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芸能 2018年10月18日 12時00分
デヴィ夫人が古市憲寿氏コメントに激怒報道 あえて好感度を下げようとしている?
17日、デヴィ夫人がブログを更新。社会学者の古市憲寿氏が『とくダネ!』(フジテレビ系)にて、彼女が代表を務めるNPO「アースエイドソサエティ」主催のチャリティーパーティー『ザ グランド インペリアル チャリティ バンケット』の出演者に対し、「やっぱり、何らかの問題を起こした人じゃないと参加できないんですか?」「一足早いハロウィンパーティーとかではないんですね。モンスターみたいな方が多い」と発言をしたことに対して苦言を呈した。 デヴィ夫人はブログで、同パーティーの趣旨を説明した上で「彼の暴言は許されるものではありません」「言うなれば、山根氏とカイヤさん(離婚問題が起きる前にご招待)を取り上げる低俗なマスコミを非難するべきです」「日本のマスコミは 善行はなかなか取り上げず、スキャンダルばかり取り上げる。社会学者としての真の姿勢というのは、こうしたマスコミの在り方を非難することではないでしょうか」と綴り、怒りを露わにした。 こうした古市氏の発言はたびたび炎上している。全米オープンを制した大坂なおみ選手が、東京・立川で凱旋試合をした時も「なんでそんなすごい人が立川なんかでやらないといけないんですか?」などとコメントし、物議をかもした。 「彼の本音なのか、番組側が求めているためそうした発言をしているのかはさておき、こうしたギリギリのコメントをしても使われているということは、“面白い”と感じているテレビマンが多いということ。普通のことしか言わないコメンテーターよりもマシだと思っているのかもしれません」(エンタメライター) 古市氏は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で共演しているダウンタウン・松本人志からも「いいねぇ」と褒められることもある。しかし、中には不快に感じている視聴者もいるようだ。 「ネットでは古市氏に対して、“失礼すぎる”“(突飛な発言をすることで注目を浴びたい)かまってちゃん”など、番組に出演するたびに叩かれています」(同上) テレビに出る上で好感度は必要。しかし、あえて違う道に走ることでメディアに注目されるようになった古市氏は、これからも業界から重宝されるかもしれない。しかし、このまま野放しにしていると「彼を見たくない」という視聴者も増え、チャンネルを替えられてしまうのではないだろうか。 過激な発言が注目されると、そればかり求められるようになるが、彼が調子に乗って干されるほどの“失言”をしないことを祈るばかりだ。引用についてデヴィ夫人公式ブログよりhttps://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12412489735.html
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アイドル 2018年10月18日 11時50分
=LOVEは「態度がデカい」? 具志堅用高のミット打ち“性格診断”で大絶賛
アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)とタレントの具志堅用高が17日、都内にて行われた「=LOVE 4th single『Want you! Want you!』リリース記念イベント」に出席した。=LOVEの出席者は、休養中の佐々木舞香を除く、大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、齊藤なぎさ、佐竹のん乃、高松瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈。イベント内では、具志堅用高がメンバーのミット打ちを受け、「態度がでかい」「前に出て行く気持ちがみんな強い」など、メンバーの姿勢についてコメントした。 具志堅は、「Want you! Want you!」のMV(ミュージックビデオ)内でサンドバッグを打つシーンがあることに関連して、本イベントのスペシャルゲストとして登場。「緊張しますね。みんなに囲まれて」と笑顔で語り、メンバーと共にMVを視聴した。すると、楽曲内の歌詞に出てくる「chu chu me! chu chu me!」というフレーズに強く反応。「ボクシングのパクりなんじゃない?!」「ちょっちゅね、ちょっちゅね、言ってるよー!」と指摘した。また、「Want you! Want you!」の部分にも「ワンツーワンツー言ってるよ」と声をあげる。メンバーは笑いながら否定したが、具志堅公認ということに。メンバーは、「ちょっちゅね」バージョンでワンフレーズを歌ってみせた。 具志堅を相手にミット打ちをすることになり、諸橋、大場、高松、野口、齋藤の5名が挑戦。全力で具志堅にパンチを打ち込んだ。「パンチを受ける瞬間で性格がわかる」という具志堅に、「(全員が)前に出て行く気持ちが出てますよ」と褒められたが、大場と野口は「あなたは非常に態度がでかいです」と断言され、笑いが起きた。態度が大きいということについて、「悪い意味じゃないですよね」と確認された具志堅は、「とんでもない。素晴らしいことです」と笑顔で大絶賛。 また、1stシングル「=LOVE」、新曲となる4thシングル「Want you! Want you!」の2曲が披露された。パフォーマンスを舞台袖から見守っていた具志堅は、「いやー、素晴らしいですね!」と大拍手。「目の前で見させて頂いて、迫力あるなぁ」「これからが楽しみですよね。僕も応援したい」「一生懸命やるってことが大事だね」とエールを送った。
