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アイドル 2015年06月22日 11時45分
NMB48 12thシングル『ドリアン少年』Type-A収録曲 TeamN『命のへそ』ミュージックビデオ初公開
NMB48劇場にて行われたTeamN『ここにだって天使はいる』公演内にてNMB48 12thシングル『ドリアン少年』Type-Aに収録されている『命のへそ』のMVを初公開した。本作は、リップシーンを中心に映し出されたモニターとダンスシーンなどがリンクする“かっこいい”テイストに仕上がった作品である。【参加メンバー】山本彩/吉田朱里/上西恵/加藤夕夏/須藤凛々花/小谷里歩/太田夢莉/城恵理子/西村愛華/山尾梨奈/岸野里香/古賀成美/明石奈津子/石田優美/西澤瑠莉奈/山口夕輝メンバーによるミュージックビデオの見どころ。 山本「こんな仕上がりになっているとは、撮影しているときは思っていなかったのですごいかっこよく出来上がってて、嬉しい!」 吉田「マイケルジャクソンさんみたいなってたで!」 山本(ムーンウォークを真似てみる…) 吉田「もうちょっと出来るかと思った(笑)」 上西「ダンスがすごい(動きが)細かくて、難しくて、覚えるのが難しかった。覚える時間があまりなかったので、みんなで一生懸命がんばりました」 山本「撮影も長かったけど、みんな集中力切らさずにがんばったもんね」 吉田「これで、またチームNの絆が深まったなと思います」 (今回のBIIのMVは、メンバーの日下このみが振り付けをしたことから) 山本「チームNも上西さんとか振り付けしてみたら、いつも“にょろにょろ”動いてるから(笑)」 上西「その動きしか出来へんから無理やわ(笑)」 山本「友達とかに、この“命のへそ”をどんどん広めていってください」(C)NMB48
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レジャー 2015年06月22日 09時00分
【第20回ユニコーンS】ノンコノユメ豪快追いこみ勝ち
競馬の「第20回ユニコーンステークス」(GIII・ダ1600メートル、21日東京16頭)は、スタートダッシュが付かず後方2番手を進んだノンコノユメ(56キロC.ルメール騎手、単勝2番人気)が最後の直線で豪快に追い込みを決めて完勝。2連勝で悲願の初重賞制覇を達成した。1分35秒9。2着ノボバカラ(56キロ北村宏司騎手、単勝9番人気)2馬身1/2、3着アルタイル(56キロ松岡正海騎手、単勝3番人気)2馬身1/2。単勝1番人気を集めたゴールデンバローズ(56キロ戸崎圭太騎手)は4着に終わった。 ノンコノユメは父トワイニング、母ノンコの牡3歳馬(栃栗毛)。馬主は山田和正氏。戦績=7戦4勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。ルメール騎手、加藤征弘調教師は初勝利。「配当」単勝(10)460円複勝(10)180円(16)790円(6)240円枠連(5)(8)6020円ワイド(10)(16)2230円(6)(10)520円(6)(16)2970円馬連(10)(16)9180円馬単(10)(16)1万5000円3連複(6)(10)(16)1万4100円3連単(10)(16)(6)10万770円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能ネタ 2015年06月21日 11時45分
又吉直樹 「芥川賞」ノミネートに驚き「想像もしなかった」
5月26日に発売された文芸書「芸人と俳人」(集英社)の刊行記念イベントが20日に行われ、著者であるお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が出席した。 又吉といえば、3月11日に発売した小説「火花」(文藝春秋)が大ヒットを飛ばし、重版に次ぐ重版で40万部を突破。そして6月19日には、「第153回芥川賞・直木賞」の純文学が候補となる「芥川賞」にノミネートされ、文藝界のみならず世間的にも大きな話題となり、“又吉フィーバー”は異常なほど加熱している。 又吉は「芥川賞」のノミネートについて「嬉しいですが…不安もあります」と飄々とした表情でコメント。ただ、「書いている時は想像もしなかった」とやはり、ノミネートされたことにはさすがに驚いたという。「芥川賞」受賞も期待されるが、「自信はない…正直」と弱気の発言。しかし、「読んでいただけるのが本当に嬉しい」と読者に感謝した。 同イベントに出席し、俳句を又吉に教え込んだ俳人の堀本裕樹氏は「獲ってほしい」と又吉の弱気な発言とは裏腹に、受賞へ後押しした。
