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芸能 2019年01月04日 18時10分
こじるり?生駒? 「ゴチになります」次のレギュラー、予想合戦が白熱
『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」のパート19が、12月20日放送回をもって終了となり、橋本環奈と渡辺直美がクビになった。 ナインティナインの岡村隆史を中心に、中島健人(Sexy Zone)、田中圭(16戦から)に、クビになった2人で戦ってきた「ゴチ19」。橋本と渡辺の涙の卒業に放送直後、ネットからは「これから何を楽しみに見ればいいの?」「つられて泣いた」などの悲しみの声が集まっていたが、一方では新メンバー予想も白熱している。 「『ゴチ18』では、国分太一(TOKIO)がクビ、二階堂ふみが卒業となったことで、ネットからはジャニーズタレントと若手女優の組み合わせの予想が出ていました。国分枠には、八乙女光(Hey! Say! JUMP)や伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)の若手から長野博(V6)などのベテランも、また二階堂枠には、新木優子や川栄李奈や川口春奈などが候補に挙がっていたため、中島健人と橋本環奈という組み合わせは、多くの『ゴチ』ファンが納得していたようです」(テレビライター) 今回は、橋本環奈枠と渡辺直美枠が空いたことで、女性メンバー2人の加入が有力視されているという。 「橋本枠で予想されているのは、タレントの小島瑠璃子や生駒里奈。また、最終戦でゲスト出演もした中条あやみのほか、菜々緒や吉岡里帆、今田美桜らの女優も候補に挙がっています。渡辺枠で候補に挙がっているのは、横澤夏子やゆりやんレトリィバァという名前が上がっています。スペシャル料理争奪ゲームの仕切り役として登場しているブルゾンちえみを推す声もありますが、食レポが苦手なことを公言しているので、可能性は高くないでしょう」(同) 新メンバーが迎えられる『ぐるナイ ゴチ20 新メンバーお披露目2時間SP(仮)』(日本テレビ系)は今月17日に放送される。誰がメンバーに選ばれるのか、楽しみにしたい。
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芸能 2019年01月04日 18時00分
反町隆史と松嶋菜々子、ついに夫婦で“視聴率対決”が実現しそう?
2001年2月に結婚し、「21世紀最初のビッグカップル」と呼ばれた俳優の反町隆史と女優の松嶋菜々子夫妻だが、これまでなかなか波乱万丈の結婚生活を歩んで来た。 2人は98年に放送された反町の代表作であるドラマ「GTO」(フジテレビ系)での共演がきっかけに知り合い、99年11月に交際をスタートさせ、01年2月に結婚。2ショットで会見を行い話題になっていた。 結婚後、松嶋が2004年5月に第1子の長女、2007年に第2子の次女を出産。00年放送の主演ドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)のヒットで“視聴率女王”の座をゲットした松嶋だが、その間、仕事をセーブ。反町が一家の大黒柱となっていた。 「結婚後、反町は事務所の力で民放キー局のみならず、テレ東、NHKのドラマ主演の座をゲット。しかし、どれも視聴率が振るわず、崖っぷちに追い込まれました。そんな中、“救いの手”を差し伸べたのが、テレビ朝日系の『相棒』シリーズに主演する水谷豊。15年10月クールの放送から自身の相棒に反町を指名。すっかり水谷に気に入られた反町は安泰です」(芸能記者) 一方、松嶋は09年に女優復帰。そして11年放送の主演ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)が大ヒットしたのだが…。 「その後、事務所が急激にギャラを吊り上げオファー減。結婚当初の夫婦の収入はすっかり逆転してしまいました。それでも、今年4月からのNHKの朝ドラ『なつぞら』にヒロイン役の広瀬すずの育ての母親役で出演。少しは盛り返すでしょうが」(テレビ局関係者) そんな2人だが、どうやら、今年10月期のドラマで結婚後初の“視聴率対決”を繰り広げることになりそうだというのだ。 「松嶋は自身の代表作である『救命病棟24時』(フジ系)、反町は『相棒』の新シリーズにそれぞれ出演するようです。放送日時は違えど、“夫婦対決”として話題になりそうです」(同) それぞれの代表作だけに、視聴率トップ争いを繰り広げそうだ。
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スポーツ 2019年01月04日 17時40分
バッター専念 大谷の二刀流が研ぎ減るなんてことにならないか?
