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芸能ネタ 2018年11月19日 21時15分
ジャニーズと共演NGはウソ?「新しい地図」が奇跡の再会を果たせる理由
円満な事務所退所と思いきや、あちこちで“冷戦状態”が報道されている「ジャニーズ事務所」と「新しい地図」。 『SMAP』のファンたちは、再び5人が揃うことを夢見ているが、今見る限り絶望的状態だ。しかし、過去の例を見ると、今後共演の可能性は十分にあるという。 「ジャニーズ事務所を脱退すると“干される”と言われており、なによりその後、“ジャニーズタレント”と共演NGにされるという噂があります。実際、2012年放送の『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)で、ジャニーズを退所した田原俊彦と、『Hey!Say!JUMP』が共演した際、『これはいいのか?』『歴史的共演だな』と大きな波紋が起こっていました」(芸能記者) 田原はジャニーズにとって腫れ物扱いだったらしく、ジャニーズタレントがトーク番組で口に出すこともほとんどなかった。しかし、中居正広だけはそのルールを破り、13年に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で近藤真彦がゲスト出演した際も、「マッチさんにとって、トシちゃんは先輩になるんですか?」と禁断の質問をしている。 「結局のところ、ジャニーズ退所組と、ジャニーズタレントが共演しないのは、テレビ局の勝手な配慮でしかなかったようですよ。反町隆史、薬丸裕英、郷ひろみなど元ジャニタレが、現役ジャニタレと共演している例は数えきれないほどあります。最近の例では、4月期のドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)で、『King&Prince』の平野紫耀と反町が共演していました。『新しい地図』の3人も、近いうちにジャニーズと共演する可能性はあると思います」(ジャニーズライター) ファンが待ち望んでいるのは、5人の「SMAP」だが果たして…。
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芸能ネタ 2018年11月19日 21時00分
有村架純 19歳新人俳優が“先走り”禁断ドラマ調教セクシー現場
女優・有村架純(25)の主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)が、何かと話題になっている。 「視聴率はイマイチながら、回を追うごとに教師役の有村が妙にエロくなってきたと評判なんです。生徒役の新人イケメン俳優・岡田健史(19)とのキスシーンには、求めに応えてしまう横顔がエロいと、視聴者は大盛り上がり。これから、昼ドラ並みのドロドロの展開となりそうな気配があり、目が離せそうもありません」(テレビ雑誌ドラマ担当) しかも、撮影現場からはドラマ以上の色っぽい話が伝わってくるのだ。「相手役の岡田は、有村のエロさにリアルに恋をしているかのようだったといいます。NHK朝ドラ『あまちゃん』の放送中に、ジャニーズタレントとのツーショット写真が流出して以来、男絶ちをして仕事に打ち込んできた有村だけに、可愛い年下男子の真っすぐな瞳がタマらなかったよう。撮影現場でも終始、イチャイチャしているといいます」(TBS関係者) その様子は、年上のお姉さんによる“ツンデレ調教”そのものだという。「リハーサル中には『台本持ってて』と甘えるように言ったり、少し避ければ通れる所も、岡田がいると『そこどいてぇ』とわざとぶつかって歩くなど、岡田の反応を楽しんでいる。かと思えば、衣装のシャツの乱れを直してあげるなどして、彼をドキドキさせているんです。岡田はお姉さん女優のセクシーな調教に、すっかりやられているようで、現場では常に有村の姿を目で追っているような状態。私生活でも急接近するに違いないと、ドラマ関係者は囁き合っています」(同) ならば、2人にとってあのキスは、演技を超えた本気の意思表示だったのか。だとしたら、あのエロさも納得なのである。 では、この恋は果たしてどんな進展を見せるのか。「有村は、'17年上半期にヒロインを務めたNHK朝ドラ『ひよっこ』の続編が来年の3月に決まったばかりで、非常に大事な時期。3年連続の紅白歌合戦の紅組司会の可能性もある。有村の周囲は、2人の関係に厳しい目を光らせていますから、本格的な恋に発展するのは難しいかもしれません。ただ、血気盛んな年頃の岡田は、すでにメロメロ状態。ドラマ終了を待たずに、告白を先走りしそうですね」(芸能プロ関係者) 撮影中だけの秘めた恋。逆に熱く燃えそうだ!
