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レジャー 2015年06月13日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/14) エプソムカップ 他
3回東京競馬4日目(6月14日日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「エプソムカップ」(芝1800メートル)◎2サトノアラジン○12ディサイファ▲6エイシンヒカリ△7ペルーサ、11フルーキー 本格化著しいサトノアラジンに期待。今シーズンは(2)(1)(1)着と破竹の勢い。2連勝の中身も濃い。春興S→モンゴル大統領賞は、上がり32秒7、同33秒5と、メンバー最速の差し脚を爆発させての圧勝劇だ。モンゴル大統領賞の勝ちタイム(1800メートル)1分44秒7はレコードに0秒5と迫る優秀なもの。最早、初タイトル奪取は時間の問題。重賞挑戦は昨年の菊花賞以来、6度目。その菊花賞は不利が重なり6着に終わっているが、レコードの0秒9差だから悲観する内容ではない。掲示板を外したのはこれ1回だけ。残る4戦は後の皐月賞馬イスラボニータ、ダービー馬ワンアンドオンリー相手に(5)(3)(3)(4)着と毎回上位争いに加わっており、実力を疑う余地はない。<5224>と、まだ底が割れていない分、プラスアルファも魅力。期待して大丈夫だ。☆東京10R「多摩川ステークス」(芝1600メートル)◎2ダイシンサンダー○12バロンドゥフォール▲4ダンスアミーガ△7フロアクラフト、17マカハ 本命に推したダイシンサンダーは、2走前にここと同条件の下鴨Sを圧勝(0秒2差)している格上の存在。続く、モンゴル大統領賞は13着と凡走しているが、二走ボケが出たもの。1秒差なら悲観することはない。まして、降級したとなれば起死回生の一発が期待できる。1600メートルも<1110>と、適性は十分ある。人気暴落のここは、馬券的にも絶好の狙い目。☆東京9R「小金井特別」(ダ1400メートル)◎11トーセンマイティ○2プロトコル▲4ガッサンプレイ△3ベリートゥベリー、8プリサイスエース 休み明け3戦目+降級戦と、条件が大きく好転したトーセンマイティにチャンス到来。もともと準オープンでも0秒3差4着、0秒9差13着、0秒1差4着と、メドの立つ競馬をしており、降級したとなればもう負けられない。東京1400メートルも全3勝を挙げている十八番の条件。ルメール騎手に乗り替わり、必勝態勢で挑む。☆阪神11R「マーメイドステークス」(芝2000メートル)◎3バウンスシャッセ○8リラヴァティ▲2シャトーブランシュ△12マリアライト、13パワースポット 実績、実力ともバウンスシャッセが一歩リードしている。フラワーカップ、中山牝馬Sの2重賞勝ちをはじめ、オークス3着(クビ・クビ)を見れば一目瞭然。ヴィクトリアマイルで13着と凡走しているが、見限るのは早計というもの。敗因は距離適性の差に尽きるからだ。その点、適鞍の2000メートルなら巻き返しは必至。デムーロ騎手に乗り替わったのも良い刺激を与える公算が大。ハンデ56キロも能力に影響することは考えられない。差し切りが決まる。☆阪神10R「三宮特別」(ダ1200メートル)◎6ブルドッグボス○9ポメグラネイト▲8モルジアナ△5デンコウヒノマル、10レギス 素質はオープンレベルの3歳馬、ブルドッグボスでいける。<2110>と、安定感抜群の成績は高い素質と、非凡なセンスの証しでもある。降級に加えて、ハンデ並みの斤量54キロもアドバンテージ。休み明け2戦目で走り頃だし、ここは通過点に過ぎない。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年06月13日 18時00分
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、14日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、エプソムCは◎サトノアラジンが3連勝で重賞初Vを決めます。 2歳時から活躍していた馬で、3歳重賞は3、4、6着。菊花賞以外は、新馬から掲示板を外していない堅実派でしたが、折り合いに難があって詰めが甘くなり、伸び悩むレースが続きましたけど、今年は2、1、1着と2連勝。リフレッシュをして疲れが取れ、立て直した効果は絶大で、近3走はメンバー最速の上がり。前々走の春興Sは、見事に折り合いがつき、上がり3ハロン32秒7を駆使して豪快な爆脚を見せてくれました。 レースである程度流れてくれたのは良かったし、オープンの方がレースはしやすそう。前走のモンゴル大統領賞の勝ちタイム1分44秒7も優秀で、同舞台なら重賞でも通用する器。本格化した期待馬が、爆発力を発揮します。(2)サトノアラジン(5)ユールシンギング(7)ペルーサ(6)エイシンヒカリ(11)フルーキー(4)ヒラボクディープ(12)ディサイファ馬単 (2)(5) (2)(7) (2)(6)3連単 (2)-(5)(7)(6)(11)(4)(12)サトノアラジン 1頭軸マルチ動画予想→https://youtu.be/GanDtrNRXc4※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2015年06月13日 16時00分
