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芸能ネタ 2015年06月10日 12時15分
爆笑問題の太田光 「さんまのお笑い向上委員会」を干されている事実発覚
9日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題 カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、フジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」を干されていることを明かした。 「さんまのお笑い向上委員会」は、司会の明石家さんまを筆頭に、今田耕司、雨上がり決死隊の宮迫博之、爆笑問題の太田光、ネプチューンの堀内健、カンニング竹山、中川家、土田晃之など、お笑い界の第一線で活躍する芸人が集結し、予測不可能なトークを展開するバラエティ番組である。 「爆笑問題 カーボーイ」には、「さんまのお笑い向上委員会」で太田と共演している堀内がゲスト出演。「さんまのお笑い向上委員会」についてトークが展開されると、太田は「(番組に)呼ばれる数減ってんだから」と激白。堀内はスケジュールの問題と推測したが、太田は否定。「今まで抑えてたの全部外されてんだよ。本当なんだから」と今後の出演が白紙になっていることも暴露した。 実際に心配になった太田は、「さんまのお笑い向上委員会」収録後にさんまの楽屋へ行き、「なんか俺まずいことありましたか?」と聞いたが、さんまは「それはないねん。まぁ、いろいろあるねん」と理由を明かさず、濁されたという。 真相は不明だが、大人の事情といったところだろうか。
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スポーツ 2015年06月10日 12時00分
【甦るリング】第11回・周囲に流され過ぎた高田延彦
現在、テレビ朝日「サンデースクランブル」にレギュラー出演するなど、タレントとして活躍する高田延彦(旧名・伸彦)も、プロレスラー、格闘家として名を残したレジェンドだ。プロレスラーで、引退後、芸能人として成功した稀有な例の一人だ。その高田なのだが、現役時代、あまりにも周囲に流され過ぎて、自分の意思を貫けなかった印象が強い。 少年時代、アントニオ猪木に憧れていた高田は、中学卒業後、高校進学はせず、プロレスラーになるべく自己流で体を鍛え、1980年に新日本プロレスに入門。道場では師匠格の藤原喜明、兄貴分の前田日明に徹底的にしごかれる。 81年5月にデビューした後は、細い体ながら、抜群のプロレスセンスとガッツあふれるファイトで頭角を現し、離脱した初代タイガーマスク(佐山聡)の後釜として期待を懸けられる。甘いマスクであることから、女性ファンにも人気が出た。しかし、84年4月に前田らが参加した旧UWFが旗揚げすると、師である藤原に誘われるまま、同団体に移籍してしまう。その理由は「藤原さんが新日本からいなくなると強くなれない」とのものだった。あの時、高田が新日本にとどまっていたら、そのプロレス人生は違うものになっていただろう。 その旧UWFは格闘路線を標ぼうし、新たなプロレスのスタイルを模索したが、興行不振のため、85年9月、志半ばで活動停止。タイガーはプロレス界から去ったが、前田、高田ら、他のメンバーは業務提携の名のもとに、新日本に復帰する。当初は新日本対UWFの対抗戦が主軸となったが、高田はジュニア・ヘビー級戦線に駆り出され、第2代IWGPジュニア・ヘビー級王座に君臨。全日本プロレスから移籍した越中詩郎と伝説の名勝負数え唄を繰り広げる。高田は前田とのタッグで、IWGPタッグ王座にも就いている。 87年になって、長州力らのジャパン勢が新日本にUターンすると、UWFの立場はなし崩し的になっていき、長州の呼び掛けにより、旧世代軍対新世代軍による世代闘争に転換される。そんな中、同年11月19日に行われたUWF軍対維新軍の6人タッグマッチで、前田は木戸修にサソリ固めをかけていた長州の背後に回り込み、その顔面を蹴って、長州の右目に大ケガを負わせる。プロレスの暗黙のルールに反したとして、前田は出場停止処分を受ける。解除条件として、メキシコ遠征を言い渡されるが、これを前田が拒否したため、88年2月、新日本から解雇される。 