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芸能ニュース 2015年06月20日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 6月13日から6月19日
■6月13日(土) AKB台湾のオーディションが着々と進む AKB台湾の2次審査が行われ、11歳から22歳までの60人が2次審査を突破。最終審査は8月上旬に予定されているという。 「秋には新潟に新グループ・NGT48が、国内では北海道や沖縄、海外ではフィリピン・マニラにも新グループが予定されているというだけに、まだまだ増えそう」(アイドルウォッチャー)■6月14日(日) 高倉健さんが中国で大人気 昨年11月に亡くなった、俳優の高倉健さんの主演作「鉄道員」など13日から中国で開催中の「上海国際映画祭」で上映され、約1000枚のチケットは即完売。同映画祭ではほかに4作品が上映されるという。 「文化大革命後、初めて中国で上映された外国映画が高倉さん主演の『君よ憤怒の河を渉れ』で10億人が見たと言われている。ところが、その映画の権利関係をめぐって、養女と事務所が対立。まだ解決していないようだ」(映画関係者)■6月15日(月) 藤原紀香が騒動について語らず 先月末発売の「女性セブン」(小学館)で歌舞伎俳優の片岡愛之助との熱愛を報じられ、同時に愛之助とタレント・熊切あさ美の破局が発覚。騒動に発展したが、紀香が都内で行われたイベントに登場するも、騒動については語らなかった。 「まだ愛之助と熊切の騒動が片付いておらず、片付いてから愛之助との交際を宣言するのではと言われている。今後、目指すは梨園の妻か」(芸能記者)■6月16日(火) 熊切あさ美がニコ生出演で号泣 片岡愛之助との破局騒動で渦中の熊切がニコ生の番組に元ライブドア社長の堀江貴文氏とともに出演。「(愛之助から)別れ話は出なかった」などと主張し号泣した。 「ここに来て、熊切を操る“黒幕”のマスコミ関係者の存在が浮上。その“黒幕”サイドでないマスコミが大半なのでかな、シラけムードが漂っている」(週刊誌記者) いろんなことがうやむやなまま、騒動は収束しそうだ。■6月17日(水) 8.6秒バズーカー・はまやねんが遅刻で土下座謝罪 人気お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」のはまやねんが都内で開催されたイベントに約1時間遅刻。朝5時起きで東京に移動予定だったが、前日、大阪で飲みすぎて寝坊。土下座して謝罪し、1か月の禁酒を宣言した。 「会場で得意芸・ラッスンゴレライを披露したが、集まった報道陣の反応はいまいち。飽きられるのが早かったようだ」(取材した記者)■6月18日(木) アッキーナがよゐこ・濱口優との結婚は「私的にはまだ」 アッキーナことタレントの南明奈が都内で行われたイベントに登場。交際して2年になる濱口との結婚を聞かれると、「私的には今年はまだ。私のやりたいことをやったら」と話した。 「アッキーナは濱口との交際がタレントとしての“生命線”であることをよく理解している。結婚は仕事が減ってからでは」(芸能記者) 濱口は17歳年上だが、結婚は焦ってないようだ。■6月19日(金) 広瀬すずがツイッターで発言を謝罪 広瀬が自身のツイッターを更新。18日放送の、フジテレビ系バラエティー「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「食わず嫌い王決定戦」に出演した際のスタッフを軽視したような発言について、「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。 広瀬はテレビ局の音声スタッフに対し、「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう? と考えちゃう」と発言するなどしたため、批判的コメントが続出していた。 「とにかく休みなく仕事を入れられているので、頭の中が混乱し、自分の発言に注意を払うことが難しくなっている。とはいえ、まだ17歳なので、周囲がきちんと“常識”を教える必要があるのだが…」(テレビ関係者)
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レジャー 2015年06月20日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/21) ユニコーンS 他
