなる原因も自己分析して懺悔したが、e-ZUKA(飯塚昌明)も「カラオケ行くと、回りに聴かせたくなるみたいです」とため息混じりにKISHOWをフォローして会場を笑わせた。 内田は「サ道を極めし声優」と紹介された。サ道とはサウナ道のことだが、内田は「サウナが大好き。週に二回か三回は行くんです。サウナ好きすぎてグッズを出すくらいです」と嬉しそうに自身のサウナ好きエピソードを披露する。「最近は草加健康センターに行ったりします。ラッコがキーキャラクターで、建物は昭和な風貌。サウナも熱いことで有名で……。95度超えのサウナを擁しているんです」と具体的にお気に入りのサウナスポットも紹介。 内田は「でも、そこは熱すぎて1分か2分しか入っていられない。すぐ出て水風呂に入るんです」と続けると、日村と設楽は「全然サ道極めてないじゃない」と呆れ顔。日村もサウナ好きだと言い、「僕もそこ行ったことあります」と草加健康センターの魅力を内田に続いて熱弁。設楽はこれに「太った人はだいたいサウナに行くんです」と横やりを入れるが、日村は「最近はサウナが流行っているからか、痩せた人も増えました」と返して笑顔を見せた。 山下は「肉に厳しすぎる声優」と紹介された。山下の肉料理への愛が半端ないと言い、山下自身も「特にハンバーグが大好きすぎて……」と肉料理愛を認める。山下は「今の自分を作ってくれたのはハンバーグ。僕の体の半分はハンバーグでできています。お父さん、お母さん、さわやかハンバーグの順でハンバーグが好きなんです」とコメント。設楽は「相当だねそれは」と苦笑いで山下の肉談義に耳を傾けていた。 三森は「ネットショッピングで失敗を繰り返す声優」と紹介された。三森はネットショッピングで生活用品などを購入する際、購入数の打ち込みを間違えたりして、時にとんでもないものをとんでもない量を購入してしまうことがあるとのこと。「これだと思って(購入の決定ボタンを)押すと間違えて水着が二着届いたり、ティッシュが60箱届いたり。トイレットペーパーを知らぬ間に120個くらい買ってしまったこともあります」と述べ、「それで置き場に困って、トランクルームを借りて……。私詰めが甘いみたいです。電車も乗り過ごしが多いし」と反省しきり。仲の良い内田からも「おっちょこちょいと言うか、三森は(性格が)赤ちゃんなんで」と指摘されて苦笑いを見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月17日 11時55分
YouTuberに「晒された人の気持ち考えて」批判殺到 ネット掲載の“夢小説”読み上げ揶揄し炎上
ユーチューバーのよりひとが、ネット上に掲載されている“夢小説”を読み上げる動画を連日公開し、ネット上で炎上している。 いわゆる二次創作にあたる“夢小説”。原作を元に、本来はない恋愛要素を創作している同人小説がこれに当たる。今回、よりひとが取り上げたのは、同人界隈で「生モノ」と呼ばれているもの。実在の人物を題材にしたもので、本人の目に触れないように制作し、公開するのが界隈のマナーとなっている。 >>YouTuber、ジュニアアイドル撮影会で参加者に「犯罪だよ」指摘動画が物議「お前らも迷惑行為」<< よりひとは先月22日に、コムドットやスカイピース、フィッシャーズの夢小説を読み上げ、ツッコミを入れていくという動画を公開。タイトルには「ファンがヤバすぎるwww」と記していた。 動画内で、よりひとはウェブ上にアップされている、筆者とユーチューバーの恋愛ストーリーが描かれた夢小説を読み上げ、揶揄するように爆笑。さらに「なんやこれは」「本人の許可なくこういうことはやめてください」とツッコミを入れていった。 この動画に批判が集まると、よりひとは味を占めたのか、その後も夢小説を読み上げる動画を連投。動画内では「(本人たちが)可哀想」「許せない」としながら、夢小説を揶揄。「もう耐えられない」と爆笑するシーンも多くあった。動画は17日までに9本アップされているほか、ショート動画にも多数の夢小説を揶揄する動画が公開されている。 この動画に、よりひとのコメント欄には「人の趣味を馬鹿にするな」「晒された人の気持ち考えて」「本人たちの目につかないようにやってるのになんで晒すの?」「まじで底辺」「他人を馬鹿にすることしかできないの?」といった批判の声が殺到している。 「よりひとと言えば、2021年に他のユーチューバーへの執拗な名誉毀損で逮捕され、昨年には有罪判決が出ています。その後、一時はユーチューバーから引退状態でしたが、今年1月に復活。その際、炎上系はやめると宣言していたものの、結果的にすぐに炎上系に戻った形に。炎上商法で注目を集めることがやめられないのかもしれません」(芸能ライター) 騒然としている夢小説界隈。一部ウェブ小説サイトでは、夢小説を非公開にするなどして、よりひと対策を取っているという。記事内の引用についてよりひと公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yorihito3624
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芸能 2023年02月17日 11時45分
浜田雅功「お前マジで変わった」クロちゃん彼女にも優しさ? 不倫報道でも人柄が話題に
