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芸能 2018年07月25日 12時30分
日テレ徳島アナ以外にも“救われた女子アナ”多数? 意識を変えさせる明石家さんまの言動
24日、日本テレビの徳島えりかアナウンサーが『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し、結婚前にさんまから言われていたという言葉を明かした。 結婚して3か月が経とうとしている徳島アナだが、スポーツニュースを担当していたこともあり、結婚前にさんまは「ジーターと結婚しろ」と、元ニューヨークヤンキースのデレク・ジーター氏と結婚するように言っていたという。しかし、同局の社員と結婚したため、徳島アナは「ダメでした」と面白おかしく語っていた。 その後のトークでも、「夫とバターの切り方が異なる」など、自身の結婚について赤裸々に話し、場を盛り上げた徳島アナ。さんまとのトークの掛け合いも慣れたものだった。 実は、徳島アナをはじめ、さんまに気に入られたアナウンサーはバラエティでかなり使いやすいと言われることが多い。そこには、さんまが彼女たちを成長させたという面も少なからずあるようだ。 「徳島アナは入社当初は、かわいいものの特に特徴がないアナウンサーでした。しかし今では、さんまさんをはじめとした多くの芸人にもいじられるように。さんまさんと共演経験の多い加藤綾子アナ(元フジテレビ、現フリー)も、以前は仕事をそつなくこなすことが大事だと思っていたそうですが、さんまさんに『何かっこつけてるんだ』と言われたことで吹っ切れたと語っています。今はアナウンサーにも個性を求められてしまう時代。その狭間で悩むアナも多いですが、さんまさんのそういう一言は若いアナにとっては響きますよね」(芸能関係者) さんまについては、ベテランの八木亜希子アナ(元フジテレビ、現フリー)も学んだことが多いと発言している。 「八木さんは以前インタビューで、『さんまさんが何かを指摘したりすることはないものの、一緒に仕事をしていくと学ぶことが多い』と言っていました。八木さんは、さんまさんから台本が常に正しいわけではなく、その場の空気を読むことが大事だと学んだそうですよ」(前出・関係者) 長く共演している『明石家サンタ』(フジテレビ系)では、時に冷たく電話を切るさんまに対し、「かわいそう」などとフォローを入れることが大切だと思っていたが、今では自身が嫌われても番組を面白くすることを第一に考えているという八木アナ。 さんまに感謝している女子アナは多そうだ。
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芸能 2018年07月25日 12時20分
インスタ削除の剛力彩芽だけじゃない、“男性関係でイメージが変わった”女優たち
女優の剛力彩芽が、24日までにInstagramの写真を削除。最新投稿を除き、過去の写真は閲覧できない状態となった。事の発端は、大手通販サイト「ZOZOTOWN」運営するスタートトゥデイの前澤友作社長との交際を匂わせた投稿である。 これまで、「ノースキャンダル・清純キャラ」を通してきた剛力の突飛な行動に、明石家さんまやナインティナインの岡村隆史らから心配の声が上がったり、ネットでも辛辣な言葉が相次いだりしたため削除したようだ。 過去に人気絶頂の女優が男性関係で騒動があり、そのまま露出が激減したケースは多い。 「2006年に押尾学氏と結婚した矢田亜希子は、もともと清純派女優として名が通った女優でした。しかし、彼との交際が発覚するとイメージは一転。押尾氏が報道陣に中指を立てるなど、何かと揉めごとが多かったため印象は最悪に。結婚後、押尾氏が保護責任者遺棄致死罪と麻薬取締法違反で逮捕されたことが決定打となり、好感度は暴落したようです」(芸能ライター) このほかにも、ジャニーズタレントと交際の噂があった瀧本美織や、彼氏と下着姿のまま大股開きして寝ている写真が週刊誌に流出してしまった香里奈など、彼女たちは「男関係が原因のひとつ」として露出が減ったと考えられる。 