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芸能 2018年07月24日 12時00分
剛力彩芽のインスタ削除騒動、政界も巻き込む? 各界から多くの擁護の声が届く
ZOZOTOWN前澤友作氏と交際中の剛力彩芽が、過去のInstagramを削除したことで話題を呼んでいるが、芸能界からは同情の声が聞こえているようだ。 剛力には自身のInstagramに前澤氏との交際を匂わせる投稿をしていたことで、批判の声が挙がっていた。明石家さんまやナインティナインの岡村隆史も苦言を呈すなど、剛力の態度には疑問を持つ人も多かったようだ。 それを受け、剛力はInstagramを削除することを決意。厳しい意見が飛び交っていることに対しても反省のコメントを残していた。 だが、削除のニュースが流れると、芸能界から剛力を擁護する声が多数。ウーマンラッシュアワーの村本大輔はこの事態を受け、自身のTwitterに「皮肉を20代の恋してる若い女の子にやるもんじゃない」とツイート。そして、「いい歳したおっさんがこぞって、若い女のインスタにドヤ顔でコメントしてんのは恥ずかしいぞ」と追い打ちをかけ、暗に苦言を呈したタレントたちを批判していた。 また、スポーツ界からは為末大が剛力を擁護。今回のニュースを引用する形でツイートし、「他人の人生も気になるけれど、自分の人生に集中するのが一番」と持論を展開。為末のいつものツイートよりも多い数の“いいね”がつけられているようだ。 さらに、政界からは参議院議員の三原じゅん子がこの議論に加わる。三原は「SNSの使い方」というタイトルでブログを更新し、剛力のInstagram削除のニュースを目にしたことを明かした上で、「なぜ彼女を傷付けるような事をコメントする人がいるのだろう」と疑問を投げかける。そして、「嫌なら見なきゃいい!」「剛力さんも、みんな頑張れ!」とエールを送った。 しかし、ネット上にはまだまだ賛否の声が相次ぎ、「恋してる娘が浮かれて何が悪いんだよ」「人生を楽しむことを良しとしないような風潮があるように思えてならない」と剛力らを擁護する一方で、「だめだこいつら」「もう何も言わないほうがいい」など、さらに二人を責める声もある。 たった一組のカップルの交際が、芸能界をはじめとした大物までを巻き込み議論を巻き起こしている今回。まだまだ収束までは遠そうだ。記事内のについて村本大輔の公式Twitterよりhttps://twitter.com/wrhmuramoto?lang=ja為末大の公式Twitterよりhttps://twitter.com/daijapan/media三原じゅん子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/juncomihara/
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スポーツ 2018年07月24日 11時50分
登坂絵莉「東京2020で2連覇目指す」 松島幸太朗らと五輪への決意語る
登坂絵莉(レスリング)、松島幸太朗(ラグビー)が23日、都内で行われた「オメガ東京2020リミテッドエディションズ プレス向け発表会」に出席した。両選手は東京2020オリンピックに向けての決意や、スポンサーでもあるオメガに関連して時間と試合の関係について考えを発表。他に、本発表会には、松田丈志(競泳)、楢﨑智亜(スポーツクライミング)、小川航基(サッカー)も出席した。 前回リオ大会では、試合終了13秒前に勝利を決定づける技を打ち出した登坂。司会者は「試合中に時間は気になるものか」と質問を投げかけた。前回大会を振り返りながら登坂は、「時間は気にしながら試合をしています。あのとき最後に時間を見たのは、残り40秒くらいだったのかな……それからは無我夢中で記憶がない。一つ取れれば勝てる状況だったので、絶対に取ってやるという気持ちだった」と語る。その結果、手にしたのが前回大会は金メダルだったが、金メダルを取って人生は変わったか聞かれると、「変わったのかな、変わったと思います」と戸惑いながら、最も変わった変化については「会いたい人に会えた」と告白。歌手の西野カナと出会えたことが変化だと語った。 故障していた時期について聞かれた登坂は「いつか復活してやる」という気持ちで挑んだことを語り、今も東京2020に向けて努力していることを明かす。レスリングは残り1年ほどで代表選手が決まることに触れ、2020年で2連覇を目指すと力強く語った。 同じく東京2020に寄せる思いを聞かれた松島は「オリンピック種目なので、楽しみの1つ」と語り、2019年に控えたラグビーワールドカップではベスト8位に入るという目標を明かした。「前回大会も惜しい試合だったので、最後の部分で勝ち切れるようになりたい」と、前のめりに気持ちを語った。
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スポーツ 2018年07月24日 06時10分
【DeNA】苦手タイガースにまたも負け越しも…期待したい強力打線復活!