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スポーツ 2018年11月19日 17時45分
OB会長就任 桑田氏が名門PLを復活させる?
OBたちは「アピールできるチャンスの到来」と見ているようだが…。 PL学園の野球部OB会長に、元巨人の桑田真澄氏が就任することになった。正式就任は来年1月のOB総会を経てからだが、桑田氏は一部メディアに、「先輩方や後輩たちとみんなで協力しながら高めていきたい」 と抱負を語っている。桑田体制が始まると見て間違いないだろう。「桑田氏がOB会長に推されたのは、世論に向け、野球部を復活させたいという思いをアピールしたかったからでしょう」 春夏合わせて7度の甲子園制覇を遂げた名門・PL学園野球部が休部して久しい。OBたちは活動再開を何度も訴えてきた。しかし、学園経営サイドは首を縦に振ろうとはしない。今回、数多い野球部OBの中でも、知名度の高い桑田氏を担ぎ出したのは、好機到来と読んだからだという。 「PL出身の平石洋介監督代行が正式に東北楽天の指揮官に昇格しました。東京ヤクルトの宮本慎也ヘッドコーチもそう遠くない将来、監督に就任するはず」(プロ野球解説者) 今秋のドラフト会議でも、「PL」が囁かれていた。オリックスが7位で指名した中川圭太内野手(22=東洋大)は「元PLの主将」だ。打撃センスの高さはPL時代から一目置かれていたが、大阪府の高校野球は「大阪桐蔭か、履正社」という王者交代劇もあり、「プロに進むとしたら、中川が最後では?」(プロ野球スカウト) なる声も聞かれた。 ドラフト会議を観覧したファンも「元PL主将」のことの知っていたのだろう。下位指名ながら、中川の名前が呼ばれた瞬間、歓声と拍手が沸き上がった。 こうした“囁かれたPLムーブメント”を受け、真打ち・桑田氏を表舞台に担ぎ上げたのである。 しかし、批判的な意見もないわけではない。「在校時代の桑田は巨人からの強行指名を受け、進学からプロ入りに急変しました。PLがスポーツによる大学推薦枠を減らしたのは、桑田氏の心変わりが少なからず影響している、と。そういう人物がアピール活動をしても、逆効果なのでは?」(ベテラン記者) それに対して、「やっぱり、高校野球史にPLは欠かせない」とする声も少なくない。桑田氏は100回目の記念大会となった今夏の甲子園大会に招かれ、始球式の大役も務めている。桑田氏は清原和博氏とのKKコンビで一年生夏から5季連続での甲子園出場を果たしている。「高校野球の歴史を語るうえで欠かすことのできない好投手」として、これまで野球部復活に懐疑的だった経営サイドも、学園功労者として再評価しているという。 「年齢的に見て、桑田氏も巨人監督の候補に上がってもおかしくはない。なぜ、巨人監督候補にならないのか、ヘンな勘繰りを入れてくる関係者もいました」(高校野球関係者) 揚げ足取りをする関係者もいるようだ。見方を変えれば、足を引っ張るような動きがあるということは、野球部復活に批判的な側の人たちも“警戒”しているわけだ。 桑田氏は今後も折に触れ、PL学園野球部を語っていくだろう。大阪桐蔭のように全国にスカウト網を張りめぐらせ、強豪チームとして復活するのは難しい。しかし、桑田氏は暴力的指導の撲滅など、教育的な視野でも野球を語ってきた。勝利至上主義とは異なる新しい部活動スタイルを確立すれば、事態は変わってくる。OB会長就任には、そんな目的もあったようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ネタ 2018年11月19日 12時30分
美容系ユーチューバー『日本ばいばい』動画で炎上 不確かな治療法を批判され「虐めと一緒だよ」と反論
美容系ユーチューバーとして活動する「すうれろ」が自身の動画の中でホメオパシーを「最先端の治療」と紹介し、物議を醸している。 事の発端となったのは、すうれろが先月31日にアップした「【お知らせ】日本ばいばい」という動画。以前から若年性パーキンソン病や橋本病、副腎不全などを患っていることを明かしていたすうれろだが、その動画の中で11月1日から2週間、アメリカとカナダに旅行と治療目的で行くことを宣言しており、「(世界の中で)最先端の治療をしているお医者さんを探しました」と言いつつ、「ホメオパシーの先生を探しました」というテロップを出していた。 さらに、今月14日にアップした「【アメリカ•カナダ旅】海外の治療&診察どうだった?効果は?費用は?