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芸能 2009年11月12日 15時00分
今井雅之10年ぶり新作「手をつないでかえろうよ」
俳優の今井雅之(=写真右)が11日、東京・渋谷の新国立劇場で原作、脚本、演出、主演を務める舞台「手をつないでかえろうよ〜シャングリアの向こうで〜」の公開けい古を行った。 軽度の知的障害を背負った主人公(今井)が自分探しのために旅に出る人生の回想劇で、約10年ぶりの新作。「どうやって死ぬかではなく、いかに生きるかというメッセージをこめた」という。 米倉涼子らが所属する大手芸能プロのオスカープロモーションへの移籍後、第1弾の舞台でもあり「今まで一人でやってきたが、皆と一緒にやることでエネルギーが合わさって海外進出や映画化もできれば。どんどん企画もぶつけていこうと思う」と意気込みを語った。 また、名優・森繁久弥さんの訃報には「ついに来てしまったなあという感じ。『役者さん』という言葉が似合う個性のある方がどんどん少なくなっているなか、すごい人が亡くなって残念です」とその死を悼み、肩を落とした。
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芸能 2009年11月12日 15時00分
KONISHIKI「チーズ食べて」
元大相撲力士でタレントのKONISHIKIが11日、東京・神宮前のベルサール原宿で行われている「CHEESE FESTA2009」でアメリカ産チーズを語るトークショーに登壇した=写真。 「チーズ!」と言いながらピースサインで陽気に登場したKONISHIKIは「日本のおいしいパンに合うのはアメリカンチーズ。パンに挟むのが、簡単で一番おいしい!」とチーズ好きをアピール。 チーズの消費量について、日本人は1人あたり年間約2キロ、アメリカ人は年間15キロ以上食べていると説明を受けると「やばいね。せっかくやせたんだから」と減量に成功した今も、体重を気にしている様子だった。 珍事が起きたのはフォトセッションの際。MCから約20キロのチーズのかたまりを「よろしければ持ち上げてください」とお願いされたKONISHIKIだが、「重いです!」とあっさり拒否。大幅な減量が響いているのか、観客もびっくりの発言に、残念ながら元大関の面影は全く見えなかった。
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レジャー 2009年11月12日 15時00分
京王杯2歳S(JpnII、東京芝1400メートル、14日) ハアさんの厩界舞台裏 2歳チャンプを狙うノーワンエルスと松本拓調教厩務員
重賞戦線は、今年も相変わらずの“西高東低”。先週まで重賞は計112回行われたが、関東馬が優勝したのはたったの21回とは寂し過ぎる。 そんななか、京王杯2歳Sは関東馬が目下2連勝中と気を吐いている。今年も優勝を狙える有力候補が顔をそろえた。特にノーワンエルスは相当な大物だ。 その片りんを示したのが、前走のカンナ賞。直線最内の窮屈な位置から馬群を割って抜け出した内容は、2歳馬らしからぬものがあった。 「強かったですね。実力を再確認しました」と笑顔で振り返るのは世話役の松本拓調教厩務員。「長所は勝負根性とセンスの良さ。どんな競馬でも対応できますよ」と2連勝に意欲を燃やしている。 松本さんは、この道9年目の中堅。厩務員を仕事に選んだ動機は「馬券好きが高じて、競馬の仕事にあこがれがあったから」と言う。その熱意は業界入りしてからも変わることはなく、2年目には早くもホワイトカーニバルで重賞初制覇(2002年、フェアリーS)。そして、現在の目標はノーワンエルスでのGI制覇と期待を抱く。 カンナ賞の後は、いったん放牧へ。帰厩後はここを目標に順調に仕上げられてきた。前走と比較して、「馬に実が入り、全体的にたくましくなった。動きも力強さを増してます」と松本さん。それを証明するように、最終追い切りは坂路で圧巻の動きを披露した。ロマンシエール(古馬500万)を追いかけてスタートし、最後は逆に2馬身先着。800メートル52秒4→37秒2→11秒9と抜群の切れ味を見せつけている。 「(前々走の)函館2歳Sはイレ込みが激しくて出遅れたけど、もうその心配はない。千四も守備範囲だし、勝って朝日杯FSに弾みをつけたいね」 過去3戦中2戦で最速の上がりを計時しているように、初コースとはいえ、東京がわりは望むところ。東のクラシック候補として名乗りを上げるか、注目の一戦だ。
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レジャー 2009年11月12日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日) 谷やんの地獄耳 一発を期すメイショウベルーガの池添調教師
