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芸能 2023年01月20日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロイン兄・悠人に同情集まる「利用されただけ」 実家の工場購入し経営難解決で物議
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第76回が20日に放送された。 第76回は、めぐみ(永作博美)は、IWAKURAの土地と工場を投資家に買ってもらったことを社員に伝え、その購入者に家賃を払うことで工場を続けていくことにしたと報告する。その投資家とは悠人(横山裕)で――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインとマウント男・柏木の別れが騒然「偉そうに言ってたくせに…」好感度ドン底に?<<※以下、ネタバレあり。 リーマンショック以降から描かれてきた工場の経営難問題が、悠人の助けによりようやく解決した第76回。しかし、ネット上から悠人への同情の声が多く集まっている。 「悠人と言えば、リーマンショックをも先読みし、時代の寵児ともなっている投資家。しかし、父・浩太(高橋克典)は最後まで悠人の仕事をあまり理解しようとせず、めぐみも悠人の投資家としての意見を無視して工場再建を強行してきました。今回、めぐみが“親”ではなく、“経営者”としてIWAKURAの価値を伝え、土地と工場の買い取りを提案したため、悠人も納得した体で描かれましたが――」(ドラマライター) ネット上からは「悠人が搾取子なのかって感想しかない」「悠人は最寄のATMとしてイワクラにご利用されただけでは」「せめて家族が悠人を蔑ろにしてきたことには気づいてほしかった」「めぐみと舞にだけ都合のいい展開で、悠人が可哀想」「悠人にありがとうって言って欲しい」という悠人への同情が集まっている。 「悠人と言えば、子どもの頃から親が身体の弱い舞(福原遥)にかかりつけに。自立して投資家になっても親に認めてもらえず。浩太とは喧嘩別れになってしまいました。そうした悠人の孤独、家族との溝がストーリーの間に垣間見えているからこそ、今回の展開にツッコミや悠人への同情が集まったようです」(同) 視聴者が疑問を抱いている、“家族の悠人搾取問題”。いつか深掘りされることはあるのだろうか――。
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芸能 2023年01月20日 17時45分
元乃木坂46山崎怜奈、声優・花澤香菜に恋愛相談! 佐久間P、アルピーとバレンタインラジオに集結、サイングッズのプレゼントも
元乃木坂46の山崎怜奈、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏、お笑いコンビのアルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)、声優の花澤香菜が出演する特別ラジオ番組『第2回ラジレート~ラジオとチョコレートは明治~』が、2月10日に生配信される。 >>全ての画像を見る<< 2月14日のバレンタインに先駆け、明治が応援しているラジオ番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』から山崎、『佐久間宣行のオールナイトニッポン 0(ZERO)』から佐久間氏、『アルコ&ピース D.C.GARAGE』から平子と酒井、『花澤香菜のひとりでできるかな?』から花澤が集結。豪華4組による、一夜限りの特別なラジオ番組の配信が決定した。 同番組では、ラジオとチョコレート好きだという出演者が『#推しチョコバレンタイン』をテーマに、最近気になっているラジオ番組や各ラジオ番組の企画、バレンタインの思い出についてトーク。また、バレンタイン直前配信として、リスナーの恋愛相談に乗るお悩み解決コーナーなど、バレンタインが華やぐ企画が用意されている。現在、番組では「バレンタインの思い出」や出演者に相談したい「恋愛にまつわるお悩み」を募集中。メール送ると、抽選で20名に番組オリジナルステッカーがもらえる。 同配信と連動し、豪華賞品当たるプレゼントキャンペーンが実施。2月3日よりスタートする第一弾では、同キャンペーンの公式ツイッターアカウントをフォローし、対象の投稿をリツイートすると、明治のチョコレート詰め合わせが抽選で20名に当たる。 また、2月10日の配信当日には、第2弾キャンペーンも実施。キャンペーンアカウントをフォローし、番組配信中に「#ラジレートは明治」でツイートすると、出演者のサイン入りパーカーとステッカーが抽選で当たる。