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社会 2018年10月18日 08時30分
“学校に居場所はなかった”若者たちに「言葉の力」を 数々のMCバトル覇者、晋平太がラップ指導
17日、非大卒の若年層向け就業支援を行う株式会社ハッシャダイ(以下、ハッシャダイ)が主催する『ヤンキーラッパー』コースの講義が都内のオフィスで行われた。同コースの特別講師を務めているヒップホップMC・晋平太が1時間超にわたり指導を行い、参加した生徒たちとラップを通じて交流を図った。 同コースは「ラップを教育の手段として定着させたい」と考える晋平太と「若者に身近なラップの力を利用し生徒に言葉の力をつけてもらいたい」と考えるハッシャダイとの“コラボ”で生まれたプログラム。同社が積極的に受け入れている元ヤンキー、元ニート、元ひきこもりといった若者たちが、自分の気持ちを態度や暴力ではなく言葉で伝える術を学び、就業にも役立ててもらうというのが主な目的だ。先月9月から、18〜24歳の男性と若干数の女性を相手に第1回目をスタートさせている。 第2回目となるこの日は、参加した生徒のスマートフォンに入っている好みのトラック(楽曲)に合わせて、自分なりに考えてきたリリック(歌詞)をラップで披露するという講義を展開。5、6人でつくる6つのグループそれぞれが輪になり、1人ずつマイクなしで披露して感想を言い合った。その後、最も支持を集めた生徒が代表者として参加者全員の前に立ち、マイクを使用して本格的に自身の気持ちをラップで表現した。「学校に居場所はなかった、真っすぐ家に帰らなきゃ」「言葉は今やマシンガン、または未来導く羅針盤」「うるせぇテメェ指くわえて見とけ、私の道は私が決めんだ」といった印象的なフレーズが次から次へと飛び出し、講師の晋平太も「バイブス爆裂でしたね!」と感心しきりだった。 講義終了後、晋平太本人に“今回のプロジェクトで生徒に期待すること”を尋ねてみると、「今回のプロジェクトはラッパーを育てるものじゃない。ラップを通して“自分を好きになるヤツ”を増やすことが大事」と強調。「彼らは自分と向き合って決心してるからここに来ている。もともと語りたいことを持っているから、今日の講義で言葉にすることができたんだと思う」と語ってくれた。また、晋平太自身もラップに救われた過去があるようで、「学生時代、校内では目立つタイプだったかもしれないけど、僕自身は“特別な何者でもない”と感じていた。それが嫌で、何かエネルギーを手に入れたいなと思った時にラップと出会って夢中になれた」と笑顔で話してくれた。 『ヤンキーラッパー』コースの第3回目講義は11月に開催される予定。
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芸能 2018年10月17日 22時00分
声優、芸人、アナウンサー…『下町ロケット』、“本業外”個性派俳優陣が活躍
『下町ロケット』(TBS系)が好調だ。10月14日放送の初回の視聴率は13.9%(関東地区平均)を記録した。関西地区では18.8%とさらに数字をあげている。(ともにビデオリサーチ調べ) 『下町ロケット』は池井戸潤による小説が原作であり、町工場の佃製作所がロケットを飛ばすべく奮闘する姿を描く。本作は2011年にWOWOW、2015年にTBSでそれぞれドラマ化されている。内容のマンネリ化を防ぐためか、本作ではさまざまな目玉キャスティングが用意されている。特に目を惹くのが、普段は俳優を本業としていない者たちの活躍だろう。 佃製作所のライバル企業であるダイダロスの社長、重田登志行を演じるのはフリーアナウンサーの古舘伊知郎である。古舘といえば、もっぱら司会者のイメージがあるが、ドラマへの出演はきわめてめずらしい。古舘もその心境を「まな板の上の鯉」と述べている。 また、元プロ野球選手の落合博満の息子、落合福嗣の出演も話題になった。落合福嗣は、ロケット発射のカウントダウンを行う帝国重工の社員田辺海斗を演じた。すでに声優としての活動歴はあるものの俳優としての出演は初となる。そして、忘れちゃならないのが落語家の立川談春。前作から引き続き佃製作所の経理部長、殿村直弘を演じており、“役者”としての認知度が上がってきている。 さらに、ゲスト出演者も話題となっている。世界中で話題となった「ピコ太郎」の中の人として知られる古坂大魔王である。28日放送の第3話において、帝国重工の審査部信用管理室の安本年男を演じる。キザなエリート男性役は、本人のキャラクターとも合わさって良い演技を見せてくれそうだ。同作では、元キングオブコメディの今野浩喜が、佃製作所の社員迫田滋を演じ、その演技力が高く評価されている。さらに物語の鍵を握る、ギアゴーストの副社長の島津裕を演じるイモトアヤコが見せた涙も話題となった。 これからも『下町ロケット』のサプライズ演出に期待したいところだ。
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芸能 2018年10月17日 21時30分
不倫交際中の小泉今日子、“喫煙量増えた”報道 意外にも喫煙者の人気女優は?