−−究極とも思える末脚を駆使した古都Sが圧巻だった。 池添調教師「手応えは十分あると思って見ていたけど、正直、前とはかなり差がある最後方。届くか、半信半疑だった。乗った(武)ユタカも『すごい脚でした』と驚いたほど。今までで一番切れたんじゃないかな」 −−最近は成績が安定してきた。その理由は? 池添師「以前からハミを取らず、周りを気にしてフワフワするところがあり、シャドーロールなどいろいろ試してきた。そのなかでチークピーシーズを装着しだしてから、徐々に集中力を欠く面が解消されてきた。3走前の新潟で騎乗した蛯名騎手が、勝負どころであえて馬込みに入れ、ステッキを使いながら甘やかさない競馬をしてくれた。それも良かったのかな。あれから馬の目つきが変わった」 −−最終追い切りも坂路800メートルを51秒9とハードに攻められた。 池添師「とにかくカイバ食いがおう盛。普通の牝馬なら1日6升ぐらいのものだけど、この馬は8升と男馬並みに食べる。しかもカイバおけをなめるようにして平らげるんだ。だからこれだけ調教もできる。テンに飛ばした分、ラスト1Fは13秒3と要したけど、あの雨馬場で飛ばしていって、終いも12秒台ならそれこそ化け物だよ」 −−最後に抱負を。 池添師「ムリクリ使った昨年の秋華賞とは比べものにならない。本番と同じ舞台の前走であれだけの勝ち方ができたのも大きい。ブエナは強いが、今度は前走のことも踏まえて早めに動くだろうし、ウチはブエナが掃除してくれた後をついて行けばいいだけ。気楽な立場だよ。ブエナの直後で息を潜めていれば、もしかするかも。それだけのデキにはある」
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レジャー 2009年11月12日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日) リトルアマポーラ 連覇へ向け、こん身の仕上げ
昨年の強さを思い出せ。秋の統一女王決定戦「第34回エリザベス女王杯」(GI、京都芝2200メートル、15日)の追い切りが今朝(12日)、栗東トレセンで行われ、リトルアマポーラが急上昇を印象付けた。ブエナビスタ断然ムードだった前日までとは一転、昨年の女王ががぜん対抗勢力として浮上してきた。3歳馬にはない大人の女の豊富なキャリア。それを武器に連覇を目指す。 昨年の女王リトルアマポーラがメラメラと燃えている。春はマイラーズCが7着、ヴィクトリアMも6着と不完全燃焼に終わった。だが、秋に入り本来の姿を取り戻した。春とは見違えるような状態に仕上がってきた。 前哨戦の府中牝馬Sこそ5着に終わったが、先行馬が総崩れした中、好位付けから掲示板を確保した。 「春はいまひとつの状態が続いていた。でも今はいい感じのころのデキに戻っている。昨年と同じぐらいの状態で出走できる」。影山助手も得意の秋を迎えて完全復調を宣言した。 3歳だった昨年は挑戦者の立場だったが、カワカミプリンセスなどの古馬を撃破。この勝利で、混とんとしていた最優秀3歳牝馬のタイトルを手繰り寄せた。円熟味を増した今年は女王として迎え撃つ立場になるはずだった。しかしブエナビスタという超強力3歳馬が連覇の青写真に立ちはだかる。 ただ、両馬はタイプが違うだけに、展開次第では波乱を呼ぶことも十分可能だ。切れ味のブエナに対してリトルの武器はしぶとさ。クィーンスプマンテやテイエムプリキュアが激しい先行争いを繰り広げそうな今回、自慢の持久力を最大限に生かせる場面があるはずだ。 「競馬のしやすいタイプなので乗りかわりはまったく問題ない。メンバーはそろっているけど、今年も立ち回りひとつでチャンスが十分あると思いますよ」 内田騎手からスミヨン騎手へ。超一流ジョッキーが次々乗ってくるのも、それだけ脈があるから。紅葉が本格化する秋の京都。山吹色に染まる景色が、アマポーラを再び覚醒させる。 【最終追いVTR】スミヨン騎手が騎乗してポリトラックで6F79秒1→64秒6→51秒5→36秒9→11秒5(強め)の好タイムをマーク。前走に比べると、トモの送りに力強さが出てきた。追ってからの反応も鋭くなり、シャープな伸びでゴールを駆け抜けた。
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レジャー 2009年11月12日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日) 勝てば9000万円のボーナスゲット シャラナヤが本気モード