さらに、番組終了後にはキャンペーン第3弾もスタート。同アカウントをフォローし、「#ラジレートは明治」を付けて対象の投稿を引用リツイートすると、出演者が選んだ“推しチョコ”の詰め合わせセットと番組ステッカーが抽選で当たる。 同番組は、2月10日19時よりキャンペーンのツイッターアカウントと明治の公式YouTubeチャンネルにて生配信予定。キャンペーンツイッターアカウント:https://twitter.com/chocodaisakusen明治公式YouTubeチャンネル:https://youtu.be/-EJO5umcdqg番組メールアドレス:radilate@1242.com
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芸能 2023年01月20日 17時15分
大河ドラマ出演、乃木坂46久保史緒里が雪にダイブ!『B.L.T.』表紙登場で冬満喫グラビア、5期・奥田いろは、日向坂4期・藤嶌果歩も
乃木坂46の久保史緒里が、27日発売の『B.L.T. 3月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 久保は、2016年9月に開催された乃木坂46の3期生オーディションに合格し、アイドルデビュー。現在は、ラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン(ANN)』(ニッポン放送)の2代目パーソナリティーを務めている。他にも、ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルや、大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)にも出演するなど多岐に渡り活躍中。 今回、同誌の表紙と巻頭に久保がソロで初登場。同号では“冬の旅”と題し、新潟でロケを実施。雪が降り積もる銀世界の中で、雪合戦やそり滑り、思いっきり雪にダイブしたりと、無邪気に遊ぶ姿やお茶目な表情を披露している。旅館では、暖かさに安心した柔らかな笑顔など、久保の様々な飾らない表情が収められた。 また、乃木坂46の5期生・奥田いろはが、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』に登場。今回は、“イマジネーション”をテーマに、カラフルでどこか不思議な雰囲気のグラビアを披露している。 さらに、応募者が5万人を超えるオーディションを勝ち抜き、昨年9月にグループに加入した日向坂46の4期生・藤嶌果歩が同誌にソロで初登場。光が真っ直ぐに差し込むプール施設で撮影を行い、16歳の愛らしい等身大の姿やまだ見たことのない憂いある表情を披露。インタビューでは、年末に行われたグループ恒例の『ひなくり』や、グループ初の北海道出身として寒さに強いエピソードを語っている。 他にも、8thシングル『花は誰のもの?』がロングヒットし、3月発売の9thシングルでも選抜入りを果たしたSTU48の立仙百佳が、地元・広島で撮影されたエモーショナルなグラビアを披露。さらに、『制コレ22』準グランプリに輝いた松島かのん、注目のアイドルグループ『FRUITS ZIPPER』が登場している。 セブンネットショッピングでは、久保、奥田、立仙、松島、FRUITS ZIPPERの選べるポストカードの特典も。ローソンエンタテインメントでは、藤嶌のポストカードが付いてくる(特典は各種無くなり次第終了)。
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社会 2023年01月20日 17時00分
長嶋一茂の発言に「デマ」の指摘相次ぐ 深海魚打ち上げ「危惧するのは地震」発言が物議
20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、日本海沿岸で深海魚が次々に発見されているという騒動を報道。コメンテーターとして出演していたタレント・長嶋一茂の発言にネット上から不信感を訴える声が集まっている。 今年に入り、フグが新潟県で大量に海岸に打ち上げられたり、福井県の定置網に大量に引っかかったりしている。富山県ではリュウグウノツカイが網に掛かり、兵庫県では沿岸でダイオウイカが発見されている。 >>『モーニングショー』博多女性刺殺の容疑者母に取材も号泣させ批判「追いつめてる」誹謗中傷煽ったと指摘も<< 番組では、水族館「マリンピア日本海」の館長が取材に応じ、打ち上げられたフグについて説明。