☆理想のスタメン ここまで3勝8敗と大きく負け越している、苦手タイガースとの3連戦。しかし、ベイスターズには待望のホセ・ロペスが帰ってきた。ミスターJulyの桑原将志は絶好調で、筒香嘉智も暑くなるにつれ調子を上げて来た。ラミレス監督も「理想に近いオーダー」と自信のコメントを口にするなど、期待の大きいホームでの三連戦。先発投手陣も東克樹、石田健大、今永昇太の左腕3枚を立て、一気に上昇気流に乗りたいところだった。☆またも負け越し 金曜日の初戦、6月30日以来の登板のルーキー東が、初回に北條に被弾し先取点を許す。しかし、その後はブランクを感じさせないピッチングを披露。6回1アウトを取った時点で、左手人差し指の皮が剥け無念の降板も、被安打2、失点は初回のみの上々のピッチングを披露した。打線は初回、いきなり桑原の先頭打者ホームランで追いつくと、2回にはデッドボール、送りバントから連続タイムリー。盗塁を絡め、再び連続タイムリーと、往年のマシンガン打線を彷彿とさせる攻撃で、4点をもぎ取り試合の主導権を握った。7月に入り絶好調の桑原は、サイクルヒットを達成し、試合は10-3の大勝。大事な初戦を理想的な形で勝利した。 土曜日は前日から復帰のロペスが活躍。1点ビハインドの2回、筒香をランナーに置いて、レフトスタンドへ逆転のツーランホームランを放ち、試合をひっくり返す。しかし、先発石田がピリッとせず、特にベイスターズ戦では深い眠りに付いていたロサリオに2被弾。復帰の糸井にはライトスタンドへ弾丸のスリーランを許し、3回を被安打7、6失点と炎上。被ホームランはリーグワーストの15本となってしまった。打線はネフタリ・ソトのホームランと、桑原、筒香のタイムリーで3点は返したものの、5-7で敗戦。前日の勢いに乗る事が出来ず、後味の悪い敗戦を喫してしまった。 日曜日は前回7回2失点と、復調気配の今永が先発。しかし、この日は初回から制球が安定せず、2フォアボールを与えた後にタイムリーと、苦しい立ち上がり。その後も立ち直る気配を感じさせず、2回にはナバーロに、3回にはロサリオにホームランを打たれ、3回を被安打7、5失点で降板。前日の石田と同じような形で炎上してしまった。打線は今季4戦全敗の天敵メッセンジャー対策として、セカンド・ソト、ライト・梶谷を起用した超攻撃型打線で挑んだ。1点ビハインドの初回にソトが同点弾を叩き込み、策がハマったかのように見えたが、大量得点を得たメッセンジャーは7回を3安打、89球で2失点にまとめる余裕の投球。代わった高橋、谷川から5点を奪ったが、7-11で悔しい敗戦を喫した。☆打線に期待 この3連戦は残念ながら負け越してしまったが、ロペスの帰ってきた打線は明らかに迫力が増した。リードオフマン桑原も打率3割に届きそうな勢いで、優良助っ人ソトの好調も心強い。指揮官から「前半戦のMVP」と評された宮崎敏郎のペースダウンは気掛かりだが、故障者続出だった交流戦時から比べれば、得点力は格段に上がっている。 ここまで強力リリーフ陣の踏ん張りで星を拾ってきたベイスターズ。先発左腕達が調子に乗れないのも誤算。だからこそ、夏場からの苦しい時期、今度は打撃陣がチームを勢いに乗せて行く番。宮崎、筒香、ロペスのクリーンアップトリオは全員打率3割超えでホームラン15本以上放っている。トレードで獲得した伊藤光も打てるキャッチャーだ。打線の爆発で、カープへのコンテンダーとなる。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能 2018年07月23日 23時00分
息子のヒット曲歌唱にスプーン曲げ…菅田将暉の両親、高額ランチ会開催で事務所ももう黙っていない?
