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芸能 2021年11月17日 21時00分
『有吉クイズ』、りんごちゃんに「危険撮影では」の声 出川なみのリアクション芸が好評も心配集まる
11月16日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『有吉クイズ』に出演した、ものまねタレント・りんごちゃんの奮闘ぶりが話題になっている。 この日の『有吉クイズ』は2時間スペシャルで、りんごちゃんは番組の中盤に放送された「水上アスレチック できるorできないクイズ」に出演。 これは、芸能人たちが高難易度の水上アスレチックに挑戦。有吉弘行ら回答者が事前に「できる」「できない」を当てるというクイズだった。 >>『有吉ゼミ』大食いロケ、美人アスリートに「仕事しろ」「なんでオファー受けた」と呆れ声<< 参加者は川合俊一、A.B.C-Zの塚田僚一、ダレノガレ明美ら運動自慢の芸能人ばかり。ラストを飾るりんごちゃんは肥満体型から苦戦が予想されたが、実は学生時代は陸上部で100mの自己ベスト12秒2の俊足の持ち主なのだという。 第一競技は、水面に浮かんだ木製のいかだの踏み場を走り切る「水面走り」。塚田、ダレノガレは成功したが、りんごちゃんはゴール直前で足を踏み外し頭から転落。そのシーンがあまりに衝撃的だったことからスタジオでは「なんてエンターテインメント性のある(落ち方)」「若い頃の出川(哲朗)さんを思い出させる」と高評価。ネットでもりんごちゃんの芸術的な落ち方に「腹筋痛いくらい笑った」「めちゃくちゃ面白かった」「お手本のようなリアクションで笑った」という声が相次いだ。 もっとも、バラエティ的には「おいしい」落ち方であった一方、りんごちゃんはヘルメットを装着せずに頭から水中に落ちていた。一歩間違えれば、いかだの縁に頭をぶつけ大事故になっていた可能性もあり、ネットでは「あの落ち方はちょっと心配」「ヘルメット付けてほしい」「危険撮影ではないか」といった声もあった。 出川と比較されているあたり、リアクションとして芸人かなり大きな爪痕を残せたようだ。ただ、ケガには気を付けてほしいものだ。
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芸能 2021年11月17日 20時00分
爆問太田「気持ちいいよね、今の若者って」菅田将暉の“人気絶頂”中の結婚を祝福
11月16日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、15日に結婚を発表した俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈の話題となった。 >>菅田将暉との結婚で共演NGが一気に増えた小松菜奈、同じ事務所内の女優も?<< 太田光は番組冒頭、「俺も菅田将暉と結婚したんだけどね、今まで言えずに……」とボケると、田中裕二から「いきなり重婚ですか」とツッコまれていた。 さらに、太田は菅田が15日深夜放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で結婚を報告した話に触れ、「昨日『オールナイト』やってたんでしょ。どんな話してたんだろうね。また、初めておっぱい見た時の話してたのかな」と菅田へ下ネタイジりを向けていた。このネタは、ミュージシャンで俳優の星野源が女優の新垣結衣との結婚を発表した時にも出しており、もはや恒例となっている。これには、田中から「星野源の時もその話してたけど、そんなこと言うわけがない。絶対言わないと思う」とツッコミを入れられていた。 笑いを交えながらも太田は続けて、「でも早いよね、今の人って本当。すぱっと結婚しちゃうよね」と20代で結婚を発表した2人に驚きの様子。これには、田中が「でも熱愛報道みたいなのはずっとありましたけど」とコメント。それでも、太田は「昔だったら、噂はありつつも、別れただの何だのってさ。そんなにさ、今、人気絶頂みたいな時に結婚するみたいのってあまりなかったじゃん」と話し、「気持ちいいよね、今の若者って」と話していた。太田の突然のさわやかな調子のコメントに、田中は「何だよ。誰だよお前は」とツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「確かに最近は若くして結婚する芸能人が多い印象はある」「太田さん何だかんだで嬉しそうだな」といった声が聞かれた。菅田はラジオ番組では下ネタトークを得意とするだけに、何かしらのアンサーにも期待したいところだ。