「一度下がった好感度や、清純派のイメージを再びアップさせるのは非常に困難です。まず、ドラマや映画にキャスティングされなくなってしまいますね。剛力は写真をアップしただけですが、ファンの方は、“このまま誰も止めずに彼女の行動を許していたら、過去に失敗した女優の二の舞になりかねない”と思ったのではないでしょうか」(構成作家) もちろん時代は変わったし、女優がインスタにプライベートをさらけ出すのは何の問題もない。剛力にとっても事務所との約束である“25歳まで恋愛禁止”を守ってきただけに、「自由にさせてほしい」という思いもあったのではないか。 しかし、今回の一件で、剛力には「IT社長と付き合っている女優」というイメージがついてしまった。今後、ドラマや映画などに出演した際には、世間のイメージと役とのギャップに悩むことにもなるかもしれない。 インスタを削除し、今後、前澤社長とのデート写真を掲載しないことを選んだ剛力は、再び「清純派」のイメージを取り戻せるのだろうか。そして、視聴者がどのような反応をするのだろうか。演技の評判が上がってきていただけに、今後の動向に注目が集まる。
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芸能 2018年07月25日 12時10分
古市憲寿氏は“気にしいな性格”? 意外な交友関係の城田優が毒舌に「神フォロー」で絶賛される
俳優の城田優が24日、自身のTwitterを更新し、毒舌すぎる古市憲寿氏にツッコミを入れた。 この日、『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演していた古市氏だが、ZOZOTOWN・前澤友作氏と交際中の剛力彩芽が、自身のInstagramを削除した話題が取り上げられると、「剛力さんの熱心なファンっていたんですか?」と発言。スタジオには微妙な空気が流れ、ネット上でも批判的な声が挙がっていた。 このことを城田は知っていたようで、「今日も結構な毒吐いていたそうな、古市くんとフジテレビでバッタリ」とコメント。そして、ピースサインを作った古市氏の写真とともに、「古市よ、そんなキメ顔してないで、世の中の剛力彩芽ファンに謝りたまえ」とユーモアを交えてツイートした。 これを受け、ネットユーザーからは「城田面白いな」「城田くんの多角的な対応に胸熱!」などの声が多数。また、古市氏を気遣うようにした城田に対しても、「気まずさが残らない大人の対応に人柄が出てる」「城田くんは両方を守った」など、称賛の声が挙がっている。「城田さんと古市さんの親しさに驚いていた人も多いようですが、二人は芸能界においてかなり顔が広く、その繋がりで頻繁に顔を合わせることが多いのだと思います。城田さんは千秋さんとも仲がいいのですが、城田さんも参加した千秋さん主催のカラオケに古市さんも呼ばれるなど、当人同士が連絡を取らずとも会う機会は多いようですね。また、二人が仲がいいウエンツ瑛士さんを通しての繋がりもあります。今回のツイートは、城田さんとしては古市さんをフォローする意味合いもあったのかもしれません」(芸能ライター) ちなみに、テレビでは毒舌の古市氏だが、プライベートではもっぱら気にしいな性格だという。一方、城田は芸能人たちから「誰とでも仲良くなれる」「兄貴肌」と評判だ。そんな二人の性格を見ると、城田が古市氏を放っておけなかったと言われても納得ができる。 過去にも「綾野剛食べよう あ、間違えた お寿司を食べよう」「朝からシャンプーとボディソープを間違えました」など、ツイートが面白いと話題になることが多い城田。今回も自身のユーモアで誰も傷つけずに事を収めていた。記事内の引用ツイートについて城田優の公式Twitterより https://twitter.com/u_and_you
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芸能 2018年07月25日 12時00分
しみけんと事実婚のはあちゅう、爆笑問題へ苦言 ぱいぱいでか美らへの「キワモノ枠」発言に批判の声
