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芸能 2021年11月30日 17時15分
コスプレイヤー篠崎こころ、ミステリアスな美尻ショットで『GIRLS graph.』に登場! 表紙は令和のグラビアクイーン・沢口愛華の大人グラビア
人気コスプレイヤーの篠崎こころが、27日発売の『GIRLS graph. 003』(宝島社)の裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2013年に結成され、2016年に解散したアイドルユニット『プティパ-petit pas!-』に所属していた篠崎。2015年には、講談社が主催した『ミスiD2015』にて『ミスiD2015賞とうしじまいい肉賞』を受賞した。同年8月には、ファッション雑誌『Zipper』(祥伝社)の専属モデルデビューを皮切りにモデルとしても活躍する他、同年11月に『ヤングアニマル』(白泉社)が主催したNEXTグラビアクイーンバトル出場するなど、グラビア系アイドルとして注目を集めた。現在は、コスプレイヤー、モデルとしての活動だけでなく、DJやファッションプロデューサーなど、マルチな活動を続けている。 同号では、篠崎史上最高に“ミステリアス”な撮りおろしグラビアを掲載。美尻が印象的なビキニ姿などで見せる篠崎の美ボディに注目だ。 表紙には、“令和のグラビアクイーン”として人気を集めているグラビアアイドルの沢口愛華が登場。トップフォトグラファーの曽根将樹氏が撮影を担当し、沢口の愛らしさと大人っぽさを詰め込んだグラビアとなっている。 他にも、同号初登場となったモデルの岩﨑名美や、グラビアアイドルの高梨瑞樹、タレントで起業家の嬉野ゆみ、インフルエンサーのきゃんなど、総勢20名の美女が登場し、グラビアを披露している。 同号を購入すると、沢口のA2サイズの両面ポスターが特典として付いてくる。
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社会 2021年11月30日 17時00分
『バイキング』ブラマヨ吉田、政府に物申すも「毎回意味分かんない」「例え下手すぎ」と不評?
30日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、18歳以下の子どもに対する10万円給付について特集。出演していたお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬の発言に呆れ声が集まっている。 >>ブラマヨ吉田「イクメンアピールする議員って、結構こうなる」不倫問題への発言に賛同の声<< この日、番組が取り上げていたのは、18歳以下の子どもへの10万円相当の給付について。現在、年内に5万円の現金、2022年の春頃に5万円相当のクーポンを支給することとしているが、クーポン支給にかかる事務費用が967億円となることが判明。一方、クーポン支給を行わず10万円を現金で一括支給した場合の事務費用は、約280億円となるという。 これに対し、世間からも批判の声が多く上がっているが、番組内で話を振られた吉田も、「280億で抑えられる可能性あるんやねんから。ほんま、アホすぎて失神しそう」と苦言を呈した。 さらに吉田は、「967億円って、国民ひとり(当たり)900円じゃないですか、だいたい」と指摘し、「小杉のところやったら、5人家族やから4500円ムダになるようなもんなんですよ!」と相方の小杉竜一を指さしながら訴え。「隣に『おい、4500円捨てろ』って急に言うてくるおっさんが座ったような恐怖」と困惑していた。 また、吉田は「領収書とかでええんちゃうかなと思うんですよ」と精算制を提案し、「塾代とか、オムツ代とか、西松屋とアカチャンホンポの領収書やったらいいとか。そっちの方が(いい)」と明かしていた。 この吉田の発言にネット上からは、「確かにアホすぎる」「967億はでかすぎる」「その通り!」という賛同の声が集まることに。 一方、「毎回意味分かんないこと言って浮いてる」「いつもトンチンカン過ぎ」「全く面白くない」「例え下手すぎでは?」といった辛辣なツッコミもネット上で見受けられた。 物申しキャラとなっている吉田だが、この日はすべってしまったようだった。
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社会 2021年11月30日 13時10分
玉川徹氏の告白に「橋下さんのこと?」と反響 「僕は一切相手にしなかった」コロナ禍の“口撃”に言及