3回東京競馬6日目(6月21日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ユニコーンステークス」(ダ1600メートル)◎12ゴールデンバローズ○6アルタイル▲10ノンコノユメ△4アキトクレッセント、14タップザット 人気でもゴールデンバローズには逆らえない。成績が示す通り、実力は抜きんでているからだ。とりわけ、東京1600メートルはレコードを含めて3戦3勝とパーフェクト。内容も半端じゃない。逃げ切り、差し、追い込みと実に多彩で、着差は2秒6、0秒6、0秒6とすべてワンサイド。前走のUAEダービーこそ3着に敗退しているが、敗因は明らか。初めての海外遠征による大きな環境の変化に戸惑い、激しく入れ込んだもの。参考外だ。帰国後の臨戦過程は寸分の狂いがない。調子に不安がないとなればちょっと負けるシーンは想像できない。当面の相手は、アルタイル。ソエが良くなり心身ともに充実著しい。ゴールデンバローズの牙城をどこまで脅かすか興味深い。☆東京10R「芦ノ湖特別」(芝2400メートル)◎9マッサビエル○11ピュアソルジャー▲3ファルスター△5ナンヨーケンゴー、7エイダイポイント スタミナとパワーを兼備した、マッサビエルに期待。それを証明したのが新馬戦と、前走の新緑賞。前者は直線大外から、そして後者は、内からメンバー最速の差し脚を爆発させ豪快に突き抜けている。まだキャリア3戦の3歳馬で、可能性は無限大。ハンデ53キロも強調材料で、ここは通過点に過ぎない。相手は、ピュアソルジャー。休み明け2戦目で走り頃だ。☆函館11R「函館スプリントステークス」(芝1200メートル)◎9ティーハーフ○6ローブティサージュ▲7コパノリチャード△3アンバルブライベン、11セイコーライコウ 遅ればせながら素質本格化した、ティーハーフをイチ押し。目下、千種特別→彦根S2連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢い。1200メートルで全5勝を挙げており距離適性も高い。もともと、阪神の新馬戦を圧勝(4馬身)している逸材。函館2歳S3着、朝日杯FS5着が示す通り、重賞制覇は時間の問題だった。成長度が遅く、ここまでかかったが、ついに機は熟した。一気呵成に栄冠を手にする。相手は、昨年2着のローブティサージュ。GI馬のコパノリチャードは、58キロが鍵になる。☆阪神11R「米子ステークス」(芝1600メートル)◎1スマートレイアー○8ロサギガンティア▲7マウントシャスタ△3オリービン、4サトノルパン 本命に推したスマートレイアーは、秋華賞2着が示す通り実力はGIレベル。休み明け3戦目で状態もピークに近いと判断でき、チャンス到来。全5勝中、4勝を阪神で挙げており、コース替わりはアドバンテージ。差し切りが決まる。相手は、ロサギガンティア。1600メートルはコンスタントに1分33秒台で走っており、適性は高い。☆阪神10R「灘ステークス」(ダ1800メートル)◎3テイエムダイパワー○8ショウナンアポロン▲10タガノゴールド△1グッドマイスター、11ランウェイワルツ 1戦ごとに地力強化の跡を示す、テイエムダイパワーにチャンス到来。昇級以降、0秒4差4着、0秒1差2着の成績を見れば一目瞭然だ。ダート路線にシフトしてこの結果だから、適性は高い。まだ底が割れていない分、プラスアルファも大きい。相手は、このクラスの安定勢力ショウナンアポロン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年06月20日 18時00分
ユニコーンS(GIII、東京ダート1600メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
ここ2年は、重、稍重となったユニコーンステークスですが今年も稍重のレースになりそうです。そうなると近年のレース傾向によると走破タイム実績馬達が上位3頭を占めています。 1着になる可能性が高いのは、ダート1600mの好走破タイム実績馬。その中から選ぶと実績馬のゴールデンバローズが有力で、海外帰りだというのが気になりますが、13年のレースでは、同じくドバイ帰りの10着の馬が3着に、来ていますのでそれほど気にしなくても良いのかもしれませんが、考え方によっては、その馬はドバイ10着だったので脚を使う前にレースを終えて疲れが残っていなかったのかもしれません。ゴールデンバローズの実績タイムは、良いのですが飛び抜けているわけではありません。 そこで、今回は、2着になる可能性が高い安定した走りをしている馬を探してみるとラインルーフが1800mで、好タイム実績があり、安定した走り を見せています。前走のタイムも京都ダ1800m1分51秒4で、2着でした。もし、ゴールデンバローズに疲れが残っていればラインルーフが有力です。ここを考慮して馬券を組み立てます。