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芸能 2022年01月26日 21時00分
『さんま御殿』初出演の歌手に「話盛りすぎ」疑惑? USJでのエピソードに「自意識過剰」と呆れ声
1月25日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』に出演した歌手・chayの発言に視聴者からツッコミが相次いでいる。 >>『さんま御殿』出演のヴァイオリニストに「非常識すぎる」と批判 “せっかちキャラ”ではなく自己中?<< この日の『さんま御殿』は、「関西女子vs東京女子SP」と題し、女性芸能人たちがトークした。 物議を醸したのは番組中盤。東京出身の女性たちは「関西独特の距離感が苦手」と訴えていた。 芸能人であるがゆえ、街中で声をかけられるのは日常茶飯事というが、関西に行くとフレンドリーすぎるファンが「突然引っ張てきたり触ってきたりする」「銭湯の中で一緒に写真を撮ろうとする」などとエピソードを明かした。 関西人の独特のパワーを知る司会の明石家さんまは「フランクすぎるのかな?」「これは分からんではないな~」と理解を示していた。 そんな中、番組初登場で東京出身のchayは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に入った際に困ったというエピソードを披露した。しかし、この話について視聴者は「盛りすぎでは?」と指摘している。 フジテレビ系『テラスハウス』に出演し、雑誌「CanCam」の専属モデルを務め認知度が上がったchayはUSJに遊びに行ったというが、深い帽子をかぶっているにもかかわらず、一般人に存在がバレてしまったと明かした。アトラクションに乗るたびに、スタッフから「え!chayちゃんじゃん!」「chayちゃんに似てるって言われません?」と聞かれ困ってしまったという。 この話を聞いたさんまもchayの話に大きくうなずいていたが、ネットでは「そんな訳ないだろ」「ちょっと盛りすぎでは」「アトラクションごとってのが怪しい」「自意識過剰では?」と、chayの話に誇張があるのではとの声が相次いだ。 USJには多くの芸能人がお忍びで遊びに来る。ただ、スタッフは芸能人に話しかけないよう教育されているはずで、いくらchayが『テラスハウス』で人気を博し知名度があっても、どのアトラクションでも話しかけられるというのは少々考えづらい。 エピソードトークでは多少の脚色は十分あり得るが、さすがにやりすぎたかもしれない。
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社会 2022年01月26日 20時00分
爆問太田、「あんた何が楽しいんや」妻の尻に敷かれていると指摘される とろサーモン久保田が自宅訪問
1月25日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、芸能人の感染発覚が相次いでいる新型コロナウイルスの話題となった。コロナは変異種のオミクロン株の蔓延が進んでいる。 >>爆問太田、新潮社のコメントに怒り? 田中の発言に「新潮の言い分と一緒」「本当にやめて」とヒートアップ<< 太田光は「大変だよ感染、すごいね」と話し、相方の田中裕二も「もう今、各局大変ですよ。番組はもうね、代役が半分みたいな。タレントさん。そういう番組多いでしょ」と語っていた。 感染が明らかになった人物はもちろん、濃厚接触者も番組収録には参加できないため、代役の割合が増えている現状が明らかにされた。太田は「船場吉兆の女将みたいなもんでしょ、代わりにしゃべるというか」と“ささやき女将”ネタでボケる展開も。 さらに太田は、とろサーモンの久保田かずのぶが自宅を訪問した裏話も披露。久保田は1月12日に太田宅を訪問した様子を、13日のインスタグラムで報告していた。 太田は夜にパソコンで締切を過ぎた原稿書きに追われていたが、夫人で事務所社長の光代氏らが久保田を伴って帰宅してきた。太田が「お前まだ上沼(恵美子)さんの悪口言ってるの?」とツッコむと、久保田が「誰が言うか。審査員やめたわ」といった恒例のやりとりが続いたようだ。そこで久保田は、光代氏の尻に敷かれている太田に「帰って来たら六畳の部屋でパソコンやっていて、何か言ったら(光代氏に)怒られて。あんた何が楽しいんや」と強烈なツッコミも浴びせたようだ。 これには、ネット上で「この調子だと、来週くらいにはテレビ番組の収録できなくなりそう」「久保田、イタいところを突いてる」といった声が聞かれた。また放送を受け、久保田はツイッターを更新。「笑笑笑笑!炎上するわ責任取れよ!笑社長また伺いますね」(原文ママ)とメッセージを向けていた。記事内の引用についてとろサーモン久保田かずのぶのツイッターより https://twitter.com/kubotakazunobu
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スポーツ 2022年01月26日 19時45分
新大関・御嶽海、昇進式で見せた“弱点”が話題「めっちゃ顔こわばってる」3年前に『笑神様』でカミングアウト?