エンゼルスの大谷翔平(24)が二刀流復活へのビジョンを明らかにした。東京写真記者協会が主催する「報道写真展」のオープニングセレモニーに出席した昨年12月18日、「開幕して少し経ってから軽く投げ始めるんじゃないかなと思う」と、投球練習再開の時期を打ち明けた。 大谷が右ヒジにメスを入れたのは、昨年10月1日(日本時間2日)。過去の例からすると、トミー・ジョン手術後のキャッチボール再開は4、5か月後が目安だという。大谷の話す「開幕後」であれば、術後半年が経過している。決して早すぎることない。しかし、19年シーズンは打者一本で出場する予定。投手としてのリハビリをしながら、強行出場するのは「二刀流としての能力がすり減ってしまうのではないか?」とも懸念されている。 米国人ライターが18−19年オフのエンゼルスの動向をこう説明する。 「有名右腕のマット・ハービー投手と契約合意に達しました。ハービーは実績十分ですが、近年は不振にあえいでいました。復調を目指すハービーに賭けたのでしょう。また、野手では、フィリーズからFAとなっていたジャスティン・ボアを獲得しました。ボアは一塁手兼DH。19年の大谷は主にDHで出場するので、大谷を休ませる日を設け、ボアと併用していくと思われます。大谷直属のトレーナーもつけると聞いています」 「投手・大谷」の代役と、「打者・大谷」をカバーするスラッガーの獲得。チームは二刀流をカバーしようと補強していた。 「大谷は『出たがり』の性格です。プロ選手は誰でもそうですが、無理はしてほしくない」(特派記者) エンゼルスの新指揮官、オースマス監督は就任会見で19年中の投手・大谷の復活は「ない」と明言していた。二刀流復活に慎重な姿勢を見せているが、そもそも、トミー・ジョン手術とは「損傷した肘の靱帯を切除し、他の部位から正常な腱を移植する」もの。個人差はあるが、これまで同手術を受けた投手は復活まで「最低1年」を要してきた。 「18年シーズン終盤、阪神の藤川球児が往年に近いストレートを投げるようになり、今季はクローザー復活を目指す意気込みまで見せています。その藤川もトミー・ジョン手術の経験者。彼が手術を受けたのは13年5月。肩や二の腕など周辺筋肉との感覚を合わせて、違和感を取り去るまでにこれだけの時間を要したとも言えます」(プロ野球解説者) 一般的には、野手の場合は手術の影響が長引かず、翌シーズンにも出場できるという。 「日本の野手にもトミー・ジョン手術の経験者がいます。利き腕がバッティングの押し手になる選手は手術箇所に負担が来るので、早期復活できないとされています。大谷は右投左打、メスを入れたのは右なので、影響は出ないでしょう」(前出・同) しかし、コーチ経験を持つプロ野球OBによれば、たとえ、右投左打のバッターであっても「空振りしたときに妙な衝撃が走る」と言う。 「なんかヘンだなと思ったら、手術箇所が炎症していたり…。バットにボールが当たったときはともかく、空振りしたときが心配なんです。ボールが当たる衝撃を意識してバットを振るわけですから、その力が手術箇所にヘンに伝わって響くというか」 大谷も術後の注意事項として、「空振りしたときの衝撃」も伝えられたはず。心配なのは、「空振りしていけない」と意識するあまり、自身の打撃フォームを見失ってしまうことだ。打者一本でのシーズン中は、素振りなどの練習もこなさければならない。二刀流の宿命ではあるが、必死になるあまり、「二刀流の剣は研ぎ減る」なんてことにならなければいいのだが…。大谷を送り出したNPBの関係者たちは「休む勇気を持て!」と心配していた。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年01月04日 17時30分
丸佳浩や西勇輝も同じ運命? FA宣言して大失敗した選手6人