先日、AV男優のしみけんとの事実婚を発表したブロガーのはあちゅうが、自身らの結婚を揶揄した爆笑問題の太田光に苦言を呈した。 騒動のきっかけとなったのは、爆笑問題がパーソナリティを務めるラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)の17日深夜放送回。その中で、太田がはあちゅうとしみけんの結婚の話題を持ち出し、「ろくでなし子と結婚してほしかったな、しみけんは。あとは、ぱいぱいでか美とか」と発言した。 はあちゅうは、これに対し24日、自身のツイッターのサブアカウントを更新し、「なんとも嫌な気持ちになった」と不快感をあらわに。女性器をテーマにしたオブジェを製作し話題となったアーティストのろくでなし子や胸の大きさが売りのタレント・ぱいぱいでか美らとは面識がないとしつつも、「ろくでなし子とかぱいぱいでか美とか、って言われ方…」と苦言を呈した。 また、はあちゅうは「爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠だし、キワモノはキワモノ同士くっつけとけって思ってるんだな。人を見下してるよ」とろくでなし子やぱいぱいでか美を暗に“キワモノ”と断定しつつ、番組に対して「不快でしかなかったです」と批判していた。 はあちゅうのこの一連のツイートに、ぱいぱいでか美は自身のツイッターで反応。「はあちゅうさんにとっても『わからないものは全部キワモノ枠』なんだな〜」としつつ、「よく知りもせずにキワモノ扱いして欲しくないという人があの人たちのことは知りませんが一緒にされて嫌だ…って矛盾すごいな」と戸惑い。また、ろくでなし子もツイッターでしみけんの性癖を取り上げつつ、「『この人達と一緒にされて嫌な気持ちになった』と言ってる方に、大丈夫かなぁ?と思った」とつづっていた。 一連の流れに、ネット上には「自分は二人より上、同レベルで扱われて不愉快と言っているようなもの。太田光を批判できないくらい失礼だよ」「はあちゅうの暴言、『僕は黒人と差別が大嫌いです』っていう有名な自己矛盾ジョークに似てる」といったはあちゅうへの批判と、ぱいぱいでか美、ろくでなし子に対する「もらい事故のふたり、気の毒だけど言ってることが冷静だね」「キワモノ枠認定されたふたりが可哀想」という同情の声が殺到。 はあちゅうはこれを受け、同日にふたたびツイッターを更新し、「頭に血が上った状態で書いた私のツイートの書き方が悪く、ぱいぱいでか美さんやろくでなし子さんを私がキワモノと思っている、と思わせてしまって大変申し訳ありませんでした」と謝罪。関連ツイートは削除したとつづっていた。記事内の引用についてはあちゅうサブツイッターアカウントより https://twitter.com/bot_hachuぱいぱいでか美公式ツイッターより https://twitter.com/paipaidekamiろくでなし子公式ツイッターより https://twitter.com/6d745
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芸能 2018年07月25日 11時50分
玉木宏、結婚後初公の場 子供の予定は「ご縁がありましたら」
俳優の玉木宏が24日、都内で行われた島根県PR大使「ご縁フルエンサー」就任発表会に出席。女優の木南晴夏と結婚を発表して初の公の場となったが、報道陣からの祝福に、「ありがとうございます」と笑みを浮かべ、「お子さんは?」の問いには、「まだないです。ご縁がありましたら」と話して会場を後にした。 島根県は玉木にとって縁のある場所でもあり、97歳になる祖父も隠岐諸島の西ノ島に暮らしていることから観光大使に就任。感想を求められると、「親戚が多く、小さい頃からよく行った場所。孝行になるかなと思っています」と嬉しそうな表情を見せる。 「伝統が守られている場所がたくさんあり、雄大な自然も残っています。これを機に石見神楽や伝統のものなどを自分の目でもしっかり見てみたい」と島根県をアピールし、「祖父は今97歳。 年内に会いに行きたい。元気なんですよ」と。過去には、撮影で共演したウエンツ瑛士と、オフの日に出雲大社でばったり遭遇したことがあることも明かし、 「一緒の作品をやっている最中で、お互いの休みの使い方が一緒だった。島根には沢山のいいスポットがありますからね」と島根での思い出話をしみじみと話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年07月25日 11時40分
