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芸能 2023年01月20日 10時00分
ミスマガジンでグラドル沢口愛華、主演映画『札束と温泉』のクラファン開始! 不器用な女子高生を熱演、小越勇輝、小浜桃奈ら出演
グラビアアイドルで女優の沢口愛華が主演を務める映画『札束と温泉』が、20日よりクラウドファンディングを開始した。 >>全ての画像を見る<< 沢口は、2018年に開催された『ミスマガジン2018』でグランプリを獲得。以降は、数々の雑誌のグラビアで表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として話題に。グラビア以外にも、2022年7月放送のドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)に出演するなど、女優としても注目を集めている。 そんな沢口が主演を務める同作は、修学旅行で訪れた温泉宿で女子高生たちが、ヤクザの愛人が持ち逃げした札束の詰まったバッグを発見し、トラブルに巻き込まれるというストーリー。複数の思惑が絡まった、混乱が混乱を呼ぶクライム・コメディ作となっている。 監督・脚本を務めるのは、映画『人狼ゲーム』など数々のヒット作を発表してきた原作者の川上亮氏。キャストには主役の高梨リサを演じる沢口に加え、モデルの小浜桃奈、女優の糸瀬七葉、佐藤京、グラビアアイドルの大熊杏優、タレントの星れいらという、SNS世代から絶大な人気を誇るメンバーが集結。他にも、ドラマ『弱虫ペダル』(BSスカパー)やミュージカル『テニスの王子様』など、数多くの作品で主演を務めてきた小越勇輝が出演する。 公開に先駆け沢口は、「『高梨リサは自分と似ている』と台本に初めて目を通したときに思いました。『高梨リサ、という女の子の正義ってなんだろう』と台本を何度も捲りました。『大切な人が傷ついているのを見たくない』だから臆病で、自分を大切にする方法を知らない、ちょっと不器用な普通の女の子。私も普通の女の子だと、リサが気づかせてくれました」と演じるキャラクターについて明かした。 同じく小越は、「川上監督には、映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』からお世話になっていますが、監督が再び自身で作品を生み、出資、監督を務めると聞き、その作品に自分が参加出来たこと、幸せに思っています。スタッフの皆さん、キャストの皆さん、各部署の方々が力を合わせ完成した作品。劇中、別府の旅館で巻き起こるドタバタ劇を是非楽しみにして頂けたらと思います」とコメントを寄せている。 20日0時より、応援プロジェクトとしてクラウドファンディングがスタート。さらに、沢口や小越らのメイキングカットが公開。役に入り込む真剣な眼差しや緩い表情のオフショットなど、作品を期待させる写真に注目だ。クラウドファンディング特設ページhttps://motion-gallery.net/projects/satsutaba
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芸能 2023年01月20日 07時00分
ガーシー議員、まさかの番組での地上波初出演の可能性が浮上? 元日特番では騒動も
ジャーナリストの田原総一朗氏が18日、自身のユーチューブチャンネルで、NHK党のガーシー参院議員にケンカを売った。 ユーチューブには『田原総一朗がガーシーへ吠える!もし〇〇ならば辞めちまえ!論戦布告動画』と題した動画をアップ。 田原氏は、ガーシー議員が「3月に帰国する」と予告していることに対して、「会いたい」、「会って、聞きたいことはただ一つ。政治家になって何がしたいんだって」と仕掛けた。 >>田原総一朗氏、2度逮捕されていた テレ東時代の裏話明かす 謝罪騒動の朝生は「死ぬまで続ける」<< ガーシー議員の印象については「何をしたいか返事を聞きたい」と繰り返し、「有名になるためだけに政治家になるなら辞めちまえ!」と言い放った。 進行役から「ガーシー議員のような議員は珍しいのでは?」と聞かれると、「あんな議員たくさんいるよ」とバッサリ。そして、「だから議員になって何したいんだ。その答えによっていろいろ聞きたい」と〝直接対決〟を望んだ。 これにガーシー議員はインスタで反応し、《オレもw》とつぶやいた。 「ガーシー議員は3月に帰国。NHK党の立花孝志党首は、ガーシー議員の国会での〝初陣〟として、3月末のNHKの会長への直接質問をお膳立てするプランを明かしているが、3月31日に田原氏がMCを務める討論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)の放送があるはず。そこで地上波の番組への初出演が実現する可能性が浮上した。もし、実現したら、深夜帯にもかかわらずの高視聴率を記録するのでは」(テレビ局関係者) 田原氏といえば、今年の元旦に放送された同番組のスペシャル版にて、ジャーナリストでお笑い芸人たかまつななの発言が気に入らず、「だったら、日本から出て行け!この国に絶望的だったら出てきゃいい」と声を荒らげるひと幕が。その後、田原氏は自身のツイッターで謝罪した。 「このところの田原氏は、ろれつが回らないし、人の話を聞かず〝暴走〟することが多く、勇退説が浮上している。そんな中、ガーシー議員に絡んでバトルを繰り広げることで活性化するかもしれない」(テレ朝関係者) 今後の2人の絡みが注目される。
