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芸能 2022年04月07日 11時55分
橋本マナミ「口説き方もすごいダサい」園子温監督作に出演時の話も 遠野なぎこは「人を選ぶ」と指摘
4月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、性加害報道が出ている映画監督の園子温氏の話題となった。 園氏は直筆の謝罪メッセージをネットで公開するも、報道内容に「事実と異なる点が多い」として、法的措置を取る姿勢を見せている。 >>橋本マナミ、性加害報道の榊監督「そういうので有名」遠野なぎこも「本当に吐き気がする」<< これを受け、遠野なぎこは「ずるいですよね。この事実と異なる点が多いっていう言い方」「事実無根ですって言えばいいだけの話なのに、やっぱり悪いことしていたんだなって思っちゃう」とバッサリ。そして、園氏の作風が過激さが売りなのに対し、今回の対応は「弱腰」と批判。「本性が見えてくる」と批判した。さらに、一部の映画監督には、現場で持ち上げられて勘違いするタイプがいると指摘。園氏もその一人ではと話していた。 橋本マナミも「全然そう思っていない人が、こういうインタビューを受けないと思う」と話し、記事の信憑性はあるのではと分析。「そこを認めずに、『違う』って言うのはちょっと違うんじゃないかと思いました」と話した。さらに、「『俺と寝たら仕事をやる』って口説き方もすごいダサいなと思います」と批判した。 これには、ネット上で「監督と女優が恋愛してもいいとは思うけど、園子温は完全にアウトでは」「監督の謝罪は白々しくて、どこの誰に対して謝ってるんだろうという感じ」といった声が聞かれた。 橋本は、園氏が監督を務めた『みんな!エスパーだよ!番外編:〜エスパー、都へ行く〜』(テレビ東京系)に出演。さらにYouTubeでも共演を果たしている。だが、誘われたり口説かれることは「全然そういうことはなかった」とコメント。 これに遠野は「(園氏は)人を選ぶんでしょうね。いろんな顔を見せる。橋本さんには手を出さず、温厚な顔を見せるのかもしれない。豹変しちゃうんじゃないんですかね。自分より下と思っている人間には。最低な人間だと思いますよ。これが真実であれば」と怒りを滲ませた。 これには、ネット上で「遠野も橋本も業界の事情知ってそうだけど、この人らでもこういう言葉が精一杯なのが、根が深そう」「本当こういうことが無くなって欲しい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月07日 11時00分
巨人・桑田コーチのブルペン改造、新助っ人のせいで失敗? 二軍戦で露呈した深刻な問題点とは
巨人の新人セーブタイ記録が誕生する5時間ほど前、“救援投手のテコ入れに向けた下準備”も進められていた。4月6日、ベテラン・山口俊がリリーフ転向のため、二軍戦の救援マウンドに送られた。 「原辰徳監督が山口に直接電話を入れ、リリーフ転向を要請しました」(球界関係者) >>巨人、山口の中継ぎ転換に「大失敗に終わる」と不評 致命的な問題点指摘、裏目予想を覆すためのカギは<< 「リリーフ・山口」の仕掛け人は、桑田真澄投手チーフコーチだという。 「桑田コーチの評判が物凄くいいんです。若い投手へのアドバイスが的確で、試合前の練習中、さりげなく近付き、前登板で気がついたことや今後の課題を伝えています。自分の考えを押しつけるのではなく、『一緒にやっていきましょう』と語りかけていました」(球界関係者) 通訳を介さず、外国人投手に直接語りかけていたのも見たことがある。 一般論として、スポーツ界の指導者は「敬語」ではなく、命令形の口調で話している。桑田コーチのソフトな語り口も、投手陣が信頼を寄せる一因になっているのかもしれない。 この日、大勢(翁田大勢)の登板試合数は「7」となった。全てセーブが付き、球団新人最多記録に並んだわけだが、開幕してまだ11試合目である。11試合で7登板は多すぎる。 「救援投手陣全体が登板過多となっています。ビエイラ、デラロサの両外国人リリーバーが不振で、鍵谷陽平、中川皓太も故障で出遅れたまま」(スポーツ紙記者) 鍬原拓也と畠世周が6試合、今村信貴が5試合に登板しており、高梨雄平は4試合だが、「左投手なので毎試合、肩を作っている」(前出・同)という。 チーム防御率は3・00だが、これを「先発」と「救援」に分けてみると、後者は3・94に跳ね上がる(同時点)。 「シューメーカー、アンドリース、高橋優貴も、ファームで先発要員として調整を続けてきました。彼らに一軍昇格の目処がついたので、山口の配置換えが決まったんです」(前出・球界関係者) 原監督はシューメーカーの4月9日先発も示唆していたが、3月27日の二軍戦でのことだ。シューメーカーはボークを取られている。セットポジションから投球アクションに入る際、右足を小さく上下に動かす仕草がNGとされた。シューメーカーは「ナゼ?」と言わんばかりに両腕を広げ、自軍ベンチの方に目をやった。 