-
芸能 2007年12月04日 15時00分
YSミス乙女学院グランプリ・鎌田奈津美 8日にDVD発売記念イベント
「YSミス乙女学院 '07」グランプリに輝いた鎌田奈津美がファーストDVD「日本一の乙女!なっちゃん」(リバプール)を先日、リリース。 注目アイドルの初DVDだけに元気いっぱいの姿が新鮮だ。 12月8日(土)、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で16時より、DVD発売記念イベントを開催する。(写真=かまた・なつみ 1988年8月19日生まれ。兵庫県出身。A型。T153B82W59H85。趣味・特技=カラオケ、歌のものまね)
-
トレンド 2007年12月04日 15時00分
JR両国駅前の横綱像めぐり
「忠臣蔵」好きの日本人は「大相撲」も大好き。赤穂浪士と両国のかかわりは知らなくても、ほとんどの人が国技館や相撲部屋、ちゃんこ店のある“相撲の街”と認識しているはずだ。横綱朝青龍騒動や時津風部屋リンチ死事件などスキャンダル続きの角界だが、歴代横綱の偉大さに触れて国技の重みをかみしめたい。 JR両国駅を国技館に近い西口で下車。改札を抜けて右手に進めば国技館はもう目の前だ。左手の大通り(通称・国技館通り)沿いには、歴代横綱の手形を埋め込んだ力士像が距離を置いて9つ並んでいる=写真。いずれの像も横綱の土俵入りを再現しており、設置場所によってポーズは異なる。 墨田区の公式HPによると、この横綱手形モニュメントは「歴史と文化の散歩道」環境整備事業の一環として、日本相撲協会の協力を得て設置したもの。両国の個性を生かした道づくりで、地域活性化に役立てる狙いという。 モニュメントには、ホームベース型の土台4面の上下段計8枠に、しこ名と横綱在位期間を併記した手形を埋め込んでいる。駅に最も近い像の土台には、貴乃花(横綱在位平成8〜15年)、曙(同平成5〜13年)、三代若乃花(同平成10〜12年)、北勝海(同昭和62〜平成4年)、武蔵丸(同平成11〜15年)の5横綱の手形がある。 おやっ、お兄ちゃんの三代若乃花は左手の手形なのに弟・貴乃花は右手だぞ…などと小さな発見もあった。空いている3枠には引退した順に朝青龍、白鵬の手形が入る。手の大きな人も小さな人も、歴代横綱と大きさ比べの散歩をして、少し腹を減らしてちゃんこ店に行くといいかも。
-
その他 2007年12月04日 15時00分
福岡競艇SG第22回賞金王決定戦 キャンペーンガールがナイガイ来訪
日本一をみよ…。12月19日から24日まで福岡競艇場で開催される「SG第22回賞金王決定戦」の関係者とキャンペーンガール(Akikoさん(左)Mamiさん)がPRのため3日、東京・中央区の本社を訪れた。 福岡市経済振興局の内田敏夫事業部長は「住之江競艇場以西では初めての賞金王決定戦開催となります。それだけにプレッシャーも大変なものです。しかし年末の絞めとして何とか今回の賞金王を成功させたいと思っております。皆様のご協力よろしくお願いします。私たちも何とか本場を盛り上げ、売上目標の210億円を達成したい」と熱く語った。 今開催は世界的イラストレーターのゴダール氏をポスターに起用するなどPRにも意欲的だ。 またファンサービスも充実。安岐真人、野中和夫、植木通彦など歴代の賞金王6人によるトークショーや地元出身芸人の博多華丸・大吉爆笑ライブも行われることになっている。 なお、全国の競艇場、専用場外(ボートポアなど)で場外発売される。
-
-
レジャー 2007年12月04日 15時00分
朝日杯FS 父子制覇へ西の大物サブジェクトが燃える