芸能人女性の落とし方(36)〜元NMB48 山田菜々に個人的なメッセージを送る方法〜
4月に発売されたフォトブック『4+3=7』が、オリコン週刊ランキング写真集部門にて1位を獲得するなど、NMB48卒業後も絶好調な山田菜々。そんな人気者の彼女を落とすのには一筋縄ではいかない。2013年11月14日に放送された『NMBとまなぶくん』によると、同じ人間から10回以上告白された過去があり「そういうことはやめてほしい」と語っている。なのでいくら好きだからと言って正面から何度も告白するのはアウトだということをまず忘れないようにしよう。 だが一般人が彼女と距離を縮めるのは至難の技である。2013年10月19日放送のミュージックステーションを観ると、E-girlsが歌う後ろで山田が関ジャニ∞横山裕に耳打ちして話す様子が小さく映りこんでいた。しかし彼女がジャニーズと親密なのも仕方のないことで、山田の弟はNYCのメンバー・中山優馬であり、ジャニーズと関係を深めようと思えばいくらでも手段がある。そのため恋のライバルはイケメン揃いのジャニーズが相手となる可能性もあり、ストレートにアタックしても勝算は低い。 そこで注目したいのが今年4月27日に放送されたバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)である。この日、山田は都内の有名占い店を訪問するロケに同行。そこで2年先まで予約が入っているという有名占い師に特別に占ってもらうこととなった。 占い師は早々に「股関節がズレてる」と山田を見抜くと「めっちゃズレてる!2センチ足の長さが違って」と焦る彼女。そして占い師は「原因は子供の時の家庭環境。お父さんにある」と指摘。すると「ちょっと待って」と涙ぐむ山田。父親との間に何があったのかは不明だが、スタジオのブラマヨ吉田から「お父さんと何かあったの?」というストレートな質問をぶつけられると、山田は動揺した表情を見せたことで、“本当に占い師の言うことが当たっているのでは?”との印象を視聴者に抱かせた。またこの占い師は客から一切報酬を受け取らず営業していることも“金儲けのためじゃない”とその信憑性を高めたようだ。 続いて占い師は最近、山田が悪夢を見る原因に対しても「だって後ろに2人いるもん」と背後霊の存在をあっさり指摘。占い師によるとその2人は亡くなった山田のファンだという。しかしそこにこそ山田を落とす糸口はある。 まずドローン100体に自分の体を持ち上げてもらい、上昇。ひたすら上昇。上昇…。ブーン。そのうち空気が薄くなり意識が朦朧としてきたら、勢いよく肉体をゴロンと前に転がすようなイメージをしよう。すると次の瞬間、体が宙に浮き、一時的に幽体離脱しているはず。そして次は山田の元へ向かうこと。毎週月曜日は『バイキング』の収録でお台場フジテレビにいるため、すぐに発見できるだろう。あとは彼女の背中にぴったり張り付けばいい。すでに2名の先客がいるので、もう1人増えても特に問題なし。 「失礼しま〜す!」と言って間に入れてもらうべし。これで山田菜々と直接会って関係を深めなくても、誰もが近い距離で彼女の存在を感じることができる。次に山田の深層心理に訴えかけるため彼女の大好物を引き合いに出し、「菜々ちゃんはカレーうどんじゃなくて、カレーうどんをかぶった男が好きなんやで〜」と一週間、何度も背後から念を送ろう。すると彼女はカレーうどんが好きだったのか、カレーうどんをかぶった男が好きなのかわからなくなり脳が錯覚を起こす。ここまできたらもう一押し。あとは幽体離脱を解き、元の肉体に帰還してフジテレビ出口で山田を出待ちする。そして山田が扉から出てきたら、急いでカレーうどんを頭からかぶり「ななな、ななちゃ〜ん。俺やで〜〜〜」と小走りで近寄っていけば、そのまま恋は成就するのでお試しあれ。(文・柴田慕伊)
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アイドル 2015年06月13日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】芳本美代子マネにもらった非売品の腕時計は宝物