現在苦しんでる方へ」という動画では、「許可を取った」とした上で、治療中の動画などを公開。自身が受けた治療について「ドイツの最先端の医学だそうです。ホメオパシー」と紹介し、病院名や場所は明かせないながらも、「本当に試してみたい、治療してみたい人は辿り着けると思います」としていた。最後には「本当にこういった医学がもっと広まればな、と思うような1日でした」と、ホメオパシーを推奨するような言い方で、満足感を表していた。 ホメオパシーについては2010年の日本医学会の見解によると、「近代的な医薬品や安全な外科手術が開発される以前」に「『副作用がない治療法』として広がった」ものだといい、「ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されています。それを『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為です」と記されている。 そのため、この動画に対しネットからは、「影響力のあるユーチューバーがホメオパシーを勧めるかのような動画の作りは良くない」「ホメオパシーは決して最先端じゃないのに、最先端って勧めるのが危険すぎる」「ホメオパシーが科学的に証明されてないってことをちゃんと伝えてないのは問題でしょ」といった疑問の声が噴出している。 これを受け、すうれろはツイッター上で「悪いことだと、効くはずないと、何故分かるんですか」「色んな考えはあって当たり前ですが、過度な攻撃や否定はおかしいし、虐めと一緒だよ…」とツイート。また、18日にアップした「ホメオパシー動画 炎上の件について話したい」という動画の中で、ホメオパシーの治療について詳しく解説したものの、それに対しても「治療をするのは勝手だけど勧めるのが駄目なだけ」「民間療法を勧める行動に対してのバッシングでしょ?」といった声が寄せられている。 さまざまな議論を呼んでいるが、果たして騒動は収束を見せるのだろうか。今後も注目したい。記事内の引用についてすうれろ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC0kBPTOWxun1jXzpW6VtFSwすうれろ公式ツイッターより https://twitter.com/12mero25日本医学会公式サイトより http://jams.med.or.jp/news/013.html
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芸能 2018年11月19日 12時20分
“やらせ疑惑”で渦中の『イッテQ!』が謝罪、簡単に打ち切りできなかった事情とは
2週にわたり「週刊文春」(文芸春秋)で人気の祭り企画についての“やらせ疑惑”を報じられ渦中の、日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」が18日に放送され、平均視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。 同誌で報じられ問題となっているのは、お笑いタレントの宮川大輔が世界各国の祭りで行われる競技に挑戦する企画。そのうちラオスの「橋祭り」、タイの「カリフラワー祭り」が実在せず、“やらせ疑惑”が同誌で報じられていた。 同局の大久保好男社長は今月15日、会長を務める日本民間放送連盟の定例会見に出席。番組に関する質問を受け、「疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。申し訳なく思っております」と頭を下げ騒動を謝罪。 やらせに関して、「制作陣に意図はない」と否定。「批判は真摯(しんし)に受け止める」として、当面は祭り企画の放送を休止することを発表していた。 18日放送の番組冒頭では、祭り企画について“やらせ疑惑”が持ち上がり騒動になっていることに関し、約1分15秒間にわたってテロップの文字とナレーションで謝罪。 その後は通常の放送に切り替わったが、司会を務めるお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良らは番組内で一切、その件について触れなかった。 「騒動後も高視聴率をキープしているし、後番組を考えるのもかなり難しいので打ち切りという話は出なかったようだ。結局、祭り企画を封印することで話を収めたが、あくまでも企画の放送休止は『当面』。ほとぼりが冷めたころに復活すると思われるが、再び疑惑が出てしまえばアウトなだけに、今後、番組制作はより慎重にならざるを得ない」(テレビ局関係者) とりあえず、番組史上最大の危機は脱したようだ。