怪物級の超大物不在で混戦模様の「第59回朝日杯FS」(JpnI 中山芝1600m 9日)。厩舎の先輩ディープインパクトの背中を追って、サブジェクトが頂点を目指す。鮮烈な印象を残した新馬戦の勝ちっぷり以来、不完全燃焼が続くものの、夏の北海道ではナンバーワンの評価を受けていた逸材。来春のクラシックへ、今度こそ力を出し切る。 ディープインパクトやメジロマックイーンといった数々の超一流馬を育ててきた池江郎厩舎が、大きな期待をかけているのがサブジェクトだ。 前走の萩Sは1番人気に支持されながら4着。前残りの展開を後方から懸命に追い上げたものの、届かなかった。 「あのレースは位置取りの悪さもあったけど、何より札幌から帰ってきて初めての競馬、初めての当日輸送などで精神面の戸惑いが出た。それが大きかったようです」と片山助手は振り返った。 札幌の新馬戦はとても間に合いそうにないポジションから軽々と差し切りV。デビュー前からケイコの動きや素質の高さを評価されていたが、評判通りの強さを見せつけた。続く札幌2歳Sもオリエンタルロックの大駆けにあったものの、際どい2着に健闘した。 あの強さを再度発揮すべく、陣営はこの中間、入念なトレーニングに取り組んできた。「道中は口を割って気の悪さを出してしまった」という前走の反省から、口向きの悪さを解消させる工夫を積み重ねてきた。 「それがどういう結果になるかは分からないけど、今できることはすべてやったつもり。とにかく前走よりプラス材料を持ってGIに挑みたかったので」と片山助手は手応えをつかんでいる。 ディープインパクトの衝撃があまりに強かったせいか、今年の3歳に続き、2歳牡馬にもまだ大物と呼べる馬は現れていない。厩舎の先輩に一歩でも近づくため、サブジェクトには大事な一戦になる。 「今年の北海道では一番馬といわれたほど。不確定要素が多い2歳のGI戦だけど、仕上がりを含めて素質を引き出す用意はできた」 父フジキセキに続く父子制覇へ、照準は定まった。
-
レジャー 2007年12月04日 15時00分
東の主砲はアポロドルチェ 重賞V2へ万全
デビュー前から評判の高かったアポロドルチェが、いよいよGI獲りに挑む。 前走・京王杯2歳Sはスタートがひと息で、道中は終始、大外を回らされる苦しい展開だったが、直線に入ると自慢の末脚が爆発。2着ドリームシグナルに1馬身4分の3差をつけ、レベルの違いをまざまざと見せつけた。 堀井師は「2戦目(いちょうS3着)を取りこぼしたから、ここは何としても勝ちたかった。改めて思ったが、総合的な能力が相当高い馬。素直な気性で折り合いがつくし、追ってからもしっかりしている」と満面の笑みを浮かべた。 この中間は順調そのもの。22日に初時計を出すと、1週前(29日)にはWコースで軽く流した後、坂路で800m50秒3の好時計を楽々とマーク。「前走後はケロッとしていたし、疲れはないよ。ケイコの動きも良かったし、いい状態を保っている」と本番へ向けて、文句なしの仕上がりだ。 中山コース、マイル戦のいずれもすでに経験済み。完成度の高さからも優勝の最右翼にいることは間違いないが、トレーナーに気負いは見られない。「中山千六は独特の形態で難しいコースだから、騎手の腕を信頼するしかない。道中の位置取りも出たなりで。朝日杯への手応え?もちろんありますよ。もっとも、毎年あるんですけどね(笑)」肩を張らず、あくまでも自然体で臨む。 主戦の後藤騎手も同じ思いだ。「(展開とか相手関係とか)自分の中で考えすぎないようにしたい」2004年にマイネルレコルトで制した堀井&後藤のコンビが、ドルチェを2歳チャンプの座へ導く。
-
-
スポーツ 2007年12月03日 15時00分
ノア 小橋建太が生涯プロレスラー宣言
