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レジャー 2007年12月07日 15時00分
師走S アベコーは軽量50kgのサヨウナラを指名
8日(土)の中山メーンは「師走S」(オープン ダ1800m)。重賞で好走歴のある馬も何頭か参戦しているが、そこは波乱含みのハンデ戦。勝負師の腕の見せどころとばかり、アベコーこと阿部幸太郎はサヨウナラで強気に攻める。今秋から再びダートに路線変更。好メンバーのそろっていた前走・トパーズSでは小差3着に追い込む好内容を見せており、据え置きのハンデ50kgをもらったここは勝機十分とみる。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 石油の高騰が止まりません。確かに投機的な色彩が強いのかもしれませんが、頼みのオペックはなにも解決策を打ち出さず…。ガソリン、灯油、タクシー、航空運賃、食料品等の値上げ。そして新聞、印刷業界も大打撃なのです。ナイガイ120円。頑張っています。 さて、本日の中山のメーンは「師走S」。ダ1800mのハンデ戦。オープンクラスによる一戦ですが、注目のフェラーリピサが半年ぶりの実戦。大型馬ゆえに不安も残ります。 で、最大のポイントをハンデと考えました。そこで狙ったのが、サヨウナラです。前走のトパーズSでも☆印で注目していたのですが、直線鋭く追い込んで3着。人気のイブロンやドンクールに先着。このレースは後半ラスト2Fが、11秒8→12秒0。まさに芝並みの瞬発力が要求される競馬でした。追い込み馬に不向きな展開だったにもかかわらずこの3着の価値は十分。自己最高の1800m1分51秒6、なんとラスト3Fが35秒7。この瞬発力が最大のセールスポイント。今回はサイレントディール、フレンドシップ、マイネルボウノットにスズノマーチ。比較的早めに動く馬が多く、流れは向きそうです。 もとより、今年春の重賞・福島牝馬S(芝1800)で0秒4差。距離の適性を実証しています。休養明けの府中牝馬Sから一戦ごとに馬体が増加。前走は過去最高の498kg。デビュー時が440kgだったことを考えると、驚きの成長力です。 さらに、中2週のローテーションは、全6勝中4勝を稼ぎ出しているベストの臨戦過程。加えて、前走に続き再び裸同然の50kgのハンデ。強烈な末脚に期待します。 最大のライバルはメイショウサライです。久しぶりのダ1800mになりますが、オープン・ベテルギウスSでヒシアトラスの3着。当時の2着がアンドゥオール。距離の不安は感じられません。前走の霜月Sは強力メンバー。それでも直線の伸び脚は見せ場十分でした。 フェラーリピサは休養明けで割り引いて▲。
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レジャー 2007年12月07日 15時00分
師走S(オープン 中山ダ1800m 8日) 本紙・橋本は中山ダ千八4勝のマイネルボウノット
波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、好走条件の整ったマイネルボウノットに白羽の矢。 とりわけ、中山ダ1800mに<4111>と抜群の実績を誇るのはアドバンテージ。近走はさえないが、休養でリフレッシュしたことが吉と出ると確信する。 もちろん、実力の裏づけもある。交流重賞・佐賀記念で今回の有力候補のドンクールを0秒7突き放すベストパフォーマンスを披露したのは真骨頂。そのほか、ダート重賞で再三、勝ち負けを演じてきたように、確固たる実績の持ち主だ。 ハンデも据え置きの56kgと恵まれたし、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 相手はドンクールと上がり馬のタイキヴァンベール。調子に疑問符がつくボンネビルレコードは△まで。
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レジャー 2007年12月07日 15時00分
鳴尾記念(GIII 阪神芝1800m 8日) 本紙・谷口は1800mなら末脚が生きるドリームジャーニー
ダービー3着馬アドマイヤオーラをはじめ、実績馬が休み明けや熱発明けとマイナス要素を抱えているだけに、難解な一戦。ならば、3000mを激走した菊花賞後の疲労が気にかかるが、この距離なら切れ味は一番のドリームジャーニーの決め手に食指が動く。 「先週、追い切った翌日の計量で430kgだったから、もうすっかり体は回復。カイ食いも戻っている。もともと強い攻め馬を必要としない馬だから、2本しっかりやれば態勢は十分整う」と吉村助手は仕上がり面に太鼓判。「来年は千八、二千の重賞で大活躍できると信じている。ここは最後にビシッと決めたい」と怪気炎をあげる。