アイドル豊作の年と言われた1985年にデビューを果たした芳本美代子。この年は、中山美穂・南野陽子・浅香唯・斉藤由貴・本田美奈子などのデビューの年であり、さらに、おニャン子クラブのデビューの年でもある。そんな激戦の中でひと際目立ったのがみっちょんだった。みっちょんはアイドルでは数少ない八重歯の持ち主で、そこが魅力でもあった。八重歯のアイドルといえば、以前は石野真子というイメージだったが、みっちょんは八重歯に加え、愛くるしい笑顔で元気な感じで、何だかほっとけないタイプだったことで、アイドルファンのハートをガッチリ掴んでいった。 デビュー曲は『白いバスケットシューズ』。アイドルソングとしては珍しいタイトルだが、ちょっと特殊なタイトルだったこともあり、大きな話題を呼んだ。当時バスケ部でもない私は、白いバスケットシューズをなぜか購入していた。みっちょんのイベントに参加する時は、必ずこの白いバスケットシューズを履いていて、みっちょんもオレのバスケットシューズを見て喜んでくれたのが印象的だった。 5枚目のシングル『心の扉』の新曲キャンペーンが1986年3月に新宿NSビル大時計広場で行われた時のことが自分にとって強烈な印象として残っている。イベント開始時間は13時だったのに対して、入場は10時だった。会場の中に入ってビックリしたのが、そこには座席が無かったからだ。最初はオールスタンディングなのかと思ったが、全員が床に座って観るスタイルだった。入場から3時間もの時間を狭い座りスペースで待機しないといけない現状で、客席で待機しているファンたちの多くは、苛立っていて、私もこの状況に痺れを切らしていた。 3時間が経過して、ようやくみっちょんがステージに登場すると、これまでの苛立ちは完全に吹っ飛んでしまった。ピンクのホットパンツに白いノースリーブで登場したみっちょんは、笑顔で客席に手を振りながらセンターステージへと向かっていった。まずは表題曲の『心の扉』とB面の『哀しみのレイン』を歌唱。この2曲の間に、何十回いや何百回と客席のファンに向かって手を振っていた。みっちょんはファンと目が合うと高い確率で手を振り返してくれるので、客席での手振りはいつもすごいことになっている。他のアイドルではあまり見ることができない光景なので、みっちょんのイベントは人気が高く、いつも大盛況なイメージがある。新曲キャンペーンということで、5曲程度の歌唱で終わってしまうが、握手会では時間を掛けてファンと会話をしてくれる。いわゆる今で言う「釣り」という行為かもしれないが、アイドルファンは、今も昔も優しく接してくれるだけで高まってしまう。それがアイドルファンの性でもある。 ファンを大切にしてくれるステージを見せてくれるみっちょんだが、出待ちでの対応も素晴らしかった。TBSの玄関前で遭遇した時だが、大きな荷物を持っていたにも関わらず、その荷物を下に降ろして握手や記念撮影の対応をしてくれたりしてくれた。どう考えても確実に早くスタジオに入らなくてはいけない時間なのに、こういう優しさを見せてくれる姿は、アイドルとして本当に尊敬できる行動だと思う。 そんなみっちょんに魅了された私は、ある日みっちょんの所属してる事務所に行く機会があった。ファンクラブの入会について聞くという電話でも済む問題だが、そこはあえて足を運んでみた。事務所には当然ながらみっちょんはいなかったが、マネージャーがいてしばらく談笑させてもらった。ここでマネージャーから非売品のみっちょんの名前の入った腕時計を頂いた。非売品ということで、実際に使うことが無かったが、今でも私の宝物として部屋に保管していことは言うまでもない(笑)。 アイドルとしての活動期間は6年くらいだったが、90年以降はアイドルから女優へとシフトして、しっかりと芸能界への足場を固めていった。この頃からみっちょんと私の距離はかなり離れてしまったが、今でもドラマなどで見かけると嬉しい気持ちになってしまう。現在放送中の昼ドラ『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』(フジテレビ系)にも出演中なので、今では毎日みっちょんに会っている気もする。このドラマの主演は富田靖子だが、みっちょんも富田も私もみんな同い年なので、同年代の頑張りを見ると私の刺激にもなっているので、これからも女優として突き進んで欲しいものだ。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2015年06月12日 17時30分
NGT48北原里英 新潟の女になりきる“堂々美白宣言”
