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芸能 2009年10月06日 15時00分
ユーミンとくるりが初コラボ
人気アパレルブランド・GAPの40周年記念キャンペーンの記者発表会が5日、都内で行われ、歌手の松任谷由実、ロックバンド・くるりの2人が全身GAPの洋服に身を包んで出席した。 松任谷とくるりは初のコラボレーション楽曲で同キャンペーンソングにもなっている「シャツを洗えば」を発表。くるりのボーカル岸田が作曲した曲を聴いて松任谷が「洗濯」というテーマを出し、そのテーマをもとに3人で歌詞を作っていったという。 「GAPといえばシャツですから、気に入ったシャツを丁寧に洗濯して何度も着るイメージ。いろんな方とコラボしてきたけど、最高のデキだと思う」(松任谷)というさわやかな楽曲に仕上がった。
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芸能 2009年10月06日 15時00分
田代まさしの新メニュー始めました! 「早く復活して」声かけてくれた朝青龍
先日、電撃ネットワークの南部さんに誘われて大相撲の横綱・朝青龍の誕生パーティーに行ってきた。朝青龍とは全く面識がなかったし、モンゴル出身なのでそもそもオレのことを知らないだろうと思っていたから、「オレなんか行っていいのかな?」って悩んだけど、いざ行ってみたらすごく楽しかった。 まず、参加者のメンツがスゴイ! 内田裕也さん、仲本工事さん、LUNA SEAの河村隆一さん、竹内力さん、DA PAMPのISSAさん、プロレスの蝶野さん、日馬富士さん、あとはあやしげな社長連中がたくさん(笑)。 さすがは横綱! 超豪華な面々に「やっぱりオレ、場違いだったかな〜?」と不安になったけど、そのパーティーの総合司会がせんだみつお(浦島みつお)だったので「だったらオレもいていいや」とひと安心(笑)。ただ、せんだみつおがことあるごとにドラッグネタを振ってきてたのがイヤだったけど。もう勘弁してくれよ! さらに、そのパーティーには芸能界のドンともいうべき超大物社長も来ていたんだけど、その社長は格闘技界にも力を持っていて、「朝青龍に3試合20億で格闘技の試合に出ないか? と誘ってるんだけど、ずっと断られ続けてるんだ」って言っていた。…いやあ、すごい世界だよなぁ〜。3試合で20億っていうギャラもすごいけど、その破格のギャラを断ってしまう朝青龍もスゴイ! その社長が「まあ朝青龍にもいろいろとこだわりや考えがあるんだろうからね、…でも僕はあきらめませんよ」って言っていたのがさらに印象的だった。確かに格闘技のリングに上がる朝青龍は見てみたい! 最後に、朝青龍から「一緒に写真撮りましょう」って誘われて写真を撮ったんだけど、その時に「がんばって早く復活してくださいね」と声をかけてもらって「あー、オレのこと知ってたんだ」と思った。態度が悪いなど、ネガティブな面ばかりマスコミに取り上げられる朝青龍だけど、直接接してみると、そういった報道とはまた違う一面を持っているんだなぁ…。お互い、何かとマスコミに叩かれがちだけど、頑張っていきたいと思う。
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芸能 2009年10月06日 15時00分
ジュリア・ロバーツにインド人が大激怒
ジュリア・ロバーツの新作映画「Eat, Pray, Love(原題)」が、信仰心の厚いインド人を怒らせてしまっているとBBCが報じている。この映画では、インドの田舎町パタウディにあるハリマンディル・サーヒブという寺院を撮影現場として使用。そのため「神聖な場所を汚された」と地元のヒンズー教徒から苦情が出たというのだ。 さらに、この映画撮影のために、インド恒例の行事“ナブラットリー”も中止に追い込まれている。ヒンズー教徒にとって最も大切なこの時期に、お寺に入ることすらできなくなっているということがさらに問題を大きくしているそうだ。 事件を最初に報道したBBCに対して、製作会社ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントはノーコメントの姿勢だ。ちなみにジュリアは本人と家族の身を守るため約350人のボディーガードを雇ったとか。(photo by PRPHOTOS)