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芸能 2021年11月17日 19時15分
神尾楓珠、女子憧れの『腕回しバック駐車』に挑戦! 貴重な姿満載の“神キュン”ドライブデート動画、メイキング公開
俳優の神尾楓珠が出演している損害保険ジャパンのWEB動画『恋する、ふたりドライブ 〜令和ドライブデートのトリセツ〜』のメイキング動画が、17日より損保ジャパンの公式インスタグラムにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 損保ジャパンは、コロナ禍で自動車での移動機会が増加傾向にあることから、『ドライブデート』に焦点をあてた啓発プロモーションを実施中。その一環で実施された『ドライブデートに関する意識調査』の結果をもとに作成された動画が、8日より公式YouTubeチャンネルと公式インスタグラムで公開された。公開から3日間で再生回数135万回(※YouTubeとインスタグラムでの累計再生数)を突破するなど、反響を呼んでいる。 同WEB動画は、助手席からの目線で撮影され、運転席に座る神尾とのドライブデート気分を味わえる映像が全7話で展開。スマートな“モテ駐車”やブレーキ時に相手を気遣う優しい仕草、道を間違えて焦るドジな一面など、神尾の姿に思わず胸キュンする、“神キュン”なドライブデートが堪能できる。 また、17日に公開されたメイキング動画では、実際に運転している姿をはじめ、様々な“神キュン”仕草について真剣に確認する姿や、普段は行わないという『腕回しバック駐車』に挑戦する姿を公開。神尾の様々な表情が見られる貴重な映像となっている。 損保ジャパン公式インスタグラムでは、フォロワーを対象にしたアンケート企画を実施中。アンケートに回答すると、神尾の直筆サイン入り写真など、豪華プレゼントが抽選でもらえる。特設サイト https://www.sompo-japan.jp/futari-drive/損保ジャパン公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/sompo_japan_official/損保ジャパン公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/sjnk
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社会 2021年11月17日 19時00分
金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす
11月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元衆議院議員の金子恵美氏が、国会議員に1か月あたり100万円が支給される文書通信交通滞在費(文通費)を巡る問題にコメントを寄せた。 >>金子恵美氏、岸田文雄氏の隣の部屋だった「朝早く起きてもスマートな格好いい人」高市早苗氏、河野太郎氏の人物像も明かす<< 金子氏は「地方議員の時に政務活動費っていうのがあって、(1か月)50万円だったんですけど、政務活動費は非常に細かく領収書を添付して収支報告をしなければいけなくて、出しても議会事務局がこれは認められませんとか、すごく厳しく厳正、厳格にやっていた」と振り返った(注・50万円は標準的な金額で、地方によりばらつきがある)。これに対して「国会議員になった時に、突然(文通費)100万円って出た時は、何に使ってもいい、報告しなくてもいい、使途が限られていないという、そんなのアリなのかなと思ったんですけど」と文通費に疑問を持っていたと語った。これには、ネット上で「政務活動費と全然違うんだな」「国会議員の方がユルいっていうのは問題かも」といった声が聞かれた。 金子氏は「当時、違和感は覚えていたけれど、みんなが受け取っていたので受け取ってしまった一人なので、今回のことで一方的に批判はできない立場なんですけど」と自分の立ち位置を整理。それでも、今回のケースで広く文通費がどういうものか広まったとし、「みなさんでしっかり議論していくことが、国会改革に繋がっていくと思う」と話していた。 