-
ミステリー 2015年09月05日 15時46分
「付喪神(つくもがみ)」は実在する? ピアノのうえに謎の手が!?
長年使われた物に魂が入り、独りでに動き出すという怪異は洋の東西を問わず多く語り継がれている。 日本でも人の思いがこもった道具や、うち捨てられた日用品が独りでに動き出す怪異として「付喪神」という妖怪に変じるとされていた。日本では百年経った物は器物であっても神に変じるという言い伝えがあり、百年を待たずして粗末に扱われ捨てられてしまった物はその恨みから妖怪になると考えられていたのだ。例えば妖怪の姿を描いたものとして多くの人が思い浮かべるであろう、代表的な妖怪絵巻「百鬼夜行絵巻(真珠庵所蔵)」に登場する妖怪たちは、よく見ると壊れた道具や器物が顔になったり手足が生えている姿になっていることが解る。 また江戸時代の絵師・鳥山石燕の著作「百器徒然袋」にはそんな器物の妖怪、付喪神たちの姿が多く描かれているが、こちらは鳥山石燕の創作による所が大きいようだが、古びた物に対する人々の畏怖の念が下地としてあったからこそ生み出された妖怪達であることに代わりはないだろう。 では、これが海外のケースだとどうなるだろうか。海外では擬人化した器物のような妖怪の話が出てくる事は少ないが、それでも持ち主が生前深い愛情を注いでいたり、執着を見せていた物には持ち主の念が染みつくと考えられていたようだ。例えば死刑囚が愛用し、他の誰にも座らせないようにしていた一脚のパブのイスに執念が染みついたという曰く付きのイス「バズビーズ・チェア」は座る者を呪い殺すイスとして今でも有名だ。 そして、世の中にはそんな持ち主の念が写真に写り込んだのではないか、と見られているケースも存在する。記事の写真を見て欲しい。これは1900年にモンタギュー・クーパーという人物が撮影したアンティークチェストの写真なのだが、天板の上に半透明に透けた人間の手首が写り込んでいるのだ。今まさにチェストを使おうかとしている手は白く細く、女性のもののようにも感じられる。果たして、この手の主は何なのだろうか? ちなみに、同様の写真がアメリカでも撮影されたことがある。その写真はピアノの上に手首から先が写っているというものだったのだが、これはカメラマン達の鑑定の結果、別角度にいた人物の手がピアノの表面に反射して写った瞬間が捉えられたものであると判明している。 しかし、この写真は家具の紹介写真として撮影されたものであり、当然家具単体を被写体として収めるため周囲には誰もいなかった事が判明している。それ故に何らかの影が映り込んだ可能性は低く、二重露光などの印刷ミスでもないとされている。 そのため、この写真はフェイクの要素のない「本物の心霊写真」としても名高いものなのだ。 ちなみにこの写真は、撮影されたイギリスでもかつてこのチェストを愛用していた人物の魂が写り込んだのではないかとの噂がたった。さて、あなたはこの写真から何を感じるだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
-
アイドル 2015年09月05日 15時39分
肉好きのグラドルが集まりガールズトークする番組がスタート
グラビアアイドルには肉好きが多く、そんな肉好きが集まり昨年9月に「肉食女子部」としてスタートした。これまでは、みんなで集まって好きな肉を食べながらワイワイして食べてガールズトークをする、いわば焼肉女子会みたいな活動だったが、10月12日から新番組『肉食女子部』(テレ玉)として番組がスタートすることになった。番組では、これまでのように焼肉を食べながらガールズトークをするのだが、そこにゲストが登場して、様々なトークが展開されるトークバラエティ番組としてのスタートとなる。 その『肉食女子部』の制作記者発表が4日に都内で行われ、今野杏南、岸明日香、星名美津紀、高崎聖子、鈴木ふみ奈が出席した。肉好きのメンバーが揃い、まず番組に対する意気込みを聞いてみた。今野は「全国のお肉を巡って色々なお肉を食べたいです」。岸は「お肉は巨乳の元でもあるので、女性ゲストの方にはお肉を食べて皆さんにも巨乳になってもらいたいです」。星名は「お肉を食べると元気になりますし、大好きなお肉を食べて皆さんも次の日は焼肉が食べたいと思えるような気持ちにしたいです」。高崎は「ゲストの方も来てくれるので、色々なことを聞いて心も体も胸も成長できるように頑張っていきます」。鈴木は「見てくれる人と私たちの距離感が近い番組になると良いと思います」とそれぞれ意気込みを語った。 