ブエナビスタ、ブロードストリートの3歳馬対決に注目が集まるなか、不気味なのがフランスからやってきた同じ3歳馬のシャラナヤだ。 今年5月のデビューからわずか5戦目で古馬混合の牝馬GI・オペラ賞を差し切る快挙。このとき3着に敗れたミッドデイがBCフィリー&メアターフ(米GI)を制していることからも、能力の高さが分かる。しかも、オペラ賞勝ち馬がエ女王杯も連勝すると9000万円(2着3600万円、3着2250万円)のボーナスが獲得できるとあって、陣営の本気度も相当なものだ。 来日は5日。長旅の疲れもすぐ取れ、検疫を兼ねた調教先の三木ホースランドパークでは連日、元気いっぱいの姿を見せてきた。そして11日には京都競馬場に入った。 「新しい環境に慣れ、日を追うごとに馬の緊張感が取れていくのが分かる。一時、減ったカイバの量も回復し、今は本国にいる時と同じくらい食べているよ」とジャック・ルルー厩務員は話した。さらに「あくまで調教師が最終確認してからだけど、木曜日(12日)も金曜日も、現時点ではあまり速い調教はしない予定」とプランを明かした。 「リラックスしているし、馬の状態はとてもいい。11日の調教では直線を向いた時に行きたがるそぶりを見せたし、馬もやる気になっている」 強烈な追い込みが武器だけに、京都外回りは最適の舞台設定。鞍上も昨年、リトルアマポーラでこのレースを制したルメール騎手と最高の条件がそろった。「日本の競馬は分からないが、ジョッキーがよく知っているから大丈夫」と同厩務員も全幅の信頼を置く。 日欧の統一牝馬チャンピオンが誕生する歴史的なシーンも十分ありそうだ。
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その他 2009年11月12日 15時00分
GI「小倉競輪祭」20日開幕 キャンペーンガールがリアスポ編集局来訪
伝統の小倉競輪祭が今年度は11月開催。そのPRのため、関係者とキャンペーンガール(左から吉野なぎさ、川上絵里香、青山りょう)=写真=が11日、江東区有明の本社編集局を訪れた。 北九州市産業経済局競輪事務所の杉本勝則係長は「ファンサービス、イベント等に力を入れました。今回は木庭賢也、緒方浩一、吉井秀仁の3氏によるガチンコ予想バトルなど、面白い企画がいっぱいです。ぜひ小倉競輪場までお越しください。売上げ目標は140億円です」と意欲をみせる。 暮れのGPに向けてラストチャンスということもあり、9年ぶりの11月開催となった今年の競輪祭は興味が尽きない。このほかにも、豪華自転車の当たるキャンペーンを実施している。 なお、競輪祭の場外発売は全国の主な競輪場、専用場外で実施される。
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トレンド 2009年11月12日 15時00分
ライダー 棚からぼた餅
「餃子の王将」の機種概要とスペックを見たとき、これはしばらく食えそうだなと直感した。が、導入店が少な過ぎる上に、たとえ導入されていたとしても1、2台程度。こういった特殊な台は特にクギに左右されやすいのに、台選択の余地がないのだ。新装回りなら何とかなりそうだが、わざわざ遠出する価値があるかはちょっと微妙なところか。 近くに導入店が見あたらず半ばあきらめかけていたのだが、我が家から徒歩10分のところにあるホールに導入されるのを新装当日の朝に知った。このホールは地域で一番客付きが悪い。かつてはにぎやかなホールだったものの、遠隔をやっているとの噂が飛び交うようになってから客付きが悪化。まあ、地域で唯一パチスロの裏モノを設置していたという経緯もあるから自業自得でもあるが。火のないところこに煙は立たぬである。 開店1時間前に到着。やはり誰もいない。というわけで無事に台を確保できた。まずは最重要となる天井付近のクギを眺めてみる。悪くない感じ。ま、打ってみないことには分からないので玉貸しボタンをポチッと押して実戦スタート! ちなみにコイツのボーダーは3円交換なら1000円あたり2回程度。「そんなに甘いのか」と驚いた方も多いだろうが、たった2回回すだけでもひと苦労なのだ。私の台は最初の1000円でデジタルが2回転回ったが、いずれもリーチにすらならず終了してしまった。ま、回転効率が悪い台だからこのくらいシンプルなほうがいいが。 3500円目、本日6回目のデジタル回転…と、その瞬間、「ピキーン」というかん高い効果音を伴って、液晶左下の餃子ランプが点灯した。「これ、ちょっとアツいんじゃない?」と期待しながら液晶を凝視するも、かかったスーパーは期待度の低い追っかけリーチ。その瞬間ハズレを覚悟したが「33」があっけなく停止して大当たり。もしかするとさっきのは一発告知だったのか? ともかくこれで現金投資から解放される。 大当たり後、保留の行方を期待しながら見守るもすべてノーマルで終了。というわけで、再び単純作業が始まる。私は5発打ち出したら3秒止め打ちという独自のスタイルで戦っている。それがどれだけの効果を生むのか実は私にも分からない。だが、ただひたすら打ちっぱなしでは玉減りが早いし、穴に入りそうな玉が別の玉に弾かれ結果的にインを逃すという”玉突き事故”が起きにくいのもまた事実である。 しかしこの止め打ちを駆使しても玉はあっという間になくなってしまった。2箱回して回転数は15。役モノ内へのイン率はかなり高いのだが、スタートチャッカーへ通じる手前の穴への入賞率が極端に悪いのだ。