国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2015内の「AKB ShortShorts」project製作発表が12日、都内で行われ、NGT48の北原里英が出席した。 「AKB ShortShorts」は国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015とAKB48がコラボした企画。1作品10分の作品9本が公開される。 女優になるのが夢という北原は、「お芝居の仕事が久しぶりだったので嬉しかったです」とニッコリ。先日SKE48から卒業を発表した松井玲奈については、「同じ夢を持つ同士として切磋琢磨していきたいと思います。寂しいですが『おめでとう』と言いたいですね。卒業後にどこかで共演できたら良いなと思います」と夢を語った。 今月6日に行われた総選挙で北原は3年ぶりの選抜復帰。司会者から11位と呼ばれた時の心境を問われると、「まさかそんな上の順位とは思わなかったので… せっかく11位という順位をいただいたのでそれに相応しい人物になりたいです」と前向きな受け答え。 新潟に新設されるNGT48については、「まだメンバーが決まってないのですが、AKB48のライバルになりたいです」と抱負を語り、新潟の女になるために、していることを質問されると、「雪国なので色の白い女の子が多いと思います。わたしはどちらかというと黒い方なのでこの夏は日焼けをしません!」と白肌宣言。(アミーゴ・タケ)
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芸能ネタ 2015年06月12日 16時30分
“連ドラクイーン”はもはや過去の話? まさに「心がポキッ」と折れてしまった!? 山口智子
主演の阿部サダヲが、山口智子と元夫婦役を演じることで注目を集めたフジテレビの連続ドラマ「心がポキッとね」(水曜日午後10時〜)の最終回(第10話)が6月10日に放送され、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は5.7%だった。 同ドラマは、初回は10.4%と2ケタ台のスタートだったが、第2話は裏で堺雅人主演の「Dr.倫太郎」(日本テレビ/水曜午後10時〜)が放送開始した影響もあり、7.5%と降下。その後、第3話=7.5%、第4話=7.8%と7%台が続いたが、第5話では5.3%まで落ち込んだ。以降、第6話=6.1%、第7話=5.2%、第8話=5.1%、第9話=5.3%と低迷が続き、全話平均は6.7%にとどまった。 ライバル番組の「Dr.倫太郎」は当初の予想ほど、数字が獲れておらず、12〜13%台が多いが、それでも「心がポキッとね」は低空飛行が続き、TBSの「水曜日のダウンタウン」(水曜午後9時56分〜)にも完敗を喫した。 80年代後半から、出演ドラマで高視聴率を連発した山口は“連ドラクイーン”として君臨。96年4月期に木村拓哉と共演した「ロングバケーション」(フジテレビ)は、最終回で36.7%を記録するなど、平均29.6%の高い視聴率をマークし、“伝説のドラマ”となった。 しかし、95年に唐沢寿明と結婚したことで、その後、仕事をセーブ。12年10月期の「ゴーイングマイホーム」(フジテレビ/阿部寛主演)で、ヒロイン役で約16年半ぶりにドラマ出演したが、全話平均7.2%と惨敗していた。 「心がポキッとね」はそれ以来、約2年半ぶりの連ドラ出演となったが、今回も低視聴率に終わった。“高視聴率女優”と呼ばれた山口だが、それはもはや過去の話。低視聴率で、「心がポキッ」と折れてしまったか!? それは、主演の阿部も同様。11年4月期のヒットドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ/芦田愛菜とのW主演)以来、4年ぶりの連ドラ主演だったが、予想以上の低い数字で「心がポキッ」っといってしまったに違いない。(坂本太郎)
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レジャー 2015年06月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/13) アハルテケS 他
3回東京競馬3日目(6月13日土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「アハルテケステークス」(ダ1600メートル)◎1サトノプライマシー○10ジョヴァンニ▲14ベルゲンクライ△15サウンドトゥルー、16アドマイヤロイヤル ダービー(ドゥラメンテ)→安田記念(モーリス)の両GIを連勝中の堀厩舎は、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。この勢いに乗らない手はないだろう。サトノプライマシーが相乗効果でチャンスをつかむ。もちろん、付和雷同するのとわけが違う。実力の裏付けがあればこそ。休み明けで太目残りの状態にもかかわらずアタマ差2着と好走した、前走のオアシスSがその証し。昨年のこのレースは5着(0秒7差)に敗退しているが、1年前とは別馬の如し。地力強化の跡が歴然だ。534キロの大型馬で、1度使われた効果も絶大。