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社会 2023年01月31日 06時00分
カレシが浮気相手を妊娠させ激怒した女、流産させようと妊婦女性の腹を蹴るなど暴行
ウィスコンシン州マディソンで、妊婦女性を流産させようと腹を蹴るなど暴行した疑いで、警察が女2人の逮捕状を請求した。海外ニュースサイト『Fox 47』『Wisconsin State Journal』などが1月22日までに報じた。 報道によると2022年11月30日朝、21歳の女性が自宅アパートの駐車場で、車に乗り込もうとしたところ、27歳の女Aと25歳の女Bが突然現れた。2人は女性を突き飛ばし、殴る蹴るの暴行を加えた。女性を待ち伏せしていたとみられる。女性は妊娠3か月になる妊婦だ。女Aは「彼の子どもを産んでほしくない」などと叫んで、女性のお腹を20回以上蹴ったという。 >>勤務中に性行為も、女性警官と男性警官の計5名が解雇される異常事態<< 女らが去ったあと、女性は警察に通報。女性は病院に搬送された。全身に青あざ、切創ができたが命に別状はなく、お腹の赤ちゃんも無事だ。女性は1か月ほど前から女Aから脅迫を受けていたと話している。お腹の赤ちゃんの父親(以下男性、年齢不明)は、女Aと交際中。女Aと男性の間には子どももいる。 女Aは「赤ちゃんを産まないで。彼も望んでいない」などと書かれたメールを女性に送る、「早く堕胎して。私の彼はあなたと関係を持ちたくない」など、直接電話をかけてきて、女性に言い放ったという。女性は取り合わなかったようだ。 女性の供述を受けて警察は、胎児を殺害しようとした疑いで女A、女Bを起訴し、逮捕状を請求した。女Bは逮捕されたが、女Aは現時点で逮捕されたとの情報はない。逃走中か、または何らかの理由で身柄を拘束できないとみられる。女Bの初公判は1月27日の予定だ。なお女Bは女Aのおばで共犯者と伝えられている。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女の嫉妬は恐ろしい」「浮気したカレシを責めるべき。女性はいつも相手の女を恨むよね」「彼女もちの男と浮気したのは女性の方。女性は殴られて当然」「子どもに罪はない。命が助かって本当によかった」「オス本能のまま生きる男。こういう男と関わるとロクなことはない」「登場人物全員に共感できない。おかしな人が集まれば事件は必ず起こる」といった声が上がった。 浮気をされたうえに、浮気相手が妊娠したら、心中穏やかではいられない。それでも、子どもに罪はなく、産ませないように危害を加えるなど、許されるものではないだろう。記事内の引用についてWomen accused of attacking pregnant woman to kill unborn baby(Fox 47)よりhttps://fox47.com/news/local/women-accused-of-attacking-pregnant-woman-to-kill-unborn-baby2 charged with attempted homicide of unborn child for attack ...(Wisconsin State Journal)よりhttps://madison.com/news/local/crime-and-courts/2-charged-with-attempted-homicide-of-unborn-child-for-attack-on-pregnant-madison-woman/article_9098fef0-23b5-5ed3-8529-df700892ebab.html
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芸能 2023年01月30日 22時00分
小池都知事「宝物のような存在」トラウデン直美らと大島など東京の離島をアピール