30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、秋篠宮さまについて言及した際の発言が話題を呼んでいる。 この日番組で取り上げられたのは、秋篠宮さまが56歳の誕生日に際して行われた記者会見について。長女・眞子さんを巡る結婚報道に対して、「娘が複雑性PTSDになったのはおそらく、週刊誌、ネット両方の記事にあるのだろうとは思いますけれども、創作、作り話が掲載されていることもあります。誹謗中傷は許容できるものではありません」と糾弾。 さらに、週刊誌報道やネットの書き込みで事実と異なる報道に対しては「一定の基準を設けてそれを超えた時には反論するなど、基準作りをしていく必要があると思います」と述べられていた。 >>玉川徹氏、羽鳥アナに「みんなとうまくやろうと思ってない」指摘され動揺<< これを受けて、玉川氏は秋篠宮さまに「本当にお立場として辛いと思う」と想いを寄せつつ、報道に対して逐一説明することに対して、「雑誌メディア等を含めてビジネスにされちゃう、お金もうけにされちゃうんですよね。利するだけなんですよ」と論じた。 続けて、同氏は個人的な経験として、「コロナ禍で、色んなことを色んな人から言われたりしました。これは一般の人じゃなくて、名前が通っている人も含めてね」と有名人からの攻撃があったと告白。 一方で、「それに僕が反論をしたら、その人のビジネスを利するだけになっちゃうんですよね、ただ単に。彼らの金もうけに協力するだけになるので、僕は一切相手にしなかったんですが、同じようなことが多分言えるんじゃないですかね」と話していた。 今回の玉川氏の発言を聞いた視聴者からは「橋下の事か」「玉川さん、橋下さんの事ですか?」「抵抗・反論すれば橋ゲーの思う壺だもんな」「玉ちゃんもやっぱ橋下の事を気にしてんだね」と玉川氏について何かと横やりを入れてくる元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏のことではないかという声が多かった。 “反・玉川派”の他の有名人としては、漫画家の小林よしのり氏がいる。今年5月にネットに寄稿した記事では「コロナ不況は玉川徹がコロナ恐怖を煽らなければ起こらなかった」「玉川徹が元凶なんですけど!」と強い口調で批判。また、朝日新聞記者の川本裕司氏も「率直に語る姿勢は素晴らしい」としながらも、数日前の主張と違うことについて、「論理の一貫性の欠如を露呈させている」と非難していた。舌鋒が鋭いほど天敵は多いようだ。
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芸能 2021年11月30日 12時10分
チャンネル停止報告のシバター「嘘の動画でお金を稼ぎました」アンチを逆手に? 釣り動画に賛否
ユーチューバーのシバターが、以前動画で言及していたチャンネル停止の可能性について「嘘」だったことを明かし、賛否両論を集めている。 格闘家の朝倉未来兄弟とネット上でバトルを繰り広げているシバター。今月6日にタレントの中川翔子とデート報道があった未来の弟・朝倉海に、別に恋人がいることを動画上で暴露(現在は削除)。これに朝倉未来やファンが激怒して通報などを行う事態に。 そんな中、シバターは19日に「このチャンネルが停止される事になりました。海さん翔子さん本当にすみませんでした」という動画を公開。ユーチューブ内部の人からチャンネル停止の可能性が出てきたと連絡が来たことを報告した。シバターによると多数の通報がその理由だと言い、ユーチューバーとしての活動を見直すことを匂わせ。朝倉兄弟や中川にも謝罪していた。 >>ユーチューバー、女性に声かけ“マスク詐欺摘発”し炎上「最低の動画すぎる」「不快」批判集まる<< しかし、シバターは29日になって一転、「【BAN】感謝の言葉」という動画を公開。動画内で本人はビールを飲みながら、チャンネル停止の可能性について「あれは嘘だ」と暴露した。 シバターはコミュニティガイドラインも法律も違反していない動画をどれほど通報したところで、「それでBAN(チャンネル停止)されるはずないよね」と分析。また、チャンネル停止は事前に教えてもらえず、実際に停止する時は何の前触れもないという。 シバターは今回騙された人に対し、「ありがとうございます」とお礼を述べて揶揄。また、「嘘の動画で、嘘の報告で広告収入を得て、お金を稼ぎました」と堂々と宣言した。シバターは虚偽の報告をした理由について、「シバターがBANされるって聞いて、シバターが完全になくなるって聞いて、嬉しかったでしょ? 痛快だったでしょ?」と呼びかけつつ、「win-winなんだよね」と嘘により、両者にメリットがあったと主張。「朝倉未来の信者さんたち、シバターを嫌ってくれて、怒ってくれて、ありがとう」「感謝しかない」と明かしていた。 さらにシバターは「信者もアンチも、0.1円」と述べ、自身のユーチューブスタイルについて、「人気の人に嚙みついて、その人の信者に俺の動画を再生してもらう」と説明していた。 動画のコメント欄には「アンチをお得意様にするってなんだかんだ頭いい」「アンチが一番のお得意様ってすごいわ」「煽り方新しすぎ」「最高の茶番劇」と面白がる声が多く聞かれることに。 一方、ネット上からは「ただの迷惑系」「人の嫌がることするのはどうかと」「自分に自信がないだけ」という困惑の声も寄せられていた。記事内の引用についてシバター公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCBD4RO82lle5CyB_M9dtwzw
