ちゃん
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レジャー 2018年09月01日 23時00分
「ちびまる子ちゃん」の最終回はこうなる?長寿アニメの「最終回都市伝説」
アニメに関する都市伝説は数多く存在する。 最も有名な最終回都市伝説は「ドラえもん」だろう。「ドラえもん」との日々は、植物状態に陥っていたのび太くんが見ていた長い夢だったという夢オチバージョンが最も有名であり、その後流行ったのが、動かなくなったドラえもんを修理するため、のび太が猛勉強して未来においてドラえもんの開発者になるというバージョンである。後者のバージョンは、ある人物が考えた創作であったのだが、同人誌で漫画化されるなど世間を大いに賑わせた。後味が悪いものもジュブナイルSFを思わせるものもあるが、いずれのバージョンも誰かが創った妄想からスタートして、現在は都市伝説として立派に流布されている。 最終回都市伝説としては「ドラえもん」の他にも、「サザエさん」の最終回都市伝説が有名だが、他の長寿アニメでも最終回都市伝説は語られている。先日、原作者であるさくらももこ氏が亡くなった事が報じられた 「ちびまる子ちゃん」にも最終回にまつわる都市伝説が存在しているのだ。 「ちびまる子ちゃん」の最終回にはこんな話が囁かれている。友蔵が亡くなり、悲しみに沈むまるちゃん一家。だが、母親が友蔵の遺品を整理したところ、昔友蔵が買っていた古い株券が発見される。調べてみると、その株は高騰している優良銘柄であった。早速売却し、一家はいきなり大金持ちになり、まるちゃんと姉は希望の大学に進学し、幸せになるというものだ。 さて、過去にさくらももこ氏は自分の祖父が死んだ話をエッセイに書いており、実際の祖父は友蔵のように優しいおじいちゃんではなく、漫画の中の友蔵は自分の理想の祖父像であったと記している。この「最終回」はエッセイを読んだファンの妄想から生み出されたものではないかと推測されている。「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」然り、日常系のエピソードが多く、終わる可能性の低いロングランのアニメの場合、「自分が生きている間にこのアニメは最終回を迎えるのであろうか」という潜在的な不安が、最終回都市伝説を生み出すのではないだろうか。(山口敏太郎)
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レジャー 2018年09月01日 15時35分
2回新潟競馬最終日(9月2日・日曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「新潟記念」芝2000㍍★底知れぬパワー秘めたブラストワンピースに期待★◎1ブラストワンピース○13セダブリランテス▲10グリュイエール△2マイネルハニー、5メートルダール 本命に推したブラストワンピースは、デビューから破竹の3連勝で毎日杯を優勝、半端ない実力を見せつけている。 「続くダービーも強敵相手に0秒2差5着と健闘しており、ここでは大威張りできる」 キャリアはわずか4戦。これから、まだまだ強くなる逸材だ。 「放牧を境に一段とパワーアップ、ダービー当時と比較してまさに別馬の如し。今からレースが待ち遠しい」 ハンデ54㌔(前走57㌔)も強調材料。普通に走ってくれば結果は付いてくると確信している。 「実績で一歩リードのセダブリランテスは、骨折で8か月間のブランクは割引が必要。実力を認めても対抗の評価が妥当だろう」新潟10R「飯豊特別」芝1200㍍★素質馬ジュンヴァルロの前走は好内容。今度こそ決める★◎ジュンヴァルロ○ディアサルファー▲ラベンダーヴァレイ△ビリーバー、メイショウアリソン 波乱含みのハンデ戦で予断を許さない。その中で、ジュンヴァルロをイチ押し。 「前走の九スポ杯が好内容。初めての1200㍍にしっかり対応して3着(0秒1差)と好走、ここに大きく望みをつないでいる」 もともと、新馬→黄菊賞を連勝、将来を嘱望された素質の持ち主。キッカケさえつかめばチャンスは時間の問題だ。 「相手は、もう1頭の3歳馬ディアサルファー。