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アイドル 2018年09月01日 12時00分
加護亜依がハロプロライブ出演、懐かしメンバー続々復帰の背景は?
元モーニング娘。の加護亜依が、ハロー!プロジェクトのライブに、12年ぶりにゲスト出演し話題となっている。加護は2006年と2007年に、未成年喫煙問題を起こし、所属事務所を契約解除となっている。 加護に先がけて今月上旬、市井紗耶香が18年ぶりにハロー!のステージに立ち話題となっている。懐かしのメンバーが続々と復帰している背景にはどのようなものがあるのだろうか。 「加護や市井は芸能活動を続けていましたが、ハロー!プロジェクトのライブに立たなかったのは、芸能事務所が異なるためです。さらには、双方ともに何かしらの問題を起こして事務所を去っているため、道義上の問題があったのは確かです。時間が経過したことで、こうしたわだかまりが無くなりつつある“雪解け”がはじまったのかもしれません」(業界関係者) そこには、近年の90年代リバイバルブームも関係しているだろう。 「2018年は安室奈美恵の引退宣言のほか、ドラマでは『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)の織田裕二と鈴木保奈美の組み合わせが『SUITS/スーツ』(同)において復活、岡崎京子『リバーズ・エッジ』映画化など、90年代のトピックが取り沙汰されています。もちろんモーニング娘。も90年代を代表するアイドルグループですから、今後は完全オリジナルメンバーでの復活もあるかもしれません。後藤真希センターの『LOVEマシーン』はファンならずとも、当時を生きた世代の人間ならば誰もが見たいのではないでしょうか」(前出・同) 今後、ハロー!プロジェクトのコンサートでは、さらなる伝説も見られるかもしれない。
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芸能 2018年09月01日 07時00分
引きこもり体験を語った千原ジュニア、あの芸人もそうだった?
夏休み終了をひかえて、学校へ行くのが辛い子どもたちへ向けたメッセージ記事が多く見られるようになった。お笑い芸人の千原ジュニアも「with news」のインタビューに答え、引きこもり時代を回想し「やりたいようにしてたら、なんかあるよ」とメッセージを向けた。 千原ジュニアは、高校を中退し引きこもっていたところ、兄のせいじからお笑いの道に誘われ芸人デビューを果たし、「外へ出た」人物である。お笑い芸人には引きこもり経験のある人間が少なくない。 「よく知られているところでは髭男爵の山田ルイ53世がいますね。地域の名門私立中学へ通い“神童”と呼ばれていましたが、登校中にうんこをもらしてしまったことで、学校から逃げ帰り、そのまま6年間の引きこもり生活に入ります。その様子は『ヒキコモリ漂流記』(マガジンハウス・角川文庫)として書籍化されています。山田は『一発屋芸人列伝』(新潮社)で雑誌ジャーナリズム賞を受賞するなど文才を認められていますが、その原点というべき作品ですね」(芸能ライター) さらに、ひょうきんなキャラクターとして知られるあの芸人も元ひきこもりだ。 「なだぎ武は、小中学校といじめにあい、そのまま高校を中退します。その後は家の部屋に引きこもり、ひたすら本や音楽を消費して過ごしていたようですね。映画『男はつらいよ』を観て、主人公の寅さんの自由きままな生き方を知ったことで、気持ちが楽になったそうです。かろうじて付き合いのあった友人の履歴書を勝手に書き、コンビで吉本興業の芸人養成所であるNSCに入学しました」(前出・同) 芸人になるには年齢も資格も学歴も関係ない。もちろんその先には厳しい道が待ち受けてはいるのだろうが、引きこもりから脱するためのひとつの選択肢といえるかもしれない。
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スポーツ 2018年09月01日 06時15分
オリックス“太陽の逸材”山岡泰輔3連勝で、自力CS進出消滅の危機を救った!
