-
スポーツ 2007年11月29日 15時00分
K-1&やれんのか!大連立の波紋
K-1&やれんのか!大連立の波紋に政権再編だ。K-1やHERO'Sを主催するFEGが28日、事実上のPRIDE最終興行「やれんのか!大晦日!2007」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)を共同開催することになった。近年ライバル関係にあった2大メジャーの歴史的和解。大みそかを機に来年以降の「大連立構想」も明らかになったが、その夢構想の舞台裏には隠れた明と暗が存在するという。 本当に大連立は“やれんのか!”。 これまで旧PRIDEと競合関係にあったK-1やHERO'Sの興行主FEGはこの日、都内ホテルで大みそかにPRIDE最終興行として開催する「やれんのか!」に全面協力することを電撃表明。FEGの谷川貞治イベントプロデューサー(以下=EP)が元PRIDE統括本部長で「やれんのか!」の高田延彦統括本部長とガッチリ握手した。 近年K-1とPRIDEがライバル関係にあったのは言うまでもない。2002年大みそかの「Dynamite!」以後は交流することなく“国交断絶”していた。いわば5年ぶりの雪解けを果たした2大メジャー。会見では谷川EPが「PRIDEとはいろいろありましたが、格闘技界を盛り上げるために一致団結する」と“タッグ結成”の経緯を説明した。 歴史的和解は大みそかの決起だけに留まらない。「いまの格闘技界は大連立する必要がある」。そう考える谷川EPは「来年以降にここから新しいコンテンツを生み出す良いきっかけになればいい」と来年をメドに多くの格闘技団体が集結する新コンテンツ設立を目指していることも明らかにした。 2大メジャーの共闘でもちろん夢カードも続出する。第一弾カードとして発表されたHERO'Sミドル級王者のJ.Z.カルバンvsPRIDEライト級の無敗男・青木真也を筆頭に、今後は参戦が決まっているエメリヤーエンコ・ヒョードルとK-1勢の対戦が見込まれる。 大連立による特需はそればかりではない。谷川EPによれば「あくまで希望ですが、僕としてはダイナマイトとやれんのかを両方ともテレビで同時に放送してもらいたい」とのこと。大みそかにTBSで放送される「Dynamite!」に加え、「やれんのか!」も同時に二元中継してしまおうというのだ。 しかし、その一方で懸念材料もある。FEGが「Dynamite!」と同日開催の「やれんのか!」を共催することで、肝心のTBSは戸惑いを隠せないのだ。あるTBS関係者は「われわれはダイナマイトに『K-1オールスター』が来るとだけ聞いているわけで、そこをお願いしたい。『やれんのか!』に目玉選手を持っていかれてはたまらない」とやや困惑気味で打ち明けた。 そればかりではない。今後の「大連立構想」にもキナ臭い火種を含んでいるという。別の関係者が指摘する。「一番のキーマンは前田(日明スーパーバイザー)さんでしょう。谷川さんは報告済みとしているようですが、PRIDEアレルギーのある前田さんが大連立を許すのか。無論、高田さんとの確執もあるでしょうし」 いよいよ禁断の扉を開けたKのリング。果たして「やれんのか!」との合体で動き出した格闘技界の「大連立構想」は、今後どんな展開をみせるのか、目が離せない。
-
スポーツ 2007年11月29日 15時00分
やれんのか!大晦日!2007 大連立の成立で夢カードが急浮上
やれんのか!実行委員会は28日、都内のホテルで会見を開き、「やれんのか!大晦日!2007」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)の決定2カードを発表。「やれんのか!」が、エメリヤーエンコ・ヒョードルが契約しているM-1グローバル、K-1とHERO'Sを主催しているFEG、さらに個性的な選手を数多く抱えるDEEPとの“大連立”を果たしたことで数々のドリームカード実現が浮上し始めている。 この日の会見ではFEGの谷川貞治イベントプロデューサーからJ.Z.カルバンVS青木真也のカードが、また、DEEPの佐伯繁代表から長谷川秀彦VS桜井“マッハ”速人が発表された。 HERO'Sミドル級(70kg以下)の現王者と、PRIDEライト級(73kg未満)の成長株として王座挑戦に最も近い男として注目されてきたファイターの対決。そして、DEEP現ウエルター級(76kg以下)王者と、PRIDEを主戦場に数々の実績を誇るライト級の雄の激突。“大連立”が完成したことで、団体対抗戦ムードが漂うカードが実現する。 FEGと歴史的な再合体を果たしたことで、HERO'Sに関連する所英男らを有するZST、宇野薫らを抱える和術慧舟會ともつながった「やれんのか!」。さらにK-1とのパイプも完成したことで、今後もドリームマッチが期待できる。 最も気になるヒョードルの対戦候補には、米国の格闘技サイト「MMA WEEKLY」が報じた“韓流大巨人”チェ・ホンマン。さらに元PRIDEファイターと考えれば、現在はK-1王者となったセーム・シュルト、PRIDEからHERO'Sに移籍しているセルゲイ・ハリトーノフや、アリスター・オーフレイム、さらにK-1側との間で契約上の問題があるとはいえ、ボブ・サップも浮上してくる。 