ゲストが毎回登場することも決まり、一緒に焼肉を食べたい人について質問が出た。今野は「メチャメチャ肉通なので寺門ジモンさんと一緒に食べてオススメのお肉屋さんとか聞きたいです」。岸は「バナナマンの日村勇紀さんか美味しそうに食べると思うので、一緒に食べて幸せな気持ちになりたいです」。鈴木は「すごい美味しそうに食べてくれそうなので石塚英彦さんと食べたいです」。星名は「小島よしおさんと食べたいです。小島さんの筋肉はお肉が元になっていると思うので色々と聞いてみたいです。一緒に水着で食べるのもいいですね」。高崎は「武井壮さんと食べたいです。これはどうやって倒して肉になったとか聞きながら食べたいです。できるなら武井さんが倒した動物を食べたいです」と理想を語った。 肉食女子部は今回の出席者の他に森下悠里、川村ゆきえ、篠崎愛もメンバーであるので、この3人も加わり8名で番組がスタートとなる。どんな番組になるか今から楽しみである。
-
アイドル 2015年09月05日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】信号待ちで撮影をお願いすると気軽にOKしてくれたオールナイターズ
当時は女子大生ブームだった。そんな時代にスタートした番組が『オールナイトフジ』(フジテレビ系)である。番組には素人の現役女子大生がレギュラー出演し、その女子大生たちをオールナイターズと呼んだ。深夜番組ながら当時は素人の女の子をメインに番組を放送するのは画期的だった。司会には、当時女子大生だった松本伊代やセクシーなお姉さん系タレントとして注目されていた秋本奈緒美と鳥越マリが抜擢された。しかも新作AV紹介のコーナーなどもあって、10代男子にとっては天国のような番組だった。 番組も深夜放送にもかかわらず人気が高く、その中でも人気の高かった山崎美貴・松尾羽純・深谷智子が「おかわりシスターズ」というユニットを結成。山崎ファンだった私は、ビックリしたと同時に嬉しさが込み上げて、真夜中のテレビの前で大きな声で「ウォー!」と叫んでしまった。この3人で『恋はアンコール』というシングルでデビューをすることになるのだが、オールナイターズに会うのは至難の業で、山崎に会うことがなかなかできず、もどかしい思いをする日々が続いた。この頃は他のアイドルの出待ちなどは苦も無くしていたけど、さすがに深夜や早朝の出待ちは厳しくて、生で観ることができない悔しさが大きくなっていた。 厳しい現状だったが、1984年の夏にようやく会う機会に恵まれた。神宮外苑聖徳記念絵画館の前広場で行われたイベント『ふり〜ばる84』である。今で言うフジテレビで夏に行われているお祭りようなイベントである。ここで公開生放送が夕方に行われたのだが、ゲストにおかわりシスターズとおあずけシスターズ(片岡聖子・井上明子)が登場したのである。オールナイターズファンにはたまらないゲストであり、おかわりシスターズが『心はシーズンオフ』、おあずけシスターズは『東京カンカン娘‘84』を歌ってくれた。生で観るオールナイターズに感激をしてしまった。これまでは、夜中にテレビで見るだけだったのに、太陽が上がっている野外で観れたことが新鮮で、ますます彼女たちのトリコになってしまった。 生放送が終わると何とか推しの山崎に会いたいという気持ちが強く、勝手のわからない現場だったが、出待ちをすることにしてみた。とりあえずステージ側にある駐車場に向かって待ってみることにした。15分くらい待ったところで、オールナイターズが駐車場に出てきたのだ。しかし近くに駆け寄ることができず、このまま遠目で見るだけになってしまいそうだったので、車の進行方向の信号手前で待つことにした。多くの出待ちのファンが駐車場にいたが、私みたいに先回りをした人は誰もいなかった。山崎を乗せた車は、私の予想通りの信号で止まり、そこで助手席に座っていた山崎に声を掛けてみると、車の窓をスルスルっと開けてくれた。恐る恐るカメラを構えて撮影をお願いすると、気軽にOKしてくれた。信号が変わる前に撮らなくてはいけないので、慌てず渾身の1枚の撮影だった。さらに一瞬だが握手までしてくれたのだ。約10秒の出来事だったが、なぜか心の中で「勝ったぞ!」と叫んでいた。今に思うと何に勝ったかなんて良くわからないが、それだけ嬉しかった瞬間だったことなのだろう。 素晴らしい時間を過ごさせてもらったが、おかわりシスターズは約1年で解散してしまった。