また、日割りでの支給案が出ていることに金子氏は「給料とは違う経費なので、使った分だけを収支で出すとか、使った分だけを頂くという形、吉村(洋文)さんが言った返還みたいな、収支報告に乗せるってことが私は一歩だと思う」ともコメント。 さらに、吉村洋文大阪府知事が6年前の文通費を寄付した件に「忘れていた?」といった批判が集まっていることにも、金子氏は「私自身そうですけど、突然環境変わっちゃって、事務所に経費とかよく見ておいてと任せてしまうところもあるので、わかっていないところもあったのかな」と背景を推察していた。これにも、ネット上で「忙しくてわからなかったっていうのが実情かな」「吉村知事の寄付の件、何となく美談になってるのが解せない」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年11月17日 18時30分
関脇・御嶽海に審判長が「彼は期待を裏切ります」 3連勝後の辛らつコメントが物議、直近の結果から同調の声も
16日に行われた大相撲11月場所3日目で、幕内後半戦の錦戸審判長(元関脇・水戸泉)。同日に伝えられた関脇・御嶽海へのコメントがネット上で物議を醸している。 >>大相撲中継の解説に現役親方が大遅刻!「館内で迷ってしまいまして」不自然な弁明に体調不良を疑う声も<< 前日まで「2勝0敗」の御嶽海はこの日、同「1勝1敗」の前頭筆頭・大栄翔と対戦。立ち合いから激しい突き押しを仕掛けてきた大栄翔の攻めをいなしながら前に出た後、左に動きながら左腕を差し、右腕で相手の頭を押さえながらのすくい投げを決めて勝利。11月場所では自身初となる初日からの3連勝を飾った。 報道によると、土俵下からこの取組を見守った錦戸審判長は「大栄翔はいい突っ張りをしていたが、御嶽海がうまくあてがってそらした」と御嶽海の相撲を評価。一方で「ただ、彼は期待を裏切りますから。強い御嶽海と弱い御嶽海がいるから、なんともねえ」と、今後もこの好調を維持できるかは疑問が残るという旨も口にしたという。 錦戸審判長の発言を受け、ネット上には「過去に無い滑り出しなのに辛らつ過ぎでは」、「今日の取組を見る感じでは今後も白星積み重ねそうな雰囲気だったけどなあ」、「期待を裏切るって今の段階で決めつけるのはどうなのか」と反発の声が寄せられている。 一方、「これは言われてもしょうがない、自分も絶対失速すると思うし」、「前半はいいんだよ前半は、問題なのは後半に入る来週の調子」、「最近も後半戦は脆いし、今場所もここから崩れる可能性は否定できない」と、錦戸審判長に同調するコメントも数多く挙がった。 御嶽海は今場所を含めた幕内在位36場所中27場所で三役に在位し、2度の優勝経験を誇る力士。次代の大関候補の呼び声も高いが、その一方でしばしば本場所後半に失速するなど調子にムラがある面も知られている。 「御嶽海は先場所までの過去6場所を見ても、場所前半(初日~8日目)は計『30勝18敗』と白星が大きく先行。しかし、後半(9~15日目)は『21勝21敗』と一転して5割にとどまっています。失速の原因としては後半戦は横綱・大関など格上力士との対戦が多く組まれること、15日間を乗り切るスタミナ・集中力が不足していることなどが挙げられますが、今場所もこの課題は払しょくできないのではとみているファンも少なくないようです」(相撲ライター) 先場所は関脇として9勝を挙げていることから、今場所は12勝程度の白星をマークすれば2022年1月場所での大関とりも視野に入る御嶽海。失速は濃厚という審判長やファンの予想をいい意味で裏切ることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月17日 18時00分
『ハンオシ』、倉科カナに「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌い」の声 ヒロインの反応に「不自然」指摘も
