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芸能 2009年10月05日 15時00分
ピンクリボン・フェスティバル 荻原健司は“ミスター・ピンクリボン”
乳がん早期発見・診断・治療の大切さを伝えるイベント「ピンクリボン・フェスティバル」がさきごろ東京都庁で行われ、自らも乳がんにかかり、それを克服したタレントの山田邦子、アグネス・チャン、宮崎ますみらが参加した。 山田は今年7月28日に乳ガンのため亡くなった歌手の川村カオリさんについて、「最後の最後まで頑張った、格好いい女性だった。彼女のことを考えると悲しさと、もしかして次は自分かという恐ろしさを感じる」としみじみと語った。 同イベントの初回から7年連続で参加している荻原健司は、山田から「去年のイベントで彼女はいないと言っていたのに、次の月に結婚したんですよ。2年ちょっと付き合ったって。計算が合わない」と突っ込まれつつも「自分のパートナーにもお前が受けないなら、オレが受ける!! って言って乳がんの検診を勧めています」とキッパリ言い切って、“ミスター・ピンクリボン”の名に恥じない夫婦生活を明かした。
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芸能 2009年10月05日 15時00分
吉本芸人ユニット“ザ!!トラベラーズ” 「紅白狙ってます!!」
地元応援バラエティー「このへん!!トラベラー」から生まれた吉本興業所属の芸人ユニット「ザ!!トラベラーズ」が4日、神奈川・ラゾーナ川崎でCD発売記念イベントを行った。 正午開始のイベントのために朝7時から並んだ熱狂的なファンも含め、会場を埋め尽くした1万2000人の観客を前に先月30日に発売となった「HOME TOWN」を熱唱。途中、いないはずのメンバーのソロパートがバッチリ流れるなど、堂々たる“口パク”ぶりも暴露しつつも「マジで紅白出場を狙ってます!!」と宣言した。 蛍原徹(雨上がり決死隊)をリーダーに、この日のイベントに参加したオリエンタルラジオ、はんにゃ、トータルテンボスら総勢21人の芸人からなるユニットだが、人気所が勢ぞろいだけに、「まだ一度もメンバー全員がそろったことがない」という。「紅白の舞台が初めて全員そろう場になると思う」という願いはかなうのか? CDの売れ行きに命運がかかる。
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芸能 2009年10月05日 15時00分
大木アナが抱かれたい男は?
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の初冠番組「くりぃむナントカ」のDVD発売記念イベントが4日、都内で行われた。 バナナマンの日村勇紀がインフルエンザで急きょ欠席となり、相方の設楽統は「僕は検査して大丈夫なので」と話したが、有田哲平に「オードリーの時もそうだったんだよね。春日がなって若林1人で来てて、その日のうちに若林も…だからみなさん、マジかかりますよ」と客席をびびらせた。 イベントでは大木優紀アナの「抱かれたい男ランキング」を予想。上田は「ぶっちゃけ5位(最下位)の自信ある。プライベートで『上田さん、生理的にダメなんです』って言われたことあるし」と話し、予想通り5位。1位の設楽に対して、大木アナは「不良っぽい感じなのに、根が真面目っぽいのが素敵。好きな芸人の話になると『設楽さん』って言ってます」とかなり本気でアプローチしていた。
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芸能 2009年10月05日 15時00分
独身女性が堺雅人に「結婚して〜」
俳優の堺雅人が主演する映画「クヒオ大佐」の特別試写会が4日、東京・麹町のTOKYO FMホールで開かれ、堺らが舞台あいさつに立った。 結婚詐欺師のクヒオ大佐を演じる堺は「どちらかというと僕はだまされやすいほうなのかな。信じるところから始めたいので、謙遜で『演技苦手なので』と言われるとそう思っちゃう。あんまり僕の前で謙遜しないようにして」とクヒオ大佐とは真逆のキャラでファンを安心させた。 共演の松雪泰子は「だまされたくはないですが、だまされたフリして、のってみたい。どんな技を繰り出すのか、検証したい」と大人の余裕を見せた。 この日、独身女性であることを条件として招待された観客は、最後に全員そろってクヒオ大佐が記入済みの婚姻届を手に、MCの「クヒオ大佐!」の掛け声に続き、みんなで「結婚して〜!」とお願いした。
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レジャー 2009年10月05日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、4日) 電撃GI春秋連覇 ローレルゲレイロの今後の課題は!?