今や若手俳優を代表する存在となった菅田将暉だが、両親がそろってトーク&ランチ会を開催した様子を、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 菅田の父といえば、経営コンサルタントの菅生新氏で、関西ではテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、なかなか知られた存在だ。 3月には、都内で著書「スゴー家の人々」(トランスワールドジャパン刊)の発売イベントを開催。 同書には子育て秘話がつづられており、イベントでは、原稿を読んだ菅田から深夜に電話をもらい、「涙こらえて読んだよ。これは出していいと思う」と言われたことを明かしたという。 母は美容サロンを経営する好身さん。一躍その名前が知れ渡ったのは、今年2月、元SMAPの木村拓哉の母親とともに子育てトークイベントに登場。そこに安倍晋三首相の妻・昭恵さんがサプライズゲストとして登場したことが一部で報じられていた。 「両親の活動について、菅田の所属事務所はやんわりと“忠告”しているようだが、両親はまったく聞く耳を持たない。菅田は両親のことが好きなので、活動にはノータッチ。そのため、所属事務所もそこまで言えない」(芸能プロ関係者) 気になるトーク&ランチ会だが、今月14日に都内のホテルで開催。 会費は1人8500円で、ペアで1万6000円。強気の値段設定もあってか、40名の定員募集に対して、一般参加は20名ほどだったという。 好身さんのあいさつに続き、新氏が乾杯の音頭。その後、新氏が突然ギターを手に菅田のヒット曲「さよならエレジー」を弾き語り。さらに、手かざしでの“スプーン曲げ”を披露したというのだ。 新氏は同誌の直撃に、「息子をダシにする意図は僕も嫁さんもありません」と明かしたという。 「さすがに、今後も営利目的のイベントを継続的に開催するとなれば、菅田の事務所も見過ごすわけにはいかないのでは。菅田がやんわりと両親を説得して暴走ぶりをストップさせるのがベストか」(芸能記者) さすがに、菅田が両親と同じステージに立つことはなさそうだが…。
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芸能 2018年07月23日 22時00分
大量のバット、トレーニング施設、ブルペン! 上地雄輔ら横浜高校野球部OB、母校への寄贈がスゴい!
22日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に、横浜高校野球部OBである多村仁氏(元プロ野球選手)、上地雄輔(歌手・タレント)が出演。自身を含むOBたちが、様々な形で母校に寄付・寄贈をしていることについて語った。 1942年の創立以降、様々な部活動で実績を残してきた横浜高校。中でも有名なのが硬式野球部で、これまで甲子園には春夏合わせて32回出場。“平成の怪物”松坂大輔(現中日)を擁した1998年には、史上5校目となる春夏連覇の偉業を成し遂げてもいる。 加えて、これまでに64人(内現役18人)のプロ野球選手を輩出するなど、日本屈指の名門校として名高い横浜高校。その強さの秘密について、今回番組で語られたのは「OBからの寄付がスゴい」というものであった。 多村氏によると、甲子園に出場するとOBからの寄付が数多く寄せられるとのことで、自身の在籍時にも愛甲猛氏(元プロ野球選手)が金属バットを数十本寄付してくれたのだという。また、多村氏も甲子園出場時には20ダース分のボールを母校に贈っていると口にしている。 今回、多村氏と共に出演した上地は、2009年にバッティングケージを寄贈しており、ケージの傍らには「寄贈 上地雄輔 平成21年4月」と書かれたボードも取り付けられている。「僕、プロ野球選手でもなんでもないのにしてる」と語っていた上地だが、その心意気が後輩たちの助けになっていることは間違いないだろう。 番組内では他にも、筒香嘉智(横浜)や増田珠(ソフトバンク)といった面々が、プロ入団時にウェイトトレーニング施設やブルペンを寄付したということも紹介されている。OBたちによるこうした1つ1つの“恩返し”が、横浜高校を今日まで強豪校たらしめている理由の一因といっても過言ではないのかもしれない。 OBからの期待を一身に受ける母校の後輩たちは、23日時点で南神奈川大会準決勝まで駒を進めている。果たして彼らはこのまま甲子園出場、並びにOBからの“粋な”寄付を勝ち取ることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2018年07月23日 21時30分
“こんなに笑ったプロポーズはない”高橋ユウ、K-1選手が好きすぎて感情爆発 好感度爆上げ