打ち方をいろいろと試してみたが上がる気配がない。台の癖が悪いのか。 王将に見切りをつけ、店内をブラついてみる。すると、ライダーに座っていたじいさんが首をかしげながら席を立つ場面に出くわした。回転数は38。おそらくこのじいさん潜確の存在を知らないのでは? ほかに打てそうな台もないし、とりあえず釣られてみますか。 すると19回転目、擬似連4回から特訓リーチに発展。タイトル色は激アツのゼブラ! が、当然のように特訓は失敗し、しばらくの沈黙ののち、ベルト落下から怪人との最終決戦へ。そして見事、一撃必殺ライダーチョップで怪人を撃破し大当たり! 果たして本当に潜確だったのかは不明だが、結果オーライでしょ。 さて、サイクロンモード前半はギリギリまで引っ張られての大当たりが続く。胃が痛くなる展開である。そして4連後、ついに電サポが終了し、ラスト4回転を残すのみとなった。理論上の引き戻し率は8.8%。無論、一度たりとも引き戻したことがない。「ショボ連だったなあ」と思いながら適当にボタンを連打していたら、なんとゲルショッカー撃破で首領との最終決戦へ。ここまで到達したのはこれが初。コイツを倒せば再びあの夢のステージへ舞い戻ることができる…。そう思うと急に緊張してきた。「どうせハズレだ。冷静になれよ」と自分に言い聞かせつつ、心のどこかでは「絶対に勝て!」と思う自分がいる。そんな葛藤の中、ボタンを連打すると首領がバタンと倒れベルトが落下。見事7が3つそろいに。まさかの引き戻しで再びST連開始! その後は早い段階でPフラが来たり、ライダーキックがさく裂したりと安心の展開が続き、最終的には9連。今日はまだほんの数時間しかパチンコを打っていないが、餃子の王将の止め打ちとライダーのまさかの展開でどっと疲れたのでこれにて実戦終了とする。たまにはこういうパチンコがあってもいい。ハイエナも立派な戦略のひとつだ。プラス3万円ナリ。
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レジャー 2009年11月12日 15時00分
ローレル賞 キョウエイトリガー圧勝
「第9回ローレル賞」は11日、川崎競馬場で行われ、柏木健騎手が騎乗した8番人気のキョウエイトリガー(牝2歳、大井・阪本一厩舎)が5馬身差で圧勝。2着にはレギュラーサヤカが入り、1番人気のスパンキーラビットは13着に沈んだ。 トリガーは逃げるラビットを2番手でマーク。3角過ぎに一気に先頭に立つと、直線も後続とのリードは広がる一方。余裕の勝利だった。 デビューから手綱を取る柏木健騎手は「びっくりするほどの手応えでした。初めての競馬場でも、動じないところがいいですね」と初重賞Vに顔をほころばせた。 阪本一調教師も「前走あたりから力をつけてきていた。今日は思った通りの展開でした」と満面笑み。次走は東京2歳優駿牝馬に向かう予定だ。
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レジャー 2009年11月12日 15時00分
リアスポHP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。いよいよこの川崎開催が今年最後のナイターになりました。何か寂しい気持ちと、これから寒くなる季節だなあという実感がわいてきます。 最終日(13日)の最終レースは「川崎ジョッキーズC」(1600メートル)です。名前の通り、騎乗するのは川崎の騎手だけ。そこで、今回は騎手をクローズアップしながら予想を立ててみました。 (3)ニットウサンサン 川崎リーディングの今野忠騎手が騎乗します。今野騎手は前回の川崎で30回騎乗し複勝圏内は8回。馬の成績も中央から転入初戦の前走を叩かれて上積み十分。ここは勝負気配を感じます。 (2)フジマサエンブレム 手綱を取るのは新人の伊藤裕騎手。まだ騎乗回数は多くないですが、先輩たちに臆することなく一発勝負に出ると怖い存在です。当馬も中央からの転入2戦目。JRA未勝利で入着していた実績は侮れません。 (8)メディオセントロ ベテランの金子正騎手が騎乗。前回の大井でも穴をあけ、大変お世話になったジョッキーです。ここ一番での勝負強さは頼りがいがありますし、馬も安定した成績を残しています。 (9)キタサンベンテン 台風の目は岩城方騎手がまたがるこの馬。2〜4走前は掲示板を確保していますし、乗りかわりで新味が出れば頭まで狙えそうなムードです。 以上4頭に酒井忍騎手(フルブルーム)、増田充騎手(キャンビーウノ)の2頭を加えた計6頭で馬券は勝負します。軸はリーディングの今野忠騎手から3連単マルチで。【3連単マルチ】(3)軸(2)(8)(9)(12)(14) ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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