日本相撲協会の公式ユーチューブチャンネルが26日、御嶽海の大関昇進伝達式を生配信。式での御嶽海の様子がネット上で話題となった。 >>大相撲、舞の海氏の解説に「失礼極まりない」怒りの声 正代に“弱い”、御嶽海の邪魔にもなるとバッサリ?<< 御嶽海は、同日に開かれた協会臨時理事会で新大関昇進が正式決定。理事会後に協会の使者として出羽海部屋を訪れた春日野親方(元関脇・栃乃和歌)、大鳴戸親方(元大関・出島)から昇進を伝えられ、「謹んでお受けいたします。大関の地位を汚さぬよう、感謝の気持ちを大切にし、自分の持ち味を生かし、相撲道にまい進して参ります。本日はありがとうございました」と口上を述べた。式終了後には、師匠・出羽海親方(元幕内・小城ノ花)、家族、関係者らとの記念撮影に臨んだ。 注目が集まったのは撮影時に用意された、自身の胴体ほどの長さのお祝いの鯛を目前にしたときのことだった。御嶽海は、報道陣の求めに応じ鯛を右手でゆっくり持ち上げ、口を真一文字に結んで神妙な表情を見せた。さらに、撮影終了後は「おぉ!」と声を上げながら鯛を降ろすと、それまで鯛を持っていた右手を見ながら「うわっ」というような表情を浮かべた。 この御嶽海の様子を受け、ネット上には「鯛持つ時の御嶽海めっちゃ顔こわばってなかった?」、「ちょっと前に生きた魚は苦手って言ってたけど、生きてなくてもダメなのか」、「持ってた手見ながら顔色曇らせてたし、魚への苦手意識は3年前から変わってなさそう」と、過去の発言を引き合いに出したコメントが多数寄せられた。 御嶽海は2019年10月30日放送の『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)に出演した際、魚への苦手意識を明かし話題を呼んでいる。同放送では御嶽海、阿炎(当時小結)、お笑いコンビ・バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)、歌手のDream Amiの5名が山梨県でロケを敢行。“出身のフィリピンにはすっぱいスープがあるが、すっぱいちゃんこはなかなかないので作りたい”という御嶽海の願いを実現するため、県内の食材や調味料を集めて回った。 その中で、マスの養殖場を訪れた一行は御嶽海、阿炎、Dream Amiの3名がいけすの中に入り網でマスを捕まえることに。ここで御嶽海は「あの…生きた魚触れないっす」とカミングアウトし、いけすの中に入った後は「うわぁー!」、「(マスが足に)当たる! 当たる!」と絶叫。また、阿炎からマスの入った網を近づけられて後ずさりする様子も見せ、そのギャップで周囲を驚かせていた。 すると、阿炎がマスを1匹両手でつかみ、前に差し出しながら御嶽海に接近。これに、御嶽海は「待って待って待って待って待って! 本当にごめん本当にごめん、ほんっとうにごめん! ガチだから! ガチのやつ! ガチ!」と大慌て。さらに、「(マスが)触ってって言ってる、ほら」と阿炎に乗せられ、マスを人差し指で軽くつついた後も「あー!」と絶叫していた。 この一連の様子に、当時のネット上には「魚相手の慌てっぷりが面白すぎ」、「普段大男たちとぶつかりあってる力士が、小さい魚にビビり倒してるのは意外過ぎる」と、驚きの声が上がっていた。 放送から約2年、今回の昇進式で魚への苦手意識に再び注目が集まった御嶽海。一部からは「横綱昇進伝達式でも鯛との格闘が見れるのか楽しみ」と、今後の横綱昇進、そして鯛との“再戦”に期待する声もあった。文 / 柴田雅人記事内の引用について日本相撲協会の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQ
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社会 2022年01月26日 19時00分
遠野なぎこ、“芸能人マスクしろ”批判に反論「できること全てやってます」 橋本マナミはオミ株「騒がなくてもいい」
1月25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、芸能界で新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる話題となった。お笑い芸人や女優など幅広い層に感染者が判明している。芸能界は事あるごとにPCR検査を行うため、感染者が判明しやすい背景も取り上げられた。 >>加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議<< これを受け、橋本マナミは「いつなってもおかしくない状況なので怖くて。私ドラマのPCR(検査の結果を)を今待っているところなんですよ。あと3日後ぐらいに出るんですけども。それで無症状で陽性とかなった時には、みなさんに迷惑かけちゃうから。