その後も右足を小さく動かす仕草が何度か見られた。 「意地になって、故意に続けていたのかもしれません」(同) 2度目のボーク宣告はなかったが、「米球界ではともかく、日本では厳しくチェックするよ」という、審判団からの警告だとすれば、9日の初登板がちょっと心配だ。 「山口は救援2試合目となる6日の二軍戦で、失点しているんです。リリーフの経験も豊富ですが、まだ切り替えができていないのでは」(前出・スポーツ紙記者) シューメーカーが一軍マウンドでもボークを取られたら、救援投手の増員案も考え直さなければならない。山口の切り替えもそうだが、シューメーカーに「日本流」を理解させることができるかどうかは、桑田コーチに掛かっている。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年04月07日 10時30分
橋下徹氏の投稿に水道橋博士も「周囲が止めてやるべき」停戦交渉巡り「大阪府民が死ぬより…」の例えが物議
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が4月6日のツイッターで、ロシアとウクライナの停戦交渉に関して持論を述べるも、その内容が物議を醸している。 橋下氏はウクライナの状況を日本に例え、首都のキーウ=東京は守られるが、地方都市=大阪は「悲惨な状況のまま」になるのではと指摘。さらに、「停戦したら、敵国に、反敵国の者は虐殺されるんやろうね。まあ俺もその対象になるんやろね。でも大阪府民の多くが死ぬより反敵国の者が殺される方がまだましちゃう?」と問いかけた。 >>橋下徹氏、国際政治学者に「心底頭悪いな」ウクライナ侵攻巡り“他国の歴史を捏造”と指摘され反論<< 橋下氏の発言の意図としては、敵国に積極的に抵抗する者は「虐殺」されるだろうが、その分、一般市民の犠牲者が増えることは防げるのではないかというものなのだろう。 しかし、橋下氏が示したウクライナの状況を日本に例え、「大阪府民の多くが死ぬ」といった仮定の話に引っかかったネットユーザーは多いようで、「言ってることがよくわかりません。敵からすれば日本人は全部反敵国では? 大阪府民の多くは助かる前提なのはなぜですか?」「危ない思想、本音。どっちも死んだらあかん」「命の選別ですか?信じられない」といった声が聞かれた。 同ツイートで、橋下氏は続けて「単に生き残るだけでは意味がないと言う連中も多いけど、そう言ックいるのは命が守られている連中。この辺は哲学的価値観やね(原文ママ)」と書き込んでいる。この誤字を含む書き込みには、浅草キッドの水道橋博士も「ボクも誤字のままツィートをやりがちなのだが……。もう周囲が止めてやるべき。テレビ関係者や事務所にも諫言できるひとはいないのだろうか?」と苦言を呈している。これにも、ネット上で「誤字以前に、意味不明ですよ」「ウクライナと大阪人の命の比較がどういう意味があるのか理解できません。言っていることが、はちゃめちゃになってますね」といった指摘の声が聞かれた。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo水道橋博士のツイッターより https://twitter.com/s_hakase
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芸能 2022年04月07日 07時00分
謝罪文を発表した園子温監督、逆効果となり新たな告発を受ける可能性も
発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)で、自分の立場を利用して女優たちに性行為を強要していたことを報じられた園子温監督が5日付で、所属事務所の公式ホームページに直筆とみられる謝罪文を掲載した。 園監督は《関係者の皆様にご迷惑とお騒がせをしてしまいました事、また作品を見てくださった視聴者の方を含め、皆様にお騒がせをしてしまっていることにつきまして、深くお詫びいたします》と謝罪。 続けて、《映画監督としての自覚のなさ、周りの方々への配慮のなさを自覚し、今後のあり方を見直したいと思っております》とこれまでのことを反省した。 >>日本人ハリウッド俳優、園子温監督のセクハラ告発「知り合いは身体を要求された」被害者は何十人も?<< 記事については、《事実と異なる点が多く、自分自身以外への関係者にも多くのご迷惑がかかっていることを考慮し、代理人を通じて、しかるべき措置をとって参る所存です》とした。 しかし、どの部分が事実と異なるかなど、具体的な内容については触れなかったのだ。 「被害者は1人ではなく複数いるだけに、記事で書かれたようなことを繰り返していたと思われる。週刊誌側が新たな報道を出さないための威圧としての声明でよくあるパターンだが、逆効果となって怒りに火を注ぎ、続々と新たな被害者の告発が出てくるかもしれない」(芸能記者) 直近では、「週刊文春」(文芸春秋)で、複数の女優達から性被害を告発された俳優で映画監督の榊英雄が、記事が掲載されて以後、さらに複数の被害者から告発され所属事務所との契約を解除。さらには、2本の監督作品が公開中止に追い込まれてしまった。 園監督の謝罪文掲載に先立ち、アクション俳優でユーチューバーの坂口拓が5日夜、自身のユーチューブチャンネルで動画を公開。 「週刊女性」で、約10年前に俳優を集めた飲み会を自宅で開催した俳優Tが、参加した女優を後日、園監督に引き合わせた結果、性加害につながったとされたが、俳優Tが自分であると認め、謝罪した。人気ユーチューバーとなっているだけに、おそらく保身での謝罪だと思われる。