小池百合子東京都知事が28日、東京・表参道ヒルズで行われた東京の島しょ地域の魅力発信イベント 「TOKYO ISLAND BOX」のオープニングセレモニーに、タレントのハリー杉山、トラウデン直美、離島経済新聞社代表理事の鯨本あつこ氏と出席した。 >>全ての画像を見る<< 東京宝島11島(大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島)の世界観を見て、感じて、味わい、『五感+空気感』を体験できるリアルイベント「TOKYO ISLAND BOX」は28日、29日の2日間に渡って表参道ヒルズに設置された特別会場で行われ、対象となる11島の特産品の販売などが行われた。 トラウデンは過去に「神津島に旅行を企画しようとしたことがあった」と言い、「それこそ都内からそう遠くなくて、大自然が見える場所を探していたんです」と東京都の離島と自身の関わりを紹介。「しかも私は星空が見たかったんです。でもタイミングが合わなくて行けなかった……。島や自然環境の多いところは外でのアクティビティが多い。そういういう意味でも島への旅行はうってつけだなと思います。私もいつか行ってみたい」と話した。 小池都知事も「東京はイメージからするとビルが立ち並んでいる、そういうイメージだと思うんですけど、実は自然がたくさん」と東京にはまだまだ知られざる観光スポットが多く存在することを紹介。「11の島もそれぞれ個性があって、宝物のような存在。それをアピールしに来ました」と述べ、「美味しいものや工芸品、お酒、知られざる、知っている人は大好きという東京の宝島を紹介するいいチャンスだなと思います」と今回のイベントの狙いなども説明した。 小池都知事は「行ったことのない人も行ったことのある人も、いろんな人にお越しいただいて島の魅力を知ってもらいたい。(この後の)訪問予定のイギリスでも東京の魅力を発信したい。東京はちょっと足を伸ばせば自然の豊かな島がある。それをアピールしていきたい」と話し、ステージ上で11島の特産品の試食などにも積極的に参加していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年01月30日 21時00分
『鉄腕DASH』突然の下ネタ連発にお茶の間凍り付く? SixTONES森本も大興奮か
1月29日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』で気まずいシーンが流れたとして、視聴者の間で話題になっている。 この日は「初公開貴重映像だらけSP」と題して、1月1日の元日スペシャルから漏れてしまった未公開映像を公開した。 >>『鉄腕DASH』の残酷シーンに「かわいそう」「放送して欲しくなかった」と悲鳴 稚魚の調理場面が物議<< 気まずいシーンが放送されたのは番組中盤。「レッドモンスター」との異名を取る巨大なイカ「ソデイカ」を捕獲しようと奮闘した。 TOKIOの城島茂、元日本テレビアナウンサー・桝太一らはソデイカを捕獲するため、海の中に放置されたイカ釣りに必要なルアー「エギ」を拾い集めてリサイクル。ソデイカ捕獲のために、仕掛けを作ることになった。 ソデイカは太い肉質のものを好むという。専門家の説明は「おっぱいような柔らかさ」を持つ極太エギに改造すると説明した。 城島や桝は「何を言ってるんですか?」と突然「おっぱい」というワードが専門家の口から出たことに動揺した。だが専門家いわく「おっぱい」というのはイカ釣り業界では当たり前に使われている疑似餌のひとつ。「オッパイ針」や「おっぱいスッテ」という商品が存在しているという。 このとき、出演者の中には男性しかいなかった。SixTONESの森本慎太郎は「おっぱい」という名前に大興奮。森本は金色のエギを作り「金パイ!」と笑顔を見せていた。番組スタッフも同様に興奮したようで「巨大おっぱい」「ベテランのおっぱい」「吸いつく」と過剰なまでに「おっぱい」や、関連する言葉を連呼していた。 だが、テレビを見ている視聴者の間には気まずい空気が流れたようだ。ネットでは「家族で見ていて気まずかった」「突然の下ネタは辞めて欲しい」「チャンネル変えるに変えられない」「これは気まずすぎる」「品がない」といった声が相次いだ。 なお、異様な「おっぱい推し」は元日スペシャルでもあったが、今回の方が悪ふざけ度は高かったようだ。
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スポーツ 2023年01月30日 20時30分
DeNA・オースティンが故障頻発・来日遅れで「ええかげんにせえ」 球界OBの怒りに同調相次ぐ、球団の信頼もガタ落ち?
