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トレンド 2009年10月21日 15時00分
アキバ面アイドル評論家・堀越日出夫連載「私、テレビの味方です」吉高由里子はナチュラル爆弾娘
先週金曜日早朝、一日のうちでもっとも力を入れている作業である「ラ・テ欄チェック」を行なっていると、「さんまのまんまスペシャル2009」(フジテレビ系)のところで「吉高由里子さんまにケンカ売る」という文言を発見。これは見ないと、職場の話題に乗り遅れてしまう。 その前に、期待の若手女優・吉高由里子(21)がどんな人かを説明しておこう。2006年、映画「紀子の食卓」で高く評価され、昨年公開の映画「蛇にピアス」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。映画畑で育った人である。同作では、完全ヌードを公開し話題を呼んだ。一般的には、彼女は「映画で脱いで、いまの月9に出てる人ね」程度の認識だろう。 その認識は間違いではないが、全然足りていない。私が得た地獄耳芸能情報によれば、吉高由里子は非常に危なっかしい人で、何をやらかすか予測不能で、ナチュラルに爆弾発言をしてしまう人らしいのだ。 得心したのは数カ月前に彼女が「おもいッきりDON!」(日本テレビ)に出演した時のことだ。鳥居みゆき(28)がリポーターを務めるコーナーだったのだが、超ハイテンションにしてイレギュラーな鳥居のリポートに負けていないテンションを発揮したのである。通常の女優なら、鳥居の不規則発言に押されて「なんだったんだ、アレは…」的なポカン顔で終了するコーナーなのに、それについていくとは! 噂は本当だと確信した。 そこで今回の「さんまのまんま」である。緊張していたこともあったとはいえ、あの明石家さんま(54)に臆することなく、「もうちょっと(私に)謝ってほしいです」と言ってのけたり、さんまが話をしている途中で、「もうよろしいですか?」と話を止めたり、「幸せになれない」と言われると、「嫌な人〜!」と率直に感想を漏らしたり。そこらの女優なら、完全にさんまにペースを持って行かれるのに、陣地取りにおいてナチュラルに負けていないのだ。これはなかなか真似のできないことだ。 ラ・テ欄にあった「ケンカ売る」シーンはあまりにしょっぱくて、ここに書き起こすまでもなかったのだが、そんなことよりも吉高由里子が今後ドラマとトークの荒くれ二丁拳銃を武器にしていくと、これはちょっと面白い存在になるのではないか、という予感だけはビンビンしたのである。
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トレンド 2009年10月21日 15時00分
「高橋四丁目の居酒屋万歩計」 力士もごひいき 阿佐谷にある安・近・ウマい焼きとり屋
JR中央線・地下鉄東西線、阿佐ヶ谷駅北口から徒歩170歩 「鳥久」の戸をからからと開けると、中にお相撲さんがふたりいて、こちらを振り返ったので目と目が合った。なるほど、ここは焼き鳥屋。牛や豚の四肢動物は、手をついて負ける姿の連想から、縁起をかつぐ相撲界からは嫌われて、食事であるちゃんこも魚肉や鳥肉が多いと聞く。ここにいてもなんら不思議ではない。しかるべき出世をとげれば、贔屓(ひいき)からのお呼ばれもあって舌も肥える。なるほど、おぬしたちは阿佐ヶ谷の「鳥久」へ、旨(うま)いと知って入っておるな。よそごとながら、この両名がいったん食べ始めたら、はんぱな量ではすまないだろうと心配になるが、純正焼き鳥の基本部位がすべて120円なので、ひとり100本ずつ平らげても2万4000円也。5万円ほどの散財で谷町(贔屓筋)気分を味わえるのを、高いとみるか安いとみるか。お相撲さんが出入りする飲食店に、まず間違いはない。まして大銀杏(おおいちょう)を結える十両以上の力士がマズい物を食するわけがない。そうして、値がお安ければ、それはそれで、手銭のときにでも足が向こうというもの。かつてわたしは、まだ髷(まげ)もゆえないようなザンバラ髪が、浅草の高名な洋食屋「大宮」で、小匙にしか見えない普通サイズの匙(さじ)を太い指で器用にあやつり、高価なシチュウをすすっていたのを目撃したことがある。前相撲や序ノ口の舌もなかなかのものなのでしょう。 とまれ浴衣姿の関取がそこにいるだけで、店内は時代劇の様相を呈してくる。仲代達矢主演のNHKドラマ「清佐衛門残日録」(藤沢周平原作「三屋清佐衛門残日録」)は良かった。そうこうするうちにだんだん、かたせ梨乃演じる女将の居酒屋「湧井」で飲んでいる気分になってきた。そういえばここの戸の外観も、どことなく「湧井」のそれと似ていないこともない。大相撲は本場所六場所のうち1月、5月、9月は東京で開催される。3月が大阪府立体育館、7月が愛知県体育館、11月が福岡国際センター。