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レジャー 2007年11月29日 15時00分
ハイセイコー記念 ヴァイタルシーズ重賞連覇
来年のクラシックを夢見る16頭が激突した「第40回ハイセイコー記念」(SII 1600m)は28日、大井競馬場で行われ、鎌倉記念を逃げ切ったヴァイタルシーズ(牡2歳、川崎・武井榮厩舎)が今回もハナを主張し、コラボスフィーダ以下を振り切り、重賞連覇を成し遂げた。勝ち時計は1分41秒9(良) 「ラチ沿いを走らせるといいと聞いていたので、無理はしないまでも行けたら行こうとは思っていた。背中のいい馬で、道中の反応もいい。3コーナーあたりで勝利を確信した」と酒井忍騎手。一方、武井師も「体重が増えていたように、1戦ごとに力をつけている。地元の全日本2歳優駿でも頑張りたい」と抱負を語った。2着コラボスフィーダ(左海誠騎手) 休み明けで重めの分かな。叩いて変わるはず。3着ニックバニヤン(的場文騎手) 直線は内にモタれていた。来年、良くなる馬だよ。
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スポーツ 2007年11月28日 15時00分
KKコンビ復活!? オリックスが狙う桑田獲得
清原和博と桑田真澄の“KKコンビ”で一儲け、とばかりオリックスがメジャーへ挑戦中の桑田獲得に必死らしい。楽天に話題性ばかりか、成績でも逆転されてすっかり影が薄くなった同球団。“パのお荷物”とまで酷評されるなど、宮内オーナーも怒り心頭、「来季は必ず巻き返せ」となりふり構わぬ突進指令。その一つが「桑田取り」だという。 アマチュア野球を取材する記者がいう。 「清原と桑田の二人は、高校野球ファンの間では“神様”なんですね。依然として人気は高い。今年、新人王になった楽天・田中や早大の斉藤が大騒ぎされたけど、セン在的人気では甲子園のスーパースター“KKコンビ”の清原、桑田にはかなわない。永遠のスターといっていいでしょう」 つまり、清原と桑田は、野球ファンから見ると「ユニホームを着ていればいつも見たい選手」なのだそうである。 ここに目をつけたのがオリックスというわけだ。担当記者が言う。「オリックスは弱い、人気がない。この二重苦に苦しんでいます。その打開策として、まず人気面のテコ入れをしようというわけです。清原を抱えているところに着目し、清原を生かすには桑田とセットでアピールするのがいいと考えたようです」と。 今シーズンの清原は春のキャンプでリタイヤし、いわゆる“全休”。本来なら、カド番脱出ならず、で現役引退なのだが、人気の点ではいまだに全国区でチーム一。切るに切れないという状態なのだ。 「オリックスは清原、桑田の人気度、関心度をリサーチしたようです。そうしたら予想外の人気を維持していることが分かったといいます」(評論家) 甲子園のヒーローも現在は清原40歳、桑田39歳。いい年である。製造日は古くても賞味期限はまだ十分、ということなのだ。 清原は桑田が今シーズン、大リーグに挑戦してまがりなりにもパイレーツで登板したのを見て、「ワシもまだやるで」とやる気を見せた。それがテレビなどでファンに伝えられたものだから、「親友復活」とか「大物の再挑戦」などと期待に変わった。 「清原と桑田はもうロートルです。試合に出ても、大して打てないだろうし、三振も取れないでしょう。それでも人気のある分、球団としてはありがたい。成績には目をつむるでしょうね」(オリックスOB) カギは桑田である。本人は脚を手術して再起を決意し「もう一度マウンドへ」と公言。「できれば大リーグで投げたいと言っている」と桑田番記者。しかし現実は「大リーグは難しい。米国に残ってもファームからの挑戦になるが、来年4月に40歳になる投手に、たとえファームでもオファーがあるかどうか…」と付け加える。 桑田には通算200勝の夢がある。“名球会”入会の資格がそれなのだ。既に清原は2000安打をマークして会のメンバーになった。桑田はあと27勝。日本ならばまだ可能性はある。 「桑田のテクニックなら楽天や西武から勝てる。先発で5イニング投げ、勝利投手の権利を取れますからね。波に乗れば2ケタも可能。本当はオリックス相手に投げた方が勝てる確率は高いんですけどね(笑)」と評論家。 人気が落ち目のプロ野球。清原、桑田の“KKコンビ”はありがたい存在なのかもしれない。
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スポーツ 2007年11月28日 15時00分
戦極 吉田秀彦が参戦の「戦極-SENGOKU-」。HERO'S、やれんのか!、DEEPなど他イベントからも選手が参戦か!?
