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ミステリー 2015年09月12日 16時47分
最後列に写ったのは亡くなった整備兵本人だった!? 集合写真に写り込んだ幽霊
この写真は、1919年に撮影された「本物の心霊写真」として名高いものである。一見普通の集合写真なのだが、最後列左から四番目の男性に注目してほしい。皆と一緒に笑顔で収まっている男性の後ろに、陰鬱な表情の男性の顔が半分だけ覗いた状態ではっきりと写っているのだ。 この写真は第一次世界大戦時の1919年にイギリス海軍ダナイー級軽巡洋艦ディーダラス号の訓練施設にて撮影されたものである。この写真を見た部隊の隊員たちは、彼の後ろに写り込んだ人物の顔を見て、ある人物の名前を思い出していた。 彼の名はフレディ・ジャクソン。この写真が撮影される2日前に飛行機のプロペラと接触して死亡した整備士だった。しかも、この写真が撮影された正にその日、彼の葬儀が執り行われていたのである。 この写真は1975年、引退した空軍将校のビクター・ゴダード氏が著書で紹介したことで世間に知られることとなった。 もちろん、この写真についても二重露光など印刷ミスや撮影ミス、トリックなどを疑う声もあった。しかし、この男性と幽霊の顔をよく見れば全くの別人であることが判る上に、隣に立っている男性は軍帽を被っているが幽霊らしき人影は帽子を被っておらず、額が見えており髪型を見て取ることもできる。つまり、横の人物がぶれて写ったりしているわけではないということで、この写真は「本当に幽霊が写ってしまった可能性の高い」心霊写真の一枚であると言われているのである。 なお、ここに出てきた軽巡洋艦ディーダラス号はオカルト好きには別の方面でも有名な艦でもある。なぜなら、この巡洋艦は1846年に喜望峰の付近にてシーサーペントと遭遇、克明な記録を残しているからである。これだけオカルトがらみの逸話の多い艦も珍しいのではないだろうか。(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2015年09月12日 16時45分
セントウルS(GII、阪神芝1200メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、セントウルSの傾向は、前年にも出走して、2着までに入っている馬がまた馬券に絡む傾向が強く、勝つ馬は近走も好成績で、好調な馬が有力です。そして、今年の全出走馬好走平均距離に近いのは2014年のレースでした。 それを踏まえて、14年のレースに今年のメンバーを当てはめた、走破タイム重視のフォーキャストの上位7頭から傾向に近い馬を探すと、1着になる可能性が高いのは◎ウリウリ。前走のCBC賞は、初挑戦のスプリント戦で重賞勝ち。後方の内でジックリとタメを利かせ、直線はインから猛追。55.5キロに、苦手な重馬場を克服するなど課題を微塵も感じさせない強い内容。それでも初めは初の1200メートルに戸惑っていたようですから次はもっとペース慣れが見込めそうで、集中力の利くこの距離の適性はありそう。 1分7秒台の決着が多いレースですが、安土城Sで1分19秒0のレコード勝ちがあるように、開幕週の速い時計はむしろ歓迎。距離も2走目ですし時計もついてくるでしょう。自在性があり馬込みも平気だし、器用さを生かして外枠からでも内に潜りこめるので、得意なイン強襲が見られるかもしれません。阪神は5戦して掲示板を外したのは1度だけ。鉄砲が利くし、状態の良さからも推せますね。 そして、2着、3着になる可能性が高いのはストレイトガール、前年1着のリトルゲルダと前年2着のハクサンムーン。それとバーバラ、ちょっと穴ならマテンロウハピネス。(16)◎ウリウリ(12)○ストレイトガール(2)▲リトルゲルダ(8)△バーバラ(10)△ルチャドルアスール(7)△ハクサンムーン(1)△マテンロウハピネ スワイドBOX (16)(12)(2)(8)3連単1頭軸マルチ(16)-(12)(2)(8)(10)(7)(1)動画予想→https://youtu.be/hJRYJ6Krb7A※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年09月12日 16時41分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月13日)京成杯AH(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。