(1)◎ラインルーフ (12)○ゴールデンバローズ (10)▲ノンコノユメ (6)△アルタイル (4)△アキトクレッセント (16)△ノボバカラ (2)△ダイワインパルス ワイドBOX (1)(12)(10)(6)3連単1頭軸マルチ(1)-(12)(10)(6)(4)(16)(2)動画予想→https://youtu.be/L0PSVSrjbt8※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年06月20日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月21日)「第20回ユニコーンS(GIII)」他3鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は東京8Rが◎→△で決まり馬単1,470円をゲット。配当は低めでしたが先週に続き連続的中です。今週も連続的中記録を伸ばすべく、ビシっといきますよ!☆函館4R 3歳未勝利戦(ダート1700m) ラッシュアタックは、デビューから5着以下がない堅実派ではあるが、決め手に欠け勝ち切れないレースが続いている。今回はその決め手を補うためにダートに矛先を向けられたが、血統的には十分こなせる血統。力は十分未勝利を勝ち上がれるだけのものがあるだけに、ダート変わりで狙いたい。◎(13)ラッシュアタック○(11)メイショウナゴミ▲(9)インフェルノ△(10)ローレルウラノス△(3)ハギノカイザー買い目【馬単】4点(13)→(3)(9)(10)(11)【3連複1頭軸流し】6点(13)-(3)(9)(10)(11)【3連単フォーメーション】12点(13)→(3)(9)(10)(11)→(3)(9)(10)(11)☆東京9R 青梅特別(ダート1600m) ジャッカスバークは、前走内枠が仇となりリズム良く走れず、思うようなポジションが出来ない消化不良の競馬になってしまった。今回は13頭立ての9番枠と、本馬にとっては好枠をゲット。もともとこのクラスを勝ち上がっているだけに好勝負必至。◎(9)ジャッカスバーク○(13)グランフィデリオ▲(8)ノースショアビーチ△(3)ハイパーチャージ△(7)サンタクローチェ買い目【馬単】7点(9)→(3)(7)(8)(13)(3)(8)(13)→(9)【3連複2頭軸流し】3点(9)(13)-(3)(7)(8)【3連単フォーメーション】9点(9)→(3)(8)(13)→(3)(7)(8)(13)☆函館11R 函館スプリントステークス(GIII)(芝1200m) ローブティサージュは、昨年当レースの2着馬で洋芝適性は十分。前走は稍重発表ながら内はドロドロの力がいる馬場。内枠が仇となり直線に入るときには力を使ってしまっての17着と度外視出来る。回転数の高い力強いフットワークで追い切りの動きは抜群。昨年の当時よりデキは明らかに今回の方が上。着順も昨年の1つ上を十分狙える。相手本線はスギノエンデバー。前走で約2年半ぶりの勝利を挙げたが、もともと夏の小倉で活躍していた夏馬。前走の脚は好調時のそれで、ようやく復調してきた。追い切りを見る限り前走よりデキはさらに上昇しており、上位争いに加わる。▲は小回り、平坦、開幕週の馬場と先行有利の条件が味方するアンバルブライベン。以下、エーシントップ、マジンプロスパー 、コパノリチャード、ティーハーフまで。◎(6)ローブティサージュ○(14)スギノエンデバー▲(3)アンバルブライベン△(5)エーシントップ△(12)マジンプロスパー△(7)コパノリチャード△(9)ティーハーフ好調教馬(6)(14)(5)(12)買い目【馬単】8点(6)→(3)(5)(7)(9)(12)(14)(3)(14)→(6)【3連複1頭軸流し】15点(6)-(3)(5)(7)(9)(12)(14)【3連単フォーメーション】20点(6)→(3)(5)(12)(14)→(3)(5)(7)(9)(12)(14)☆東京11R ユニコーンステークス(GIII )(ダート1600m) ゴールデンバローズは、国内ダートでは3戦3勝で負けなし。そのどれもが圧勝で、同世代では一枚抜けた存在。逃げても差しても競馬ができ、展開にも左右されにくい。UAEでも強気の競馬で世界の強豪を相手に3着と力を見せた。追い切りの動きを見る限り、デキに関して不安がない。となればここは不動の本命に。相手本線は、前走の青竜Sで芝並みの34秒7上がりの使ったノンコノユメ。▲は追い切りの動きが目を引いたアルタイル。以下、タップザット、ダノングッド、ダイワインパルスまで。◎(12)ゴールデンバローズ○(10)ノンコノユメ▲(6)アルタイル△(14)タップザット△(5)ダノングッド△(2)ダイワインパルス好調教馬(12)(6)(5)買い目【馬単】5点(12)→(2)(5)(6)(10)(14)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(2)(5)(6)(10)(14)【3連単フォーメーション】20点(12)→(2)(5)(6)(10)(14)→(2)(5)(6)(10)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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スポーツ 2015年06月20日 17時06分
