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レジャー 2022年04月08日 15時15分
「だって、女の子だもん」阪神牝馬ステークス 藤川京子の今日この頃
まずは、アカイトリノムスメが1番人気になりそうですが、前走はGIではありましたがまさかの7着で、3着までに行けると思っていただけに残念ですが、馬は機嫌が悪いと素直に走ってくれないので仕方ない時もあるものです。それでも実績は他の馬より高いので、今回のメンバーの中で唯一の斤量56kgですが、それなりの走りは見せてくれると思います。 また、デゼルの前走は3着ですがタイム差はなかったし、前走より斤量も0.5kg軽くなるので、今回はチャンスでもありますから狙って来る筈です。2走前のエリザベス杯では、アカイトリノムスメに0.1秒差で先着を許しましたが、その時の斤量は56kgでアカイトリノムスメより2kgも重かったので、単純計算では今回は先着出来る筈なので、後方からの追撃になりますが、最終コーナーを上手く回れれば勝てると思います。 それと後方待機のムジカ、ジェラルディーナにもチャンスがありそうですが、メンバーを見渡すと前々の競馬に拘る馬は少ないと思いますので、遅いペースだとテーオーラフィットが残るかもしれないと読みました。好位置にいると思うアンドヴァラナウトは前走でまさかの大敗でしたが、馬体重が16kg増えていたのでそれが影響したのかもしれませんので、今度は絞って来そうなのでアカイトリノムスメ、テーオーラフィットがそのままというパターンを予想しながら、穴の展開も馬券にしてみます。ワイドBOX 5アカイトリノムスメ、2アンドヴァラナウト、7テーオーラフィットワイドBOX 3デゼル、12マジックキャッスル、9ジェラルディーナ
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芸能 2022年04月08日 13時20分
人気YouTuberが人気楽曲無断使用? 本家が激怒、コムドットとスカイピースに「リスペクトが欠けてる」
人気ユーチューバーのコムドットとスカイピースが、TikTokで人気の楽曲・OHAYOの『GAL (feat. Shake Pepper & Yvngboi P』を無断使用したとして、ネット上で騒動になっている。 事の発端となったのは、2日にスカイピースがユーチューブにアップした、TikTokの人気楽曲をメドレーにし、コムドットとともに歌ったコラボ動画。その中で、コムドットのやまとが『GAL』をカバーした。 >>歌手が画像検索で見つけたイラストを無断使用し炎上 一方的なDMが物議、謝罪するも批判集まる<< その後、やまとは自身のTikTokで「オリジナル楽曲」として、このカバーをアップ。ダンスしながら歌うやまとが映った動画となっており、投稿には「ギャルやまとverを流行らせたい」と綴られていた。 しかし、この行為に“本家”であるラッパーのYvngboi Pが反応。4日に行ったインスタライブの中で、「なんか知らんけど、俺何にも知らんぞ。勝手に上げんなお前、勝手に人の歌使うな!」と怒鳴り、怒りを露わにした。 また、楽曲のビートを手がけたプロデューサーのLIL Gも7日にツイッターを更新。「曲を使っていただけるのはうれしいのですが、何か一言あってもよかったはずです」と指摘し、「そこはリスペクトが欠けてると思います」と苦言を呈していた。 「ユーチューブやTikTokは、JASRACとパートナーシップを締結しており、通常、楽曲使用は著作権侵害には当たりません。しかし、今回話題になっている『GAL』はJASRACには未登録。そのため、無断利用に当たる可能性があり、ネット上からも確認を怠ったコムドットやスカイピースへの批判が集まっています」(芸能ライター) なお、Yvngboi Pは7日にスカイピースの担当者から謝罪メールが届いたことを報告。しかし、宛名が「OHAYO」となっており、Yvngboi Pは「謝罪の連絡で相手の名前間違えんのか」と呆れたように綴っていた。 