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芸能 2022年04月07日 04時00分
佐藤健、新CMセットに驚き「初めてなんじゃないかな」“スキマ時間”にRGも登場、すぐに結果がわかる宝くじ『クイックワン』CM出演
俳優の佐藤健が、4月7日より全国で放映開始されるインターネット専用宝くじ『クイックワン』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『クイックワン』とは、宝くじ公式サイトで購入できる他の宝くじとは異なり、ゲームにチャレンジするとすぐに結果が分かる“秒でできる”新しい宝くじ。わずかな空き時間でも、スマートフォンさえあれば利用することが出来る。 同CMでは、様々なシチュエーションで『クイックワン』の特長を紹介。エレベーターに乗り遅れたり、カフェのレジが詰まっていたり、本題までが長いことでお馴染みのレイザーラモンRGの『あるある言いたい』ネタといった、ユニークな演出で“スキマ時間”を表現している。 イメージキャラクターの佐藤はほとんどセリフがなく、各シーンそれぞれの心境が伝わるよう表情と細かな仕草のみで演技。面白さを伝えるシチュエーションでありながらも佐藤の美しさだけは際立っているという、映像作品としての完成度も高い。 1日より、佐藤が“スキマ時間”をイメージした抽象空間から呼びかけるWEBCMも配信中。佐藤は人が入れるギリギリの隙間を作ったセットに「せまっ!」と驚きながらも、カメラ目線で見せたクールな表情が印象的なCMに仕上がっている。 撮影の感想を聞かれると佐藤は、「4つのシチュエーションの撮影をさせてもらって…。 なかなか1日でそんなにたくさん撮ることって今までなかったので、けっこうハードスケ ジュールだったんですけど、やればできるんだなと、思いました。こんなに1日にたくさん撮ったの、初めてなんじゃないかな…」と振り返った。 『クイックワン』で1,000万円が当たったら?という質問には、「今だったら…家具を買い替えたいです。ソファーとラグと…けっこう家具が好きなんですよ。インテリアが好きなので。それの費用に充てたいですね」と明かしていた。 同CMは、宝くじ公式サイトでも公開。また、『クイックワン』は1日より宝くじ公式サイトにて期間限定で発売、ゲーム期間は8月末までとなっている。宝くじ公式サイト:https://www.takarakuji-official.jp/
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芸能 2022年04月06日 21時00分
『有吉クイズ』と丸かぶり? 直後の爆問番組に「劣化版」「早くも迷走」リニューアル失敗の指摘
リニューアルしたテレビ朝日系のバラエティ番組『爆問×伯山の刺さルール!』に、視聴者から心配の声が相次いでいる。 『刺さルール』は爆笑問題と神田伯山のMCで、2021年10月から放送されている番組。開始当初の番組名は『まさかのルールはなぜできた!?作画プレゼン!刺さルール』だった。4月からは司会に元乃木坂46の新内眞衣が加わり、クイズ番組に大幅リニューアルされた。 >>買取企画に「転売を助長する」「テレビで流すな」と批判、『オモウマい店』パクリも?『ウラ撮れちゃいました』が物議<< なお、クイズ番組とはいっても重要視されるのは大喜利的な「面白回答」で、ネタの面白さを伯山が判定。爆笑問題の2人は解答者としてレギュラー出演する。 リニューアル初回となった4月5日の放送分では全国でブレイク後、現在は福岡県などで芸能活動を続けている「ギター侍」こと波田陽区の知られざる日常に密着。VTRの中から多数の大喜利クイズが出題され、出演芸人は和気あいあいとした雰囲気で大喜利に挑戦していた。ところが、この『刺さルール』の新コンセプトに対し、ネットでは違和感を訴える声が相次いでいた。 2022年4月、テレビ朝日は深夜番組の大幅リニューアルを実行。「芸能人の密着VTRからクイズを出題する」という、ほぼ同じコンセプトの番組『有吉クイズ』が月曜から火曜に移動し、直後に放送される『刺さルール』と企画内容が丸かぶりとなっているのだ。 また、偶然だが『有吉クイズ』『刺さルール』ともに、解答者として霜降り明星のせいやがキャスティングされている。ネットでは「さっきと同じような番組がはじまった」「有吉クイズじゃないの?」「劣化版の有吉クイズにしか見えない」という声が相次いでいた。 「大喜利クイズ」は現在、TBS系の朝の情報番組『ラヴィット!』でも展開されており、バラエティ番組では既におなじみの企画となっている。2番組続けて同じような内容が放送されれば、視聴者もさすがに飽きてしまい、つぶし合いに発展する可能性がある。 『刺さルール!』は本来のメイン企画であった「芸人による作画プレゼン企画」が視聴者からの反響があまり良くなかったため、ある程度結果が見えやすい「大喜利クイズ」にリニューアルされたと思われるが、「早くも迷走状態」に陥っているようだ。