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芸能ネタ 2018年11月18日 18時00分
ムロツヨシと小手伸也が2枚目俳優に勝つ共通の理由
「2.5枚目俳優」、または「3枚目俳優」が今、キテいる。放送中のドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)のムロツヨシや『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の小手伸也がネット上で話題だ。役割やキャラクターこそ異なるが、2枚目俳優をも食ってしまいかねない勢いは共通している。ドラマ界に何が起きているのか。 2.5枚目と3枚目の定義はあいまいで、誰がどのジャンルに入るのか、意見は分かれるところだろう。仮に「純然たる2枚目と比べて締まらないところがある」という意味ではムロは2.5枚目、3枚目を「滑稽な役や道化役」と定義するなら小手が当てはまりそうだ。いずれにしろ「不細工」という意味はない。 ムロは『大恋愛』で戸田恵梨香演じるヒロインの恋の相手役を演じる。従来なら2枚目俳優がキャスティングされるメインのポジションを、時に情けなく、時にイケメン風に好演している。小手は主演の織田裕二のライバル役として脇を固め、アメリカ風のオーバーアクションでドラマを盛り上げる。ヒロインの相手役、ヒーローのライバル役とそれぞれ役柄は異なるが、それぞれ個性がさく裂している。 「前クールでは『高嶺の花』(日本テレビ系)で石原さとみの相手役を務めた峯田和伸が、“美女と野獣”コンビとして話題になりました。2枚目俳優をキャスティングするより、意外性が受けるんです」(芸能ライター) 確かに、絵に描いたような2枚目よりも親近感が持てて、「ひょっとしたら俺もこんないい女と……」「うちの旦那にもイケメンなとこがあるのかも」などと、視聴者も感情移入しやすいのかもしれない。 さらに、ムロと小手には共通点があると指摘する声もある。 「ともに苦労人で演劇経験が豊富。ムロは食えない小劇場演劇で鳴かず飛ばずの時期が長く、そのときすでにシリアスな役から3枚目の役までこなしている。小手も大学時代に演劇サークルに参加、その後、小さな劇団を主宰して演出家や作家も兼ね、やはり幅広い役柄をこなしてきた。2人ともスター然としている役者より親近感が持てますし、演技力もしっかりしているんです」(スポーツ紙芸能記者) 『下町ロケット』(TBS系)の阿部寛は2枚目から3枚目まで幅広くこなせる俳優として知られる。堤真一や高橋一生、長谷川博己らもそうだろう。2枚目だが親近感の持てる役どころもできる彼らの場合は、いわば天上から下界へときどき降りてきてくれる感じだろう。 それに対しムロや小手、あるいは峯田がもてはやされる流れは、下界にいるわれわれも天に上がれるチャンスがある、という希望を示しているのかもしれない。今年目立った新たな動きといえそうだ。実はイケメンな瞬間をのぞかせ、ドラマ全体に影響を及ぼすような圧倒的な存在感を放つ“彼ら”。そそられる人は少なくなさそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月17日 21時20分
【有名人マジギレ事件簿】マツコ「K-POPは米国のパクリ」「日本が嫌だったら出てけ!」と大激怒
韓国のアイドルグループ「防弾少年団(BTS)」のメンバーが、原爆のキノコ雲が描かれたTシャツを着ていた問題に関して、日本の芸能界でも様々な意見が飛び交っている。 情報番組「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)では、キャスターの安藤優子が「なぜ、このTシャツをわざわざ着たの」「もしこういうものでウケるということを狙ったんだとすれば、それ自体が非常に不愉快」とコメントしたものの、スタジオにいたサバンナ・高橋茂雄は「意図があってやるんやったら、もっとわかりやすくやると思うんですよね」「普通に考えたらスタイリストさんが用意して、事務所が持って来たもの」と、メンバーには非がないと徹底して擁護する姿勢を示した。また別日には、BTSをよく知るトレンディエンジェル・斎藤司も「人懐っこいし、本当に日本語も上手だし、ああ好きなんだな日本のことみたいに、僕は個人的には感じたんです」と、メンバーを擁護するコメントを行った。 