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レジャー 2015年08月07日 13時08分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/8) 越後S 他
2回新潟競馬3日目(8月8日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「越後ステークス」(ダ1200メートル)◎8ペイシャモンシェリ○14アースゼウス▲3シュトラール△1ノウレッジ、4キタサンミカヅキ 千さん「連日の猛暑の最中、取材する身にとって報われるのは馬券的中が全て」 春さん「同感。ペイシャモンシェリで軸は堅い。3走前にこの条件を快勝、続くオープン特別も2着している格上の存在。降級戦の前走も2着とチャンスを逸しているけど、実力を疑う余地はない。トップハンデ57.5キロも許容範囲。素直に底力を信頼したい」 千さん「オレはキタサンミカヅキの複勝勝負。近走は(9)(7)(8)着と冴えないが、不向きの1400メートルで着差はすべて0秒9以内。悲観する内容じゃない。今回はベストの1200メートル、ハンデ55キロと好走条件は整っている。差し脚が炸裂しそう」☆新潟10R「阿賀野川特別」(芝2200メートル)◎12アルター○9キングカラカウア▲15グランドサッシュ△11ロンギングゴールド、16ディスキーダンス 千さん「同一厩舎の複数出しは、人気のない馬を狙うのが馬券の鉄則。これに当てはまるインパラトールの複勝をお薦め。菊花賞まで駒を進めた厩舎の期待馬が、休み明け3戦目で本領発揮する。ディスキーダンスは調子に? が付き危険な人気馬だ」 春さん「アルターでもう一丁いける。2着以下を0秒4差突き放し、子ども扱いした前走が地力強化の証し。これからまだまだ強くなる3歳馬で上積みも大きい。『力は即通用しますよ』と、土屋助手もきっぱり。ここは通過点とみている」☆新潟9R「ダリア賞」(芝1400メートル)◎8ペルソナリテ○3フルオブスターズ▲12ファド△1コマノドリーム、7マテラアリオン 春さん「キャリアの浅い2歳同士の闘いで、難解。新馬戦で直線鮮やかに追い込みを決めたペルソナリテを本命に推したが、正直な気持ち自信はない。課題は猛暑の最中の長距離輸送。無事にクリアすれば可能性は一番高いと思う」 千さん「未勝利の格下馬だが、マテラアリオンが不気味。前走の中京2歳S2着の実力はここでは互角以上の評価を与えられるからだ。馬券は、観戦料のつもりで単複を少々」☆札幌11R「札幌日経オープン」(芝2600メートル)◎10ヒラボクディープ○11タマモベストプレイ▲5アドマイヤフライト△4ペルーサ、7バンズーム 千さん「ここはパス。代わりに、新潟5R(新馬)の(14)ミッキーグローリーがお薦め。『身のこなしが柔らかく、スピードもある。スタートを決めればチャンスはある』と、宮田助手も色気たっぷりだった」 春さん「1戦ごとに復調の跡を示している、ヒラボクディープの出番。もともと、ダービーTR・青葉賞を快勝している実力の持ち主。調子さえ取り戻せばチャンスは十分ある。斤量56キロで闘えるのも強み」☆小倉11R「九州スポーツ杯」(芝2000メートル)◎6ハドソンヤード○5ロングリバイバル▲7レーヴデトワール△1コウエイワンマン、3ペプチドアマゾン 春さん「馬券は、春の中京開催でこの条件(小牧特別)を鮮やかに逃げ切っている、ハドソンヤード1頭軸流しの3連単」 千さん「同型ロングリバイバルとの兼ね合いが鍵。2頭軸のフォーメーションの方が確実性はある。オレはそれで遊んでみよう」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2015年08月07日 12時20分
不器用なうそをついてしまう彼女と、それをやさしく受け止める男の子の注目ムービー
株式会社アダストリアが展開するレディースブランドLOWRYS FARM(ローリーズファーム)は、展開中のキャンペーン「さがさないでくださいGRANDPRIX」に関連して、つい不器用なうそをついてしまう彼女と、それをやさしく受け止める男の子との様子を描いたWEB限定ムービー「女の子はうそつきだ」の公開を開始した。 同ムービーは、つい不器用な“うそ”をついてしまう女の子の一面を、とある男の子の視点で映像化。男の子にはなかなか理解し得ない部分を少しづつ理解し始める様子を、「女の子はうそつきだ」と捉えて表現。デート中に他の男性からの電話がかかってきて「誰?」と聞かれてしまったとき。選んでくれたレストランで食事をしていて感想を求められたとき。ショッピング中に、ほしいものを「買ってあげるよ」と言われたとき。一緒に見に行った映画の感想を聞かれたとき。