今週から開催が中山、阪神に変わり秋競馬に突入です。開幕週とあって馬券の組み立てを考えなければなりませんが、その分穴馬券がごろごろ。狙っていきましょう!☆阪神10R西宮ステークス(芝1800m) 前走良馬場発表とは言え、得意ではないパワーがいる馬場で持ち味を発揮出来なかったリラヴァティが巻き返す。前々走の福島牝馬Sでの走りでわかるように、多少ペースが早くなってもマイペースで行けると強烈な粘りを発揮する本馬。今回はある程度流れそうなメンバー構成で、早め抜け出しから粘り込みを狙う。◎(3)リラヴァティ○(9)ピオネロ▲(11)エーシンマックス△(13)ダノンムーン△(6)カナロア△(8)ケツァルテナンゴ買い目【馬単】6点(3)⇔(9)(11)(13)【3連複1頭軸流し】4点(3)(9)-(6)(8)(11)(13)【3連単2頭軸マルチ】24点(3)(9)⇔(6)(8)(11)(13)☆阪神11Rセントウルステークス(GII)(芝1200m) ハクサンムーンは、昨年の当レースは一息といったデキで走りながら2着に入っているが、今年は絶好のデキで臨めそう。追い切りの動きを見ると迫力満点の走り。阪神競馬場は6戦4勝2着1回と抜群の相性で、本番に向けて連対は外せない。◎(7)ハクサンムーン○(16)ウリウリ▲(12)ストレイトガール△(2)リトルゲルダ好調教馬(7)(16)(2)買い目【馬単】5点(7)→(2)(12)(16)(12)(16)→(7)【3連複2頭軸流し】2点(7)(16)-(2)(12)【3連単フォーメーション】8点(7)→(12)(16)→(2)(12)(16)(12)(16)→(7)→(2)(12)(16)☆中山11R京成杯オータムハンデ(GIII)(芝1600m) 中山のマイル戦ということで枠の有利不利があるだけではなく、開幕週の上にハンデ戦という非常に難解なレース。そこで好走条件に合ってくるのがスマートオリオン。前走は好位に付けたが、長い直線で集中力が続かなかった上に切れ負けした印象。今回は10戦して3勝2着4回と得意としている中山が舞台。2枠3番と好枠で、開幕馬場を味方につける先行馬とくれば条件的には文句なし。サマーマイルシリーズ制覇を狙っているだけに陣営の意気込みは力強い。対抗はダローネガ。腰の具合が良くなってきてから安定して力が出せるようになってきており、自在性に富んだ脚質も○。前走後はここを目標にしっかりと調整してきており状態に関しては文句なし。鞍上にはルメール騎手を配しており、勝負度合いは強い。▲はこの夏絶好調のアルマディヴァン。以下、グランシルク、レッドアリオン、アルビアーノまで。◎(3)スマートオリオン○(10)ダローネガ▲(1)アルマディヴァン△(6)グランシルク△(9)レッドアリオン△(7)アルビアーノ好調教馬(9)買い目【馬単】9点(3)→(1)(6)(7)(9)(10)(1)(6)(9)(10)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(1)(6)(7)(9)(10)【3連単フォーメーション】16点(3)→(1)(6)(9)(10)→(1)(6)(7)(9)(10)※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2015年09月12日 16時17分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/13) 京成杯オータムH 他