6場所のうち3場所が開催される国技館が、東京東部の墨田区両国にあるので、しぜん多くの部屋は周辺の足立区・江戸川区・江東区などに看板をかかげることとなり、西部に部屋を構えているところは少ない。おふたりの四股名(しこな)を存じあげなくて申し訳ないが、おそらく阿佐ヶ谷南にある元魁傑の放駒部屋か、高井戸東の元大乃国(いまスイーツ評論家としても名高い)の芝田山部屋か、中野区本町にある貴乃花部屋の関取とみた。“よっ、関取。旨いところは、よく知ってるねえ。ちゃんと出世しなよ”と声をかけて、肩でもぽんと叩きたくなる、気持ちを抑える。それにしても日本中で、出世という言葉に手垢がついていないのは、あんたたちだけになっちゃったねえ。予算2500円。 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-22
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トレンド 2009年10月21日 15時00分
書評 「大作家“ろくでなし”列伝 名作99篇で読む大人の痛みと歓び」福田和也著、ワニプラス
ドストエフスキー、川端康成、志賀直哉といえば教科書にも載る偉大な作家。実際に作品を読んだ人も少なくないだろう。本書は、奇異で破天荒な作家の人生から学ぶ「大人のための文学案内」だ。 誰でも名前を聞いたことのある24人の作家が取り上げられている。たとえば川端康成については「伊豆の旅館で『伊豆の踊り子』を執筆中、まだ作家でもなかったのに宿賃を払わないまま一番よい部屋を占領し続けた」などと常識ばなれしたエピソードが披露されている。 その“ろくでなし”具合には驚かされるばかりだが、文芸評論家である著者は、そうしたパーソナリティーがあったからこそ名作は生まれたと援護する。 作品からはうかがい知ることのできない大作家の本性。読後にぐっと親近感が増すほか、明日の自分にも自信が持てるはずだ。(税別800円)
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トレンド 2009年10月21日 15時00分
書評「いつでも夢を 52日連続フルマラソン世界記録達成」楠田昭徳著、角川書店
この顔を覚えているだろうか? 著者は65歳にして52日間連続フルマラソンに挑み、東京マラソンで見事ギネス世界記録を達成してみせた。 白髪の“オジイチャン”が何故、52日間走り続けたのか。そにこは知られざる不遇な過去と、マラソンを愛し続けた一人の男の人生があった。 「40代後半にいたって、順調な人生から失敗の連続が始まった。職を転々とし、自殺を考えたこともあった。そして、60歳をすぎ、やり直すことはできないが、これから何ができるかを考えた。65歳で新たな世界記録に挑戦。想いは少しずつ高まり、強くなっていった」 人生という名の長距離走、そのほとんどを走り続けてきた著者が、いま初めて立ち止まって自らの人生を振り返る。男の生き様に、ラストは思わず涙がポロリ。(税別1400円)
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その他 2009年10月21日 15時00分
「ヲタク記者は見た!」最新ウィンドウズの深夜発売に参加せよ
マイクロソフト社の最新OS「ウィンドウズ7(セブン)」の発売がついにきょう21日深夜、日付が変わるとともに開始される。恒例の深夜発売イベントは今回も行われる。深夜のアキバがお祭り騒ぎとなった「ウィンドウズ95」のようなフィーバーはあるのか? 前作「ウィンドウズVista(ビスタ)」にバグが多く、動作が逆に重くなったとの批判を受けての最新作。デザインは改良され、設計を見直して流行のネットブックでもサクサク動くようにした。「Vista」発売時には眞鍋かをり、川村ゆきえ、芸人のアントニオ小猪木らが登場。20店舗弱が深夜販売してイベントは大盛り上がりだったが、その後の「Vista」は売れずじまいという皮肉な結果となった。さて「7」は? 今回、最も盛り上がりそうなのがドスパラ秋葉原本店とカフェソラーレ・リナックスカフェ秋葉原店の2店舗。両店には「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイ役の声優・古谷徹に、有名PCライターの高橋敏也氏がゲストとして登場する。「カフェソラーレ」店ではヲタク界で絶大な人気を誇る声優の水樹奈々がビデオレターながら参加。深夜のアキバを熱〜く盛り上げる。 その他、前回より数は減ったものの各PCパーツショップがイベントを行う予定。 イベント内容が前回に比べて寂しげなのは不況ゆえか。しかし、販売店は「予約はVistaを上回る反響」というから期待は高まる。マイクロソフトもドル箱のOS事業に掛ける意気込みは熱い。あの事件以降、何かと元気を失っていたアキバで今回の「7」は起死回生の大イベント。深夜の盛り上がりを期待して、今夜はアキバに行ってみてはいかが?