様々な瞬間でつい“うそ”をついてしまう女の子と、そんな彼女の気持ちの回想を通じて気づいていく男の子の姿を描き出している。 「さがさないでくださいGRANDPRIX」は、メインキャラクターである「ハチコ」が、女の子の気持ちをなかなかわかってくれない彼氏「ハチオ」にキレて家出、全国のLOWRYS FARMスタッフやお客様が捜査員となり、ハチコの目撃情報を集めるプロジェクト。参加すると豪華な2大プレゼントが用意されている。キュンとくる写真を投稿してくれた捜査員の中からLIKE数で上位8名に、ご当地みやげをプレゼント。さらにLOWRYS FARM公式ムービーに投稿写真が使われる可能性も。また、キュンときた写真にハートマークをつけた方には、もれなくWEB STOREで使える500円クーポンとご当地壁紙がプレゼントされる。【参考サイト】WEB限定ムービー「女の子はうそつきだ」http://kiboon-lowrysfarm.jp/missing/?p=pre_movie
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芸能 2015年08月07日 12時05分
おぎやはぎ・小木 すっぴん披露した二階堂ふみを一刀両断「ブス」
6日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの小木博明が女優・二階堂ふみのすっぴんに対して「ブス」と一刀両断した。 番組では、「二階堂ふみのすっぴん可愛すぎ」というニュースを取り上げた。7月30日に二階堂ふみは自身のインスタグラムに、顔半分のすっぴん表情をアップ。ネット上では「綺麗すぎる」「可愛すぎ」などと絶賛されていた。 二階堂ふみのことを知らないという小木。相方の矢作兼も「俺もよくわからないもん」と明かし、「このすっぴん可愛い?」と小木に疑問を投げかけた。すると小木は、「ブス」と即答。「好感度上がったよ、二階堂ふみさんの。だって可愛くないじゃん」と一刀両断した。小木は「何で可愛すぎなの!?」と理解できていない様子だった。 さらに、すっぴん画像を見ながらトークするおぎやはぎの2人。小木は「眉毛ないし、まぁ、目は可愛いかぁ」と目を褒めたが、矢作は「でも、目もメイクしてないから小さいじゃん」とチクリ。そして、小木は「だから顔半分だけなのかなぁ。全身だったらヤバすぎるんだろうな。だから半分でなんとか、勘弁してってことでしょう」と分析した。 ただ、小木はある意味「偉いよ」と褒めていた。
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その他 2015年08月07日 12時00分
【不朽の名作】新しいことをしようという意気込みは感じるが色々残念な「君を忘れない FLY BOYS, FLY!」
今年の8月15日で終戦70年目となり、第二次世界大戦(太平洋戦争)にまつわる作品がたくさん制作されているが、1995年は50年という節目でもっと扱いが大きかった。今回、その年制作された『君を忘れない FLY BOYS, FLY!』を扱いたいと思う。 この作品は、俳優陣にSMAP・木村拓哉、反町隆史、袴田吉彦、松村邦洋、池内万作など、当時注目の若手を集め、直接の上官役として唐沢寿明を抜擢するなど豪華メンバーで「神風特別攻撃隊」という題材に挑んだ注目作だった。まあ、注目作ではあったのだが、色々明後日の方向に冒険をしすぎて、残念な作品になってしまったのだが…。 同年に終戦記念映画として公開された『きけ、わだつみの声 Last Friends』、『ひめゆりの塔』は完全に「反戦」に主眼を置いたのに対し、この作品は新しいアプローチで特攻隊を描こうという姿勢が随所に見られた。まず松村を飛行機乗り役に抜擢する辺りからしてかなりの異端作だ。もちろん当時から「この時代にデブの軍人がいるなんておかしい」と叩かれていた。まあ、『きけ、わだつみの声 Last Friends』にも、敵陣に向かって織田裕二がラグビーのトライをかけるという「学徒兵の遺書が原作なのにそれはいいの?」というシーンはあるにはあるのだが、この作品は、もっと「それはいいの?」という部分が顕著だ。とにかくサークル活動のような明るさが随所に散りばめられているからだ。 まあ、そこはそれほど悪いことではないと思う。史実を元にしている部分は特攻隊の部分だけで、後はオリジナル脚本なのだから。反戦に執着しすぎて陰鬱になりがちな日本の戦争映画とは、別のアプローチとして特攻隊員の「非日常の中の日常」を描こうという姿勢は評価できる。問題は、その非日常の日常を際立たせる緊迫感が全くない点だ。 この作品はとにかく飲酒シーンが多い。しかも取ってつけたように戦況の話をしながら、ちょっと上官とのケンカを挟みつつという感じで、なにをしたいのかよくわからない。