8日昼現在、ユーチューブからもTikTokからも問題の動画は削除されていない。ネット上からは「対応遅すぎ」「本家怒らせてどうすんだ」「著作権から勉強した方がいい」という声が集まっている。記事内の引用についてやまと公式TikTokより https://www.tiktok.com/@com.yamato0515?lang=ja-JPLIL G公式ツイッターより https://mobile.twitter.com/yo_lilgbeat092Yvngboi P公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yvngboi_p/?hl=ja
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芸能 2022年04月08日 12時55分
山下美月、乃木坂46加入時を振り返る「めちゃくちゃ子どもだった」幼少期の秘蔵写真も
7日、都内で「チョコラBBブランド70周年新TVCM発表会」が開催され、同商品新CMで家族役を演じる女優の板谷由夏(母役)、乃木坂46の山下美月(娘役)、濱津隆之(父役)、細田佳央太(息子役)が出席した。 >>全ての画像を見る<< チョコラBBのブランド70周年を記念し制作された新TVCMで、4人は「チョコラ家」として家族を演じる。板谷は「撮影から1か月経つんですけど、1か月経った感じがしない。久しぶりに会ってまたすっと家族になれる感じ」と現場の雰囲気の良さを回顧。細田も「みんなに自然と身を委ねる感じ。撮影があっという間に終わって、終わっちゃったって。自分の家族と違う温かさを感じました」と手応えを口にする。 山下も「すごくアットホームな感じ。お母さんもお父さんも弟もすごく温かくて久しぶりに会えて嬉しい」とコメント。「人見知りなので、初日から家族としての雰囲気を作れるかなって緊張していたんですけど、みなさん優しくて……。第二の家族ができたような気持ちでした」と感想を述べる。さらに「また、この家族で会いたいのでシリーズ化してほしい」と続編の制作もリクエストして会場を沸かせた。 そんな山下に対し、板谷は「撮影中も、肌荒れとか口内炎のこととか、二人で話していたんですけど、なぜか初めて会った気がしなかった」と親近感を持ったと言い、「プライベートでは男の子二人の母。そこに娘ができたみたいで嬉しい。テレビで見かけても娘を見るような気分になってしまう」とにこやかに話す。山下もこれに恐縮しつつ、「製品を持つ時の手の添え方がお母さん(板谷)はすごくうまくて。レクチャーしてもらったりしました。板谷さんは指が綺麗。三人で指の使い方を勉強したりもしました」と述べ、「将来は板谷さんのような素敵な女性になりたい」とも話して板谷を喜ばせた。 壇上では、それぞれの幼少期の写真なども秘蔵写真として公開されたが、山下は幼少期の自分を「食いしん坊だった」と回顧。乃木坂46のオーディションの写真も披露されたが、「若い!6年で人って変わるんですね」と照れ臭そうな表情。「こうして見ると、めちゃくちゃ子どもだったんだなって思います」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年04月08日 12時40分
『モニタリング』JOY、こがけんに「まじで最低やな」と批判 たい平に「さすがにないよな」発言が物議
JOYとこがけんが7日に放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演。彼らの失礼な発言について、SNSで多くの反応があった。 今回、番組ではX JAPANのToshlとコラボ。彼が新曲をツインヴォーカルで歌いたいということから『モニタリング』で、“ガチ”ユニットオーディションを開催することになった。もちろん、参加者は『モニタリング』だとは知らない。番組としてもドッキリをするというわけではなく、本当にToshlの相手を探りたいため、本人直々に審査をしてもらうことになった。参加者は、JOY、こがけんのほか、小野正利、中孝介、虹色侍ずま、林勇、林家たい平、ミネハハ、TBSアナウンサーの山本里菜の面々。 >>「おめぇうるせぇな、さっきから!」JOYの卑劣マウントにU字工事激怒、同郷ユーザーからも嫌悪感?<< 「最終歌唱審査は、Toshlとのデュエットでした。こちらには、第一次審査のカラオケで評価が高かった林、JOY、たい平、そしてこがけんが参加することに。4人とも美しい声でスタジオメンバーを圧倒しましたが、最終的に選ばれたのはたい平でした。そんな中、残念なことが起きたんです」(芸能ライター) このオーディションに、『モニタリング』が関わっていることを知らせるため、カメラが突撃。オーディションはウソだったと勘違いしたJOYは、何度も番組に引っ掛かっているため、「最悪だ……」とポツリ。「また、おもちゃにされたってことでしょ?」とぶつけた。 一方、こがけんは「失礼な話。みなさん上手でしたけど、たい平さんはさすがにないよなって思っていました」と苦笑い。JOYも「そうなのよ。僕も(たい平以外の)残りの3択で考えていた」と訴えた。その後、オーディションについては本当だと聞かされ、4人は混乱。「どういうことなの?」「何これ?」と反応していた。 Twitterでは、JOYとこがけんの失礼な発言に激怒する人が多く、「JOYも良かったのに最後の発言聞いてまじで最低やなって思ったし残念やわ。こがけんもよー自分の事棚に上げてあんな事言えたな。普通に2人とも心無さすぎて幻滅したわ」「流石にあの発言は無いしちゃんとたい平さん謝ってほしい。テレビやからって何でもかんでもゆーていい訳ちゃうし相手の事考えてから発言して欲しい」「えーこがけん失礼すぎ1番こがけんがなかったよw」「こがけんとJOY、ボケだとしてもつまんねー失礼なボケだな」とのツイートがあった。
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芸能 2022年04月08日 12時10分
ユーチューバー、父の不倫謝罪動画にドン引きの声「何でもネタにする…」家族晒しが物議
ユーチューバーの桐崎栄二が自身の父親が不倫していたことを告白し、動画で謝罪。ネット上から疑問の声が集まっている。 事の発端となったのは、3月31日に暴露系ユーチューバー・コレコレが行った配信。その中で、桐崎の父と不倫関係にあるという女性からのタレコミが紹介された。その女性は桐崎の動画にも出演したことがあると言い、出演後に5、6回ほど関係を持ったという。 >>ユーチューバーがガーシーの逆暴露! 元AKBが大物芸能人への“アテンド”経験を明かす<< その後、5日になって桐崎は「桐崎栄二の父親の不倫騒動について。家族で謝罪します コレコレ砲」という動画を公開。動画冒頭では、スーツを着た父親が一人で出演し、事実を認めて謝罪した。 また、動画ではその後、桐崎の母が父を叱責する様子や桐崎、妹と話し合いをする様子なども公開。不適切な行為に怒る家族に、父は土下座したり、状況を説明したりなどしていた。 しかし、最後にはなぜか桐崎の会社の社長と上司が登場。父親のスマホのLINEの内容をイジったり、上司が突然その場から去った後、全身白タイツで奇声を上げながら再登場するなど、ネタ動画と化していた。 だが、この動画にネット上からは「父親の不倫すらネタにするの?」「ただの一般人じゃん」「なんで家族の醜聞をわざわざ一家総出で発表してるの? 」「何でもネタにする家族」「一般人の不倫がネタになるとかすごい時代」といった困惑の声が集まっている。 「桐崎は、たびたび家族を巻き込んだネタを動画にしているユーチューバー。家族総出でドッキリ企画などを行ったり、『父と母が離婚した』『父親が余命一年を宣告されました』といったネタ動画を頻繁にアップするなど、いわば家族系ユーチューバーとも言える存在になっています。そのため、謝罪動画を公開するように至ったようですが、不倫問題までネタにする様子にドン引きの声が集まったようです」(芸能ライター) プライベートを全て動画のネタにするユーチューバーは少なくないが、今回は「やりすぎ」と感じたネットユーザーが多かったようだ。記事内の引用について桐崎栄二公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCzKa8fRPoCbKh8O9yW2JK2g