新日本から追放された前田は新生UWFの旗揚げに動き、高田は兄貴分に誘われて、山崎一夫らとともに移籍。高田は新日本で、それなりのポジションを確保していたが、また新たな道を進むことになる。新生UWFは格闘路線をまい進し、従来のプロレスに満足できなくなった層のファンから絶対的な支持を得て、一大ムーブメントを形成。高田は前田に次ぐナンバー2の座に就く。その後、新日本から、藤原、船木誠勝、鈴木実(後にみのる)が合流し、戦力アップを図り、89年11月に東京ドームに進出するなど隆盛を極めた。 しかし、選手とフロント間に不協和音が発生。前田がフロントの不正経理疑惑を糾弾したことに対し、背任行為として出場停止処分を下すなど、両者間の激しいあつれきが発生。結局、新生UWFは90年12月にあっけなく解散した。前田は残った選手で新団体設立を目指したが、話し合いは決裂。前田は孤立し、船木、鈴木は藤原に付いていくことになり、高田らはUWFインターナショナル設立に動く。高田はついに団体トップの座に就き、社長に祭り上げられることになるが、果たして、それが良かったのかどうか…。 91年5月に旗揚げしたUインターは、新生UWFよりプロレス寄りのスタンスを取り、スーパー・ベイダー(ビッグバン・ベイダー)、元横綱・北尾光司、プロボクシング元WBC世界ヘビー級王者のトレバー・バービック、サルマン・ハシミコフ、ダン・スバーン、ゲーリー・オブライトらを招へい。タッグバウト(タッグマッチ)を導入したりした。 だが、新生UWFが三派に分裂したことで、集客に苦労し、経営はひっ迫していくことになる。95年6月、「近い将来、引退します」と宣言した高田は、同年7月の参議院選挙で、さわやか新党に担がれて出馬するなど迷走(落選)。このあたりにも、「NO」と言えない高田がいたようだ。落選により、引退の話はどこかに消えて行ってしまった。 いよいよ、経営が厳しくなったUインターはポリシーを捨て、新日本との対抗戦に踏み切る。同年10月9日、東京ドームで開催された新日本対Uインターの全面対抗戦は、興行的には空前の大ヒットとなったが、エースの高田は武藤敬司に敗れ、大きなイメージダウンを被る。その後も新日本との対抗戦は継続し、その流れからWARとの対抗戦にも飛び火。基本的に、技を受けないスタイルだったUの高田と、典型的な受けのプロレスの天龍源一郎との異色対決は、意外にも名勝負を奏でた。だが、反面、Uのポリシーはどんどんあってないようなものになっていく。 その一方、方向性が違ってきたこともあり、所属選手が次々に退団。96年10月には、交流のあった東京プロレスからのオファーを断り切れず、高田がアブドーラ・ザ・ブッチャーと対戦するという仰天カードが実現。団体を守るため、高田はもはや、なりふり構わぬ姿勢を取ったが、ついにギブアップ。同団体は、同年12月で解散し、5年半に及ぶ活動に終止符を打った。高田は団体のトップとして、それなりの役割を果たしたが、経営者には向いているとはいえなかった。同団体のほとんどの選手は、新団体キングダムに移行したが、高田は参加しなかった。高田対ヒクソン・グレイシー戦を実現させるためのプランが進行していたからだ。高田は自らの道場を設立し、“400戦無敗の男”との対戦に向かうことになる。 そして、97年10月11日、東京ドームで開催された総合格闘技興行「PRIDE.1」(当時はKRS主催)で、高田対ヒクソン戦が実現するも、高田は完敗を喫し、プロレスファンの夢を打ち砕くことになる。その後、「PRIDE」シリーズは継続し、その代表選手となった高田はプロレスを封印し総合に専念。そのあたりから、「プロレスラー」と呼ばれることを嫌い、「ファイター」と称するようになる。 1年後の98年10月11日(東京ドーム)では、ヒクソンと再戦するも、またも敗退。高田の控え室は、マスコミ用のインタビュースペースの隣りに設置されていたが、試合後、大声で号泣する高田の嗚咽が漏れたのが記憶に生々しい。そもそも、「PRIDE」はプロレスファンを当て込んだ興行で、高田の存在は欠かせないものとなり、総合を継続。しかし、マーク・ケアー、ホイス・グレイシー、イゴール・ボブチャンチンに敗れるなど、戦績はかんばしいものではなかった。階級は違うが、弟子の桜庭和志が“グレイシー・ハンター”として、総合で大ブレイクを果たしたが、正直、高田は総合に適性があるとは思えなかった。 