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レジャー 2009年10月21日 15時00分
菊花賞追い切り(JpnI、京都芝3000メートル、25日)菊見えた イコピコさらに上昇
秋のGIシリーズも佳境。今週は3冠最終戦「第70回菊花賞」(JpnI、芝3000メートル、25日)が京都競馬場で行われる。ダービー馬不在で混戦ムードが漂うなか、最終追い切りが今朝(21日)行われ、栗東ではトライアルの神戸新聞杯で春の既成勢力を完封したイコピコが絶好の動きを披露。戴冠へ大きく前進した。 ハワイ語で「頂上に」を意味するというイコピコ。神戸新聞杯ではレコードでダービー2着馬リーチザクラウン以下に圧勝し、菊の大輪が見えてきた。 インフルエンザで先週の1週間、自宅療養していた西園調教師。まだ病み上がりの身にもかかわらず、火曜から早々と栗東トレセンに姿を現した。菊花賞ウイークを迎えて、居ても立ってもいられない、そんな指揮官の熱い思いが言葉の端々からも伝わってくる。 「先週のケイコは本当によく動いたね。ウチの中でも攻め駆けするエイシンタイガーを一瞬でちぎった。まだ3歳馬なのにこれだけ走るとは」と指揮官は休養中だった1週前追いを絶賛する。 2001年の菊花賞を制した父マンハッタンカフェは500キロを超す大型馬で、スケールの大きな走りが武器だったが、それに比べると460キロと馬体は小さい。しかし、前走の神戸新聞杯で見せた鬼脚は父親譲り、いやそれ以上だった。西園調教師もTRに対して満点の評価を与える。 「ゴール前では鞍上が抑えたほど。追えばもっと伸びていたんじゃないかな。コンスタントに上がり3F33秒台の脚を使えるのは本当にすごいよ」 切れ味とともに、この馬のもうひとつの長所が鞍上への従順さ、トップクラスの競馬センスだ。3000メートル戦を前に指揮官は折り合い面の良さを強調する。 「最近の菊花賞はスタミナ勝負というより、折り合いをつけての瞬発力勝負になりやすい。そんな中でまったく引っ掛からないのは武器だよ。見習い調教師の時にケイコをつけていたマチカネフクキタル(1997年菊花賞)と似たようなタイプじゃないかな」 鞍上は先週のレッドディザイアで打倒ブエナビスタを成し遂げた四位騎手。牝と牡の違いはあれ、ともに抜群の切れ味が武器とするだけにイメージはダブる。 「前走の神戸新聞杯でも鞍上にはこれといった指示を出さずにあれだけの完ぺきな騎乗をしてくれた。今回も彼の感性に任せるよ」 今週も四位騎乗のキレ馬が淀を駆ける…男版レッドが天下統一へと一直線だ。 【最終追いVTR】栗東坂路で800メートル52秒1→38秒2→12秒4(G一杯)。先週と同じようにハロー直後の走りやすい馬場で追われた。酒井騎手を背に、ラスト2Fから追い出されると、一気に加速。スピードは最後まで衰えぬままゴール板を駆け抜けた。さらに上昇ムード。
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レジャー 2009年10月21日 15時00分
菊花賞追い切り(JpnI、京都芝3000メートル、25日)春とは違う ナカヤマフェスタがいよいよ本格化
秋初戦のTR・セントライト記念を横綱相撲で完勝したナカヤマフェスタ。伏兵セイクリッドバレーに2分の1馬身差と詰め寄られたが、堀内調教厩務員は愛馬の強さを再確認したという。 「最後はまだ余裕がありましたからね。内容は着差以上に強かったです」 さらに、こう続けた。 「トモに疲れが出て回復に手間取った春とは別馬ですね。馬に実が入り、シンが強くなった証拠でしょう」 セントライト記念の後は10日間ほどリフレッシュ放牧へ。「状態は一段と良くなってますよ」と同調厩員。実りの秋を迎えて、まさに天井知らずという表現がぴったり当てはまる。 15日に行われた1週前の追い切りが、目下の充実ぶりを如実に物語っていた。終始、抜群の手応えで、5F63秒0(ポリトラック)と出色のタイムを叩き出したのだ。 ケイコ役の佐々木助手は「今まで乗った中で、一番いい動きだった。ゴールを過ぎても、どこまでも伸びそうな勢いでした」と満点の評価を与えた。この時点で、ほぼ万全といえる出走態勢が整った。 3000メートルは全馬にとって未知の領域だが、「距離に対する不安はまったくない」と陣営は自信を見せる。