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レジャー 2016年12月17日 16時10分
本当にあった怖い彼氏(6)〜無断で私の元カレに会いに行く男〜
原田花絵(仮名・22歳) 今の彼氏は出会った時から、とにかく私の過去を詮索してくる人でした。今まで何人と付き合ったことがあるか。どこでデートしたことがあるか。どんなものをプレゼントされたかなどです。そして元カレに関わりのある物は、返し忘れたCDからメールなどのデジタルデータまで、隅々まで調べて処分させられました。 そんなある日、元カレから突然、電話があったのです。別れてからは、ほとんど連絡を取っていなかったので驚きましたが、話を聞いてみると、私の彼氏がいきなり会いに来たというのです。でも今の彼氏は、元カレの居場所など知らないはず。それで話を聞いてみると、どうやら私の携帯メールを調べた際に本名を覚え、SNSや周りの友人に聞くなどして、元カレの勤め先を突き止めたようなのです。そして彼氏は元カレに向かって、私の写真のデータを消せ、と高圧的に要求してきたそうです。 私には彼氏がそこまでするのに、思い当たる節がありました。その数日前、いつものように彼が私の過去について色々と質問してくるなかで、元カレの話になったんです。そこで過去に、ベッドで写真を撮られたことがあるかという質問をされたのですが、嘘をつきたくなかった私は正直に「少しある」と答えてしまいました。おそらく彼氏は、過去の男が私のあられもない姿の画像を持っているのが我慢できなかったのだと思います。元カレが言うには、何度追い返しても、彼氏がつきまとってくるので、警察に相談することも考えているとのことでした。 なので私は「もうやめてほしい」と伝えたのですが、彼氏は「アイツ、俺が何度データを消せと言っても、ごまかすんだよ。どうせ今でもお前の画像を見てるんだろ。殺してやりたい」と恐ろしいことを真剣な表情で話すのです。この先、彼が何か事件を起こさないか怖くて仕方がありません。いくら嫉妬しているからといって、勝手に元カレに会いに行くなんて異常ですよね。大きな問題が起こらないうちに別れようと思っています。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Bruno Girin
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芸能 2016年12月17日 16時01分
高視聴率のドラマ「家政夫のミタゾノ」TOKIO松岡昌宏は女装がまんざらでもなく続編決定か
深夜番組枠にも関わらず、10月クールで高視聴率を連発させたのがTOKIOの松岡昌宏主演のドラマ「家政夫のミタゾノ」。続編制作の話が浮上しているという。 松岡が女装し、家政婦となって派遣先の家庭を破壊し、再生するというストーリーで展開された。かつて松嶋菜々子主演でヒットした「家政婦のミタ」を彷彿させるつくりだったが、これが初回から高視聴率を連発させたのだ。 「もともとテレ朝の金曜深夜枠は、深夜とはいえ6〜7%くらいの視聴率を取るんですが、それでも、『ミタゾノ』はこれまで以上に高い数字で、全8話で終わったのがもったいないという声は視聴者だけではなく、テレ朝の局内からも上がっているんです」とはある制作会社関係者。 このドラマ枠はこれまでにもゴールデンで勝負するようなドラマではなく、「やや挑戦的」なものを送り出してきた。「『ミタゾノ』もそのひとつでしたが、これは続編を作るべきではという雰囲気はあるんです。最終回もミタゾノの正体が明らかになるかといえば、謎を残したままにしてあるのも、続編を作りやすい設定にしたという話もあるくらいですから」と同関係者は言う。 問題は女装する松岡だ。さすがにジャニーズタレントがドラマとはいえ、そう何度も女装をしていてはイメージにも関わりありそうだが、「ドラマの撮影中もなんだかんだ言って楽しんでいたという話です。そもそも女装が似合っているとかそういう次元の問題ではないですからね。いざ続編を作ろうとなっても嫌がらないんじゃないかと言われてますよ」とはテレビ局関係者。 再び「ミタゾノ」に会える日が来るかもしれない。
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芸能 2016年12月17日 15時45分
ゲス川谷の恋人・ほのかりん 所属事務所から契約解除