モデル・高橋メアリージュンの妹で、同じくモデルの高橋ユウが22日、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。かねてより交際していたK-1ファイター・卜部弘嵩選手からプロポーズを受け、「嘘でしょ?」と号泣しながら快諾した一幕があった。 今回、何より注目を浴びたのが高橋のキャラクター。幼少期の頃に父親の会社が倒産し、極貧生活を送っていたという過去もさることながら、彼を愛しすぎるエピソードがぶっ飛んでいたのだ。そもそもの出会いは、卜部選手が出場した試合を観戦したことがきっかけ。その後、交際に発展したのだが、同棲して1年ほど経つにもかかわらず、「この家に卜部弘嵩選手が帰ってきた」と驚いたり、「私の手料理を食べている」と感動したりと、「好き」が止まらない状態なのだとか。理由として高橋は、これまで8年間彼氏がおらず、恋も実らないことが多かったため、「好きになった人が好きになってくれるなんてありえない」と考えていたことを明かした。 今回は、高橋に内緒でタキシード姿の卜部選手が登場。そんな彼を見て「めっちゃ似合ってる。カッコイイ!」と絶賛する高橋。卜部選手からプロポーズをされた後、彼からハンカチを渡されると、「ヒロくん(卜部選手の愛称)の匂いがする」と涙をぬぐいながら興奮していた。 この一連の高橋の言動や振る舞いに、SNSでは「素直で感情表現豊かですごい好きになった」「こんなに手を叩いて笑ったプロポーズはない」「彼氏さんにベタ惚れすぎて可愛い」など、好意的な意見で大盛り上がりだった。 「彼女のキャラは今の芸能界にいないタイプ。日テレは、佐藤栞里やりゅうちぇるなどを、スターへと育てた実績がありますから、まずは同局の『今夜くらべてみました』や『しゃべくり007』などのバラエティー番組に出演させていくでしょう。場合によっては日テレで囲む可能性もありますね」(芸能ライター)“貧乏キャラ”と“旦那を好きすぎるキャラ”。ふたつの武器を携えた高橋ユウが、芸能界でブレークする日は近いか?記事内の引用について高橋ユウ公式ブログより https://ameblo.jp/takahashiyudesu/
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アイドル 2018年07月23日 20時00分
メッセージだけ見るとちょっと怖い? 早見あかりの結婚、ももクロメンバーからのコメントが話題に
23日、ももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)の元メンバー・早見あかりが30代前半の会社員の男性と年内に結婚すると報じられたことを受けて、同日、ももクロのオフィシャルサイト上で、現メンバーから「あかりんへ」というタイトルのメッセージが更新された。 だが、このメッセージに対し、SNS上ではファンからさまざまなリアクションが出ている。いったいどういう文面だったのだろうか? 「『あかりん結婚おめでとう』という祝福の言葉から始まったメッセージですが、『昔、誰が一番先に結婚するという話をしていた時にあかりんと言ってたけど本当になったね』と振り返った後、『この前、東京ドーム公演に来た時に、そんなこと一言も話してくれなかったね笑』とつづっていたのです」(芸能ライター) どうやらこの最後の一文に、ネット上は敏感に反応。「笑えない」「ちょっと怖」「ちょっと愚痴ってる」などとネガティブな意見を寄せている。 「さらにメッセージは続き、『新婚生活もお仕事もお互い頑張ろうね』と励まし合った後、『あっ私たちには新婚生活なかった』と自虐的な言葉を添えました。そして『何より最年長の高城より先に結婚したことがなにより幸せだね』と、25歳の高城のことを絡めながら祝福。最後に『幸せになってください ももいろクローバーZ』という一言で締めくくられています」(同) 早見は、ももクロのメンバーと連絡は取り合っているものの、直接結婚を報告していなかったとのこと。「そんなこと一言も話してくれなかったね」という言葉のウラには、何でも言い合える仲間だったのに…という寂しさがあったのかもしれない。 ネット上では様々な憶測が出たものの、23日に行われた会見で早見は、ももクロ・百田夏菜子からメッセージをもらったことを明かした。メンバーから涙の祝福を受けたとのことで、ネガティブな意見は一部ファンたちの取り越し苦労だったとみえる。ももいろクローバーZ オフィシャルサイトhttp://www.momoclo.net/
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芸能 2018年07月23日 18時00分
再ブレイクのISSA、りゅうちぇるの過去を暴露 DAPUMP初期メンバーとの“確執”は?