広島東洋カープからFA宣言し、巨人入りを決めた丸佳浩選手。喜んでいるのは巨人ファンと本人、そして家族のみで、多くの野球ファンは「また巨人か」とため息をついているようだ。 また、オリックス・西勇輝投手もブログで一度阪神入りを否定しておきながら、結局入団。両者とも「複数球団に気を持たせた」だけに、反感を買っている様子。 そんな「FA制度」だが、成功を収めた選手はごくわずか。中には大失敗となった例もある。そこで今回は、そんなFA移籍選手の失敗例を振り返ってみよう。①山沖之彦投手(阪急・オリックス→阪神)高知県の中村高校から専修大学を経てドラフト1位で阪急ブレーブス入団。2年目から一軍に定着すると、山田久志・佐藤義則・今井雄太郎らとともに強い阪急ブレーブスを支え、1987年には19勝を挙げ最多勝を受賞した。オリックスへの身売り後は、星野伸之とともに獅子奮迅の活躍を見せ、屋台骨を支えていたが、徐々に力に陰りが見え始めていた。そんな1994年、35歳の山沖はFA宣言。当時先発の駒不足だった阪神タイガースが大金を叩いて獲得に乗り出す。会見では強気な言葉を連発した山沖だが、往年の力は出せず一軍登板のないまま引退。阪急ブレーブスの「勇者の魂」を持った男の1人だが、心無い阪神ファンにボロクソに言われ晩節を汚してしまった。②川崎憲次郎投手(ヤクルト→中日)津久見高校からドラフト1位でスワローズに入団。2年目から1軍に定着し、鋭いシュートとスライダーを武器に活躍。1993年の日本シリーズでは獅子奮迅の活躍でMVPを獲得している。2000年、FA宣言で中日へ移籍。年俸は3年2億円といわれ、星野仙一監督(当時)の現役時代の背番号20を背負い、エースとしての活躍が期待された。しかし、移籍直後から右肩痛に苦しみ、登板することができなくなってしまう。複数年契約だけに、「わざと働かないのでは」と揶揄されることになった。そして、ネット投票が解禁となったオールスターゲームのファン投票で1位になるなどして、中日ファンから陰湿な嫌がらせを受ける。結局、2004年の落合博満監督初年度に開幕投手を任され、その後、数試合投げるも、かつての面影なく引退。川崎にとっても中日にとっても不幸なFAとなってしまった。③片岡篤史内野手(日本ハム→阪神)日本ハム時代はチームリーダーとして活躍し、若き日の小笠原道大や金子誠が慕っていた人物で、チームメイトから信頼されていた。そんな片岡は2001年オフ、FAで阪神への移籍を表明。記者会見でなぜか涙を見せ、これが後に新井貴浩(広島→阪神)へと受け継がれることになるが、当時の日本ハムファンはこの様子を見て、「なら残れよ」と筆者を含めドン引きしたものである。その後、阪神では日本ハム時代のような打撃ができず、阪神ファンからボロクソに叩かれる。また、今では考えられないが、「パ・リーグの野球ではセで通用しない」「パ・リーグのレベルが低いから打てない」などと揶揄する者もいた。そして、日本ハムファンから送られたファンファーレ(応援の前奏)には、考えられないような歌詞が付けられる。優勝した2003年こそまずまずの成績だったものの、その後はベンチを温めるようになり、2006年引退。彼の悲劇はここまでにとどまらず、金本知憲監督政権下で務めていた打撃コーチでも、ほぼ毎日、誹謗中傷を浴びせられた。日本ハムに残っていれば、今頃、監督を務めて居てもおかしくないくらいの人望とリーダーシップ、そしてファンからの信頼があったのだが…。④仲田幸司投手(阪神→ロッテ)阪神の左のエースとして1992年に14勝し活躍するも、制球難は相変わらずで、1995年にFA宣言し、当時不人気だった千葉ロッテマリーンズに移籍。しかし、制球難はいかんともせず、2年で引退している。ロッテとしては、全く戦力にならなかった。⑤森福允彦投手(ソフトバンク→巨人)社会人野球のシダックスで野村克也監督の指導を受けるなどして頭角を現し、ソフトバンクに入団。2010年頃から左の中継ぎ投手として重宝され、安定した成績を残す。2016年にFA権を取得すると、巨人が名乗りを上げる。結局複数年契約で入団するが、2017年は要所で打ち込まれ、8月には二軍落ち。2018年は二軍暮らしで一度も上で投げていないが、1億2000万円(推定)を手にした。⑥木村昇吾選手(広島)愛知学院大学から横浜ベイスターズに入り、トレードで広島に移籍。カープではスーパーサブとして守備固め・代走・代打など、渋い活躍を続けていた。ところが2015年、田中広輔や菊池涼介の台頭もありFA宣言。オファーを待ったものの届かず、引退の危機が迫ってしまう。それを救ったのは西武で、「テスト生」としてキャンプ参加をオファー。必死にアピールし、契約を勝ち取った。後にも先にもFA宣言をしてオファーがなかったのは、現在のところ木村のみである。オファーがなかった木村昇吾選手はともかく、移籍時はそれなりに期待されていた選手ばかり。しかし、実情は力が落ちており、全く成績を残せなかった。丸佳浩選手や西勇輝投手がどうなるかは不明だが、環境の変化による心労や故障で、「だめになってしまう」可能性もゼロではないだろう。文・櫻井哲夫