本来、太平洋の温帯から熱帯にかけている種類であること、「これだけの数で上がっているのは見たことない」という証言をVTRで紹介した。 一方、スタジオには原因について、今年は南寄りの風が強いため、暖流の流れ込みが強く沿岸の表層の海水が押し流されている可能性を解説。東海大学の山田吉彦教授による「沿岸で発生した『湧昇流』の影響で深海の生物が表層に押し上げられたのでは」という可能性がフリップにより説明された。 しかし、この問題について話を振られた一茂は、「俺、一個思うのが、リュウグウノツカイが上がってくるといつも危惧するのは地震なんだよね」とコメント。「もしかしたら分からないけど、僕は専門家じゃないから適当なこと言えないけど」と言いつつ、「プレートの断層とかのズレで、マグマが出てくるわけでしょ。それが温かくなって湧昇流が発生してエサも変わったりして、氷見の寒ブリが北海道に行っちゃったっていうことないのかな?」と指摘した。 また、一茂は「地震はいつも気をつけなきゃいけないけど、より気をつける年なのかなと僕は勝手に思いました」と話し、「何か起きなきゃいいけどね」とつぶやいていた。 しかし、「深海魚の出現は大地震の前触れ」というこの迷信は2019年に東海大海洋研究所と静岡県立大のグループが「根拠がない」「深海魚出現がその近傍での大地震発生に必ずしも結びついていない」と結論づけ、論文で発表している。 この一茂の発言にネット上からは、「適当なこと言い過ぎ」「分からないなら適当な事言うな」「不安煽ってるだけ」「完全にデマ」「全くの的外れ」というツッコミが殺到していた。
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レジャー 2023年01月20日 15時15分
「買ってみたい名前はエルメス」睦月ステークス 藤川京子の今日この頃
メンバーの顔ぶれを見ると、中京が得意な馬も多いようですが中京競馬場が初めての馬が2頭います。グラティアスは前走のニューイヤーSでは3着で、キングエルメスは12着でしたので、グラティアスの方が良さそうですが、中山は右回りコースで魔物がいるとさえ言われる競馬場で、この結果をそのまま鵜呑みには出来ません。2走前のキャピタルSではキングエルメスが6着で、グラティアスは同タイムの7着ですから、東京は直線距離が違いますが中京と同じ左回りのコースなので、参考にするならこちらにした方が良いと思います。 キングエルメスはここ5戦は馬券に絡んでいませんが、昨年のNHKマイルCでは6着で負けはしましたが悲観する成績ではありませんし、その後はイギリスやフランスのGIに挑戦するなど修行してきました。2走前のキャピタルSも6着ですが1着とは0.2秒差ですから、前々で競馬をしていた事を考慮すれば負けて強しだったと思います。この時は直線の長い東京でしたから、直線が短くなる中京なら前々の競馬が有利になる事が多いので、今回が初めての中京競馬場で人気も落ちているので、逆に賭けて見る価値はあると思います。 人気になりそうなのはダディーズビビッドで、近走の成績も良いし、中京では経験豊富で9戦して2戦は大負けですが、他は好成績ですから軸にする人も多いかもしれませんが、斤量が58kgで初めての斤量なのでここが悩みどころです。先週の中京メインは59kgの馬が勝ち、それほど斤量が効かないと思うか馬のレベルが違うと思うかは、調教の良し悪しも関係すると思うので、両方の事を考慮して馬券に入れようと思います。 また、ディヴィーナの前走は関屋記念13着で、その前が11着だと苦しいかもしれないように思えますが、いずれも今回よりレベルの高いレース結果ですから、中京競馬場だけの成績を見ると5戦して1着が4回と2着が1回ですから、むしろ馬券に絡む可能性は高いと思います。これと同じような事がワールドバローズにも言えますし、ライティアも前走は駄目でしたが2走前の東京では6着でしたがタイムは良かったので、前々の競馬だと思えば中京ならチャンスは大きくなる方だと思います。 そして、トリプルエースは前走がダメでも2走前のキャピタルSで力比べすると、キングエルメスやグラティアスより良さそうにも見えますが、後方待機の馬ですから中京の直線で前を差し切れるかは微妙です。馬券は前と後ろに分けて大穴も添えて馬券を組み立てます。ワイドBOX 3キングエルメス、2ライティア、9ディヴィーナワイドBOX 6トリプルエース、1ダディーズビビッド、4グラティアスワイドBOX 5ワールドバローズ、7メイショウオーパス、9ディヴィーナ
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芸能 2023年01月20日 13時40分
『ゴチ』、もう限界? 新メンバー発表引き延ばし「いい加減にしろ」正体もバレバレ?