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社会 2023年01月19日 22時00分
政府の中枢とつながる人物も? ガーシー議員に各分野から告訴、広範囲にわたり事情聴取も
NHK党の参院議員ガーシー氏はもともと暴露系ユーチューバーとして注目を集めていたが、動画投稿サイトを通じて複数の著名人を脅迫したとして、警視庁から関係先に家宅捜索が入っていた。 一連の事態を受け、ガーシー氏は今月12日にSNSでライブ配信を行い、「3月上旬に帰国します。その際に事情聴取を受けます」と発言し、国会に出席することも明かした。 >>ガーシーの政治活動巡り4000万円立替えた医師に苦情「お前らが投票したんだろうが」と反論<< ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)によると、〝ガーシー砲〟を受けたあるタレントを担当しているマネージャーにも昨年末に警視庁捜査2課から電話があったのだとか。 そのマネージャーによると、ガーシー氏が言っていることが本当に正しいのか、事実関係の確認をされたという。最初に電話があった日から3日後と1月上旬にも警察から電話で同様の質問が。 さらに、そのマネージャーも知らない人物の名前が多数出てきたため、警察はかなり様々なところから話を聞いて調査しているんだろうな、との印象を受けたという。 「複数の著名人からの告訴を警視庁が受理したというが、その中には芸能人のみならず、経済界の大物もいる。経済界の大物にとって、暴露は経営している企業の株価に影響を与えるのでシャレにならない事態。さらには、政府の中枢とつながっている人物も被害届を出していたことから警察が本気で動いているようで、事情聴取は広範囲に及んでいる」(全国紙社会部記者) そして、注目すべきは、経済犯罪や金絡みの事件のエキスパートとして知られる捜査2課が動いていることだという。 「ガーシー氏をバックアップしているのは、詐欺事件に絡んでドバイに逃亡しているとされるいわくつきの人物たちであることが明らかに。ガーシー氏のユーチューブや有料のオンラインサロンの収益の流れ、さらに、暴露するぞ、と脅して金銭を受け取っていないかなどを徹底的に調べているようだ」(同) 捜査の進展が気になるところだ。
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芸能 2023年01月19日 21時00分
乃木坂46山下美月「私を彼女と言って」批判されるアイドルオタクへの発言に称賛「マジでプロだな」
1月18日にフジテレビ系で放送された、バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』での乃木坂46の山下美月の衝撃発言が話題になっている。 この日の『ホンマでっか!?TV』は「私たち怒ってますSP」と題し、ゲストが怒っている事に対し、トークを繰り広げるという内容だった。 >>元AKB48横山由依「姉を追い出し」告白にネットドン引き 「これでは結婚できなさそう」の声も<< 山下の発言が飛び出たのは、ロッチのコカドケンタロウが発した「バツイチより独身アラフォーの方がヤバいと思われるのはおかしい」というテーマであった。 コカドは現在44歳の独身であるが、同世代のバツイチの知り合いのディレクターと合コンをしたのだが、全員の女性が「(結婚するなら)バツイチの男性が良い」という答えであったという。 その流れで、ドランクドラゴンの塚地武雅が「すいません。51歳の独身です」とコカドのさらに上を行く状況である事を改めて告白した。 塚地が結婚できない理由について、マーケティングライターの牛窪恵は女性に嫌われる趣味の1位が「アイドルオタク」であると説明。自他共に認める「アイドルオタク」である塚地はその事実にショックを受けたのだが、同じくショックを受けていたのがゲストの山下であった。 そこで山下は「私は塚地さんの応援派になる」とのことで、「私を彼女と言ってください」と塚地を説得した。もっとも、「彼女扱い」は山下当人が「やっぱヤダ」と撤回したが、続けて山下は「アイドルって疑似恋愛みたいなものもあって」「それもあって未婚率1位という事もあるから」とアイドルの存在が未婚率を上げていると責任を感じる一面を見せた。 山下の発言に対し、ネットでは「マジでプロアイドルだな」「『私を彼女と言ってください』はなかなか言えないよね」「よくわかってる」「アイドルオタクしてて良かった」「これからは自分も彼女と言おう」といった山下への称賛の声が相次いだ。 もっとも、「女性に嫌われる趣味の1位」=「アイドルオタク」も、理由が「アイドルオタクはお金と時間を浪費する」という曖昧なものであり、ネットでは「アイドルオタクが悪いみたいなのは悲しい」「お金の使い方は自由じゃない?」「むしろギャンブルや風俗の方が金も時間もかかるのでは」といった意見が出ていた。 それだけに、山下の「私を彼女と言ってください」発言には塚地だけではなく、救われたファンも多かったのではないだろうか?
