3走前の準オープン勝ち後は、オープンで連続2着。前々走の大阪−ハンブルクCは、後方から最速の上がりで追い込みましたが、逃げ馬にクビ差迫ったところがゴール。そして、前走の目黒記念は、前を見ながら好位追走、直線で一旦は先頭も勝ち馬の強襲に遭い2着。2分29秒9の時計はレコードから0秒3差と優秀でしたし、惜しい競馬が続きましたがこの馬自身とても力をつけています。
その前走は距離が少し長かった印象もありましたので、3勝している2000メートルに距離短縮するのはプラス。55キロで出走できるのもいいですね。小倉での実績があるので小回りも問題ないし、時計勝負も対応可能。14年以降は掲示板を外していない堅実派。このまま勢いに乗って重賞初制覇を飾ります。
(6)◎レコンダイト
(11)○グランデッツァ
(9)▲ゲシュタルト
(8)△メイショウナルト
(10)△トウケイヘイロー
(12)△ステラウインド
(14)△ゼンノルジェロ
ワイドBOX (6)(11)(9)(8)
3連単 (6)-(11)(9)(8)(10)(12)(14)
1頭軸マルチ
動画予想→https://youtu.be/WIKw5DsOJFI
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。