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芸能 2018年10月05日 23時00分
織田裕二、“『東京ラブストーリー』の再放送を録画”発言が話題 今まで映像を持っていなかった?
先月末まで再放送されていた『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)に出演した織田裕二が、録画し見返したと話題になっている。織田と鈴木保奈美の『東ラブ』コンビが復活する新ドラマ『SUITS/スーツ』の記者会見で明かされた。そこで気になるのが「録画」という点だろう。芸能人は出演番組の素材をテレビ局からもらえないのだろうか。 「テレビ番組はあくまでもテレビ局の著作物ですから、芸能人であったとしても、出演番組のデータを無条件にもらえるといったことは基本的にはありません。それは一般の視聴者が放送を見逃したからといって、テレビ番組に個別に放送素材を下さいとお願いしても無理なのと一緒です。ただ、スタッフとの個人的な関係を通じて素材をもらうといったことはあるでしょう」(業界関係者) ただ、『東京ラブストーリー』は、2015年にDVD-BOXが発売されている。そちらを観ることはないのだろうか。 「DVD-BOXなどは、さすがにサンプル品はもらえるでしょうね。ただ、芸能人の中には自身の出演作品に興味を持たない人も多いです。持っていたとしても、手元に置いて見返すといったことはしないのかもしれません。それはスタッフでも同じで、あるバラエティ番組の大物プロデューサーの場合、家にお笑いのDVDは1本もなく、スポーツ中継しか見ないそうです。でも、明石家さんまさんは自身が主演した2003年に放送された『さとうきび畑の唄』(TBS系)は100回以上見返しているそうです」(前出・同) 織田も自身の出演作を積極的に振り返るタイプではないのかもしれない。そんな彼に、録画と全編の見返しをうながした『東京ラブストーリー』は、やはりドラマの歴史に残る名作なのだろう。
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芸能 2018年10月05日 22時30分
温水洋一、堺雅人らを誘って“宮崎県人会”を発足?「元県知事のあの人に動いてもらわないと」
宮崎県都城市出身の温水洋一が5日、新宿みやざき館KONNEで開催された『都城市ふるさと納税新商品発表会』に登壇。芸能人版の「宮崎県人会」の発足を夢見ていることを明かした。 今回のイベントでは、都城市と都城市ふるさと納税振興協議会が、特産品の販路拡大を目指して市内の3社と商品開発をし、3つの新商品(ココロかるかん、まぼろしレストランのレアジャーキー、お酒に合う 宮崎牛と菊芋のハーブ香るスープカレー)を販売することを発表。イベントは野外で開催され雨に見舞われたが、温水は登場するなり、元気よく「どうも、腰の低い温水です」と挨拶し、現場を和ませていた。 さっそく、新商品の魅力をそれぞれの代表者がプレゼンすることに。事前に食べたという温水は「これは舞台の差し入れに持っていきたい」「今日買って帰りたいですね」などと、彼らのプレゼンをフォローするように各商品をおすすめしていた。 MCを務めた宮崎県出身の元日本テレビアナウンサー・宮崎宣子とは、もともと縁があったという温水。彼女の父親が教師で、偶然にも温水はその生徒だったのだとか。「日本テレビの生放送のCM中に教えてもらいました」と笑顔で明かした。 イベント終了後の囲み取材では「東京で宮崎県人会をしないのか?」との質問が飛んだ。宮崎が「打ち合わせの時に“やりたいね”って話をしていた」と明かすと、温水は「やっぱり元県知事のあの方に動いてもらわないと」と暗に東国原英夫元知事の名前を出してアピールした。さらに、「どんな人が宮崎県出身か?」と問われると、堺雅人やコブクロ・小渕健太郎らの名前を挙げて「楽しくやりたい」と県人会の発足に向けて意気込んだ。 また、子どもたちに人気の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)に出演していることに触れられると「この間もホテルで、いろんな子どもに“観ています”と声をかけられた」と笑顔。「“影響力がすごい”と思いました」と述べた。 都城市の魅力については「今年、お仕事とプライベートで2回帰ったが、帰るたびに素敵なところだと感じている。帰るたびに街がきれいになっているし、何度でも帰りたい」とPRすることも忘れなかった。最後まで“腰の低い”温水だった。
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芸能 2018年10月05日 22時00分
のんが中国のCM出演、現地で話題 意外に知名度のある日本の女優、俳優、芸人は