2日のノア日本武道館大会で、腎臓がんから546日ぶりにリングに復帰した“鉄人”小橋建太が、生涯プロレスラーを宣言した。高山善廣と組んで三沢光晴&秋山準組と激突した小橋は、三沢にフォールを奪われて敗れたものの、合計216発ものチョップを放つなど健在ぶりをアピール。小橋は完全復活に向けた確かな一歩を歩み出した。 医師からの宣告で一度はプロレスラーとしての“死”の淵に立たされた小橋だったが、持ち前の不屈の闘志で生還。連日5時間近くのトレーニングをこなし、壁や板にチョップを打ちつける仰天のハードトレーニングを敢行。強靭な肉体を作り上げリングに戻ってきた。 ノアでも初となる立ち見席が売り出され、1万7000人超満員に膨れ上がった日本武道館をつんざく大・コバシコール。静養中にひっきりなしに送られてきたという10万羽を超える千羽鶴のうち、およそ7万羽が飾った花道を小橋は一歩ずつ歩む。 黒にオレンジの柄が入り、縫い目には紫色をあしらった新コスチュームで登場した小橋は、高山が開けたロープをくぐってリングイン。闘志あふれる表情の小橋は、鋭い眼光を対角線の三沢と秋山に浴びせかけた。 秋山の指名で先発のリングに立った小橋は、秋山に自身の代名詞でもあるチョップをたたき込んでいった。代わって入った三沢からはこの日6発目の強烈な一撃でダウンを奪ってみせた。試合開始3分には高山との連携で三沢に13連打を繰り出し、大観衆から「オイ、オイ」と雄叫びを上げさせた。圧巻だったのは19分、秋山をコーナーに詰めて57連打を浴びせ、続けざまに休む間もなく62連打を乱れ打った。 さらに小橋は、青春の一撃、ハーフネルソンスープレックスやスリーパースープレックス、そしてムーンサルトプレスとフェイバリッドホールドを繰り出し、豪腕ラリアートも2発たたき込むなど、ありったけの想いを込めた攻撃を次々に繰り出していった。 さらには持ち前の打たれ強さも存分に見せ付けた小橋。26分過ぎに三沢のエメラルドフロウジョンをもろに食らったが、自力でキックアウト。最後は秋山のエクスプロイダーから、三沢の雪崩式エメラルドフロウジョンを立て続けに食らって3カウントを奪われたが、休養前と変わらぬ姿をファンに披露した。 試合後の小橋は「これで終わりじゃない。リングに上がった以上、さらなる上を目指す」と将来的なタイトル戦線復帰も匂わせ、さらに「ドクターストップが掛かってもプロレスラー小橋建太であり続けます」と堂々の生涯プロレスラー宣言だ。 この日、本紙が行なったファンへのアンケートでは三沢、秋山とのシングルマッチの実現を希望する声が多く占めた。この結果について小橋は「何とも言えない。それはまだまだ」と慎重な構えだったが、うれしそうな笑顔を浮かべていた。 会場を出た小橋が駐車場へと向かうと、その姿を一目見ようと試合終了後1時間半以上も待ち続けていた50人余りのファンからサイン攻めに合った。しかし、人一倍ファン思いの小橋は、寒空の中でおよそ10分間に渡って一人ひとり笑顔でサインに応じていた。 「オレが素晴らしいんじゃない。ファンが素晴らしいんだ」とファンへの感謝の気持ちを片時も忘れない小橋だけに、望まれる夢カードである三沢、秋山戦も必ずや近い将来に実現させるはず。小橋建太は完全復活への確かな一歩を歩み出した。
-
スポーツ 2007年12月03日 15時00分
ノア 小橋・高山組VS三沢・秋山組激闘の模様
先陣を切ったのは小橋と秋山。開始早々ロックアップから小橋が逆水平をたたき込む。秋山はわずか1分で三沢とタッチ。三沢のエルボーを被弾すると、小橋は久々の重い一発に苦痛で顔を歪める。 6分に三沢とのエルボーと逆水平19連打の応酬。19分には小橋が秋山に57連打、さらに62連打のチョップからスリーパースープレックス、そしてムーンサルトプレスと続けざまに大技を見せる。 23分には小橋、三沢が互いに強烈なラリアート、エルボーを繰り出し合い両者ダウン。立ち上がった小橋がさらにラリアート。だが、小橋は三沢、秋山に囲まれ、エルボーとニーを立て続けに食らって動きが止まってしまう。 三沢のエメラルドフロウジョンは自力で返した小橋だが、27分、秋山がエクスプロイダーで小橋の動きを止め、さらに担ぎ上げてコーナーポスト上で待ち受ける三沢へ。三沢がそのまま雪崩式エメラルドフロウジョンで3カウントを奪った。