すると、モデルで女優の濱松恵は、自身のブログで「日本語が上手なのと、今回の問題は全く別。原爆をネタにする行動が非人道的だと思わないのなら、お前も同じTシャツ着てもう一回グッティ(原文ママ)に出てみろ。なんて浅はかなコメント」と、斎藤のコメントを強く批判。 さらに、BTSについては「こいつら自称『世界で大ヒットしてるグループ』らしい。だったらわざわざ敵対国で活動しようとすんな」と綴り、日本で公演を行うことについても「日本人としてドーム側も主催者側も中止にしなきゃ駄目だろーが。こいつらの全く反省しない悪意ある行動を見ても、擁護し続けてる頭がお花ちゃんになってる女たちが日本に数多くいる事も大問題だろ。被爆者の気持ちが分からない人間がこんな状況の中、日本で金稼ぎに来てる事を黙認している日本に疑問」と辛辣な意見をアップしている。 また、過去にはアーティストに対してではないが、マツコ・デラックスも、K-POPをアピールする韓国人に番組で激怒したことがある。 2012年に放送されたバラエティ番組『なかよしテレビ』(フジテレビ系)にて、アジア人が集まり、「エンタメ自慢!世界に自慢できる芸能人がいる国は!?」というテーマが議論された時のこと。 番組の中で、ある韓国人は「日本の芸能界は草野球。韓国の芸能界はプロ野球レベル」と主張したのだが、これにマツコは「ちょっとアタシ、納得できない」と不快感を露わにした。さらに、マツコは「K-POPとか見てるとアメリカのパクリにしか見えないの。世界で通用するって言ってるけど、その世界ってのはどこを差してるの? アジアの同じような顔をしたところで、アメリカの模造品をやってキャーキャー言われるのが、世界の市場だと思われているんでしたら、それで結構ですけど」と反論。 これに対し韓国人は、K-POPはEUや米国に進出して評価されていると返すも、マツコは「アメリカで評価されることがすべてなの? (日本は)あんた達の音楽も受け入れてやってんじゃないの! それでいいじゃないの! なんて素敵な国なのよ、世界の文化を受け入れてる国じゃない! なんの文句があるよの! ありがとうって言われても、文句は言われる筋合いはねぇんだよ! これだけ懐の深い国がどこにあるんだよ! 出てけ! 嫌だったら出てけ! 受け入れてやってんだよこっちは!」と大激怒。そして、スタジオ出演者に指を差し「おまえらも、おまえらも、受け入れてやってんだよ!」と声を荒げたのだった。 マツコはBTS問題に関してはコメントを発表していないが、今回の騒動で再び、K-POPに対する不快感が蘇っているかもしれない。
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芸能ネタ 2018年11月17日 21時00分
内田有紀 奇跡のアラフォー「Dカップ巨乳と名器」の秘密
「ああ見えて、根は“おっちょこちょい”。若さと健康維持のため、駅などの階段を“二段抜かし”するのはいいんですけど、よく躓いて、足はいつも生傷だらけのようです。下半身を鍛えているぶん、締まり抜群の名器でしょう」(芸能ライター・小松立志氏) もうすぐ43歳になる内田有紀(1975年11月16日生)は、今年、NHKの画面に出ずっ張り。「まず、大河ドラマ『西郷どん』で、瑛太演ずる大久保一蔵(後の利通)を支えた芸妓・おゆう役。着物姿がとても艶やかでした」(テレビライター) そして、10月1日から始まった朝の連続テレビ小説『まんぷく』。「内田は、ヒロイン・福子(安藤サクラ)の長姉・咲を演じています。実は、これが初めての朝ドラ出演。放送開始後わずか11回で消えてしまいましたが、“咲姉ちゃんロス”が各地で続出。いずれ、何らかの形で“復活”すると、もっぱらの噂です」(同) 天真らんまんな福子とは対照的に、優しく穏やかで包容力のある咲。ゆったりとした大阪弁の語り口が、何かとバタバタする朝のお茶の間をホッコリさせた。 20代の頃には「感覚で演じた方がいい」と思うこともあったという内田だったが、年を重ねるにつれて入念に準備するようになったという。「小学生の頃は、『おしん』が大好きだったそうです。春に朝ドラの撮影が始まってからは京都弁と大阪弁の“二刀流”でしたが、自身のセリフを何度も何度も聞き込んで収録に臨んだそうです。それにしても、あの美しさはハンパじゃありません」(前出・小松氏) 内田の半生は、決して平坦ではなかった。「小学2年生の頃、両親が離婚。そのため、父、祖父母、母の元を転々とする孤独な少女時代をすごしました。