4回中山競馬2日目(9月13日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「京成杯オータムH」(芝1600メートル)◎6グランシルク○7アルビアーノ▲3スマートオリオン△9レッドアリオン、13ヤングマンパワー 春さん「GIレースで1番人気になるのは凄いことだよ。NHKマイルCで1番人気になったグランシルクは凄い馬だと思う。これも一つの勲章だな。結果は5着と期待を裏切っているけど、内で包まれ不完全燃焼に終わったもの。それで、0秒4差なら決して悲観することはない。ここまで<2100>と、連対率10割を継続中の中山に替わり本領発揮の公算が大。前走比3キロ減のハンデ54キロも勝利を後押しするとみた」 千さん「勝負事で情に棹さしたら流される、ことはわかっちゃいるけど、ヤングマンパワーを応援せずにはいられない。担当厩務員の峰さんは、出張先の函館で病に倒れて今も入院を余儀なくされている。愛馬の活躍が何よりの良薬になるハズ。頑張れ峰さん、ヤングマンパワー」☆10R「ながつきステークス」(ダ1200メートル)◎6ペイシャモンシェリ○9フクノドリーム▲15ナンチンノン△2モンテネオ、3サンライズネガノ 春さん「調子はもとより、距離・コース・騎手と、好材料が目白押しのペイシャモンシェリをイチ押し。実績、実力も上位なのは今春の3回中山・春風S快勝劇を見れば一目瞭然だ」 千さん「フクノドリームが怖い。アイビスサマーダッシュ2着が示す通り実力は重賞レベル。芝では切れ負けしているけど、ベストのダートに替わりベストパフォーマンスが期待できる」☆中山9R「木更津特別」(芝1600メートル)◎2ロジチャリス○8ショウナンワダチ▲16ヘイジームーン△9ローズマンブリッジ、13ダイワインパルス 春さん「出世する馬は、勝ち方に光るものがある。ロジチャリスの全2勝は、0秒6差、0秒5差突き放す桁違いの強さ。いつまでも条件クラスに足踏みしている馬じゃない。前走のラジオNIKKEI賞も敵相手に4着と見せ場を作っている。自己条件に戻り据え置きのハンデ54キロなら期待できる」 千さん「着実に地力を増している、ダイワインパルスの複勝勝負。本質的には芝向きだし、ハンデ53キロなら決して無謀な狙いじゃない」☆阪神11R「セントウルS」(芝1200メートル)◎7ハクサンムーン○5ホウライアキコ▲2リトルゲルダ△12ストレイトガール、16ウリウリ 春さん「スプリンターズS(10月4日)の前哨戦だが、八分程度仕上がっていればハクサンムーンでいける。距離実績は最右翼だし、阪神1200メートルは一昨年のセントウルSを含め4戦3勝、2着1回とパーフェクト連対。休み明けとはいえ、信頼度は高い」 千さん「順調度を買って、ホウライアキコの複勝勝負。全3勝(うち重賞2勝)中、レコード2回記録している快速の持ち主。開幕週の馬場はうってつけだ。有力馬はいずれも休み明けだし、その間隙をついて一角崩しは十分考えられる」☆阪神10R「西宮ステークス」(芝1800メートル)◎9ピオネロ○12ウインマーレライ▲3リラヴァティ△8ケツァルテナンゴ、11エーシンマックス 春さん「2走前(むらさき賞)この条件を快勝している、ピオネロの底力を信頼する。休み明けの前走3着も評価できるし、2戦2勝の阪神1800メートルなら連軸は九分九厘堅い」 千さん「オレはパス。代わりに中山12Rの(4)メイショウカノンを推奨したい。この条件はすでに勝っている格上の存在。ちょっと揉まれ弱さがあるけど、スムーズに運べれば好勝負必至」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年09月12日 15時55分
週刊裏読み芸能ニュース 9月5日から9月11日
■9月5日(土) 元モーニング娘。・吉澤ひとみが婚約を発表 最近、あまり話題のなかった吉澤だが、同日、テレビ番組の収録でIT関係の会社経営と婚約したことを明かしたため、発表となった。年内に婚姻届を提出する予定で挙式は未定だという。 「注目されておらず、交際情報はまったくノーマークだった。この話題でしばらくは、イベントやバラエティーのオファーが増えそう」(テレビ関係者)■9月6日(日) 里田まいが第1子妊娠を報告 大リーグ・ヤンキースの田中将大投手の妻の里田が、ブログで現在妊娠5か月であることを発表した。 「モー娘。と同じつんく♂プロデュースのハロー!プロジェクト所属のアイドルだった里田だが、アイドルとしては鳴かず飛ばず。しかし、今や、大リーガー夫人で“セレブ妻”の仲間入り。アイドル時代は格上だった、吉澤のニュースよりも扱いが大きかった」(ワイドショー関係者) 里田も運動神経抜群なだけに、2人の子供の将来が楽しみだ。■9月7日(月) 川島なお美が激やせ! 夫でパティシエの鎧塚俊彦さんと都内で行われたパーティーに出席。