22日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にDA PUMPのISSAが登場。沖縄にいた頃のりゅうちぇるは、今と全くキャラが違ったことを暴露した。 りゅうちぇるの姉で歌手の比嘉知春は、沖縄アクターズスクール出身でISSAの後輩にあたる。そのため、ISSAは早い段階でりゅうちぇると知り合っていた。テレビで久しぶりにりゅうちぇるを見たというISSAは、「龍二…?(りゅうちぇるの本名)」「りゅうちぇるって何?」とキャラの様変わりに驚いたという。出身地が“ちぇるちぇるランド”という件についても、「沖縄じゃん!」と率直なツッコミをしてスタジオを沸かせた。 番組では、話題沸騰の「U.S.A.」のダンスを現DA PUMPメンバーとともに披露したISSA。1997年にデビューした初期メンバー4人の中で残っているのはISSAのみとなってしまったが、その他の3人もそれぞれ音楽には触れているようだ。現在、YUKINARIは沖縄の国際通りで「CLOUD NINE OKINAWA」というクラブを経営。地元の音楽シーンに貢献している。SHINOBUは実家の「民宿みやら」を引き継ぎ、代表を務めながら音楽活動をしていると公式サイトで報告している。 2009年に脱退したKENは、主に振付師とダンススクールの講師として活動。16年に発表されたZARDのトリビュートアルバム『d-project with ZARD』の収録曲「愛は暗闇の中で」では、KENが新たにラップ詞を書きおろし、ラップのボーカルとしても参加している。ISSAとは思想や音楽的な方向性の違いによって脱退したという経緯があるため、“確執があるのでは?”との噂もあった。 しかし、KENはインスタグラムでそれを一蹴するようなコメントを残している。DA PUMPの「U.S.A.」がYouTubeで公開され、話題となりはじめた5月30日にインスタグラムを更新。「今朝から胃がキリキリ なにこれ 意味不 なのでパンシロン」「携帯のキーボードが出て来ない病に掛かったり掛からなかったりしてんです」と、スマホの不調と若干の体調不良を報告。すると、ファンから「4DP最高だったって最近すごく切なくなるんです。KENさんはDA PUMPの核だったから」と、バラバラになってしまった初期4人のメンバーに対する切ない思いを伝えるコメントがつく。これにKENは「みんなが核ですよ(^^)今のDA PUMPも応援シクヨロベィベー」と返答。再ブレイクを果たしたISSAと新生DA PUMPを好意的に見ているようだ。 「DA PUMPの初期メンバーであるYUKINARI とSHINOBU の2人は、スキャンダルで脱退を余儀なくされました。ISSAさん自身も、二股が発覚してモデルと婚約が破談になっています。そんな中、KENさんにはスキャンダルがありませんでした。それどころか、DA PUMPの振付を担当したり方向性を探ったりと、堅実にグループを支えた功労者と言えます。脱退から時間も経っていますし、今はISSAさんもかつての“戦友”としてKENさんに感謝しているのではないでしょうか」(芸能ライター) 現在のDA PUMPにKENが振付けをする可能性もなくはない。初期メンバーの共演があるかは不明だが、今後のグループの動きにも注目したいところだ。記事内の引用について奥本健の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/ken_okumoto/
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スポーツ 2018年07月23日 17時20分
オリックス担当記者が分析、福良監督が12球団最多試合登板の吉田一を気遣うチーム事情
オリックス・バファローズは、2位の北海道日本ハムファイターズには2勝1敗と勝ち越したものの、千葉ロッテマリーンズには3連敗。ソフトバンクとともに4位タイに転落。貯金もいよいよ底をついてしまった。 24日からは、このシチュエーションを想定していたかのように、首位・埼玉西武ライオンズ(メットライフドーム)、2位日本ハム(札幌ドーム)のビジター6連戦が待ち受けている。先月末もまったく同じ並びで、西武から日本ハムに続くビジター6連戦を行っており、西武とは1勝1敗1分け、日本ハムには2勝1敗の結果を残している。6月から7月にかけて怪我人が続出している中、5割を維持しているのは2014年以来の大健闘と言えるが、今週の6連戦は勝ち越せるか否かによって、今後の優勝争い、CS進出(Aクラス)争いに与える影響は大きいので、全力で踏ん張らなければならない。