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芸能 2023年01月19日 19時00分
伊集院光、“毒舌芸人”の鉄則をアドバイスし話題 有吉も南キャン山里も同じ法則で成功?
1月18日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での伊集院光の後輩芸能人へのアドバイスが話題となっている。 芸能人のキャラ付けの話題から、伊集院が「噛み付き系が気をつけなきゃいけないのは、噛み付き系は売れたところから地獄」と指摘した。なぜなら売れた瞬間に立場が上になるため、「売れたところから弱い者イジメ」をしている感じになってしまうのだという。 伊集院は「下から噛み付いてる分にはかわいいんだよね。全く売れてもいない人が、すごいトップとか今売れてきた子に噛み付いても、毒舌面白いってなるんだけど。優勝したら自分は親しみ持ってイジってても、あいつ優勝した立場からイジってるじゃん(となってしまう)」とコメント。そのため、「噛み付き系は早めにギアチェンジを考えとかないと」とも話していた。 >>伊集院光、妻を見初めたきっかけに反響「この人に責任取ってもらわないと」プロポーズにも絶賛の声<< この日は、ウエストランドの井口浩之がゲスト出演。収録は優勝を果たした『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)決勝戦前だったが、はからずもビビッドな話題が飛び出す形となった。 井口は「お見送り芸人しんいちさんが、同じことして普通にミスってた。優勝した瞬間にアレ(悪口芸)が全くウケなくなる」とも実例を話していた。しんいちは『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ共同制作・同系)優勝をきっかけに、ネタの反応がガラリと変わったようだ。今後、井口も同じ立場に置かれるのかもしれない。 これには、ネット上で「金持ち芸能人が貧乏ネタ話して何言ってんだよになる感じか」「これは言えてると思う。噛みつき芸は立場があってこそ」といった声が聞かれた。 また、「有吉もある段階で毒舌あだ名芸やめてるからな」「山里も毒気抜いて帯番組の仕事引き受けたしな」といった声も聞かれ、有吉弘行や南海キャンディーズの山里亮太など、実際に「噛み付き系のギアチェンジ」を成し遂げた芸人の名前も挙がっていた。
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芸能 2023年01月19日 18時00分
竜星涼が主演『スタンドUPスタート』、“ニーニー”の影ちらつき「胡散臭い」ちむどんどん思い出し視聴者動揺?
新水曜ドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)の第1話が18日に放送され、平均視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 過去の栄光にすがる中年や前科者など、事情を抱えた人へ投資する主人公・三星大陽(竜星涼)を描くビジネスストーリーとなっている本作。 >>水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も<< 第1話は、「資産は人なり」を理念とする自称“人間投資家”である大陽は、投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見出してきた。そんな中、大陽はメガバンクから保険会社に左遷された林田(小手伸也)という中年男に興味を抱き――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 子会社の保険会社で冴えない仕事をし、家族からも疎まれていた林田だったが、大陽と出会って変わり、銀行の融資を受けたいベンチャー起業と銀行のマッチングの仕事を始めることに。「生きづらさを感じる人を救う」という大陽の目的は見事成功した形となった。 しかし、ネット上では、主演の竜星涼についてある苦言が集まっている。 「竜星と言えば、2022年に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にヒロインの兄として出演。『ニーニー』の愛称で出番もかなり多かったものの、このニーニーがかなりのクズ。借金を作っては妹であるヒロインに迷惑を掛けたことは数知れず。詐欺の投資話にも引っ掛かり、妹の独立の資金をパーにしたこともありました」(ドラマライター) そのため、竜星が投資会社の社長役を演じているということに、ネット上からは「胡散臭いとしか思えない」「ニーニーの時の演技とあまり変わらない気する」「騙されそうな感じしかしない」「なんかやらかしそう」「ちむどんどんの罪は大きい」という声が集まっていた。 「今回演じる大陽の設定は財閥系大企業の前会長の次男で、『ニーニー』とは生まれも、見てきたものも全く異なる設定。しかし、喋り方やビジュアルがほぼ『ニーニー』のままだったこともあり、視聴者から苦言が集まっていたようです。多くの人が視聴している朝ドラ作品で、特にインパクトある役だっただけに、演じ分けは重要になるでしょう」(同) 竜星は「ニーニー」との決別ができるだろうか――。