19日放送のバラエティ番組『ぐるナイ』(日本テレビ系)で、人気企画「ゴチになります!」の3人目の新メンバーが次週発表になることが明らかになり、ネット上から呆れ声を集めている。 この日、新メンバー発表のため2時間SPが放送された本番組。新メンバー1人目は女優の小芝風花、2人目はお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎であることが明らかに。しかし、3人目については足のサイズなどのヒントやシルエットのみが公開され、誰か明かされることはなかった。 >>『ゴチ』新メンバーが不評?「全然盛り上がらない」の声 本人も「ふざけた方が良かったですか?」<< しかし、ネット上からは「週またぎとか異常」「いい加減にしろ」「あり得ない」「引き延ばしやめてよ」「もうこれリアルタイムで見るもんじゃないな」といった苦言が集まっていた。 「もともと、『ゴチ』の新メンバー発表は、毎年異様な引き延ばしが大不評を集めていました。今回に至っては2時間スペシャルだったにも関わらず、3人目の正体が明かされず。1週間視聴者が待ちぼうけになることに、多くの疑問が集まっていました」(芸能ライター) また、1人目、2人目についても引き延ばしがあったものの、その正体は視聴者にバレバレだったという。 「小芝については目元以外が隠れた仮面を被った状態で登場しましたが、番組中に『ランチパック』のCMが流れたことでネット上からすぐに特定されることに。盛山も仮面とメイクで顔を隠していましたが、仮面越しからでも分かる目力とその言動ですぐに盛山だと特定され、視聴者には引き延ばしが単なる退屈時間となっていました。3人目についても、その特徴とシルエットから声優の宮野真守が最有力候補としてすでに特定されている状態。予想の楽しみが全く失われているという状況です」(同) バレバレにも関わらず、週をまたいで視聴者を待たせている本企画。新メンバー発表引き延ばし手法はそろそろ限界ではないだろうか――。
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芸能 2023年01月20日 12時00分
上沼恵美子、東京からオファー増える? ナイナイ矢部が『アウト』共演の裏側を明かす、岡村も感心
1月19日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之が上沼恵美子と実質的な初共演を果たした裏話が語られた。ナイナイと上沼は『ジャングルTV:タモリの法則』(毎日放送・イースト共同制作・TBS系)で共演したのみで、これまで本格的な絡みはなかった。 上沼は、昨年12月30日放送の『アウトxデラックス2022 禁断の復活レジェンド大集合SP』(フジテレビ系)に出演した。矢部は「(上沼とは)ガッツリ絡ませていただくのは初めてやったから俺。もう途中で『あ、(上沼の話を)聞きたい』ってなって。お喋りを。もうお客さんになろうと思って。圧倒されてた」と裏側を語った。 >>ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち<< 矢部は、上沼とのやりとりを「相づちが邪魔になると思わされる感じ」と語り、短い相づちを挟みながら彼女のマシンガントークを堪能したようだ。これには岡村隆史も「あまり(話に)割って入ると『何やこの子』『何やの』となりかねない」と矢部の行動に共感を寄せていた。 また矢部は、上沼への相づちは餅つきのように短いタイミングのものがベストであり、「なるほど」とか「あっ、そうですか」と「これぐらいじゃないと邪魔になる」と現場の空気を語った。 岡村は「東京進出って言い方はおかしいのかもわからへんけど、オファーは増えるんじゃない? 東京で。そんな感じはしますけど。でもやっぱり関西の方がええのかもわからないですけど。上沼さんからしたら」「(東京に)来はったら全然ゴリゴリ行くっていう」と語った。岡村は今回、上沼のトーク力が全国区の人気テレビ番組で改めて周知されたことにより、東京でのオファーが増えるのではと予測した。 これには、ネット上で「確かに上沼さんのおしゃべり芸は全国区で通用すると思う」「岡村さんと上沼さんの絡みも見てみたいわ」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年01月20日 11時55分