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芸能 2022年04月08日 12時00分
おぎやはぎ「あんな不思議な経験はない」バイキング後番組『ポップUP!』の裏話を明かす
4月7日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、『バイキングMORE』(フジテレビ系)の後番組として4月4日からスタートした、『ポップUP!』(同)の話題となった。 おぎやはぎは、『バイキングMORE』では水曜日にレギュラー出演していたが、『ポップUP!』でも同じ曜日にレギュラー出演となった。 >>『バイキング』後番組の『ポップUP』に早速クレーム?「マジで怖いからやめて」速報演出が物議<< 矢作兼は「同じ時間で番組が変わって楽屋も同じ場所でした。本当にあの楽屋におぎはやぎって書いてあるんだけど、『バイキングおぎやはぎ』が『ポップアップおぎやはぎ』に変わってるだけで」とほぼ変化がない様子を語った。続けて、「あんな不思議な経験はないね。タレントさんでもこの経験したことないんじゃないの」と述べていた。 小木博明も「だいたい(番組)終わってから何か月か経つもんね。3月(末)で終わる番組は3月頭に収録が終わって、そこから準備期間みたいなのがって、そっからだから。だけど生(放送)だから、本当次の週に全く違う番組になってるのが不思議で。同じところでさ」と戸惑いを感じている様子だった。 さらに、矢作は「全然、内容違うからね。時事ネタニュースとか扱わないから」と、『ポップUP!』と『バイキングMORE』との違いを説明。「(水曜日の)一発目のゲストがオズワルド。やっぱり漫才の話になって、ラジオ聴いてる人は結構同じような絡みが見られたんじゃないんですか。だいたい、ラジオでやったものを昼間でやると変な感じになるんだけど、まあ、なかなか良かったんじゃないんですか」と感想を述べていた。これには、小木も「今、手探り状態ですからね。これからいろいろと変わっていくのかもしれないですけど」と話していた。 これには、ネット上で「楽屋や出演時間や曜日まで一緒だと変化なさそう」「『バイキング』も最初、試行錯誤だったもんな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月08日 11時00分
大谷翔平、今季は盗塁数が激減?「新DH制ルール」が及ぼす影響を現地メディアが指摘
「一人2役」じゃないのかよ!? 日本時間4月8日午前10時38分、エンゼルスの大谷翔平選手がアストロズとの開幕戦に「1番・投手」で出場する。 そう、指名打者制(以下=DH)に関するルール改定がされたので、「先発投手」と「DH」の2役で出場すると思われたのだが、ジョー・マドン監督はDH制を解除し、本来の9人野球で戦うことを選択した。 >>大谷翔平、調整順調も深刻な問題? 現地メディアは登板間隔に懸念も本人は多くを語らず<< 「新DH制は『大谷ルール』とも呼ばれています」(米国人ライター) 改定されたDH制だが、大谷は「先発投手」と「DH」の2役で出場することができる。投手として降板した後も、DHとして試合に出続けることができるように“変更”されたわけだが、この恩恵を受けるのは大谷だけ。だから、「大谷ルール」と呼ばれているのだ。 「エンゼルスは大谷ルールを利用すべきです。『投手・大谷』を降板させた後も、1番バッターとして打席に立たせれば、その分、得点を挙げるチャンスも広がります」 マドン監督の選択に首を傾げる取材陣も少なくなかった。 しかし、開幕直前の4月5日(現地時間)、ドジャースとのオープン戦を中継していた米放送局BSウエストで、実況アナウンサーと解説者のこんなやり取りが見られた。 「大谷は昨季と同じくらい盗塁を仕掛けてくると思いますか?」 「いや、昨季よりも減ると思うよ」 2021年シーズン、大谷は26盗塁をマークした。