のんが中国で化粧品のCMに出演し話題となっている。9月下旬から中国本土のほか、香港、マカオ、台湾と幅広い地域で放送されている。そこでの透明感のある美少女ぶりがSNSなどで話題となっている。のんは『あまちゃん』が動画サイトで出回っているほか、改名騒動のトラブルも周知されており、あらためて彼女の魅力が確認された形だ。彼女に限らず、中国では意外な知名度を持つ日本の芸能人たちがいる。 「中国の現地で活躍している日本の芸能人の代表格といえば、元セクシー女優の蒼井そらですね。もともと中国では日本のAVの海賊版が広く流通してしました。いわばインディーズから火がついた形ですね。その後、蒼井そらは中国語を学び、現地でタレント活動を始め、今や人気者となっています。男性でも俳優の矢野浩二の知名度が高いですね。中国で多く作られている抗日関係のドラマにおいて、悪役の日本人を演じ人気となりました。現在はそればかりにとどまらない幅広い役柄をこなしています」(芸能ライター) さらに、中国で活躍はしていないものの、知名度だけはあるお笑いコンビもいる。 「アンジャッシュですね。彼らが得意とする“すれ違いコント”のネタを丸パクリしたコンビが出現し話題となりました。別の機会には知名度の高い役者がネタを演じることもあり、日本のアンジャッシュが本家本元として認知されつつあります。騒動を受けて、本人たちが『(本当にパクられているのだとしたら)残念に思うが、中国で少しは通用するのかなと思いました』と寛大なコメントを出したことも話題となりました。アンジャッシュの中国語でのコントも見てみたいですね」(前出・同) 中国では都市部を中心に生活水準が大幅に向上し、いまや日本以上ともいわれる。縮小を続ける日本の芸能界よりも、中国での活路を見出すのもひとつの選択といえるかもしれない。
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芸能 2018年10月05日 21時30分
真木よう子、“SNS炎上”のドラマで主演決定 やはり「過去の炎上キャラ」が思い出される?
女優の真木よう子が12月15日に放送されるスペシャルドラマ『炎上弁護人』(NHK総合で)主演を務めることが発表された。同作のテーマは「SNS炎上」。真木演じる主人公・渡会美帆は世間からのバッシングと戦う弁護士だといい、ネットで炎上してしまった主婦の弁護を担当するというストーリーとなっている。 真木といえば、今年1月に所属していた「フライングボックス」から独立。その後、先月25日には大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」とマネジメント契約を結んだことが発表されていた。しかし、本作のテーマの「SNS炎上」について、真木が起こした「ある騒動」を思い出すというネットユーザーが続出しているという。 「真木さんは2017年、主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)をきっかけにツイッターを開設しましたが、ドラマPRのために土下座したり、コミケ出展騒動などを起こし、炎上。コミケ騒動は自身のフォトブックをクラウドファンディングで制作し、コミケで販売するとの計画を真木さんが発表したことで、結果的に真木さんが周囲の人間に利用されたという真相がのちに明らかになりましたが、真木さんのツイッターは休止されました。前後して体調不良で撮影を遅刻したり、出演映画をドタキャンしたことなどが報じられ、所属事務所から独立。今後の女優業への不安も囁かれていました」(ドラマライター) ネット上には、実際に「まだ覚えてる人もたくさんいるだろうに、よくやるね」「演技にあの経験が活きればいいけど…」といった声が見られているが、実は、制作陣はそこを逆手に取っているのだという。 「この作品は、『レプロとの契約直後の主演作』『真木の過去を彷彿させるテーマ』と視聴者が注目する材料が自然と揃っている状態です。昨年の騒動を知っているならば、真木がどのような演技を見せるのか気になるというネットユーザーも多くいるでしょう。必然的に注目作になることは間違いなく、数字を取る要素は揃っています。しかし、逆に言えば、これだけ注目されているのにも関わらずこコケるようなことがあれば、真木さん自身に数字を取る力が残っていないということ。今後の活動は相当厳しいものになるかも知れません」(同) 果たして真木は本作で結果を出すことはできるだろうか。期待が高まる。
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スポーツ 2018年10月05日 21時15分
新日本プロレス世界戦略へ新たなプロジェクト、アメリカ版『LION’S GATE』開催!