子どもに人気のYoutuber、“中の人”が突然交代? 声優募集にトラブル疑う声も
子どもの間で人気を博しているユーチューバー・まいぜんシスターズが、ツイッターで“中の人”の声優を募集するツイートを投稿し、ネット上で波紋を広げている。 「ぜんいち」と「マイッキー」からなる、男性2人組ユーチューバーであるまいぜんシスターズ。ゲーム『マインクラフト』の実況動画を中心に配信しており、2021年には「Yahoo!きっず」の検索ランキングのユーチューバー部門で、ヒカキンを抑えて1位に輝いたこともある。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< まいぜんシスターズの動画は、2人がマインクラフトを実況しながらプレイするというスタイル。だが、昨年11月22日に公開された動画から突然、“中の人”の声が変更に。これまで2人とも男性の声だったが、ぜんいちはより精悍な声に、マイッキーは女性的な声となってしまっていた。 しかし、まいぜんシスターズ側からは声が変わったことに対し、全く説明はなく、ファンは混乱。12月には一度だけ元の声に戻ったものの、その後は新しい声となってしまっていた。 こうしたことについて何の説明もないまま、まいぜんシスターズは今月19日になり、公式ツイッターで「マイッキーとぜんいちの専属声優を募集いたします」と“声優”を募集。「まいぜんシスターズのマイッキーとぜんいちに命を吹き込んでくださる方を募集しております」と呼びかけた。 この投稿にツイッターからは「命を吹き込む、って完全キャラクター扱い」「もともとの2人が好きだったのに」「元の2人はどこに行ったの?」「昔のまいぜんの声を聞きたい」「なんかトラブルでも起こったの?」という困惑の声が集まっている。 「まいぜんシスターズは元々VTuber的な人気を博しており、突然2人が“キャラ”扱いされ、“声優”を募集したことに多くのファンは戸惑っているようです。また、かつてはUUUMに所属していたまいぜんですが、2021年秋頃からクリエイターページからまいぜんの名前が消え、同時期から企業とのコラボやコミック誌への連載など、商業的な活動が活発化したため、『2人組ユーチューバー』ではなく、会社化した可能性もあります。いずれにせよ、まいぜんの元の2人が今もチャンネルに関わっているのか、トラブルでいなくなったかなども含めて情報を明かしていないため、ファンの不信感に繋がっているようです」(芸能ライター) こうした騒動に対し、まいぜん側から何かしらの説明はあるのだろうか――。記事内の引用についてまいぜんシスターズ公式ツイッターより https://twitter.com/MaizenStudio
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スポーツ 2023年01月20日 11時00分
巨人・原監督、浅野の一軍抜擢を前倒し? ライバル助っ人が抱える深刻な問題とは
「コッタンセン」って、ナンだ? でも、それが黄金ルーキー、巨人・浅野翔吾外野手(高松商)の「一軍デビュー」を前倒ししてくれそうだ。 1月19日、ジャイアンツ球場でコーチ会議が開かれ、「浅野の二軍キャンプスタート」が確認された。前日に開催された12球団監督会議後、原辰徳監督もそう話していたが、阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチの言うニュアンスはちょっと違っていた。 「出来が良かったら、『呼ぶ、一軍に』と監督も言うかもしれない。監督も(二軍に)見に行かれると思うし」 状況次第では昇格させる可能性は原監督も口にしていた。しかし、“昇格前提”の雰囲気が強くなってきたようだ。 >>前DeNA・三上の巨人入り、きっかけは元コーチ? 支配下昇格は開幕前までに実現か<< 「骨端線(こったんせん)が閉じているとの報告がされたんです。浅野の体は成長過程にあるのではなく、すでに『オトナの体』になっていました。ガンガン鍛えても大丈夫だ、と」(球界関係者) 骨端線とは、18歳前後でなくなるという。