昨年1月、肝内胆管がんを患い、手術を受け、その後、激やせぶりが心配されていたが、この日もドレス姿は激やせしたまま。体調が心配される。■9月8日(火) 加護亜依プロデュースのユニットが再始動 昨年10月、加護の離婚した夫が逮捕されたことを受け、活動を休止していた、加護プロデュースのガールズユニット「Girls Beat!!」が13日のイベントで活動再開することが同ユニットの公式サイトで発表された。ほかのイベント出演も発表されたが、リーダーもつとめる加護は出演しないという。 「加護は所属事務所も辞め“宙ぶらりん”の状態。イメージが悪すぎて、獲得に名乗りをあげる事務所もなさそう」(芸能プロ関係者) 加護はこのまま引退か?■9月9日(水) 土屋アンナの初出廷が決定 主演舞台の降板をめぐり、舞台プロデューサーの甲斐智陽氏から損害賠償を求め提訴されている土屋だが、この日の口頭弁論で、11月9日の次回弁論に初めて土屋が出廷することが決定した。 「土屋サイドは、甲斐氏がネット動画投稿サイトに公開した曲が名誉毀損に当たるとして提訴している。土屋、甲斐氏ともに、感情の起伏が激しいだけに、かなりの“ガチンコバトル”を繰り広げそう」(女性誌記者) ■9月10日(木) 萩原流行さんの事故で加害者2人が書類送検 4月22日、都内でバイクを運転中に事故死した萩原さんだが、萩原さんと接触、転倒させた、護送車を運転していた男性警部補と、その後続車を運転し萩原さんをはねた男性が書類送検された。妻・まゆ美さんは会見などで、警察に対する不信感を訴えているだけに、事故の真相を解明してほしいものだ。■9月11日(金) 大流行の副音声 遠藤憲一と菅田将暉がW主演するこの日放送のドラマ「民王」で2人が撮影秘話などを語った副音声が同時放送された。18日の最終回でも放送されるという。 「ドラマの視聴率は軒並み低迷しているだけに、少しでも視聴率アップにつなげようとして、各局で大流行しているのが副音声。最大の問題点は、音声を聞こうとすると、ドラマの中身にあまり集中できない」(テレビ誌記者) 肝心のドラマの中身をおもしろくした方が良さそうだが…。
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アイドル 2015年09月12日 15時43分
NMB48 13thシングル『Must be now』 共通曲『片想いよりも思い出を...』初披露・MV初解禁 センターに薮下柊!
9月11日にNMB48劇場にて(TeamBII 逆上がり公演)10月7日に発売されるNMB48 13thシングル『Must be now』のジャケット写真、全7タイプを初公開した。さらに『Must be now』共通曲『片想いよりも思い出を...』を初披露、ミュージックビデオも併せて初解禁した。 初お披露目された『片想いよりも思い出を...』では、王道のアイドル路線をNMB48の次世代を担うメンバーを中心に薮下柊をセンターに抜擢した。 『片想いよりも思い出を...』は、好きな気持ちを打ち明けずに“片想い”のまま後悔するよりも、好きな気持ちを伝えて、叶わなくても、その気持ちを伝えられたことを“思い出”として選択することを表現しており、NMB48が、10月9日に結成5周年を迎えて、さらに上のステージで活躍していくために現状に満足せずに、挑戦し続けていくグループであり、まさしく今、新たな1歩を踏み出していく姿と重ね合う部分がある。【薮下柊のコメント】 「みなさん、ありがとうございます。今まで自分が中心となる曲があまりなかったので、シングルにこの曲が入るわけですから、本当に、最高に、嬉しかったです。リクエストアワーの時とかに、私のファンの方が、投票してくださる曲でオリジナル曲がなかったので、この曲をお墓場まで持っていくぐらい、一生の宝物にしたいと思います」【共通曲メンバー(16名)】薮下柊/白間美瑠/矢倉楓子/渋谷凪咲/須藤凜々花/吉田朱里/上西恵/藤江れいな/谷川愛梨/村瀬紗英/小谷里歩/太田夢莉/内木志/市川美織/植村梓/門脇佳奈子
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芸能 2015年09月12日 15時38分
TOKIO・国分太一がついに結婚!