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が30日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。DeNAの来日4年目・31歳のオースティンを酷評し話題となっている。 今回の動画で高木氏は、来日が2月中旬以降になると球団が発表しているオースティン、ガゼルマンの両助っ人について話した。その中で、高木氏は右肘故障の影響で来日が遅れるオースティンに苦言を呈した。 >>DeNA・京田の入団コメントに「中日に喧嘩売ってる」驚きの声 立浪監督の冷遇・トレード放出にブチギレ?<< オースティンは昨季4月10日にアメリカに一時帰国し右肘のクリーニング手術を受けるも、同13日の再来日後も患部の状態が上がらず、シーズン後の10月24日に右肘内側側副靭帯修復術を受けた。2度目の手術後は復帰に向けリハビリ中というが、そのリハビリをアメリカで続けるために来日が遅れるという。 そのオースティンについて、高木氏は「もうええかげんにせえよほんとに。もうやっぱね、しらけるわ」、「俺が現役のチームメイトだったら『もう来んな!』って言いたくなるよね」とコメント。オースティンは来日1年目の2020年から脳震とう・むち打ち(2020年)、左ふくらはぎ肉離れ(2021年)、右肘故障(2022年)と毎年のように故障離脱が続いているが、チーム全体の士気にも関わりかねないと苦言を呈した。 オースティンは「107試合・.303・28本・74打点」といった数字を残した2021年オフに3年総額8.5億円(推定)の大型契約を結んだが、契約1年目の昨季は「38試合・.156・1本・3打点」とほとんど稼働せず、2年目の今季もキャンプはおろか開幕にも間に合わない見込み。高木氏は「仕事を見込んで契約をして、2年間出てないわけでしょ? そうなってくると詐欺って言われてもしょうがないよね」と、契約内容と実際の働きが全く見合ってないと酷評した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「ボロカス言われるのは当然、いくらなんでも故障が多すぎる」、「万全なら間違いなく戦力だけど、稼働率低すぎてもはやどうでもよくなってきてる」、「球団も代役獲ってきてるし、オースティンへの信頼度は下がりつつある感じがする」といった同調の声が寄せられた。 球団は昨年12月23日、オースティンと同じ外野手の28歳・アンバギー(マイナー通算76本塁打)を新助っ人として獲得したことを発表している。アンバギーのプレー次第では、チーム内にオースティンの居場所がなくなる可能性もゼロではないが、果たして今後の展開はどうなるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年01月30日 19時30分
ソフトB・近藤が柳田に苦言「ちゃんとしてください」 東京五輪での裏話明かし話題、苦手なセンター守備WBCで再来か
29日放送の『夢空間スポーツ』(FBS福岡放送)に、ソフトバンクのプロ13年目・34歳の柳田悠岐がVTRで登場。スタジオに生出演した同僚のプロ12年目・29歳の近藤健介が苦言を呈してきた過去を明かし話題となっている。 番組では近藤が視聴者から寄せられた質問に答える形でトークしたが、その途中でチームの主将・柳田、正捕手・甲斐拓也からのビデオメッセージがそれぞれ紹介される。その中で、柳田は2021年東京五輪前に故障を抱えたことについて近藤が苦言を呈したことを明かした。 >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< 柳田と近藤は2021年7~8月に行われた東京五輪に侍ジャパンの一員として参加し、柳田はセンター、近藤はレフトとしてチームの金メダル獲得に貢献した。ただ、柳田は五輪直前の7月17日・オールスター第2戦で右脇腹を故障し、同19日からの強化合宿では数日別メニュー調整をしいられるなど大会前はコンディションが不安視されていた。 大会前の強化試合(7月24日・楽天戦、25日・巨人戦)では本職レフトの近藤、ライトの鈴木誠也(当時広島/現シカゴ・カブス)が急遽中堅を守るなど、外野の布陣に少なからず影響を及ぼした柳田の負傷。このことについて、柳田は近藤から「ちょ、ホンマギータさんちゃんとしてくださいよ。