「セントライト記念は道中、ズブいぐらいだった。これなら、距離が延びても問題ないよ」と鞍上の蛯名騎手は断言する。 関東圏以外で競馬をするのは菊花賞が初めてだが、堀内さんは意に介していない。「オンとオフの切り替えが上手な馬だから、初めての環境にも適応できるでしょう。これまでも、輸送で苦労したことはないから」 京都の3000メートルは2度の坂越えなど、難コースといわれているが、「十分対応できる」という。 「今のところ心配な点は何ひとつない。普通に走ってくれば、結果はついてくると信じています」 堀内さんは最後の1冠奪取に揺るぎない自信をのぞかせた。 【最終追いVTR】先週の時点で仕上がっていたため、今朝は3頭併せで気合を乗せる程度。ダートコースで5F68秒5→51秒3→37秒7→12秒2を馬なりでマークした。時計は平凡も、動きそのものは活気に満ちており、万全の態勢が整った。
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レジャー 2009年10月21日 15時00分
菊花賞追い切り(JpnI、京都芝3000メートル、25日)西の伏兵フォゲッタブルが怪気炎
池江郎調教師が早くから「長いところを走らせたい」と常々、語っていたのがフォゲッタブルだ。 それもそのはずで、父ダンスインザダークは1996年にこのレースを制し、種牡馬としても2頭の菊花賞馬を輩出。それに、母エアグルーヴは2400メートル以上のGIで(1)(2)(3)(2)(5)着という安定感を誇った。池江郎師は続ける。 「この馬の血統、資質からも長いところの方が絶対に競馬がしやすいはず。気性は素直だし、折り合い面に関してもまったく心配がないからね」 確かに、2400メートルで快勝した5走前の生田特別の内容は適性の高さを感じさせるもの。終始、2、3番手で折り合い、息の長い末脚で後続を引き離す、まさにステイヤーの勝ち方だった。 「他はできあがっている馬ばかり」(同師)のなかで、いまだ完成しきっていない分、伸びシロが残っているのも大きな魅力だ。「まだ成長はゆっくりゆっくりだが、少しずつ上向いてきているのは確か。権利を取れたことで、ここを目標にしっかりと乗り込んできたからね」と指揮官は話す。 前走後は新設されたポリトラック中心にしっかりとケイコを消化。以前は常に併走馬に先着を許していたが、2週連続併入に持ち込んだあたりが、師が言う成長の跡だ。 「夏を使っているので体はできている。もともと素質的に大きな期待をしていた馬。ここでどういう競馬をしてくれるか今から楽しみ」 世代のエース格アプレザンレーヴが早々にリタイアしただけあって、この馬かける期待は日々、高まっている。乱菊をぶった斬るのは結局、血の力かもしれない。 【最終追いVTR】栗東Wコースで6F80秒3→65秒3→50秒9→37秒9→11秒7(一杯)。古馬1600万のニュービギニングと併せ、4コーナーでは1馬身ほど置かれ気味となった。しかし、直線では自慢のしぶとさを発揮。何とか食らい付くと、併入でフィニッシュした。態勢は整っている。
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その他 2009年10月21日 15時00分
森優希奈ちゃん大特集予告
リアルスポーツ10月23日号(10月22日発売)に森優希奈ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>森優希奈(もり・ゆきな)2月27日 広島生まれ血液型=O型スタイル=T152 B86W63H87デビュー=2001年11月11日「池袋ミカド劇場」にて趣味=温泉初エッチ=19歳性感帯=首筋所属=池袋ミカド劇場<スケジュール>31日まで「大和ミュージック劇場」11月11日〜20日「池袋ミカド劇場(8周年)」11月21日〜31日「栗橋大一劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年10月21日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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