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スポーツ 2019年01月04日 17時00分
大イベントも多かった2018年、世間を騒がせた3大スポーツニュース
2018年は、平昌オリンピックや第100回目の夏の甲子園など、スポーツ行事が目白押しだった。場内だけでなく、場外の話題が目立ったこともあり、世間が盛り上がっていた。最も読まれたスポーツニュースを振り返っていきたい。【話題度No.1】2018 FIFAワールドカップ・ロシア大会 6月14日から7月15日にかけて開催されたサッカーの祭典FIFAワールドカップ・ロシア大会に出場した日本代表は、グループステージ初戦から決勝トーナメント1回戦までの4試合で6ゴールを記録した。しかし、決勝トーナメント1回戦でベルギー代表に屈し、ベスト16に終わった。注目された主なニュース記事・「“サムライブルー”使うな」長友のSNSがプチ炎上 サッカーW杯、日本代表の戦術に賛否両論https://npn.co.jp/article/detail/93047462/ 6月28日、サッカー日本代表がW杯・ポーランド戦終盤で時間稼ぎをしたことに対し、DF長友佑都選手のツイッターに「“サムライブルー”なんて言葉二度と使わないでほしい」など不満のコメントが殺到し、プチ炎上する事態となった。・川島永嗣、“戦犯”からW杯後“歴代最高キーパー”へ 長友、本田らも「異常な風当たりの強さ」に警鐘https://npn.co.jp/article/detail/45540235/ GK川島永嗣選手が、W杯ロシア大会の6月19日のコロンビア戦、24日のセネガル戦で立て続けにミスをし、ネットで批判を浴びた。チームメイトの長友佑都選手と本田圭佑選手が川島を優しくフォローし、元U-20ホンジュラス代表GKコーチの山野陽嗣も「日本人GK歴代最高」と絶賛した。【話題度No.2】日大アメフト部“悪質タックル”問題 5月6日、東京で行われたアメフト界名門同士である日本大学フェニックスと関西学院大学ファイターズ戦において、日大の宮川泰介選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させ、大きな波紋を広げた。注目された主なニュース記事・日大アメフト部OBが暴露 内田前監督は「選手を干すのが指導法」「就職の権限を持っていた」https://npn.co.jp/article/detail/87100355/ 5月24日放送の『クローズアップ現代+』(NHK系)で、日大アメフト部の危険タックル問題が特集された。同部のOBが出演し、前監督・内田正人氏の「選手を干すことが指導方法」「就職の権限を持っていた」など“裏の顔”を暴露し、話題を集めた。・ネット暴走「日大ラクビー部最低だな」 日大アメフト部とは無関係の団体に“お門違い”の批判https://npn.co.jp/article/detail/92281121/ 日大アメフト部と全く関係の無い「日大ラクビー部」・「日体大アメフト部」・「日体大ラクビー部」の3団体にその批判が飛び火するなど、ネット上で風評被害を受けた。【話題度No.3】貴乃花親方と日本相撲協会の対立 2017年の元横綱・日馬富士による貴乃花部屋所属力士・貴ノ岩への暴行事件を巡って、貴乃花親方と相撲協会が対立した。結局、貴乃花親方は9月25日に退職届を提出。相撲界を去ることになった。注目された主なニュース記事・“衝撃の事実発覚”相撲協会大ピンチ! すべてを話した貴乃花親方https://npn.co.jp/article/detail/38618548/ 2月7日、テレビ朝日系列の特別番組「独占緊急特報!!貴乃花親方すべてを語る」に貴乃花親方が登場。映画監督の山本晋也氏のインタビュー受ける形で、元日馬富士による弟子・貴ノ岩の暴行事件などについて語った。・藤田紀子の“母親の顔”が貴乃花親方の追い風になる? テリー伊藤には厳しい意見もhttps://npn.co.jp/article/detail/41470113/ 相撲協会に退職届を提出した貴乃花親方の母でタレントの藤田紀子が9月30日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、母親としての気持ちを吐露。、視聴者の同情を誘った。しかし、出演者のテリー伊藤が貴乃花親方のやり方を批判し、ネットで批判の声が殺到した。2020年東京オリンピック開催まであと少し、今年のスポーツ界にも新たなスターが誕生するかもしれない。