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スポーツ 2021年11月30日 11時00分
巨人・桑田コーチが投手陣に不満?「プロ野球選手にならないほうが良い」 中4ローテ継続はドラ1育成にも影響か
来季から巨人投手陣を統括する桑田真澄コーチの発言が注目されている。「投げられない人はプロ野球選手にならない方が良いんじゃないかなと思いますけどね」――。投手再建について語っている中で出たもので、先発投手の登板間隔にも触れた。 今季の巨人の敗因は、終盤戦の失速。もっと言えば、先発投手のコマ不足により、通常6人・中6日で回すローテーションを「5人・中5日」に変更したこと。やむを得ずの緊急措置だったが、5人の先発投手陣が息切れし、救援投手たちも登板過多となり、総崩れになってしまった。 桑田コーチの「来季も中4、5日で回す」の見解は、チーム全体でまとめた再建案に反する。もっとも、「彼ら(投手陣)はまだそのやり方を知らないだけ。やり方を知れば必ずできると思う」の言葉が話の趣旨であり、たとえ5人制になってもびくともしない強い投手陣に鍛え上げようとしているわけだ。 しかし、物事には順番がある。20、30代の現役世代に“桑田の教え”はすぐには浸透しないのではないだろうか。 >>巨人・桑田コーチの中4ローテ継続方針に疑問の声 今季は裏目も「必ずできる」と自信満々のワケは<< 彼がまだ現役だったころ、高校、大学の投手たちに「好きなプロ野球選手」「目標とする投手」を聞くと、必ず名前が出てくるのが、「桑田真澄」だった。160キロを超す剛速球もなければ、鋭角に曲がる変化球があるわけではない。“桑田支持の理由”を聞き直すと、その答えはさまざまだったが、クレバーな投球術と教科書のような綺麗な投球フォームを挙げていた。 同世代のプロ野球解説者がこう続ける。 「恵まれた体格の持ち主ではありませんでしたが、ボールのキレ、コントロール、野球に関する考え方は一流でした。天性の才能ではなく、努力で一流になった投手」「努力すれば、桑田投手のようになれるかもしれない」と学生球児たちは憧れ、お手本としていたのだろう。 「東京大学野球部の指導に携わっていたころ、野球の座学も定期的に開催されていました。その座学が評判で、野球部OBまで通っていました」(関係者) 今の現役世代は座学の方を期待しているのではないだろうか。 しかし、桑田コーチは本当に努力家であり、「身体を壊してしまうのでは?」と思うくらい、練習していた。その鍛え上げられた肉体の上に野球理論を付け加えていった。逞しい肉体を作り上げる方法も習得したからか、桑田コーチの眼には「今の投手は努力不足、練習方法も間違っている」と映っているようだ。 「ドラフト1位の関西国際大・翁田大勢投手をどうするのか、桑田コーチの手腕が試されます。翁田は『自分はリリーフタイプ』と言っていましたが、巨人は『先発で使う』と言い聞かせていました。先発投手としてのスタミナ、長いイニングを投げ切るためのテクニックなど、教えなければならないことがたくさんあります」(前出・プロ野球解説者) おそらく、先発タイプの新外国人投手を補強するはず。2ケタ勝利を確実に計算できる投手が見つかれば良いのだが、そう簡単には行かないだろう。現実的な選択として、猛練習で投手陣を底上げするしかないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2021年11月30日 10時35分
自民新潟5区候補「払わなければ選挙に落ちるぞ」裏金要求を暴露し波紋、対立した米山議員は「何の関係ありません」