リーグ5位である。 マドン監督は大谷を1番バッターで起用していくプランも明かしており、アナウンサーもそのことを前提に「盗塁数」のことを質問したのだ。 しかし、解説者はそれを否定した。その理由はこうだ。 「去年、大谷が積極的に盗塁を仕掛けたのは、得点圏の二塁に進むため。でも今年は、主力打者のトウラト、レンドンが復帰してきたから、盗塁を仕掛ける必要がないんだ」 その解説者とは、マーク・グビザ氏。エンゼルスのOBでもある。独自ルートで情報も掴んでいたのだろう。 その盗塁について、こんな見解も聞かれた。 「マドン監督は盗塁による体力の消耗を心配していました。投手で出場した時は大谷も盗塁を自重してくれるので、開幕戦で『1番・投手』で起用したのは、走って体力を消耗させないためでしょう」(前出・米国人ライター) 昨季、96個の四球を選んだが、一塁ベース上では常に「隙があれば」という“盗塁狙い”のスタンスも見せていた。そんな実直さも彼の魅力ではあるが、ペナントレースは長い。 「メジャーリーガーの故障は、走塁絡みのアクシデントが多いんです。野手との接触、不意をつかれた時の帰塁で指先を負傷することも少なくありません」(前出・同) 指先の怪我は、投手にとっては致命傷にもなりかねない。 今後、大谷ルールを適用し、投打の2役で“フル活動”させなければならない試合も出てくるだろう。開幕戦でDH制を解除したのは大谷を守るためであり、地区優勝のカギを握っている大事な選手とも言えそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年04月08日 07時00分
「おニャン子という名前を汚さないよう」生稲晃子の参院選出馬の舞台裏
元おニャン子クラブでタレントの生稲晃子が6日、都内の自民党本部で会見を行い、今夏の参院選に同党から公認候補として東京選挙区に立候補することを表明した。 生稲は1986年、アイドルグループ・おニャン子クラブの会員番号40番としてデビューしており、おニャン子からは初の議員への立候補となる。 会見の様子を報じた各メディアによると、生稲は結婚、出産、乳がんなどの経験を基に、女性にとって働きやすい環境づくりなどを掲げ、「政治家として全身全霊、国民の皆さまのために働きたいと決意しております」と当選を誓ったという。 >>生稲晃子、乳がんの闘病生活振り返る「一番信頼できる友達には伝えたほうがいい」<< さらに、「メンバーやファンの皆さまにも応援していただいて、おニャン子クラブという名前を汚さないように頑張って当選したい」話し、メンバーの応援演説もありそう。元メンバーの立見里歌からは、長文の激励メールを送られたという。 「定数6の東京選挙区では、6年前に自民党から朝日健太郎氏と中川雅治元環境相が当選したが、今回、中川氏が引退を表明。生稲は中川氏に代わる候補者となった。自民党が全面的にバックアップしているので、当選は確実だろう。当選したら、党の〝顔〟としていきなり重要なポストに起用される可能性もありそうだ」(全国紙の政治部記者) そこで気になるのが、立候補が決まるまでの舞台裏。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、安倍晋三元首相の側近である世耕弘成党参院幹事長と萩生田光一都連会長が中心となり、候補者探しを行っていたという。 生稲は16年に設置された安倍政権肝いりの「働き方改革実現会議」議員に抜擢。生稲が所属する「プロダクション尾木」の尾木徹社長が、経産省が所管する「日本音楽事業者協会」の会長を務めていたこともあり、当時経産相だった世耕氏が生稲を引き入れたという。 その議員経験があったため、複数いた候補者の中から、生稲に白羽の矢が立てられたというが、どのぐらい票を獲得できるのかが注目される。
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芸能 2022年04月07日 22時00分
園子温監督の性被害問題で声を上げた吉高由里子、絶妙なタイミングだった?