鈴木奈々、東京五輪マスコットとハグ! ハイテンション空手で会場驚かす
タレントの鈴木奈々が24日、東京スカイツリーで行われた「〜あなたの街に、東京2020オリンピック・パラリンピックがやってくる!〜日本生命 みんなの2020全国キャラバン出発式」に出席。空手の喜友名諒を相手に空手の型に挑戦すると、喜友名の声に負けじと大声を上げ、「気合いがすごく入りました。強くなれた気がしました」と感想を述べた。 東京五輪のプロモーションイベントとあり、鈴木は登場時からハイテンション。「東京2020、わたしも元気いっぱい盛り上げていきます!」と宣言し、22日に公開された五輪のマスコット「ミライトワ」「ソメイティ」とも抱擁しあって、オリンピックをアピール。「めちゃくちゃ可愛いです。元気をいただけるマスコットだなって」とマスコットの可愛さにも太鼓判。 オリンピック用に作られたという空手の「普及型」と呼ばれる型にも挑戦し、「思ったより難しい。でも、楽しくて貴重な体験ができました」と笑顔を見せると、喜友名も「とってもお上手で。2年後に追い越されないかなって心配になりました」と鈴木を持ち上げた。 イベントには女子車いすバスケットボールの上村知佳や、元新体操日本代表の畠山愛理も出席。畠山は「わたしもロンドン・リオと経験して、沢山のサポートがあったからこそ、いい思い出を作ることができました。残り2年、競技に興味を持っていただけるよう協力していきます」と意気込み。 喜友名も「選手としてオリンピックに向き合っていくんですけど、自分以外のライバルたちも稽古をして出場枠を狙ってくるので、負けずに稽古をします。金メダルを狙います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2018年07月25日 11時30分
4連敗のオリックス、借金生活突入に福良監督「ズルズルいくわけにはいかない!」
オリックス 1-7 埼玉西武▽24日 12回戦 オリックス4勝7敗1分けメットライフドーム 観衆 15,990人 怪我人が続出する中、何とか踏ん張って貯金生活を維持していたオリックス・バファローズ。しかし、20日からの千葉ロッテ(ZOZOマリン)で3連敗を喫したことで、借金が「0」になり、勝率が5割に。24日からは首位・西武と、27日からは2位・日本ハムとそれぞれビジターで3連戦(計6連戦)に突入。移動日はあったが、ZOZOマリンからの9試合は厳しいロード。連日の猛暑により、マリンとメットライフのグラウンドは半端ない暑さとなっており、練習を終えた選手たちからは「暑い」「ヤバイ」といった声が多く聞かれていた。 連敗を止めるべく、カード頭の先発に復帰した“エース”金子千尋は3回、メヒアに7号2ランを浴びると、4回には外崎修汰の内野ゴロの間に1点。さらに7回、この日2打数2安打と打たれていた森友哉に10号2ランを打たれてしまい6回1/3を投げて、8安打5失点でKO。打線も西武の先発、多和田真三郎を前にこの日昇格し、2番でスタメン起用された宮崎祐樹が6回に3号ソロを放つも、散発の5安打でこの1点止まり。金子は(4勝)6敗目。オリックスは、6月1日以来の借金生活突入となる。 試合後、福良監督は「金子は悪くなかったと思うけどね。きょうはボールは良かったと思う。辛抱できなかった。野手が打ってあげないと。もうちょっと打ってほしいですね。(怪我人が離脱していることは)チャンスですからね」と金子のピッチングを評価する一方、打線に関しては奮起を促した。さらに、借金生活に突入したことを伝えられると、「明日からやっていくしかない。踏ん張っていかないと。ズルズルいくわけにはいかないから」と前を向いた。 