02年11月24日、東京ドームでの「PRIDE.23」で、高田はかつての弟子・田村潔司を相手に引退試合を行い、右フックで失神KO負け。Uインター時代、田村からの挑戦表明を高田が拒否した経緯があったが、二人はその遺恨をこの試合で水に流した。 引退後、高田はPRIDE統括本部長に就任し、運営会社のDSEが旗揚げしたエンターテインメントプロレス団体「ハッスル」に参画し、悪の高田モンスター軍を率いる高田総統に扮した。「ハッスル」では高田総統の化身の触れ込みで、ザ・エスペランサーとして復帰したが、これまた本人の意思だったのかどうか…。 09年7月をもって、「ハッスル」から撤退した高田は、リングと決別。その後、道場経営をしながら、タレントとして活動している。何度も大きなターニングポイントがあった高田だが、常に周囲の意見に流されてしまったイメージはぬぐえない。(ミカエル・コバタ=毎週水曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年06月10日 11時52分
爆笑問題・太田光 高視聴率「第7回AKB48総選挙」をベタ褒め「みんなAKB好きなんだね」
9日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題 カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、6日にフジテレビで放送された特番「第7回AKB48選抜総選挙」の視聴率に驚きを露わにした。 「第7回AKB48選抜総選挙」(午後6時30分〜9時54分)の平均視聴率は、関東地区で18.8%を記録。瞬間最高視聴率は、第1位のHKT48・指原莉乃がコールされた場面で23.4%を記録した。平均視聴率は歴代2位にランクインし、高視聴率を獲得した。 ラジオ番組の冒頭で、太田が「また、総選挙の視聴率が18%だったらしくて、なんだかんだ言ってみんなAKB好きなんだね」と総選挙について触れると、田中も「そう。しかも、投票の数も多いんだよね」と2人とも高視聴率にビックリ。 田中が指摘するように「第7回AKB48選抜総選挙」の投票数は、前年から約60万票増え、過去最多の328万7736票にまでのぼった。1位の指原は約19万票を獲得し、2位の柏木由紀とは2万5000票以上の差をつけて、ダントツの1位に輝いた。 太田は「なんなんだろうね。AKBの人気ってすごいよね。世間では『AKBダメだ、ダメだ』って聞くじゃん。そういえば言うほど人気は増していってるよね」とAKB人気を分析し、「すごい数字ですよ。日本中が見てるのに近い」と高視聴率を獲得した「第7回AKB48選抜総選挙」をベタ褒めした。
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アイドル 2015年06月10日 11時50分
HKT48 田中美久がバンジーを飛んで指原莉乃超え!
アイドルグループ、AKB48の冠番組「AKBINGO」が9日深夜に放送された。今回の企画は、期待の若手のユニット「でんでんむChu!」がゲームに挑戦。負けたメンバーが即バンジージャンプに挑戦するというもの。そんな企画でHKT48の田中美久が、“指原莉乃越え”を果たした。 田中美久は矢吹奈子とともに、“なこみく”として、HKT48の将来を期待される若手メンバーであり、同グループの指原莉乃から寵愛を受けているメンバーである。 田中は「旗揚げゲーム」への挑戦で、MCのバッドボーイズから、「苦手そうやもんな」とゲームが始まる前から指摘されていたが、その予想通り、同ゲームで負けてしまい、さっそく、バンジーを飛ぶことになった。ただ、カウントを数え終わるとすぐに飛び、バンジーに成功。そんな田中は、「寿命が1年伸びました」というナゾのコメントを残した。 バンジージャンプといえば、彼女の尊敬する指原莉乃は2度もバンジーを放棄して、その番組を数か月間、「干された」経験を持っている。その後、指原がバンジーに成功したという話は聞かない。田中は今回、バンジーを飛んだことで見事に“指原超え”を果たしたことになる。 ちなみに田中の盟友といってもいい存在の矢吹はバンジーに失敗。残念ながら矢吹は“指原超え”とはならなかった。
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芸能ネタ 2015年06月10日 11時45分
加護亜依の夫がDVで逮捕!