ワールドビクトリーロード(WVR)が27日、都内のホテルで会見。新格闘技イベント「戦極-SENGOKU-」(3月5日、代々木第一体育館)の開催、吉田秀彦(吉田道場)を筆頭とした4選手の参戦を発表した。日本総合格闘技界のエース吉田の参戦で、戦極がPRIDE消滅後の日本総合格闘技界をけん引する大きな存在となりそうだ。 この日の会見ではWVR代表の木下直哉代表によって「戦極」のイベント名ならびに開催日、会場。大会コンセプト、階級、ルールなどが説明され、その後、参戦決定選手として、吉田を筆頭に、同じく吉田道場の瀧本誠、GRABAKA総帥の菊田早苗、パンクラスismの成長株である川村亮の4選手が発表された。 吉田は「新しい団体でまた格闘技の熱をみんなで力を合わせて生み出したい。いい試合をお見せできれば」と新たな舞台への抱負の弁。現在は旧PRIDEスタッフによる大みそかの「やれんのか!大晦日!2007」とも参戦交渉を行っているが、「戦極」を主戦場にしながらも「(契約上の)縛りはないので、他からもオファーがあれば考えたい」という。吉田の他団体出撃については木下代表も「主に当イベント(戦極)でやってほしいが、他に出ても問題ない」とした。 すでに吉田、瀧本の吉田道場勢、菊田率いるGRABAKA勢、さらに川村のパンクラス勢など早くも日本格闘技界を代表する団体とのパイプを得た「戦極」。吉田道場なら現在はUFCとの契約がある中村和裕も将来的には参戦が有力。また、GRABAKAの郷野聡寛も中村和同様にUFCとの契約が終われば参戦が濃厚だ。パンクラス勢なら近藤有己、北岡悟などの参戦が考えられる。 日本レスリング協会の福田富昭会長が「戦極」を支える「日本総合格闘技協会」の会長に就任しており、レスリング界にもコネクションが存在する。藤田和之、五味隆典、山本“KID”徳郁などレスリング出身者の今後の参戦は期待大だろう。木下代表は「他のイベントに出ている選手にもわれわれのイベントに出てもらえれば」と他イベントとも積極的な交流を行っていく方針を示しており、HERO'S、やれんのか!、DEEPなどからの参戦も十分にあり得る。 また、旗揚げ戦を含め、「テレビ局とも話をしている」(木下代表)ことから、発信源を得る可能性も十分なだけに、日本格闘技界に大きなうねりを起こす存在になり得る。「戦極」は文字通り戦いを極めるステージとなりそうだ。
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スポーツ 2007年11月28日 15時00分
DDT ノア森嶋猛がマッスル坂井をわずか10分足らずで圧殺
プロレスリング・ノアの森嶋猛が27日、DDT東京・後楽園ホール大会に参戦。同リングに初上陸したが、12・2日本武道館大会で行われる丸藤正道戦を前に準備運動にもならず。ノアの怪物はDDTきっての肉体派マッスル坂井をわずか10分足らずで圧殺した。 最近はプロデュース業ばかりに精を出してしまい、肝心なレスラーとしてのキャリアアップが不足していた坂井の要望により、胸を貸すことになった森嶋。ゴング直後のロックアップでまざまざと怪力を見せ付け、坂井の闘志をへし折ってしまう。坂井のヒップアタックも無表情で受け止めて倍返しだ。 さらにはヤケクソになった坂井のラリアート2発を仁王立ちで受け切る余裕ぶり。最後も難なく強烈なバックドロップで投げ捨て勝負を決めた。DDT随一の肉体派坂井の息の根をあっさり止めた森嶋は「昔のオレを見てるみたい。自分が重いって自覚した方がいいよ」とアドバイス。また、丸藤戦に向け「リフレッシュにはなったかな」と涼しい顔で語っていた。
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スポーツ 2007年11月28日 15時00分
IGF 安田忠夫がナマクラ男からひたむき男に変ぼう。さらに進化の予感が
IGF12・20有明コロシアム大会出場を目指す安田忠夫が27日、沖縄合宿より帰京。“ナマクラ男”から“ひたむき男”に変ぼうを遂げた。さらにIGFサイドは安田完全体の完成へ初の実戦練習を課す意向を示した。 19日からWBAスーパーライト級王者・平仲明信氏の指導の下、肉体改造を行った安田。朝5時半からランニング、昼にはウエートトレーニング、夜はミット打ちというメニューをこなして6kgの減量に成功した。さらに『人生の95%は運しだい』を読み、「今までそんな感じで生きてきたから何とも言えません」と悔悛した。 沖縄合宿を終え“ひたむき男”に覚醒しつつある。さらなる改造に向けてIGF廣瀬拓副社長は「トータルワークアウトと並行し、スパーリングをやってもらう」と明言。安田の経験値を上げようというわけだ。 「どうこう言える立場ではないので体で証明したい」。決意も新たな安田は、さらなる進化を遂げそうだ。