TOKIOの国分太一が11日、7年間交際してきた3歳年下の元TBS社員との結婚を発表したことを各メディアが大々的に報じている。 報道をまとめると、ファンクラブの会員には、「人生節目のご報告」としてマスコミ発表に先駆けて発表。11日午前に都内の区役所に婚姻届を提出し、国分の妻は妊娠していない。当初は国分本人が会見を開き、自ら報告する予定だったが、関東・東北地方を中心に大雨で甚大な被害が出たことに配慮し、会見を延期。結婚報告のFAXでも、「被害にあわれた皆さま、ならびに現状も避難を余儀なくされている皆さま、本当に心よりお見舞い申し上げます」などと被災者への気遣いをつづっている。 国分は歌手のaikoとの交際・破局を経て、10年ほど前に仕事を通じて当時TBSの社員だった妻との交際をスタート。09年には女性誌のインタビューで堂々と交際を宣言。以前から一緒に暮らしていたが、ようやくゴールインとなったようだ。 「実は、これまでに一度、結婚発表をすると言われていたタイミングがあった。しかし、ちょうどその時期に東日本大震災が発生。被災者に配慮して結婚発表を延期していたが、今回は先にファンクラブに発表してしまっていたので、延期することはできなかったようだ」(芸能記者) TOKIOのメンバーの結婚は山口達也に続き2人目。これまで、ジャニーズ事務所に関しては「結婚は1グループ1人」という“暗黙のルール”があると言われていたが、ついにそのルールが破られた。 「ほかのグループで結婚が近いのは元OLと10年以上交際しているSMAPの香取慎吾、セクシー女優と交際中のV6の森田剛あたりか。もしかしたら、意外なメンバーの“サプライズ婚”もあるかもしれない」(同) いよいよ、ジャニーズタレントの結婚ラッシュがスタートしそうだ。*写真イメージ
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アイドル 2015年09月12日 15時19分
川栄李奈、初の殺陣挑戦で迫力の演技「気持ちいい」
AKB48を卒業した川栄李奈が卒業後初主演を務める舞台「AZUMI幕末編」の公開ゲネプロが11日、東京・新国立劇場で行われ、川栄が舞台後に共演者らと会見を行った。川栄は本作でハードな殺陣に初挑戦。手応えを問われると、「(殺陣は)本当にすごく多くて。でもまわりの方がサポートしてくれてなんとかやっています。気持ちいいですね」と笑顔を見せた。 小山ゆうの人気コミックを舞台化した本作。川栄は刺客として育てられ、幕末維新の闇を駆け抜けるヒロイン・あずみを熱演する。 川栄は「稽古場から本当のステージに立って、風景や広さが全然違うことに戸惑いもありますが、日々、研究しつつ頑張ろうと思っています。千秋楽に行くにつれてよいものにしていきたいです」と心境をしみじみ。殺陣についても共演者の早乙女友貴(早乙女太一の実弟)から「殺陣が初めてということで大丈夫かなという気持ちはありましたが、上達のスピードが速くてびっくりしました。何も心配することはないですね」と太鼓判を押されると、「早乙女さんに全部教えてもらったんです」と嬉しそうな表情。 初舞台とあり、“おバカキャラを封印”して挑んだというが、共演者からは「裏では馬鹿でした」と異論を唱えられる一幕もあり、構成・演出を担当した岡村俊一は「子役の子が持ってきた漢字のドリルがほぼ読めなかった」と川栄の“おバカ”エピソードを明かして会場の笑いを誘った。 川栄は冷やかされながらも「舞台に自分が出るなんて考えたこともなかったので、新鮮な気持ちです。気を引き締めていきたいです」と意気込み。殺陣についても「今後も挑戦していきたい」と話していた。 会見には浅香航大、渡部秀、岡本あずさ、町田慎吾、佐藤祐基、細貝圭も出席した。(取材・文:名鹿祥史)舞台「AZUMI 幕末編」は9月/11日〜24日まで新国立劇場 中劇場で公演
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アイドル 2015年09月12日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】都市伝説級の噂ささやかれながら10年一線級を張った柏原芳恵