僕がセンターで出んといけんじゃないですか」と当時クレームをつけられたことを笑い交じりに暴露。スタジオの近藤も「ハハハッ」と声を上げながら笑顔を浮かべた。 柳田が暴露した近藤の苦言について、ネット上には「近藤がそんなにセンター嫌がってたとは知らなかった」、「当時はセンター未経験(公式戦出場ゼロ)だったから、国際試合でそんな重責は担えないって感じてたのか?」、「近藤は守備じゃなく打撃型の選手だから、なおさらチームに迷惑かけかねないって思ったんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。近藤は強化試合・楽天戦で打球の目測を誤り二塁打を許すミスを犯すなどセンター守備は今ひとつだったが、本人もこうなることを予想して柳田に注文をつけたようだ。 一方、ファンの中には「WBCでも同じ状況なりそうだけど大丈夫なのか」といった指摘も少なからず上がっている。侍ジャパンは3月のWBCに向け近藤、鈴木、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)、ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)、周東佑京(ソフトバンク)の5名を外野手として選出。ただ、メジャー組3名は大会直前まで合流できない可能性が強まっている。 その場合強化合宿(2月17~27日)、強化試合(2月25~26日、3月3~4日)に参加する外野手は近藤、周東の2名のみとなるが、東京五輪前と同じようにセンターを守らなければいけない展開になるのではと心配しているファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年01月30日 17時00分
ギャルモデル、共産党・志位氏を論破?「日本無くなって欲しい人?」と指摘、「ギャルに軍配!」の声も
ABEMAの報道番組『ABEMA Prime』にコメンテーターとして出演しているギャルモデルのあおちゃんぺが、日本共産党の志位和夫委員長の国の防衛費強化を巡るツイートに反論し、反響を集めている。 発端となったのは、26日の衆議院本会議で、志位氏が防衛力強化に向けた「国家安全保障戦略」など3つの文書の案に「『日本を守る』ではなく日本を米国の戦争に巻き込み国土を廃墟と化す、これが正体」と反対意見を述べたこと。 >>一茂、防衛費増額巡りミサイルと大谷翔平を比較し物議「無意味に野球に例えるな」呆れ声も<< さらに、志位氏は29日にツイッターで、小説家の加藤周一氏の「戦争の準備をすれば戦争の確率が高くなる。平和を望むなら、戦争の準備でなく、平和の準備をすべきだ」という言葉をツイート。また、「これは軍備拡大競争に走ったことが侵略戦争の惨禍を招いた歴史の教訓です」と綴っていた。 この志位氏の一連の発言に対し、あおちゃんぺは29日にツイッターで反応。「まず戦争の準備じゃなく防衛の準備でしょ?」と「安保3文書」の目的を指摘し、「準備すれば確率が高くなるなら、強盗が来るかも セコム入ろ 防犯カメラ付けよ→強盗が来る確率が上がるから、平和の準備だ!鍵開けとこ!お茶出す準備しとこ!って事???」と志位氏の反対意見に疑問を呈した。 さらに、あおちゃんぺは志位氏に対し、「遠回しに日本無くなって欲しい人??」と苦言。「平和ボケしすぎてない??」と批判していた。 このあおちゃんぺのツイートに、ネット上からは「分かりやすいたとえ」「スーパード正論」「セコムの例えはわかりやすいです」「ある程度の守るための軍備は必要なのにね」「的確!あおちゃんペさんは凄く頭いい人だな」「一政党のトップ対ギャルの対決は、ギャルに軍配!!」「ギャルっぽい文章でちゃんと矛盾突いててすごい」という感心の声が多く集まっていた。記事内の引用についてあおちゃんぺ公式ツイッターより https://twitter.com/aochanp志位和夫公式ツイッターより https://twitter.com/shiikazuo
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スポーツ 2023年01月30日 15時30分
阪神・矢野前監督、“サイン盗み疑惑”裏話明かし「ブチギレてたのに…」疑問の声も 騒動から2年、自軍も反省点アリと冷静に?