本当に怖くて仕方ないな」と心境を吐露。一方で、オミクロン株は重症化率が低いと言われる点に触れ、「軽症だからそこまで騒がなくていいんじゃないかと、ちょっと思ってきちゃってますけどね」と持論も述べていた。 これには、ネット上で「確かにドラマは撮影現場に大きな迷惑かかるだろうな」「芸能人が感染したら1か月はテレビに出られないから大変そう」といった声が聞かれた。 さらに、遠野なぎこは「芸能界だから、バラエティだから、マスクをして芸能人だってやれって、すごいネットで言われますけど、少し私違うなと思うのは、我々も直前までマスクしてるし、検温も消毒もして、できること全てやってますよね」とネットのバッシングに反論する場面も。「本当、みんな気をつけてるんで」と現場では感染対策が十分に行われていると話していた。 これにも、ネット上では「何だか芸能人は特別って言ってるように感じる」「マスクつけてたらバラエティが成り立たないのはわかるけど、それならそうと開き直った方がマシ。あの意味のないアクリル板をアリバイにする方が酷い」「なぎこ冷静に喋ろうとしてるけど、これはかなり怒ってるんでは」といった様々な意見が並んだ。
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芸能 2022年01月26日 18時45分
伝説の完売号から半年、JUMP山田涼介が『with』登場! 大人の色香で魅せる甘美なカット、メンバーへの思いも 「乃木坂OL」には梅澤美波
Hey! Say! JUMPの山田涼介が、28日発売の『with3月号』(講談社)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 山田が単独で初めてカバーに登場した2021年9月号Special editionは、スタイリッシュさと美しさが大きな話題となり、驚異のスピードで完売。伝説的なカバー出演から半年、圧倒的なビジュアル力で再び山田が同誌の表紙を飾った。 同号では、『MOVIE STAR』をテーマに“俳優・山田涼介”の姿をクローズアップ。主演・山田涼介で繰り広げられる架空の映画、その撮影セットにたたずむ山田をイメージした極上のストーリーを誌面上で展開。オトナの色香を携えた甘美なシーンや、何かを企んでいるようなシーンなど、ドラマティックに凝縮された山田が紡ぐ極上の物語が堪能できる。 また、多角的な視点で山田に迫ったインタビューも。アイドルとしてだけでなく、YouTubeのゲームチャンネル「LEOの遊び場」の配信者として、これまで歩んできた日々を明かした。2022年11月にデビュー15周年を迎えるグループについては、「自分が“背負ってきた”なんて思わないけど、これからも自分はブレちゃいけないと思っている」と決意を明かす。メンバー、そしてファンへの思いも感じるロングインタビューになっている。 特別版の表紙には、女優の有村架純が登場。“今までのwithでの表紙とはひと味違う有村”を目標に、FENDIのセットアップやボッテガ・ヴェネタのニットワンピースなど、ハイブランドを中心にスタイリングした凛々しい有村の姿を掲載。さらに、日常の変化の楽しみ方を「ちょっと日常から離れるリセットタイム」、「カラダを大切にするための日課」、「30代に近づいてきた今のファッションの楽しみ方」、「仕事への向き合い方」と、4つのカテゴリに分けて明かしている。 他にも、乃木坂46のメンバーがOLに扮して、働く女性たちのシーンに即したコーディネートを着こなすファッション企画『乃木坂OLプロジェクト』に梅澤美波が登場。防寒と春気分を両立したコーデは必見だ。 さらに、美容特集には放送中のドラマ『ドクターホワイト』(フジテレビ系)で脳に病気を抱える女の子役で話題の女優・岡崎紗絵が登場している他、美容通として評判のフリーアナウンサー・宇垣美里がコスメ愛を披露している。
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芸能 2022年01月26日 18時00分
『ファイトソング』に意外な出演者「月9のあの子!?」「いい意味で変わった」過去のイメージを払拭か