-
スポーツ 2007年12月03日 15時00分
ノア 216発に込めた熱い思い。小橋建太のチョップ秘話
2日のノア日本武道館大会で復帰した小橋建太は、自身の代名詞でもあるチョップを、およそ27分間の試合の中で216発も繰り出した。逆水平をはじめ、袈裟斬り、青春の一撃、マシンガン式など、ありとあらゆるバリエーションで、休養を余儀なくされた546日分の思いを込めて放っていった小橋。休養前と全く変わらぬその姿の背景には、血のにじむような努力と、仲間の献身的な支えがあった。 小橋の付け人として復帰に向けたトレーニングを最も間近で見てきた潮崎豪は「1日4時間、ほぼ毎日のように練習していましたね」と振り返り、「黙々とウエート、持久力をつける練習、怪我をしたヒザ周りの筋肉をつけるトレーニングを重点的にこなしていました。あとはスパーリング、受け身ですね」と小橋の復帰に向けたトレーニングの内容を明かした。 とりわけチョップにはやはり思い入れが強かったようで、小橋は練習の中でも特に多くの時間を割いていたという。潮は「板を割ったり、壁に打ちつけたりというトレーニングをしてました。(本田)多聞さんが練習に付き合って、胸の周囲を毎日真っ赤に腫らしていましたね」と証言する。 休養前には小橋とのコンビでGHCタッグ王座を保持していた正パートナーの本田多聞は、壁や板、サンドバッグにチョップを打ち付けている小橋を見かねて「人間をたたかないと感覚がつかめませんよ」と進言し、文字通り胸を貸した。 「無呼吸の状態で打つことになるので実戦により近い方がいい。(11月)30日と1日もやったんだけど、2日間で1000発以上はチョップを食らったね。おかげで胸がどす黒く腫れ上がったままで試合に出ることになっっちゃったよ」と本田は苦笑いを浮かべながら、小橋のチョップで痛む胸をさすっていた。 「納得がいくまでやり続けるので、私の方がヘコたれました。試合ができない以上、不安を解消するには練習で追い込むしかないという考えの人ですから。まあ、これで復活してくれるなら安いもんですよ」と本田は小橋の復帰に笑顔をのぞかせた。本田は小橋のそんな影の努力を知っているからこそ、リング上で闘う小橋の姿を放送席から見つめて涙した。「リングに立っていることが感無量だった」。本田にとっても小橋の復帰は感慨深いものだったようだ。 万感の思いを込めて一発一発放っていった小橋の216発の熱いチョップ。その影には愛弟子と正パートナーの大きな支えがあった。
-
スポーツ 2007年12月03日 15時00分
ノア 小橋と対戦・三沢「気迫は十分にあった」
小橋から3カウントを奪った三沢は「動き的には間があったけど、気迫は十分あった」と感慨深げ。また、久々に食らったハーフネルソンスープレックスに「アレがきたんで遠慮はできないな、と」と苦笑した。さらに雪崩式エメフロを繰り出したことについては「オリジナルが返されたからね。こっちもラリアート2発食らったし、一歩間違えれば負けてた」。最後に三沢は「慌てずゆっくり、ベストに持ってってくれれば」と小橋を気遣っていた。
-
-
スポーツ 2007年12月03日 15時00分
ノア 秋山が久々の小橋チョップに「やっぱり効きますね」
小橋のマシンガンチョップによって胸の皮膚を切り裂かれた秋山は「やっぱり効きますね。1年半しか経ってないのに、懐かしく感じました」と胸をさすった。また、スリーパースープレックスで投げられ「手がしびれて、久し振りにこの感触だなぁ」と感慨深げな表情を浮かべながらも「社長もバシバシいってたんで」と全力でエゲツない顔面ニーをたたき込んでいったという。さらに「まあ、そんなに焦らずに、徐々に上げていってくれればと思います」と復帰したばかりの小橋にエールを送っていた。
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分