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レジャー 2019年01月04日 15時10分
「青天の霹靂」中山金杯 藤川京子の今日この頃
今年も宜しくお願いします。競馬をやっていると1年が早い気がします。早速、中山金杯からスタートです。踊る心を抑えないと勢い余りそうなので、ひとまず落ち着いた買い方をしようと思います。荒れる印象がある中山金杯ですが、ここ4年は落ち着いた馬券が続いています。しかし、競馬の法則は5年目が危ないという私の法則だと危ない年のような気がします。為替相場も3日の早朝にナイアガラの滝を思わせる一瞬の出来事ですが、ドル円が一気に5円も円高になった瞬間を見てしまいました。 最初は、チャートが壊れたのかと思う程、円が他の通貨に対して、信じられないグラフを示していました。年初から腰を抜かした人が多かった事と思います。人によっては大喜びした事でしょうか、FXをしている人は青天の霹靂だった筈。恐ろしい現実ほど突然に襲われるようです。私達もひと事ではありません。気を引き締めていきましょう。 中山金杯はハンデ戦です。ハンデ戦と言うのは、背負わせる斤量を決めるハンデキャッパーが強いと思う順に重りを付けていくのですから、斤量が重い程、強い馬の筈であると思っているのです。だから、ある程度の予想は出来ているレースでもあります。しかし、ここ10年は斤量53kg以下の馬は馬券に絡んでいません。斤量54kgの馬が穴を開ける事が多く、その次に55kgの馬という穴の法則が読み取れます。 今年で言えば、斤量54kgはランガディア。55kgはナスノセイカンです。法則だと要注意すべきかもしれません。有力馬はコズミックフォースになると思いますが、ウインブライトやここ10年で見れば8歳馬は来ていませんが、エアアンセムも2走前の中山オールカマーが4着だった事を考慮すると十分ありえます。そうなるとオールカマー6着のブラックバゴも無視は出来なくなります。 それにヤングマンパワーも出走してきますので、馬券的には悩ましいところだと思います。近走の着順を見ればタイムフライヤーも掲示板には届きませんが、レベルの高いレースで6着が続いています。馬自身は順調なのだと思います。ここは、競輪ではありませんがラインで分けて馬券を組み立てようと思います。 菊花賞組とオールカマー組に穴を添えて、それと初夢組と分けてみました。落ち着いた馬券を買おうと思ったのですが、やっぱり初夢馬券を買いたくなってしまいました。全部で18点です。ワイドBOX 12タイムフライヤー、3コズミックフォース、15ステイフーリッシュ、4ランガディアワイドBOX 6エアアンセム、14ブラックバゴ、11ウインブライト、8マウントゴールドワイドBOX 10ヤングマンパワー、1タニノフランケル、13ナスノセイカン、2アドマイヤリード
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芸能 2019年01月04日 12時50分
批判を受けても…蒼井そら、みひろ、麻美ゆまら黄金期「セクシー女優」の三者三様の生き方
女優でタレントの蒼井そらが第一子の妊娠をブログで発表した。2002年にグラビア、セクシー女優としてデビューした蒼井は、中国で絶大な人気を誇り、海外映画にも出演。18年のBSジャパン「真夜中ドラマJ 逃亡花」ではドラマ初主演を務めた。2018年1月にはDJ NONとの結婚を発表。同年12月に自身のブログで妊娠中であることを明かした。蒼井が「AV女優が子どもを作るなんて子供がかわいそう。結婚発表をした時、そんな言葉を目にしました。子供が将来【絶対】にいじめにあう。そういう確率は高いと【思う】。絶対とか、考えれば分かるみたいな話ってあなたの価値観だよねって」などと心境を明かし、賛否の声が寄せられていた。 12月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、コメンテーターの女優・遠野なぎこが「子どもは親を選べない。もし自分が若いころにAV女優になろうと思ったら、普通の幸せを手に入れる道をあきらめたと思う。今はネットの時代、子どもが早い時期に親の過去を知る。誰が親のセクシーな姿を見たいですか?」と問いかけた。