4日(日)に行われた秋のスプリント王決定戦「第43回スプリンターズS」(GI、中山芝1200メートル)は、6番人気のローレルゲレイロがビービーガルダンとの大接戦をハナ差制した。勝ち時計は1分7秒5(良)。万全とはいえない状態のなか、GI馬の底力をいかんなく発揮し、史上3頭目となるスプリントGI春秋連覇を飾った。一方、1番人気のアルティマトゥーレは5着に沈んだ。 6番人気のローレルゲレイロが長い長い写真判定の末、外から猛然と追い詰めたビービーガルダンをハナ差(1センチ)しのぎきった。 高松宮記念が完勝だったとすれば、スプリンターズSはまさに辛勝だった。その象徴といえるのがスタートの内容だ。春先は馬なりでスッとハナに立っていた現役屈指の韋駄天(いだてん)が、今回は鞍上の強引な“しごき”でようやく先頭に出るイマイチな行きっぷり。同タイプのアルティマトゥーレが途中で引く幸運がなければ、おそらくすんなりと「定位置」は確保できなかった。鞍上の藤田騎手も「行くので精いっぱいだった。いつもの二の脚がなかった」と振り返ったほどだ。 ただ、ここからがGIウイナーの底力。モッサリと映ったスタートだったが、高松宮記念が前半3F通過33秒1だったのに対し、今回はそれを上回る32秒9というハイペース。加えて、「春に比べて良くなかった」と昆調教師が明かす万全とはいえない状態で驚異的な二枚腰を使うあたり、やはり、ただものではない。 この走りには、藤田も「セントウルS(14着)が負けすぎだったので正直、信用していなかった。状態も良くなりつつある段階だった。馬をほめるべき」と驚きを隠せない。昆師も「今回も体重が減っていたのでどうかなと思っていたけど、直前追いでジョッキーが『気が入ってきた』と言っていたように気で走るタイプ。GI馬の意地を見せてもらった」と脱帽した。 今後は暮れの香港スプリントを最大目標にローテーションが組まれる。現時点では現地で行われるTRレースを使うことが有力だという。 ただ、順風満帆とはいえないのが、先にも述べたゲートの出の悪さだ。藤田も「今日は勝てたが、これでは速いのがいたらハナさえ奪えない」とハッキリと指摘する。 世界を制するには、春のスピード、行きっぷりを取り戻すことが最優先。栄えある春秋のスプリント王に輝いたとはいえ、陣営にとっては気の抜けない日が続きそうだ。
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レジャー 2009年10月05日 15時00分
毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、11日) 女傑伝説最終章―ウオッカ 満を持して始動
ウオッカの女傑伝説がいよいよ最終章を迎える。 前走の安田記念を快勝して、牝馬として初めて獲得賞金10億円を突破。さらに牝馬では歴代トップとなるGI6勝の快挙を達成した。 すでに伝説は作った。それでも、奥底まですべてを見せていない。まだ眠っている能力、それを発揮するのがこの秋だという思いを陣営は強く持っている。 「1週前に騎乗した(武)豊さんが、今なら引っ掛かる心配がないって言ってくれた。ゆったりしたキャンターを落ち着いて乗れるよう、繰り返し鍛錬してきたけど、それがようやく実を結んだ。やっと彼女も大人になった」と酒井助手は満足そうにうなずいた。 昨年の毎日王冠の敗因がまさにそれだった。レース前から気持ちがレースに入り込みすぎてしまい、テンからハナに立つ競馬となってしまった。抜群の切れ味とともに同居する精神面のモロさ。それがスーパーホーネットの強襲を許した。 だが、この秋はそんな唯一の死角が解消したという。無敵の馬が誕生したといっていい。 「3歳時からまだ心身ともに緩いと言い続けてきたけど、年を重ねるたびに成長してくれた。昨年の毎日王冠と比べてもまったく違う」 毎日王冠の後は、天皇賞・秋からジャパンCへ。昨シーズン同様、今年も王道を歩む。牝馬限定戦が続いた春とは違い、すべて牡馬との戦いだ。 昨秋は(2)(1)(3)着と秋の天皇賞1勝に終わった。しかし、今年はすべて勝つという意欲がヒシヒシと伝わってくる。自信の源は精神面の成長。年内いっぱいで現役生活にピリオドを打つのが惜しくなるぐらい、今、女王は充実している。 「これだけの実績と人気を備えた馬。だからすべてのレースをベストの状態で出走させたい。そして、すべていい結果を出したいんです」 だれも追いつけないほどの領域へ、ウオッカの自分自身を超える旅が始まる。