もしかすると、映像の向こうでワイワイ騒いでいるので、俳優個々のファンにとってはいいかもしれないが、これはアイドル映画ではなく、戦争映画なのだ。もう少しなんとかならなかったのかとは思う。 唯一緊迫感を煽るシーンといえば、序盤に上田淳一郎役の木村が、新任地の飛行場に緊急着陸をして、その後、飛行場が敵機の襲撃を受けるシーンくらいだ。そのシーンにしたって、藤岡弘主演で1976年公開の『大空のサムライ』のオマージュなのではと思うほど構図が似ている。具体的にいうと、片輪状態の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)が、滑走路に突っ込んで来るところや、機銃掃射を受けた場面で逃げたり、対空機銃で応戦する際のシーン演出などだ。参考にしたかは定かではないが、とにかく似ている。しかも、ただ逃げているだけで、緊迫感というとそれほどでもない。ちなみに、『大空のサムライ』は実在の海軍エースパイロット・坂井三郎の自伝的小説が原作になっており、古さはあるが、かなり完成度の高い作品なのでオススメだ。 そんな具合に、緩いシーンが終始続き、戦争の過酷さや大戦末期の絶望感というものが、この作品には一切伝わってこない。緩さを交えつつ、締めるところは締めないと、第二次世界大戦末期の特攻隊を題材にする意味がない気がする。また、よくこの作品は役者のチャラいやりとりが批判の対象になっているが、個人的にそこは気にしていない。そういう隊員がいなかったという事実は調べようもないからだ。それ以上に問題なのが、調べられるのに調べてない部分を、恥ずかしげもなく描写している点だ。 まず訓練飛行のシーンだが、コックピットの風防も開けないで会話をしている。無線で会話しているのではと思うかもしれないが、ゼロ戦の無線機は性能が悪く使えないため、軽量化の為に取り外し、空の上でパイロットは主にハンドサインで意思の疎通をはかっていた。前記した『大空のサムライ』や、2013年に公開された『永遠の0』ではハンドサインを使っているので、それらの作品を観ていれば違和感ありありのはず。無線を積んでいる機体もあったそうだが、この作品ではとても無線で交信しているようには見えない。それこそ「この人達ニュータイプなのかな?」と思ってしまうほどだ。 他にもある、三浦草太役の反町が、自身の敵機撃墜数を22機と話している部分だ。この戦績は完全にトップエースパイロットクラスだ。それなのになぜ特攻隊に配属されたのだろうか? 『永遠の0』ではエースであった宮部が、自身の強い意向で特攻隊の配属になるが、この作品ではどうも命令されて来たっぽい。おそらく、当時の戦況でもエースパイロットを生存の見込みのない特攻隊に配属するということはほぼないと思う。強く志願したとしても、新鋭機の紫電改か雷電に乗っての本土の防空に当てられるか、訓練生の教官になるはず。もしくは同じ零戦に乗って、米艦隊のピケットライン手前までの、特攻機護衛の任務を与えられることもあり得るが、どんなに扱いづらいパイロットでも、命令で「特攻機に乗れ」とはさすがにならないかと思う。他にも出撃の前に、当時のカメラで自撮りをする隊員など、気になる点は結構あるのだが、まあ仕方ないとしよう。 この作品は、なにか新しいことをしようという気持ちは全体から伝わってくるのだが、全てがダメな方向に向かってしまった典型だと思う。そもそも特攻隊という、“必死”の戦いに向かう人々を題材に選んでしまったことに問題があったとしか思えない。軽い演技、明るい表現が、全て薄っぺらいという印象になってしまった。有名俳優を揃えて、ひょうひょうとした雰囲気の演技を売りにしたいのだったら、登場人物を全てエースパイロットにして、本土防空の苦しい状況にも、最善を尽くす姿を描いた方が良かったのではないだろうか? “決死”の戦いでも戦争の絶望感や残酷さは十分表現できるとは思うのだが。やはり「特攻隊」というわかりやすい単語がないとダメなのだろうか…。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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芸能 2015年08月07日 11時45分
泉谷しげるの“ギター投げ訴訟”で過激パフォーマンス自粛か