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レジャー 2007年12月07日 15時00分
豊明特別(1000万下 中京芝1800m 8日) 本紙・長田は決め手上位のディープスピリット
切れ味鋭いディープスピリットを本命に推す。 前走・宝ケ池特別は12着に惨敗したが、距離不足のうえ、出遅れがあってのもの。落ち着いた流れも不向きで、本来の力をまったく出せなかった。2走前には目下、売り出し中のオーシャンエイプスと0秒2差の接戦を演じており、実力は折り紙つきだ。 ローカルにかわってメンバー落ちは明らか。中間は順調に調整が進んでおり、デキは高いレベルで安定している。距離延長はもちろんプラス、ハンデも1kg減の55kgと恵まれたここは大外強襲が決まる。 相手は昇級2戦目で慣れが見込めるイイデレインジャー。
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スポーツ 2007年12月07日 15時00分
やれんのか! 桜井“マッハ”速人、川尻達也、石田光洋の“チーム茨城”がHERO'Sファイター迎撃宣言
やれんのか!実行委員会が6日、東京・豊島区のマッハ道場・巣鴨支部で会見し、大みそかの「やれんのか!大晦日!2007」(さいたまスーパーアリーナ)の追加カードとして川尻達也VSルイス・アゼレード、石田光洋VSギルバート・メレンデスを発表。桜井“マッハ”速人を加えた“チーム茨城”の3人は、大連立によって国交が正常化したHERO'Sファイターの迎撃を宣言した。 11月28日の会見でライバル関係にあったHERO'Sを主催するFEGとのパイプがつながった元PRIDEファイターたち。ライバル団体を意識しないはずもなかった。 川尻は「誰か強い選手と闘いたい。アゼレードに勝ってHERO'Sの選手とも闘ってみたい」と不敵な笑み。早くもブラジルの名門シュート・ボクセ・アカデミーのライト級の雄アゼレードの首を手土産に、HORO'Sファイターとの対抗戦に意欲をのぞかせている。 一方、川尻の盟友、石田は大みそか決戦で総合格闘技無敗のメレンデスとの一戦とあって、まずは目先の闘いに集中する考えで「いいことだと思う」と言うに留まったが、HERO'Sという単語を聞いた途端にその目は鋭いものに。やはりライバル団体のことは意識しているようだ。 また、DEEPウエルター級王者である長谷川秀彦との対戦がすでに決定している桜井にいたっては、大みそかで激突する長谷川が2日の「DEEP X」でブラジリアン柔術統一世界王者のルーカス・レプリに敗れてしまったこともあってか、「勝つと思っていただけに、ガッカリ」とした上で、すでに大みそかの先にあるHERO'Sとの対抗戦に目が向けられている様子。「(適正体重の)76kg位の階級を作ってほしいね」と語るなど、来るべきHERO'Sファイターとの戦いに向け、はやる気持ちを抑え切れないようだ。 この日は巣鴨とげぬき地蔵尊で必勝祈願を行い、公開練習でも各自鋭い動きを見せ、待ちに待った舞台への出撃準備は万全だ。さらに桜井はシュートボクシングに参戦しているとはいえ、「PRIDEの匂いのする大会」を待ち続けてきたチーム茨城の3人は、やはりPRIDEファイターとしての誇りが強くある。 大連立が成立したことで、PRIDE対HERO'Sの夢対決も現実的な未来予想図となった今、大みそか決戦の先にチーム茨城の3人はHERO'Sとの対抗戦を強く意識している。大みそか決戦を通過点にするため、盤石の構えだ。
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スポーツ 2007年12月07日 15時00分
K-1 チェ・ホンマンがウワサされる「やれんのか!」参戦を否定したが
「K-1ワールドGP決勝戦」(8日、横浜アリーナ)で初優勝を目指す“韓流大巨人”チェ・ホンマンが6日、都内ホテルで会見。一部でウワサされる「やれんのか!」でのヒョードル戦を否定。今GP優勝候補の一角ホンマンの周囲が騒がしくなってきた。 昨年のGP初戦で判定負けしたジェロム・レ・バンナとの準々決勝に臨むホンマンは「すべての面で前回より確実に良い。とにかく第一戦を早く片付ける」と述べ「ベスト4までいかなきゃね」と、今GPでベスト4進出を使命としていることを明らかにした。 今年はベスト4はおろか優勝候補にまで挙げられているホンマンにはGPだけではなく、すでに大みそか決戦にも名前が浮上。FEGも協力することになったPRIDE最終興行「やれんのか!」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)でエメリヤーエンコ・ヒョードルとの夢対決がウワサされているが「当分そういう機会はない」と言明した。 大みそかの夢対決を否定したホンマン。ただし、今GPを無傷で終えれば状況が変わってくること必至なだけに、大巨人の闘いに注目だ。