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レジャー 2009年10月05日 15時00分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、11日) マイネルキッツ 天皇賞馬の底力見せる
童話「ウサギとカメ」に例えれば、マイネルキッツはカメに似ている。 重賞初挑戦は何と、デビュー20戦目。5着に終わった昨年のエプソムCだった。これを皮切りに重賞挑戦を続け、(3)(2)(4)(2)(4)(4)(2)着。健闘はするが“善戦マン”の域を出ることはなかった。 しかし、歩みは遅くても、着実に成長はしていた。晩成型の本領を一気に発揮したのが今春の天皇賞だ。単勝12番人気の低評価を覆すべく、3角から一気のスパート。初重賞制覇がGIという快挙を達成した。 GI連覇を狙った宝塚記念は、ドリームジャーニーの前に7着。だが、敗因は能力以外のところにあったという。 「天皇賞がピークの状態で、目に見えない疲れが残っていました」と佐藤助手は振り返った。栗東に滞在するなど陣営は工夫を凝らしたが、12キロ減の馬体重からも、調子に陰りがあったことはうかがえる。 「レースも内でゴチャついて、スムーズさを欠いた。阪神コースも合わなかったし、不完全燃焼でしたね」。厳しい条件がいくつも重なったとはいえ、同助手はGIで続けて好勝負する難しさを痛感したという。 復帰戦には、早くから京都大賞典が選ばれた。が、この秋の最大目標はジャパンC。そのため、目イチの仕上げといかないのは仕方ないだろう。30日、美浦のWコースで行われた1週前追い切りも、完成された牡馬としては食い足りなかった。 6F84秒1→69秒2→54秒9→40秒8→14秒4(馬なり)。同助手は「本来が使われて良くなるタイプだし、久々の割引は必要でしょう」と控えめに話す一方、「来週やれば9分近くまで持っていけるでしょう」との見方も示した。 仕上がり途上でも陣営を強気にさせるのは、馬のたくましさとコース相性だ。「ひと夏越して、全体的にパワーアップしている。仕上げも以前より楽になったし、手間取らないのが何より」と頼もしそうに見つめた。 さらに「京都は天皇賞を勝った相性のいいコースですから。この馬の底力があれば、十分チャンスはあるでしょう」と締めた。 サクセスストーリーはまだこれから。カメの行進は簡単には終わらない。
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レジャー 2009年10月05日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年毎日王冠 グラスワンダーを振り返る
名馬グラスワンダーにとって、全9勝のうち最も地味な勝利は1999年の毎日王冠だったかもしれない。 驚異的なレコードをマークした朝日杯3歳S、骨折明けの不振から見事に立ち直った98年の有馬記念、スペシャルウィークを問答無用に3馬身ちぎった99年の宝塚記念、そして同じ年の有馬記念でも、再度スペシャルを撃破した。 こうみてくると、語り継がれるようなパフォーマンスを演じたのはすべて右回りの中山と阪神。対照的に左回りの東京では、印象に残っているレースがあまりない。 さて、99年の毎日王冠は勝つか負けるかではなく、勝ち方が問われるレースだった。キングヘイローやメジロドーベルといったGI馬はいたものの、前者は不振の真っただ中、後者は久々で仕上がり途上。他のメンバーといえば、一枚も二枚も落ちるレベル。単勝支持率は66.3%、1・2倍の1番人気も当然だった。 ふだんは強い相手を徹底マークして、直線で一気に交わすのが勝ちパターン。ところがここにはそれほどの強敵がいない。敢えて4、5番手の王道ポジションから、胸を貸す競馬を展開した。 直線に入り余裕を持って抜け出すグラス、と思いきや、逃げたアンブラスモアをなかなか交わせない。やっと抜き去ったかと思うと、今度は後方から猛然と追い上げてきたメイショウオウドウに並びかけられた。何とかハナ差しのぎ、面目は保ったものの、王者の強さを堪能するため東京競馬場を訪れた多くのファンからため息が漏れた。 ところが、この辛勝には理由があったという。鞍上を務めた的場騎手(現調教師)が後に語ったところによると、前々走の安田記念(2着)で、外国馬のムータティールに接触され、それが府中への嫌なイメージとして定着したのではないかと振り返っている。 苦しみながらも逆境を跳ね返したことが、次の有馬記念で多いに役立った。リベンジを期すスペシャルウィークが、宝塚記念とは一転、グラスをマークする側に回った。プレッシャーを与える側から受ける側に追い込まれたグラスだが、ぎりぎり4センチ差で勝利を手にしたのは、毎日王冠の苦しい経験が生きたからではないだろうか。