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芸能 2007年11月28日 15時00分
“呪われた”映画「デスノート」 また新たに呪いのエピソードが
映画「デスノート」に関しては、これまでも“呪い”のウワサがなかば都市伝説的に流れてきたが、来年2月公開予定のスピンオフ作品「L Change The World」の撮影の際にも、新たな話が加わったようだ。 今週発売の「週刊女性」によると、同作撮影の最中である9月16日、バンコクを発ったオリエント・タイ航空の旅客機が、タイ南部のプーケット国際空港で着陸の際に滑走路をオーバーラン。搭乗者130人のうち89人が死亡した。 「L Change The World」では主演の松山ケンイチが演じる探偵“L”とバイオテロとの攻防が描かれ、ジャンボジェットのシーンが一つの見せ場となるそうだが、撮影スタッフによると、「劇中ではハリウッドのスタジオから輸送されたボーイング747で撮影されましたが、当初の予定では地元のオリエント・タイ航空からジャンボを借りることが決まっていて、数千万円の賃料も支払っていた」というのだ。 しかし、ロケに入る5日前に惨劇は起こり、「事故を起こした機体が貸し出される予定だったかは分かりませんが、同じオリエント・タイ航空機だっただけにゾッとしました」(同) さらに9月27日には、ミャンマーでの反軍事政権デモ弾圧事件があり、長井さんがデモを取材中に暴動に巻き込まれ、銃撃に倒れた。「L Change The World」ではミャンマー寄りのサイヨークという場所でのロケもあったのだが、「現地の日本人通訳が長井さんと親友で、タイにも精通している長井さんがミャンマーから帰ってきたら、コーディネーターとしてアドバイスを受ける予定だったんです。現地入りして1週間くらい経って、事件が起き、通訳から詳細を聞いて、スタッフ一同驚愕しました」(別の撮影スタッフ) デスノートといえば、これまでも呪いのウワサは存在した。例を挙げてみると、●実写版同様、テレビアニメ「デスノート」で死神リュークの声優に起用された歌舞伎俳優の中村獅童が、酒気帯び運転、信号無視で検挙された。(06年7月12日)●漫画「デスノート」の作画者、小畑健氏が銃刀法違反の現行犯で逮捕された。(06年9月6日)●小畑健氏が逮捕された翌日、映画デスノート前編の撮影監督だった高瀬比呂志氏が脳梗塞のため突然、他界した。(06年9月7日) もちろん、これらは偶然にすぎないのだろうが、1作目から行われてきた神社での安全、ヒット祈願のおはらいも、回を重ねるごとに念入りに行われるようになったという。 いずれにせよ、最新作もヒットすれば、現場の苦労も報われるはずだ。
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芸能 2007年11月28日 15時00分
ウエディングドレス姿の小倉優子「今は相手はいません」
タレントの小倉優子(24)が27日、都内の「ベルマリエ チャペル ブランシェ天王洲」(12月1日オープン)のPRイベントで模擬結婚式を行い、ウエディングドレス姿を披露した。 男性モデルとバージンロードを歩き、神父の前で宣誓と指輪交換も行ったゆうこりんは「今までは25歳までに結婚したいと思っていたけど、あと1年では無理。今回、式を体験できてよかった。30歳までには結婚したいな」。 お相手は、と聞かれると「今はいいお相手はいない」と答えていた。(写真=ウエディングドレス姿を披露した小倉優子)
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芸能 2007年11月28日 15時00分
栗山千明 ベストドレッサー賞受賞
「第36回ベストドレッサー賞」の発表・授賞式が27日、都内で行われ、注目の芸能・スポーツ部門では女優の栗山千明(23)らが選ばれた。栗山は背中が空いた黒のドレスで登場、出席者の視線を集めた。 「クールビューティーっていうのにあこがれていて、自分もそう思われるよう頑張りたい。本当にいろんな服が好きです。シンプルなものを着こなせるようになりたい」と報道陣に語った栗山、今後も露出度アップが期待できそうだ。
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トレンド 2007年11月28日 15時00分
「私、テレビの味方です」安めぐみの雰囲気芸を見習え!!