さらに、遠野は「そもそも妊娠を公表すべきなのか。彼女のエゴではないか」とも話した。 一方、志村けんと浮名を流し、現在はタレントとして活躍するみひろも結婚の際、批判を浴びた人物の一人。テレビ東京のドラマ「アラサーちゃん無修正」、映画「デンサン」などに出演し、女優としても活動している。 15年にスーツアクターの下川真矢と結婚発表した際「よく元AV女優なんかと結婚できるね」「子供ができたら子供が気の毒だね。母親が元AV女優なんて知ったら子供は傷つくよ」と批判の声が上がり、「AV出身者は幸せになってはいけないのか?」と議論になった。その後、みひろはブログを更新。「全部私が決めてきたこと。後悔はしてないです。誰もが思う まっとうな人生ではないかもしれないけど、そんな人生もあったっていいんでは」と吐露した。 また2人と同じ時期に活躍した麻美ゆまは13年2月に「卵巣境界悪性腫瘍」と診断され、両卵巣と子宮を全摘出した。病気とAV女優という職業に因果関係があると誤解され「自業自得」「セックスのやりすぎ」「AV女優だから仕方ない」などと心ない批判を浴びた。 麻美は「同じ病気で苦しんでいる人もいるのに、私が病名を公表したことで変な誤解が生まれてしまったら、その方たちにすごく申し訳ない」と語り、「因果関係はないと、私が伝えていくしかない」と決意。現在は闘病生活を乗り越え、チャリティーライブに出演するなどしている。タレントとしても舞台「志村魂」やフジテレビ「志村けんのバカ殿様」に出演するなど精力的に活動している。 賛否両論あるレジェンド女優の三者三様の生き方。今後も批判に負けず、前向きに進んでいくことだろう。
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芸能 2019年01月04日 12時40分
『必殺仕事人』、2018年いっぱいで打ち切られた? その原因は…
1972年から放送されているテレビ時代劇『必殺』シリーズが昨年2018年をもって事実上「終了したのではないか」との噂が広がっている。 『必殺』は2007年から東山紀之主演の『必殺仕事人』の新シリーズ(テレビ朝日系)がスタート。08、11、17年を除き1年に1回、新作が作られている。『必殺仕事人2009』は全22回の連続ドラマにもなった。 『必殺仕事人』の新作はほぼ1年周期で作られるのだが、2018年1月7日に放送された『必殺仕事人』から1年を迎えた今、新作発表などは行われていない。このまま「フェードアウト」となってしまうのではないかと噂されているのだ。 打ち切りが噂される理由としては、以下の理由が挙げられる。 まずは主演・渡辺小五郎を演じる東山のスケジュール問題である。現在、東山は俳優として『刑事7人』(テレビ朝日系)などに主演するかたわら、日曜朝の情報バラエティ番組『サンデーLIVE!!』(同)の司会を担当している。『サンデーLIVE!!』は毎週日曜5:50〜8:30と放送時間も長い。勉強熱心な東山は前日の土曜日を『サンデーLIVE!!』のために空けているという。そのため例年に比べスケジュールの確保が難しいとされている。 もうひとつは、出演俳優の死去である。渡辺小五郎の姑・渡辺こうを演じていた野際陽子さんの死去である。野際さんは2018年の『必殺仕事人』に向けて病魔と闘いながら出演していたが、17年に死去。撮りためたシーンはそのまま放送された。必殺シリーズにおける、「ムコ殿VS嫁&姑」のバトルは中村主水(故・藤田まことさん)時代から続く大事な「お約束」だ。それにふさわしい代役を見つけるか、設定を変更しない限りは新作を作ることができないのではないかとされている。 また、切実なのは視聴率の問題だ。『必殺』は時代劇の「ドル箱」コンテンツではあるが、長年にわたり連続ドラマがなかった影響もあり、ここ数年は10%〜13%台となっている。 低迷する時代劇の中では、この数字は決して低くはないが、特撮や爆薬をふんだんに使う「アクション時代劇」でもある『必殺仕事人』には莫大な制作費がかかる。資金集めに苦慮しているのではないかとの話もあるのだ。 長年、視聴者を楽しませてくれた『必殺』。悪事がはびこる平成末期の2019年。仕置してほしい悪人はまだまだいるぞ……。
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芸能 2019年01月04日 12時30分
元SMAPの3人、ファンミーティング開催の先に嬉しい計画が?