自民党所属の泉田裕彦衆議院議員が、11月29日のツイッターで衝撃の暴露を行った。泉田氏は「【総選挙の闇:新潟5区】今回の衆議院総選挙で、2~3千万円の裏金要求をされました。『払わなければ選挙に落ちるぞ』という文脈でした。広島で事件があったばかりでよくやると思いましたが、違法行為はお断りしました。そうしたら、選挙は大変でした。。。」と書き込んだ。 >>前新潟県知事の米山氏、ジェンダー平等政策は「余裕のある人の趣味」 批判受け反論「まず話すべきは家賃補助」<< 広島の事件とは、河井案里氏、河井克行氏夫妻による選挙違反を指すものだろう。案里氏が参議院議員選挙へ出馬するにあたり、地元の地方議員らに現金をばら撒く買収が行われた。泉田氏としては自民党の悪しき慣習として、こうした行為が日常的に行われていると言いたいのだろう。 これには、ネット上で「さらっと言ってるけど普通にヤバくない?」「諸々ばらしちゃってますが、大丈夫でしょうか?」「これが新潟県の自民党の選挙の実態か。本人が言っているのですから、間違いない。たしかに『闇』です」といった声が聞かれた。 泉田氏の対立候補だった米山隆一氏も同日のツイッターで、「私の方にお門違いな事をいって来られる方がいて非常に驚きますが、私は野党統一無所属候補として選挙戦を戦っております。新潟5区の自民党内の事情など、事実関係を知りようもありませんし、何の関係ありません」と反応している。 さらに、時事YouTuber、お笑いジャーナリストとして活躍するたかまつなな氏も「選挙の啓発活動などもしており、本当だとしたら残念でなりません。こういうことを残さないためにも教えていただきたいです」と取材に意欲を見せるなど注目を集めている。 泉田氏は同日のツイッターでは「【総選挙の闇:新潟5区】(続き)選挙に際しての裏金要求はその公正さをゆがめ民主主義の根幹を崩します。高鳥県連会長に対応を求めたところ、相談するので証拠はあるのか聞かれ、YESと回答しました。しかし、返事は、『県連としては一切関わらないという結論になりました。』とのことでした。???」と詳しい続報をツイート。これには、ネット上で「では、是非記者会見を開いて、私達市民に対して、全ての真実を話してください」「昨今の流行りはyoutubeですね。証拠があると明言されてますし公開されたらどうでしょう」といった新たな動きを期待する声も聞かれた。記事内の引用について泉田裕彦氏のツイッターより https://twitter.com/izumidahirohiko米山隆一氏のツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyamaたかまつなな氏のツイッターより https://twitter.com/nanatakamatsu
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芸能 2021年11月30日 07時00分
度々騒ぎとなる鬼束ちひろ容疑者の気になる私生活、逮捕で暴かれる可能性も
警視庁渋谷署が28日、器物損壊の現行犯でヒット曲「月光」などで知られるシンガー・ソングライターの鬼束ちひろ容疑者(41)を逮捕していたことを、各メディアが報じた。 >>鬼束ちひろ、夫のDV告発後インスタ投稿全削除で波紋 結局何が本当なのか<< 報道をまとめると、鬼束容疑者は同日午後、東京都渋谷区内のパチンコ店に女性の友人といた際、友人が体調を崩したため、救急車を要請。 同4時35分ごろ、到着した東京消防庁の救急車の後部ドア付近を蹴り、通報で駆けつけた警察官が逮捕。鬼束容疑者は調べに「救急車を呼んだところ、通行人に嫌みを言われ、激高してしまいパニックで蹴った」などと供述。蹴った後部ドア付近はへこんでいたというが、警察官に抵抗するなど暴れることはなかったという。 その後、勾留されていた渋谷署から警察車両に乗せられ、病院に向かい診療を受けるとみられるというだけに、精神状態が危惧される。 「もともと、喜怒哀楽が激しいことで知られていた鬼束容疑者だったが、またまたプッツンして、ついに逮捕される事態に至ってしまった。これまでもその性格が災いしてたびたびトラブルを起こしているが、それがなかったらもっと売れていただろう」(音楽業界関係者) 鬼束といえば、2000年にシングル「シャイン」でデビューし、2枚目の「月光」がドラマ「TRICK」(テレビ朝日)の主題歌となりヒットし、一躍脚光を浴びた。 しかし、精神的に不安定な状態で、04年には一旦活動を休止し、07年に活動を再開したが、以後、〝お騒がせ史〟が更新されることになった。 「2010年には、当時同棲中の恋人から暴行を受け、恋人が逮捕される事件に発展。12年に開設したツイッターで、なぜか『あ~和田アキコ殺してえ』『なんとか紳助も殺してえ』と投稿。大炎上し謝罪する騒動に発展した」(芸能記者) そして、18年7月、3年前に事務所のスタッフと結婚していたことをインスタグラムで報告したのだ。 「休日に友人とパチンコしていたというだけに、夫はどうしていたのか。鬼束と一緒に生活をするのはなかなか難しそうで、離婚している可能性も」(同) 逮捕により、私生活も明らかになるかもしれない。
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芸能 2021年11月29日 21時00分
『鉄腕DASH』城島へのサプライズに「怪我しそう」「危ない」と視聴者悲鳴 失敗で結果オーライ?