元モーニング娘。で歌手の加護亜依の夫で、会社役員の加護陽彦容疑者が9日、加護を暴行し、全治10日間のけがを負わせたとして、傷害容疑で警視庁麻布署に逮捕されたことを各メディアが大々的に報じている。 報道をまとめると、加護容疑者は5月12日午前8時ごろ、東京・六本木の自宅マンションで加護に蹴るなどの暴行を加え、肩や両腕に打撲など全治10日のけがをさせた疑い。同日、加護から家庭内暴力(DV)を受けたとして同署に通報があり、後日、弁護士、関係者とともに同所を訪れた加護が被害を申告。同署が捜査し逮捕に至ったというが、加護容疑者は容疑を否認しているという。 加護は4月に離婚協議中であることを自身のブログで公表。それ以降、その後の状況は明らかにしていなかったが、事件に発展してしまった。 「離婚協議はまったくまとまらず、2歳の長女の親権をめぐって大揉めだったようだ。今回、加護容疑者が逮捕されたことで、加護にとってはかなり有利になったと思われるが…」(芸能記者) 加護がDVを受けた5月12日の夫婦げんかの様子は先月末に発売された「週刊新潮」(新潮社)が報道。同誌によると、加護容疑者が長女に朝食を食べさせていた際、親権をめぐる口論が始まり、加護が加護容疑者から長女を奪おうとした際に手を滑らせ、娘が床に落下。鼻から大量出血するけがを負ったことで加護がパニックになって手が付けられず、加護容疑者が警察に通報したというが、記事では加護容疑者のDVについては一切触れられていなかった。 それどころか、事件前に加護が娘を連れて奈良県の実家に帰った際、加護容疑者が同県の家庭裁判所に娘の引き渡しを求める家事審判の申し立てをしていたことなど、どちらかと言えば加護容疑者寄りの記事になっていた。 「離婚協議を有利に運ぶため、加護容疑者の周辺がリークした記事だったようだが、結局、事件化したことで当日の“真実”が明らかになってしまった」(同) いずれにせよ、このままだと加護の芸能活動再開は難しそうだ。
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アイドル 2015年06月10日 11時45分
SKE48 松井玲奈がオールナイトニッポンで卒業を発表か?
アイドルグループ、SKE48の松井玲奈が同グループを卒業すると日刊スポーツが報じている。同グループの総合プロデューサーである秋元康氏もトークライブアプリ「755」で、ファンから「れなちゃんの卒業は本当ですか」との質問に、「今日の『オールナイトニッポン』で玲奈から報告したいことがあるらしいよ」と答えている。 松井玲奈はSKE48の一期生として同グループに加入。松井珠理奈とともに、“W松井”として同グループをけん引する存在であった。また、アニメや漫画、鉄道好きを活かしてソロの仕事も多くこなすメンバーである。ただ、6日に開票イベントのあった第7回AKB48総選挙には参加しておらず、一部ファンの間では、「卒業を覚悟しているのでは?」と話題になっていた。
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芸能ニュース 2015年06月10日 11時45分
EXILE・NAOTO初声優で草薙素子と夢を叶える
9日に新宿のバルト9で、『攻殻機動隊』25周年記念作品『攻殻機動隊 新劇場版』の完成披露上映会が行われ、同作にゲスト声優として参加したEXILEのメンバーで、三代目J Soul Brothersのリーダーを務めるNAOTOが登壇した。 元々同作のファンであったNAOTOは、「リトルリーグに入った子の初めての登板がヤンキースっていうぐらい、信じられない感じだった」と同作のゲストに決まった時の驚きを語った。 NAOTOにとって、同作の主役である草薙素子は、上司にしたい女性ナンバー1だそうで、「仕事の面でも頼れますし、女性的でセクシーな部分もある」とベタ褒めした。 さらに、NAOTOは、「(劇中で素子と)しゃべることができて本当にうれしい。夢がかなった」とコメントし、笑顔を見せた。しかし、ここでMCから「劇中では(NAOTOの演じるキャラクターが)フラれていましたよね?」というツッコミが入り、NAOTOは「そうですか? 僕はフラれたとは思っていません」とまだ脈があると力説した。 この発言に関し、草薙素子を演じている、声優の坂本真綾から「いやあの、すごく丁寧にお断りしたシーンがあったと思うのですが」と返され、NAOTOはがっくり肩を落とし、場内の笑いを誘った。 その後、気を取り直したNAOTOは、攻殻機動隊のシリーズが25周年を迎えたことを祝福し、青いバラの花束を坂本に手渡した。 なお、同イベントには他に、声優の塾一久(荒巻大輔役)、松田健一郎(バトー役)、新垣樽助(トグサ役)、咲野俊介(イシカワ役)、中國卓郎(サイトー役)、上田燿司(バズ役)、黄瀬和哉総監督、野村和也監督、脚本の冲方丁氏、製作総指揮・石川光久氏が登壇した。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年06月10日 11時45分
Gカップコスプレイヤー・七瀬さくらが1stDVDリリース「露出はダントツで過去最高」!