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との熱愛が報じられ、当時未成年飲酒も発覚したアイドルのほのかりんが、所属事務所から契約解除されたことが16日、わかった。所属事務所が公式サイトで報告した。 「弊社所属 ほのかりん について弊社契約規定(法令順守に関する)違反につき、一切のマネージメント及び所属契約を解除させていただきましたことをご報告申し上げます」と報告。 最後に「ファンの皆様、関係者の皆様、今までご支援下さいました皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 ほのかは、9月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、川谷との熱愛&未成年飲酒が報じられ、その後芸能活動を自粛していた。ちなみに、川谷の方も、一連の騒動に対して責任を取り、12月4日から芸能活動を自粛している。
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芸能 2016年12月17日 15時34分
朝ドラ『マッサン』のヒロインが離婚発表
14年のNHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインのエリーを演じた米の女優シャーロット・ケイト・フォックスが16日、自身のブログで今年初めに米国人の夫と離婚していたことを明かした。 同日のブログでシャーロットは「Happy Holidays!」の題名で近況と日本への愛情をつづったが、その中で「実は今年の初め、私と夫は別れました」と離婚を告白。離婚に至った経緯を、「私たちは、状況を成立させるために2人でとても努力しました。必死の努力をしたものの、最終的には成立させることができませんでした」とし、「それは2人にとってとても悲しい時間でした」と振り返った。 しかし、「今でも彼を、彼の人生を尊敬しています」、「困難な経験は、人をより強く、賢くしてくれます」と前向きな心境をつづっている。シャーロットは14年に夫を残して来日して以降、夫とは遠距離生活。一部スポーツ紙によると、昨秋、主演ミュージカル「CHICAGO(シカゴ)」でブロードウェーデビューを果たしたが、観賞したのは両親と祖母のみで、当時からすれ違いがあった可能性もあるというのだ。 「朝ドラでブレークし日本で名前を売った。その勢いでCDデビュー。シングル、アルバムをそれぞれ1枚ずつ発売したが、驚くほど売れず。今年4月クールでは芦田愛菜とW主演を務めたドラマ『OUR HOUSE』(フジテレビ)が放送されたが、平均視聴率は4.5%と惨敗。事務所も本人も予想外の“商品価値”の暴落ぶりで、今回の離婚発表は話題作りの目的もあったのでは。朝ドラのヒロインを務めただけに、なかなか使いどころが難しい」(テレビ関係者) 離婚を発表して心機一転のシャーロット。仕事とともに、プライベートでの新たな出会いも注目される。
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芸能 2016年12月17日 15時30分
吉本新喜劇役者・島木譲二 脳溢血で死去 72歳
吉本新喜劇の役者、島木譲二(本名:濱伸二、はま・しんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため、入院先の大阪市内の病院で死去した。72歳だった。 通夜は17日午後7時から、葬儀告別式は18日正午から、いずれも大阪市内の典礼会館で執り行われる。
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ミステリー 2016年12月17日 15時18分
しぼんで消えた謎の円盤!? 15歳の少年が撮影したUFO写真
1956年7月19日、15歳の少年が裏庭で奇妙なUFOを目撃した。 場所はアメリカはカリフォルニア州、サン・ベルナルディオという普通の町だった。それは巨大な円盤状で、家や町の上を監視するかのようにホバリングしながらゆっくりと動いていた。その大きさは直径6メートルほど、ヘリコプターと同じくらいか少し大きいぐらいだったが、ヘリや飛行機のように音はしなかったという。そのUFOはしばらく町の上空にいたが、やがて急にしぼんで小さくなるように変形し、消えてしまったという。普通はUFOといえば高速で飛行してどこかへ飛んでいってしまう事が多いので、非常に珍しいケースであると言える。少年はUFOを目撃した時、慌ててカメラを持ち出したためになんとか撮影に成功したのだという。 このUFOの写真は公開当時は非常に話題をさらったのだが、同時に普通の写真として考えるとピントに矛盾が生じるなど、疑問点の多いものであった。そこで、アメリカのUFO研究家チームが写真分析家に鑑定を依頼した所、この写真がフェイクである事が判明したのである。当初から指摘されていたのは、背景が鮮明な割にUFOのピントが合っていない点だった。鑑定の結果、カメラから円盤までの距離はわずか60〜70センチ程度しか離れていないと算出されたのである。UFOの端が見切れているのも不自然だったが、これらの点を踏まえて、このUFO写真は少年が友人らと模型を利用し、誰かが手で支えた模型を巧く見切れさせて撮影したものであるという結論が下されたのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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その他 2016年12月17日 15時13分