女優の小泉今日子のタバコの量が増えていると『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」が報じている。 小泉は俳優の豊原功補との不倫交際を公言しているが、現在は豊原の車を運転するなどマネージャーのような世話を焼いているようだ。ただ、ストレスも溜まってるようで、車中ではショートホープの箱が転がっていると関係者の証言が紹介されている。 小泉はかねてから喫煙者を公言しているが、ネット上では「健康のためにちょっと控えてほしいわ。ファンだけに」「そもそも吸ってたの知らなかった」といった声が聞こえる。やはり、女優の喫煙はインパクトがあるのだろう。ほかには誰がタバコを吸っているのだろうか。 「よく知られているところでは松たか子がいますね。90年代に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)に出演時に、司会者の久米宏から『松さんはタバコをお吸いになられるんですね』と、直前に目撃されたであろう場面を暴露されてしまったのです。これは想定外の質問であり、松サイドが激怒したともいわれていますね。当時の松といえば清純派女優の代名詞ですから、イメージダウンは否めなかったでしょう」(芸能ライター) このほかにも、イメージと異なる喫煙者女優はほかにもいる。 「00年代を代表する清純派女優として知られる蒼井優も喫煙者で、打ち上げの席などでタバコをふかしていたと週刊誌に報じられていますね。業界内では特に隠しているわけではなさそうです。同じく清純派女優として日本映画に引っ張りだこの黒木華も、歩きタバコの様子が週刊誌に報じられています」(前出・同) もちろん、成人であればタバコを吸うのは個人の自由で何の問題もない。ただ、芸能人はイメージ第一だけに、何かと喫煙が取りざたされてしまうのだろう。
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スポーツ 2018年10月17日 21時15分
新日本ジュニアタッグリーグ開幕!ロスインゴ“新戦力”鷹木信悟がケタ外れのパワー発揮
新日本プロレス『Road to POWER STRUGGLE 〜SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018〜』▽16日 東京・後楽園ホール 観衆 1,632人(満員) 新日本プロレスの新シリーズ『Road to POWER STRUGGLE 〜SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018〜』が16日、後楽園ホールで開幕した。 今シリーズの目玉はタイトルにもある『スーパージュニアタッグリーグ2018』だ。例年はトーナメント形式で行われてきたジュニアのタッグイベントだが、今年は総当たりのリーグ戦で開催。獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、KUSHIDA&クリス・セイビン、田口隆祐&ACH(昨年度準優勝)、ボラドールJr.&ソベラーノJr.、SHO&YOH(昨年度優勝)、石森太二&ロビー・イーグルス、金丸義信&エル・デスペラード(IWGPジュニアタッグ王者組)、BUSHI&金丸義信の計8チームが参加。上位2チームが11月3日のエディオンアリーナ大阪大会で優勝決定戦を行う。 開幕戦では、ライガー&タイガー対石森&イーグルス、田口&ACH対ボラドールJr.&ソベラーノJr.、KUSHIDA&セイビン対金丸&デスペラード、SHO&YOH対BUSHI&鷹木がラインナップされた。 新日本初参戦でバレットクラブOG新メンバーのイーグルスは、レジェンドタッグを相手にした。石森とのタッグは最初、ぎこちなさがあった。試合も押され気味だったが、石森の巧みなリードもあり実力を発揮。最後は石森の450℃スプラッシュから、ロン・ミラー・スペシャル(ヒザへの関節技)を決めて、なんとライガーからギブアップ勝ち。初戦でインパクトを残した。2試合目はボラドールJr.が雪崩式フランケンシュタイナーでACHに勝利。3試合目はIWGPジュニアタッグ王者組である鈴木軍のラフファイトが試合を支配し、最後はデスペラードがセイビンにピンチェ・ロコで勝利を収めている。 