今でも彼女が時折見せる“翳り”のある表情は、その時のことが影響しているのかもしれません」(ドラマ関係者) 17歳の頃、『1993年ユニチカ水着キャンペーンガール』に選ばれると高校を中退。ドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ系)で女優デビューを果たした。 「一時期、歌も歌っていたことから、’90年代は広末涼子と並ぶさわやか系アイドル女優でした。身長165センチ、B82・W58・H83というムチムチ肢体に“お世話になった”ファンも沢山いたと思います」(アイドル誌ライター) その後、ドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で注目を浴び、『北の国から2002遺言』(同)に出演。恋人役で共演した吉岡秀隆と電撃結婚した。 「“温かい家庭”に憧れていた内田は主婦業に専念しましたが、“性の不一致”が原因で、たった3年で別れてしまいました」(芸能レポーター)★ヘアヌードなら1億円 2006年7月スタートの『誰よりもママを愛す』(TBS系)で連ドラに復帰した内田。 「しかし、かつての愛くるしい笑顔は薄れ、アイドルの面影も消えていました」(芸能関係者) そんな内田を励まし続けたのが、加賀まりこだったという。 「内田がデビュー直後、演技という壁にぶつかったときに、思い切って悩みをぶつけたのが加賀でした。当時の助言をきっかけに、女優という仕事に開眼したのです。また、離婚後の復帰に際しても。見守り続けてくれた“母”のような存在です」(テレビ局関係者) 加賀を通じて、天海祐希とも大の仲良しに。「内田も天海も、加賀を“まり姐さん”と呼んで慕っています。少なくとも1カ月に1回、寿司屋で“女子会”を開くことが恒例となっているようです」(女性誌記者) 内田が再び輝きを取り戻し始めたのは、2012年に始まった米倉涼子主演の『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)あたりから。 「内田は米倉をサポートする麻酔科医役を好演。第5シリーズまで続いた高視聴率の陰の功労者とも言われました。今の内田は、基本的に“脇”が多いですが、今年2月にオンエアされた単発ドラマ『荒神』(NHK BSプレミアム)では3年ぶりの主演を務めました。オファーは、途切れそうにありません」(前出・テレビ局関係者) そういえば、内田はWOWOWの連ドラ『連続ドラマW 真犯人』にも出演していた。 「まさに、第2次黄金期の到来です。また、“美熟女界のホープ”と言っていいかもしれません」(前出・女性誌記者) 現在、芸能界の美熟女として名前が挙がるのは、レジェンド枠の吉永小百合を筆頭に、以下、世代別に、高橋(関根)惠子、黒木瞳、石田ゆり子といったところだろう。「美熟女界の若手である40代前半で、もっとも注目されているのが内田です。新たなスター誕生といえるでしょう。ヘアヌード挑戦もいいと思います。想像するに、おっぱいはプリップリのDカップ巨乳。ギャラは1億円。それでも出版元は十分儲かるはず」(出版プロデューサー) そこで気になるのは“奇跡のアラフォー”の下半身。「美しさの秘訣は、男によるものが大きい。柏原崇の存在が影響していると思います」(ワイドショー芸能デスク) 2人の出会いは1995年。CMで恋人役を演じたことがきっかけで親しくなったという。「もっとも、その後、内田は2002年に吉岡と結婚して3年後に離婚。柏原もタレントの畑野ひろ子と2004年に結婚しましたが、一般人に対する傷害事件を起こし、わずか2年で別れてしまいました」(前出・芸能レポーター) そんな“バツイチ同志”の熱愛は8年前、スポーツ紙のスクープによって発覚した。「以来、東京競馬場や都内・中目黒などでの目撃談が伝えられています」(スポーツ紙記者) さらに、3年前には都内でフットサルの試合に出場した柏原を応援する内田の姿をマスコミがキャッチ。2年前には栃木県日光の二荒山神社に参拝するツーショットが撮られた。「ここは、縁結びや安産祈願の神社として有名なため、いよいよ再婚かと囁かれました」(前出・ワイドショー芸能デスク) しかし、結婚には至っていない。「柏原のことを支えながら、夫婦同然の生活を送っているのは確かなようですが、彼女の方が、結婚に二の足を踏んでいるようです」(前出・芸能関係者) 結婚後、男の態度が豹変しないかと、とても気にしているのだ。「結婚前はナイーブで超やさしかった吉岡でしたが、結婚したとたん亭主関白に大変身。芸能界復帰を認めないばかりか、友人との交友も許さなかったそうです。そして、時には手を上げることも…。これではセックスレスになるというものです。それだったら、結婚せずに夫婦同然の内縁関係の方が気楽でいいと考えているようです」(前出・芸能レポーター) しかし、内田は“子供が大好き”だ。「そこなんです。“タイムリミット”は迫って来ていますから、近々、“デキちゃった婚”する可能性も大いにあります」(前出・小松氏) ともあれ、“ポスト石田ゆり子”は、内田有紀で決まりだ。