複数の女性から性被害を告発されて謝罪コメントを発表した園子温監督だが、園監督のブレーン的存在である映画プロデューサーの梅川治男氏からの性被害を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で被害者が告発している。 梅川氏は、いずれも園監督の作品で吉高由里子主演の「蛇にピアス」(2008年公開)、染谷将太と二階堂ふみ主演の「ヒミズ」(2012年公開)などを手掛け、「ヒミズ」では名プロデューサー・藤本真澄の名を冠した「藤本賞・特別賞」を受賞。業界では、園監督の右腕的存在として知られている。 >>爆問太田、過去に園子温監督を説教「女優さんを大事にしなきゃダメ」映画『クソ野郎』打ち上げ話を明かす<< 同誌によると、19年7月、同じ舞台を観劇していて梅川氏と出会った女優に後日、食事の誘いが。都内の飲食店に呼ばれ、最初は舞台の話をしていたが、杯を重ねるにつれ性的な話題ばかりに。終電が近いので帰ろうとすると、トイレで性的な写真を撮影して送るように強要したという。 また、別の女優の自宅までついて行き、性行為を断られると、その女優のキャスティングはすでに決まっていたのに、降板させてしまったというのだ。 「この証言から、園監督率いる園組の間では、性加害が横行していたことが浮き彫りになってしまった。ここまで来たら膿を出し切って浄化しないと、加害者たちが反省することはないだろう。今後、少なからず園組の仕事に影響が出ることになりそうだ」(映画業界関係者) この状況の中、声を上げたのが女優の吉高。吉高は2006年に園監督がメガホンを取った「紀子の食卓」で映画デビューを果たし、「蛇にピアス」でブレークを果たしていた。 吉高は6日に自身のツイッターを更新。《はぁ…なんかそんな件で名前を聞きたくなかった方々が…》と切り出し、《よくない。優越ある地位を利用して 夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念 被害者の方は 名前を見るだけで 深く長く強く苦しむんだから 悲しいや》と園監督の名前を出さなかったものの、胸中を明かしたのだ。この書き込みから、吉高は難を逃れていたと思われる。
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芸能 2022年04月07日 21時00分
『バス旅』にヤラセ疑惑? 芸人の致命的ミスに「時間調整のための演出では」の指摘集まる
4月6日に放送された、テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」に出演した、女性芸人・牧野ステテコの「あり得ない行動」が物議を醸している。 この日の『バス対決旅』は、11弾目となる「バスVS鉄道」。お馴染みの太川陽介のバスチームと村井美樹の鉄道チームが、神奈川県箱根町から埼玉県秩父市までチェックポイントを通過し、どちらのチームが早く到着するかを競い合う模様が放送された。 >>『バス旅』最新作、ルール無視でマジギレ? 太川陽介の「大人げない」態度に非難の声<< 牧野は鉄道チームに所属。冒頭では山登りで鍛えたという体力と国立大学卒の頭脳で、チームをサポートしていくと豪語していたが、ロケ終盤、牧野はとんでもない事件を起こしてしまう。 2日目、鉄道チームは埼玉県日高市で「今日しか食べられない究極のTKG(卵かけご飯)を堪能せよ」というミッションにチャレンジ。これは日高市を代表する卵と醤油を手に入れ、2つ揃った時点で初めて「究極の卵かけご飯」を食べられるというルールだ。 鉄道チームは先に卵を手に入れ、2キロ離れた醤油専門店で醤油を購入するため道を歩いていた。 その道中、牧野がチームを盛り上げるため、「卵かけご飯を食べられる嬉しさをギャグにしていいですか?」と一発ギャグを披露することに。村井とチームメイトのバイきんぐ・西村瑞樹が見守る中、牧野は激しく体を揺さぶるギャグを披露。だが、その際に彼女は持っていた全員分の卵の袋を地面に落としてしまったのだ。 当然、卵は割れてしまっており、牧野は「ごめんなさい」と村井に謝るが、卵は1個を除いて全滅しており、一行は割れてしまった卵を買い直すため、再び2キロ離れた卵の店へ向かう事になった。 一行はなんとか卵を手に入れ、バスの太川チームに追いつく事に成功したが、ネットでは牧野の卵落としハプニングに対し、疑惑の目が向けられていた。 普通は、割れやすい卵の袋を持ちながらギャグなどはやらないため、「ハプニング演出でワザと卵を割ったのでは?」「ヤラセっぽい」「(演出だとしても)落とし方下手すぎだろ」「時間調整のための演出では」「食べ物が勿体ない」といった非難の声が相次いだ。 牧野が卵を落としたのは、ワザとか本当のハプニングだったのかは不明だが、卵の一件があったことで、若干リードしていた鉄道チームが一転ピンチに陥ったのは事実であり、「時間調整のためにワザと落とした」と疑いをかけられても仕方のない状況であった。 「バス対決旅」はこれまでも、明らかに「演出」と思われる時間調整を行ってきた過去(シリーズ第6弾のパンクブーブーの黒瀬純が温泉から上がって来ず予定が大幅に狂うなど)があり、今回の「卵事件」も同様ではないかと思われる。
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