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芸能 2007年12月07日 15時00分
寂しい冬を過ごす高橋真麻
街は忘年会シーズンで大盛り上がりを見せているというのに、ひとり寂しく時を過ごしている女子アナがいるという。フジテレビの高橋真麻アナ(26)である。 フジテレビ入社4年目で大物俳優・高橋英樹の愛娘である高橋アナ。彼女自身が先日、自局のバラエティー番組等で「ひとりで居酒屋やボウリングにも行きます」と言ってはばからない。その姿には、いつも寂しさが漂っているという。 「朝の仕事が多い高橋アナは、昼にはヒマになることが多い。そこで、彼女は『吉野家』へ行き、牛丼とビールを注文するんです。ランチタイム時、サラリーマンが牛丼をかき込んでいる中で、“ビンビール1本”と注文するときが何よりも幸福と言っているそうです」(芸能ライター) 父親への配慮や話題性もあって、入社当初から早朝番組内でひとつのコーナーを持たされていた高橋アナは良くも悪くも、“お嬢様”。 「局側は腫れものに触るように大事に扱ってきました。でも、彼女はアヤパンこと高島彩アナやナカミーこと中野美奈子アナのような個性や華がないんです。それで仕事量がだんだん少なくなってきてしまったのです」(芸能ライター) そのあたりのことは自分でも分ってきたのか、今春あたりから“激ヤセ”が目立つようになってきた。 「ストレスが、かなり影響しているのでしょう。体重は今も40kgそこそこということです。何度かの流産を乗り越えた末、やっと授かった一人娘だけに、高橋夫妻の溺愛ぶりはハタから見ても尋常ではありませんが、そのこともプレッシャーになっているかもしれません」(同) さて、高橋アナはカラオケにも一人で行くというのだが、この時期、マイブームとなっているのが「恋するニワトリ」という歌。 「ニワトリが屋根にある風見鶏に一方的に恋をしたという内容で、サビの部分の“かなわぬお方に恋をした”を歌うと、一人で歌っていても号泣してしまうそうです」(同) ここらで一度開き直れば、何かのきっかけで、ブレークしてもおかしくないはずだが…。
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スポーツ 2007年12月06日 15時00分
大リーグに取られる日本投手
「えっ!?」。だれもがそう思ったことだろう。ロッテを飛び出た小林雅と薮田安彦両投手が、想像をはるかに超える高額契約で大リーグ入りを果たした。その裏には、大リーグによる日本人投手の“根こそぎ作戦”がうかがえる。 日本球界の幹部が驚きを口にする。 「あの程度の、しかも将来性のない投手に、あんな高額契約を提示するとは思わなかった。このままでは日本球界の未来はなくなってしまうんじゃないか…」と絶句状態なのである。 小林雅はインディアンスと「2年、625万ドル(6億9000万円)」。薮田もロイヤルズと「2年、600万ドル(6億6000万円)」。今シーズンの小林雅の年俸は2億5000万円で、薮田のそれは1億1300万円。 日本での成績は、小林雅が抑えとして活躍し、通算227セーブ。今年は27セーブで前年の34セーブから落ちた。「球にまるでキレがない」と相手チームから軽く見られるようになり、衰えは歴然。年齢も33歳と峠を越えている。薮田にしても34歳。今季は「最優秀中継ぎ投手」となったが、12年間で44勝59敗9セーブと、どうということのない並の数字である。 薮田と契約したロイヤルズの来シーズンの監督は、今季まで日本ハムの監督を務めたヒルマン氏。同じパ・リーグだったから力量は知っていたと思うが、それにしても恵まれた契約である。しかも3年目の2010年については、契約した場合、400万ドル(4億4000万円)となっている。 「この両投手の獲得と契約内容を見ると、二つのことが言えます。一つは大リーグの投手がいよいよ底をついてきたな、ということです。もう一つは完全に日本球界をファーム扱いしてきた、ということです。つまり日本の投手は毎年のように持っていかれますね」(大リーグ通) 日本球界が大リーグに頼りにされていることは事実だろう。今シーズンのワールドチャンピオン、レッドソックスの投手陣を支えた松坂大輔と岡島の好投は大きな材料となった。 「とりわけ岡島の活躍は効きましたね。日本では正直言って三流投手。それがあれほど活躍したのだから、日本の投手はだれでも使える、と判断したんでしょう。40歳近いドジャースの斎藤も大活躍しましたから。取れるものならみんな取っちゃえということなのでしょう」(セ球団幹部) 大リーグのやり方は、自分たちが生き残れるなら相手を飲み込む、という狩猟民族丸出しである。