オリックス 6-1 北海道日本ハム(19回戦)※オリックス9勝10敗▽30日 京セラドーム大阪 観衆22,263人 オリックスが自力CS進出消滅の危機を“太陽の逸材”山岡泰輔の好投で切り抜けた。 負ければ自力でのCS進出が消滅する大切な試合の先発マウンドを託された山岡は、初回、先頭の浅間大基に四球で出塁を許すと、中田翔にタイムリーを打たれあっさり先制点を奪われてしまう。しかしその裏、オリックス打線が日本ハム先発の村田透を捕らえて、ロメロの犠牲フライで同点に追いつくと、中島宏之と安達了一が連続タイムリーを放ち2点勝ち越す。 味方の援護点でリズムを掴んだ山岡は、2回以降立ち直り、5回裏には日本ハムのミスも絡んでさらに3点の援護点が加わったことで、完投ペースかと思われたが、7回に2死満塁のピンチを迎えたところで、福良淳一監督はこれが今月17試合目と月間登板試合球団最多タイ記録となる山田修義にスイッチ。山田は今シーズンの武器としているカットボール気味の外角のスライダーで、西川遥輝をセカンドゴロに打ち取り無失点に。8回は2014年の輝きを取り戻している比嘉幹貴が、9回は近藤大亮が宮崎サンマリンのリベンジを果たし無失点リレー。打線も中島の4安打を含む11安打6得点で勝利を収めた。 先発に復帰してから3連勝となる山岡は「初回バタバタしたけど、長い回を投げられて良かった。(中継ぎでは)すごくいい経験をさせてもらった。中継ぎ陣の気持ちとか、先発に活かせる点をかなり盗んできたと思う」とコメント。福良監督も「山岡は立ち上がりだけ。2回からは真っ直ぐも走ってたし、コントロールも良かった。(課題だった)セット(ポジション)でも良かった」と山岡を評価。4安打の活躍を見せた中島に関しては「バッティングの状態はいいですからね。足が心配というだけで。いいところで打ってくれました」と称賛。最後は球団新ならびにプロ野球タイ記録の18試合まであと1試合と迫った山田について、「せっかくのチャンスなんで明日も投げさせたいと思います」と笑顔で語ると、「明日も取りにいきます」と31日からの首位、西武との3連戦に向けて気持ちを切り替えていた。 この試合では逃れることができたが、シーズンも終盤に入り、下位にいるオリックスにとって、自力CS進出消滅の危機はこれから毎試合のように襲って来る。特に上位のチームに敗れるとCS進出の可能性はどんどん低くなってしまうので、31日からの西武3連戦は最低でも勝ち越したいところ。 オリックスはディクソン、西武はエースの菊池雄星が予告先発として発表されている。文・写真 / どら増田、垪和さえ
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芸能 2018年08月31日 23時00分
石橋貴明と鈴木保奈美の夫婦関係に暗雲? その切実な理由は…
お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明と妻で女優の鈴木保奈美の夫婦関係が、互いの仕事量によって微妙な関係になっていることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 石橋は1988年、元モデルの前妻と結婚。前妻との間に娘で女優の石橋穂乃香がいるが98年に離婚した。同年、鈴木と再婚した。 鈴木は94年にF1解説者の川井一仁氏と結婚したが97年に離婚。そして、石橋と再婚した。2人の間には3人の娘がいる。 結婚後、仕事が好調でバリバリ稼いでいた石橋。一方、鈴木は出産・育児などもあり女優業をセーブし専業主婦になっていた。 そんな鈴木だったが、08年12月、娘たちが小学生となったことから、石橋の事務所であるアライバルに所属し、徐々に芸能活動を再開した。 「鈴木が女優を復帰を決めた背景には、石橋と前妻の娘の穂乃香が芸能活動をスタートさせたことがあったようだ。石橋は家庭を守ってもらいたかったが、鈴木は『あっちに女優をやらせて、なんで私はダメなの』と詰め寄って女優復帰を認めさせた」(女性誌記者) そして現在、石橋は今年3月、コンビで唯一のレギュラーだったバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が終了。現在のレギュラーはピンでのトークバラエティー番組「石橋貴明のたいむとんねる」(同)のみ。 一方、鈴木はフジ系月9ドラマ「SUITS/スーツ」など10月スタートのドラマ2本に出演するなど女優業が好調だ。 同誌によると、鈴木が働けば働くほど、「仕事がない」、「懐事情が厳しいから働かせている」、「人気が落ちている」というネガティブな話題が取り沙汰され続けるため、嫌気が差してしまったとか。そのため、夫婦関係が微妙な状態になってしまったというのだ。 とはいえ、さすがに離婚はなさそうだが…。
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芸能 2018年08月31日 21時20分