巨人・原監督の憂うつ 「阿部よ、オールスターファン投票で選ばれないで!」
「マツダオールスターゲーム2015(第1戦=7月17日・東京ドーム、第2戦=同18日・マツダスタジアム広島)」のファン投票が、いよいよ大詰めを迎えた。 ファン投票は6月20日で締め切られるが、同19日、NPB(日本野球機構)は最後の中間発表を行った。 セ・リーグでは、抑え投手部門の山崎康晃(DeNA)=26万3974票、一塁手部門の新井貴浩(広島)=22万5938票、二塁手部門の菊池涼介(広島)=25万614票=は、2位に大差をつけており、ほぼ当確。 3枠ある外野手部門では、1位=筒香嘉智(DeNA)=32万9127票、2位=丸佳浩(広島)=21万3083票、3位=梶谷隆幸(DeNA)=19万5952票=と続き、4位の平田良介(中日)=14万9589票=とは4万票以上の差がつき、この上位3人で決まりそうな気配だ。 その他の部門は、まだ予断を許さない。先発投手1位の黒田博樹(広島)=14万2283票=は、2位と約2万7000票差。中継ぎ投手1位の山口鉄也(巨人)=17万4290票=は、2位と約1万8000票差。三塁手1位のアーロム・バルディリス(DeNA)=14万3659票=は、2位と約1万6000票差。遊撃手1位の鳥谷敬(阪神)=21万1756票=は、2位と約2万3000票差となっている。 なかでも、シビアな闘いになっているのが捕手部門。1位は阿部慎之助(巨人)=17万4109票=で、2位の會澤翼(広島)=15万9833票とは、わずか1万4276票差しかなく、最後の1日で逆転の可能性も十分ありそうだ。 阿部といえば、今季は一塁にコンバートされたが、開幕早々、相川亮二が故障で離脱すると、捕手に復帰。今度は阿部が首を痛めて2軍落ちすると、原辰徳監督は体への負担を考慮して、一塁への再コンバートを決断。阿部は同19日に1軍に戻ったが、一塁手で起用されている。 その状況下で、阿部が捕手部門のファン投票で選出されるとなると、オールスターで指揮を執る原監督は、その起用法で頭を痛めることになりそうだ。原監督は「99%捕手はない」と断言しているだけに、阿部を捕手としては使いたくないはず。そうなると、監督推薦で捕手を多めに選ばなければならなくなる。阿部を捕手としてカウントした場合、使いたくなくても、捕手で使わざるを得なくなる。 本来なら、故障を抱える阿部はオールスターは休ませたいところ。だが、ファン投票で選ばれてしまったら、そうもいかない。原監督のホンネは、阿部がファン投票で選出されないことを願っているのでは?(落合一郎)
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芸能ニュース 2015年06月20日 16時58分
ヒャダイン大喜び「実力の世界を見せてやったぜ!」
祭 with Androidを開催中の六本木ヒルズで19日、Android端末2台を太鼓のバチのように持って遊ぶAndroid Taicoのトーナメント「Android Taico Tournament」が開催され、ヒャダイン、HIKAKIN、drop(滝口ひかり/大場はるか/三嵜 みさと)、佐々木あさひがトーナメントに参加した。 ヒャダインは、「ゲームの音楽を自分で作った」と話しゲームの流れを知っているのでズルいと言われながら戦っていた。 1回戦目で、drop滝口ひかりが1位、ヒャダインが2位で勝ち抜き、決勝戦が行われた。1位の滝口は、他のメンバーと手を叩いて喜んでみせた。 決勝ではヒャダインが優勝し最新のAndroidタブレットがプレゼントされ、「弱肉強食! 実力を見せてやったぜ!」と嬉しそうに話していた。負けた滝口は、「悔しいです…」とガックシ。 最新のAndroid端末を体験できるイベントは21日まで六本木ヒルズで行われる。
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その他 2015年06月20日 16時52分
押井守監督『攻殻機動隊』続編への意欲を語る