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芸能 2022年04月06日 20時00分
爆問太田、過去に園子温監督を説教「女優さんを大事にしなきゃダメ」映画『クソ野郎』打ち上げ話を明かす
4月5日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、女優に対する性加害報道が出ている映画監督の園子温氏に、太田光が強烈なツッコミを入れた。太田は「愛もないのにむき出しちゃダメだってあんだけ言ったのにさ。わかんないんだなあの男は」と園氏の代表作『愛のむきだし』を絡めてイジる。 さらに、太田と園氏は、元SMAPメンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾から成る「新しい地図」メンバーが出演したオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』で共に監督を務めた経験があり、打ち上げの席でも映画論を交わしたようだ。 >>日本人ハリウッド俳優、園子温監督のセクハラ告発「知り合いは身体を要求された」被害者は何十人も?<< 太田は「お前の映画は実験映画だと。お前のあれ(映画)が評価されているのは、全部女優さんのおかげだよ」「その女優さんを大事にしなきゃダメだろ」「お前の才能なんかゼロなんだ。役者がいいだけなんだよお前の映画は」といった言葉を園氏に向けたようだ。 さらに太田は、打ち上げの席で園氏が「俺を日本でわかるやつはいねえから。バカばっかりだから」といった発言を行っていたと暴露。「俺はこれからアメリカ(進出)だから」と話す園氏に、太田は「出た出た」「すぐアメリカに逃げる。そういうのが一番ダメなんだ」と応戦したようだ。太田は「あいつこそウィル・スミスに殴られろ」と時事ネタの毒舌で締めていた。 太田は「俺だって聖人君子じゃない」と留保を入れつつ、「園子温、あんだけ偉そうに映画語っておいてさ、映画をダシ(ナンパの道具)に使うって何事だっていう」と怒りを隠せない様子だった。太田も映画を愛するがゆえに、今回の園氏の振る舞いは許せなかったのだろう。 これには、ネット上で「太田さんアツいな」「園子温の話はドストライク過ぎて太田さんはしないorサラッと終わるのかな…と思ったらフルスロットル」といった声が聞かれた。
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社会 2022年04月06日 19時00分
金子恵美氏、岸田内閣が高支持率を保つ背景を明かす「ブレーンが世の中の動きに感度が高い」
4月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、岸田文雄内閣の支持率の高さが取り上げられた。岸田内閣は発足から約半年が経つが、5割ほどの高い支持率をキープしている。 これに対し、内山信二は「(様々な政策に)打開策を示してくれない。ふらふらしている。のらりくらりという印象」とコメント。 >>金子恵美氏、ロシア内部からの反戦運動「プーチンにとって非常に痛い攻撃になる」と評価<< また、元衆議院議員の金子恵美氏は、岸田内閣の印象を一言で「安全運転」と評価。さらに、「安全運転ができているのは、岸田さんを囲っているブレーンとか補佐官が、非常に世論の動きに対してすごい感度が高い」と理由を分析。「マスコミでも反対が多そうだなとなったら、すぐぱっと軌道修正するというところが、国民の感情を逆なでしないでやっているから、支持率が高い」とも話していた。これには、ネット上で「確かに決定的な怒りは買っていないと思う」「無難としか言いようがない」といった声が聞かれた。 MCのふかわりょうは、岸田内閣は「面白みがない」点を指摘。さらに、4月から始まった成人年齢の引き下げは「与党に有利か?」と質問。これには、金子氏は「有利になるところもあると思いますけど、必ずしもそうとは言い切れない」と話し、「選挙は18歳、19歳は高い(行く)。20代、30代は急に下がってしまうので、この方々が動かないと。逆に動くと、今まで寝ていた票が動くわけですから、大きな変化が出てくるかもしれないけど、与党側からすれば焦りになると私は思いますね」と与党に有利にならない展開もあると話していた。 今後の予測として、金子氏は「1年でのらりくらりで何も変わらないとなると、『結局何やったの?』という思いが国民の中で出てくる。経済への不満がみなさんの中で高まってくると、経済対策をしっかりやらないと支持率が今までの通りにならない」とも話していた。 これには、ネット上で「金子さんの話聞いてると、この先ずっと安泰でもなさそうだな」「不満はあっても代わる政党がないという諦めがある」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月06日 18時00分