Gカップの美女コスプレイヤーとして話題の七瀬さくら。各誌でグラビアを飾り、“セクシーすぎる!”としてネットで話題沸騰の胸元が開閉可能な「フロントジッパー競泳水着コスチューム」の公式モデルを務めるなど、人気急上昇中だ。 その七瀬さくらの初のDVD「七瀬さくら vol.1 レイヤー製作委員会」(6月26日発売/スパイスビジュアル)、「(同)vol.2」(7月31日発売/同)が、ファーストDVDとしては異例の2本連続でリリースされる。 はたして、どんな内容になっているのか。本人を直撃して話を聞いた。 4月に宮古島で行ったという同作の撮影は、私服も含めて14パターンの衣装で行ったという。うち11から12パターンは、自身でコーディネートを考え、ウィッグは予備も含めて12個持って行ったそうだ。 過激なシーンも多いというが、「露出はダントツで過去最高です! まず、(DVDの撮影をするまでは)Tバックをやったことがなかったことと、三角ビキニを生まれて初めて着ました。しかも、面積が小さくて、最初着るとなったときに、『無理ですよ! 胸が大きいので出ます!』と悲鳴をあげました」とのこと。「けっこう走ったりして胸が動いているので、大丈夫かな(笑)」と心配の様子だが、「ノーブラにYシャツ、ノーブラにタンクトップとかも多かったです!」とも。 また、「胸ばっかり言われるのですが、脚フェチの方から『脚がいいね』と褒めて頂いたり、腰を褒められることもあります」との言葉が出る一幕も。「超ローライズのパンツを履いているのですが、バックショットがもう、ほんとうに“半ケツ”なので(笑) お尻が好きな人にはいいかなと」とにっこり。なお、胸のポロリは撮影中も気を付けていたというが、お尻のポロリについては、「後ろは撮影に集中していると気付かないんですよ。なんだかんだ足を上げたりしていたので(笑)」 「私はただのコスプレイヤーで、グラビアアイドルでもないのですが、それでDVDを出せるのは応援して下さるみんなのおかげです。限界までがんばったので、絶対に喜んで頂けると思います。ぜひ、楽しんでください!」とメッセージを送った。(インタビュー・文・写真=竹内みちまろ)
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芸能ネタ 2015年06月09日 16時59分
ディズニーの新作映画が初登場首位を獲得した今週の映画ランキング
6月6日、7日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、初登場のディズニーの新作映画で、ハリウッドスターのジョージ・クルーニーが主演する「トゥモローランド」が初登場首位を獲得した。 「トゥモローランド」は全国643スクリーンで公開され、土日2日間で興収約2.6億円をあげ、初登場首位でスタートした。今週4位で累計52億円を突破したディズニー映画「シンデレラ」の公開初週の土日2日間の興収は約5.6億円。その数字から比較すると、「トゥモロー-」の興収は30億円前後となりそうだ。 2位は、ネット社会のテロリズムを描いた筒井哲也原作の同名漫画を実写化した、生田斗真主演の「予告犯」が初登場。321スクリーンで公開され土日2日間で約1.9億円をあげた。 他の新作では、小学校の国語の教科書に長年掲載された児童文学を映画化した、鈴木京香主演の「おかあさんの木」が7位。ジェニファー・ローレンス主演のアクションシリーズ最終章前編「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」が8位となった。 3位は綾野剛主演の「新宿スワン」、5位は松田翔太&前田敦子主演の「イニシエーション・ラブ」、6位は有村架純主演の「ビリギャル」で人気が安定。先週11位だった、河瀬直美監督作「あん」は10位に浮上してきたが…。 「結局、邦画はオリジナル作品がなく、原作ありきの作品ばかり。自分で作品をつくろうという気概のある映画会社社員が減り、人気原作の映画化権の争奪戦が日々加熱している」(ベテラン映画ライター) 13日は綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが4姉妹を演じる「海街diary」が公開。どこまで上位に食い込むかが注目される。
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スポーツ 2015年06月09日 15時59分
無報酬で独立リーグと契約の藤川球児 今季中のNPB復帰も視野
独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス入りを決めた前レンジャーズの藤川球児投手(34)が、6月8日、入団会見を行い、今季中のNPB復帰も視野に入れていることが明らかになった。 藤川と高知との契約内容は異例なものだった。登板ごとのスポット契約となり、事実上フリーの立場。同球団の選手は月給10数万円だが、藤川はこれを辞退し、“無報酬”でプレーする。その代わり、登板試合のチケット収入の10%を児童養護施設に寄付する約束。 NPBの新規契約期限は7月31日だが、すでに、四国アイランドリーグの前期は終了し、後期の開幕は8月1日とあって、今季中のNPB復帰はないとみられていたが、ここいきて事情が変わってきた。 同球団は藤川の入団に当たって、オープン戦の開催を緊急決定。6月20日に香川オリーブガイナーズ・徳島インディゴソックス連合チーム戦、同27日に愛媛マンダリンパイレーツ戦を地元・高知球場で開催する。7月にもオープン戦を組む意向だ。藤川は20日の試合に先発予定で、中6日空くことから、故障さえなければ、27日の登板も濃厚。 