昨年6月、歌手で俳優の泉谷しげるがライブ中に投げたギターでけがをしたとして、新潟県長岡市内の女性が約300万円の損害賠償を求め、新潟地裁長岡支部に提訴。5日に第1回口頭弁論が行われたことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、女性が負傷したのは昨年6月22に日長岡市寺泊文化センターで行われたライブ中。泉谷が弦の切れたギターを観客席方向に投げたところ、女性の額に当たり出血。女性は病院に運ばれ、3か月間治療を受けたが、額中央に長さ15ミリ、幅2ミリの三日月状の傷痕が残ったという。女性側は、泉谷側との慰謝料の話し合いが進まなくなり提訴。泉谷側は5日の第1回口頭弁論で答弁書を提出したが、代理人を指定する訴訟委任状が同支部に届いていなかったため、陳述とみなされなかったという。 泉谷側の代理人は「泉谷さんはライブでファンに楽器を渡すことがあり、投げたわけではない。事実関係や慰謝料の額では争うが、慰謝料は支払う用意がある」とコメントしているという。 「ロック系のコンサートでは今回提訴された泉谷のケース以上に過激なパフォーマンスが多いが、やられた客はまるで“勲章”のような受け止め方をすることが多く、前代未聞の訴訟となってしまった。ネット上では『もっと高額の慰謝料を請求すべき』などの賛成意見、『覚悟と細心の注意を払って参加するのが前提で訴訟はおかしい』などの反対意見が真っ二つに分かれ大激論となっている」(レコード会社関係者) 泉谷の訴訟に大きく関連しそうなのが、プロ野球観戦中に起きた事故をめぐる“ファウルボール訴訟”だという。 「プロ野球観戦中にファウルボールが直撃して失明したとして札幌市内の女性が、日本ハムなどを相手取り損害賠償の支払いを求め札幌地裁に提訴。3月の1審判決では、球場の安全策を怠ったなどとして日本ハム側が敗訴。日本ハム側は判決を不服として控訴しているが、以前、楽天が同様のケースで提訴された際は、楽天側が勝訴していた。いずれにせよ、今後、ミュージシャンたちはしばらくファンを巻き込んだ過激なパフォーマンスの自粛を迫られそう」(社会部記者) 今後の“ギター投げ訴訟”の行方が注目される。
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芸能 2015年08月07日 11時45分
とんねるず「食わず嫌い王」で珍事
6日に放送されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「食わず嫌い王」で珍事が起きた。 同コーナーには、「緊急来日SP」としてレアル・マドリード所属でサッカーコロンビア代表のハメス・ロドリゲスが出演。フリーアナウンサーの滝川クリステルと対決した。 初来日となったハメス。すでにお寿司やお肉を堪能したようで、「日本食はすごく美味しい」と絶賛した。石橋貴明から「何が一番美味しかった?」と聞かれると、「寿司」と笑顔で答えた。 同コーナーは、嫌いな食べ物を当てるゲーム。相手の心理を読みながら、食わず嫌いを当てるのが最大の特徴だが、ハメスはルールを若干理解していないまま対決がスタート。 ハメスの4品は「お新香」「和牛ステーキ」「サーモンのにぎり」「フリホーレス」。クリステルは「なんでお新香が入ってるんだろう!?」と首を傾げ、1品目にお新香を指定。対決がスタートした。 「野菜から?」とちょっと面を食らったハメス。食生活の話題になり、石橋から野菜について聞かれると、ハメスは「大好きだよ。でもちょっとこれはちょっと…」と衝撃発言。石橋は「これはちょっと!?」と食いつき、さらにきゅうりをすすめると、「もっと? きゅうりは嫌だな。もう食べたよ」と本音をポロリ。一品目で負けを認めるような発言をし、まさかの珍事となった。 ハメスのサポート役だった木梨憲武は、「今、大きなフェイントかけてるところだから」と慌ててフォローしたが、きゅうりを食べ終わった後に石橋から「耳赤くなってんじゃん!」と指摘され、さらに「目がちょっと涙目になっている」と追い詰められた。ゲームが事実上終了したことに、クリステルもガッカリ気味だった。 一通り対決が終了し、最後の実食へ。当然のごとく、クリステルは「もうこれしかない」とお新香を予想。案の定、ハメスは「きゅうりとにんじんはいいけどこっちはダメ。マイリマシタ」と負けを認めた。「カブが嫌い。味がちょっと…」と嫌いな理由を明かした。
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
広島原爆の日にAKB48・小嶋真子が平和を語る「もっと積極的に知ろうとしなくちゃいけない」
アイドルグループ、AKB48の小嶋真子が、原爆が投下された8月6日に、“平和”について、持論を語った。 自身のGoogle+で、「今日、8月6日。そして3日後の8月9日。絶対に忘れてはいけない日。原爆が投下された日から70年」と語りはじめた小嶋。朝のニュースで当時を経験した方たちの平均年齢が80歳を超えていると知った小嶋は、「時間はどんどん過ぎて行きます。だから私みたいな10代や20代の若い人たちは、もっと積極的に知ろうとしなくちゃいけないんだと思います」と持論を語った。 また、その“知り方”として、「戦争を題材としたテレビを見たりおばあちゃんやおじいちゃんに聞いたり今は携帯やパソコンがあるからすぐに検索ということもできる。