山崎もオールナイターズから卒業してしまい、特別にファンと言える人はいなくなってしまったが、個人的にオールナイターズが大好きだったので、残されたメンバーもしっかりと見ていた。イベントなどがほとんど無かったこともあり、以降は生でオールナイターズを見ることができなかったが、自分が芸人をやっていた21歳の時に『オールナイトフジ』に出演する機会が訪れた。この時の『オールナイトフジ』は、当時とは様変わりしてしまい、当時の雰囲気も無かった。スタジオにいる女の子たちも女子大生ではあったが、呼び名もオールナイターズからシーエックスに変わっていた。それでも自分が大好きだった番組に出れたことは本当に嬉しくて、今でも誇りに思っています。 (ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
-
-
レジャー 2015年09月04日 17時25分
札幌2歳S(GIII、札幌芝1800メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
札幌11R、札幌2歳Sは◎アラバスターが素質の高さを重賞で発揮します。 新馬戦は、まだ若馬という感じの走りでしたが楽に好位につけると、前に馬を置かずとも掛かることなく追走。4角手前では難なく先頭に立ち、直線では追われて外の馬が並びかけようとした瞬間、グイッと加速。そのまま後続を突き放して正攻法の競馬で快勝。最後も余裕がありました。鋭い目つきからもわかるように闘争心も抜群で、力強いフットワークは洋芝の適性も高く、荒れた馬場にも対応できそう。スムーズにこなした緒戦を見てもセンスの高さが窺え、重賞でも通用しそうです。1度使って上積みが見込めるし、前走以上の末脚に期待します。(3)アラバスター(5)ラヴアンドポップ(1)リアルキング(10)プロフェット(13)スパーキングジョイ(11)アドマイヤエイカン(8)アフターダーク馬単 (3)(5) (3)(1) (3)(10)3連単 (3)-(5)(1)(10)(13)(11)(8)アラバスター 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能 2015年09月04日 15時56分
注目の若手女優・三吉彩花 日テレ「エンジェル・ハート」で待望の連ドラ初ヒロインが決定!
女優でモデルの三吉彩花(19)が、10月期に日本テレビで放送される連続ドラマ「エンジェル・ハート」(日曜午後10時30分〜)で、初のヒロインを務めることが分かった。 原作は累計5000万部超の販売実績を誇る人気漫画「シティーハンター」の世界観をもとに、新たなパラレルワールド作品として描かれた「エンジェル・ハート」(北条司・作)。05年には日テレでアニメ化されたが、今回初の実写ドラマとなる。 街中の悪を始末する主人公・冴羽リョウ役は上川隆也が演じ、ヒロインの香瑩(シャンイン=三吉)は自殺を図るも、交通事故に遭った冴羽のパートナーの心臓を移植されて生き延びるという設定。「人間愛」や「家族愛」、そして現代社会で忘れられがちな人間同士の真の心の触れ合いをテーマに描かれた作品。 三吉は小学3年生の時に芸能界入りし、モデルとして活動開始。小学生向けのファッション雑誌「ニコプチ」(新潮社)専属モデルを経て、10年8月から「Seventeen」(集英社)の専属モデルを務めている。10年5月から12年3月まで、アイドルグループ「さくら学院」にも所属した。現在は資生堂の「一新、TSUBAKI」のCMに出演中。 07年から女優としても活動を始め、13年5月公開の映画「旅立ちの島唄〜十五の春〜」では初めて主演を務め、同映画と「グッモーエビアン」での演技が評価され、「第35回ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞を受賞。これまで、「熱海の捜査官」(テレビ朝日)、「高校生レストラン」(日本テレビ)、「理想の息子」(日本テレビ)、「結婚しない」(フジテレビ)、「ロストデイズ」(フジテレビ)、「GTO」第2シリーズ(フジテレビ)などの連ドラにレギュラー出演してきたが、今回待望の初ヒロイン抜てきとなった。 映画でこそ主演はあったが、ようやく巡ってきた連ドラでの大役となる三吉。このチャンスをモノにして、さらに大きく飛躍してほしいものだ。(坂本太郎)
-
-
芸能 2015年09月04日 15時25分
人気女子アナのヤバすぎる“ベッド写真”が流出!