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第3話が25日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.1%からは0.1ポイントのアップとなった。 >>火ドラ『ファイトソング』、胸キュン展開のはずが「ストーカーじゃん」「怖い」悲鳴が上がったワケ<< 第3話は、花枝(清原果耶)は、芦田(間宮祥太朗)と“恋の取り組み”を始めたことを慎吾(菊池風磨)らに報告。親友の凛(藤原さくら)は、花枝がそんなおかしな“取り組み”をするには何か理由があるのではと気になっていた。そんな中、花枝と芦田は中華街デートを行うことに。居ても立ってもいられない慎吾は、こっそりと2人の後を付けるが、そこに凛も付いて来て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 ここに来て、視聴者の間で話題になっているのは幼馴染である凛。また、花枝を見守りつつも、慎吾への片思いを続けているという複雑な役を演じている藤原さくらもに注目が集まっている。 「藤原と言えば、2016年4月期に月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)のヒロイン役を務め、ブレイク。しかし、当時はまだ野暮ったい印象があったこと、かなり年の離れた福山雅治演じる主人公との恋愛ストーリーで、ドラマファンにはあまりいい印象を残していませんでした。今回、地上波のゴールデン帯ドラマにメインキャストとして出演するのは、『ラヴソング』以来約6年ぶりですが、ビジュアルも垢抜け、演技力も格段にアップ。ヒロイン演じる清原が素朴な顔立ちということもあり、ネット上からは『凛って月9のあの子だったの!?』『垢抜けすぎて面影ない』『いい意味でめちゃくちゃ変わった』『めっちゃ可愛くなってる』『演技上手くなってて感動した』という声が集まっています」(ドラマライター) 特に第3話では、花枝のデートを慎吾と共に尾行するシーンに反響が集まったという。 「慎吾は花枝と芦田の動向を始終気にして見張っていましたが、凛はその様子に切なそうな、複雑な表情を見せる場面も。しかし、慎吾の前ではわざとはしゃぎ、最終的に見失って落ち込む慎吾を励ますといったシーンもありました。喜怒哀楽がくるくる変わる様子で自然と凛に注目してしまったという視聴者も少なくないようで、ネット上からは『ヒロイン食ってる』『喜怒哀楽を表現するのがめっちゃうまい』『こんなに華がある子とは思わなかった』という声が聞かれていました」(同) 公式ツイッターには今後の展開を期待する声も多く寄せられている『ファイトソング』は、藤原さくらにとって再ブレイク作になるかも知れない――。
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芸能 2022年01月26日 17時15分
モー娘。グラビアクイーンの牧野真莉愛、透き通った白肌を披露!『ヤンチャン』表紙に登場、バイク系YouTuber夜道雪はセーラー服でまたがる
モーニング娘。'22の牧野真莉愛が、25日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2014年にモーニング娘。の12期メンバーとしてグループに加入した牧野。現在は、数々の雑誌のカバーを飾るなど、グループのグラビアクイーンとして注目を集めている。2月2日には、21歳の誕生日当日に自身8作目となるソロ写真集『M.21』(ワニブックス)をリリース。沖縄県の石垣島と小浜島を舞台に、水着姿やダンスで鍛え上げたヘルシーでしなやかなボディを披露。牧野の美しさをそのまま写し出した1冊になっている。 同号では、透き通った白肌でチューブトップ水着姿を掲載。人魚のような美しいグラビアは必見だ。 巻中グラビアには、バイク系YouTuberの夜道雪が登場。2021年4月に少女とホンダ・スーパーカブ50との日常が描かれたアニメ『スーパーカブ』(AT-X)にて主人公・小熊役を演じ、声優としても活躍中。同号では、セーラー服姿でバイクにまたがるクールなグラビアを披露している。 同号には、牧野の両面ポスターと同誌で連載中の漫画『OUT』曾紋ステッカーの付録も。他にも、夜道雪の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、牧野の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。
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社会 2022年01月26日 17時00分
「芸能界だけなんで多い」カンニング竹山が感染者増に持論も「マスクしてないから」の指摘相次ぐ