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スポーツ 2023年01月19日 17時30分
DeNA・伊勢「真っすぐあっての自分」 無敵のストレートを武器にめざす9回のマウンド
2022年、前年度の最下位から2位へのジャンプアップの原動力となった伊勢大夢。絶対的セットアッパーとしてリーグトップの71試合に登板し、ホールドポイント42、防御率1.72と3年目の飛躍を遂げた右腕は、チーム内MVPとの呼び声も高かった。 昨年、ブレイクスルーを果たした側面を「良くなった理由をフィードバックしてみると、キャンプ中に真っすぐに対して投げ込んで低めに行くようになった分、変化球もそこから落ちた」と自己分析。最速153キロ、投球の約60パーセントを占め、なおかつ被打率は.187と球界トップクラスの質を誇るストレートのブラッシュアップが成功の秘訣と振り返った。 今シーズンも「もう一回、イチからになりますけど確認して『強い真っすぐを投げる』からやっていって、そこから変化球を」と段階を踏みながら調整していくと明かした。また昨年は小谷正勝コーチや木塚敦志コーチと相談の上、ブルペンで150球もの投げ込みを敢行したが「去年やらせてもらって良かったので、今年もタイミング見て100球近く投げて、投げて疲れる日を作る。そこで得るものが去年あったので、それをもう一回やろうと思います。投げていけば良くなるタイプだと自分でも分かり出したので」と、経験に基づいた調整法を踏襲していくとした。 当面の目標は「キャンプ終わってオープン戦にはしっかりとしたパフォーマンスが出せるように。去年は5月くらいからやっと良くなったので、それが4月アタマからいけるように調整したいです」と開幕からエンジン全開で臨むと意気込んだ。 どうしても気になる登板過多について「1〜2年目も1軍では三十数試合の登板でしたが、2軍を含めれば登板数はあまり変わらない」と意に介さない。日付ベースでの連投13回、3連投も1回とフル回転したが「むしろポジションを固定していただいた分、意外に疲労を感じていません」とセットアッパーとしての地位を確保したことのメリットの方が大きかったようだ。 「代わりのパーツとしてハマれるように準備してきたので、それができたことが去年一番うれしかった」と、山崎康晃、エドウィン・エスコバー、平田真吾が3連投の7月9日、1試合クローザーとして試合を締めた試合を述懐した剛腕。数多くのチーム内ライバルとの競争を勝ち取り、いつかは9回のマウンドで仁王立ちしてみせる。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年01月19日 17時15分
日向坂46宮田愛萌「思い出の振袖」ショットに母も歓喜、幼少期の写真も公開! 初小説集の特典絵柄解禁、奈良で撮影の写真も満載
日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年開催の『けやき坂46追加メンバー募集オーディション』に合格し、けやき坂46の2期生としてアイドルデビュー。グループ改名後も精力的な活躍を見せ、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど人気を集めていた。2022年9月には、グループからの卒業を発表。2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が大好きだという『万葉集』をモチーフにした連作短編小説集の発売が決定。同作には、万葉集から好きな和歌を5種選び、宮田が歌から自由に想像を膨らませて執筆した短編小説(全5編)が収録されている。小説の他にも、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録された小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館や安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットで撮影したカットが収録されている。花畑で無邪気にはしゃぐ姿やケーキをほおばる姿、ネイルを塗る大人びた表情、“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、見どころ満載の写真はファン必見だ。 発売に先駆け、1冊につき1種がランダム封入されている全3種のポストカードの絵柄の内、1枚が公開された。絵柄は全て未掲載カットとなっており、裏面にはそれぞれの絵柄で異なる手書きメッセージが書かれている。10日には、奈良・藤原宮跡のコスモス畑で撮影された1枚目のカットが公開され、反響を呼んでいた。 今回公開されたのは、小説内でも触れられている袴姿の一枚。奈良・東大寺で撮影された、こちらを射抜くような真っ直ぐな視線が印象的だ。宮田は「母とこれがいい! と即決して、父に買ってもらった思い出の振袖です。成人式でも、大学の卒業式でも着ました。色も、柄もすごくお気に入りで、着たいと自分から希望しました」と明かした。 同作の公式ツイッターでは、宮田本人からのコメントが公開中。18日の投稿では「振袖を使った袴の写真がポストカードになったこと、母がとても喜んでおりました。」と明かし、母が送ってくれたというファン悶絶の幼少期写真が公開されている。また、万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけるなど、小説と連動した試みにも注目だ。『きらきらし』本体価格:1,800円https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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社会 2023年01月19日 17時00分