そして今リーグ戦の注目は、10.8両国国技館大会で、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに電撃加入した元ドラゴンゲート(ドラゲー)の“THE DRAGON”鷹木信悟である。公称96キロの鷹木のパワーは、現在の新日本ジュニアでは重量級。近年は軽量化(というより無差別級化)が進んでいるヘビー級でも十分に通用するのは、他団体でも証明済みだ。しかし、あえてジュニアで新日本での活動を始めたのには何らかの理由があるのだろう。 “飛べる”BUSHIとのタッグはお互いがないものを補えるだけに、タッグチームとしては理想的。またドラゲーでは常にジュニアクラスの選手と闘っていたので、新日本ジュニアの世界に入っても試合をスイングできるのも鷹木の強み。この日も圧倒的なパワーを見せ付けながら、SHOやYOHの技もしっかり受け切っていた。 両国で対戦し8人タッグながらも敗れているロッポンギ3Kの2人は、試合の主導権を渡さないようコンビネーションを駆使。ロスインゴの2人に対抗していったが、随所で鷹木のケタ外れなパワーを見せつけられた。最後もYOHが鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンを食らってしまい万事休す。試合後には内藤らロスインゴのメンバーがリング上をジャックし、改めて鷹木の加入を歓迎した。 鷹木はマイクを握ると「スーパージュニアタッグリーグ開幕戦、なんとか昨年の覇者3Kに勝つことができたぞ!俺は、内藤をはじめ、ロスインゴのメンバーのおかげで俺自身が一歩踏み出す勇気をもらえた。俺がやるべきことは、このリングで結果を残すことだ。俺は決して高橋ヒロムの代わりではない。高橋ヒロムの代わりなんて俺なんかにできねぇよ。だけどよ、彼が嫉妬してジェラシー抱いて早くリングに帰ってくる状況を作るのが俺たちの使命だと思ってる。なあBUSHI!最後まで、とことん突き進むぞ!」と長期欠場中の高橋ヒロムに鷹木流のエールを送りつつ、このまま結果を出し続けていくと宣言した。 10月7日までドラゴンゲートに所属していた鷹木信悟を誰が止めるのかが重大なテーマになってしまったのだから、これはこれですごいこと。今後対戦する主力選手が鷹木に対してどのような反応を見せるのか注目だが、またもや敗れてしまったロッポンギ3Kの2人にとって鷹木は超えなければならない存在。彼らの意地にも期待したい。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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芸能 2018年10月17日 20時40分
25歳彼女の“水着目当て”で海外旅行へ? ケンコバが河野外務大臣から“大使”を委嘱
17日、河野太郎外務大臣から吉本興業株式会社とケンドーコバヤシに感謝状が贈られた。また、コバヤシには「『たびレジ』登録推進大使」の委嘱状が交付された。 吉本興業は外務省のサービス『たびレジ』への登録や、世界共通の開発目標「SDGs」の推進に向け同省に協力している。また、ODA(政府開発援助)に関連する取り組み「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の広報活動にも貢献したことで、感謝状贈呈となった。コバヤシには、「夏休み『たびレジ』登録推進キャンペーン」で海外で安全対策を施すよう広報活動に尽力したとして感謝状が贈られた。コバヤシは今後約1年間、「『たびレジ』登録推進大使」として広報・啓発活動に携わる。 『たびレジ』とは、海外旅行時に最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報配信サービス。今回コバヤシは、7月21日に羽田空港で行われた推進キャンペーンに出演したほか、SNS用動画にも登場。テレビ・ラジオでも同サービスを紹介してきた。 7月3日にコバヤシは、「『たびレジ』推進書記官」を委嘱されたが、昇進のために河野大臣から出された“宿題”に挑戦することになっていた。“宿題”は、『たびレジ』のサービス新規登録者数や、外務省のSNS投稿に対するリアクション数を増やすこと。これをクリアし、今回大使を委嘱されることになった。 結果、サービス登録者数とリアクション数の合計は60万に達し「大使」昇進が決定。