某テレビ局でキャスターをつとめる女子アナの“ベッド写真”を、発売中の「フライデー」(講談社)が掲載している。 あまりにも過激すぎるため、誌面では女子アナの目線にモザイクを入れるなど、素性については特定されず。 しかし、数少ないヒントによると、日本を代表するテレビ局のキャスターをつとめる女子アナで、ハッキリとした顔立ちにモデル並みのスタイル。ルックスは抜群で、学生時代に芸能活動を行い、大学ではミスキャンパスにも輝いていたという。 ただ、大学時代の男性関係は華やかで、巨人のスター選手やNHKの敏腕ディレクターと交際。上昇志向が人一倍強く、「マイナスになるから」といったん男性関係を整理したというのだが…。 今回流出した“ベッド写真”のお相手は1年ほど前に仕事を通じて出会った、既婚者で飲食関係をしている年下の男性。にもかかわらず、タイプだったのか、自らアプローチしたようで、カメラに向かって2人でほほ笑む写真、キス写真、そしてあられもない“ベッド写真”がどこから流出したのか、掲載されてしまったのだ。 「今後、ネット上などで女子アナが誰なのか特定が急がれるだろう。ただし、本人が認めない限りは“グレーゾーン”のままなので、仕事に影響はないのでは。とはいうものの、女子アナ本人から流出することはないので、あまり不本意ではない形で別れることになってしまった男性が、いわゆる“リベンジポルノ”の形で流出させたのではないかと危惧される」(女子アナウォッチャー) 清純派で天然キャラが人気だというだけに、特定された場合のダメージはたとえ本人が認めなくても深刻な事態になりそうだ。
-
トレンド 2015年09月04日 15時18分
「コミュファ光」の動画でおばあちゃんがキレる!?
中部テレコミュニケーション株式会社は、自社で提供する光インターネットサービス「コミュファ光」をPRするための新動画を発表した。 この動画では、「コミュファ光」のインターネット接続における快適さを知らせるためにストーリーが組みたてられ、個性的なおばあちゃんが暴れる演出では、イライラと爽快感といった両極端な感情をコミカルに描いている。「おばあちゃんがキレる?」というイメージしにくいストーリーだが、一度見たらそのインパクトに圧倒され、クセになるような動画となっている。 「コミュファ光」とは、中部テレコミュニケーション株式会社が提供している光インターネットサービスで、サービスの問い合わせや困りごとについて、いつでもつながる「コミュファ コンタクトセンター」は、電話に20秒以内に応答できるよう取り組んでおり、インターネットやパソコンはもちろん、周辺機器やソフトウェアの基本的な使い方・操作方法についてもサポートされるなどの特徴がある。【参考動画】https://youtu.be/c7qkVCzmEVI
-
芸能 2015年09月04日 14時00分
どぶろっく・江口 元AKB48前田敦子の名言パクる「胸毛は嫌いになっても…」
3日、佐賀県×ゼクシィ縁結び共同事業「佐賀 ご当地結びプロジェクト」記者発表会が行われ、タレントの橋本マナミと佐賀県出身のお笑いコンビ・どぶろっくが登場した。 人生で一度も佐賀県を訪れたことがないという橋本に対し、どぶろっくの江口直人は「(佐賀県を)案内したい」と提案。橋本が笑顔で「ぜひ」と承諾すると、江口は「うちの実家に来てください」とすぐさま求婚した。 そんな江口のトレードマークはなんといっても胸毛。この日もシャツのボタンを外し、「僕の有明のり」と胸毛をアピール。しかし、橋本から嫌がられてしまうと、「胸毛は嫌いになっても、有明のりは嫌いにならないでください」と元AKB48・前田敦子の名言をパクり、笑いを誘った。
-
芸能 2015年09月04日 12時21分
転んでもただでは起きぬウッチャン 2番組打ち切りも、フジで新番組スタート