今年、アメリカで3大会を開いた新日本プロレスが“世界戦略”を着々と展開している。現地時間の来年4月6日には、世界最大のプロレス団体WWEの“お膝元”MSG大会(ニューヨーク)をROHと合同で開催すると発表。現地の反響はすさまじいそうで、フルハウスになるのは確実と言われているのだ。現在の新日本はアントニオ猪木の時代でも実現できなかったことを成し遂げようとしている。 そんな中、またまた新たな新プロジェクトが発表された。現地時間の11月10、11日に、『CharaExpo USA 2018』(アナハイムコンベンションセンター=カリフォルニア州)内で『Lion’s Break Project 1』を開催することが決定した。日本で行われている永田裕志プロデュースの若手選手育成大会『LION’S GATE』のように、現在、柴田勝頼らがコーチを務めているロサンゼルス道場出身の若手選手育成をテーマにするという。『LION’S GATE』では、全日本プロレス、K-DOJO、ヒートアップなど、団体の枠を超えて選手を受け入れ。先シリーズでは『LION’S GATE』に出場していたK-DOJOの吉田綾斗が、永田の推薦でシリーズフル参戦を果たしている。 11月の大会では9.30ロサンゼルス大会でデビューした“ロスのヤングライオン”クラーク・コナーズとアレックス・コブリンの試合が早くから注目されている。 初日は9.30ロサンゼルス大会で因縁が再燃し、7.7サンフランシスコ大会からNEVER無差別級選手権で対戦経験のある後藤洋央紀とジェフ・コブのシングルが実現。日米でど迫力の試合を展開した両者の再戦には期待できそうだ。 2日目は、IWGPヘビー級王座を保持しているケニー・オメガが、新日本プロレスの道場育ちのデビッド・フィンレーとシングルで対決。フィンレーにとっては、同じヤングライオンでの経験を持つジェイ・ホワイトやジュース・ロビンソンがケニーと対戦しているだけに、「待ってました」とばかりに思いをぶつけるのではないか。アメリカでカリスマ的な人気を誇るケニーとは対戦するだけでも知名度が上がる。フィンレーにとってはビッグチャンスだ。サラブレッドの底力を見せる時がやってきた。『Lion’s Break Project 1』参戦選手デビッド・フィンレー獣神サンダー・ライガー田口隆祐ACH後藤洋央紀ロッキー・ロメロケニー・オメガジェフ・コブクラーク・コナーズアレックス・コブリン 当日はサイン会なども開催される予定。このブランドが、いずれWWEのNXTのようなブランドに発展すれば、WWEの視線が“ニュージャパン”に集まる可能性もある。新日本を買収した時、木谷高明オーナーは「WWEが相手にするには今の数倍売り上げを出さないと振り向かない」と話していた。あれから6年が経ち、振り向く存在になったのは確か。新日本は選手流出に気をつけなければならない時期に来ているが、覚悟がなければできないような“アメリカ侵攻”を止めていないのも事実である。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2018年10月05日 17時45分
【DeNA】これからも荒波SHOWを!…再び歓声浴びて翔け!