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第5話が16日に放送され、平均視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の10.0%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。 第5話は美晴(倉科カナ)が離婚届を残していなくなってしまう。そんなある日、不動産屋の前に佇む美晴の姿を百瀬(坂口健太郎)が発見。家に帰りたくないと訴える美晴に、百瀬は「しばらくはうちにいればいい」と提案し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>火10『ハンオシ』、新展開に「ストーリー変わった?」の声 清野菜名の妊娠の影響指摘も<< 第5話では、美晴の言動が視聴者を怯えさせることに。 結局、美晴は旭(前野朋哉)が自身に自分の想いを言わないことが不満で家出。しかし、旭が火事に巻き込まれたことをきっかけに再会し、お互い本音をぶつけ合って仲直りするという、人騒がせすぎる結末となった。 「そんな中、特に物議を醸したのは、百瀬家から出ていく際の美晴と明葉(清野菜名)のやり取り。美晴は本当は百瀬のことが好きだったのではと疑った明葉は『もしかして美晴さんが好きだったのは……』と確認しようとしましたが、美晴は笑顔でそれを遮り、『何事も白黒つけようとしちゃダメよ』と意味深コメント。残された明葉は『何だそのグレーゾーン!』『あの不敵な笑みは何?』と混乱していました」(ドラマライター) この美晴の言動に、ネット上からは「散々迷惑かけてこれはない」「このタイミングでマウントかよ」「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌いになる自信ある」「イライラが止まらない」といった声が集まっていた。 「一方、視聴者の疑問の声は明葉の言動にも向いています。自宅では我が物顔でキッチンを使われたり、ここまでマウントのような発言をされたのにも関わらず、明葉は美晴へさほど悪印象を持っておらず、ただ振り回されているだけ。偽装結婚とは言え、配偶者にちょっかいを出し続ける美晴に対し、全くネガティブな感情を抱いていない様子の明葉に、ネット上からは『不自然』『なんで嫌いにならないの?』『ここの関係性謎過ぎる』という声も寄せられていました」(同) 兄嫁騒動がひと段落着いた本作。次回からは明葉と百瀬がメインとなるのだろうか――。
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芸能 2021年11月17日 17時15分
“アラサー1年目”写真集発売の都丸紗也華、泡ぶろランジェリー姿で『FLASH』に登場! 乃木坂46与田祐希のデートグラビアも
グラビアアイドルの都丸紗也華が、16日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< グラビアを中心に多方面で活躍し、3月にはファッションブランド『KOL』で初めて洋服のプロデュースに携わり、注目を集めている都丸。同号では、泡ぶろで撮影されたチューブトップのヌーディーなランジェリー姿を掲載している。 また、16日には、9月に25歳の誕生日を迎えた都丸のアラサー1年目を記念したデジタル写真集が2冊同時発売。それぞれ『朝とまる』、『夜とまる』をテーマに、朝と夜の両方を、都丸とホテルのスイートルームで一緒に過ごす気分を味わえる作品となっている。 写真集について都丸は、「25歳の誕生日記念ということでお祝いもしていただきながらの撮影でした。スタッフさん達が3rd写真集『MeeTomaru』(光文社刊)の時のメンバーだったので楽しい撮影でした! 水着はもちろんですが、赤いドレスがいつもとは違う雰囲気でお気に入りです。25歳ということでアラサー1年目になってしまったので、、、今後はこれまでより大人っぽい、セクシーなグラビアにも挑戦したいなと思います。みなさんこれからも応援よろしくお願いします!」と意気込みを明かした。 表紙と巻頭グラビアには、乃木坂46の与田祐希が登場。現在放送中のドラマ『日本沈没ー希望のひとー』(TBS系)に出演中の与田が、ノスタルジックな空気感漂う神奈川県・相模湖で撮影した休日デートグラビアを披露している。 また、2010年にモデルデビューを果たし、女優、シンガーソングライターとしてもマルチに活躍しているほのかりんが登場し、記念碑的な大人グラビアを掲載。性別を問わず、“凛”としたほのかりんの魅力が詰まったカットに注目だ。 他にも、“日本一の告白されまくり”の現役JKとして話題を集めている黒嵜菜々子、アイドルグループ『ナナランド』の三好麗奈、東海地区の10代スターを発掘する企画“バズフェス”でグランプリを獲得した加藤希和、トップセクシー女優であり、小説家、エッセイストとしても活躍する紗倉まながグラビアを披露している。