『カムカム』最終回目前の展開に「笑わせにきてる」の声 78歳アニーの長距離ダッシュに視聴者驚き
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第110回が6日に放送された。 第110回は、「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」で、いよいよ錠一郎(オダギリジョー)とトミー(早乙女太一)のセッションが始まった頃、ひなた(川栄李奈)は会場のそばでアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿を発見するが――というストーリーが描かれた。 >>『カムカムエヴリバディ』、感動展開の一方で「自分勝手過ぎ」ドン引きの声も集まる<<※以下、ネタバレあり。 第110回では、ひなたに声を掛けられたアニーがそのまま走って逃走。作中では約5分間も走り続け、追いかけてきたひなたは途中で撒かれてしまうという展開に。アニーが辿り着いたのは、かつて稔(松村北斗)と参拝した神社だったが、その一部始終にネット上からは失笑が溢れ返っているという。 「アニーが走ったのは、フェスの会場である旧岡山偕行社から商店街を抜け、岡山城天守閣の横を通って神社に辿り着くというルート。ネット上では、少なくとも5キロ弱、徒歩1時間の距離だと話題になっています。最後こそ神社で倒れこむようにゴールしていましたが、このルートを78歳のアニーはひなたを撒く速度でダッシュしていました。このトンデモ展開に度肝を抜かれた視聴者も多く、ネットからは『どんな脚力だよ』『ターボばあさん!』『笑わせに来てるとしか思えない』『長距離モンスター安子』といった揶揄が殺到。ネット上では早速アニーのダッシュシーンのGIF画が作られるなどし、ギャグ化しています」(ドラマライター) また、アニーダッシュの不自然さを制作側も感じていたのか、撒かれる直前、横腹を押さえたひなたが「鍛え方が違う……」と呟くシーンもあったが、これもネット上で話題になっている。 「『鍛え方が違う』と言うのは、アニーの足が速い一応のフォローセリフにはなっていましたが、これまでアニーが身体を鍛えたりしているシーンなどは特に描かれず。このセリフがより面白さを引き立たせていると感じた視聴者もいたようで、ネットからは『逃げのプロってこと?』『それどころの話じゃない』『鍛えてもあれは無理』という声が集まっていました」(同) 100年に渡るストーリーももう完結間近。第110回では錠一郎が初めてステージに立つ姿が描かれるなど、感動要素が多々入れ込まれていたが、全てアニーダッシュが話題をさらって行ったようだ。
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芸能 2022年04月06日 17時15分
桃月なしこ、“戦国大名コラボ”ビキニで『別冊ヤンチャン』登場! コスプレイヤー篠原みなみのランジェリーカットも
コスプレイヤーの桃月なしこが、4月5日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 桃月は、コスプレイヤーとして活動する他、2019年11月からファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルとしても活躍。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に敵組織の幹部・ヨドンナ役として出演し、“美しすぎる敵幹部”として注目を集めた。3月30日には、ナチュラルなランジェリー姿やセルフビューティ事情、自宅の間取りや家具などを初公開した1stフォトスタイルブック『PEACHY』(光文社)を発売した。 同号で桃月は、“春の徳川家康まつり”をテーマに『徳川家康』との戦国大名コラボグラビアに挑戦。黒地に金色の装飾が施されたビキニ姿など、異彩かつ和の妖艶さを放った唯一無二の新感覚なカットを披露している。 巻中グラビアには、今話題の人気コスプレイヤーの篠原みなみが登場。アンドロイドに扮した篠原の、美ボディランジェリー姿が掲載されている。 同号には、桃月の特製写真集の付録も。他にも、桃月の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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