おととし9月にジャニーズ事務所を独立、独立から2年を迎えた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾だが、今年2月からファンミーティングを開催する。 3人の共同ファンサイト「新しい地図」によると、2月16日と17日の東京会場を皮切りに、その後、名古屋、大阪、仙台、福岡と主要5都市を回る。「発売されているチケットはほぼ完売だそうで、改めて3人の人気の高さを知らしめています。3人とも独立後の活動は順調で、すでにジャニーズ時代の年収を上回っているとも言われています」(音楽業界関係者) 今回初開催される3人のファンミーティングだが、将来的なビジネスプランを見据えたマーケティングだというのだ。「3人のマネジメント会社社長で元SMAPのチーフマネジャーである飯島三智氏としては、やはり3人のコンサートツアーを開催したいところのようです。それがSMAPファンにとっての恩返しになることも重々承知ですし、ツアーで3人のグッズを売れば莫大な利益をもたらすのは確実です」(芸能記者) 3人は昨年12月、Amazon MusicのテレビCMに起用され、そのCMソング「#SINGING」が定額制音楽配信サービス・Amazon Music Unlimitedで独占ストリーミング配信中。 同サービスでは同曲のほか、3人が歌う「72」、「雨あがりのステップ」、草なぎと香取のユニット曲「KISS is my life.」、さらに、稲垣のソロシングル曲で、Amazon Prime Videoにて独占配信中の稲垣主演のドラマ「東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜」の主題歌となる「SUZUNARI」も配信されている。 徐々に持ち歌がそろっている3人だけに、ファン待望のコンサート実現も近そうだ。
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芸能 2019年01月04日 12時10分
またまたエース級の女子アナが“流出”しそうなNHK
NHKの桑子真帆アナウンサーに独立説が飛び交い始めているというのだ。 桑子アナといえば、看板報道番組「ニュースウオッチ9」のキャスターを務め、2年連続で紅白歌合戦の総合司会にも起用されるなど、同局の絶対的エース。 そんな桑子アナだが、昨年末、一部メディアが報じたところによると、上司との折り合いが悪く、仕事のやり方に対し常に不満があったという。 また、現在は「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めているものの、本当にやりたいのはバラエティー番組だったとか。 早ければ今年3月で退職し、フリーに転身する可能性もあるのだという。さらに、所属先として「ブラタモリ」で共演し可愛がられたタモリの事務所という具体的な情報まで浮上しているというのだ。 「NHKにいると、いろいろ制限されることがあるので窮屈になってしまったのでは。大先輩の有働由美子アナウンサーはノビノビと活躍しているので、そんな有働アナがうらやましくなったのでは。桑子アナがフリーになれば、民放各局の番組が争奪戦を繰り広げることは間違いない」(テレビ局関係者) そんな桑子アナだが、プライベートではおととし5月にフジテレビの谷岡慎一アナウンサーと結婚したが、昨年6月に離婚。わずか1年のスピード離婚だった。 「飲み会が大好きで家庭的な部分はまったくなかったようだ。今後、気を付けなければならないのは、酒と男でしょう」(週刊誌記者) スピード離婚が少なからず影響したのか、毎年恒例の「好きな女性アナウンサーランキングTOP10」(オリコン)では、おととしの7位から昨年はトップ10圏外となってしまった。 いずれにせよ、今後の動向が注目される。
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週刊裏読み芸能ニュース 9月29日から10月5日
2013年10月05日 17時59分
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芸能
いつの間にか下火になっていたガールズK-POPブーム
2013年10月05日 17時59分
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芸能
ジャニーズのグループに大量リストラの風が吹くのか?
2013年10月05日 17時59分
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芸能
女優5人が美の共演、壇れい「もっと磨きをかけていきたい」
2013年10月05日 17時59分
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キンタロー「今、歌舞伎揚げにハマっています!」
2013年10月05日 17時59分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