浜田雅功が、16日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、安田大サーカス・クロちゃんの態度に疑問を呈する一幕があった。 この日、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画から付き合うことになった恋人・リチを連れて登場したクロちゃん。だが、リチからは早くも不満が連発。「一緒に旅行に行こうと思ってスケジュールを聞き出すも、なかなか教えてくれない」と訴えた。 >>『水ダウ』クロちゃんカップル企画にダウンタウンも苦言 「出れば出るほど好感度下がってる」視聴者も不快感<< この理由に対して、クロちゃんは「基本的にドッキリの仕事が多いので(マネージャーからも)2日後のスケジュールを教えてもらっていない」と答え、「(リチからもスケジュールを)そんなに聞いて来ないし、そこまで興味ないと思った」と述べた。素っ気ない態度に、浜田は「なんなん?自分、その態度」「どんな気持ちでリチがお前んとこ行った思てんの?」と問いただした。 すると、クロちゃんは「めちゃくちゃ好きだったからでしょ?」とこれまた他人事のような受け答え。浜田は「なんか急に冷たなってない?」と不信感を露わに。この後、リチは毎晩のようにクロちゃんの家に泊まりに行くも、彼はなぜか朝6時に「仕事だから」と一緒に家を出ることになることが多いと告げた。 彼女を追い出そうとするクロちゃんに、松本人志が「自分だけ出たらええやん?仕事に」とツッコミ。クロちゃんは帰らせる理由として、「(リチの)家が近いので(帰ってもらう)」と回答。浜田はクロちゃんの冷淡な態度に「お前、マジで変わったよな?なんか」とガン詰めしていた。 ネットでは、カップルの行く末について「別れそう」「リチを泣かす未来しか見えん」といった声が占め、リチに対しては「かわいそう」「心配」という同情する意見も。クロちゃんに向けては「クズ過ぎて笑えん」「人としてやっぱり最低」「男から見ても気持ち悪い」とブーイングが起きた。 一方、浜田と言えば先日、約4年前の大阪在住エステティシャンとの不倫が明るみになったが、流出したLINEの返信がとにかく丁寧だったり、その人柄が話題となっており、「本当に優しい」「浜ちゃん可愛い」という声もある。クロちゃんとはかなりの違いがあると言えるのかもしれない。
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芸能 2023年02月17日 04時00分
吉沢亮、“黒歴史”告白!? 遂にバイトデビューの「バイト探しサムライ」新CM、時代劇さながらの撮影に
俳優の吉沢亮が、17日より全国で放映開始されるマイナビバイトの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMは、『バイト探しサムライ』シリーズ第5弾。今回は、これまで街中を駆け回り必死にバイトを探していた吉沢演じる“バイト探しサムライ”が、シリーズで初めてバイトに挑戦。ようやくバイトが見つかって嬉しそうな表情から、思い描いていた仕事内容とは異なり、赴いたバイト先で合戦の歩兵として働くことが判明した時の驚き顔まで、急展開の場面に合わせてクルクルと変わる吉沢の表情が印象的な映像に。また、想像していたバイトとは違ったことに「イメージのバイトと全然違う!」と絶叫する吉沢の魂の叫びにも注目だ。 撮影では、バイト探しサムライが、町屋の二階からバイトを探すシーンからスタート。合戦のシーンは真冬の山中で行われ、甲冑を着た武士や騎馬武者らが続々と集まり、戦国ドラマさながらの撮影に。また、バイト探しサムライがまさかのバイトに戸惑い叫ぶ場面は、いくつかのパターンを撮影。絶叫しながら動作も付けるという、ハイテンションな演技を披露した吉沢に、カット後スタッフから「さすが」と絶賛の声も見られた。 撮影の感想を聞かれると吉沢は、「今回『バイト探しサムライ』シリーズで初めてCGなどを使って撮影したので、なかなか面白い絵面になるんじゃないかなと思います」とコメント。見どころは、「ようやくバイトを見つけて嬉しそうにしていたら、実はとんでもないバイトだったその落差が、短い時間の中にぎゅっと詰まっているのがポイントです。いつも通りテンション高く演じているので、そのあたりも楽しんでもらえればなと思います(笑)」と明かした。 また、朝のルーティーンについては「最近朝サウナにハマっています。朝から代謝を高めてスッキリすると一日の活力が上がる気がして、結構な頻度で行ってます」と1日を快適に過ごす秘訣を語り、過去に戻れるならいつに戻りたいという質問には「高校時代かな。文化祭のとき友達と楽しいことをしよう!ってなって、なぜか女装したんですよ。髪型はそのままで、制服と化粧だけ女子に寄せて。僕の中の黒歴史です(笑)」と意外な過去を告白した。 同CMは、マイナビバイトの公式サイトや公式YouTubeチャンネルでも公開予定。公式サイト:https://baito.mynavi.jp/公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@baitomynavi
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芸能 2023年02月16日 18時15分
Snow Man、“家族写真”に挑戦?『ViVi』特別版表紙に、メンバー愛あふれる対談も 通常版表紙は村上愛花、嵐莉菜 なにわ男子・高橋恭平も