内村光良(ウッチャンナンチャン)が司会を務める番組が、相次いで打ち切りとなる。 すでに発表されていた日本テレビ「笑神様は突然に…」(金曜午後7時〜)に続き、テレビ東京「そうだ旅(どっか)に行こう。」(火曜午後6時57分〜)も9月いっぱいで終了することが明らかになった。 一気に2つのレギュラー番組がなくなる内村だが、そこはさすがに“売れっ子”。転んでもただでは起きぬようだ。フジテレビでは内村がMCとなる新番組「優しい人なら解けるクイズ!!(仮)」(火曜午後7時57分〜)を10月から放送開始することを発表した。同番組は「人の気持ちが分かる優しい心」だけあれば解ける“優しい”クイズ番組と銘打たれている。 結果的に10月から1本減る計算になるが、それでも内村のレギュラー番組は日本テレビが「スクール革命」(日曜午前11時45分〜)、「世界の果てまでイッテQ!」(日曜午後7時58分〜)、「真実解明バラエティー!トリックハンター」(水曜午後7時〜)の3本。フジが「痛快TVスカッとジャパン」(月曜午後8時〜)と新番組の2本。そして、NHK総合の「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」(木曜午後10時〜)があり、計6本。WEB TV番組で、TOKYO MXでも放送されている「内村さまぁ〜ず」(月曜午後11時30分〜)を加えると7本になる。 「笑神様は突然に…」が打ち切られるため、金曜のレギュラーはなくなるが、それでも内村が金・土曜を除く週5日、どこかの局のプライム帯の番組に出演するという“引っ張りだこ状態”は変わらない。 2番組の打ち切りで、心配された内村だが、その需要はまだまだ健在。レギュラーが1本減ったくらいは、どうってことはないようだ。(坂本太郎)
-
-
レジャー 2015年09月04日 12時13分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/5) 長岡S 他
2回新潟競馬11日目(9月5日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1600メートル)◎3マイネルメリエンダ○16ダノンシーザー▲14オコレマルーナ△6ダンスアミーガ、9マンボネフュー 春さん「満を持して出走する、マイネルメリエンダに期待。『休養中に心身とも成長を遂げ、パワーアップしている』(和田郎調教師)となれば、チャンスは大きい。もともと、休養前に現級勝ちしているし、京都金杯はコンマ1秒差3着の実績がありポテンシャルは重賞レベル。降級すれば負けられない。昨年2着のリベンジだ」 千さん「昨年の覇者ダンスアミーガが怖い。降級2戦は14着、6着と不本意な結果に終わっているが、いずれもハンデ55.5キロに殺されたもの。着差も0秒8、0秒3なら巻き返しは必至。定量戦で見直したい」☆新潟10R「弥彦特別」(芝1800メートル)◎14シュンドルボン○13ラインハーディー▲4サトノアッシュ△2エネアド、5ハッピーモーメント 春さん「降級戦の月岡温泉特別を圧勝し、勢いに乗るシュンドルボンでもう一丁いける。もともと、千万条件で2着4回、3着1回と確固たる実績を残しており実力を疑う余地はない。<1300>と、距離適性も高い」 千さん「3歳馬のサトノアッシュが不気味。3歳同士とはいえ、未勝利→500万特別連勝は実力がなければできない芸当。ダービーTR・プリンシパルS8着もここでは威張れる。まだ底が割れていない魅力も大きい」☆新潟9R「燕特別」(芝2200メートル)◎9ルミナスウォリアー○5タイタニウム▲1ストーミング△12トレジャーマップ、15ヴァルコイネン 春さん「ここでは、実績、実力ともルミナスウォリアーが一歩リード。一クラス上の千万条件で2着3回の底力を素直に信頼して大丈夫。もちろん、目標レースだけにほぼ万全といえる出走態勢が整っている」 千さん「ストーミングの逃げ切りも十分考えられる。典型的な叩き良化タイプで、休み明けを1度使われた効果は絶大。