「24時間テレビより泣ける」 2013年のR-1チャンピオンの生活が超悲惨…励ましの声集まる
「三浦マイルド」と聞いて、今、どのくらいの人が知っているだろうか。ピン芸人No1決定戦『R-1ぐらんぷり2013』の覇者である。 彼が30日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、『悲しきチャンピオン芸人』の“くくり”に出演、リアルに生活ができないさまを語り、話題になっているという。 SNS上では、「三浦マイルドの売れないエピソードは24時間テレビよりはるかに泣ける」「三浦マイルドさんだけ、エピソードの質が違う」「近所でたまにお見かけする。声はかけないけど頑張れと心で思ってます」など励ましの声が上がっているが、どういったエピソードだったのか? 「吉本興業は地域活性化のため、所属芸人を地方に住まわせる『住みます芸人』というプロジェクトを推し進めているのですが、三浦だけマネージャーから『東南アジア住みます芸人』のオファーがあったそうです。『さすがにそれは』と断ると、今度は『東北で農業をやりませんか?』と、芸人ではなく転職を勧めてきたそうです。また、現在はバイトで食いつないでいるそうで、民泊施設の清掃員をしていると語っていました」(同) さらには、『R-1』の優勝賞金500万円のうち、100万円を母親にプレゼントしたものの、生活費のため、最近、全額返金してもらったそう。その時母親からは、「そうなることは、わかっていたよ」と、この時のために大事に取っておいたと言われたという。 三浦に限らず、実力はあるのに、コンテストに優勝してもなかなか大成しないのはなぜなのか? それは審査員が、今までになかったタイプを探そうとするあまり、『異質』な存在を選んでしまい、その場では盛り上がるものの、次につながらないのだろう。また、バラエティで長く呼ばれるためには、トークスキルが重要だが、それがないと必然的にテレビからは遠ざかってしまう。 ただ、三浦に関しては今回トークも評価されていただけに、今後は何とか活躍していってほしいところだ。
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スポーツ 2018年08月31日 21時15分
新日本プロレス棚橋弘至、完全復活ストーリーが9.23神戸から始まる!
「挑戦権利証の初防衛戦はオカダとやりたいですね」 新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス28』で3年ぶり3度目の優勝を飾った棚橋弘至。翌日には“慣例”に基づいて、来年1月4日の東京ドーム大会メインイベントでの「IWGPヘビー級王座挑戦権利証」が棚橋に授与された。この挑戦権利証には王座同様、防衛義務が課せられている。ただ、2012年に権利証が発行されてから、1.4ドーム大会までにIWGPヘビー級王座が移動したことはあったが、権利証の保持者が移動したことはない。 今年のG1では7勝1敗1分という好成績で決勝に駒を進めた棚橋。暴走ファイトで唯一棚橋に土をつけたジェイ・ホワイトを「ジェイの出方次第で」と後回しにして、8.10日本武道館大会で30分時間切れ引き分けだったオカダ・カズチカを挑戦者に逆指名したのは「オカダに勝たなければ東京ドームのメインに上がれない」「オカダに勝たなければ復活はできない」という強い思いがあるからだ。オカダも棚橋の心理を察しているよう。ショックを隠しきれずノーコメントでインタビューブースを後にした10日の試合後からは一転、翌日の試合後には「決勝はAブロック、棚橋推しで!」とG1後の巻き返しを見据えた発言を残している。 棚橋がG1で優勝したとしたら、聞いておきたいと思っていたことがあった。棚橋は5月4日の福岡国際センター大会で、当時IWGPヘビー級王者だったオカダに挑戦し敗れたものの、それ以降、棚橋の動きやキレが欠場前よりもはるかに良くなっていった。あのオカダ戦で本来の棚橋弘至を取り戻したのではないか?そんな質問を本人にぶつけてみると… 「あるかもしれないですね」と本人は答えた。「“試合勘”もそうなんですけども、あの日は負けましたけど、十分オカダに対して、そのときの(IWGPヘビー級)チャンピオンに対して十分動けてる、一方的にやられなかったっていうところが、『まだまだ行ける』っていう気持ちになったし。そして、『さらにコンディションが良くなれば、棚橋、まだまだ十分行けるぞ』と(思った)。そうなんですよ…。もう年齢に捉われないレスラーになると。それはどうすればいいかって言ったら、より動けて、いまよりもビルドアップされた体を作って、笑いジワとかをこうケアしてですね(笑)。若々しくあればいいかなと思ってます」 最後は冗談も交えていたが、私の目を見て「ありがとうございます!」と答えてくれた。この姿はかつて引退を賭けて藤波辰巳(当時)と60分時間切れ引き分けの試合を行ったアントニオ猪木が「まだやれる」と確信したときの心境と似ているのではないだろうか。今年2月のシリーズを全休し、満身創痍の体をできる限りケアして復帰を果たし、オカダに挑戦したものの敗れた棚橋。しかし、この夏、1年で最も過酷なG1を制して、今度は上の立場でオカダを迎え討つことになった。 決戦の舞台は9.23神戸ワールド記念ホール大会。棚橋完全復活の第一歩となるか?取材・写真 / どら増田