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スポーツ 2009年10月06日 15時00分
戦極 石井慧がマムシ作戦
北京五輪柔道金メダリストの石井慧がよもやの告白だ。5日には都内の道場で会見を開き、国士舘大学の卒業を報告。晴れて新社会人になったが、そんな石井がいまハマッているのが「マムシの粉」。あくまで肉体改造のためのものというが、その効果はてき面で「毎朝実感してる」と精力満点なのだとか。 五輪で忙しかったことから単位が取得できず、国士舘大学を4年間で卒業できなかった石井。昨年は卒業証書がもらえず、母校に「腐ったみかん」と吐き捨て反旗を上げていたが、この日は「追い込んでくれてありがとう」とわだかまりはなくなったようで「先月15日に卒業式とは知らず、家に帰ったら卒業証書が送られてきた」と明らかにした。 大みそかデビューを前に対国士舘との闘いに終止符を打ち、あとは大みそかの吉田秀彦戦に全身全霊をかけるのみ。だが、すでに「大量のサプリメントを摂取してます。マムシの粉を飲んで、強じんな肉体に変化してる」と、試合の準備はできている。 マムシといえば、精力増強などのイメージが強いが、あくまで石井が飲んでいるのは「肉体強化」のため。それでもギンギンなのは否めないようで、マムシ効果を「毎朝実感してる」とのこと。実際どのように効果を実感しているかは明かさないものの、ほぼ“朝ダチ”しているのは間違いなさそう。吉田戦にも「マムシパワーでスタミナ的にも圧倒できる」と自信満々だ。 柔道時代から持ち合わせていた高いポテンシャルと格闘家としての素質に加え、マムシライフでギラつきも増した“絶倫金メダリスト”。さすがの吉田といえども、このままだと手に負えないかもしれない。それにしても恐るべき石井だ。
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スポーツ 2009年10月06日 15時00分
武藤 丸藤と天才対談 再出撃前向き
全日本プロレスの武藤敬司社長が5日、都内の和食屋『麻布武藤』でプロレスリング・ノアの丸藤正道副社長と天才対談。互いに意見を交換し合い、団体のさらなる発展を誓い合った。さらにノア再出撃にも意欲を見せた。 この日は、自身がホストを務めるサムライTVの「武藤敬司☆SHOW」(11日、23時〜24時放送)で丸藤を“接待”した武藤。故三沢光晴さんとのシングルマッチの思い出や、世界ジュニアヘビーのベルトを巻いていた時の話など、約1時間に及ぶ収録は大いに盛り上がった。 また、丸藤が副社長に就任したこともあり「ノアを守って、みんなを引っ張るべきなんだよ」と会社経営の先輩としてアドバイス。これには丸藤も「畑は違えど、世代は違えど、話を聞くだけでも勉強になります。今は選手の底上げをしないと。ウチの団体は遅れてるところがあるし」と感心しきりだった。 過去には同番組がきっかけで、西村修の電撃移籍や船木誠勝のプロレス復帰などを実現させてきた。さらにノア9・27日本武道館大会後には、丸藤から「これで終わりだと思っていない」と交流継続を要請されている。 武藤は「チャンポン(交流)を毎日やったらマンネリが起きて、よくないと思う」としながらも「いい形で互いが結ばれて、壁になれるようなら。もし、三沢社長の代わりになれるようなシチュエーションがあれば、お手伝いしてもいいかと思う」と再出撃を示唆していた。 武藤と丸藤。これまで交わることのなかった天才が交わる日はそう遠くないかもしれない。
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スポーツ 2009年10月06日 15時00分
大日本 若手急成長にあの人の力