☆赤い手袋のスピードスター 9月30日、追浜の横須賀スタジアム。ファームの本拠地最終戦が行われた。「1番・センター荒波、背番号4」がコールされ、4打数ノーヒットではあったが元気にフル出場し、今シーズンのファームゲームを終えた。 しかし翌日、ベイスターズは荒波翔と来季の契約をしない模様だと報道され、3日には正式に球団から発表された。横浜生まれ横浜育ちの荒波は、地元の名門横浜高校に進学し、大学、社会人を経てベイスターズに入団した生え抜きのスター。俊足を活かしたセンターの守備範囲は非常に広く、また強肩で捕殺も多かった。まさに相手に絶望を感じさせる守りで、プロ入り2年目の2012年と13年には連続してゴールデングラブ賞を受賞。DeNAベイスターズの黎明期において、期待のホープとして人気を博した。しかし、度重なるケガに泣かされた。ハッスルプレーとそのスピードを身上とするスタイルが“諸刃の剣”となり、骨折や肉離れで戦列を離れることが多くなってしまった。☆若手の台頭 すると、桑原将志、乙坂智、関根大気らの若手が台頭。2016年は36試合、昨年は47試合と荒波の出場機会は減少してしまう。そして、今年はわずか11試合に留まり、ヒットを1本も打つことができなかった。ベイスターズでのスタメンが8月16日のナゴヤドームの中日戦で、横浜高校の先輩、”レジェンド”松坂大輔との対戦が最後だったとは、何とも皮肉な形となった。☆新たなフィールドで 本人は現役続行を希望と聞く。ファームではあるが、打率は.304の数字を残している。くしくも横浜高校の同級生、ヤクルトの成瀬善久も戦力外通告をされたが、32歳は老け込む年ではない。まだまだやれるはずだ。 誰にでも丁寧な対応で、30日も最後までファンにサインをするナイスガイ。来季はベイスターズのユニフォームでは無くなることは寂しいが、新天地でもケツメイシのカーニバルに乗って恒例の“タオル回し”で応援したいファンは多い。新たなフィールドで煌めいて欲しいと切に願う。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2018年10月05日 17時15分
オリックス“マッチョマン”吉田正尚初サヨナラ打!“怪童”榊原翼の連続好投で4位確定!
オリックス 2x-1 ソフトバンク(24回戦)▽4日 京セラドーム大阪 観衆 26,267人※オリックス9勝15敗 オリックスが主砲の“マッチョマン”吉田正尚のライトフェンス直撃のサヨナラ二塁打で、ソフトバンクから勝利を収めた。 プロでは初となるサヨナラ打を放った吉田は「引っ張るところ。初球を見逃せたので、いい形で打席に入れた。(初のサヨナラは格別?)そうですね。初めてのサヨナラだったんで。プロでは初という記憶がある」とサヨナラ打を打った気持ちを語ると、残り1試合となったシーズンをプロ3年目にして初めて完走したことについて、「全試合出るということは、たくさん打席に立てる。年間通して成長出来てるけど、まだまだ課題もある。それは1打席の1球でも毎打席課題はある」と振り返り、シーズン途中から4番を任されたことについては「僕の中で4番というイメージよりも自分のスタイルで入ればいいと思ってます」と、変に気負わず打席に入っていることを明かした。 今回も白星はつかなかったが、先発の“怪童”榊原翼が、6回を2安打無失点と3登板連続で好投。球数も107球と初めて100球を超えて、三振は8奪三振と来シーズンに繋がるピッチングを披露した。榊原はプロ初登板となった4月1日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で1アウトも取れず5失点で降板した日を忘れず、「ソフトバンク打線を抑えるためファームで練習してきた」という。今回は手ごたえが「あった」という榊原は「柳田(悠岐)さんをフォークで三振取れたのと、中村(晃)さんを三振に取った高めは手ごたえがありました」と胸を張った。また、「きょうはこの3試合でいちばん良かった」と語ると、「ソフトバンクとの開幕のときにドン底に落ちて、何が?というのを考えてきて、最後にそれを発揮できたのは来年に繋げていかなきゃいけない」と最後は来年に向けて目を輝かせていた。 