ジュンヴァルロより3㌔軽いハンデ51㌔は魅力」札幌11R「丹頂S」芝2600㍍★円熟期を迎えたヴォージュが一気呵成に2連勝を達成★◎ヴォージュ○ハートレー▲コルコバード△ブライトバローズ、ブレスジャーニー 札幌日経オープンを圧勝(0秒6差)して勢いに乗る、ヴォージュには逆らえない。 「向こう正面で早々と先頭に立ち、最後はメンバー最速の上り(35秒5)で突き放したのだから驚きだ」 スタミナは無尽蔵。充実著しい今なら2連勝のシーンは十分考えられる。 「実績からハートレーが不気味。ここが4か月ぶりのハンデを抱えているが侮れない」小倉11R「小倉2歳S」芝1200㍍★2戦2勝とエリート街道を驀進するシングルアップが王者にふさわしい★◎5シングルアップ○1チュウワフライヤー▲12ブルベアオーロ△9アズマヘリテージ、3ルチアーナミノル 実力、完成度の高さともシングルアップが一歩リードしている。成績を見れば一目瞭然だ。 「新馬戦は好位から抜け出し、メンバー最速の上り(35秒1)で圧勝、返す刀でフェニックス賞をワンサイドで逃げ切る、多彩なレース内容も実力の証し」 しかも、フェニックス賞は2歳Sを見据えた仕上げで14㌔増と、明らかに太目残りだった。1度使われた効果は大きい。 「いずれにしても、死角と呼べる材料はちょっと見当たらないだけに期待できる」 フェニックス賞で、シングルアップに0秒2差2着と迫ったチュウワフライヤーが相手筆頭。
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レジャー 2018年09月01日 15時32分
「思い切って藤田騎手!大逃げしちゃえ」新潟記念 藤川京子の今日この頃
全出走馬好走平均距離に近い昨年のレースに今年のメンバーを当て嵌めてみると、ベアインマインド、スズカディープ、エンジニア、セダブリランテス、ストーンウェア、メートルダール、グリュイエール、ブラストワンピースが有力のようです。特にグリュイエールは、復活してからの成績が2年のブランクを感じさせない強さを見せています。前走は最後の直線で、何か戸惑った感じがしましたが、そのまま追い込めば勝っていた勢いでした。真の復活に期待しています。 それと、新潟とはいえ好タイムだったベアインマインド。今回は更に斤量が軽くなって50kgでの出走です。藤田菜七子騎手はチャンスです。それとブラストワンピース。ダービーは5着でしたが、勝ち馬以外とは差の無い5着です。強いと思います。しかもダービーより3kg軽い54kgです。穴はメートルダール。少し調子を落としているようにも見えますが、調子の良さそうなストーンウェアには、3走前で大差で先着しています。その後は、レベルの違うレースに別れたので、ストーンウェアを買うならメートルダールも買えると思います。 何しろ、ここ2年は何処の競馬場も好タイムが出やすい馬場になっている印象で、タイムだけを見ていると戸惑ってしまいます。今回は斤量の差も大きいので、馬券を分けた方が良いと思いました。力量で言えばセダブリランテスですが、57.5kgという斤量だけが引っかかります。ブラストワンピース、グリュイエール、セダブリランテスで行けると思うのですが、念の為、穴の展開も買います。 恐らく、いつもの様な展開を想定して、競馬を組み立てている陣営が多いと思います。夏バテではありませんが、それほど難しく考えていないと思うのです。そこで、若さ漲る藤田騎手の大逃げがあれば、想定外の競馬に動くに動けない馬が多いと思うのです。後ろを振り向かないで、若さに任せて行ってほしいのです。前走のタイムは新潟なので好タイムなのですが、同じタイムで今回も走れれば十分に勝ち目はあります。しかも斤量が更に軽くなっているので、勢いで行ってしまっても良いと思います。他の先輩方と同じように走っても、後ろから煽られて失速してしまう気がします。 この作戦に失敗しても、若いから厩舎も馬主も許してくれると思います。行っちゃいな、藤田騎手。ワイドBOX1、10、13、5ワイドBOX8、11、3、13
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スポーツ 2018年09月01日 06時15分
オリックス“太陽の逸材”山岡泰輔3連勝で、自力CS進出消滅の危機を救った!