▼7月16日〜22日 オリックス戦績【対 北海道日本ハム 京セラドーム大阪】7月16日●西勇輝 1-4 有原航平○7月17日○ディクソン 11-0 マルティネス●※完封7月18日○澤田圭佑(先発は金子千尋) 2-3 村田透●【対 千葉ロッテ ZOZOマリンスタジアム】7月20日●比嘉幹貴(先発はアルバース) 7-8× 内竜也○(先発は酒居知史)※延長10回7月21日●山岡泰輔 1-2 ボルシンガー○7月22日●吉田一将(先発はローチ) 3-7 涌井秀章○※86試合41勝41敗4分け。首位・西武と6.5ゲーム差のパ・リーグ4位タイ。 先週の明るい話題といえば、“Mr.ナックルカーブ”ディクソンの完封勝利に尽きるだろう。12球団で唯一先発ピッチャーの完投がなかっただけに、ディクソンの復調は後半戦の大きな力になる。146球の力投を今後に繋げてもらいたい。打線では、“ラオウ”杉本裕太郎が17日に今シーズン2本目となる2号満塁ホームランを放ち、右の日本人大砲の片鱗を見せつけた。また、大学の後輩でもある吉田正尚は自身最多となる13号、14号と2本のホームランを2試合連続でスタンドに叩きこんでいる。大城滉二もチーム事情から、セカンドより不慣れな外野を守る機会が増えたが、身体能力の高さが伺える好プレーには、福良監督も「素晴らしい」と高評価。打率も.270前後をキープし、出塁率は.335と、出塁率.331の福田周平との1、2番コンビも定着してきた。 心配なのは、中継ぎ陣に疲れが見え始めたこと。22日に1アウトも取れずにKOされた“7回の男”吉田一将は、この日がなんと44試合目の登板。全試合の半分以上は投げていることになる。チームはもちろん、12球団でも登板試合数は最多だ。先月の横浜DeNAベイスターズ戦から、不調の黒木優太に代わり、セットアッパーに任命されると、主に7回を任され、“オリの神童”山本由伸、“新守護神”増井浩俊とともに勝ちパターンの一角を担っている。「仕方ない。3連投で可哀想なことをした。ここまで頑張ってくれてるだけにね」 22日の試合後、福良監督はKOされた吉田一に対して気遣うコメントを出した。福良監督が中継ぎピッチャーに対して「可哀想」と口にするのは異例なこと。ロッテとの3連戦では、“投げる闘争心”近藤大亮も回跨ぎを含む3連投。由伸は20日の試合で勝ち越され救援に失敗している。12球団屈指の中継ぎ陣から話を聞くと「暑さにやられている」という話を話す選手が多かった。“さわちゃん”の愛称で親しまれていた澤田圭佑も脇腹を痛めて戦線離脱。ここまで中継ぎ陣に依存せざるを得なかった歪みが表に出始めている。 ファームで調整中の黒木や、小林慶祐といった昨年ルーキーイヤーに活躍した実績のある2人の再昇格が待たれるところだ。また、春季キャンプを一軍で過ごし、今シーズンファームで15試合にリリーフとして登板し、防御率0.00をキープしている鈴木優を思い切って上げてみるのも面白い。優と同期の左腕、齋藤綱記がまずまずの投球内容を披露しているだけに、150キロを超えるストレートを一軍のマウンドでも投げてもらいたい。 先発陣では勝ち星は付いていないが、“エース”金子千尋、“オリの逸材”山岡泰輔が完全復調まであと一歩のところまで来ている。“開幕投手”西勇輝も球数は投げられるピッチャーなだけに、この3人を軸に完投試合を増やしていければ、中継ぎ陣の負担も減り、優勝争いができるチームとして現実味を帯びてくるのだと思う。 前半戦は新外国人左腕アルバースとルーキーの田嶋大樹といった新戦力が先発陣を引っ張ってこの位置にいるだけに、もともといた戦力が本来の力を発揮すれば12球団ナンバー1の投手王国になる。あとは打線の奮起に期待するしかないが、今のオリックスは若い選手が中心なだけに、経験が足りないが故のミスもかなりあるかもしれないが、ミスを恐れない怖いもの知らずだからできる積極的なプレーが毎試合のように見られるようになった。打線に関してもシーズンが佳境に入ったときに、小谷野栄一ら経験のある選手が戻ってくれば層はかなり厚くなる。 宮内義彦オーナーがオフになると毎年のように話している「現有勢力の底上げ」は着実にできている。だからこそ、これだけの怪我人を出しながらも、この時期に5割の戦いができているのだ。今週の6連戦はチームにとって今シーズン最大の踏ん張りどころ。パ・リーグを10月まで楽しめるキーパーソンはオリックスだというところを、灼熱のメットライフドームから示してもらいたい、取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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芸能 2018年07月23日 17時00分
「お金持ちにはときめかない」で好感度回復? こじるり“イケメン好き”キャラが好評