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社会 2021年11月17日 17時00分
小木、韓国大統領経験者の逮捕率を指摘「だから日韓首脳会談もうまくいかない」 暴論にスタジオも動揺
17日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、来年3月に控える韓国大統領選の与党候補に持ち上がった不倫疑惑について特集。これに関連し、スタジオ出演していたおぎやはぎの小木博明の発言が物議を醸している。 >>韓国の丸亀製麺パクリ騒動に「新大久保も韓国のを勝手にやってる」竹山、坂上の苦しい擁護に視聴者呆れ<< 問題となっているのは、与党候補のイ・ジェミョン氏と女優のキム・ブソンとの過去の不倫疑惑。関係はキム・ブソン側が2010年から主張しているもので、現在は訴訟バトルにも発展。イ・ジェミョン氏は関係を否定している。 番組ではキム・ブソンが過去に大麻などでたびたび逮捕されているとも紹介。一方、イ・ジェミョン氏にはこの他にも都市開発を巡る異常配当の疑惑もあると報じた。 この話題について話を振られた小木は、「僕は不倫とかよりもこの都市開発の疑惑の方が重い」とした上で、「(韓国で)大統領になる人って、大統領になって任期を終えてから捕まるじゃないですか」と、韓国では大統領経験者の逮捕が多いことを指摘。「必ず犯罪に手を染めているというか」とコメントした。 さらに小木は「キム・ブソンにも、大麻とかやってたら近寄らないですよね、普通なら。でもやっぱ、お互いが悪いことをやってるから、そのへんは寛容なんでしょ」と言いたい放題。その後も「大統領になる人はみんな犯罪犯してる人になっちゃうわけじゃないですか。だから、日韓首脳会談とかもうまくいかないんだな、と思いましたね。こんな人たちと話してうまくいくわけない」と断言していた。 これにはスタジオ出演者たちもタジタジに。出演していたカンニング竹山も「大統領本人が犯した事件じゃなかったりするから。身内がやってたとか……」とフォローするも、小木は「周りの群れもそうだけどさ、そういう人たちが大統領を持ち上げて、作るわけでしょ? 大統領のチームを」と指摘。続けて、「そんなところに日本のね、いい子ちゃんが行ってもかなわない。話が進まない。それが分かった、この事件で」と話していた。 この小木の一連の発言にネット上からも「めちゃくちゃ言ってる」「いくらなんでもひどいな」「おいおい…」「とんでもないこと言い出してる」「こんなこと言って大丈夫なの?」といった困惑の声が聞かれていた。 小木の暴走にMCの坂上忍も深くツッコめず、慌てて話題を変更していた。
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スポーツ 2021年11月17日 15時30分
巨人、日本ハム・大田の復帰可能性は消滅? 自由契約で獲得期待も、秋広の背番号変更で落胆の声も
2020年ドラフトで5位指名を受け巨人に入団し、今季がプロ1年目のシーズンだった19歳の秋広優人。17日、来季からの背番号変更が内定していると複数メディアが報じた。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 報道によると、秋広は今季の背番号は「68」番だったが、来季からは過去に日米通算507本塁打の松井秀喜氏(元巨人他)らが背負った「55」番に変更。球団は秋広の大砲としての素質を高く評価し、今後のブレークへの期待も込めて「55」番を渡したとみられるという。 今季の秋広は一軍では「1試合・.000・0本・0打点」とほとんど出場機会がなかったが、二軍では主に4番を任され「82試合・.229・8本・26打点」といった数字をマーク。シーズン後半の8月以降は「31試合・.291・4本・14打点」と3割に迫る打率も残しているため、球団はこの成長ぶりも加味して、一軍実績は無いながらも秋広に由緒ある「55」番を与える決断に至ったと思われる。 秋広の背番号変更を受け、ネット上には「二軍で爪痕残してるとはいえ、一軍では何の実績も無い秋広に55着けさせるのはビックリ」、「松井も着けた番号を与えたってことは、来季からは一軍での英才教育を始めるんだろうか」、「秋広は必ずモノにするという球団の覚悟の表れのようにも感じるな」といった驚きの声が寄せられている。 一方、「秋広が55番着けるなら、これで大田の復帰は無くなったか?」