【不朽の名作】海上での長回しによるマグロ漁シーンが魅力の相米慎二監督作「魚影の群れ」
吉村昭の短編小説を原作としている『魚影の群れ』は、映画化の企画こそ持ち上がるが、その世界観を表現するのは不可能に近いとそのたびに頓挫していた。そんな作品を1983年、ついに映画にしたのが相米慎二監督だった。 原作と同名タイトルの同作は、青森県下北半島にある漁港・大間を舞台にした、マグロ一本釣り漁師を題材とした作品だ。同じ場所を舞台とした作品としては2007年に渡哲也主演でスペシャルテレビドラマとして放送された『マグロ』などがある。 同作は頑固なマグロ漁師・小浜房次郎(緒形拳)と、房次郎が男手一つで育て上げた娘・トキ子(夏目雅子)、トキ子の恋人で一人前の漁師になろうと志す青年・依田俊一(佐藤浩市)を中心に話が展開される。大間のマグロは延縄や網などで捕獲せず、小型漁船による、テグスを使った一本釣りのため、傷みが少なく高価な取引がされることで有名だ。しかし、その分危険も多く、ベテラン漁師の高度な技術や勘をもってしても、大事故につながることがある。そういった一獲千金の夢と死の危険がとなり合わせとなっている世界を生きる男・房次郎を緒形が体当たりで演じている。実際に巨大なマグロに、手鉤(てがき)を打ち込んで釣り上げるシーンなどもあり、緒形の漁師ぶりを堪能する映画といっても過言ではないだろう。 緒形は同作を撮影するに当たり、実際に大間のマグロ漁師と一緒に船に乗り込み動作を覚えたらしく、かなりなりきっている。マグロに引っ張られ、軍手をつけた手のひらで、テグスが摩擦するシーンが何度か出てくるが、本当に痛そうだ。船上ではセリフがあまり多くないのだが、動きや表情にどんな過酷な状況でもマグロを諦めないという意思がこもっている。テグスが誤って俊一に巻きつき、あたりが血まみれになるシーンなども、凄い緊迫感だ。なぜ房次郎が俊一の無駄な動きを見ると、殴って叱りつけていたか、一発でわかるシーンとなっている。 そういったシーンをさらに臨場感あるものにしているのが、相米監督の演出だ。相米監督といえばワンカットワンシーンの長回しが特徴だが、それを海の俯瞰や船上のシーンでやっており、荒々しい海と屈強な漁師の戦いを盛り上げる。クレーン移動を駆使して撮影したシーンらしい。 長回しをすると顔のカット割りなどが出来ないため、役者は全体の動きに注意しなければならない。表情だけのごまかしが利かないからだ。普通の撮影でも苦労するだろうに、同作では足元が悪い船上で、さらに巨大な本物のマグロを使って撮影している。よくこれ撮ったなと驚くことだろう。軽率な思いつきシーンが一切なく、真摯に演者とスタッフがマグロ漁に向き合っているのが伝わる。画面外の奮闘を見てみたい気持ちすらある。おそらくドキュメンタリー映画が一本出来てしまうほどの過酷な撮影だったのではないだろうか? 作品の大枠としては、房次郎のマグロ漁師としての生きざまと、俊一のマグロ漁に対する憧れと、なかなか認められない苦悩が描かれる。途中、北海道の漁港で、房次郎が元妻のアヤ(十朱幸代)と再会するシーンのみ若干独立した感じがあるが、それ以外はこの房次郎と俊一の行動が中心の作品といっていいだろう。ラストでのふたりのやりとりは、かなり印象的だ。大怪我を負ってもマグロを釣った俊一のために、房次郎は、自身の命と同じくくらい大事なとあるものを手放してでも、助けようとするのだから。房次郎と俊一のわだかまりが解けた演出としてこれ以上のものはないだろう。最後のオチはもしかすると、納得出来ない人もいるかもしれないが。 骨太という言葉が似合う作品はそうないが、この作品は数少ない骨太な作品と言えるだろう。風景や動作もそうだが、言葉も全編下北弁という徹底ぶりだ。標準語で作った脚本を、方言担当の現地スタッフに「翻訳」してもらったという本格派で、正直、何を喋っているのかわからないシーンも結構ある。それでも、気持ちの乗せ方でなんとなくわかってしまうのが、この作品の良い点だ。 夏目が出演している作品としても、同作は必見の作品だろう。自転車に乗って走っていくシーンなどで、天真爛漫さはアピールしつつも、重要なシーンでは漁師の娘として芯の通った演技をしている。漁師の親やそれに憧れる恋人を持つ女としての葛藤が作品に深みを与えている。それに加え、全体的に漁師独特の価値観で構築されている作品のなかで唯一、一般人に寄せた視点を持っていることで、ドラマに奥行きも与えている。必ずしも感情移入できることが良いという訳ではないが、漁師に感情移入できない人でも、夏目の視点に立って感情移入すれば、作品の流れを追いやすくなるだろう。 『セーラー服と機関銃』や『台風クラブ』などで、アイドル映画や思春期の男女を描いた作品の印象が強い相米監督だが、同作にそれらと違った魅力がある。リアルな世界観の相米作品としてはかなりオススメの一作だ。(斎藤正道=毎週土曜日に連載)