1979年にアイドルの登竜門と言われた『スター誕生』(日本テレビ系)に出場し、見事にグランプリを獲得して、アイドルの道を踏み出した柏原芳恵。翌年にはシングルレコード『No.1』でデビューを果たした。デビューとなった80年は、70年代を駆け抜けた山口百恵の引退もあり、アイドルの転換期と言われた時期である。柏原の同期には、松田聖子・河合奈保子・岩崎良美・田原俊彦などの豪華なメンバーがデビューをして、このメンバーが中心になって、80年代のアイドルブームの火付けとなったと言える。 デビュー当時14歳だった柏原は、同期の中で最年少だったが、大人びた顔立ちで、若いのにデカパイ(この頃には巨乳という言葉が無かった)だったこともあり、瞬く間に注目されるようになった。当時は同じ大阪出身でデカパイだった河合奈保子と仲が良く、「よしよし」「なおなお」と言い合う仲だった。デカパイという武器があったことで、当時のアイドル雑誌の主流だった『明星』や『平凡』の付録のポスターには、ビキニ姿の柏原が封入されることが多く、当時の中高生の部屋には柏原のビキニ姿のポスターを貼っている人が多かった。ちなみに私は、黄色と白のストライプのビキニを着ている柏原のポスターを貼っていた。 この頃はあくまでもテレビや雑誌の中の人という感じだったが、柏原を生で観る機会がようやく訪れた。たしか私が中学1年生の時に『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系)を調布市グリーンホールに観に行った時に、柏原が7枚目のシングル『ハローグッバイ』を発売した直後だったと記憶している。個人的にこの曲は、私の頭の中で常にループをしていた。歌詞の出だしが「紅茶の美味しい喫茶店〜」なのだが、私の頭の中では「餃子の美味しい喫茶店〜」としてなぜか変換されていた。子供に、こんなくだらない替え歌を作られるほどの知名度になり、歌番組には欠かせない存在になり『ザ・トップテン』(日本テレビ系)に『春なのに』でランクインした時は、これまでに無い人気の高さを見せてくれた。というのも『ザ・トップテン』は、ほぼ毎週のようにどこかの学校の修学旅行生が観覧していたのだが、たしかこの日は5校くらいの学校が来ていたのだ。というのも卒業ソングの『春なのに』がランクインだったこともあり、会場中が学生だらけだったのだ。 人気はここで止まることなく、当時は浩宮皇太子が柏原の大ファンだったと公言して、2人は出会ってしまった。このまま結婚するのではないかとウワサもされたが、柏原は皇室に入ることなく、そのままアイドル活動を続けていた。 それが良かったか悪かったかはわからないが、後にとんでもないウワサが飛び込んできた。空港に金属探知機に大人のおもちゃを持って入ろうとしたら引っかかってしまったという。インターネットの無い時代だったが、このウワサは瞬く間に全国に広がった。実際に引っかかったかすら本当かどうかわからないことだが、今でも芸能界の都市伝説として言われ続けている。 こんなウワサの後に、たまたま『ザ・ベストテン』の出待ちをTBSの玄関前でしていたところ、柏原が出てきたのだ。この時は既に20歳を過ぎて大人の女性という感じだったが、失礼ながらどうしても当時のウワサが頭の中を過ぎってしまい、よからぬ想像をしてしまった。 こんなウワサが出てしまったが、アイドル歌手として約10年も一線級で活躍した。これまで多くのアイドル歌手がデビューしたが、ここまで途切れなくアイドル歌手活動を続けたのは柏原くらいしかいない。その後はアイドルから女優に転身して、サスペンスドラマを中心に活動をしていたが、最近になって歌手活動も再開しているので、近いうちに生の柏原を観に行きたいと思う。とはいえ数十年経った今でも頭の中では、例の都市伝説を考えながら観ていそうな自分がいそうで怖い気がするが…。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2015年09月11日 17時40分
紫苑S(オープン、中山芝2000メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、紫苑Sは◎テンダリーヴォイスが得意舞台で巻き返します。 前走の桜花賞は、伸び切れず12着と結果は出せませんでしたが、小柄な馬で、初の長距離輸送も響いていると思いますので仕方がなかったですね。 中山は、フェアリーS3着、アネモネS1着と好成績で、特にアネモネSは、前を見ながら好位の外を回っていましたが馬なりのまま並びかけると、直線は難なく抜け出し快勝。スタートが良く、とても競馬が上手で、鞍上にも従順。追って味があり、中山への適性は高いでしょう。 間隔が空きましたが、休み明けも2着の実績があり仕上がり早の牝馬。今回も、美浦で仕上げて態勢は整っていそうです。器用さを生かして、ここは権利を取りに行きます。(12)テンダリーヴォイス(13)ホワイトエレガンス(2)アースライズ(10)クインズミラーグロ(1)ノットフォーマル(6)エバーシャルマン(14)ゴールデンハープ馬単 (12)(13) (12)(2) (12)(10)3連単 (12)-(13)(2)(10)(1)(6)(14)テンダリーヴォイス 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
エリザベス女王杯追い切り ダイワスカーレット 牝馬の頂点へ盤石の布陣