いよいよ指揮をとるのも残り1試合となった福良淳一監督は「バラ(榊原)がいいピッチングをしてただけに、勝たせてあげたかった。きょうは真っ直ぐに力があった。(榊原は来シーズン)楽しみですね。初めにここ(ソフトバンク)に打たれてるのが良かったんやないですか。よーいドンでもボールには力があった」と榊原を称賛。吉田については「4番がいい仕事をしてくれた。(あと1試合でシーズン完走だが?)ねぇ!良かったですね!もう大丈夫でしょう!自信にしてもらえたら」と来シーズン以降の活躍にも期待を込めたコメント。 この日、4位が確定した福良オリックス最後の試合は、5日18時よりソフトバンクと京セラドームで対戦する。小谷野栄一引退セレモニーも開催される今シーズン最後の試合。指揮官のラストメッセージに注目したい。取材・文・写真 / どら増田
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レジャー 2018年10月05日 15時15分
「土曜日は芝とダートで網を張ります」 平城京ステークスとサウジアラビアRC藤川京子の今日この頃
平城京ステークスは、ダート1800m。素直にタイム実績で予想していきたいところですが、芝からダート路線に変更される可能性が出て来たメイショウタチマチは、スペシャルウィークと少しウォーエンブレムが入った配合が意外に良さそうに感じる馬です。もしかしたらメジャーの大谷選手ではありませんが、芝、ダートのハイブリッドの可能性もあります。しかも、ダートの方が良いかもしれない可能性がここ2戦のダートで伺えます。もしかしたら、一発もあると思います。 メイショウタチマチを加えて、成績の起伏が激しい馬ですが、好調な福永騎手を迎えたドラゴンカップは持ち時計が微妙ですが、鞍上が好調である事を考慮すると馬券に絡めると力があります。福永騎手は船橋のJpnIIでも勝ち怪我から復帰したばかりですが、治療中はレースに出れずにいたので、やる気がオーラが出ている気がします。 そして、アイアンテーラーも持ち時計がありますので、前走は4着でしたけれど押さえたい1頭です。それと恐いと言うか1800mが今回初出走のファッショニスタ。この馬も距離を伸ばしての出走です。試練ですがこの距離を克服すれば、出走出来るレースの幅が広がります。穴はゴールデンブレイヴ。クロフネ産駒で、スペシャルウィークの血も少し入っています。メイショウタチマチと逆ではありませんが、対照的で楽しみな配合です。 後はスズカフリオーソを更に加えれば決まりそうなレースですが、人気馬に馬券が集中しそうでもありますので、固めと穴で2つに分けて馬券を組み立てます。ワイドBOX 7メイショウタチマチ、9ゴールデンブレイヴ、10ファッショニスタワイドBOX 11ドラゴンカップ、4アイアンテーラー、3スズカフリオーソ それと、サウジアラビアロイヤルカップは、GIIIですが2歳戦です。出走頭数は少ないですが、2歳戦なので半分以上がまだ一戦しかしていない馬達で構成されたレースです。決め打ちは難しいですが、その薄い実績タイムだとCルメール騎手が騎乗するグランアレグリアが有力に見えます。それとJモレイラ騎手が騎乗するドラウプニルも2戦して成長が見られるので、悪くないと思います。但し、1戦しかしていない馬達の前走が重馬場の馬もいるので、タイムだけでは見比べられません。後ろから差して来るとすればセグレドスペリオルとアマーティとドゴール。また、シャドウエンペラーは根性がありそうな印象です。 差しの競馬をする馬はレース展開でタイムが出にくいので、数字には表れませんが、レースを見るとまだフラフラとした走りです。ここは、グランアレグリア軸で、流した方が良さそうです。3連単フォーメーション1着 4グランアレグリア2着 3ドラウプニル、5ドゴール、2アマーティ、7セグレドスペリオル3着 3ドラウプニル、5ドゴール、2アマーティ、7セグレドスペリオル、1シャドウエンペラー
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芸能 2018年10月05日 12時55分
ナイナイ岡村、来週のラジオは「神回」に 因縁の“和田アキ子”と“金八先生”が登場?