新聞や本だっていっぱいある。知って伝えていく。私は、これが大切だと思います。1人の人として」と綴った。 さらに、大切なこととして、「今に感謝して生きること。今日が始まって今日が終わる。そしてまた新しい1日がはじまる。当たり前が当たり前じゃないということをよく理解して感謝すること。このことを忘れないように生きたいです」とも。そして、「私はアイドルという職業でこうやって公式のSNSを使って、発信する力というのを少ないけれど持っているのだからこうして文章にして、これからも発信していきたいと思います。それが一つの私のことのできることだと思っています」と語った。 最後に、「70年前に奪われた、たくさんの方々の命を無駄にしないように。1日も早く、世界から争いが無くなる日が来るように。そしていつかたくさんの笑顔で溢れる、平和な世界になりますように」と締めくくった。 小嶋真子はAKB48に14期生として加入。次世代を期待されるメンバーでもあり、今年6月の第7回AKB48総選挙では、第26位にランクインしている。
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 NMB48では移籍組の藤江れいなVS梅田彩佳の対決が実現
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 7名のドラフト研究生で行われた研究生予備戦は、練習では負けてばかりだったというチームMのドラフト生の堀詩音が制した。NMB48の予備戦でも連勝を続け、SKE48の太田彩夏に続き下克上を達成。周りの先輩たちに恐縮しながらも「他の研究生の分も頑張りたい」と本戦への意気込みを語った。 最後の1枠を賭けたGブロック決勝では、奇しくもAKB48からNMB48に移籍した梅田彩佳と藤江れいなの2 人が相まみえることに。お互い苦笑いをしながらの勝負となったが、藤江が勝利し「地元の千葉県で勝つことができて嬉しい」と素直に喜んだ。【NMB48代表】・A ブロック代表…上西恵(チームN)・B ブロック代表…堀詩音(チームM ドラフト研究生)・C ブロック代表…磯佳奈江(チームBII)・D ブロック代表…吉田朱里(チームN)・E ブロック代表…鵜野みずき(チームM)・F ブロック代表…内木志(チームBII)・G プロック代表…藤江れいな(チームM)・予備戦除兼任メンバー…山本彩(チームN)、白間美瑠(チームM)、渋谷凪咲(チームBII)、渡辺美優紀(チームBII)
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 わずか3名の予備選を制した初のNGT48代表はドラ1位の西潟茉莉奈
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 第1期生オーデイションを終えたばかりのNGT48では、キャプテン北原里英とドラフト生の西潟茉莉奈、荻野由佳のわずか3名での予備戦となった。わずか2試合のみという、あっという間に終わった予備選を勝ち上がったのは、ドラフト1位指名の西潟。気づいたらNGT48代表になっていたという感じで、勝利が決まった後もしばらくは口をあんぐりと開けて呆然。記念すべきNGT48初代表となった西潟を、北原と荻野は笑顔で祝福した。【NGT48代表】西潟茉莉奈
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 SKE48は2年連続の荒井優希、研究生の太田彩夏らが代表に!!
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 グループ加入間もない7期生とドラフト2期生のみ20名が参加したSKE48研究生予備戦は、全員初参加の上、ほぼ同期対決ばかりの為、緊張した展開に。その戦いを一色嶺奈、太田彩夏、村井純奈の3名が制し、SKE48 予備戦に進出。その3名を加えたSKE48の予備戦では、セーラーゾンビのコスプレをした高柳明音と浴衣姿の須田亜香里がぶつかるなど1 回戦から会場を沸かせた。最終的には、荒井優希が2年連続で代表となり、研究生予備戦から勝ち上がった太田彩夏が勢いそのままにSKE48代表の座を勝ち取るなど、劇的な結果となった。【SKE48代表】・A ブロック代表…荒井優希(チームKII)・B ブロック代表…東李苑(チームS)・C ブロック代表…大場美奈(チームKII)・D ブロック代表…矢方美紀(チームS)・E ブロック代表…太田彩夏(研究生)・F ブロック代表…磯原杏華(チームE)・G プロック代表…野口由芽(チームS)・予備戦免除兼任メンバー…北川綾巴(チームS)、松井珠理奈(チームS)
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