この日勝てば自身の勝率も5割になった金子は「援護というか、先に点を取られてしまっていますから。2本ホームランを打たれてしまっている。意識しすぎてランナーを溜めてもいけないですけど、だからといってホームランを打たれてもいけないので」と険しい表情で自身の投球を振り返り、「きょうは何としても勝ちたかった。申し訳ない気持ち」と悔しさを口にし、バスに乗り込んだ。 今年のオリックスはズルズルいかない安心感のようなものが芽生え始めていたが、4月5日からの5連敗以来となる大型連敗、しかもAクラス争いを繰り広げているこの時期の連敗は、ここ数年見られてきた「ズルズルいく」最大の危機かもしれない。まずは25日の試合で、連敗ストッパーと借金返済の仕事を予告先発のディクソンに託す。文・取材・写真 / どら増田、垪和さえ
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芸能 2018年07月25日 06時10分
「家に帰ると電気がついてて」長友佑都、家族に感謝…4年後のW杯日本代表入りにも意欲
不動産情報サービス事業を展開する「LIFULL(ライフル)」のアンバサダー兼グローバル本部長にトルコプロサッカーリーグ・ガラタサライの長友佑都が就任した。長友は24日、就任発表会に臨み、今後、同社の海外展開におけるプロモーション活動や事業活動に携わることが明らかとなった。 LIFULL代表取締役社長の井上高志氏は、アンバサダー兼グローバル本部長として長友を起用した理由について「サッカーの世界で世界一を目指している」「会社を経営されている」「ご家族を大事にしていらっしゃる」「(被災地への支援など)多くの方々に対して利他(的な取り組み)を行っていらっしゃる」という4点から決めたことを明かし、自社と重なる部分が多いと期待を込めた。 本発表会では、「LIFULLアンバサダー、グローバル本部長」就任を記念し、井上氏から長友に両手で抱えるほどの巨大名刺が贈呈された。これを受け、長友は「まだまだ世界にアピールできるように頑張ります」とコメントした。 また、長友はW杯ロシア大会で自身が世界に挑んだことについて「もう一回夢を叶えたい、目標を達成したいっていう、やっぱり熱い思いが自分の中で止められなくて。(ベスト16で)試合には負けてしまったんですけど、すぐに4年後を目指すぞという気持ちになりました」と、4年後のW杯カタール大会の日本代表入りに前向きな意向を表明した。 現時点で半年ほど暮らしているトルコでの生活について長友は、「親日国なので日本人に対してすごく優しくて…」と、海外生活を満喫している様子。また、今年2月に妻・平愛梨がイタリアのミラノで男児を出産し、長友は一家の主となった。一人暮らしとの違いについて質問が挙がると、「家に帰ると電気がついてて、待っててくれる人がいるっていうのは本当に、こんなにうれしいことはないな、と」とニッコリ。長友は続けて、「負けたりとか、自分のプレーが上手くいかなかったりした時に、落胆して帰ってくることがあるんですけど。その時にやっぱり家が真っ暗だと暗い気持ちになるので…」と、家族の支えや温かさに感謝しているようだった。
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スポーツ 2018年07月25日 06時00分
女子バレー、監督・中田久美も元日本代表・大山加奈も絶賛する“若手選手”に注目
元バレーボール選手の大山加奈が24日、TBSの『2018世界バレー女子大会』公式サイト内のブログを更新。「2年後の今日、東京オリンピック開幕!」というタイトルで、この2年が選手たちにとって“勝負”になると現役選手を激励した。自身の公式ブログでも、バレーボール関連のイベント報告などを行っている。 大山と言えば、バレーボールの名門校である下北沢成徳高校出身。在学中の2001年に全日本代表に初選出され、翌年2002年に代表デビューを飾った。さらに2003年のワールドカップでは、大山と同じ19歳だった栗原恵と“メグカナ”の愛称で人気を集めた。