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芸能 2018年08月31日 21時00分
『グッド・ドクター』で話題の“きょうだい児”とは 視聴率は下がったものの大反響を呼ぶ
木曜ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)について、視聴者から絶賛の声が集まっている。 山崎賢人が自閉症とサヴァン症候群を抱えた医師役を演じている本作。30日に放送された第8話では、高山(藤木直人)の治療を受けるために、小児がんを患った次男を持つ一家が長野から東京に引っ越してきた。その家族は、父親が長野に残り、母親、長男は東京に引っ越し。次男は病院に入院し、母親は次男につきっきりになり、転校した長男が母親の代わりに家事をするなど、苦労する家族の様子が描かれていた。 実はこの日の放送のメインテーマは“きょうだい児”。病気や障害を持った子の兄弟姉妹のことを指し、この日の放送で描かれた長男も次男の病気に対する“きょうだい児”となる。家族を大切に想う気持ちと自らのストレスの狭間で揺れるきょうだい児の姿が描かれていた。 このメインテーマに視聴者からは、「すごく切なくて泣けた。きょうだい児って言葉知らなかったけどよく考えたら苦労あるよね…」「きょうだい児って言葉があるんだ。病気だけじゃなく現実的な描き方でよかった」「きょうだい児への支援も大事なんだね」といった声が続出。また、実際にきょうだい児だったというネットユーザーからも、「これで理解が深まると嬉しいな」「自分と重なって泣きそうになった」「きょうだい児が世間に話が出てくれてよかった」という声が寄せられた。 毎回、取り上げられるテーマが現実的で、かつ希望のある描き方がされていることが評判を呼んでいるが、今回は“きょうだい児”という言葉を知らなかった人に理解が広がったということもあり、現実世界で生きる当事者からも絶賛する声が殺到したようだ。 第8話の平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回の第7話から3.6ポイント下がる結果となってしまったが、視聴者の反響は大きかった模様。続く第9話、最終話は2週連続で15分拡大することが決定。現クール屈指の話題作が来週以降も大きな感動を呼ぶことは間違いなさそうだ。
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芸能 2018年08月31日 20時00分
「近隣の騒音」で岡本真夜のライブが延期 事前に予測できなかったのか、他の理由か…
9月23日に開催を予定していた歌手の岡本真夜の札幌公演が騒音問題により延期になることが分かった。 同16日から弾き語りライブツアーをスタート予定の岡本だが、公式サイトで「Cafe&Bar Fiesta札幌公演を予定しておりましたが、延期とさせて頂く事となりました」と発表。岡本も自身のブログで延期について報告し、「会場近隣で発生する騒音が演奏の妨げとなり、ご来場者の皆様にご満足頂けない可能性があると予想される為」と理由についても明かしていた。振替公演は来年の2月2日に行われるという。 演奏が近隣の迷惑になるのではなく、近隣の騒音によってライブが中止になるのは珍しい話。岡本自身も「ちょっとこういう理由で延期というのが初めてで戸惑っております」と心境を吐露しているが、「誰かの嫌がらせ?」「人が集まらなかったからでは」など、さまざまな憶測を呼んでいる。 「会場近くは、確かに車通りの多い場所のようですが、それは事前に分かっていたはず。また、それが演奏に影響を与えるほどの騒音とも思えないので、理由は他にありそうですね。今のところ工事が会場近くで行われるため、それに配慮したのではないかという見方が強いですが、そもそも会場はカフェでライブハウスではない。企画側がもう少し事前に調べてもよかったのではと思います」(芸能記者) だが、今回の岡本の英断には「聴いてる方は周りの一般的な雑音はやっぱり気になるから素晴らしい」「いいアーティスト」という意見も寄せられ、弾き語りライブであることから、やはり騒音は気になるという声もある。 「昨年、ももいろクローバーZが埼玉県富士見市でコンサートをした際、ライブ音や騒音で迷惑していると90件近い苦情が寄せられたことがありました。そういった事情も踏まえ、最近はライブをする際には、主催者側はより一層配慮している。小さなライブ会場では、ジャンプを禁止にするなどしているところもあるほどですが、逆に今回のような近隣の騒音が原因というのは珍しく、延期の決断をするのは相当な葛藤があったのでは」(前出・同) 来年の振替公演は万全の状態で行ってもらいたいものだ。記事内の引用について岡本真夜の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/mayo-okamoto/