タレントの小島瑠璃子が22日、『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演し、“金持ち”に対する自身の見解を語った。 この日の番組では、今、世間を賑わせている女優・剛力彩芽とZOZOTOWN・前澤友作氏の熱愛を特集。さらに、女優陣と付き合う社長が多いことに触れ、今後注目したい社長である、フルーツ青汁を販売する三崎優太社長について紹介した。 弱冠29歳にして年商130億円を稼ぐという三崎氏は、小島について問われると「かわいいですよね」ときっぱり。そして、「アリかナシで言えばアリ」と少々上から目線ながら認めていた。 この言葉を聞いた小島は「なんて言ったらいいんだろう」と戸惑いつつも、「お金持ちにはときめかない」と発言。それよりも「優しいイケメンが好き」と明かし笑い取った。 これを受け、ネット上では「こじるりウケた」「控えめに言って最高だな」とはっきりとした物言いに好感度を持った人が多い様子。中には、「そう言っても結局お金持ちと結婚する」などの意見も見受けられたが、多くの人が小島を見直したようだ。 「小島さんは以前から“イケメン好き”を公言しており、松坂桃李さんに関しては『人類で一番好き』とはっきり言っていましたよ。モテないアピールをするわけでもなく、芸能人ぶるわけでもないこの態度には、『人間味を感じた』『好感度の塊』などと支持を得ていました。計算の上でだったら見事なものですが、松坂さんを目の前にしたときも、そこまで媚びずにいられる態度はさすがです」(芸能関係者) こういった頭の良さを認める芸能人も多いが、小島の場合、“同世代の女性タレント”からも一目置かれているのが特徴だ。 「指原莉乃さんは以前から小島さんのことを称賛していますし、峯岸みなみさんも『気を遣える子』と認めています。他の人のことを褒めたがらない芸能界において、ここまでの同世代芸能人の好感度を得られている人はなかなか見ないですね」(前出・関係者) 小島はグラビア撮影の際、躊躇なく水着になるなど、現場の女性スタッフからも「潔い」と話題である。 とはいえ、相変わらず「リアクションが大きくてわざとらしい」「気が使えるアピールが鼻につく」など、アンチも多い小島。“正直キャラ”をモノにすれば、女性人気も上がり無双状態となるのではないか。
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早くも漏れ伝わって来たあの美人キャスターの五輪での仕事ぶり
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2012年07月31日 15時30分
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BIG3のお値段が急変? プロ野球スカウトが地元にUターンの怪
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吉瀬美智子もギャラの大幅ダウン必至 自動車メーカー宣伝費大幅削減の余波
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寝たきり生活は自分も家族も悲惨 ロコモ予防で「健康寿命」を延ばせ!(1)
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本好きオヤジの幸せ本棚(15)
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鈴木福君も来るか!? 芦田愛菜が単独ホール公演
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大沢たかおと松嶋菜々子が夢のタッグ
2012年07月31日 11時45分
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『龍が如く5 夢、叶えし者 全国5大都市プレミアム上映会』にスペシャルゲストが登場
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【注目アプリ】涼宮ハルヒから仮面ライダーまで登場! CosplayClock コスプレ時計
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大阪の小学校女性教諭が勤務中にツイッターに教え子の画像などを投稿
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芸能
全国ライブ直前のトータルテンボス「お笑いライブを一度も見たことない人を夢中にさせる自信はあるんで」
2012年07月30日 15時30分
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トレンド
【連載】「ミカエル・コバタの沖縄あれこれ」第32回〜新宿エイサーまつり大盛況
2012年07月30日 15時30分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