2010年に現役を引退して以降は、解説者やコメンテーターとしても活躍している。 そんな大山は、6月3日の投稿で“期待している選手”について言及。その選手とは、大山と同じ下北沢成徳高校出身の黒後愛だった。春の高校バレーで2連覇、さらに2年連続でMVPを獲得するなど、“ポスト・木村沙織”と言われる選手である。バレーボール全日本女子監督の中田久美も、4月に開かれた会見で、新エースとして黒後の名前を挙げていた。今、最も注目されている選手ということだろうか。 しかし、黒後への期待は今に始まったことではない。というのも、将来が期待されるスポーツ選手を応援するドキュメンタリー番組『ミライ☆モンスター』(フジテレビ系)で、黒後は過去に4回も特集されているのだ。春の高校バレーで2連覇を果たす前から、すでに注目されていたことになる。そんな黒後のインスタグラムには「黒後選手を番組で見てからバレーボールを始めました。今私はバレー部のキャプテンです」「バレー部の娘とミライモンスターを毎回見ていました。愛ちゃんの今後の活躍が楽しみ」といったコメントが多く見受けられる。同番組で黒後の存在を知った人も多かったようだ。 来月8月には“アジア版オリンピック”とも称されるアジア大会、そして9月には世界バレー女子大会が開催される。黒後はパワフルなスパイクを得意としているが、中田監督は、21日の『Volleyball Channel』(BSフジ)のインタビューで「世界のトップレベルでは、パワーだけでは通用しない。そのパワーをテクニックにどう生かしていくのかが、黒後のこれからの課題」と辛口コメントを残している。これも2年後の東京オリンピックを見据えてのことだろう。この夏、エースの最有力候補と言われる黒後から目が離せない。記事内の引用についてTBS公式サイト内「パワフルカナのLOVE世界バレー」よりhttp://www.tbs.co.jp/sebare/ooyama_blog/o54.html
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芸能 2018年07月24日 22時00分
元アイドル・真野恵里菜のおかげ? 取材嫌いの柴崎選手が饒舌だったワケ
今月16日に、サッカーW杯ロシア大会で活躍した日本代表MFでスペイン1部リーグ・ヘタフェに所属する柴崎岳選手と結婚したことをブログで発表した、女優の真野恵里菜だが、真野が柴崎に対して絶妙なアドバイスを送っていたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 2人は2016年秋に共通の知人の紹介で出会い、交際に発展。昨年11月に熱愛が発覚後、多忙な合間を縫って約1万km離れている日本とスペインを行き来し、愛を育んで来た。 今月に入り、一部スポーツ紙で結婚が近いことが報じられていたが、真野が16日にブログで今月入籍したことを報告。 柴崎の魅力について、「多くは語らずひたむきに努力し続ける彼はとても素敵で、私もたくさん刺激をもらっています」とのろけ、「そんな彼の力になれるように、そしてこれから始まる夫婦生活にたくさんの笑顔が溢れるように、私にできること、たくさんのことを学びながら日々精進してまいります」としていた。 高校時代から注目されていた柴崎だが、もともとは大の取材嫌い。「週女」によると、そんな柴崎に対して真野は、「無理をしてまで話す必要はないけど、もう少しメディアに対して自分の思っていることを話してあげてもいいんじゃない?」とアドバイス。 日本と違い、海外では自己主張が必要なこともあり、柴崎は真野のアドバイスを受け入れた模様。そのおかげで今回のW杯で柴崎は饒舌だったようだ。 「もともと、バリバリのアイドルだった真野だけに、取材やイベントなどでの失敗談も数多いはず。そんな経験を生かしてのアドバイスだっただけに、柴崎も受け入れたのだろう。すでに柴崎の妻として大きな仕事を果たした」(芸能記者) 真野の“内助の功”があれば、柴崎はさらに海外で飛躍できそうだ。
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