11月28日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の「サプライズ企画」が、話題になっている。 この日の『鉄腕DASH』は、「DASH ご当地PR課」という地元の名産や土産物を紹介するコーナーを放送。一行は愛媛県宇和島市へ行き、国内シェア90%を誇るというパーティーグッズのクラッカーの製造工場を訪ねた。 TOKIOの国分太一らは、11月17日に51歳になるTOKIOのリーダー城島茂の誕生日をサプライズで祝うため、巨大クラッカーを制作。DASH島でロケを行う際、城島にバレないよう巨大クラッカーを破裂させ、驚かそうと考えた。 >>『鉄腕DASH』に「怪しい」疑惑の声? 釣り糸が連続してブチンッと切れ指摘相次ぐ<< 巨大クラッカーを作るためには、通常のクラッカーに使う火薬では足りないため、打ち上げ花火に使う黒色火薬を用意し、通常の100倍の火薬を用意。中に入れる銀テープも、通常の6倍サイズの長さ10mのものを960個も用意するなど大幅にスケールアップ。その見た目は、まさに「バズーカ砲」と言っても差し支えないほどのものとなった。 そして、サプライズの日。無人島のDASH島に巨大クラッカーが設置。漂着物を探す城島目がけて、クラッカーが破裂した。 だが、国分たちの設置失敗により、城島からだいぶ離れた場所で破裂してしまい、サプライズは微妙な形となってしまったが、「巨大クラッカーを作る」という目標は無事に達成された。 しかし一方で、ネットでは「巨大クラッカー」の危険性を問題視する声もあった。前述の通り、巨大クラッカーは花火に使う火薬、長尺の銀テープを使っており、もし城島にぶつかれば怪我をする危険があった可能性が高い。 製造過程においては、ネットにて「近くで巨大クラッカーは危ないのでは?」「怪我しそう」「至近距離で破裂したら鼓膜敗れそう」といった声が相次いだ。 結果的に、城島へのサプライズはほぼ失敗に終ったが、怪我の可能性が高かったのなら結果オーライという感じか。
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スポーツ 2021年11月29日 20時30分
侍ジャパン、栗山監督が突然抜擢されたワケ 日ハム退任前の発言が影響? 稲葉前監督の推薦説も浮上
2012年から今季まで日本ハムの監督を務め、10月16日に今季限りでの退任が発表されている栗山英樹氏。29日、侍ジャパンの次期監督に就任する見通しと複数メディアが報じた。 >>日本ハム・新庄新監督に清原氏が「OBはみんな嫌な気分」 派手な服装への苦言が物議、過去に敵軍や審判を怒らせたことも<< 報道によると、今夏の東京五輪でチームを金メダルに導いた稲葉篤紀前監督(現日本ハムGM)が9月末で退任したことを受け、侍ジャパン強化委員会は年内をめどに後任の人選をスタート。その中で栗山氏の名前が最有力候補に浮上し、本人も就任に前向きな姿勢を見せていることから近日中にも正式決定する見込みだという。 栗山氏は2012~2021年の監督時代に、日本ハムをAクラス5回・リーグ優勝2回・日本一1回に導いた実績を持つ指揮官。ただ、昨季までは2年連続Bクラスと苦戦が続いており、今季も10月15日に3年連続Bクラスが確定。その翌日に球団から契約満了での退任が発表された。 栗山氏の就任報道を受け、ネット上には「直近で成績出せてない栗山監督を代表監督にして大丈夫なのか?」、「成績不振から抜け出せないまま辞めた監督を就任させても成功するビジョンが見えない」、「栗山さんは選手時代から国際試合の経験が無いのも不安」といった否定的な声が寄せられている。 一方、「他候補に断られ続けた末の苦肉の策では」、「代表監督は何かと叩かれがちな損な役回りだし誰もやりたがらなかったんだろうな」、「栗山監督が辞める直前の発言も影響してたりするんだろうか」と、栗山氏就任の流れになった背景を推測するコメントも数多く挙がった。 侍ジャパンの後任監督については、これまでに巨人・高橋由伸前監督や広島・緒方孝市前監督らが有力候補として報じられている。