「やれんのか!」の関係者は「まだお話できる段階ではない」と口を閉ざすが、超ド級のファイターがヒョードルの相手として飛び出すことはもはや確実といえそう。 また、中・軽量級戦線でも、現在はPRIDEからHERO'Sに移籍していながら「Dynamite!」に出場が決定していない選手としてミノワマン、田村潔司、デニス・カーンらがおり、「あのイベントにピリオドを打つ大会」に里帰りを果たすことも十分だ。 一時期、秋山成勲との対戦案が取りざたされた吉田秀彦も「やれんのか!」と参戦に向けた交渉中。吉田自身は秋山との対戦に否定的だが、K-1系ファイターとのビッグマッチ実現の可能性を秘めている。 五味隆典に関しても高田延彦統括本部長が自身のブログの中で参戦を呼び掛けるなど「やれんのか!」参戦に向けた動きがあるだけに、HERO'Sミドル級ファイターとプライドを懸けた戦いに臨むことも考えられる。 “大連立”の成立によって、今後、どんな夢のカードが“やれんのか!”注目だ。
-
スポーツ 2007年11月29日 15時00分
パンクラス ミドル級新王者となった竹内出が他団体出撃を示唆
28日のパンクラス後楽園ホール大会でミドル級タイトル戦が行われ、挑戦者の竹内出が、王者・中西裕一を破って第7代王者に輝いた。4度目の挑戦で悲願の王座奪取に成功した竹内陣営は、他団体出撃を示唆した。 1年越しのリベンジに挑んだ竹内は、序盤からタックルで中西を崩し、上から的確なパンチを打ち込んだ。その後も終始優位に試合を進め、3-0の判定で勝利した。竹内は「どこのリングに上がっても恥ずかしくない実力をつけたい」とさらなる飛躍を誓った。 また、所属するSKアブソリュートの松本天心総帥は他団体出撃も視野に入れ「以前UFCからオファーがあったので、もう一度狙ってみたい」とし、さらに来年3月5日に旗揚げする「戦極」についても「視野には入っている。話がくればやってみたい」と語った。 5年の時を経て王者にまで登りつめた竹内は、早くも次なる頂を見据えている。
-
-
芸能 2007年11月29日 15時00分
井上真央・平岡祐太に熱愛説浮上
これまでスキャンダルがなく、その演技力も評価され「若手女優ナンバーワン」の呼び声も高い井上真央(20)だが、主演したフジテレビ系の月9ドラマ「ファースト・キス」で恋人役を演じたイケメン俳優の平岡祐太(23)との熱愛説が浮上している。 「『ファーストキス』では、モテ男の主演・伊藤英明の“毒牙”にかかるかと心配されましたが、さすが井上というか、兄妹役だったにもかかわらず、撮影以外ではあまり話さず、興味を示しませんでした。ところが、平岡とは親しくなったとのウワサもあるんです」(フジテレビ関係者) 5歳で子役デビューし、演技力を磨いた井上は、05年に放送されたTBS系ドラマ「花より男子」で大ブレーク。「今や同じ事務所の松嶋菜々子を押しのけ、事務所の稼ぎ頭に成長」(芸能プロ関係者)というが、これまでスキャンダルはない。 「そのクリーンさが売りで現在のCM契約は3本。ギャラは1本3000万と言われている」(同) その井上だが、「ファースト・キス」では平岡と恋人役を熱演。共演がきっかけで、平岡と知り合ったという。 「恋人役ですが、年が近いこともあり、本当の恋人のような親密な雰囲気。平岡が芸歴の長い井上に演技のコツなどを相談して、井上は親身になってアドバイスをしていたそうです。おそらく、マネージャーの目を盗んで、しっかり連絡先を交換していたんでしょう」(先のフジテレビ関係者) 現在、明大生の井上は、学業を優先するためか、スケジュールが入っておらず、平岡も連ドラ出演はない。そのためか、2人の目撃談が聞こえてくるようになったという。 「都内や横浜で食事をしている姿が目撃されているようです。しかも、マネージャーや関係者は交えずに2人っきりで。交際しているようにも見えますが、ただの友達かもしれません」(スタイリスト関係者) 平岡は、今年は3クール連続ドラマに出演。出演映画は3本公開され、CMは2本契約と着実にステップアップしている。 「所属事務所がサザンオールスターズや福山雅治のいる大手で、しっかりとしたバックアップがある。来年以降はさらなる活躍が期待できそうなだけに、まだまだ熱愛報道は避けたいところです」(先の芸能プロ関係者) 単なる友人関係の可能性が高そうな気配だが、若手ナンバーワン女優の井上だけに、平岡との今後の関係が注目される。
-
芸能 2007年11月29日 15時00分
南明奈 サンタクロース姿で映画PR
グラビアアイドルの南明奈(18)が都内で行われた映画「ダーウィン・アワード」(監督フィン・タイラー、12月1日公開)の公開イベントに参加した。 サンタの衣装で登場したアッキーナはクリスマスについて「ワンちゃんの洋服が欲しいですね。30着くらい持っています」と語っていた。(写真=映画「ダーウィン・アワード」のイベントに参加した南明奈)
-
-
レジャー 2007年11月29日 15時00分
阪神JF アンカツ&橋口師の最強タッグが3つ目のGI獲りへGO!