19日、TOHOシネマズ 新宿で『攻殻機動隊』シリーズ25周年と、『攻殻機動隊 新劇場版』公開を記念した前夜祭オールナイトイベントが行われ、同シリーズの監督を務めた押井守氏、神山健治氏、黄瀬和哉氏の3人が、初めて公の場で顔を揃えた。 第1作の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)と、その続編『イノセンス』(2004年)を監督した押井氏は同作の監督に決まった時の様子を、「(原作・攻殻機動隊の)マンガ読みながら、いつかこの作品をアニメにするんだろうなと感じていた」と予感があったと明かした。 同シリーズ1作目は、まだインターネットが普及していなかった当時に、ネットワークへの接続が日常になった近未来を描いた作品として、国内外のクリエイターに大きな影響を与えた。しかし制作当時は、かなり手探りだったようで、押井氏は、「まず、インターネットを知らないでやってましたからね。電脳ってなに? 義体って? と作中の言葉や設定すらよくわからなかったんですよ。こんなものだろうという妄想だけで『GHOST IN THE SHELL』を作りました」と回想した。 2002年から『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』を始め、テレビ放送シリーズの監督を担当した神山氏は、難解なSF設定をテレビ用にわかりやすくする苦労があったようで、「当時は(作中に登場するキャラの)頭の中に電話が入っているという感じで作っていた」と語った。 また、会場には同作のシリーズを制作している、プロダクションI.G石川光久社長や、13年より同作の脚本を担当している作家の冲方丁氏も登壇した。石川社長は、「25年前はちょうど『パトレイバー』を作るときで。押井さんの絵コンテにはしびれましたね。しかも次が攻殻。プロダクションI.Gは押井さんのためにあるんじゃないかと思っていた」とコメントした。しかし直後に、「それが、『イノセンス』あたりからおかしくなってきた。それで今、押井さんに言いたいのですが、借金を返してほしいんですよ!」とぶちまけ、場内の爆笑を誘った。 その後、20日から公開の新作の感想を求められた押井氏は、「想像したよりも全然面白かった。テンポがいいし、お話もよくできている。黄瀬の絵は良くて当たり前だから、冲方さんの脚本が良かったんだろうな」と称賛した。 さらにトークイベントの最後に押井氏は、「この3人はケンカもしましたし、いろいろありました。でも結果が良ければいいかなと。25年続いた作品なので、もしかしてまだ続きがあるかもしれない。それなら1周してまた最初に戻るのかなと」次回作への意欲もほのめかした。(斎藤雅道)
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中村和裕がUFCに参戦決定!
2007年08月04日 16時00分
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中居正広 さんまのトークに苦笑い
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工藤静香 ジュエリーブランドPR
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三越、伊勢丹「経営統合」の裏真相!
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TBS青木裕子アナ 黒ブラ伝説
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タランティーノ最新作PR
2007年08月03日 16時00分
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長岡特別(新潟芝1200m 4日) 藤川京子 夏娘マリンフェスタの逃走劇よ
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長岡特別(新潟芝1200m 4日)本紙・橋本はマリンフェスタがスピードで圧倒
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小郡特別(小倉芝1200m 4日)本紙・谷口はマンテンハットが決める
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みなみ北海道S(オープン 函館芝2600m 4日)本紙・古谷はマンハッタンスカイのV3
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カウント2.99 目前に迫った新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」をめった切り
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ゼロワンMAX 「火祭り'07」は田中将斗が2連覇を達成。大谷晋二郎との頂上決戦へ
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2007年08月02日 16時01分
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