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アイドル 2016年12月16日 21時00分
SMAP超えは間違いなし! 年末年始はテレビ界で嵐祭り
国民的グループ、SMAPが今年で解散することがすでに発表されている。ジャニーズ事務所をこれまで引っ張ってきたSMAPの解散となってしまうが、その後継グループは間違いなく嵐である。年末年始には嵐の番組が盛りだくさんだ。■12月23日(金)「ミュージックステーションスーパーライブ」(テレビ朝日系)■12月25日(日)●「相葉マナブSP Road to 2020 マナブ工事中! 24時間(仮)」(テレビ朝日系)※相葉雅紀単独出演■12月27日(火)●「グッと!スポーツ年末スペシャル」(NHK総合)※相葉雅紀単独出演■12月27日(火)〜12月31日(水)●「TOKIO×嵐 プレミアムトーク」(日本テレビ)※27日、二宮和也28日、大野智29日、相葉雅紀30日、松本潤31日、櫻井翔■12月30日(金)●「ニノさんSP 日本ZOUGEN研究所DX(仮)」(日本テレビ系)※二宮和也単独出演■12月31日(土)●「第67回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)※相葉雅紀 司会●「ジャニーズカウントダウン2016〜2017(仮)」■1月1日(日)●「元旦はTOKIO×嵐 嵐にしやがれ元旦スペシャル(仮)」(日本テレビ系)●「朝まで櫻井・有吉 THE夜会」(TBS系)※桜井翔単独出演■1月3日(月)●「嵐のツボ(仮)」(フジ系)●「VS嵐 2017年賀正新春豪華3時間スペシャル」(フジ系)●「新春ドラマスペシャル『君に捧げるエンブレム』」(フジ系)※桜井翔単独出演 SMAPが消滅しても、しっかりと嵐が多くのテレビ番組に出演。特に紅白で司会も担当する相葉雅紀の勢いを感じる。年末年始からこの勢いだと間違いなく2017年は嵐の年になりそうだ。
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アイドル 2016年12月16日 17時00分
紅白選抜中間発表でNMB48の異色のアイドル・木下百花がランクインするも「大晦日はとことん寝るって決めてる」
NHKが15日、大みそかの紅白歌合戦でAKB48グループからの参加者48名を選ぶ投票の中間発表を行った。 AKB48の総選挙で第1位となった指原莉乃、すでに卒業を発表している小嶋陽菜、島崎遥香など注目の顔ぶれも選ばれている。そんな中、異色のアイドルがランクインした。それはNMB48の木下百花だ。 木下百花はNMB48に1期生として加入。自身からキモヲタと名乗り独特の感性が話題となり、髪の色も紫になったり、緑になったり、かなり個性的。同グループのオーディションを追った番組では、体操服を着て参加した彼女が目立っていた。 また、過去に存在したAKB48の美術部では、鉛筆でビリビリのセーラー服を着た眼帯姿の女子高生の絵に自身の手に血のりをつけてベタベタと…作品の上部には、赤い字で“木下百花”と自身の名前を書いている。とてもアイドルの作品とは思えない危険な作品を発表した。本人も“グロいイラストが好き”と語っている。ちなみに美術部の展覧会では、生首の作品を提出したが、こちらは展示されなかった。 また、AKB48グループではカリスマ的な存在であった高橋みなみ(現在は卒業)にアドレスの交換を提案されるも拒否。同じチームのキャプテンであった藤江れいなのことは、「藤江さんは若くなくて、色白でもなく、細くもないのでムリ」と厳しい一言。2ショットの写メも拒否していたという。 多くのAKB48グループメンバーで間違いなく個性はもっとも際立つ木下だが、参加したAKB48の総選挙では第3回から第5回まで圏外。第6回から第8回までは参加していない。 ちなみに、今回の紅白選抜に対しては、ほぼ全てのメンバーが「紅白に出場したい!」とファンにアピールしているが、木下は自身のツイッターで、「大晦日はとことん寝るって決めてるんですよね!! ほんま頼んますわ!! こんな奴出すために頑張るとかやめなさい!! ばか!!」とファンに呼びかけている。 果たして、超個性派は最終的に紅白選抜となることができるのか、注目したい。