元阪神の川藤幸三氏・横田慎太郎氏が共同で運営するYouTubeチャンネルに29日、前阪神監督・矢野燿大氏が登場。監督在任中に起こった“サイン盗み疑惑”を振り返り話題となっている。 今回の動画で矢野氏は監督時代(2019-2022)に体験したうれしかった出来事、悔しかった出来事などを話した。悔しかった出来事として、2021年7月6日・ヤクルト戦でのサイン盗み疑惑を挙げた。 同戦では5回表2死一、二塁の場面で、阪神の二走・近本光司が何度か左手を横に伸ばす様子を見ていたヤクルト三塁手・村上宗隆が、近本が配球サインやコースを打席の佐藤輝明に伝達しているのではと審判員にアピール。これをきっかけに当時阪神監督の矢野氏、ヤクルト・高津臣吾監督がグラウンド上で話し合いを行うなど試合が一時中断した。 >>阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動<< この疑惑は試合翌日にセ・リーグ側が「サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない」と阪神側を注意したことで収束しているが、矢野氏は「あれが一番悔しかった」と疑いをかけられたことは相当不満だったと明かす。 ただ、「ヤクルトさんに何も悪気はないし、逆の立場でそういうふうに思われるような動きがあったっていうのもゼロではないと思ってるんですよ」と、客観的に見れば紛らわしい動きがあったことも否めないと冷静に振り返った。 また、矢野氏は「次の日に高津監督とも話をして。高津は同級生なんでね。『なんかあったら俺ら話して解決できることはしようや』って言ってその話をして」、「もしやってたら永久追放でも何でもしてくれていい。うちはそんなふうにみんな思って(るから)やってない。でも、そっちから見た時に何かそういう動きがあったんかもしれへんなっていうのは(話した)」と、試合翌日には改めて高津監督と話の場を持ったことも明かした。 矢野氏の発言を受け、ネット上には「こっちにも落ち度があったって、2年前とは態度が真逆だな」、「試合当時は村上にボケってブチギレてたのに」、「試合中あんなに怒ってたのが嘘みたい」、「指摘された時も冷静に振る舞っておけば、騒ぎが大きくなることもなかったのでは」といった驚きの声が寄せられた。 「阪神のサイン盗み疑惑は村上が審判・阪神ベンチに『動いたらあかんすよ!』とアピールしたことが発端ですが、矢野氏は村上のアピールに対して『絶対やってへんわボケ!』と激昂。この矢野氏の態度を受け、『いきなりこんなキレ方するってことは図星だな』とますます疑いを持ったファンも当時は多数見受けられました。この時、感情的にならずに『紛らわしい動きがあったのならば申し訳ない』などと冷静に対応していれば、リーグ側から注意を受ける事態には至らずに話が終わっていた可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 動画内でサイン盗み疑惑を振り返る矢野氏は終始落ち着いた口調だったが、騒動当時からこのような冷静さを持つことができていればと感じたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について川藤幸三氏・横田慎太郎氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kawatokouzoyokotashintaro6314
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芸能 2023年01月30日 12時25分
長月翠、成長したのは「顔です」2冊目写真集、撮影時には友達がどんどん集まる?
元ラストアイドルの長月翠が、約2年半ぶりとなる2nd写真集『翡翠―Hisui―』(講談社)を発売し、1月28日、HMV&BOOKS SHIBUYAで読者対象のお渡し会を開催。イベントに先立ち、マスコミの取材に応じた。 >>全ての画像を見る<< 薄緑のロングドレスで登場した長月は「まだ実感がないです。雪の影響で自宅に届いてなかったり、書店に置かれていない場所もあって、早く皆さんに届けたい気持ちが今は一番。でも嬉しいです」と、このところの悪天候に喜びも控えめ。 撮影は尾道と生まれ故郷の愛媛で行われた。裏表紙の風景は「私が生まれた目の前の海」とのこと。「私、声が大きいんですよ。海の周りは何もなくて、しゃべるとやまびこみたいになっちゃうんです。