大日本プロレスの若手たちの急成長の裏には高岩竜一=写真=の存在がある。 現在の大日本の若手戦線は岡林裕二がBJWタッグ王者に君臨し、頭一つ抜きん出ているが、負けん気が強く非凡なセンスを持つ石川晋也の活躍もめざましい。さらに着実にスキルアップをしている河上隆一もいる。 彼らはまだキャリア2年から1年の選手になるが、三者三様の存在感を示せているのは、今年2月から大日本のコーチに就任している高岩の存在を抜きにしては語れない。 練習だけではない。高岩は9・28後楽園大会で河上に胸を貸し、半年ぶりに試合を行っている。本人は「自分はゼロワンでプロレスをやりつくした。もうガツガツしていないので、自分から手をあげることはない。声をかけてもらえるようであれば試合をします」というスタンスを取るが、大日本は今後も実戦において若手を鍛えてもらいたい意向。高岩の出番は確実に増えていきそうだ。
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スポーツ 2009年10月06日 15時00分
男子ボクシング エルナンデス 王者・西岡に猛“口撃”
WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(10日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で、王者・西岡利晃に挑むイバン・エルナンデスが5日、都内の帝拳ジムで練習を公開。強気のコメントで“スピードスター”西岡を挑発した。 この日は、シャドーやサンドバックを叩き軽く汗を流したエルナンデス。「ボクシング人生の中で一番いい仕上がり」とコンディションの万全を強調した。それもそのはず、このタイトルマッチに向け、2850メートルの高地で3週間のトレーニング。初めて120〜150Rのスパーリングをこなした。 よほど自信があるのか、まるでマシンガンのようにしゃべり続け「西岡は成人に満たない人間としかやっていない。ゴンザレスとの時も一回倒されている」「リング下ではリスペクトするが、リング上では一切リスペクトしない」など“舌好調”。 そればかりか「スピードにも自信がある」とスピードスターの異名を持つ西岡にケンカをふっかけていた。 なお、この日はホルヘ・リナレスとWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチを行う、ファン・カルロス・サルガドも練習を公開。キレのある動きを見せていた。
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スポーツ 2009年10月06日 15時00分
DREAM 桜庭に地獄の要請
「DREAM.11」(10・6横浜アリーナ)に出場する全選手が5日、前日計量に臨んだ。ミドル級ワンマッチのルビン“Mr.ハリウッド”ウィリアムズ戦で約10カ月ぶりの復帰を果たす桜庭和志は「DREAM.12」へ連続で参戦する可能性を示唆した=写真。 桜庭は前日計量を83.5キロで一発パス。計量を終えた桜庭は自身のコンディションについて「次の『DREAM.12』とは3週間違うんできついところ。スタミナだったり動きの調整だったり」と10日前に知らされた緊急参戦への不安を口にした。現役プロボクサーのウィリアムズについては「『怖いな』って感じですよね。身長もあるし、リーチもある」と情報のほとんどない相手を警戒していた。 時間がない中での緊急参戦、そして相手についてほとんど情報もない。そんな状況で今回勝つことができれば「DREAM.12」への連続参戦への呼び声はいやがおうにも高くなる。 連続参戦について桜庭は「終わってみて調子がよければ」とあくまでこの闘いが終わるまで慎重に考える姿勢だが「トシなので、すぐケガをしてしまう。できるのであればやりたい」と意欲を語った。 また、DREAMを主催するFEGの笹原圭一イベントプロデューサーは桜庭の連戦について「桜庭選手が出てくるとリングに違った世界観が出てくる。」と強気の姿勢だ。
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スポーツ 2009年10月06日 15時00分
朝青こっそり韓国へそしてモンゴル?