10月4日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、来週のスペシャルウイークのゲストが発表された。ゲストに来るのは、和田アキ子と金八先生という豪華な並び。ただ本物ではなく、本物に限りなく近いニセモノ、Mr.しゃちほこと三又又三である。 Mr.しゃちほこは、9月20日深夜の放送回にドッキリ的に乱入し、岡村と数十分間にわたってフリートークを繰り広げた。岡村が携帯に「和田」と呼び捨てで登録しているエピソードをヒロミから聞いたとなじったほか、話題の映画を『キャメラを止めるな』と発音するなど、和田のイントネーションを完コピしていた。岡村は「ずっとアッコさんとしてしゃべれるわ」と絶賛していた。 一方の三又又三については、岡村は三又がかつて開いていたバーによく飲みに行っていたようだ。「三又さん勝手にバー閉めまして、いろいろすったもんだもありまして、それを話しますと嫌な顔しますんで」とエピソードを話した。三又といえば、親交のあったダウンタウンの松本人志との間に金銭トラブルを起こし、絶縁状態になったともいわれる。番組ではこのあたりの裏話も聞けるかもしれない。ただ、出演にあたっては、封印した「金八先生のモノマネ」一本で通すので、どうなるかは未知数だ。 今回の放送は事前に告知され、ハガキ職人から「いかにも和田アキ子と金八先生が言いそうなセリフ」の募集も行われる。ハガキ職人のレベルの高さには定評があるだけに、ネット上でも「これは神回になりそう」「Mr.しゃちほこの声は本当そっくり」「三又と岡村のコラボにも期待」といった声が聞こえる。ヘビーリスナーならずとも必聴の回となりそうだ。
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社会 2018年10月05日 12時50分
“世田谷区役所炎上”問題、区役所が正式謝罪も残る矛盾点 誰が嘘をついている?
人気漫画『岡崎に捧ぐ』の作者山本さほ氏が、1日に世田谷区主催で行われたオーストラリアのバンバリー市との国際マンガ交流イベントでの担当者とのトラブルを告発した件が、また新たな展開を見せている。 イベントに講師として呼ばれた山本氏。しかし、世田谷区の担当者が、山本氏が送付したはずのデータを失くしたと発言したり、ダブルブッキングした会場のキャンセル料を山本氏のギャラから差し引くと宣言したりしたことなどを山本氏が2日に公開した漫画で告発。また、そもそも山本氏のギャラは予算から場所代を引いたものだったということも判明し、世田谷区長のもとに抗議の声が寄せられるなどの騒動に発展していた。騒動を受け、世田谷区長の保坂展人氏は3日にツイッター上で謝罪。さらに、4日になり世田谷区役所公式ホームページにも「まんがワークショップに関するトラブルについて」というページが公開され、経緯と対応、保坂区長の謝罪が発表となった。それによると、職員が山本氏に「謝礼から会場キャンセル料を差し引く」という趣旨の発言をしたことは事実だといい、その後、担当者が上司にその旨を報告したところ、その対応は適切ではないとして、山本氏には事前に提示されていた金額の謝礼がバンガリー市から支払われたという。 また、当事者である山本氏も5日にツイッターを更新し、「10月3日、担当者の上司2名から正式に謝罪がありました」と報告。さらに、報道により「誤解が生じている」点があるとのことで、「謝礼金がバンバリー市から出ていること、世田谷区がバンバリー市から仕事を委託されていることは全く知らず、謝罪を受けた時に初めて聞きました」などと説明していた。 しかし、告発当初から山本氏に話を聞くなどして関わってきた世田谷区議会議員の上川あや氏のツイートによると、担当者が「失くした」と発言した山本氏のデータのついては実際には紛失していないとのことで、細かい齟齬は解決されていない模様。この騒動に対し、「データは紛失してなかったのになんで紛失したって言うんだろう」「このずさんなやり方は絶対に改善してもらわないと困る」「経緯は分かったけど、担当者がどういうつもりでこんな対応をしたのか、その部分は明らかになっていない気がする」といったさまざまな意見が寄せられている。記事内の引用について山本さほ公式ツイッターより https://twitter.com/sahoobb世田谷区公式ホームページより http://www.city.setagaya.lg.jp/index.html
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