到着してはしゃいでいたら、よく遊んでくれたお兄ちゃんが『声がでかすぎて、絶対翠が来たって思った』と言って玄関から出てきて、友達もどんどん集まって、ほぼ親戚みたいな雰囲気で撮影できました」と撮影時のエピソードを明かした。 お気に入りショットは、黒いワンピースの1枚。「何度か黒いレースの衣装に挑戦してきたんですけど、一番大人っぽくできた」と自信をのぞかせた。前作から成長した部分は「顔です」と即答。「昔はまだちょっとあどけなさ、子どもっぽさがありました。20歳を過ぎて、格好も大人っぽくなり、相乗効果で大人っぽく見えているんですけど、自分の中でも成長を感じられた」と内面の成長が表れていると話した。 「Z世代最強の童顔美乳」のキャッチコピーには「私って童顔なんだって思いました」と本人的にはギャップを感じている様子。「舞台に出させていただいているんですけど、年上のお姉さん方に可愛がってもらえる」と童顔のメリットを挙げつつ、「格好つけた時にミスマッチになってしまうことがあって、クールに決めても周りに笑われるんですよ」と悩みの種でもあると語った。それでも、「『全然、童顔じゃないじゃん』って言われることもあるんですけど、童顔を装って頑張ります」と決意していた。 写真集の出来栄えは「120点」。理由について「めちゃめちゃ素なんです。ふざけていたわけじゃないんですけど、陽気な私をそのまま撮っていただいたので、素120%という感じ。なので、素をお届けできるかと思います」と自然体の自分を見てほしいと切望した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年01月30日 12時00分
YouTuberヒカル、1100万円分ポケカ購入し批判「害悪すぎ」価格が高騰、便乗したショップにも批判
人気ユーチューバーのヒカルが、ツイキャスの収益1100万円を使ってポケモンカードを大量購入するという動画を公開。この影響で、ポケモンカードが高騰し、ネット上でさまざまな声を集めている。 きっかけとなったのは、27日に公開された「【ポケカ】ツイキャス1年間で稼いだ1100万円を女の子に全額ぶち込んでみた」という動画。この1年間のツイキャスの収益が1100万円だったというヒカル。使い道については、リスナーから「好きなものを買って」という声が上がったことから、「ポケモンカードの女の子を買いたい」とショップを巡り、女性キャラを中心にポケモンカードを購入することにしたと明かした。 >>ヒカキン、5000万円でポケモンカード購入! 驚きの仕入れ値を暴露した関係者に批判も<< 現在、投資商品としても人気の高いポケモンカードだが、動画の中でヒカルはカードの価値よりも、「お気に入りのキャラクターかどうか」で判断して購入。最も気に入っている様子を見せていたのが、「マリィ」というキャラクターのカードで、一店舗目から約6万円のマリィのカードを購入していた。 さらに二店舗目でも、マリィの3枚連番セットを購入。また、他の女の子キャラのカードも購入していたが、「マリィはもう可愛いんで何枚でもほしい」「あるだけ買いたい」などとマリィ愛を語っていた。 しかし、この動画が公開された後、あるカードショップがマリィの買取価格を吊り上げたツイートを投稿。これを発端にポケモンカード市場でマリィの価格が高騰し、フリマサイトでもマリィのカードの値段が跳ね上がる事態になった。 この事態に対し、ネット上ではヒカルの影響力への驚きの声が多く集まることに。一方、市場価格が一瞬で急変したことに、ネット上からは「あまり話題にしないでほしい」「ヒカルの影響でポケカ高騰するって害悪すぎ」「正直買ってほしくない」「あまり高騰しすぎると転売ヤー以外がポケカから離れてしまう」「吊り上げしたショップが一番悪い」「ヒカルが市場のマリィ買い占め始めたら相場どうなってしまうんだろ」といった苦言も多く集まっていた。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hikaruYouTube
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スポーツ 2023年01月30日 11時30分
IWGPジュニア王者の高橋ヒロムに挑戦するYOHに田口隆祐が必勝本を授与「攻略のヒントを YOH さんに伝えていきたい」