どうも最近のグラビアアイドルは勘違いをしている方がいらっしゃるようだ。過激なパフォーマンス、無駄にエロい発言をすれば注目が集まると思ってらっしゃるタレント(事務所もそうだが)であふれているように見受けられる。もちろん、そうすることで一瞬注目は集まるかもしれないが、「それだけ」だとあっという間に消えていくのがオチである。 なぜこんなことを書こうと思ったかというと、今月25日放送の「スタジオパークからこんにちは」に安めぐみ(26)が出ていたからだ。当然のようにHDDに録画してさっきチェックが終わったところなのだが、まず感じたのは、「安めぐみはこれで正しい」ということだ。 安めぐみの魅力とは何か?それは雰囲気である。いつの間にか男を虜にしてしまう雰囲気、なんだか知らないが心が和んでしまう雰囲気、気がつくとエプロン姿で夕食を作っている彼女を妄想させてしまう雰囲気。いずれも安めぐみの才能である。彼女の得意技は“雰囲気芸”である。そう思わずにはいられないのだ。 聞くところによると、彼女、「お嫁さんにしたいタレント」ナンバー1だという。そりゃ、そうだ。仕事に疲れて帰宅して、安めぐみが自宅にいたら最高に決まっている。 さて、その「スタジオパークからこんにちは」だが、安めぐみは何ひとつ面白いことは言っていない。「サンボマスターが好き」「焼き肉が好き」「久しぶりに実家に帰ったら、父の香りがしてホッとした」くらいのもんだ。もちろんエロ〜いパフォーマンスも披露していない。なのにタレントとしての価値はある。そこをエロエロ発言を繰り返すタレント及び事務所にいま一度考えてもらいたいのだ。 安めぐみは雰囲気だけで芸能界を生き抜いてきた。これという特技があるわけではない。トークを回せるわけではない。それでもテレビ業界は安めぐみを必要としている。誰も褒めないが、これはスゴイことである。 たまに「よくエロい妄想をする」という持ちネタを披露することもあるが、下品にならないような配慮がされている。ここは彼女の人徳だ。ただ単に「尋常じゃないくらいアソコの毛が濃い」とか「乳輪が異常にデカイ」とかいうモロな発言は決してしない。みんなが“モロ出し画像”を見たいわけではない。それを安めぐみは本能的に理解している。
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その他 2007年11月28日 15時00分
「アキバ探検隊」過激!路上パンチラライブの実態
週末のJR秋葉原駅前は“隠れ路上ライブ”が活発だ。「駅周辺のライブ、物品販売を禁止します」の立て看板にも動じず、複数の萌え系ストリートミュージシャンらが歌って踊る。一眼レフカメラで追うおたく系観衆は大いに盛り上がり、パンチラ連発の過激路上ライブまで出現! 夜7時すぎ。電気街口前に黒山のひとだかりがあった。マイクを握ったミニスカートの女性がカメラの猛フラッシュを浴びて歌っている。お世辞にも歌が上手いとはいえない。ノリノリで踊り、腰を揺らすたびにミニスカートの奥のパンツがのぞける。“お姉さん系”の言葉づかいで観衆にイベント告知やオリジナルグッズ購入などを呼びかけ、最後に耳を疑う言葉を吐いた。 「パンツは3000円からだよ」 本気で下着を売るつもりか?観衆のあいだを割って登場した警察官が「ダメって言ったでしょ」「どこから来たの?」と責める。その場は素直に撤収したが、駅の反対側でライブを再開した。 地面すれすれにカメラを構える中年男性に「すごい“ローアングラー”だね。いいよ。遠慮しないで撮っていいからね」と挑発。片足を思いっきり蹴り上げる振り付けでは、完全にパンツが見える。取り囲む群衆が5人、10人、20人と増えていく。「パンツは5000円から。買いたい人」となぜか値上げして挙手をうながすが、誰も手を上げない。するとミニスカに手を突っ込んでパンツを膝までするり。「パンツいま売ったらなくなっちゃうからやばいか」と再びずり上げ、パンチラキックを連発。後ろ向きになって腰を折るようにすると下半身に激しいフラッシュが…。 「サービスするから買えよ」と命令口調の女性。過激なパフォーマンスについての真意を直撃すべく見張っていたが、ちょっと目を離したすきにライブは終わり、女性の姿はもうどこにも見当たらなかった。
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