7、8月の間に“宿題”をこなしていたコバヤシだが、途中大使昇進が危ぶまれていたようで「最終日に追い上げましたね」と河野大臣もホッとした様子だった。 晴れて大使の委嘱を受けたコバヤシは、「一企業の社長より大使のが上ですから、これからは岡本君と呼ばせていただきます」と、同席した吉本興業・岡本昭彦社長に向かってニヤリ。立場が上がってもケンコバ節は健在で、「大使として気持ちを高めなきゃダメ。赤坂あたりの料亭でも行ってやろうかな、と。ネゴシックスあたりと」と言い放ち、報道陣を笑わせた。 コバヤシは『たびレジ』にも実際に触れていたという。「こないだ綾部に会いにニューヨークに行っていて、連絡が来ましたね」と、ニューヨーク在住のピース・綾部祐二を訪ねた際に、『たびレジ』が計画停電の場所を伝えてくれたと明かした。「ほんまに便利やなと思いましたね」と感心した様子。綾部については、「アメリカ人より挨拶がうまかったですね。アメリカ人でも照れてできないような、ターン決めてハイタッチとかしてましたもん」と、相変わらずの“綾部らしさ”を伝えた。 記者から、交際中の25歳一般女性との状況について問われると、「海外行きたいという話はしてるんですよ。僕が出す候補地が海ばっかりなので、もしかして水着目当てか?ということに気づかれつつあるんで…」とラブラブぶりをのぞかせた。気になる結婚については、「ゴールインはまだ…僕は“恋愛はゴールのないマラソンだ”と言っています。いつかそういう発表ができたらいいですけど」と、プロレスラー武藤敬司の名言「プロレスはゴールのないマラソン」にかけて、コバヤシらしく締めくくった。 河野大臣から、日本の海外旅行者1800万人への『たびレジ』普及率を100%にしてほしいと期待されているコバヤシ。今後の活躍に注目である。
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社会 2018年10月17日 18時40分
手塚治虫作品のキャラが美少女ゲーム化? 特にブラック・ジャックが“悪改変”と物議に
フォワードワークスのスマホゲームアプリ『絵師神の絆』のティザーサイトが16日に公開されたものの、ネット上で物議を醸している。 手塚プロダクションと協力して開発が進められており、故・手塚治虫さんのキャラが美少女化してゲーム内に登場するという本アプリ。キャラクターはそれぞれ人気絵師(イラストレーター)が美少女化しており、今回は「火の鳥」「鉄腕アトム」などが発表となった。 しかし、その中でネットユーザーの注目をもっとも集めたのが「ブラック・ジャック」。オリジナルのブラック・ジャックの白と黒の髪色はそのままだが、顔のつぎはぎはなく、きれいなまま。縫い痕を表現するかのような髪留めは付いているものの、ネットから「肌の移植がないってブラック・ジャックの根底を理解してない」「ブラック・ジャックを冒涜してるでしょ」「肌がきれいなブラックジャックって…バカにしてるとしか思えない」といった声を集めることとなった。 ブラック・ジャックの顔の皮膚の色は、幼少期に遭った事故で皮膚移植を受けなければならなかった際、黒人ハーフの親友に皮膚をもらったことに由来する。ブラック・ジャックというキャラクターを語る上で、ファンにもっとも重要視されている要素のひとつということもあり、今回批判の声が上がってしまった様子。 しかし、一方では、「二次創作なんて今に始まったことじゃないのに…」「美少女化なんてそんなものでしょ」という擁護の声もあり、手塚プロと協力して開発されているとのことで、ネットユーザーの指摘する「原作の冒涜」には当たらないのでは? という指摘も見受けられた。 2019年内の配信が発表されているが、良くも悪くも話題性は十分に集まった『絵師神の絆』。果たしてネットユーザーの声を受け修正が入ることはあるのだろうか――。
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芸能 2018年10月17日 18時00分
『中学聖日記』、視聴率微増の理由は『半分、青い。』と同じ現象? 主人公に“イラつく”視聴者多発