、「大田を呼び戻して55与えるかもと予想してたけど全くの見当違いだった」、「大田がかつての背番号と共に復帰って展開もこれで無くなったな」と、「55」番の前任者である日本ハム・大田泰示を絡めたコメントも多数挙がった。 大田は巨人時代(2009-2016)の2009~2013年にかけ背番号『55』を着用するもこの間はわずか2本塁打、『44』番に背番号が変わった2014~2016年も計7本塁打と芽が出なかった選手。一方、2016年オフにトレード加入した日本ハムでは今季までに計63本塁打と主力に成長した。ただ、日本ハムは11月16日に大田を含めた3選手に来季の契約提示・保留手続きを行わないことを発表している。 「日本ハムの決断により大田らは今オフ自由契約となり他球団との交渉が可能となりますが、ファンの間では大田についてプロ入り当初の監督である原辰徳監督が率いる巨人が復帰に動くのではという見方が浮上。また、復帰実現に向けては背番号『55』番を用意するのではという意見も散見されました。ただ、その『55』番を秋広が着けることが決まったことで、大田復帰の可能性は大きく下がったと捉えたファンも少なくないようです。なお、現在の巨人は大田の本職である外野は丸佳浩、松原聖弥が2枠を占め、残る1枠も候補にはウィーラー、梶谷隆幸ら実績のある選手が複数。ここに本職は一塁ながら外野も守れる秋広も加えるとすると、大田を獲得するメリットは薄いともいえます」(野球ライター) 大田が着用していた2013年を最後に長らく空き番号となっていた「55」番。後継者となった秋広がブレークを果たせるかはもちろん、前任者・大田の去就も今後注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年11月17日 14時35分
橋下徹氏、維新幹部に喝?「大阪維新メンバーは飲み食いやってませんよ!」松井一郎市長が「事実誤認」と訂正
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、日本維新の会の国会議員に対し苦言を呈し、話題になっている。 事の発端となったのは、現在騒動となっている、文書通信交通滞在費問題。橋下氏もこの話題に対し、ツイッターを通じてさまざまな政治家と意見を交わしているが、その中で橋下氏が維新国会議員団の政党交付金の使い方について、日本維新の会の足立康史衆議院議員とやり取りをする場面があった。 橋下氏は現状について17日、「維新国会議員幹部の数千万円の交際費的な金の使い方について組織内でチェックできないというのは異常な状況です」と批判。また、維新の議員に対し、「全体会議などで馬場さんたち幹部に、維新幹部は年間5000万円以上のカネを何に使ってますん?何を食べてなにを飲んでますん?と多くのメンバーでいっせに聞いてみたらどうですか?」と呼びかけ。 >>橋下徹氏、立民・枝野代表に辞任迫る「負けたら代わるのは当たり前」「野党は何の責任を果たす?」<< さらに、「大阪では吉村さん筆頭に大阪維新のメンバーがこれだけの大改革をやっているのに、吉村さんや大阪維新のメンバーは年間数千万円の活動費なんて受け取っていませんよ!しかも活動費で飲み食いなんてやってませんよ!」と大阪維新の会代表で大阪府知事の吉村洋文知事らを引き合いに出し、「維新国会議員団は何をやってるんですか!」と猛批判していた。 一方、これに対し、大阪市長の松井一郎氏はツイッターで、橋下氏のツイートを引用。「これは少し事実誤認があります」と指摘し、「組織活動費は国会議員幹部のみで消費している訳ではなく、大阪維新の会含めて全ての地方議員の活動費として使用しています」と説明。「維新の会の地方議員が全国で活動する時の旅費、滞在費に支給しており、国会議員執行部の飲食経費が全てではありません」と維新の会全体で使っているものだとした。 この一連の流れに、ネット上からは「だからその明細を公開しろって話では?」「維新は清廉潔白を売りにしてるのだから、ちゃんとオープンにしたら?」「だったら公開すればいい」「そこを透明化すればいいと思う」という声が集まっていた。記事内の引用について橋下徹公式ツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo松井一郎公式ツイッターより https://twitter.com/gogoichiro
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