オリックス 6-1 北海道日本ハム(19回戦)※オリックス9勝10敗▽30日 京セラドーム大阪 観衆22,263人 オリックスが自力CS進出消滅の危機を“太陽の逸材”山岡泰輔の好投で切り抜けた。 負ければ自力でのCS進出が消滅する大切な試合の先発マウンドを託された山岡は、初回、先頭の浅間大基に四球で出塁を許すと、中田翔にタイムリーを打たれあっさり先制点を奪われてしまう。しかしその裏、オリックス打線が日本ハム先発の村田透を捕らえて、ロメロの犠牲フライで同点に追いつくと、中島宏之と安達了一が連続タイムリーを放ち2点勝ち越す。 味方の援護点でリズムを掴んだ山岡は、2回以降立ち直り、5回裏には日本ハムのミスも絡んでさらに3点の援護点が加わったことで、完投ペースかと思われたが、7回に2死満塁のピンチを迎えたところで、福良淳一監督はこれが今月17試合目と月間登板試合球団最多タイ記録となる山田修義にスイッチ。山田は今シーズンの武器としているカットボール気味の外角のスライダーで、西川遥輝をセカンドゴロに打ち取り無失点に。8回は2014年の輝きを取り戻している比嘉幹貴が、9回は近藤大亮が宮崎サンマリンのリベンジを果たし無失点リレー。打線も中島の4安打を含む11安打6得点で勝利を収めた。 先発に復帰してから3連勝となる山岡は「初回バタバタしたけど、長い回を投げられて良かった。(中継ぎでは)すごくいい経験をさせてもらった。中継ぎ陣の気持ちとか、先発に活かせる点をかなり盗んできたと思う」とコメント。福良監督も「山岡は立ち上がりだけ。2回からは真っ直ぐも走ってたし、コントロールも良かった。(課題だった)セット(ポジション)でも良かった」と山岡を評価。4安打の活躍を見せた中島に関しては「バッティングの状態はいいですからね。足が心配というだけで。いいところで打ってくれました」と称賛。最後は球団新ならびにプロ野球タイ記録の18試合まであと1試合と迫った山田について、「せっかくのチャンスなんで明日も投げさせたいと思います」と笑顔で語ると、「明日も取りにいきます」と31日からの首位、西武との3連戦に向けて気持ちを切り替えていた。 この試合では逃れることができたが、シーズンも終盤に入り、下位にいるオリックスにとって、自力CS進出消滅の危機はこれから毎試合のように襲って来る。特に上位のチームに敗れるとCS進出の可能性はどんどん低くなってしまうので、31日からの西武3連戦は最低でも勝ち越したいところ。 オリックスはディクソン、西武はエースの菊池雄星が予告先発として発表されている。文・写真 / どら増田、垪和さえ
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芸能 2018年08月31日 22時00分
テレビ朝日、気づいたらエースと呼べる女子アナがいない? キャスターの人材不足露呈か
テレビ朝日の林美沙希アナウンサーが、10月1日から同局系夕方の報道番組「スーパーJチャンネル」のメインキャスターに就くことを、一部スポーツ紙が報じた。 同番組では現在、渡辺宜嗣キャスターと竹内由恵アナウンサーがメインキャスターを務めているが、竹内アナが10月から「報道ステーション」のスポーツキャスター(月〜木曜)と金曜メインキャスターを担当。 そのため、「Jチャンネル」のサブキャスター(水〜金曜)として活躍中の林アナが“昇格”し、渡辺キャスターとコンビを組むことが決定したという。 林アナは、明治大学卒業後、2013年にテレビ朝日に入社し、入社後、「やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜」や「報道ステーション(お天気キャスター)」などを担当。 現在は「Jチャンネル」の他、「あいつ今何してる?」、「サンデーステーション」にも出演中だ。 「あまり目立った活躍をしていない林アナだが、コツコツ実績を積み重ねて来て抜てきされたが、人選において人材不足を露呈してしまった。『報ステ』を担当する竹内アナにしても、期待されたほど伸びなかった」(テレビ局関係者) 「報ステ」は10月から、同局の小川彩佳アナウンサーに代わり、元テレ朝でフリーの徳永有美アナウンサーがメインキャスター(月〜木曜)を務めることになった。 「徳永アナといえば、現在の夫でウッチャンナンチャンの内村光良との不倫が原因で退社。にもかかわらず、看板ニュース番組への抜てきに、局内からは『なんでうちの女子アナに任せられなかったのか』という声が飛んでいた」(テレ朝関係者) テレ朝の女子アナといえば、昨年のオリコン「好きな女性アナウンサーランキング」で3位に入った大下容子アナウンサーがエースとして君臨している。 しかし、20代から30代の顔触れを見回すと、例えば日本テレビの水卜麻美アナウンサーやフジテレビの山崎夕貴アナウンサーのような、エースと呼べる女子が見当たらないのがテレ朝。 来年以降の採用ではエース候補を獲得できるかどうかが課題となりそうだ。