休養前にこの条件を快勝しているし、実力の裏付けも確か」☆札幌11R「札幌2歳ステークス」(芝1800メートル)◎5ラヴアンドポップ○13スパーキングジョイ▲3アラバスター△10プロフェット、11アドマイヤエイカン 春さん「破竹の2連勝でコスモス賞を制した、ラヴアンドポップの勢いは止まらない。唯一の2勝馬で、完成度も高い。さらに、クビ、アタマ差で接戦を制した勝負根性も見上げたもの。好位で立ち回れるセンスの良さも実力の証し。3連勝で頂点を極める公算が大」 千さん「台風の目は、スパーキングジョイ。直線大外から強襲し、メンバー最速の差し脚で突き抜けた新馬戦の内容は2歳馬離れしていた。実戦を使ってすべての面で上積みは大きいし、新馬戦の再現シーンは十分ある」☆小倉11R「北九州短距離ステークス」(芝1200メートル)◎10アットウィル○3メイショウハガクレ▲2ゴーハンティング△1シルクドリーマー、7カシノワルツ 春さん「休み明け2戦目で走り頃の、アットウィルをイチ押し。その前走は7着に終わっているが、0秒3差なら巻き返しの可能性は十分ある。休養前にこのクラスで再三勝ち負けしてきた確かな実績があるし、調子を取り戻したとなれば期待できる」 千さん「メイショウハガクレの複勝勝負。前走16着は不向きの1400メートルが敗因。着差も0秒8だから悲観する内容ではない。ベストの1200メートル+ハンデ53キロと条件が大きく好転したここは、一変して不思議はない」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー
菊花賞 アサクサキングスが乱菊を制覇
2007年10月22日 15時00分
-
レジャー
先週の新馬勝ち馬(東京)
2007年10月22日 15時00分
-
レジャー
先週の新馬勝ち馬(京都)
2007年10月22日 15時00分
-
レジャー
富士S マイネルシーガル混戦制す
2007年10月22日 15時00分
-
スポーツ
どうなる亀田の今後。残留か移籍か、あるいは引退か。再生の条件は史郎氏排除!?
2007年10月22日 15時00分
-
スポーツ
新たな因縁がぼっ発! バダ・ハリVS澤屋敷純一が一触即発
2007年10月22日 15時00分
-
スポーツ
武蔵「玉」完治
2007年10月22日 15時00分
-
スポーツ
男色ディーノが大暴走。歌舞伎町ナンバーワンのホストをロックオン!
2007年10月22日 15時00分
-
スポーツ
「DDTレジェンド」軍発足
2007年10月22日 15時00分
-
スポーツ
植松寿絵が無謀?なグラドル化
2007年10月22日 15時00分
-
芸能
楽天・三木谷社長TBS強奪極秘作戦
2007年10月22日 15時00分
-
芸能
花田美恵子さん 泥沼不倫暴露で提訴か?
2007年10月22日 15時00分
-
芸能
中島史恵がOL30人と早朝セクシーヨガ
2007年10月22日 15時00分
-
レジャー
菊花賞 佐藤藍子はトリッキーに“二刀流”で勝負
2007年10月20日 15時00分
-
レジャー
菊花賞 混戦のラスト1冠 アベコーの注目馬は!?
2007年10月20日 15時00分
-
レジャー
菊花賞(JpnI 京都芝3000m 21日) 藤川京子 ロックドゥカンブが無傷で菊の王者よ!
2007年10月20日 15時00分
-
レジャー
菊花賞(JpnI 京都芝3000m 21日) 戦国菊 本紙・谷口はタスカータソルテを抜てき
2007年10月20日 15時00分
-
その他
空まことちゃん大特集予告
2007年10月20日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 西村修が電撃移籍。“西村ショック”で新たな火種が!?
2007年10月20日 15時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