26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、芸能界で新型コロナウイルスの感染が相次いでいることを報道。出演していたお笑い芸人のカンニング竹山らがコメントしたものの、ネット上から疑問の声が相次いでいる。 >>加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議<< 毎日多数報道されている芸能人の感染。1月24日から25日にかけては、女優の深田恭子、吉岡里帆、俳優の寺脇康文、タレントのみちょぱこと池田美優、お笑いタレントの千原ジュニアらが感染。各番組で代役が立てられていることを紹介していた。 この現状について、話を振られた竹山は「今、どこの現場行く度に、タレントさんもしくは制作スタッフが誰かいない状況が続いてますよね」と印象を告白。一方、「芸能界だけなんで多いんだろうって、ふと考えた」と明かし、「芸能界が多いんじゃなくて、世の中みんな(感染者が)多いから。ウイルスは職種を分けないじゃないですか? だからかな」と持論を展開した。 また、竹山は「芸能界の人は日々違う現場で、色んな人と会うっていうのもあるし。黙っておくわけにはいかないから、結構すぐ検査受けるじゃないですか」と検査の頻度が高い分、感染が判明しやすいと指摘。「だから目立つんだろうって思うけど。それだけ世の中、感染しているっていうことでしょ、結局」と話していた。 さらに、出演者のおぎやはぎの矢作兼も「ニアミスは多いですよ。この前仕事した人、昨日とか一昨日とかでちょっと離れていた人とか」と感染者が多くなっていることを実感していると告白。MCの坂上忍も「僕らの本当に近くにまでっていうのは実感してます」と神妙そうにコメントしていた。 しかし、テレビ番組は基本的に出演者全員がノーマスク。出演者と出演者の間には飛沫防止パーテーションであるアクリル板が置かれているものの、エアロゾル対策への効果が薄いという研究結果も発表されている。 感染が相次いでいることを自覚しながらも、頑なにパーテーションや一部出演者のリモート出演以上の対策を取らない『バイキング』含むテレビ番組に対し、ネット上からは「じゃあマスクしろ」「いい加減マスクつければ?」「マスクしてないから感染しやすいって気づかないの?」「マスクせずに大声でいらんこと喋り倒しているから感染するんでしょ」「マスクしてる一般人とノーマスクの芸能人を一緒にしないで」といった指摘が相次いでいた。
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スポーツ 2022年01月26日 15時30分
青木宣親、ヤクルト復帰の意外な舞台裏を明かす 「流れを見てるとキツい」メジャー生活を断念させた深刻な問題とは
元プロ野球選手の上田剛史氏(元ヤクルト/現岡山・関西高校野球部コーチ)が25日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、ヤクルトのプロ19年目・40歳の青木宣親が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 今回の動画で青木はリーグ優勝・日本一を達成した昨季の振り返りや、昨季までに計12シーズン(2004-2011,2018-)プレーしているヤクルトでの過去の印象的な出来事などを話した。その中で、青木は2018年2月のNPB・ヤクルト復帰について、メジャー市場の停滞がきっかけだったと舞台裏を明かした。 前年にヒューストン・アストロズ、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・メッツの3球団を渡り歩き、同年10月にメッツをFAとなった当時同14年目・35歳の青木。3球団での合計成績は「.277・5本・35打点」と悪くはなかったが、同年オフは世代交代を図る球団が多かったこと、翌年オフに大物選手のFAが相次ぐ見込みだったことなどから市場の動きが停滞。日本人メジャーリーガーでは青木をはじめ、ダルビッシュ有、上原浩治、イチローといった面々が2018年に入っても新天地が未定という状況だった。 2017年オフの心境について、青木は「市場(の動き)がすごい遅くて、その流れを見てると『ちょっとキツいな』って(思っていた)」、「市場が俺の順番に回ってきて、(どこかの球団が)俺を獲りたいってなったときでも、そこからキャンプってなったとしても…」と、内心かなりの焦りを感じていたことを明かした。 青木は続けて、「そもそもキャンプに行けない可能性もある。ピザをそこから発給しないといけないから。そういったことを考えると、キャンプなしでいきなり試合に出る可能性もあるなって思った」とコメント。仮に新天地が決まったとしてもビザ取得などでチーム合流に時間を要するため、最悪の場合はぶっつけ本番でシーズンに入らなければいけないと危惧していたという。 こうした苦境の中で今後を熟考した結果、「しっかり準備できてってことも考えたら日本でやることかな」とNPBに復帰する考えに至ったという青木。この時、真っ先に移籍先として頭に浮かんだのが、オフに球場施設の使用を許可してくれるなど退団後も自身を気にかけてくれた古巣ヤクルトだったといい、すぐに球団社長に「ヤクルトに戻りたいです」と逆オファーをかけたという。 この結果、青木は2018年2月6日にヤクルトに復帰。ただ、既存の選手たちは復帰への動きは全く知らなかったようで、上田氏は「(2017年オフ当初は)『お前今年頑張れよ。