この約束、どこまで信用できるか。大相撲秋場所で宿敵・白鵬を優勝決定戦で破って4場所ぶり24回目の優勝をした朝青龍。 しかし、勝負が決まったあとのガッツポーズが問題視され、“天敵”と目される内館牧子さん(脚本家)に「相撲道は武士道に通じる。ああいうことは絶対にいけない。今回の優勝もマグレでしょう」と散々コキおろされた。 これで少しは思い知ったのか。場所後の朝青龍は一転して優等生。今月2日、両国国技館で行われた「全日本力士選士権大会」(明治神宮主催)に姿を見せたときも、「来週ぐらいからけいこを始めるよ」と珍しくやる気をみせ、場所後の恒例となっているモンゴルへの帰国についても「帰って何が悪いんだ」と毒つきながらも、「いまのところ、帰る予定はない。帰るときはちゃんと言うよ」ときっぱり否定した。 ところが、今回も3日に、こっそり韓国に渡っていたことが判明した。一応6日に再来日といわれているが、モンゴルに直行も噂されている。 朝青龍のモンゴル帰国に関する約束は、これまですべて口から出まかせの嘘っぱち。まったく信用できなかったのだ。しかし、今回は違う、と部屋関係者は断言する。 「本人にとっても、秋場所の優勝はまさに望外。まだまだやれる、という大きな自信になったはずです。ファンの熱狂ぶりもすごかったですし。もっと優勝したい、と朝青龍は親しい人にはもらしています。今回、モンゴルに帰らないと宣言したのは、朝青龍の新たな決意の表れです」 果たして朝青龍は秋場所の優勝で新境地を開拓したのか。それとも相変わらずなのか。モンゴルに帰国せず、という約束をしっかり守り韓国から日本に帰ってくるのか、それとも…まずは一両日の朝青に注目だ。
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トレンド 2009年10月06日 15時00分
「リアル・ミッション」素人娘が騎手に変身
いまや野球やサッカーと同様に、将来なりたいスポーツ選手として人気が高まりつつあるジョッキー。その騎手をはじめ、競馬に携わるスタッフを育成するための学校が茨城県の美浦トレセンから程近いところにある。今年春に開校した「国際馬事学校」がそれだ。今回のリアルミッションは、「動物大好き」とはしゃぐリアスポガールこと「R JEWEL GIRLS」の白熊凌子&こはるがチャレンジ。馬と触れ合う一日密着体験取材を敢行した。 ホースマンの朝は早い。時刻は午前7時すぎ。国際馬事学校に到着した凌子と、こはるは、声をそろえて「早くお馬さんに乗りた〜い」とやる気満々。 でも、あなたたち! 華やかな舞台の裏には、必ず裏方の仕事もくっついてくることを分かってます? そんなことを知ってか知らずか、まずは生徒さんとともに朝の腹ごしらえ。そこで、スリムな体に似合わずドンブリ飯を軽く2杯平らげる凌子…おいおい、そんなに食べて動けるのか? きょう、主にご指導いただく先生は1997年、サニーブライアンで皐月賞、ダービーの2冠を制した元JRA騎手の大西直宏さん。まずは、朝の厩舎作業からスタートだ。 主な作業は、スコップを持っての馬房の清掃だが、ドンブリ飯2杯の“パワー”が利いたのか、サクサクと作業をこなしていく凌子に対し、こはるはかなりのへっぴり腰。手伝っているというよりは、むしろ足を引っ張ってる(?)。こちらは何やら先が思いやられそうな展開だ。 さあ、いよいよお待ちかねの乗馬体験。初心者用の取っ手がついた軽乗鞍(けいじょうあん)を装着した7歳牝馬エデンに、まずまたがったのはこはる。 引き手を持って指導する大西先生からアドバイスを受け、小さな馬場を常歩(なみあし)で数周。普通、初心者は馬上の高さにビクつくものだが、至って平常心。というよりも、むしろ楽しんでいる感さえある。 大西先生から、「じゃあ、片手を上げてみて」「上体をそらしてみようか」「馬の前髪をつかんでみて」。さっきまでのへっぴり腰はどこへやら、矢継ぎ早に飛ぶ注文にも、「キャッキャッ」言いながら応えてみせる。さらに、常歩から速歩(はやあし=ダク)に移行しても、次々と指示をこなしていく。 これには、周囲にいた学校スタッフも目を丸くするほど。ただ、レッスンを終えた際の第一声が「お股が痛〜い(涙)」。ガニ股で引き揚げてくる彼女の何ともこっけいな姿。スタッフによると、乗馬初心者は必ず内股の部分が筋肉痛に見舞われるそうだ。 さて、お次は凌子の番。こはるの変身ぶりにプレッシャーがかかったのか、エデンに騎乗する際、馬の背に体が到達することができず、ズルリと滑り落ちた。 