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芸能ネタ 2018年08月31日 21時20分
「24時間テレビより泣ける」 2013年のR-1チャンピオンの生活が超悲惨…励ましの声集まる
「三浦マイルド」と聞いて、今、どのくらいの人が知っているだろうか。ピン芸人No1決定戦『R-1ぐらんぷり2013』の覇者である。 彼が30日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、『悲しきチャンピオン芸人』の“くくり”に出演、リアルに生活ができないさまを語り、話題になっているという。 SNS上では、「三浦マイルドの売れないエピソードは24時間テレビよりはるかに泣ける」「三浦マイルドさんだけ、エピソードの質が違う」「近所でたまにお見かけする。声はかけないけど頑張れと心で思ってます」など励ましの声が上がっているが、どういったエピソードだったのか? 「吉本興業は地域活性化のため、所属芸人を地方に住まわせる『住みます芸人』というプロジェクトを推し進めているのですが、三浦だけマネージャーから『東南アジア住みます芸人』のオファーがあったそうです。『さすがにそれは』と断ると、今度は『東北で農業をやりませんか?』と、芸人ではなく転職を勧めてきたそうです。また、現在はバイトで食いつないでいるそうで、民泊施設の清掃員をしていると語っていました」(同) さらには、『R-1』の優勝賞金500万円のうち、100万円を母親にプレゼントしたものの、生活費のため、最近、全額返金してもらったそう。その時母親からは、「そうなることは、わかっていたよ」と、この時のために大事に取っておいたと言われたという。 三浦に限らず、実力はあるのに、コンテストに優勝してもなかなか大成しないのはなぜなのか? それは審査員が、今までになかったタイプを探そうとするあまり、『異質』な存在を選んでしまい、その場では盛り上がるものの、次につながらないのだろう。また、バラエティで長く呼ばれるためには、トークスキルが重要だが、それがないと必然的にテレビからは遠ざかってしまう。 ただ、三浦に関しては今回トークも評価されていただけに、今後は何とか活躍していってほしいところだ。
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スポーツ 2018年08月31日 21時15分
新日本プロレス棚橋弘至、完全復活ストーリーが9.23神戸から始まる!
「挑戦権利証の初防衛戦はオカダとやりたいですね」 新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス28』で3年ぶり3度目の優勝を飾った棚橋弘至。翌日には“慣例”に基づいて、来年1月4日の東京ドーム大会メインイベントでの「IWGPヘビー級王座挑戦権利証」が棚橋に授与された。この挑戦権利証には王座同様、防衛義務が課せられている。ただ、2012年に権利証が発行されてから、1.4ドーム大会までにIWGPヘビー級王座が移動したことはあったが、権利証の保持者が移動したことはない。 今年のG1では7勝1敗1分という好成績で決勝に駒を進めた棚橋。暴走ファイトで唯一棚橋に土をつけたジェイ・ホワイトを「ジェイの出方次第で」と後回しにして、8.10日本武道館大会で30分時間切れ引き分けだったオカダ・カズチカを挑戦者に逆指名したのは「オカダに勝たなければ東京ドームのメインに上がれない」「オカダに勝たなければ復活はできない」という強い思いがあるからだ。オカダも棚橋の心理を察しているよう。ショックを隠しきれずノーコメントでインタビューブースを後にした10日の試合後からは一転、翌日の試合後には「決勝はAブロック、棚橋推しで!」とG1後の巻き返しを見据えた発言を残している。 棚橋がG1で優勝したとしたら、聞いておきたいと思っていたことがあった。棚橋は5月4日の福岡国際センター大会で、当時IWGPヘビー級王者だったオカダに挑戦し敗れたものの、それ以降、棚橋の動きやキレが欠場前よりもはるかに良くなっていった。あのオカダ戦で本来の棚橋弘至を取り戻したのではないか?そんな質問を本人にぶつけてみると… 「あるかもしれないですね」と本人は答えた。「“試合勘”もそうなんですけども、あの日は負けましたけど、十分オカダに対して、そのときの(IWGPヘビー級)チャンピオンに対して十分動けてる、一方的にやられなかったっていうところが、『まだまだ行ける』っていう気持ちになったし。