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芸能ネタ 2018年11月17日 18時20分
海外のファンが8割?ヒカキンより圧倒的な人気の女性YouTuberの知られざる戦略とは
今や「子供がなりたい職業」にもランクインするようになったYouTuber。チャンネル登録者数674万人を誇るヒカキンは、『しゃべくり007』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(ともに日本テレビ系)、『逃走中』(フジテレビ系)などテレビ出演も激増し、若者だけでなくお茶の間での認知度も上がってきている。 反面、ヒカキンの本チャンネルへの動画投稿は減り続けている。内容についても「最近の動画がただのお金持ち自慢」、「宣伝臭くて嫌い」とネットユーザーからやゆされ、ファン離れが加速しているという。8月7日にはK-POPアイドル・BIGBANGのメンバーV.I.とのコラボ動画を公開したが、さほど話題になっておらず、再生回数も振るわないようである。 ヒカキンがファウンダー兼最高顧問を務める国内最大手のYouTuber事務所「UUUM(ウーム)株式会社」は、台湾や香港、中国の人気インフルエンサーと業務提携するなど、海外展開の強化を図っている。しかし、ヒカキン自身の海外進出は失敗に終わったとの見方もある。 実は、ヒカキンよりも海外で圧倒的な人気を誇る日本人YouTuberがいる。8月18日に放送された『陸海空 地球征服するなんて 地球上で今1番有名な日本人は誰だ!?世界1万人大調査!!』(テレビ朝日系)で、香港で人気の日本人ランキングが発表された。そのトップ10のうち、7位にYouTuberの木下ゆうか、8位にはじめしゃちょーがランクイン。香川真司、本田圭佑ら、日本が誇るサッカー界のスーパースターを抑え、高い知名度を見せつけた。 7位にランクインした木下は、海外で一番人気のある日本人YouTuberだと言われている。木下は、公式チャンネル登録者数494万人で国内4位。登録数上位のヒカキンやはじめしゃちょーを差し置いて、ダントツの人気を誇るのには理由があるという。 木下は、“アイドル系フードファイター”と言われており、さまざまな大食い動画で人気を博している。加えて、“海外ファンには神対応”であることで知られている。台湾のお菓子、韓国のラーメンなど、ファンからの差し入れを食べる動画を公開し、そのたびにコメント欄では海外ファンから投稿が殺到。それをきっかけに頻繁にアジアフードの動画を投稿するようになり、動画に外国語字幕を入れて対応するなど海外ファンが動画を楽しめるよう力を入れてきた。 また、昨年8月には韓国の人気美人YouTuber「マンガニョちゃん」と大食い対決。お互いに知名度を上げて、海外のファン層を広げた。 他にも、11月1日にはシンガポールに出向き、ホテルで大食いイベントに出演。現地メディアにも出演するなど、現地での知名度を向上させてきた。 現在、中国最大のSNSであるWeibo(ウェイボー)に201万フォロワーを持つ人気者の木下。Weiboの公式動画アプリ「秒拍(ミャウパイ)」でも、中国語字幕付きの動画を中心に発信している。9月13日には、中国のカップ麺のタイアップ動画を中国語で配信し、1200件超えるコメントと6000「いいね」を獲得した。 一方、国内では木下の人気が下降気味だと言われている。ネットでは「木下ゆうかは海外のファンが8割説」「コメ欄外国人しかいなくて草」「外人媚びお疲れ様」など、辛辣なコメントも目立つ。台湾、中国、韓国などアジア圏に力を入れているのは、日本での人気が伸び悩んでいるからではないか、という声も上がっている。 しかし、海外からのコメントを見ると、「片言で話す中国語がかわいい」「ぜひ上海に来てください、ご当地グルメを紹介します」「揚げ物をたくさん食べるのに、肌がキレイ、うらやましい」「なんて日本の女性フードファイターってみんな痩せてんの!ズルい!」「上品な食べ方で見てて気持ちいい」など、圧倒的なカリスマ性を誇っているようだ。 かつて『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の大食い企画などで一躍人気者となった元世界チャンピオンの小林尊氏も、活動拠点を日本からアメリカに移し、世界で活躍するフードファイターとなった。木下も、拠点を海外に移し、よりワールドワイドに活動する日も近いのかもしれない。