さらに、前走比1キロ減のハンデ(55キロ)、コース<3112>+距離実績<3111>など好材料が目白押し。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。☆東京10R「江の島特別」(芝1600メートル)◎11ヘイジームーン○3レッドオリヴィア▲4ベストドリーム△5サングラス、7トーセンターキー 約1/3の4頭が降級馬。実力拮抗したメンバー構成だが、その中でヘイジームーンをイチ押し。2週前の葉山特別を快勝し最も勢いを感じるからだ。しかも、1600メートルをコンスタントに1分33秒台で走っているように、スピードの絶対値も高い。良馬場条件になるが、再度、差し切りが決まる。☆東京9R「八王子特別」(ダ2100メートル)◎4ロワジャルダン○14キネオイーグル▲12パッショネイトラン△2ハーストイーグル、13ランブリングマン 満を持して出走する、ロワジャルダンに期待。ここが4か月ぶりの実戦になるが、降級するのを待っていたのがその理由で仕上げに抜かりはない。その前走、金蹄S5着も速い流れを先行して粘ったのはこの馬1頭だけで、実力は優に準オープンレベル。また、前々走の千万条件を今回と同じ休み明けで楽勝(0秒2差)しており、久々の不安はない。馬場状態を問わない強みもあり信頼度は高い。☆阪神11R「安芸ステークス」(ダ1400メートル)◎10ニシケンモノノフ○2サクセスフェイト▲4マキャヴィティ△5サルバドールハクイ、8メイショウオセアン 本命に推したニシケンモノノフは、交流GIIと、オープン特別(タイレコード)を快勝している格上の存在。降級してチャンスは大きく広がった。とりわけ、阪神1400メートルは<1200>と、連対率10割を継続中。条件はMAXだし、普通に走ってくれば勝てる、と確信する。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2015年06月12日 12時21分
とんねるず・石橋貴明 自身の引き際を激白「世間がNOって言ったら寿命」
11日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、とんねるずの石橋貴明が、自身が芸能界を引退するケースについて明かした。 同番組では女性芸人の悩みを石橋が相談に乗りながら解決する「石橋温泉」が放送。オアシズ・大久保佳代子から「恋も仕事も不安だらけ」という悩みを受けた。 現在44歳の大久保が、「50歳までこれを続けていけるかどうかとか…」と打ち明けると、石橋は「6年なんてあっという間でしょ」とコメント。石橋の言葉に何となく腑に落ちていない大久保は「不安にならないですか? 5年後どうしてるんだろうとか、ないんですか?」と質問した。 すると、石橋は「(仕事が)無くなっちゃったら、無くなっちゃったでしょ。それは寿命でしょ。こっち側がやりたいとかというより、世間一般がNOって言ったら、それはその人の寿命でしょ」と自身の引き際を明かした。 さらに「やりたくてもやれないわけだから僕らの仕事は。来年かもしれないし、ひょっとしたら半年後かもしれないし、でもそれは寿命だから甘んじて受けるしかない」と語り、最後は静かに「ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べて引退するという。「そんなに才能を自分で感じていない方だから…」と客観的に自分を分析していた。
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芸能ネタ 2015年06月12日 12時18分
とんねるずの石橋 志村・さんま・たけしに敬意 「人としての幸せ犠牲にしてる」
11日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、とんねるずの石橋貴明が、お笑いのために様々なモノを犠牲にしている大御所芸人に対して、敬意を表した。 同番組では女性芸人の悩みを石橋が相談に乗りながら解決する「石橋温泉」が放送。オアシズ・光浦靖子から仕事と恋愛の両立について、「仕事が多少ダウンしても、今恋愛いくのが正解なんですか?」と質問された。 石橋は「両方(仕事と恋愛)手に入らないものなんで」と前置きし、「志村さんとか、明石家さんまさんとか、たけしさんもそうだよね。ほぼほぼ、人としての幸せとかは犠牲にしてるでしょ。たけしさんなんか本当そうだもんね」と志村けん、明石家さんま、ビートたけしのお笑い業界のビックネームを挙げた。 さらに「そのぐらいなにかこう…『いらねぇよそんなもん』ってやってる人はやっぱり面白いよね」と敬意を表し、自身は悔しさを滲ませていた。
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アイドル 2015年06月12日 11時55分
乃木坂46・星野みなみがダイエット宣言!