火曜ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第2話が16日に放送され、平均視聴率が6・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。 原作はかわかみじゅんこの同名漫画で、新人教師と中学生との禁断の恋がテーマ。主人公の聖を演じているのは有村架純で、相手役の中学生・晶には新人俳優の岡田健史がキャスティング。また、聖の婚約者・勝太郎は町田啓太が務めている。 第2話では、前話のラストで聖に告白した晶が、聖にさらに迫るという展開に。一方で聖は、勝太郎の両親と自分の両親の顔合わせなどに奔走。勝太郎とイチャイチャするシーンなども放送され、ネットを盛り上げていた。しかし、体育祭のシーンでは、聖は晶によって体育倉庫に連れ込まれたり、怪我をした晶を聖が家に上げ手当てをしたりなど、隙を見せるシーンも多々。このため、視聴者からは「教師として破滅したくなかったらもっと拒絶しなよ…」「こんな教師も中学生もいない」「観ててイライラする」という声が噴出している。 しかし、今回の視聴率6.5%は必ずしもいい数字ではないにしろ、初回視聴率の6.0%からは0.5ポイントの微増。その理由は、視聴者の間である現象が起きているからだという。 「ネット上では、批判の一方、『イライラするんだけど今週も観ちゃった』『文句言いながらもつい観ちゃう!』という声も続出しており、“離脱宣言”もあまり見られてません。『文句を言いながらもつい観てしまう』というのは、今年上半期に放送されたNHK朝ドラ『半分、青い。』の放送中に起こった現象とほぼ同じです。朝ドラ史上類を見ないほどのバッシングを生んだ『半分、青い。』の、全話平均視聴率は21.1%と高視聴率を記録。ネットに批判を書き込むことで、ストレスを発散するという視聴者層も少なからず存在していたのではないでしょうか」(ドラマライター) さまざまな議論を呼んでいる『中学聖日記』だが、視聴率の伸びしろはまだまだありそう。視聴率の推移含め、今後の展開にも期待したい。
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スポーツ 2018年10月17日 17時45分
楽天 平石洋介新監督、同じ“松坂世代”の小谷野栄一氏、後藤武敏氏をコーチで入閣!
東北楽天ゴールデンイーグルスは、石井一久氏を取締役のGMとして招聘し、今シーズン途中から監督代行としてチームの指揮を執ってきた平石洋介氏を監督に昇格させたが、その他のコーチ陣は大幅に入れ替えるなど、最下位に終わった今シーズンからの巻き返しを図るため、人事の刷新を行っている。 16日に球団から発表されたのは、小谷野栄一一軍打撃コーチ、苫篠誠治一軍外野守備走塁コーチ、後藤武敏二軍打撃コーチの就任だ。小谷野コーチは今シーズンまでオリックスで、後藤コーチも今シーズンまでDeNAでそれぞれ現役生活を終えて、引退セレモニーを行っているが、小谷野コーチは日本ハム出身、後藤コーチは西武出身であり、引退の翌年にこれまで縁がなかった楽天のコーチに就任するのは異例中の異例。表面上、わかりやすい“繋がり”があるとするなら、平石新監督と同級生の“松坂世代”ということだ。 実際、小谷野コーチ、後藤コーチの引退試合の日には、それぞれ平石新監督から花が贈られてきており、“松坂世代”の絆の深さを感じた。石井GMも含めて、若い首脳陣によって来シーズンの楽天は新たなスタートを切ることになる。 「野球に関わる仕事がしたい。最終的には指導者になりたい」 と引退会見などで話していた小谷野コーチは、ユニフォームをオリックスから楽天に変えて、日本ハム時代からの師匠である福良淳一オリックス前監督と同じ指導者の道を進むことになった。 「教えるんじゃなくて、見せていく。教えるだと押しつけるになるから」 これは小谷野コーチが現役時代、自主トレやファームなどで若手選手とともにしたときに、心がけていたことだという。そんな小谷野コーチが今年自主トレに自ら声をかけてともに行った、東北出身の“未完の大砲”が戦力外通告を受けているが、再び2人が交わる日は来ないだろうか?小谷野コーチは、引退セレモニーで花束を渡した福良前監督の涙が止まらないぐらい努力して、病気を含めていろいろなことを克服してきた“苦労人”なだけに、選手の再生能力にも期待したい。 逆にオリックスや、日本ハムにとっては厄介なコーチが対峙することになるが、それもプロ野球の面白いところ。楽天のユニフォームを着た小谷野コーチが、京セラドームにどんな楽天打線を率いて凱旋するのか、今からとても楽しみである。取材・文・写真 / どら増田
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