向こうで活躍見とくからな』みたいな感じで言っ(て)たのに、2月にいきなり電話来て『俺ヤクルト行くから』って(言われて)。『えー!? アメリカじゃないの!?』みたいな」と当時の驚きを明かしていた。 この青木の発言を受け、「そこまで先のことを考えた末にヤクルト復帰を決断したのは知らなかった」、「上田が驚いたのも無理はない、自分も青木はあと数年はメジャーでやるもんだと思ってたし」、「アメリカの就労ピザは取得まで2週間ぐらいかかるから、移籍決定が2月以降になれば確かにキャンプ参加は厳しかったかもしれない」などと驚く声が多数寄せられている。 「今回の青木の発言を受けて今オフ、メジャーへのポスティング移籍をめざしている広島・鈴木誠也への心配の声も上がっています。鈴木は昨年11月22日にポスティングにかけられましたが、米球界では同年12月2日から始まったロックアウト(業務停止)で選手移籍の交渉などが凍結状態となっており、その影響で現在まで移籍先が決まっていません。形は違えど、鈴木も4年前の青木と同じように市場停滞のあおりを受けているわけですが、そのせいで青木が危惧したような難しい調整を強いられることになるのではと心配するファンも少なくありません」(野球ライター) 25日の報道では交渉の状況について「何も変わらないです」と語っている鈴木。青木を苦悩させた問題が降りかからないよう、1日でも早い新天地決定が望まれる。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
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社会 2022年01月26日 13時35分
玉川徹氏「絶対忘れませんからね私は!」感染急拡大で岸田首相を批判、コロナ対策の遅れを指摘
26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が出演。全国的なコロナの感染急拡大を受けて、あまり批判して来なかった岸田文雄首相に、ついに怒りの声を上げた。 >>玉川徹氏、「中国みたいに大規模な検査」または「緊急事態宣言」が必要と持論 疑問の声も<< 番組では、首相や政府分科会・尾身茂会長のコロナ対応に関する発言が取り上げられていたが、これについて玉川氏は「国の責任がある人、尾身さんもそうですし、例えば総理を含めて、政治家もそうなんですけど、『この人はこういう風に言ってるんだろう』って、我々が解釈しなければいけないという状況がおかしいんですよ」と切り出すと、若者や高齢者などにどのような行動を取って、どうサポートするか具体的な話をしてほしいと求めた。 その上で、「いわゆる官僚答弁みたいなことをやっている。官僚答弁というのは、どうとでも取れることを言って、ある種ごまかしているというのが官僚答弁の特徴なんですけど、そういうことを続けている限りにおいては、混乱が続くと僕は思うんです」と持論。 番組では、3回目の接種状況についても紹介。政府は今月末までに1469万人に打つ目標を立てているが、昨日の公表時点で接種済みは約263万人にとどまっている。これは日本の全人口の2.1%で、経済協力開発機構(OCED)加盟国の中で最下位だという。 これについて玉川氏は「(ワクチンについて)これくらいのキャパシティーがあれば大丈夫だろうという風な楽観、そういうような楽観が今、現実によって全て崩されて来ている」と遅れに遅れたコロナ対策について痛烈批判。 さらに、「我々は12月からずっと主張してました、(ワクチンが)あるんだったら1月から打ちなさいよ、(ところが政府は)『いや2月で大丈夫です』って言ってた。絶対忘れませんからね私は!」と声を荒らげ、「先進国の中で最低の接種率になっている現実でこれだけ感染が大きくなっている」と嘆いた。 他のコメンテーターからも岸田首相への苦言が。ジャーナリストの浜田敬子氏は「岸田さんは聞く力はすごくあるかもしれませんが、決める力が足りない」と指摘し、起業家の安部敏樹氏も「岸田さんの“口だけ番長”感がすごい出て来ちゃっている」と持論を展開した。 ネットでは、玉川氏の主張に対して「岸田政権を批判するのはまともなことなのでは? 玉川さんのおっしゃると通りだと思います」といった賛成意見もある中、「後出しで批判されても視聴者には響かない」「私は玉川氏が『検査でコロナを封じ込めできる!』と言ったことを忘れません」「それよりも、医師会のやってることを徹底してあぶり出しましょう」といった意見が。 また、「ワクチン三回目が進んでいる国で感染が抑えられているところがあるのですか、玉川さん」「先進国で一番遅れた理由がよくわからない」といった声も見られた。
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