そして、『さらにコンディションが良くなれば、棚橋、まだまだ十分行けるぞ』と(思った)。そうなんですよ…。もう年齢に捉われないレスラーになると。それはどうすればいいかって言ったら、より動けて、いまよりもビルドアップされた体を作って、笑いジワとかをこうケアしてですね(笑)。若々しくあればいいかなと思ってます」 最後は冗談も交えていたが、私の目を見て「ありがとうございます!」と答えてくれた。この姿はかつて引退を賭けて藤波辰巳(当時)と60分時間切れ引き分けの試合を行ったアントニオ猪木が「まだやれる」と確信したときの心境と似ているのではないだろうか。今年2月のシリーズを全休し、満身創痍の体をできる限りケアして復帰を果たし、オカダに挑戦したものの敗れた棚橋。しかし、この夏、1年で最も過酷なG1を制して、今度は上の立場でオカダを迎え討つことになった。 決戦の舞台は9.23神戸ワールド記念ホール大会。棚橋完全復活の第一歩となるか?取材・写真 / どら増田
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芸能 2018年08月31日 18時30分
西川貴教、少年にサインねだられ神対応で称賛 1月には転売目的のサイン収集に苦言も
ミュージシャンの西川貴教が品川駅で少年たちにサインをねだられ、対応したことをツイッターで明かした。 西川は29日にツイッターを更新。「品川のホームで少年達に囲まれたんで『またか』と思ったら、彼らは著名人のサインを宛名も入れてもらい趣味で集めていて、決して転売目的ではないし、自分達も誤解されて迷惑しているとのことだった」と、サイン収集が趣味の少年たちに声を掛けられ、サインを頼まれたことを告白。自分のファンではないものの、「確かに純然と無理強いせずに取集する分には個人の趣味ですしね」と理解を示しつつ、「大丈夫、ちゃんと理解してるよ」と優しくメッセージを送っていた。 このツイートに対し、ファンからは「まさに神対応ですね!」「優しいですね。少年たちも嬉しかったと思います!」「少年達の話をちゃんと聞いて理解してあげる西川さん、素敵です」など絶賛の声が集まっていた。 実は西川、今年1月のツイッターポストで、「品川駅などで有名人見つけては『サイン下さい』ていうみんな」と呼びかけつつ、「持ってるカバンの中から分厚い色紙の束が見えてるし、本当に喜んでくれるならと思って書いて下さる有名人の方にも失礼」と苦言。「なので『ファンです』じゃなく『書いてもらった色紙をこの後ネットで販売しますが、書いてもらえますか?』て言おうね」と皮肉を交えた警鐘を鳴らしていた。 その際には、ツイッターユーザーから同情の声なども集まっていたものの、きゃりーぱみゅぱみゅやMs.OOJAからも共感のコメントが寄せられており、芸能人は少なからず宛名なしのサインを求められていることが判明。実際、オークションサイトなどに芸能人のサインは多々販売されており、宛名がない方が高値が付くという傾向がある。 しかし、忙しい中今回、少年の要望に丁寧な対応をした西川に感心の声を上げているネットユーザーも多い。間違っていることは正しく指摘しつつも、理解力のある広い心に西川の好感度は上がったようだ。記事内の引用について西川貴教公式ツイッターより https://twitter.com/TMR15
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芸能 2018年08月31日 17時30分
蛯原英里、ブログに赤ちゃんのエコー写真で賛否 「叩く必要はない」の声も
30日、蛯原友里の双子の妹でチャイルドボディセラピストの蛯原英里が自身のブログを更新。胎内の赤ちゃんを撮影した4Dエコー写真をアップしたが、賛否が分かれている。 蛯原は2014年に第1子を出産。看護学生だった19歳のとき現在の夫と知り合い、2004年に結婚。仕事を中心とした生活を送っていたこともあり、子供が産まれるまでに10年を要している。現在、お腹の中にいるのは2人目の子。この日の投稿では、4年前と同じクリニックを訪れたことを明かし、「出産前にやりたいリストの一つ」「幸せモード全開です」と嬉々としてつづり、胎内の子供と第一子誕生前に撮影されたエコー写真数枚を披露した。 この写真を見たファンからは「医療技術の進化って凄い! 神秘的ですね」「1人目の娘さんが可愛かったし次の子も可愛いくなりそう」「お姉ちゃんの4D写真見比べたけどそっくり!」「実際に生まれてくると違う顔になってきますよ。2人とも可愛く育つはず」「これから楽しみですね! お身体大切に」といった声が寄せられている。 その一方で、生々しくも見える胎内児のエコー写真を投稿した蛯原に批判の声も上がっている。