TAKAは宇宙人ケブラーダで真霜を流血させるも試合中の右肩の脱臼が災いしたのか、最後は垂直落下式ブレーンバスターを喰らい力尽きた。
試合後、JOEから「TAKAにその気があれば、一緒にK-DOJOのややこしい奴らを倒していこう」と共闘を呼び掛けられ、TAKAは「ハンサム“JOE”と力を合わせて、すぐにでも組んでやりたい」と痛めた右肩を冷やしながら呼応。さらには「奴がその気なら(K-DOJO)タッグを狙ってもいいし」とタッグ王座挑戦まで示唆した。
K-DOJOの人気を二分する2人がタッグを組み、どんな活躍を見せるのか今後に注目だ。