今年の2歳女王を決定する「第59回阪神JF」(JpnI 阪神芝1600m 12月2日)はファンタジーSの覇者オディールが文句なしの仕上がりだ。昨年はウオッカがここを制して、翌春にはダービー馬までのし上がったが、今年、女王の最短距離にいるのは間違いなくこの馬だ。絶好調の安藤勝騎手に導かれ、長い直線を一気に駆け抜けるシーンが見られそう。 キャリアの浅い2歳牝馬戦。不確定要素が多く、決して楽な戦いではない。それは重々承知しつつも、オディールの橋口師からは自信の言葉があふれ出てきた。 「長年、調教師をやってきて2歳戦で痛感するのは、一戦ごとにガラッと変わる馬がいる。油断はできないけど、実績ではウチのが一番。それは万人が認めている。体調にまったく不安はないし、自分の力さえ出せれば最後の追い比べで上位争いに加わってくる」とまで言い切った。 自信の源になっているのは前走・ファンタジーSの強さだろう。暴走気味に飛ばしたエイムアットビップをゴール前できっちり捕らえたセンス抜群の走り。前々走で失敗したスタートもきっちり決めて好位から流れに乗る学習能力の高さも見せつけ、アンカツ(安藤勝騎手)に「残り1Fで勝った」と言わしめた。 そのあたりは気性の難しかった母キュンティアにはなかった長所だという。「母は気性が強く扱いにくかったけど、この馬はまったく手がかからない」人間の教えを忠実に守り、力を伸ばしてきた。このレースで2着だった母の無念を晴らす態勢は整っている。 そして、オディールに競馬を教える先生はアンカツだ。橋口師は「頼もしいジョッキーに乗ってもらえるのが強み」と今年GI6勝の名手に全権委任するつもりでいる。 「アンカツさんが中央で初めて重賞を勝ったのがウチのロサードだった。今度はぜひ、GIをもう一度」 橋口師と安藤勝のコンビで目指すのは、2003年の菊花賞(ザッツザプレンティ)、2004年の安田記念(ツルマルボーイ)以来、3度目のGI制覇だ。
-
レジャー 2007年11月29日 15時00分
阪神JF(JpnI 阪神芝1600m 12月2日) 本紙・橋本記者が東の伏兵ラルケット陣営を直撃!
−−新馬→サフラン賞2連勝とエリート街道をばく進中です。 和田師「サフラン賞は新馬と同様に、内々の厳しいところで我慢して直線勝負を制した。デビュー前から期待していたが、2戦ともそれに違わぬ内容だったと評価している」 −−セールスポイントは? 和田師「速い持ち時計があるように、スピードが1番。2番目はセンスセンスの良さ。センスがあるから、2戦とも厳しい内々で我慢できたし、最後に抜け出すこともできた」 −−最終追い切り(別表参照)は、どこに主眼を置いたのですか。 和田師「1週前の水曜(21日)と、日曜(25日)にある程度やって態勢は整っているので、あまり負荷をかけないようにやった。バラエティーに富んだ追い切りができるのもポリトラックができたおかげだね。関東馬躍進の起爆剤になってほしい(笑)」 −−初めての1600mについては。 和田師「新馬は好位から、サフラン賞は中団後方から味のある競馬をしている。ハナに行って逃げ切ったのと違い、融通性はある。それに、GIともなればいいペースで流れるから、折り合いに苦しまずレースができる」 −−騎乗停止中の横山典騎手に変わって、パスキエ騎手とコンビを組むことなりました。 和田師「馬は癖がなく、乗りやすい。それに、フランスの一流騎手だし、まったく心配していない」 −−最後に意気込みをお願いします。 和田師「相手は格段に強くなっているけど、この馬も成長している。経験不足(重賞初挑戦)はスピードと、デキの良さで十分カバーできると思う。応援してください」
-
レジャー 2007年11月29日 15時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便 ジャパンC アドマイヤムーンの本当の“勝因”とは!?