『モーニングショー』博多女性刺殺の容疑者母に取材も号泣させ批判「追いつめてる」誹謗中傷煽ったと指摘も
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、16日にJR博多駅付近で発生した女性刺殺事件の容疑者男の母親に電話取材を行った様子を放送。ネット上で母親への誹謗中傷が発生しており、番組に疑問の声も集まっている。 18日に殺人の疑いで逮捕されたT容疑者。被害者と容疑者は2022年春頃から交際していたものの、秋になって関係が悪化。被害者が別れ話を持ち出したところトラブルになり、警察にたびたび相談していたという。 >>玉川徹氏、コメンテーター復帰? 前日出演し炎上の成田氏を暗に批判、「火消し」の指摘も<< 警察は容疑者に対して、同11月にストーカー規制法に基づく緊急禁止命令を出し、被害者の自宅周辺のパトロールを強化。しかし、16日夜に人通りの多い繁華街で事件が起こってしまった。 この事件について、番組では容疑者男の母親とスタッフとの電話音声を放送。母親はスタッフの質問に対し、「気は短いと思う。自分の思うように行かないとか、思いがうまく伝わらないとか、そういう感じかな」「人は殴らないけど、物には当たるかな。壁に拳を当てるとかね」と当初は落ち着いた様子で淡々と答えていた。 しかしその後、「どうしよう……本当どうしたらいいんだろう」と母親は号泣。スタッフのどのような言葉で号泣したのかは定かではないが、声を上げて泣き叫んでいた。 この取材音声に、一部ネット上からは母親への誹謗中傷が持ち上がる事態となっている。 「加害者家族への誹謗中傷問題は非常にセンシティブなもの。支援団体などもありますが、家族が追い込まれる現状は変わりありません。今回の『モーニングショー』の取材は結果的に加害者家族へのバッシングを助長しており、ネット上からは『容疑者の母親を号泣させてどうしようというのか』『家族は関係ないでしょ』『メディアリンチ』『完全に追いつめてる』という声が集まっていました」(芸能ライター) 『モーニングショー』の今回の報道は、大きな疑問の声を集めてしまったようだ。
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芸能 2023年01月19日 16時00分
井上咲楽、気になる人に「冷たい感じに…」膝丈ウエディングドレス姿で登場!『ゼクシィ』ドレス企画、結婚観の変化も明かす
タレントの井上咲楽が、23日発売の『ゼクシィ 3月号』(リクルート)のドレス企画『Lovemyself Dress Collection ~自分を愛せるドレスに出会おう~』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 井上は、バラエティを中心に活躍。2022年4月からは、長寿バラエティ番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)のアシスタントを担当している。 今回、井上が人生初のウエディングドレスでの撮影に挑戦。『新婚さんいらっしゃい!』でMCを務めるようになって以来、結婚式の写真や幸せなエピソードに触れる機会が増え、自身もウエディングドレスを着たいという思いが生まれていたという。そんなタイミングでの同誌からのオファーには、「以前はさんざん結婚願望がないと言っていたので驚きましたが、タイムリーなオファーで嬉しかったです」と喜びを語っていた。 着用したドレスについては「すごくファッショナブルで楽しかったです。いわゆる『ウエディングドレス』のイメージとは一味違っていて、こういうのもすてきだなって。実際に着てみることで、逆にドレスへの憧れが強くなりました」と笑顔で話した。 また、過去に結婚願望がないと公言してきた井上だが、『新婚さんいらっしゃい!』への出演を通じて結婚観も変化し、「結婚は35歳から40歳くらいでできたらいいかなと考えています。今はまだ結婚したいというよりも恋愛をしていたいですね」と話した。理想のプロポーズについては、「夜空が見えるキャンプ場とか屋外で、自然の中でプロポーズして欲しいなって思います」と回答。 さらに、気になる人へアプローチ方法については「アプローチはできないです。好きになった人に対しては遊んでいませんっていうアピールをしたくて、LINEでも絵文字とか使わなくなって、すごく冷たい感じになっちゃって」と語りつつ、「でも実際に会っているときは、仕事で身に着けたリアクションの大きさを生かしながら話を聞くようにしています。会っていないときはサラッとしたタイプで、会うとすごく興味があるそぶりを見せる。狙っているわけではないんですけどね」と、小悪魔的なギャップを明かしていた。 発売に先駆け、膝丈スカートに襟付きのウエディングドレスを着こなしたショットが公開。普段の井上とはまた違った魅力の写真に注目だ。
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