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芸能 2018年08月31日 18時30分
西川貴教、少年にサインねだられ神対応で称賛 1月には転売目的のサイン収集に苦言も
ミュージシャンの西川貴教が品川駅で少年たちにサインをねだられ、対応したことをツイッターで明かした。 西川は29日にツイッターを更新。「品川のホームで少年達に囲まれたんで『またか』と思ったら、彼らは著名人のサインを宛名も入れてもらい趣味で集めていて、決して転売目的ではないし、自分達も誤解されて迷惑しているとのことだった」と、サイン収集が趣味の少年たちに声を掛けられ、サインを頼まれたことを告白。自分のファンではないものの、「確かに純然と無理強いせずに取集する分には個人の趣味ですしね」と理解を示しつつ、「大丈夫、ちゃんと理解してるよ」と優しくメッセージを送っていた。 このツイートに対し、ファンからは「まさに神対応ですね!」「優しいですね。少年たちも嬉しかったと思います!」「少年達の話をちゃんと聞いて理解してあげる西川さん、素敵です」など絶賛の声が集まっていた。 実は西川、今年1月のツイッターポストで、「品川駅などで有名人見つけては『サイン下さい』ていうみんな」と呼びかけつつ、「持ってるカバンの中から分厚い色紙の束が見えてるし、本当に喜んでくれるならと思って書いて下さる有名人の方にも失礼」と苦言。「なので『ファンです』じゃなく『書いてもらった色紙をこの後ネットで販売しますが、書いてもらえますか?』て言おうね」と皮肉を交えた警鐘を鳴らしていた。 その際には、ツイッターユーザーから同情の声なども集まっていたものの、きゃりーぱみゅぱみゅやMs.OOJAからも共感のコメントが寄せられており、芸能人は少なからず宛名なしのサインを求められていることが判明。実際、オークションサイトなどに芸能人のサインは多々販売されており、宛名がない方が高値が付くという傾向がある。 しかし、忙しい中今回、少年の要望に丁寧な対応をした西川に感心の声を上げているネットユーザーも多い。間違っていることは正しく指摘しつつも、理解力のある広い心に西川の好感度は上がったようだ。記事内の引用について西川貴教公式ツイッターより https://twitter.com/TMR15
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芸能 2018年08月31日 18時00分
元SKE48メンバー、実家が“泥棒被害”に ブログで情報提供の呼びかけ
元SKE48の佐藤聖羅が、実家が窃盗の被害に遭ったことを告白。情報提供を呼びかけている。 佐藤は31日にブログを更新し、「情報提供をお願いします」というエントリーを投稿。「8月29日〜30日にかけて、三重県の実家が泥棒被害に遭いました」と報告した。 佐藤は「もちろん夜間は戸締りをしっかりしていましたが、カギを外から開けられていました」と、外から鍵を開けられ侵入されてしまったと説明。さらに「腕時計やカード類は持ち去らず、現金や商品券等の窃盗が特徴的な大きな被害でした」と、金銭に困った人間による犯行であることを示唆した。 家族が襲われるなど身体的な被害はなかったため「不幸中の幸い」としつつも、「心は傷付いています」とつづった佐藤。最後には「三重県の方、何か情報提供があれば助かります」と呼びかけた。警察にも「三重県警察の方々には夜間見回りなど強化して頂き、捕まるまでの安心出来る環境を作って頂きたいです。そして全力捜査にて、一日でも早く犯人が捕まる事を祈っています」とメッセージを送っていた。 この投稿にファンからは、「早く犯人捕まるといいですね」「ご家族が無事だったのはなによりですが、辛いですね」などの同情の声が集まっている一方、「県全域となると呼びかけは効果あるのかな?」「地域を発表するのは難しいかもしれないけど、広範囲すぎて効果はなさそう」といった指摘も見られた。 「行方不明者や迷子犬や迷子猫に関して呼びかける投稿を、芸能人がツイッターやインスタグラムで拡散させるよう訴えることは少なくありませんが、犯罪被害の情報提供を呼びかけることはなかなかありません。効果は薄くても、呼びかけることで情報提供の可能性が生まれることは事実。ブログはファンなどにより、ネット上で拡散され続けています」(芸能ライター) この呼びかけ自体が防犯の警鐘になるといった声もある。一刻も早く犯人が捕まることを願う。記事内の引用について佐藤聖羅公式ブログより https://ameblo.jp/seira--sato/
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