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レジャー 2016年12月16日 17時00分
ターコイズS(オープン、中山芝1600メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、ターコイズSは◎マジックタイムが得意舞台で巻き返します。 今年は重賞で2、1、6、3、2、8着。6着のVマイルは出遅れたし、不得手な高速決着。前走のマイルCSは、勝ち馬の逃げ切りで前2頭が馬券に絡み流れが向かなかったし、テンに置かれ、4角16番手ではさすがに厳しかった。それでも直線は差を詰めての8着で位置取りの分の差ですので悲観する内容ではありません。前走はいいときに比べ状態も上がっていなかった印象でしたが、最終追い切りでは豪快な伸びで抜群の動きを見せていて好調アピール。今回はもう少し前で競馬をすることができそうですね。 今年のGI以外の重賞ではすべて馬券圏内で安定した走り。今春のダービー卿CTでは、GI牡馬ロゴタイプなどを抑えて優勝しており、関屋記念でも牡馬相手に0秒2差3着するなど一線級相手でもヒケを取らない走り。重賞勝ちの舞台だし、この時期の中山は高速馬場にもならないので十分勝算はありそう。牝馬同士のここは負けられません。◎マジックタイム○アットザシーサイド▲エテルナミノル△カフェブリリアント△クロコスミア△エンジェルフェイス△ダイワドレッサーワイドボックス (10)(11)(15)(1)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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仰天! 「地下プロレス」が「霊峰富士山頂」にて「日本最高峰プロレス」!!
2010年09月01日 14時00分
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オリックス、赤星憲広氏獲りの内幕
2010年09月01日 13時30分
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玩具道〜実写キャラクターフィギュア今昔
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2010年09月01日 11時30分
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小山の夜に輝いた花火のように、EAGLEのお祭りプロレスが咲いた夏休み最後の土曜日!(1)
2010年09月01日 11時00分
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「美人時計」に福岡版が登場
2010年09月01日 10時00分
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「美人過ぎる」つけると受難の時代?
2010年09月01日 08時00分
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トム・クルーズ、『ミッション・インポッシブル4』は大丈夫か?
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2010年08月31日 18時30分
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2010年08月31日 18時00分
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庄司ゆうこのポジティブ・ヨガ 『船のポーズ』
2010年08月31日 17時00分
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【雅道のサブカル見聞録】『百花繚乱』放送決定! お色気シーン規制はどうなるのか?
2010年08月31日 16時30分
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西武・中島、ヤクルト・青木のポスティング全情報
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2010年08月31日 14時30分
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