それでも、2度目の挑戦でまたがると持ち前のガッツで大西先生からの指示をテキパキとこなしていく。速歩に移行した際、さらにエデンがペースアップしてしまうハプニングがあったが、落馬することなくフィニッシュ。「すごく楽しかったです」。達成感で満足げな笑みを浮かべ、下馬する凌子だったが、こはる同様、歩様に乱れが生じていたことはいうまでもない。 午後のレッスンで2人の面倒を見てくれるのは女性教官の篠原陽さん。 今度は初心者用の軽乗鞍ではなく、通常の鞍と鐙(あぶみ)を装着、手綱を自ら取っての本格的な騎乗だ。午前のおさらいを済ませると、馬の動きに合わせて馬上で立つ、座るを繰り返す軽速歩(けいはやあし=ダク)に移行。「立つ、座る、立つ、座る」の篠原先生の掛け声の下、必死にバランスを取るこはると、凌子。さらには、メニューは駆歩(かけあし)へ。 いわゆるキャンターというやつで、ここまでくると、2人の表情はまるで絶叫マシーンに乗っているかのようなこわばり方。しかし、篠原先生の次のひと言で彼女たちはシャキッとする。「写真撮られてるんだから、変顔で載ることになっちゃうよ!」。さすがは女性教官。女心を分かっていらっしゃる。 2人が気合を入れ直したところで、お次は引き手を離しての実践。もう誰にも頼ることはできない。エデンとのガチンコ勝負だ。手綱を操りながら、誘導に始まり、速歩→軽速歩→駆歩とステップアップしていく。さすがに駆歩となると、2人とも操縦しているというよりは、しがみついてるといった感じだが、このメニュー…実は生徒さんたちが行っているレッスンと一緒。2人とも才能ありか!? みっちり、トレーニングを積むこと1時間強。2人はというと、もうヘトヘト。ちゃっかり休憩をいただくことになったのだが、あろうことかそろって爆睡。オイオイ! しっかりしておくれ。 きょう最後のお仕事は、カイバづくり。馬房から食事を催促する馬のいななきを聴きながら、感謝の意を込めて作業をこなす2人。それが終わると、今度は生徒さんと2人1組で馬場の清掃へ。夕映えに染まる馬場で、生徒さんと助け合いながら作業を進める凌子と、こはる。2人とも会話も弾んでいるようで、何ともほんわかしたムード。う〜ん、青春ですな。 終礼後、お世話になった先生やスタッフの方々にあいさつを済ませ、ミッションは終了。「また来たいね」(凌子)。「本格的に乗馬始めようかな〜」(こはる)。充実した一日を過ごし、大満足の2人。目指すものに違いこそあれ、夢に向かってまい進する同世代との触れ合いは彼女たちにとっても、いい刺激になったようだ。◎突撃後記 【凌子】貴重な体験を楽しみながらやることができました。 馬房の掃除や馬の手入れの仕方など、先生や生徒さんにていねいに教えていただいたので、スムーズに作業することができました。かなりの筋トレにもなりましたね。 乗馬は怖がるとそれが馬にも伝わってしまうので気持ちをかき消すのに大変。あと、翌日は激しい筋肉痛になっちゃいました。先生方、生徒さんたちからは、馬に対する愛情が伝わってきて素晴らしく感じました。 【こはる】乗馬は初めてだったので、楽しみにしていた半面、緊張もありました。 最初は、身動きが取れず怖かったのですが、午後のレッスンではだいぶ慣れて、馬のリズムに合わせて立ったり座ったり、誘導したりといろいろな体験ができました。 思っていたよりも乗馬って本当にハード。さっそく筋肉痛。でも、馬ってすごくかわいいし、また乗りたいって思いました。◎ネットで配信中 突撃の模様は、WWSチャンネル「行ってきましたシリーズ第1巻〜R JEWEL GIRLSが行く国際馬事学校〜」(http://www.wws-channel.com/vriety/baji/)で配信中。<R JEWEL GIRLS撮影会情報> 3b撮影会…詳細は下記HPで(http://3bsatueikai.web.fc2.com/)◎国際馬事学校 今回、お世話になった国際馬事学校は、「本格的な馬術、知識を学べる学校」として、競走馬の生産、騎手、調教厩務員や乗馬インストラクターからテーマパークスタッフまで、さまざまな職種へのプロデビューをサポートしている。一日体験入学も随時、受付中。興味のある方は挑戦してみよう! 住所…茨城県稲敷市蒲ヶ山864 学校長…大西直宏 HP(http://horseman-academy.jp/)
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