日本球界がそのターゲットになったといってもいいだろう。 米国在住のスポーツジャーナリストが語る。 「大リーグの各球団は、日本球界がつぶれても構わない、と思っているはずです。金さえ出せばすぐ飛びついてくる、と日本選手を見ていますからね。日本球界は早く手を打たないとプロ野球が持ちませんよ」 まさに警鐘である。 ところが日本の選手は大リーグの見立て通り「できたら大リーグに行きたい」と言う。落ち目の小林雅、実績のない薮田であの高契約に大いに刺激されているのである。 広島の黒田博樹も大型契約が見込まれている。「広島が好きです、と涙を流しながら大リーグへ行く、というのですから訳が分からない。要するに、いい格好しているわけです」(広島担当記者) 日本球界は今や“投手専門ATM”になっている。
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スポーツ 2007年12月06日 15時00分
全日本プロレス 武藤敬司が天才的閃きでブッチャーを骨抜きに
全日本プロレスの武藤敬司社長と、“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャーが5日、都内のスタジオでバラエティー番組に共演。「2007世界最強タッグ決定リーグ戦」で激戦を展開する両者にとって束の間のリフレッシュとなった。しかし、その一方で早くも優勝戦を見越して“天才”武藤は先制攻撃。“ニンジン作戦”を敢行した。 キューブとポニーキャニオンの共同制作により、キー局を持たない地方番販型で、全国22局ネットで絶賛放送中の「ホレゆけ!スタア☆大作戦」で共演した2人。 番組では、プロレスファンの古田新太や生瀬勝久らと「ジャイアント馬場大喜利」やテーブル破壊など大暴れ。とりわけ元気だったブッチャーにすかさず武藤は「この現場の方がアクションがすごいのでびっくりしたよ。普段はあんなに動いてないからね」と先制“口撃”を放った。するとブッチャーは「6時間立ったり座ったりの繰り返しで疲れた。神戸ビーフを食わせろ」と武藤に“ニンジン”をおねだりだ。 その後も幾度となく「神戸ビーフ」を連呼するブッチャーに、武藤は「今から大阪に行くから神戸ビーフをご馳走しないと」と渋々了承した。 しかし、そこは武藤の“天才”たるゆえん、「決勝で当たるかもしれないから、神戸ビーフをワイロにするよ」とブッチャーの買収に乗り出した。眼前に大好物の神戸牛という“ニンジン”をぶらさげ、「神戸ビーフのために戦う」とブッチャーを骨抜きにした。 天才は常に先を見越している。「10点以上か未満で違ってくる」と優勝戦進出ボーダーラインを予測する武藤。現在9点でトップの武藤組だが、残り2大会を残してブッチャー組8点、小島聡組8点、西村修組7点、佐々木健介組6点と混戦状態が続いており、最終戦の大阪大会で優勝戦進出決定戦が行われる可能性もある。その時に、ブッチャーから“神戸牛の恩返し”を見すえている。 「応援してくれる人がいて、明日への活力になるよな。そのためにも優勝しないと」とあらためて優勝を誓った武藤。いよいよ佳境に突入する最強タッグだが、この日放った天才のひらめきが最後に功を奏するかもしれない。武藤組が優勝に向けて磐石の構えだ。
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スポーツ 2007年12月06日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎に骨折の事実が判明
5日のゼロワンMAX小松川さくらホール大会で4VS4のイリミネーションマッチに出場した大谷晋二郎だが、どこかおかしい。試合後本人を直撃すると骨折していた事実が判明した。 先月14日に、右肩腱盤損傷で全治3週間のケガと発表された大谷だが、不屈の闘志で試合に出続けていた。この日も、高岩竜一&佐々木義人&田中将斗と組み、金村キンタロー&菅原拓也&藤田ミノル&佐藤耕平とイリミネーションマッチで対戦。顔面ウォッシュや逆水平合戦など奮闘したものの、8人の中で真っ先に脱落してしまった。 ガックリうなだれる大谷を直撃すると「実は肩を骨折していて…」と重い口を開く。大谷によれば、MRIで精密検査をしたところ「右上腕骨大結節はく離骨折」で、安静1カ月半と診断されたという。さらに手術の可能性もあったと語った。 それでも大谷は「休んではいけない」と言い続けてかたくなに欠場を拒否。「神様が出なさいと言っている以上は出る」とフル回転を誓った。 ゼロワン年内興行はあと2回。“アチチ”な男は、果たして乗り切ることができるのか。
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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