「ダイエット宣言」とのタイトルで更新された同ブログで、「ダイエットしなきゃなんです ブログでみんなに言えば頑張れるはず!」と宣言した。ファンからは、「無理だけはしないようにね! 」「ダイエットしてもしなくてもみなみは可愛いよ」というものとともに、「一緒にがんばろ!!」というコメントも。 星野みなみといえば、かつて乃木坂46の冠番組でメンバーの西野七瀬から、「夜食の食べ過ぎでお腹ぽっこり出てるやろ。アイドルとしてどうやねん」と指摘されたり、生田絵梨花からは、デビュー時から太ったことを暴露され、自分から、「9キロ太った」と告白したこともあった。 また、別の番組で、自身の母親からの「アイドルとして足りないと思うところは?」とのアンケートで、「体重管理」と答えられていた。ちなみに、「他のメンバーよりも優れていると思うところは?」とのアンケートでは、父親から、「声がかわいい」と回答されていた。
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関越S(オープン 新潟ダ1800m 22日)谷やんの儲かりまっせ 関西馬オースミヘネシーが勝負がかり
2007年07月21日 15時00分
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函館記念 本紙・古谷はアドマイヤフジ本命
2007年07月21日 15時00分
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関越S(オープン 新潟ダ1800m 22日)本紙・橋本はテンジンムサシ◎
2007年07月21日 15時00分
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HERO'S 秋山復帰問題に進展!? ヌルヌル包囲網が敷かれた
2007年07月21日 15時00分
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ゼロワンMAX 日高郁人がモデルチェンジで火祭り優勝宣言
2007年07月21日 15時00分
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芸能界のカレー番長 森下千里
2007年07月21日 15時00分
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石橋杏奈 中越沖地震被災者に義援金寄付
2007年07月21日 15時00分
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本田有花 ミュージカル人魚姫に出演
2007年07月21日 15時00分
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芸能界斜め斬り あゆは売れ出した長瀬に嫉妬した! あゆと長瀬の別れた本当の理由
2007年07月21日 15時00分
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芸能人都市伝説大全
2007年07月20日 16時00分
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日本海S(新潟芝2200m 21日)藤川京子 ゴールデンメインの能力が一枚上よ
2007年07月20日 16時00分
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内外タイムス賞 アジュディビルダーが圧倒的人気に応えた
2007年07月20日 16時00分
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天空 天才中学生キックボクサー藤鬥嘩裟(ふじ・つかさ)が7・22新宿FACE大会で超危険技を解禁!?
2007年07月20日 16時00分
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小澤マリアちゃん大特集予告
2007年07月20日 16時00分
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日本海S(新潟芝2200m 21日) 本紙・橋本は叩き2戦目でゴールデンメインが完全復活
2007年07月20日 16時00分
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漁火S(函館芝1800m 21日)本紙・古谷は降級したサイレントプライドで確勝
2007年07月20日 16時00分
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西日本スポーツ杯(小倉芝1200m 21日)本紙・谷口は堅実味増したタムロスターディの勝機
2007年07月20日 16時00分
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新日本プロレス 蝶野正洋が黒い策略。曙を全面バックアップ
2007年07月20日 16時00分
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小泉今日子 映画「転々」の試写会に出席
2007年07月20日 16時00分