2007年11月07日 15時00分
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レジャー
遠い記憶 八王子競馬の歴史(4)
2007年11月07日 15時00分
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スポーツ
巨人・原監督に野球塾入塾指令!?
2007年11月07日 15時00分
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トレンド
「私、テレビの味方です」深田恭子の個性が生かされていないゾ!!
2007年11月07日 15時00分
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その他
「アキバ探検隊」正統派B級グルメが愛する甘栗太郎
2007年11月07日 15時00分
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社会
きょう辞任撤回会見、小沢「党内反乱分子」粛清か
2007年11月07日 15時00分
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社会
「東京モーターショー2007本紙厳選ちょい不良オヤジの小粋なバイク」(3)Kawasaki「1400GTR」
2007年11月07日 15時00分
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芸能
芸能人の間で話題の料理店“マツ屋”
2007年11月07日 15時00分
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芸能
ユニチカマスコットガールに選ばれた14歳の忽那汐里
2007年11月07日 15時00分
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スポーツ
ハッスル HGが棚橋弘至に大みそか参戦オファーもそこには障壁が
2007年11月07日 15時00分
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スポーツ
キックボクシング 天才中学生キックボクサー藤鬥嘩裟(ふじ・つかさ)がトーナメント制覇に向けて必殺技投入を予告
2007年11月07日 15時00分
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スポーツ
無我ワールド・プロレスリング 藤波辰爾が団体初のトーナメント戦出撃へ
2007年11月07日 15時00分
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ミステリー
崩壊する都市結界!!
2007年11月06日 15時00分
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スポーツ
ハッスル 大みそかに大型爆弾を投下か?
2007年11月06日 15時00分
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スポーツ
ボクシング 坂田健史、内藤大輔、亀田興毅、ポンサクレック・ウォンジョンカムの4人によるフライ級最強決定リーグ戦構想が浮上
2007年11月06日 15時00分
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スポーツ
ノア 白GHC王座とパンチ生命を懸けて川畑輝鎮と志賀賢太郎が一騎打ち
2007年11月06日 15時00分
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芸能
お笑い芸人 モテまくり列伝
2007年11月06日 15時00分
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社会
「東京モーターショー2007本紙厳選ちょい不良オヤジの小粋なバイク」(2)YAMAHA「LUXAIR(ラクシア)」
2007年11月06日 15時00分
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社会
「東京モーターショー2007本紙厳選ちょい不良オヤジの小粋なバイク」(1)HONDA「DN‐01」
2007年11月06日 15時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年09月16日 11時00分