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レジャー 2018年11月17日 15時15分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月18日)マイルCS(GI)他2鞍
【先週の結果】先週の結果は以下の通り。・京都3Rが◎→△₂で決まり、馬単7,810円。・京都12Rが△₁→◎→△₂で決まり、馬単4,670円、3連複2,190円、3連単15,950円。【今週の予想】☆福島4R 障害3歳以上未勝利(障2770m) ムーンクレストは、前走初の障害戦で既走馬を相手に2着。勝ち馬には僅かに届かなかったが、3着馬には1秒7差を付けており、障害適性の高さを見せた。一度使われて慣れも見込め、平地ではOPクラスまで行った能力もあり、ここは負けられない。◎ムーンクレスト○ウルラーレ▲ワンスインアライフ△₁スリージェット△₂スマートカルロス△₃リリーシューター買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂△₃○→◎【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆東京9R 赤松賞(芝1600m) 圧巻のデビュー戦勝利を飾ったレディマクベスに◎。デビュー戦となった前走、直線楽な手応えで抜け出したレッドベルディエスが勝利を掴むと思われたものの、残り200mあたりからムチが入るとピッチが上がり、グッと伸びてあっという間にレッドベルディエスを交わすと、最後は流して勝利する圧巻の走り。それでいて33秒2の上がりを使っているのだから恐れ入る。昇級初戦で好メンバーが揃った今回だが、十分勝ち負けになる。◎レディマクベス○プロスペリティ▲ウィクトーリア△₁ミディオーサ△₂ファクトゥーラ△₃ブルーグローブ買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) マイルGI春秋制覇だ、モズアスコット!前走のスワンSは、唯一の58kgを背負っていたことも少なからずあるが、+10kgの馬体重を見てもわかるように明らかに余裕残しの仕上がり。それでも直線での反応は良く、スッと加速してあっという間に先頭に立ったが、久々、余裕残しの仕上がりだったこともあり、ゴール前でやや脚が鈍ったところでロードクエストの強襲にあっての2着だから悲観する内容ではない。元来が叩き良化型である本馬。安田記念の時は賞金の問題もあったためだが、前週にOP特別に出走し2着に敗れたものの、しっかりと状態を上げて安田記念を制覇。今回も型通りに良化しており、追い切りでは楽々と走っているように見えて4ハロン51秒5の好タイムを叩き出しており、状態の良さは明らか。マイルGI春秋制覇の可能性は高い。相手本線はアルアイン。今年は中距離路線で活躍していたが、層が厚く中々勝利を挙げることができず、ここでマイル路線へ矛先を向けてきた。ディープインパクト産駒としては筋肉質でがっちりとした馬体をしており、マイル適性は高いだろう。ある程度速い流れになるGIのマイルとなれば、本馬のスタミナが生きる。▲には本格化したレッドアヴァンセ。以下、アエロリット、ミッキーグローリー、ロジクライまで。◎(8)モズアスコット○(3)アルアイン▲(13)レッドアヴァンセ△(15)アエロリット△(10)ミッキーグローリー△(7)ロジクライ買い目【馬単】6点(8)→(3)(7)(10)(13)(15)(3)→(8)【3連複1頭軸流し】10点(8)−(3)(7)(10)(13)(15)【3連単フォーメーション】16点(8)→(3)(13)(15)→(3)(7)(10)(13)(15)(3)→(8)→(7)(10)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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