Snow Manが、22日発売の『ViVi 4月号』(講談社)特別版表紙とカバーストーリー(通常版と共通)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 絶えずコンテンツを発信し、個人、グループともに様々なジャンルで新しい顔を見せ続けているSnow Man。今回のカバーストーリーは、『9人への愛が最高潮です…! けっきょく We Love Snow Man!!』がテーマ。同テーマは、「とにかく好き!」「Snow Manがただただ、毎日幸せでいてくれたらそれでいい!」といった、Snow Manの公式YouTubeチャンネルに寄せられていたコメントから着想を得て決定したという。 同号では、表紙で着用しているチーム感際立つデニム×赤のカジュアルルックに加え、黒を基調としたクールなストリートスタイルの2パターンの衣装で撮影。同誌3回目の登場となった今回も、Snow Manの“家族写真”撮影を実施。最初は整列し、真面目な顔で撮影していたメンバー達だったが、次第にポージングに個性が出始めるなど、仲の良さが垣間見え魅力溢れるグラビアに。 インタビューでは、ViViの公式インスタに大量に集まった質問への個性あふれるアンサーを掲載。また、ファンやお互いへのまっすぐな想いを明かした対談企画「Snow Manの愛語り」や新曲『タペストリー』にかけたコーナーに加え、3月9日に発売が迫る『Snow Man 2023.4-2024.3 オフィシャルカレンダー』のアザーカットとオフショットも。まだSnow Manを知らない人も、9人を愛さずにはいられなくなる、珠玉の“#ラブスノ”特集に注目だ。 他にも、『とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。』をテーマとした、なにわ男子・高橋恭平の特集も。黒のデコラティブなジャケットにサックスブルーのシャツ、そしてネクタイを巻いたシックな衣装の眼福ビジュアルを披露。また、「ファンのみんなが『脚長くてスタイルいいね』ってよく言ってくれるおかげで、脚に関してはすっかりナルシストになりました。俺、周りの意見をしっかり取り入れるタイプの“臨機応変ナルシスト”なんです(笑)!」と高橋本人が語る“自己イケ分析”や“イケ語り”もたっぷりと収録されている。 通常版表紙には、スーパー戦隊シリーズの最新作『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系)でカマキリオージャーを演じることが発表された同誌の専属モデル・村上愛花と、2022年公開の初出演にして初主演映画『マイスモールランド』で現在ありとあらゆる新人賞を総ナメしている同じく同誌の専属モデル・嵐莉菜が登場する。
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スポーツ 2023年02月16日 17時30分
DeNA・藤田「横浜で優勝したい」 チーム最年長の大ベテランが奄美で若手にもたらすもの
鹿児島の奄美大島で行われているB班(二軍)の春季キャンプ。15日からは早くも第4クールに突入し、各選手は着々と開幕に向け調整を進めている。 その中でも若手に交じり、軽やかな動きを見せているのが大ベテランの藤田一也だ。 藤田は昨年、一軍キャンプスタートしながらも序盤にけがを発症。本人も「痛かった」と後悔するほど、10年ぶりの古巣復帰の出だしから歯車が狂ってしまった。しかし今年はコンディションに問題はなさそうで、全てのメニューを黙々とこなしている。 グラウンドでノックを受けるとさすがのグラブさばきでボールを操り、バント練習でもミスなく見事に打球を殺し続ける。室内のティーバッティングでも徐々に強度を上げていきながら右左中央と自在に打ち分け、バットコントロールの巧みさも光っていた。第4クールからは特打もメニューに入り、実戦に向けての練習にステップアップしていく予定だ。 また昨年はコロナの影響で選手間のコミュニケーションにも規制が設けられていたが、今年はだいぶ緩和されてきたこともあり、経験豊富なベテランのB班スタートは若手にとって何かをつかむチャンスとなりそう。実際に同じく奄美スタートの大和と宮崎敏郎と3人でキャッチボールを見ていた若手からは「全てが違う。全部胸に来るし、捕り方も柔らかい」との声も漏れており、たたずまいだけでも学びがある。 楽天時代から「聞かれたら教える。なにか一つでもその選手にプラスになれば」の姿勢はベイスターズに入っても不変。自主トレでも蝦名達夫が志願して同行し、昨年も数名の若手が教えを請うた。ファームでアドバイスを受けた宮本秀明が一気に成績を向上させるなど、日本一、レギュラー、控え、代打など全てを経験した生ける教科書の教えは的確だと証明した。今年41歳となるチーム最年長の存在感は、プレーだけではない。「横浜で優勝したい」。2005年から思い続けていながら、未だ達成されていない夢に向かって、プレーのみならずアドバイス面でも愛するベイスターズのために全てを注ぐ。文・取材・写真 / 萩原孝弘
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オリックス宗佑磨の活躍で首位ソフトバンクに勝ち越し2.5ゲーム差で後半戦へ「勇気は僕らが与えます!」
2022年07月26日 17時35分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分