25日(日)の「第27回ジャパンC」は、アドマイヤムーンがポップロック、メイショウサムソンの追撃をアタマ、クビ差しのぎきって、見事にラストランを飾りました。 もちろん、GI2勝という馬の能力、位置取りを含めた岩田騎手の好判断、そのほかいろいろな条件が整って勝利したものなのでしょうが、わたしが考える最大の勝因は厩舎サイドが舌を縛って出走させたことだと思います。 追い切り後、松田博師は「モタモタしているように見えたのは、以前と比べると生ズルさ(人に対する反抗心)が出ているから」とコメントしていましたが、その反抗心を抑え、レースへいっての集中力を高めさせるために、厩舎が考えた工夫が舌を縛ったことだと思います。 なぜ、舌を縛るかというと、騎手の意思を手綱、ハミを通して明確に馬に伝えるのには舌が重要な役目を果たすからです。 ハミの位置は舌の上にあるのが正常ですが、馬によってはハミを越して舌の下に入れてしまったり、片方のハミだけに頼ったり、または舌を口の外へ出してみたり、ハミを噛んでみたりと、いろいろです。ハミが正常な位置にないと、意思伝達がうまくいきませんから、それを防ぐために舌を縛ります。縛って舌を遊ばせないようにすることによって、レース中、制御しやすくなり、集中して走るようになるのです。 下見所で馬を観察する際、ほかの馬と違う装具をつけてきた時や、前走と違う工夫がしてある場合は、要注意馬としましょう
-
レジャー 2007年11月29日 15時00分
今週の有力新馬(中山)
2日目の芝2000m戦で、最も注目を集めているのがスウィープザシーズ(牡、父スウェプトオーヴァーボード、母ニフティディード=美浦・手塚厩舎)。 「水準以上の動きを見せているし、体力的にも及第点でいい仕上がり。自分からハミを取っていくタイプではないから距離も大丈夫。ベストは千八から二千」と手塚師。 21日にはWコースで5F66秒9→37秒9→12秒8をマーク。躍動感あふれる動きで、併せたサンタナーズギフトに0秒2先着を果たした。「生ズルイところがあるけど、こういう気性で初戦から動けば先々が楽しみになる」トレーナーは同馬から漂う大物感に期待を寄せている。鞍上には松岡騎手を予定。 初日のダ1200m戦はローテカリーノ(牡、父ゴールドアリュール、母レザーバンダム=美浦・国枝厩舎)がスタンバイ。 時計を出し始めたのは今月に入ってからだが、国枝師は「仕上がりはいいよ。スピードタイプで、血統的にも短いところが合いそう。ダートも大丈夫」と自信を持って送り出す。
-
-
レジャー 2007年11月29日 15時00分
今週の有力新馬(阪神)
今週は良血馬がめじろ押しだ。その中で確勝級がジュウクリュウシン(牡、父マンハッタンカフェ、母インデポジット=栗東・昆厩舎)だ。 鞍上の藤田騎手が「今年の2歳馬の中で一番走る」と太鼓判を押すようにケイコでも抜群の動きを披露。今週のCWコースでも古馬テイエムエースにあっさり1秒0先着を果たした。 「これまでケイコでは併走馬に遅れたことがない。とにかくモノが違うよ。ここをしっかり勝って次はラジオNIKKEI杯2歳Sを予定している」と牧村助手。2日目の芝2000m戦でのパフォーマンスに注目だ。 初日の1600m戦ではファリダット(牡、父Kingmambo、母Believe=松元茂厩舎)が注目株。 母は2002年のスプリンターズS、03年の高松宮記念でGIを2勝。アメリカで繁殖入りしたために初仔は(外)となったが、母親譲りのスピードで21日には坂路で52秒5の好時計をマークしている。 「ケイコでは追ってからの反応がすごくいい。センスも抜群だし、仕上がりも万全。初戦から楽しみ」と松元茂師。鞍上には武豊を予定している。
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分