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AV界の“巨匠”がブログでAKB48スキャンダルを一刀両断 その内容とは?

 「週刊文春」がすっぱ抜いたAKB48の運営会社のX氏とメンバーの篠田麻里子の“不適切な関係”だが、同社は報道に「事実無根」と反論した。しかし、AV界の“巨匠”である村西とおる監督が自身のブログで過激にこのスキャンダルをぶった斬っている。以下、腰が抜けるような過激な話が展開するが、あくまで村西氏のブログでの主張である。

 村西氏とX氏は親交が深いのか、村西氏はX氏のことを文中で「(X氏の名字をとって)●ちゃん」と呼び、「●ちゃんたら、その麻里子姫を一人占めしてホジホジしていたのでございます」と独特の言い回しで賞賛。“不適切な関係”に騒ぎ立てる周囲を「『なにいってやがる』の話でございます」と一喝し、「もし●ちゃんが『AKB48の社長』になっていなければ、とっくの昔にAKB48はつぶれて無くなっていたのでございます。AKB48の今日の栄光は●ちゃんの存在抜きには語れないのでございます。●ちゃんがSEXをしたい気持で出した『20億』の金があって、ようやく晴れの舞台を迎えることができているのでございます」とX氏が正真正銘の大スポンサーであることを明かした。

 村西氏のブログには、05年に秋元康氏のプロデュースで世に売り出したAKBだが最初は鳴かず飛ばずで運営資金が底を尽き、秋元氏が資産家御曹司で馬主のX氏に相談。X氏がポンと20億を出資したおかげで、今のAKBの成功があると書かれている。
 そして、ファンにとっては衝撃に違いないが、「●ちゃんがこれまで『喰べた』のは篠田麻里子姫ばかりではありません。沢山のAKB48のメンバーを喰べてきました。(中略)メンバーの姫君たちの方から●ちゃんに『喰べてもらいたい』と近寄ってきたのです。●ちゃんに気に入ってもらえば普段は行ったことがないようなレストランに連れて行ってもらえます。そして関係を持つことになれば欲しかったバックやアクセサリーをプレゼントしてくれます。お小遣いだって貰えるんです」と他のメンバーとの“不適切な関係”まで暴露している。

 長々とつづられた文章ではX氏にAV男優デビューをすすめたり、AKBから20億を引き上げデビュー作の相手役のギャラにすることを提案したり書きたい放題。
 あくまで村西氏のブログでの主張なので、このブログの内容が真実かどうかを見極めることは難しい。果たして真実は!?

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