新日本プロレスは25日、『Road to THE NEW BEGINNING』東京・後楽園ホール2連戦の2日目を開催した。メインイベントでは、オカダ・カズチカ&田口隆祐&YOHと、鷹木信悟&高橋ヒロム&BUSHIが激突。 2.11大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会で、オカダのIWGP世界ヘビー級王座に挑戦する鷹木、2.5北海道・北海きたえーる大会にてヒロムのIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦するYOHのダブル前哨戦だ。試合はゴング前、YOHは田口からvsヒロムの“必勝本”を授かる。援護射撃を受けたYOHは、ヒロムと序盤からスピーディー&スリリングな攻防を展開。オカダと鷹木も真っ向から意地をぶつけ合う。終盤、YOHはヒロムをリバースフランケンシュタイナーで排除すると、最後はBUSHIをDIRECT DRIVEで豪快に撃破。試合後、勢いを見せたYOHはヒロムに対し「完全にテメーを攻略して、そのベルト、奪ってやるからな!」と挑発。 バックステージでオカダは「まあ YOH にいい風が吹いているように、僕にもいい風がここに来て昨日もそうだし、今日も熱くしてもらって、いい流れっていうのはもらってますんで。まあ、鷹木信悟、手強い相手だと思いますけど、しっかりと新日本プロレスの素晴らしいプロレスというものを皆さんにお見せして、防衛して、また次に進みたいと思います」と余裕あるコメント。 田口は「怖いね、ヒロムちゃんは。1 日 1 日攻略されていくわけだから。YOH 先生のタッチに似せて、絵を描いてみました。毎日描きますんで、1 日 1 日、ヒロム攻略のヒントを YOH さんに伝えていきたいと思います。まあヒロム選手が凱旋帰国してから、シングルで 1 回も勝ってないんですけどね」とYOHをサポートしていく考えを明らかにすると、YOHは「全部引っくるめてさ、全部引っくるめて高橋ヒロム、テメエからベルトを獲んのがね、1 番早いんでね。高橋ヒロム、攻略始めます」とタイトル奪取宣言。 ヒロムは「YOH! YOH!元気あんじゃねぇか。凄いな、最高に面白ぇ!負けてこんなこと絶対言っちゃいけねぇと思うんだけどよ、YOH、俺はスゲェ楽しんでる!そしてあの攻略本が、何だかわかんないけど、人にやられるとあんなにムカつくんだな!人の気持ちがわかったぜ、YOH!ウアァァァァァ!」と絶叫しながら控室へ。 鷹木は「今日の試合見たろ?ずいぶんとオカダもスイッチが入ったようだな。そう来なくっちゃ面白くねぇよ。やっと辿り着いたんだよ。道のりは長かったぜ? 1.5 大田区で挑戦は受諾されたが、すぐにノアとの対抗戦、KOPW のタイトルマッチが発表された。そのどちらか1つでも落としたら、俺は IWGP 戦がなくなると思っていた。だが、俺は横浜での中嶋勝彦戦も、名古屋の KOPW、オーカーンとの異種格闘技マッチも乗り越えた。2つ乗り越えたんだ。3つ目も乗り越えてやるぜ。オカダがどういう思いか知らんがな、俺は俺なりにプロレスを背負ってるつもりだ。その覚悟を 2.11 大阪で見せてやるよ。何だか俺が挑戦者だからよ、俺が不利なように見えるかもしれんが、バカ野郎!俺とオカダのシングルの戦績は 2 勝 2敗だ。面白ぇじゃねえか。次の大阪は決着戦だよ。もちろん勝つのは……(溜めを作ってから)俺だ」と下馬評を引っくり返すと誓った。◆新日本プロレス◆『Road to THE NEW BEGINNING』2023年1月25日東京・後楽園ホール観衆 670人▼6人タッグマッチ(30分1本勝負)オカダ・カズチカ&田口隆祐&○YOH(14分01秒 片エビ固め)鷹木信悟&高橋ヒロム&BUSHI●※DIRECT DRIVE(どら増田)
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同性婚認めない大阪地裁に「人権を認めていないのと一緒」と苦言 『サンモニ』谷口氏に疑問の声も
2022年06月27日 10時50分
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芸能ネタ
テレビ番組で告白、GACKTの「死ぬほど愛した女性」は伊藤ゆみ? 破局の原因は3回目のケンカか【芸能界、別れた二人の真相】
2022年06月26日 19時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分