「こういう写真、友達にも見せるの躊躇するよ普通」「内輪だけにしてほしい。初産じゃないから余計イタイ」「神秘的とか愛おしく感じるのは家族だけ。もし見せたかったら1枚で十分」「悪いけど心霊写真にしか見えない」などの意見があった。また、蛯原はベビーマッサージサロン「ena AMICE (エナアミーチェ) 」の代表を務め、ベビー服などのプロデュースを手掛けていることもあり、「子供を金儲けに使うな」という声もあった。 ここ最近、“ママタレ”と呼ばれる芸能人がネット上で非難される傾向が強い。5月にはモデルのMALIA.が自身のインスタグラムに、お腹の大きくなった体に下着とワイシャツのみというセクシーな写真を投稿して「ふたりだけで楽しんでください」「子供達が可哀想」などの非難が殺到。8月には辻希美が妊娠中に家族とプールを楽しんだというブログ記事を投稿して「プールサイドで足滑らせて転んだりしたらどうするの?」「わざわざ妊婦さんがプール行かなくても…」と批判する声が集中した。 SNSを投稿する側に問題があるケースもなくはないが、過剰に反応するネットユーザーに対して「嫌なら批判せずに無視したら?」「見たくはないだろうけど、そもそも叩く必要はない」「SNS投稿するのは自由。ファンが楽しめばいい」という意見も目立ってきている。お互いの倫理観が求められる問題と言えるだろう。記事内の引用について蛯原英里の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/ebihara-eri/
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レジャー 2018年08月31日 15時10分
2回新潟競馬11日目(9月1日・土曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「長岡S」芝1600㍍★条件MAXのチャンピオンルパンに千載一遇のチャンス到来★◎1チャンピオンルパン○7ミュージアムヒル▲3レッドオルガ△5キロハナ、4ワンダープチュック メンバー屈指のコース巧者、チャンピオンルパンがサプライズを演出する。 「3勝はメンバー最多。そのうち2勝が1600㍍だから、条件はまさにMAX」 ここで勝たないで、どこで勝つの。 「関屋記念は13着に終わっているが、休み明けの上に重賞の壁もあった。自己条件に戻れば度外視して大丈夫」 今シーズンは関屋記念まで、2着2回、3着2回。確固たる実績の裏付けもある。 「乗り替わった木幡功也騎手が勝利をエスコートする」 ここに来て、メキメキ力をつけているミュージアムヒルが相手になる。新潟10R「弥彦特別」芝1800㍍★2戦2勝とエリート街道を驀進するキャンディケインには逆らえない★◎3キャンディケイン○8ランガディア▲1コーカス△2ジークカイザー、5ダノンキングダム 休養を挟み新馬→国分寺特別2連勝中と、エリート街道を驀進するキャンディケインでもう一丁いける。 「1800㍍は初めてだが、父ハーツクライは一流ステイヤー。全く心配無用」 そもそも距離に少しでも不安があったら、陣営はわざわざ冒険はしない。短距離の番組は他にある。 「当面の相手は、降級2戦目で走り頃のランガディア。新潟1800㍍は新馬勝ちしている最適の条件」札幌11R「札幌2歳S」芝1800㍍★快速牝馬のウィクトーリアが兄妹制覇を達成する★◎10ウィクトーリア○7ナンヨーイザヨイ▲5アフランシール△1クラージュゲリエ、9ラブミーファイン 「1800㍍の新馬戦を驚異のレコードで圧逃(0秒5差)した、快速牝馬のウィクトーリアが王者に君臨」 半兄のブライトエンブレムは14年の優勝馬。血統は折り紙付きの良血馬で、完成度も高い。 「スピードの違いで逃げたが、控えても競馬はできる」 展開不問となれば、チャンスは限りなく高い。相手は、函館2歳Sで1番人気(9着)を集めた素質馬ナンヨーイザヨイ。距離延長でガラリ一変がある。小倉11R「北九州短距離S」芝1200㍍★地力強化の目覚ましいエイシンデネブが一気呵成に3連勝達成★◎14エイシンデネブ○15レインボーフラッグ▲5ワンアフター△17スマートグレイス、1ブラッククローバー 由布院特別でベストパフォーマンスを披露した、エイシンデネブに期待。 「1200㍍1分6秒9の勝ちタイムは破格だし、2着を0秒6差突き放した瞬発力も半端ない」 これで、小倉1200㍍は2戦2勝。前途洋々の3歳馬でまだノビシロがあるし、ハンデ51㌔なら昇級の壁は皆無に等しい。 「一連の実績から、レインボーフラッグが相手になる。トップハンデは伊達ではない」
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