公式戦でないとはいえ、これで藤川が言う「未来のスーパースターになるチャンスをもった子どもたちに、僕が投げる姿を見てもらって今後の夢につなげてもらいたい!」との約束も果たせる。 会見の質疑応答で、藤川は「力を発揮できていると感じれば。ここのレベルより、上のチームからオファーがあるか、ないか。必要だと言ってもらえるたら、しっかり話をしたい」とキッパリ。 同球団の梶田宙球団社長は「ここで終わるような選手ではない。いつ(NPBから)呼ばれても構いません」と容認する構え。 仮に短期間で、藤川が退団しても、同球団は知名度もアップし、スポンサー獲得にもつながり、オープン戦収入で潤うため、メリットは十分。 スポット契約は今季中のNPB復帰を視野に入れたものである。問題は藤川がオープン戦で、しっかり結果を出して、NPB球団からのいいオファーを受けられるかどうかだ。(落合一郎)
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函館記念 久々の重賞奪取へ アドマイヤフジが勇躍函館入り
2007年07月17日 16時00分
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ローカル回想記 元ジョッキー・竹原啓二助手の悲喜こもごも
2007年07月17日 16時00分
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アイビスSD(JpnIII 新潟芝1000m 15日) 藤川京子 さらに成長したサチノスイーティーの連覇よ
2007年07月14日 15時00分
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アイビスSD(JpnIII 新潟芝1000m 15日)本紙・橋本は絶好の外枠を引いたアイルラヴァゲイン
2007年07月14日 15時00分
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マリーンS(オープン 函館ダ1700m 15日)本紙・古谷は函館得意フィールドルージュでもう一丁
2007年07月14日 15時00分
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博多S(小倉芝1800m 15日)本紙・谷口は末脚強烈タマモサポートが差し切る
2007年07月14日 15時00分
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浜崎 長瀬 別れの真相
2007年07月14日 15時00分
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HERO'S 兄・裕志を超える!? キラー永田の光臨だ
2007年07月14日 15時00分
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DEEP GLOVE 「失恋レストラン」の清水健太郎が総合格闘技に参戦決定!しかし、本人は雲隠れ
2007年07月14日 15時00分
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ゼロワンMAX 大谷晋二郎の夏本番。開幕戦でのテロ予告だ
2007年07月14日 15時00分
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プロレスリングSUN 「サンズ」所属の橋爪ヨウコの入団で、巨乳軍団が襲来か!?
2007年07月13日 16時00分
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越後S(新潟ダ1200m 14日) 藤川京子 トーセンブレイクは力が違うわよ
2007年07月13日 16時00分
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越後S(新潟ダ1200m 14日)本紙・橋本はスリープレスナイトがV3
2007年07月13日 16時00分
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道新スポーツ杯(函館芝1200m 14日)本紙・古谷はナンヨーノサガ中心
2007年07月13日 16時00分
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九州スポーツ杯(小倉芝1800m 14日)本紙・谷口はニルヴァーナの巻き返し
2007年07月13日 16時00分
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内山信二の訴訟沙汰で分かったデブタレ会の存在
2007年07月13日 16時00分
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くりぃむしちゅーと大木優紀アナが「くりぃむナントカin東京ドームシティ」PR
2007年07月13日 16時00分
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HERO'S 宇野薫が新日本プロレス打倒に意欲
2007年07月13日 16時00分
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参院選公示、安倍首相がツッコミ恐怖症に
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