残っているうちは「成長期」とされ、過度なトレーニングはマイナスだが、浅野にはその心配がないそうだ。 「どの球団も新人選手のメディカルチェックを行います。新人は基礎体力を養わなければなりませんが、同じ高校卒の選手でも成長過程にある選手もいれば、オトナの体になっている選手もいるので、トレーニングメニューも違ってきます」(前出・同) 早期の一軍昇格が見えてきた理由は、身体のことばかりではない。巨人の新人合同自主トレは13日に始まったが、浅野は圧倒的な存在感を見せつけてきた。 キャッチボールからして違った。即戦力と称されるドラフト2位・萩尾匡也外野手(慶應義塾大)と組んだのだが、その萩尾が届かない距離を浅野は身長と変わらない高さで投げ込んでいた。スピードもあった。軽々と投げていたところに地肩の強さも伝わってきた。 「バットスイングのスピードは、新人とは思えないほど。プロで何年もメシを食ってきた中堅選手みたい」(スポーツ紙記者) 想定外の新人を「一軍でテストしてみたい」と思うのも当然だろう。 センターのポジションは、新外国人選手のルイス・ブリンソン、増田陸、オコエ瑠偉、萩尾が争う。ここに浅野が加わる可能性も出てきた。 「ブリンソンは身体能力が高く、ブルワーズ、マーリンズに在籍していた頃から期待されていました。でも、春先は全然打てません。その弱点を克服できず、今日まで来てしまいました。今まで変わらなかったものが巨人に移籍しても変わらないと思います」(米国人ライター) その通りだとすれば、浅野昇格の時期は早まりそうだ。 「一年目なので一軍昇格があっても、『経験を積ませる』程度でしょう。その辺は原監督や阿部ヘッドも分かっているはず」(前出・関係者) 金属バットから木製に変わることへの戸惑いはないようだ。とは言え、たとえ二軍でも、プロ野球投手の投げるボールのキレ、変化球の鋭さは高校球界とは比べ物にならないほど。バッターボックスに立った時、どんな反応を示すのか、原監督の視察目的はそこにありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2023年01月20日 10時30分
小沢一郎氏、岸田首相と米大統領の写真に「明らかに見下されている」2人のポーズから指摘も賛否
立憲民主党の小沢一郎衆議院議員が1月19日のツイッターで、岸田文雄首相を舌鋒鋭く批判した(アカウントは事務所名義)。 岸田首相はヨーロッパを歴訪の後、最後にアメリカのバイデン大統領と首脳会談を行った。小沢氏は、岸田首相がバイデン大統領と2ショットで写っている写真に対し、「首根っこを掴まれるようなポーズから、明らかに見下されているようにも見えるが、本人は逆に喜んでいる」と指摘。続けて、「今後、役に立つかもわからない巨額の武器を売りつけられ、その分は増税として国民の肩に重くのしかかる。それでも本人は無邪気に自画自賛。裸の王様に鉄槌を下し、わからせてあげないといけない」と批判した。 >>小沢一郎氏「『悪いのは騙される方』という宣言」自民議員の統一教会巡る発言を猛批判<< 写真では、バイデン大統領が岸田首相の肩に手をかけているが、両者に身長差があるため、確かに小沢氏が指摘するように、「首根っこを掴まれている」と見えなくもない。さらに、岸田首相は口を開けた表情で写り込んでいる。 これには、ネット上で「ほんとうに情けない写真です」「対等の図ではないですね」「欧米で肩に手を回してくるのは、上位の人がする行為なので岸田は完全に支配下にあると見られています」「確かに、時に写真には、事の本質が写り込んでしまいますね」といった共感の声が多く聞かれた。 一方で、「これはアメリカ人がよくやるポーズにすぎない」「連写した中でも間抜けに見える1枚を選んでいるだけでは」といった声も聞かれ、小沢氏の指摘は必ずしも当てはまらないのではないかという見方もある。さらに、「別に岸田をフォローする気もないが、印象操作するようになったら政治家も終わりやな」と小沢氏があえてそうした写真を選んでいるのではという批判的な声も聞かれた。記事内の引用について小沢一郎氏のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho
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