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スポーツ 2009年10月05日 15時00分
全日本 三冠王小島に大逆風
全日本プロレス新三冠ヘビー級王者の小島聡にいきなりの大逆風が吹き荒れた。4日、埼玉・青伸産業運輸特設リングで行われた全日プロ秋祭り大会で、アジアタッグ王者・浜亮太が三冠挑戦をぶち上げ、さらに諏訪魔からは王者の姿勢を猛批判された。発足したばかりの新政権だが、早くも“小島おろし”の機運が高まっている。 9・26横浜大会で高山善廣を下し、GURENTAIから三冠ベルトを奪還した小島。同時に政権交代にも成功し、第2次小島内閣を発足させた。 だが、新チャンピオンを待ち受けていたのは、思いもよらぬ反応だった。アジアタッグ王者の浜には「個人的には、体調もいいし、勢いのあるうちに早く三冠に挑戦したいと考えています。お世話になった人に勝つのが恩返しといいますか、角界のしきたり。恩返しをしたいと思います」と挑戦状を叩きつけられた。 それだけではない。8・30両国大会で高山に挑戦した諏訪魔からは「ひとつ言わしてもらうよ。小島聡、(横浜での)あのマイクなんだよ。客にこびんなよ。『オレが全日本引っ張っていく』って何で言えないんだよ。今のチャンピオンは認めません」と非難を浴びた。 まさか浜から挑戦表明を受け、味方から批判されていることなど、知る由もない小島は「初めて聞いたことなんで、きちんと考えてから返答します」と保留した。 この日は、メーンでKAI&大和ヒロシとのF4トリオで武藤敬司&カズ・ハヤシ&近藤修司と対戦。大和が武藤のシャイニングウィザードにごう沈し、初陣を白星で飾ることは出来なかった。 まさに踏んだり蹴ったり。それでも「俺はどんな試合会場でも、どんな街に行っても、三冠のベルトを持っているのを頭に入れて試合をやっていきたい」と巻き返しを誓っていた小島。第2次政権は前途多難な船出となったが、小島の反撃が見ものだ。◎船木がみのるとの再戦準備 船木誠勝が“怨敵”鈴木みのるとの再戦に向けて、準備を整えている。 この日、河野真幸と組み“無我の哲人”西村修&真田聖也と対戦した船木。序盤のグラウンドでの静かな攻防だったが、船木が西村のお株を奪うエルボースマッシュを叩き込むと、同じ技で反撃された。 さらにコブラツイストを食っても、コブラツイストで返すなど一進一退の攻防。西村との初対決を十分満喫した。 最後は、ミサイルキック、ソバット、バックドロップの波状攻撃で真田を仕留めた。 次期シリーズ開幕戦(11日、東京・後楽園ホール)でみのるとのタッグ戦が控える船木は「意外に早かったですね。不完全燃焼で終わってしまったんで、ひと区切りができなかった。それでいいと思います」と語る一方で「シングルは当分いらないですね。向こうはしたくないと思ってるだろうし、もうやらないと思います」と見切りをつけていた。
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スポーツ 2009年10月05日 15時00分
ドラディション 藤波があの百田氏に触手
レジェンド路線拡張を目指す藤波辰爾が百田光雄(フリー)に参戦を呼びかけた。 方向性に迷いはない。ドラディション10・1新宿大会では、初参戦を果たしたドン荒川がレジェンド・タッグマッチに参加。肌を合わした藤波の記憶によれば「新日本旗揚げ初期以来の対戦」で、37年ぶりの激突が実現している。「常にいいコンディションをキープしている荒川さんからは見習うべき点がいろいろとあった」と大いに刺激を受けた藤波は4日、茨城・大子町大会で長州力と組み、グラン浜田&GENTARO組と対戦。安定感のある試合運びをみせ、ドラゴンスリーパーでGENTAROを下した。 そして、試合後には「荒川さんに限らず、我々の世代でスポットライトを浴びた選手はまだまだいるはず。百田さんにも声をかけてみたい。失礼のないようにレジェンド絡みの試合を打診して、百田さんの勇姿をドラディションでお披露目したい」と、レジェンドの輪をさらに広げていくことを宣言。百田との対戦が実現した場合は「日本プロレス以来で38年ぶり」となる。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分