一方、稲葉前監督の退任時はまだ日本ハムを指揮していたこともあってか、栗山氏の就任を有力とする報道はほとんどなかった。 「稲葉前監督が五輪金メダルを獲得したこともあり、後任監督には次回の国際大会である2023年WBCでの好結果も求められています。結果を出せなければファンから猛バッシングを浴びるのはもちろん、今後の指導者キャリアに響くリスクも否定はできません。そのため、こうしたハードルの高さを理由に就任に難色を示した候補者が複数いたとしてもおかしくはないでしょう。一方、栗山監督は退任発表直後の10月21日・ソフトバンク戦後に『ちょっとだけああいう戦力でやってみたいなって…たまに思った』と、戦力が整っているチームの指揮に憧れを抱いていた旨を口にしたことが伝えられています。そのため、強化委員会はこの発言などから他候補よりもオファー受諾の可能性は高いと判断し急きょ、栗山監督に白羽の矢を立てるに至ったのかもしれません」(野球ライター) 稲葉前監督は侍ジャパンを指揮するかたわら、「スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)」という肩書で日本ハムに籍を置いていた人物。このこともあってか、一部からは「稲葉監督が自軍監督の栗山さんを推薦したのでは」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月29日 20時00分
ぼる塾のブレークは田辺のおかげ?「わたしたちはついていくので必死」あんりも羨望の眼差し
ぼる塾(きりやはるか、あんり、田辺智加)が28日、都内で行われた「第4回 ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-」全国大会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 郷土料理のアレンジレシピを競う同イベントでアンバサダーを務めたぼる塾。最近は食に関するイベントや番組で大活躍の田辺は、試食時、他の審査員も感心するほどの見事な食レポを披露するなど、ここでも大活躍。あんりはイベントを終えると、「田辺さんのコメント力が素晴らしかった」と改めて田辺を絶賛する。「今年、田辺さんは瞬く間に芸能界スイーツ女王の地位を確立して大活躍。わたしたちは田辺さんについていくので必死」と田辺に羨望の眼差しも向ける。 きりやはるかも「田辺さんの説得力はすごい。言葉の重みがあった。わたしも郷土料理のことが知れて、しかも美味しいものが食べれて幸せ」とご機嫌。田辺も「参加者の皆さんとわたしの心が通じ合っていた。美味しいを伝えたいという熱い思い気持ちが伝わって来た」と感想を述べた。 囲み会見では、今年一年を振り返ってのコメントも求められたが、田辺は「初めてお会いした方にオススメのスイーツありますかって、スイーツがきっかけでお友達とお話をすることができるようになった一年でした」と今年を振り返る。また、今年一年を漢字一文字で「甘」と表現し、「来年もスイーツの女王で。健康で美味しいを突き詰めていきたい」と意気込みも述べた。 あんりは今年一年を漢字一文字で「尺」と表現。「自分たちの番組ができて、喋っていて、尺を考えながら喋ることが増えた。業界に染まっている感じがします」と嬉しそうな表情。「田辺さんが好きなことを仕事にしているので、来年も誰かが好きなことを突き詰めて、また、みんなが楽しくやれればいいなと思います」と話した。 きりやはるかは「田辺さんのおかげで今年一年いろんな仕事ができた」と田辺に感謝しつつ、「わたしは漢字一文字で『笑』。テレビに出る時は笑ってばかり、一年中笑っていた気がするので」とその理由を説明。「来年も楽しく仕事したい」と意気込みを述べ、「レギュラー番組をもう少し増やしていきたいし、賞レースも何か獲りたい」と来年の目標を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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